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南斗六星将星のサウザーの評価と使い道

【北斗リバイブ】南斗六星将星のサウザーの評価と使い道

最終更新：2025年1月1日(水) 08:01

攻略班が選ぶおすすめ記事: ・南斗六星仁星のシュウの性能; ・ファルコ天帝守護の宿命の性能; ・乱世統域の解説と報酬一覧

北斗リバイブ(北斗レジェンズリバイブ)の南斗六星将星のサウザーの評価と使い道の評価と使い道を掲載。サウザーの奥義と必殺技、パッシブスキルなどの基本情報や声優、プロフィールも記載しています。

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▼将星のサウザーの総合評価
▼将星のサウザーのスキル
▼将星のサウザーのステータス
▼極意・グループ
▼将星のサウザーの声優・プロフィール

将星のサウザーの総合評価

評価	レア度	タイプ
9.5/10点	UR	技

キャラ評価一覧はこちら

将星のサウザーの特徴

南斗六星将星のサウザーの性能まとめ

・フィールド[聖帝十字陵]を展開
・敵に[重撃ダメージ(聖帝)]を付与
・敵を即死させる
・行動不能の状態異常を無効化

[聖帝十字陵]フィールドを展開

聖帝十字陵

・味方全員のダメ増加/奥義ダメ増加/必殺ダメ増加が25%、ダメ倍率が10%上昇
└南斗の味方はこのバフ効果が1.5倍
・敵全員のダメ軽減/必殺ダメ増加/奥義ダメ増加と闘気増加量が25%、ダメ倍率が10%減少
└闘気増加量減少無効化の対象にならない
・非戦闘拳士を除く味方拳士はリアクションスキル発動後、自身が奥義発動していた時、自身が[聖帝十字陵]の効果以外で追加攻撃を行わない場合、自身の通常攻撃の目標に通常攻撃で攻撃する
└攻撃は自身と攻撃目標の戦闘ステータスを参照せず、自身の攻撃力1000%分のダメージを与える(クリティカルやガードは発生するがダメージ量は変わらない)
└この効果による通常攻撃の追撃では自身の闘気は上昇しない
・フィールドは[聖帝十字陵]＞[聖帝十字陵]>[南斗練武の地]>[北斗逆死葬]>[黎明の戦場]>[元斗天星陣]>[二極一対]>[北斗極星陣]=[南斗極星陣]>[喧嘩無礼講]>[蒼龍天羅]>[冠水]の順に優先される

将星のサウザーは登場時、フィールドを[聖帝十字陵]状態にして味方を強化、敵を弱体化します。また[聖帝十字陵]展開中は「戦闘ステータスを参照しない攻撃力1,000%分ダメージ」の追撃効果が味方全体に適用されます。

[聖帝十字陵]のフィールドは登場時に展開され、将星のサウザーが倒れても残り続けるため、バトル開始から終了まで確実にフィールド効果を受けられます。

敵に[重撃ダメージ(聖帝)]を付与

重撃ダメージ(聖帝)

・反撃を除く敵の奥義でHPが50%以下になった場合、[重撃ダメージ(聖帝)]を1段階消費し、自身が受けたダメージ(追加ダメージ、軽減不可ダメージ、肩代わりダメージを含む)の100%分ダメージを受ける
└このダメージは1段階づつ順に個別で処理を行い、[重撃ダメージ(聖帝)]の段階数がなくなるか、復活待機状態になるか、場を離れるまでこの処理を繰り返す
・永続/重複可能/状態異常解除の対象外/復活後継続

将星のサウザーは、[聖帝十字陵]展開中の奥義で[重撃ダメージ(聖帝)]を敵に付与します。[重撃ダメージ(聖帝)]は、奥義を受けてHP50%以下になると、段階数分のダメージを受ける効果のため、敵の防御スタックを一気に消費できます。

七星解放が星7だと、自ターン開始時に[重撃ダメージ(聖帝)]を敵ランダム1体に10段階付与できるので、将星のサウザーの七星解放を優先しましょう。

味方の数が敵より多いと敵を即死させる

最後の頂

・現在HPに関わらず拳士が倒れる
・この効果で倒された拳士は復活できない
・特定コンテンツに登場するボス拳士はこの効果で倒すことができない
・この効果は状態異常付与率・回避率の影響を受けず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない
・[サイコブレイズ][苦しみの伝播]で拡散されない

