【北斗リバイブ】リセマラ当たりランキング
- 攻略班が選ぶおすすめ記事
- ・ファルコ(天帝守護の宿命)の性能
- ・北斗琉拳 大老ジュウケイの性能
- ・北斗神拳始祖シュケンの性能
北斗リバイブ(北斗の拳リバイブ)のリセマラ当たりランキングを紹介。リセマラ要点やリセマラのやり方、リセマラ当たりランキング、当たりキャラの詳細、リセマラ終了ライン、ガチャ演出と排出率、リセマラ後にやるべきことについて記載しています。
関連記事 | |
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リセマラの効率的なやり方 | 最強キャラランキング |
目次
北斗リバイブのリセマラ要点
「キャラ被り」はハズレではない
北斗リバイブのガチャでは、キャラ被りはハズレではありません。戦闘力を大幅に上昇させる「七星解放」に必要な拳士のカケラを大量に入手できるので、高ランクのキャラが被った場合はそのまま進めるのもおすすめです。
天星石ガチャの最初の10連は星4確定
北斗リバイブの天星石ガチャでは、最初の10連は星4SR以上のキャラが1体確定で排出されます。星3から星4に育成する素材は手に入りにくいので、リセマラでキャラを狙う場合は、星4の状態を狙うのがおすすめです。
リセマラの効率的なやり方
ランキングガチャ:ファルコ(天帝守護の宿命)
おすすめ度 | ★★★★★ |
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所要時間 | 約10分 |
ガチャ回数 | 約40回 |
終了ライン | ファルコ(天帝守護の宿命) |
当たり確率 | 0.25% |
ガチャ概要
開催期間 | ||
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2024/11/30(土)5:00~12/7(土)21:59 | ||
出現キャラ | ||
ファルコ(天帝守護の宿命) |
リセマラのやり方
手順 | 内容 |
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① | アプリをインストールする |
② | ガチャを引く ※Nバット確定 |
③ | チュートリアルをクリア(クエスト2-2) |
④ | ホーム左上「受信」でプレゼントを受け取る |
⑤ | ガチャを引く |
⑥ | 当たりが出なければ適当な端末に引き継ぎ |
⑦ | チュートリアルからやり直し |
拳士ランダム箱も合わせたリセマラは非推奨
リセマラで、ガチャと「[力タイプ]拳士ランダム箱」の両方を粘るのは現実的ではありません。ガチャのピックアップキャラの排出確率が0.25%~2%と低いため、リセマラはガチャだけで行うのがおすすめです。
リセマラ当たりランキング
Sランク
キャラ | 性能 |
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ファルコ (天帝守護の宿命) |
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Aランク
キャラ | 性能 |
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ユリア (高潔なる眼差し) |
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Bランク
キャラ | 特徴 |
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ハート (四大幹部) |
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魔神ジュウケイ |
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ラオウ (無想転生) |
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Sランク(当たりキャラ)の評価
ファルコ(天帝守護の宿命)
- ▼スキル一覧(タップで開閉)
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必殺技 - 元斗白華弾
- ダメージ:155%+15
-
- ・単体にダメージ([人数除外]が付与されている敵拳士を優先する。複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体に攻撃する。条件に該当する相手がいないとき、選択した敵拳士を攻撃する)。
- ・必殺発動前、自身に[闘気の刃(必殺)]が付与されている場合、この必殺の基本ダメージでは敵拳士の闘気は上昇しない。
