【北斗リバイブ】ラオウ(覇者の北斗神拳)の評価と使い道

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ラオウ(覇者の北斗神拳)の評価と使い道

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北斗リバイブ(北斗レジェンズリバイブ)のラオウ(覇者の北斗神拳)の評価と使い道を掲載。ラオウ(覇者の北斗神拳)の奥義と必殺技、パッシブスキルなどの基本情報や声優、プロフィールも記載しています。

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ラオウ(覇者の北斗神拳)の総合評価

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ラオウ(覇者の北斗神拳)のスキル

必殺技
  • 北斗天将雷撃
  • ダメージ:155%+15

    • ・敵単体にダメージ。
    • ・必殺発動前、自身に[剛の拳]を1段階付与する。この効果は自身が[覇者]状態のとき発動しない。
    • ・自身の必殺発動率が15%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大60%)。
    • ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
    • ・1ターンの間、自身は[必殺封印]を無効化する。
    • ・1ターンの間、自身に[回避無視]と[穿通]を付与する。
    • ・目標に自身の攻撃力100%分の追加ダメージを与える。
    • ・自身の闘気が300上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
    • [剛の拳]
    • 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が1段階につき10%、ダメージ倍率が1段階につき3%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [回避無視]
    • 自身は[回避]による被ダメージが0になる効果を無視してダメージを与える。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [穿通]
    • この効果が付与されている拳士によるダメージは[シールド][魔闘気][魔闘気・改][闘神の守護][起死回生]で防げない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
必殺技覚醒
  • [覚醒]北斗天将雷撃
  • ダメージ:155%+15

    • ・敵単体にダメージ。
    • 必殺発動前、自身が[覇者]状態のとき、1ターンの間、目標のダメージ抵抗率を40%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。
    • ・必殺発動前、自身に[剛の拳]を3段階付与する。この効果は自身が[覇者]状態のとき発動しない。
    • ・自身の必殺発動率が20%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大60%)。
    • ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
    • 2ターンの間、自身は[必殺封印]と[視神経封じ]([視神経封じ]の効果が発動しなかった場合の行動後に付与される[視神経封じ]を除く)を無効化する。
    • ・1ターンの間、自身に[回避無視]と[穿通]を付与する。
    • ・目標に自身の攻撃力300%分の追加ダメージを与える。
    • 自身が[覇者]状態のとき、目標に自身の攻撃力300%分の追加ダメージを与える。
    • ・自身の闘気が300上昇し、目標の闘気を300減少させる。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
    • [剛の拳]
    • 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が1段階につき10%、ダメージ倍率が1段階につき3%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [回避無視]
    • 自身は[回避]による被ダメージが0になる効果を無視してダメージを与える。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [穿通]
    • この効果が付与されている拳士によるダメージは[シールド][魔闘気][魔闘気・改][闘神の守護][起死回生]で防げない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
奥義
  • 北斗剛掌波
  • ダメージ:280%+24