将星のサウザーは、[聖帝十字陵]展開中かつ、味方の数が敵より3体以上多いと、奥義で[最後の頂]を目標に付与します。防御効果や復活が残っていても撃破できるため、バトル終盤で優勢ならそのまま勝ち切りやすいです。

行動不能の状態異常を無効化

将星のサウザーは、登場時に行動不能効果([鬼雷縛]を経由した[麻痺]を除く)を無効化します。登場時発動かつ永続のため、霞拳志郎(閻王)の[羅龍盤の導き]や、ラオウ(故国への誓い)の[畏怖]などの行動不能デバフの対策に有効です。

将星のサウザーのスキル

必殺技	聖帝の槍ダメージ：155%+15 ・直線にダメージ。選択中の敵拳士を主目標とする。主目標と主目標の後ろの敵拳士にダメージを与える。・必殺発動前、自身に[極星の輝き]を1段階付与する。この効果は自身が[将星の宿命]状態のとき発動しない。この効果は1ターンに1回まで発動可能。・自身の必殺発動率が10%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大80%)。・この攻撃はガード・特殊ガードできない。・1ターンの間、自身は[必殺封印]を無効化する。・目標に自身の攻撃力800%分の追加ダメージを与える。・敵拳士ランダム1体に自身の攻撃力200%分の[軽減不可ダメージ]を与える。・自身の闘気が200上昇し、目標の闘気を200減少させる。 [極星の輝き] 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が1段階につき10%、ダメージ倍率が1段階につき3%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。 [軽減不可ダメージ] ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
必殺技覚醒	[覚醒]聖帝の槍ダメージ：155%+15 ・直線にダメージ。選択中の敵拳士を主目標とする。主目標と主目標の後ろの敵拳士にダメージを与える。・必殺発動前、自身に[極星の輝き]を2段階付与する。この効果は自身が[将星の宿命]状態のとき発動しない。この効果は1ターンに1回まで発動可能。・自身の必殺発動率が20%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大80%)。・この攻撃はガード・特殊ガードできない。・2ターンの間、自身は[必殺封印]と[視神経封じ]([視神経封じ]の効果が発動しなかった場合の行動後に付与される[視神経封じ]を除く)を無効化する。・目標に自身の攻撃力1000%分の追加ダメージを与える。・目標に自身の攻撃力250%分の[軽減不可ダメージ]を与える。・敵拳士ランダム1体に自身の攻撃力400%分の[軽減不可ダメージ]を与える。・自身の闘気が300上昇し、目標の闘気を300減少させる。 [極星の輝き] 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が1段階につき10%、ダメージ倍率が1段階につき3%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。 [軽減不可ダメージ] ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
奥義	天翔十字鳳ダメージ：400%+24 ・単体にダメージ(このターン中に南斗六星将星のサウザーが奥義で攻撃していない敵拳士を優先。複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体に攻撃する。条件に該当する相手がいないとき、選択した敵拳士を攻撃する)。・奥義発動前、敵拳士全員の[踏みとどまり]を5段階解除する。・奥義発動前、敵拳士全員の[複数回復活]を1段階解除する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。・奥義発動前、自身が[将星の宿命]状態の場合、1ターンの間、自身に[回避無視]と[踏みとどまり不可]と[穿通]を付与する。・奥義発動前、自身に[極星の輝き]を1段階付与する。この効果は自身が[将星の宿命]状態のとき発動しない。・奥義発動前、自陣が[聖帝十字陵]の効果を得ているかつ、味方拳士と敵拳士の人数差([人数除外]が付与されている拳士も人数として含む、非戦闘拳士は除く)が3体以上で味方側が多い場合、目標に[最後の頂]を付与する。この効果は南斗最後の将、範馬勇次郎には付与できない。・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなり、1ターンの間、自身のダメージ倍率が10%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。・この奥義による今回の自身が与えるダメージが300%上昇する。・この攻撃はガード・特殊ガードできない。・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を25%無視する。・2ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と奥義ダメージ軽減が15%上昇する。・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率60%分上昇する。