- ・必殺発動前、自身に[光る手]を1段階付与する。この効果は自身が[天帝守護の拳]状態のとき発動しない。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・自身の必殺発動率が15%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大60%)。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・1ターンの間、自身は[必殺封印]を無効化する。
- ・1ターンの間、自身に[回避無視]と[穿通]を付与する。
- ・目標に自身の攻撃力100%分の追加ダメージを与える。
- ・自身の闘気が300上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- [光る手]
- 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が1段階につき10%、ダメージ倍率が1段階につき3%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [回避無視]
- 自身は[回避]による被ダメージが0になる効果を無視してダメージを与える。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [穿通]
- この効果が付与されている拳士によるダメージは[シールド][魔闘気][魔闘気・改][闘神の守護][起死回生]で防げない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
必殺技覚醒 - [覚醒]元斗白華弾
- ダメージ:155%+15
-
- ・単体にダメージ([人数除外]が付与されている敵拳士を優先する。複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体に攻撃する。条件に該当する相手がいないとき、選択した敵拳士を攻撃する)。
- ・必殺発動前、自身に[闘気の刃(必殺)]が付与されている場合、この必殺の基本ダメージでは敵拳士の闘気は上昇しない。
- ・必殺発動前、自身に[光る手]を3段階付与する。この効果は自身が[天帝守護の拳]状態のとき発動しない。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・自身の必殺発動率が20%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大60%)。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・2ターンの間、自身は[必殺封印]と[視神経封じ]([視神経封じ]の効果が発動しなかった場合の行動後に付与される[視神経封じ]を除く)を無効化する。
- ・1ターンの間、自身に[回避無視]と[穿通]を付与する。
- ・目標に[光傷]を付与する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。
- ・目標に自身の攻撃力300%分の追加ダメージを与える。
- ・[光傷]が付与されている敵拳士に自身の攻撃力500%分の追加ダメージを与える。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・自身の闘気が300上昇し、目標の闘気を300減少させる。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
-
[光る手] - 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が1段階につき10%、ダメージ倍率が1段階につき3%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [回避無視]
- 自身は[回避]による被ダメージが0になる効果を無視してダメージを与える。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [穿通]
- この効果が付与されている拳士によるダメージは[シールド][魔闘気][魔闘気・改][闘神の守護][起死回生]で防げない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [光傷]
- 2ターンの間、ダメージ軽減を20%、被回復量を60%減少させる。この効果は[状態異常解除]の対象に含まれない。
- [状態異常解除]
- 状態異常(クエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)のように記載されている、一部解除不可でないデバフを解除できる効果。
奥義 - 衝の輪
- ダメージ:280%+24
-
- ・直線にダメージ。選択中の敵拳士を主目標とする。主目標と主目標の後ろの敵拳士にダメージを与える。
- ・奥義発動前、主目標と主目標の前後左右の敵拳士の[踏みとどまり]を2段階解除する。
- ・奥義発動前、主目標に[光傷]が付与されていないとき、目標に[光傷]を付与する。