    • ・直線にダメージ。選択中の敵拳士を主目標とする。主目標と主目標の後ろの敵拳士にダメージを与える。
    • ・奥義発動前、自身が[覇者]状態のとき、1ターンの間、自身の攻撃力とダメージ倍率が20%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
    • ・奥義発動前、自身に[剛の拳]を1段階付与する。この効果は自身が[覇者]状態のとき発動しない。
    • ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなり、1ターンの間、自身の攻撃力が20%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
    • ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが300%上昇する。
    • ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
    • ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を25%無視する。
    • ・2ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と奥義ダメージ軽減が15%上昇する。
    • ・1ターンの間、自身の必殺ダメージ増加が20%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
    • ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率60%分上昇する。
    • ・主目標が体タイプの場合、1ターンの間、自身の攻撃力とダメージ倍率が15%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
    • ・1ターンの間、主目標に[排撃]を付与する。
    • ・主目標に[重撃ダメージ(覇者)]を1段階付与する。この効果は十人組手の場合発動しない。
    • ・目標に自身の攻撃力100%分の[軽減不可ダメージ]を与える。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
    • ・自身のHPを自身の最大HP80%分回復する。
    • ・自身の闘気が500上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
    • [剛の拳]
    • 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が1段階につき10%、ダメージ倍率が1段階につき3%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [排撃]
    • ラオウ覇者の北斗神拳に奥義で攻撃された際、付与された拳士が倒れておらず、前列に配置されており同列に非戦闘拳士を除く拳士が場にいないかつ、後列に非戦闘拳士を除く拳士が場にいる場合、付与された拳士は場から吹き飛ばされる。吹き飛ばされている間、生存判定となるが攻撃やバフやデバフの対象にならない。次の付与された側のターン開始前に場に復帰する。この効果は[状態異常解除]の対象に含まれない。特定コンテンツに登場するボス拳士にはこの効果は発動しない。
    • [状態異常解除]
    • 状態異常(クエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)のように記載されている、一部解除不可でないデバフを解除できる効果。
    • [重撃ダメージ(覇者)]
    • 付与された拳士は反撃を除く敵拳士の奥義でHPが50%以下になった場合、[重撃ダメージ(覇者)]を1段階消費し、自身が受けたダメージ(追加ダメージ、軽減不可ダメージ肩代わりダメージを含む)の100%分ダメージを受ける。このダメージは1段階ずつ順に個別で処理を行い、[重撃ダメージ(覇者)]の段階数がなくなるか、復活待機状態になるか、場を離れるまでこの処理を繰り返す。永続。重複可能。この効果は[状態異常解除]の対象に含まれない。復活後継続。
    • [軽減不可ダメージ]
    • ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
奥義覚醒
  • [覚醒]北斗剛掌波
  • ダメージ:300%+30

    • ・直線にダメージ。選択中の敵拳士を主目標とする。主目標と主目標の後ろの敵拳士にダメージを与える。
    • ・奥義発動前、自身が[覇者]状態のとき、1ターンの間、自身と同列の味方拳士の攻撃力とダメージ倍率が30%、追加ダメージ増加が100%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
    • ・奥義発動前、自身に[剛の拳]を3段階付与する。この効果は自身が[覇者]状態のとき発動しない。
    • ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなり、1ターンの間、自身の攻撃力が30%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
    • ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが400%上昇する。
    • ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
    • ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を35%無視する。
    • ・2ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と奥義ダメージ軽減が20%上昇する。
    • ・1ターンの間、自身の必殺ダメージ増加が40%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
    • ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率70%分上昇する。
    • ・主目標が体タイプの場合、1ターンの間、自身の攻撃力とダメージ倍率が30%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
    • 主目標が北斗神拳の敵拳士の場合、1ターンの間、自身と自身を除く味方拳士ランダム1体のダメージ倍率が50%上昇する(同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続)。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
    • ・1ターンの間、主目標に[排撃]を付与する。
    • ・主目標に[重撃ダメージ(覇者)]を2段階付与する。この効果は十人組手の場合発動しない。
    • 自身が[覇者]状態のとき、目標に[重撃ダメージ(覇者)]を2段階付与する。この効果は十人組手の場合発動しない。
    • ・目標に自身の攻撃力200%分の[軽減不可ダメージ]を与える。この効果は1ターンに2回まで発動可能。
    • ・自身のHPを自身の最大HP100%分回復する。
    • ・自身の闘気が1000上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
    • 自身が[覇者]状態のとき、自身の闘気が1000(闘気増加量増減の影響を受けない)上昇する。この効果は戦闘中5回まで発動可能。
    • 奥義発動後、自身の七星解放が星7解放しているかつ、味方エリアが[覇道]状態の場合、1ターンの間、自身と同列の味方拳士のダメージ倍率が100%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
    • [自動発動]自身の七星解放が星4以上解放しているとき、登場時、北斗神拳の味方拳士の奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が50%、ダメージ倍率が30%上昇する(同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続)。
    • [自動発動]自身の七星解放が星6以上解放しているとき、登場時、1ターンの間、自身は[覇者]状態になる。