・1ターンの間、敵拳士ランダム1体のダメージ倍率とダメージ抵抗率を15%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。この効果は1ターンに1回まで発動可能。・十人組手ではない場合、下記の効果が発動する。この効果で[重撃ダメージ(聖帝)]が回避されず付与された場合、この効果はこのターン中同じ拳士には発動しない。　└自陣が[聖帝十字陵]の効果を得ているとき、目標に[重撃ダメージ(聖帝)]を3段階付与する。・目標と目標の左右の敵拳士に自身の攻撃力300%分の追加ダメージを与える。・目標に自身の攻撃力100%分の[軽減不可ダメージ]を与える。この効果は1ターンに1回まで発動可能。・自身のHPを自身の最大HP80%分回復する。・自身が[将星の宿命]状態のとき、自身の闘気が1000上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。・奥義発動後、目標に[大出血]を5段階付与する。 [回避無視] 自身は[回避]による被ダメージが0になる効果を無視してダメージを与える。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。 [踏みとどまり不可] 付与された拳士の攻撃で発生したダメージによりHPが0になったとしても[踏みとどまり]が発動しなくなる。[反撃]による攻撃の場合、この効果は発動しない。 [穿通] この効果が付与されている拳士によるダメージは[シールド][魔闘気][魔闘気・改][闘神の守護][起死回生]で防げない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。 [極星の輝き] 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が1段階につき10%、ダメージ倍率が1段階につき3%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。 [最後の頂] 現在HPに関わらず拳士が倒れる。この効果で倒された拳士は復活できない。特定コンテンツに登場するボス拳士はこの効果で倒すことができない。この効果は状態異常付与率回避率の影響を受けず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[サイコブレイズ][苦しみの伝播]で拡散されない。 [重撃ダメージ(聖帝)] 付与された拳士は反撃を除く敵拳士の奥義でHPが50%以下になった場合、[重撃ダメージ(聖帝)]を1段階消費し、自身が受けたダメージ(追加ダメージ、軽減不可ダメージ、肩代わりダメージを含む)の100%分ダメージを受ける。このダメージは1段階ずつ順に個別で処理を行い、[重撃ダメージ(聖帝)]の段階数がなくなるか、復活待機状態になるか、場を離れるまでこの処理を繰り返す。永続。重複可能。この効果は[状態異常解除]の対象に含まれない。復活後継続。 [状態異常解除] 状態異常(クエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)のように記載されている、一部解除不可でないデバフを解除できる効果。 [軽減不可ダメージ] ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。 [大出血] 毎ターン開始時に段階数×付与者の攻撃力80%分のダメージ。付与者が複数存在する場合、最も攻撃力が高い付与者の値が優先される。さらに被回復量が段階数×5%減少する。最大20段階。永続。デバフ解除時は1段階のみ解除される。
奥義覚醒	[覚醒]天翔十字鳳ダメージ：450%+30 ・単体にダメージ(このターン中に南斗六星将星のサウザーが奥義で攻撃していない敵拳士を優先。複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体に攻撃する。条件に該当する相手がいないとき、選択した敵拳士を攻撃する)。・奥義発動前、敵拳士全員の[踏みとどまり]を5段階解除する。・奥義発動前、敵拳士全員の[複数回復活]を1段階解除する。この効果は戦闘中2回まで発動可能。・奥義発動前、自身が[将星の宿命]状態の場合、1ターンの間、自身に[回避無視]と[踏みとどまり不可]と[穿通]を付与する。・奥義発動前、自身に[極星の輝き]を3段階付与する。この効果は自身が[将星の宿命]状態のとき発動しない。・奥義発動前、自陣が[聖帝十字陵]の効果を得ているかつ、味方拳士と敵拳士の人数差([人数除外]が付与されている拳士も人数として含む、非戦闘拳士は除く)が3体以上で味方側が多い場合、目標に[最後の頂]を付与する。この効果は南斗最後の将、範馬勇次郎には付与できない。・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなり、1ターンの間、自身のダメージ倍率が15%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。・この奥義による今回の自身が与えるダメージが400%上昇する。・この攻撃はガード・特殊ガードできない。・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を35%無視する。