- ・奥義発動前、自身が[天帝守護の拳]状態のとき、1ターンの間、自身の攻撃力とダメージ倍率が20%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・奥義発動前、自身に[光る手]を1段階付与する。この効果は自身が[天帝守護の拳]状態のとき発動しない。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなり、1ターンの間、自身の攻撃力が20%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが300%上昇する。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を25%無視する。
- ・2ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と奥義ダメージ軽減が15%上昇する。
- ・1ターンの間、自身の必殺ダメージ増加が20%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率60%分上昇する。
- ・1ターンの間、自身に[回避無視]と[踏みとどまり不可]と[穿通]を付与する。
- ・目標に自身の攻撃力100%分の[軽減不可ダメージを与える。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・自身のHPを自身の最大HP80%分回復する。
- ・自身の闘気が500上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- [光傷]
- 2ターンの間、ダメージ軽減を20%、被回復量を60%減少させる。この効果は[状態異常解除]の対象に含まれない。
- [状態異常解除]
- 状態異常(クエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)のように記載されている、一部解除不可でないデバフを解除できる効果。
- [光る手]
- 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が1段階につき10%、ダメージ倍率が1段階につき3%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [回避無視]
- 自身は[回避]による被ダメージが0になる効果を無視してダメージを与える。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [踏みとどまり不可]
- 付与された拳士の攻撃で発生したダメージによりHPが0になったとしても[踏みとどまり]が発動しなくなる。[反撃]による攻撃の場合、この効果は発動しない。
- [穿通]
- この効果が付与されている拳士によるダメージは[シールド][魔闘気][魔闘気・改][闘神の守護][起死回生]で防げない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
奥義覚醒 - [覚醒]衝の輪
- ダメージ:300%+30
-
- ・直線にダメージ。選択中の敵拳士を主目標とする。主目標と主目標の後ろの敵拳士にダメージを与える。
- ・奥義発動前、主目標と主目標の前後左右の敵拳士の[踏みとどまり]を2段階解除する。
- ・奥義発動前、1ターンの間、自身を除く[闘気の刃(通常)]が付与されていない味方拳士ランダム1体に[闘気の刃(通常)]と[闘気の刃(必殺)]を付与する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・奥義発動前、1ターンの間、[人数除外]が付与されている敵拳士の攻撃力とダメージ倍率を30%、奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減とダメージ抵抗率を40%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。
- ・奥義発動前、主目標に[光傷]が付与されているとき、1ターンの間、自身の攻撃力とC.ダメージ増加と必殺ダメージ増加とダメージ倍率が30%上昇する(同夕イプの効果と重複可能)。
- ・奥義発動前、主目標に[光傷]が付与されていないとき、目標に[光傷]を付与する。
- ・奥義発動前、自身が[天帝守護の拳]状態のとき、1ターンの間、自身の攻撃力とダメージ倍率が30%、追加ダメージ増加が100%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・奥義発動前、自身に[光る手]を3段階付与する。この効果は自身が[天帝守護の拳]状態のとき発動しない。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなり、1ターンの間、自身の攻撃力が30%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが400%上昇する。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を35%無視する。
- ・2ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と奥義ダメージ軽減が20%上昇する。
- ・1ターンの間、自身の必殺ダメージ増加が40%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率70%分上昇する。
- ・1ターンの間、自身に[回避無視]と[踏みとどまり不可]と[穿通]を付与する。
- ・目標に自身の攻撃力200%分の[軽減不可ダメージを与える。この効果は1ターンに2回まで発動可能。
- ・[光傷]が付与されている敵拳士に自身の攻撃力1000%分の追加ダメージを与える。この効果は1ターンに2回まで発動可能。
- ・自身のHPを自身の最大HP100%分回復する。
- ・自身の闘気が1000上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- [自動発動]自身の七星解放が星4以上解放しているとき、自ターン開始時、1ターンの間、自身を除く後列の[闘気の刃(通常)]が付与されていない味方拳士ランダム1体に[闘気の刃(通常)]と[闘気の刃(必殺)]を付与する。
- [闘気の刃(通常)]
- 自身の通常攻撃の攻撃範囲が敵全体に変化する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [闘気の刃(必殺)]
- 自身の必殺の攻撃範囲が敵全体に変化する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [光傷]
- 2ターンの間、ダメージ軽減を20%、被回復量を60%減少させる。この効果は[状態異常解除]の対象に含まれない。
- [状態異常解除]
- 状態異常(クエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)のように記載されている、一部解除不可でないデバフを解除できる効果。
- [光る手]
- 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が1段階につき10%、ダメージ倍率が1段階につき3%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [回避無視]
- 自身は[回避]による被ダメージが0になる効果を無視してダメージを与える。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [踏みとどまり不可]
- 付与された拳士の攻撃で発生したダメージによりHPが0になったとしても[踏みとどまり]が発動しなくなる。[反撃]による攻撃の場合、この効果は発動しない。
- [穿通]
- この効果が付与されている拳士によるダメージは[シールド][魔闘気][魔闘気・改][闘神の守護][起死回生]で防げない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
- [自動発動]
- 奥義や必殺を発動していない場合でも効果が発動する。効果に発動条件がある場合は条件を満たすことで発動する。
固有パッシブ - 元斗皇拳二千年の歴史
-
- ・登場時、自身のダメージ倍率(レベル1時:10%)が上昇する。自身を除く同列の味方拳士にその半分を付与する(この効果は同タイプの効果と重複せず、効果量が高いほうを優先する)。
- ・登場時、味方拳士が3体以上存在する場合、[陣効果]が発動する。
- ・登場時、自身の最大HPが100%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が50%、追加ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が40%上昇する。
- ・登場時、自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加が30%、必殺ダメージ増加とクリティカル率とC.ダメージ増加が40%、ダメージ軽減[貫通]と必殺ダメージ軽減[貫通]とC.ダメージ軽減[貫通]が20%上昇する。
- ・登場時、自身の状態異常付与率が200%上昇する。
- ・登場時、味方拳士の数に応じて下記の効果が発動する。
- └6体のとき、自身に[元斗の闘衣]と[退けぬ!!」を15段階付与する。
- └5体のとき、自身に[元斗の闘衣]と[退けぬ!!]を10段階付与する。
- └4体のとき、自身に[元斗の闘衣]と[退けぬ!!]を6段階付与する。
- └3体のとき、自身に[元斗の闘衣]と[退けぬ!!]を4段階付与する。
- └2~1体のとき、自身に[元斗の闘衣]と[退けぬ!!]を1段階付与する。