・2ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と奥義ダメージ軽減が20%上昇する。・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率70%分上昇する。・1ターンの間、敵拳士ランダム2体のダメージ倍率とダメージ抵抗率を30%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。この効果は1ターンに1回まで発動可能。・十人組手ではない場合、下記の効果が発動する。これらの効のいずれか1つでも[重撃ダメージ(聖帝)]が回避されず付与された場合、これらの効果はこのターン中同じ拳士には発動しない。　└目標に[重撃ダメージ(聖帝)]を5段階付与する。　└自身が[将星の宿命]状態のとき、目標に[重撃ダメージ(聖帝)]を5段階付与する。　└自陣が[聖帝十字陵]の効果を得ているとき、目標に[重撃ダメージ(聖帝)]を5段階付与する。　└自身の七星解放が星7解放している場合、目標に[重撃ダメージ(聖帝)]を10段階付与する。・目標と目標の前後左右の敵拳士に自身の攻撃力500%分の追加ダメージを与える。・目標に自身の攻撃力200%分の[軽減不可ダメージ]を与える。この効果は1ターンに1回まで発動可能。・自身のHPを自身の最大HP100%分回復する。・自身が[将星の宿命]状態のとき、自身の闘気が1000(闘気増加量増減の影響を受けない)上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。・奥義発動後、目標に[大出血]を10段階付与する。・奥義発動後、自身が[将星の宿命]状態ではない場合、自身に付与されている[極星の輝き]を全て消費し、自身の闘気が1000(闘気増加量増減の影響を受けない)上昇、1ターンの間、自身は[将星の宿命]状態になる。この効果は戦闘中1回まで発動可能。 [自動発動]自身の七星解放が星4以上解放しているとき、登場時、味方パーティが先攻の場合、4ターンの間、味方拳士全員の攻撃力が40%、ダメージ倍率が30%上昇する(同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない)。 [自動発動]自身の七星解放が星4以上解放しているとき、登場時、味方パーティが後攻の場合、4ターンの間、味方拳士全員の防御力が100%、必殺ダメージ軽減と追加ダメージ軽減とダメージ抵抗率が30%上昇する(同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない)。 [自動発動]自身の七星解放が星7解放しているとき、自ターン開始時、敵拳士ランダム1体に[重撃ダメージ(聖帝)]を10段階付与する。この効果は十人組手の場合発動しない。 [回避無視] 自身は[回避]による被ダメージが0になる効果を無視してダメージを与える。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。 [踏みとどまり不可] 付与された拳士の攻撃で発生したダメージによりHPが0になったとしても[踏みとどまり]が発動しなくなる。[反撃]による攻撃の場合、この効果は発動しない。 [穿通] この効果が付与されている拳士によるダメージは[シールド][魔闘気][魔闘気・改][闘神の守護][起死回生]で防げない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。 [極星の輝き] 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が1段階につき10%、ダメージ倍率が1段階につき3%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。 [最後の頂] 現在HPに関わらず拳士が倒れる。この効果で倒された拳士は復活できない。特定コンテンツに登場するボス拳士はこの効果で倒すことができない。この効果は状態異常付与率回避率の影響を受けず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[サイコブレイズ][苦しみの伝播]で拡散されない。 [重撃ダメージ(聖帝)] 付与された拳士は反撃を除く敵拳士の奥義でHPが50%以下になった場合、[重撃ダメージ(聖帝)]を1段階消費し、自身が受けたダメージ(追加ダメージ、軽減不可ダメージ、肩代わりダメージを含む)の100%分ダメージを受ける。このダメージは1段階ずつ順に個別で処理を行い、[重撃ダメージ(聖帝)]の段階数がなくなるか、復活待機状態になるか、場を離れるまでこの処理を繰り返す。永続。重複可能。この効果は[状態異常解除]の対象に含まれない。復活後継続。 [状態異常解除] 状態異常(クエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)のように記載されている、一部解除不可でないデバフを解除できる効果。 [軽減不可ダメージ] ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。 [大出血] 毎ターン開始時に段階数×付与者の攻撃力80%分のダメージ。付与者が複数存在する場合、最も攻撃力が高い付与者の値が優先される。さらに被回復量が段階数×5%減少する。最大20段階。永続。デバフ解除時は1段階のみ解除される。 [将星の宿命] 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が100%、ダメージ倍率が30%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。 [自動発動] 奥義や必殺を発動していない場合でも効果が発動する。効果に発動条件がある場合は条件を満たすことで発動する。