- ・登場時、自身は闘気減少と[沈黙]と[蹌踉]と[凍結]と[気絶]と[北斗七星]と[死兆星]と[麻痺]([鬼雷縛]を経由した[麻痺]を除く)を無効化する。
- ・登場時、1ターンの間、自身は[必殺封印]を無効化する。
- ・登場時、味方拳士が5体以上いる場合、3ターンの間、前列の味方拳士に[闘気の刃(通常)]と[闘気の刃(必殺)]を付与する。
- ・3ターン目以降の自ターン開始時、味方拳士が2体以上いる場合、1ターンの間、自身を除く前列の味方拳士ランダム1体に[闘気の刃(通常)]と[闘気の刃(必殺)]を付与する。
- ・自ターン開始時、このターン中のみ配置場所に問わず自身の奥義の発動が優先される。自身が状態異常などの効果で行動できなかった場合、このターン中に行動可能になったときに自身の奥義の発動が優先される(同効果の拳士が複数いる場合、配置順番によって発動順番が決まる。この効果はオートバトル時のみ有効)。
- ・自ターン開始時、1ターンの間、自身に[ターゲット変更無効]を付与する。
- ・自ターン開始時、自身に[光る手]を1段階付与する。この効果は自身が[天帝守護の拳]状態のとき発動しない。
- ・自ターン開始時、自身の闘気が自身に付与されている[光る手]の段階数×50上昇する。
- ・自ターン開始時、自身に付与されている[光る手]が10段階のとき、自身に付与されている[光る手]を全て消費し、1ターンの間、自身は[天帝守護の拳]状態になる。
- ・敵拳士が行動するたびに、自身に付与されている[退けぬ!!]が2段階以下の場合、味方拳士の数に応じて下記の効果が発動する。この効果は戦闘中3回まで発動可能。
- └6体のとき、自身に[元斗の闘衣]と[退けぬ!!]を15段階付与する。
- └5体のとき、自身に[元斗の闘衣]と[退けぬ!!]を10段階付与する。
- └4体のとき、自身に[元斗の闘衣]と[退けぬ!!]を6段階付与する。
- └3体のとき、自身に[元斗の闘衣]と[退けぬ!!」を4段階付与する。
- └2~1体のとき、自身に[元斗の闘衣]と[退けぬ!!]を1段階付与する。
- ・[退けぬ!!]発動時、自身のHPを自身の最大HP100%分回復し、闘気が1000上昇する。さらに、1ターンの間、自身のダメージ抵抗率が25%上昇する。
- ・敵拳士の行動により自身が[闘衣]を消費したとき、自身の闘気が1000上昇し、1ターンの間、自身のダメージ抵抗率が25%上昇する。
- ・敵拳士の行動により自身が[闘衣]を消費したとき、1ターンの間、直前に自身を攻撃した敵拳士のダメージ倍率を10%減少させる。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
- [陣効果]
- 味方拳士全員の最大HPが100%上昇する。さらに、4ターンの間、味方拳士全員のダメージ倍率が20%、クリティカル率とC.ダメージ増加が40%、ダメージ増加と奥義ダメージ増加と追加ダメージ増加が50%上昇する。この効果は他の陣効果とは共存できず、優先順位の高いもののみが適用される。また自身の陣効果は重複しない。陣効果には優先順位があり、ファルコ天帝守護の宿命>ラオウ故国への誓い(百錬成鋼1段階目)>ケンシロウ闘神>ラオウ暴凶星>ケンシロウレイ>ラオウ故国への誓い>カイオウ悪の妄獣>霞拳志郎蒼龍天羅>ラオウ無想転生>ケンシロウ無想転生>トキ剛の拳の順に優先される。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [元斗の闘衣]
- HPより先に[元斗の闘衣]がダメージを受ける。[元斗の闘衣]は重複可能な効果で、段階ごとに付与者の最大HP100%分の値を持つ。適用中の[元斗の闘衣]が消滅した際、1段階消費し新たに次の[元斗の闘衣]が適用される。ターン開始時ダメージで適用中の[元斗の闘衣]を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージとその後のターン開始時ダメージはHPに影響を及ぼさず適用中の[元斗の闘衣]はターン開始時の処理終了後に消滅する。一度の行動(リアクションスキル発動後に発生するダメージを除く)で適用中の[元斗の闘衣]を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず適用中の[元斗の闘衣]が消滅する。リアクションスキル発動後に発生するダメージで適用中の[元斗の闘衣]を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず適用中の[元斗の闘衣]が消滅する。[元斗の闘衣]は[魔闘気・極][闘神の守護][魔闘気・改]とは共存できない。[元斗の闘衣]付与時[魔闘気・極][闘神の守護][魔闘気・改]は消失し、[元斗の闘衣]適用中[魔闘気・極][闘神の守護][魔闘気・改]は付与されない。[元斗の闘衣]は[シールド]として扱われない。[元斗の闘衣]は[闘衣]として扱う。[元斗の闘衣]は[シールド]または[魔闘気]、[予知]と共存でき、消費の優先度は[予知]>[シールド]または[魔闘気]>[元斗の闘衣]の順に消費される。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [退けぬ!!]
- スタック数が1段階以上残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。敵拳士からの攻撃でHPが30%以下になるダメージを受けるとき、スタック数が1段階以上ある場合、1段階消費し、そのダメージでは自身のHPは1未満にならず、自身の七星解放が4以上のとき、拳士固有のパッシブスキルが発動する。永続。最大30段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [闘気の刃(通常)]
- 自身の通常攻撃の攻撃範囲が敵全体に変化する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [闘気の刃(必殺)]
- 自身の必殺の攻撃範囲が敵全体に変化する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [ターゲット変更無効]
- 自身は強制的に攻撃目標を変更されない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [光る手]
- 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が1段階につき10%、ダメージ倍率が1段階につき3%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [天帝守護の拳]
- 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が100%、ダメージ倍率が30%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
固有パッシブ覚醒 - [覚醒]元斗皇拳二千年の歴史
-
- ・登場時、自身のダメージ倍率(レベル1時:20%)が上昇する。自身を除く同列の味方拳士にその半分を付与する(この効果は同タイプの効果と重複せず、効果量が高いほうを優先する)。
- ・登場時、味方拳士が3体以上存在する場合、[陣効果]が発動する。
- ・登場時、自身の最大HPが150%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が60%、追加ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が50%、ダメージ抵抗率が20%上昇する。
- ・登場時、自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加が40%、必殺ダメージ増加とクリティカル率とC.ダメージ増加が50%、ダメージ軽減[貫通]と必殺ダメージ軽減[貫通]とC.ダメージ軽減[貫通]が25%、ダメージ倍率が10%上昇する。
- ・登場時、自身の状態異常付与率が400%上昇する。
- ・登場時、味方拳士の数に応じて下記の効果が発動する。
- └6体のとき、自身に[元斗の闘衣]と[退けぬ!!」を20段階付与する。
- └5体のとき、自身に[元斗の闘衣]と[退けぬ!!]を15段階付与する。
- └4体のとき、自身に[元斗の闘衣]と[退けぬ!!]を8段階付与する。
- └3体のとき、自身に[元斗の闘衣]と[退けぬ!!]を6段階付与する。
- └2~1体のとき、自身に[元斗の闘衣]と[退けぬ!!]を2段階付与する。
- ・登場時、自身と同列の味方拳士は [醒鋭孔] と [記憶喪失] を無効化する。
- ・登場時、自身は闘気減少と [沈黙] と [蹌踉] と [凍結] と [気絶] と [北斗七星] と [死兆星] と [麻痺] と [鬼雷縛] と [背裂]と[秘孔縛] と [挑発] と [HP無効化] と [魔氷結]と [経絡封印] と [痙攣] と [威圧] と [封拳] と [拘束]と[重圧] と [氷纏] と [烙印] と [苦しみの伝播] を無効化する。
- ・登場時、2ターンの間、自身は [必殺封印] と [視神経封じ] ([視神経封じ] の効果が発動しなかった場合の行動後に付与される [視神経封じ] を除く) を無効化する。
- ・登場時、 味方拳士が5体以上いる場合、 20ターンの間、自身に [闘気の刃(通常)] と [闘気の刃 (必殺)] を付与する。
- ・登場時、味方拳士が5体以上いる場合、3ターンの間、前列の味方拳士に[闘気の刃(通常)]と[闘気の刃(必殺)]を付与する。
- ・3ターン目以降の自ターン開始時、味方拳士が2体以上いる場合、1ターンの間、自身を除く前列の味方拳士ランダム2体に[闘気の刃(通常)]と[闘気の刃(必殺)]を付与する。
- ・自ターン開始時、このターン中のみ配置場所に問わず自身の奥義の発動が優先される。自身が状態異常などの効果で行動できなかった場合、このターン中に行動可能になったときに自身の奥義の発動が優先される(同効果の拳士が複数いる場合、配置順番によって発動順番が決まる。この効果はオートバトル時のみ有効)。