固有パッシブ	将星の宿命・登場時、自身のダメージ抵抗率が上昇(レベル1時：10%)する。自身を除く同列の味方拳士にその半分を付与する(この効果は同タイプの効果と重複せず、効果量が高いほうを優先する)。・登場時、フィールドを[聖帝十字陵]状態にする。・登場時、自身の最大HPが130%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が40%、必殺ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が30%上昇する。・登場時、自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加が30%、必殺ダメージ増加とクリティカル率とC.ダメージ増加が40%、ダメージ軽減[貫通]と必殺ダメージ軽減[貫通]とC.ダメージ軽減[貫通]が20%上昇する。・登場時、自身の状態異常付与率が300%上昇する。・登場時、味方パーティが先攻のとき、2ターンの間、味方拳士全員の攻撃力が20%、奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が40%上昇する。・登場時、味方パーティが後攻のとき、自身の最大HPが30%、必殺ダメージ軽減と追加ダメージ軽減が20%上昇する。さらに、2ターンの間、味方拳士全員のガード率が50%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が20%上昇する。・登場時、自身に[南斗の闘衣]を10段階、[帝王の身躯]を5段階付与する。・登場時、味方拳士が6体以上いるかつ、自身が前列に配置されている場合、自身に[南斗の闘衣]を10段階、[帝王の身躯]を3段階付与する。・登場時、味方拳士が6体以上いるかつ、自身が後列に配置されている場合、自身に[南斗の闘衣]を3段階、[帝王の身躯]を3段階付与する。・登場時、味方拳士が4体以上いる場合、自身に[南斗の闘衣]を60段階、[帝王の身躯]を10段階付与する。・登場時、自身は行動不能となる効果([鬼雷縛]を経由した[麻痺]を除く)を無効化する。・登場時、自身は闘気減少と[沈黙]と[蹌踉]と[北斗七星]と[死兆星]を無効化する。・登場時、1ターンの間、自身は[必殺封印]を無効化する。・前列に配置したとき、5ターンの間、自身の必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が30%、ダメージ抵抗率が10%上昇する。後列に配置したとき、5ターンの間、自身の必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が30%、ダメージ倍率が10%上昇する。十人組手の場合、両方の効果が付与される。・自ターン開始時、このターン中のみ配置場所に問わず自身の奥義の発動が優先される。自身が状態異常などの効果で行動できなかった場合、このターン中に行動可能になったときに自身の奥義の発動が優先される(同効果の拳士が複数いる場合、配置順番によって発動順番が決まる。この効果はオートバトル時のみ有効)。・自ターン開始時、自身に[極星の輝き]を1段階付与する。この効果は自身が[将星の宿命]状態のとき発動しない。・ターン開始時、自身の闘気が目身に付与されている[極星の輝き」の段階数×50上昇する。・自ターン開始時、自身に付与されている[極星の輝き]が10段階のとき、自身に付与されている[極星の輝き]を全て消費し、1ターンの間、自身は[将星の宿命]状態になる。・[帝王の身躯]発動時、自身のHPを自身の最大HP100%分回復し、闘気が1000上昇する。さらに、1ターンの間、自身のダメージ抵抗率が25%上昇する。・敵拳士の行動により自身が[闘衣]を消費したとき、自身の闘気が1000上昇し、1ターンの間、自身のダメージ抵抗率が25%上昇する。・敵拳士の行動により自身が[闘衣]を消費したとき、1ターンの間、直前に自身を攻撃した敵拳士のダメージ倍率を10%減少させる。・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。 [聖帝十字陵] 味方拳士全員のダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が25%、ダメージ倍率が10%上昇する。南斗の味方拳士はこのバフ効果が1.5倍になる。敵拳士全員のダメージ軽減と必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加と闘気増加量が25%、ダメージ倍率が10%減少する(この効果は闘気増加量減少無効化の対象にならない)。非戦闘拳士を除く味方拳士はリアクションスキル発動後、自身が奥義発動していた時、自身が[聖帝十字陵]の効果以外で追加攻撃を行わない場合、自身の通常攻撃の目標に通常攻撃で攻撃する。通常攻撃追撃は自身が[行動不能]状態のとき発動できない。通常攻撃で追撃を行う場合、その攻撃は自身と攻撃目標の戦闘ステータスを参照せず自身の攻撃力1000%分のダメージを与える(クリティカルやガードは発生するがダメージ量は変わらない)。この効果による通常攻撃の追撃では自身の闘気は上昇しない。フィールド効果は他のフィールド効果とは共存できず、優先順位の高いもののみが適用される。フィールド効果は、[聖帝十字陵]>[北斗神拳創始の地]>[南斗練武の地]>[北斗逆死葬]>[黎明の戦場]>[元斗天星陣]>[二極一対]>[北斗極星陣]=[南斗極星陣]>[喧嘩無礼講]>[蒼龍天羅]>[冠水]の順に優先される。フィールド効果によるバフ・デバフ効果はフィールドが[聖帝十字陵]状態である限り適用され解除されることはなく、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。自陣と敵陣の双方に南斗六星将星のサウザーが存在する場合も、敵と味方にフィールド効果の影響を与えるためには自陣の南斗六星将星のサウザーが拳士固有パッシブで発動する必要がある。拳士固有パッシブで発動した後自陣の南斗六星将星のサウザーが倒れても敵と味方へのフィールド効果は継続する。 [貫通] 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。 [南斗の闘衣] HPより先に[南斗の闘衣]がダメージを受ける。[南斗の闘衣]は重複可能な効果で、段階ごとに付与者の最大HP100%分の値を持つ。適用中の[南斗の闘衣]が消滅した際、1段階消費し新たに次の[南斗の闘衣]が適用される。ターン開始時ダメージで適用中の[南斗の闘衣]を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージとその後のターン開始時ダメージはHPに影響を及ぼさず適用中の[南斗の闘衣]はターン開始時の処理終了後に消滅する。一度の行動(リアクションスキル発動後に発生するダメージを除く)で適用中の[南斗の闘衣]を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず適用中の[南斗の闘衣]が消滅する。リアクションスキル発動後に発生するダメージで適用中の[南斗の闘衣]を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず適用中の[南斗の闘衣]が消滅する。[南斗の闘衣]は[元斗の闘衣][魔闘気・極][闘神の守護][魔闘気・改]とは共存できない。[南斗の闘衣]付与時[元斗の闘衣][魔闘気・極][闘神の守護][魔闘気・改]は消失し、[南斗の闘衣]適用中[元斗の闘衣][魔闘気・極][闘神の守護][魔闘気・改]は付与されない。[南斗の闘衣]は[シールド]として扱われない。[南斗の闘衣]は[闘衣]として扱う。[南斗の闘衣]は[シールド]または[魔闘気]、[予知]と共存でき、消費の優先度は[予知]>[シールド]または[魔闘気]>[南斗の闘衣]の順に消費される。この効果はバフ解除の対象に含まれない。 [帝王の身躯] スタック数が1段階以上残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。敵拳士からの攻撃でHPが30%以下になるダメージを受けるとき、スタック数が1段階以上ある場合、1段階消費し、そのダメージでは自身のHPは1未満にならず、自身の七星解放が4以上のとき、拳士固有のパッシブスキルが発動する。永続。最大30段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。 [極星の輝き] 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が1段階につき10%、ダメージ倍率が1段階につき3%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。 [将星の宿命] 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が100%、ダメージ倍率が30%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
固有パッシブ覚醒	[覚醒]将星の宿命・登場時、自身のダメージ抵抗率が上昇(レベル1時：20%)する。自身を除く同列の味方拳士にその半分を付与する(この効果は同タイプの効果と重複せず、効果量が高いほうを優先する)。・登場時、フィールドを[聖帝十字陵]状態にする。・登場時、自身の最大HPが160%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が50%、必殺ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が40%、ダメージ抵抗率が10%上昇する。・登場時、自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加が40%、必殺ダメージ増加とクリティカル率とC.ダメージ増加が50%、ダメージ軽減[貫通]と必殺ダメージ軽減[貫通]とC.ダメージ軽減[貫通]が25%、ダメージ倍率が10%上昇する。・登場時、自身の状態異常付与率が500%上昇する。