- ・自ターン開始時、1ターンの間、自身に[ターゲット変更無効]を付与する。
- ・自ターン開始時、 1ターンの間、敵拳士の行動により自身が [闘衣 ] を消費した回数10回ごとに自身の攻撃力とダメージ倍率が10%上昇する (消費した回数のカウントは最大50回、 バフの上昇量は最大50%)。
- ・自ターン開始時、自身に[光る手]を2段階付与する。この効果は自身が[天帝守護の拳]状態のとき発動しない。
- ・自ターン開始時、自身の闘気が自身に付与されている[光る手]の段階数×100上昇する。
- ・自ターン開始時、自身に付与されている[光る手]が10段階のとき、自身に付与されている[光る手]を全て消費し、1ターンの間、自身は[天帝守護の拳]状態になる。
- ・自ターン開始時、 1ターンの間、 [闘気の刃 (通常)] が付与されている味方拳士の攻撃力が30%、 ダメージ倍率が15%上昇する。
- ・自ターン開始時、1ターンの間、 [闘気の刃 (必殺)] が付与されている味方拳士の攻撃力が30%、 ダメージ倍率が15%上昇する。
- ・敵拳士が行動するたびに、自身に付与されている[退けぬ!!]が2段階以下の場合、味方拳士の数に応じて下記の効果が発動する。この効果は戦闘中4回まで発動可能。
- └6体のとき、自身に[元斗の闘衣]と[退けぬ!!]を20段階付与する。
- └5体のとき、自身に[元斗の闘衣]と[退けぬ!!]を15段階付与する。
- └4体のとき、自身に[元斗の闘衣]と[退けぬ!!]を8段階付与する。
- └3体のとき、自身に[元斗の闘衣]と[退けぬ!!」を6段階付与する。
- └2~1体のとき、自身に[元斗の闘衣]と[退けぬ!!]を2段階付与する。
- ・[退けぬ!!]発動時、自身のHPを自身の最大HP100%分回復し、闘気が1000上昇する。さらに、1ターンの間、自身のダメージ抵抗率が25%上昇する。
- ・敵拳士の行動により自身が[闘衣]を消費したとき、自身の闘気が1000上昇し、1ターンの間、自身のダメージ抵抗率が25%上昇する。
- ・敵拳士の行動により自身が[闘衣]を消費したとき、1ターンの間、直前に自身を攻撃した敵拳士のダメージ倍率を10%減少させる。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
- [陣効果]
- 味方拳士全員の最大HPが120%上昇する。さらに、4ターンの間、味方拳士全員のダメージ倍率が30%、クリティカル率とC.ダメージ増加が50%、ダメージ増加と奥義ダメージ増加と追加ダメージ増加が60%上昇する。この効果は他の陣効果とは共存できず、優先順位の高いもののみが適用される。また自身の陣効果は重複しない。陣効果には優先順位があり、ファルコ天帝守護の宿命>ラオウ故国への誓い(百錬成鋼1段階目)>ケンシロウ闘神>ラオウ暴凶星>ケンシロウレイ>ラオウ故国への誓い>カイオウ悪の妄獣>霞拳志郎蒼龍天羅>ラオウ無想転生>ケンシロウ無想転生>トキ剛の拳の順に優先される。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [元斗の闘衣]
- HPより先に[元斗の闘衣]がダメージを受ける。[元斗の闘衣]は重複可能な効果で、段階ごとに付与者の最大HP100%分の値を持つ。適用中の[元斗の闘衣]が消滅した際、1段階消費し新たに次の[元斗の闘衣]が適用される。ターン開始時ダメージで適用中の[元斗の闘衣]を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージとその後のターン開始時ダメージはHPに影響を及ぼさず適用中の[元斗の闘衣]はターン開始時の処理終了後に消滅する。一度の行動(リアクションスキル発動後に発生するダメージを除く)で適用中の[元斗の闘衣]を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず適用中の[元斗の闘衣]が消滅する。リアクションスキル発動後に発生するダメージで適用中の[元斗の闘衣]を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず適用中の[元斗の闘衣]が消滅する。[元斗の闘衣]は[魔闘気・極][闘神の守護][魔闘気・改]とは共存できない。[元斗の闘衣]付与時[魔闘気・極][闘神の守護][魔闘気・改]は消失し、[元斗の闘衣]適用中[魔闘気・極][闘神の守護][魔闘気・改]は付与されない。[元斗の闘衣]は[シールド]として扱われない。[元斗の闘衣]は[闘衣]として扱う。[元斗の闘衣]は[シールド]または[魔闘気]、[予知]と共存でき、消費の優先度は[予知]>[シールド]または[魔闘気]>[元斗の闘衣]の順に消費される。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [退けぬ!!]
- スタック数が1段階以上残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。敵拳士からの攻撃でHPが30%以下になるダメージを受けるとき、スタック数が1段階以上ある場合、1段階消費し、そのダメージでは自身のHPは1未満にならず、自身の七星解放が4以上のとき、拳士固有のパッシブスキルが発動する。永続。最大30段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [闘気の刃(通常)]
- 自身の通常攻撃の攻撃範囲が敵全体に変化する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [闘気の刃(必殺)]
- 自身の必殺の攻撃範囲が敵全体に変化する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [ターゲット変更無効]
- 自身は強制的に攻撃目標を変更されない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [光る手]
- 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が1段階につき10%、ダメージ倍率が1段階につき3%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [天帝守護の拳]
- 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が100%、ダメージ倍率が30%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
パッシブ1 - 攻撃力激化 Lv4
- 自身の攻撃力が上昇する
ファルコ(天帝守護の宿命)は、[陣効果]で味方全体の攻撃性能を強化できます。また、味方の通常攻撃や必殺の攻撃範囲を全体化してパーティの火力を底上げし、HPのかわりとなる[元斗の闘衣]で高い継戦能力を発揮します。
リセマラの終了ライン
URのキャラを引く
リセマラでは、基本的にURのキャラを引くまで行うのを推奨します。強キャラを手に入れておくことで、序盤をスムーズに進めることが可能です。
ピックアップキャラのみでOK
リセマラは、ピックアップキャラのみを狙いましょう。その他のUR・SRキャラは、基本的に天星石ガチャ(恒常ガチャ)からも入手できるため、無理に狙う必要はありません。
リセマラ後のパーティ編成例
サポート | 後列 | 前列 |
---|---|---|
ユリア (高潔なる眼差し) |
リュウケン | ハート |
ケンシロウ | ファルコ (天帝守護の宿命) |
|
トキ | ウイグル |
天星石ガチャのキャラを編成
リセマラが終わったら、天星石ガチャのキャラをパーティに編成しましょう。極意は始めたばかりは解放されておらず、キャラのクラスアップを紫まで育成すると解放されます。序盤はキャラを育成し、極意の解放を目指しましょう。
キャラは代替可能
上記のパーティは、キャラを代替しても問題ありません。初心者おすすめパーティは、入手難度が低いSRキャラを多く編成していますが、性能の高いURキャラがいるなら交換するのがおすすめです。
パーティ編成のコツ
パーティは、攻撃の受けやすい前列に耐久の高いキャラを編成しましょう。前列の壁キャラで攻撃を受け、後列のアタッカーやサポーターで火力を出すのが北斗リバイブの戦闘の基本となります。
ガチャ演出と排出確率
オープン時に溜めが長いとキャラ確定
オープン時に光っている時間が長いとキャラ確定です。キャラ確定後はレアリティの抽選が入り、約23%の確率(天星石ガチャの場合)でURキャラが排出されます。
新キャラ登場イベントガチャ
拳士 | 排出確率 |
---|---|
キャラ(拳士) | 20% (UR:32.400%、SR:67.600%でさらに抽選) |
新キャラ登場イベントガチャでは、キャラの排出されるボーナス枠が20%の確率で出現します。さらに、ボーナス枠の中から、URキャラとSRキャラの抽選が行われます。
復刻イベントガチャ
拳士 | 排出確率 |
---|---|
キャラ(拳士) | 16% (UR:36.500%、SR:63.500%でさらに抽選) |
復刻イベントガチャでは、キャラの排出されるボーナス枠が16%の確率で出現します。さらに、ボーナス枠の中から、URキャラとSRキャラの抽選が行われます。
ランキングガチャ
拳士 | 排出確率 |
---|---|
キャラ(UR拳士) | 0.250% |
ランキングガチャでは、0.25%の確率でピックアップURキャラのみが排出されます。強力なキャラが登場する傾向にありますが、確率が0.250%と非常に低いため、大量の天星石が必要になります。
天星石ガチャ
拳士/アイテム | 排出確率 |
---|---|
キャラ(拳士) | 20.160% (UR:23.809%、SR:47.619%、R28.571% でさらに抽選) |
その他(アイテム) | 79.840% |
天星石ガチャでは、20.160%の確率でキャラが排出されます。天星石を使用しても引けますが、恒常ガチャのため、できるだけ「天星石ガチャ券」で引くのがおすすめです。また、1日1回無料で引けます。
リセマラ後はユーザーレベルを上げよう
リセマラを終えたら、ミッションクリアやクエスト周回でユーザーレベルを上げましょう。到達レベルに応じてコンテンツが解放されるので、まずは経験値効率が良いデイリーミッションが解放されるレベル12を目指しましょう。
到達レベル | 解放コンテンツ |
---|---|
3 | クラスアップ |
4 | 七星解放 |
5 | メインミッション |
8 | スキルアップ |
9 | レベルアップ |
10 | 装備強化 |
11 | 激闘クエスト |
12 | デイリーミッション |
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