・登場時、味方パーティが先攻のとき、2ターンの間、味方拳士全員の攻撃力が30%、奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が50%上昇する。・登場時、味方パーティが後攻のとき、自身の最大HPが40%、必殺ダメージ軽減と追加ダメージ軽減が30%上昇する。さらに、2ターンの間、味方拳士全員のガード率が80%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が30%上昇する。・登場時、自身に[南斗の闘衣]を15段階、[帝王の身躯]を5段階付与する。・登場時、味方拳士が6体以上いるかつ、自身が前列に配置されている場合、自身に[南斗の闘衣]を15段階、[帝王の身躯]を5段階付与する。・登場時、味方拳士が6体以上いるかつ、自身が後列に配置されている場合、自身に[南斗の闘衣]を5段階、[帝王の身躯]を5段階付与する。・登場時、味方拳士が4体以上いる場合、自身に[南斗の闘衣]を80段階、[帝王の身躯]を20段階付与する。・登場時、自身は行動不能となる効果([鬼雷縛]を経由した[麻痺]を除く)を無効化する。・登場時、自身は闘気減少と[沈黙]と[蹌琅]と[北斗七星]と[死兆星]と[鬼雷縛]と[背裂]と[挑発]と[HP無効化]と[経絡封印]と[威圧]と[封拳]と[重圧]と[烙印]と[苦しみの伝播]を無効化する。・登場時、2ターンの間、自身は[必殺封印]と[視神経封じ]([視神経封じ]の効果が発動しなかった場合の行動後に付与される[視神経封じ]を除く)を無効化する。・登場時、2ターンの間、南斗六聖拳の味方拳士全員のダメージ倍率が30%上昇する。・登場時、自身の七星解放が星6以上解放している場合、自身のダメージ抵抗率が50%上昇する。・登場時、自身の七星解放が星7解放している場合、1ターンの間、自身は[将星の宿命]状態になる。・前列に配置したとき、5ターンの間、自身の必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が40%、ダメージ抵抗率が10%上昇する。後列に配置したとき、5ターンの間、自身の必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が40%、ダメージ倍率が10%上昇する。十人組手の場合、両方の効果が付与される。・自ターン開始時、このターン中のみ配置場所に問わず自身の奥義の発動が優先される。自身が状態異常などの効果で行動できなかった場合、このターン中に行動可能になったときに自身の奥義の発動が優先される(同効果の拳士が複数いる場合、配置順番によって発動順番が決まる。この効果はオートバトル時のみ有効)。・自ターン開始時、敵拳士の行動により自身が[闘衣]を消費した回数10回ごとに敵拳士全員に[重撃ダメージ(聖帝)]を1段階付与する(消費した回数のカウントは最大50回、[重撃ダメージ(聖帝)]の付与数は最大5段階)。・自ターン開始時、自身に[極星の輝き]を2段階付与する。この効果は自身が[将星の宿命]状態のとき発動しない。・ターン開始時、自身の闘気が目身に付与されている[極星の輝き」の段階数×100上昇する。・自ターン開始時、自身に付与されている[極星の輝き]が10段階のとき、自身に付与されている[極星の輝き]を全て消費し、1ターンの間、自身は[将星の宿命]状態になる。・[帝王の身躯]発動時、自身のHPを自身の最大HP100%分回復し、闘気が1000上昇する。さらに、1ターンの間、自身のダメージ抵抗率が25%上昇する。・敵拳士の行動により自身が[闘衣]を消費したとき、自身の闘気が1000上昇し、1ターンの間、自身のダメージ抵抗率が25%上昇する。・敵拳士の行動により自身が[闘衣]を消費したとき、1ターンの間、直前に自身を攻撃した敵拳士のダメージ倍率を10%減少させる。・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。 [聖帝十字陵] 味方拳士全員のダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が25%、ダメージ倍率が10%上昇する。南斗の味方拳士はこのバフ効果が1.5倍になる。敵拳士全員のダメージ軽減と必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加と闘気増加量が25%、ダメージ倍率が10%減少する(この効果は闘気増加量減少無効化の対象にならない)。非戦闘拳士を除く味方拳士はリアクションスキル発動後、自身が奥義発動していた時、自身が[聖帝十字陵]の効果以外で追加攻撃を行わない場合、自身の通常攻撃の目標に通常攻撃で攻撃する。通常攻撃追撃は自身が[行動不能]状態のとき発動できない。通常攻撃で追撃を行う場合、その攻撃は自身と攻撃目標の戦闘ステータスを参照せず自身の攻撃力1000%分のダメージを与える(クリティカルやガードは発生するがダメージ量は変わらない)。この効果による通常攻撃の追撃では自身の闘気は上昇しない。フィールド効果は他のフィールド効果とは共存できず、優先順位の高いもののみが適用される。フィールド効果は、[聖帝十字陵]>[北斗神拳創始の地]>[南斗練武の地]>[北斗逆死葬]>[黎明の戦場]>[元斗天星陣]>[二極一対]>[北斗極星陣]=[南斗極星陣]>[喧嘩無礼講]>[蒼龍天羅]>[冠水]の順に優先される。フィールド効果によるバフ・デバフ効果はフィールドが[聖帝十字陵]状態である限り適用され解除されることはなく、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。自陣と敵陣の双方に南斗六星将星のサウザーが存在する場合も、敵と味方にフィールド効果の影響を与えるためには自陣の南斗六星将星のサウザーが拳士固有パッシブで発動する必要がある。拳士固有パッシブで発動した後自陣の南斗六星将星のサウザーが倒れても敵と味方へのフィールド効果は継続する。 [貫通] 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。 [南斗の闘衣] HPより先に[南斗の闘衣]がダメージを受ける。[南斗の闘衣]は重複可能な効果で、段階ごとに付与者の最大HP100%分の値を持つ。適用中の[南斗の闘衣]が消滅した際、1段階消費し新たに次の[南斗の闘衣]が適用される。ターン開始時ダメージで適用中の[南斗の闘衣]を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージとその後のターン開始時ダメージはHPに影響を及ぼさず適用中の[南斗の闘衣]はターン開始時の処理終了後に消滅する。一度の行動(リアクションスキル発動後に発生するダメージを除く)で適用中の[南斗の闘衣]を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず適用中の[南斗の闘衣]が消滅する。リアクションスキル発動後に発生するダメージで適用中の[南斗の闘衣]を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず適用中の[南斗の闘衣]が消滅する。[南斗の闘衣]は[元斗の闘衣][魔闘気・極][闘神の守護][魔闘気・改]とは共存できない。[南斗の闘衣]付与時[元斗の闘衣][魔闘気・極][闘神の守護][魔闘気・改]は消失し、[南斗の闘衣]適用中[元斗の闘衣][魔闘気・極][闘神の守護][魔闘気・改]は付与されない。[南斗の闘衣]は[シールド]として扱われない。[南斗の闘衣]は[闘衣]として扱う。[南斗の闘衣]は[シールド]または[魔闘気]、[予知]と共存でき、消費の優先度は[予知]>[シールド]または[魔闘気]>[南斗の闘衣]の順に消費される。この効果はバフ解除の対象に含まれない。 [帝王の身躯] スタック数が1段階以上残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。敵拳士からの攻撃でHPが30%以下になるダメージを受けるとき、スタック数が1段階以上ある場合、1段階消費し、そのダメージでは自身のHPは1未満にならず、自身の七星解放が4以上のとき、拳士固有のパッシブスキルが発動する。永続。最大30段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。 [重撃ダメージ(聖帝)] 付与された拳士は反撃を除く敵拳士の奥義でHPが50%以下になった場合、[重撃ダメージ(聖帝)]を1段階消費し、自身が受けたダメージ(追加ダメージ、軽減不可ダメージ、肩代わりダメージを含む)の100%分ダメージを受ける。このダメージは1段階ずつ順に個別で処理を行い、[重撃ダメージ(聖帝)]の段階数がなくなるか、復活待機状態になるか、場を離れるまでこの処理を繰り返す。永続。重複可能。この効果は[状態異常解除]の対象に含まれない。復活後継続。 [状態異常解除] 状態異常(クエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)のように記載されている、一部解除不可でないデバフを解除できる効果。 [極星の輝き] 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が1段階につき10%、ダメージ倍率が1段階につき3%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。 [将星の宿命] 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が100%、ダメージ倍率が30%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
パッシブ1	攻撃力激化 Lv4 自身の攻撃力が上昇する

将星のサウザーのステータス

HP	攻撃力	防御力
-	-	-
クリティカル率	クリティカル回避率	C.ダメージ増加
-	-	-
C.ダメージ軽減	ガード率	ガード無効率
-	-	-
ガード時ダメージ軽減	ダメージ増加	ダメージ軽減
-	-	-

極意・グループ

極意

将風

練気闘座HP増加

全戦闘HP増加

必殺発動率増加

グループ

南斗六聖拳

将星

深き愛

グループ一覧はこちら

将星のサウザーの声優・プロフィール

声優・CV	大塚明夫
プロフィール	誰よりも愛深きゆえに、師父オウガイをその手にかけた苦しみから愛を捨て、非情の帝王として君臨するサウザーの姿。独裁の星とも呼ばれる[将星]を宿星に持つ彼は、南斗鳳凰拳の伝承者としてその拳をふるう。

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天外練気覇王戦	闘技王者：最高58位
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