    • [剛の拳]
    • 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が1段階につき10%、ダメージ倍率が1段階につき3%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [排撃]
    • ラオウ覇者の北斗神拳に奥義で攻撃された際、付与された拳士が倒れておらず、前列に配置されており同列に非戦闘拳士を除く拳士が場にいないかつ、後列に非戦闘拳士を除く拳士が場にいる場合、付与された拳士は場から吹き飛ばされる。吹き飛ばされている間、生存判定となるが攻撃やバフやデバフの対象にならない。次の付与された側のターン開始前に場に復帰する。この効果は[状態異常解除]の対象に含まれない。特定コンテンツに登場するボス拳士にはこの効果は発動しない。
    • [状態異常解除]
    • 状態異常(クエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)のように記載されている、一部解除不可でないデバフを解除できる効果。
    • [重撃ダメージ(覇者)]
    • 付与された拳士は反撃を除く敵拳士の奥義でHPが50%以下になった場合、[重撃ダメージ(覇者)]を1段階消費し、自身が受けたダメージ(追加ダメージ、軽減不可ダメージ肩代わりダメージを含む)の100%分ダメージを受ける。このダメージは1段階ずつ順に個別で処理を行い、[重撃ダメージ(覇者)]の段階数がなくなるか、復活待機状態になるか、場を離れるまでこの処理を繰り返す。永続。重複可能。この効果は[状態異常解除]の対象に含まれない。復活後継続。
    • [軽減不可ダメージ]
    • ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
    • [自動発動]
    • 奥義や必殺を発動していない場合でも効果が発動する。効果に発動条件がある場合は条件を満たすことで発動する。
    • [覇者]
    • 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が100%、ダメージ倍率が30%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
固有パッシブ
  • 覇者の拳

    • ・登場時、自身の攻撃力が上昇(レベル1時:20%)する。自身を除く同列の味方拳士にその半分を付与する(この効果は同タイプの効果と重複せず、効果量が高いほうを優先する)。
    • ・登場時、味方エリアを[覇道]状態にする。
    • ・登場時、自身の最大HPが100%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が50%、追加ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が40%上昇する。
    • ・登場時、自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加が30%、必殺ダメージ増加とクリティカル率とC.ダメージ増加が40%、ダメージ軽減[貫通]と必殺ダメージ軽減[貫通]とC.ダメージ軽減[貫通]が20%上昇する。
    • ・登場時、自身の状態異常付与率が200%上昇する。
    • ・登場時、自身に闘気ゲージ100%分の[闘気ブースト]を付与する。
    • ・登場時、自身に[北斗の闘衣]を3段階、[無意識無想]を1段階付与する。
    • ・登場時、味方拳士が6体以上いる場合、自身に[北斗の闘衣]を10段階、[無意識無想]を3段階付与する。
    • ・登場時、味方拳士が4体以上いる場合、自身に[北斗の闘衣]を10段階、[無意識無想]を3段階付与する。
    • ・登場時、自身は闘気減少と[沈黙]と[蹌踉]と[凍結]と[気絶]と[北斗七星]と[死兆星]と[麻痺]([鬼雷縛]を経由した[麻痺]を除く)を無効化する。
    • ・登場時、1ターンの間、自身は[必殺封印]を無効化する。
    • ・自ターン開始時、このターン中のみ配置場所に問わず自身の奥義の発動が6回まで優先される。自身が状態異常などの効果で行動できなかった場合、このターン中に行動可能になったときに自身の奥義の発動が優先される(同効果の拳士が複数いる場合、配置順番によって発動順番が決まる。この効果はオートバトル時のみ有効)。
    • ・自ターン開始時、1ターンの間、自身にターゲット変更無効]を付与する。
    • ・自ターン開始時、自身に[剛の拳]を1段階付与する。この効果は自身が[覇者]状態のとき発動しない。
    • ・自ターン開始時、自身の闘気が自身に付与されている[剛の拳]の段階数×50上昇する。
    • ・自ターン開始時、自身に付与されている[剛の拳]が10段階のとき、自身に付与されている[剛の拳]を全て消費し、1ターンの間、自身は[覇者]状態になる。
    • ・[無意識無想]発動時、自身に[北斗の闘衣]を5段階付与し、自身のHPを自身の最大HP100%分回復、闘気が1000上昇する。さらに、1ターンの間、自身のダメージ抵抗率が25%上昇する。
    • ・敵拳士の行動により自身が[闘衣]を消費したとき、自身の闘気が1000上昇し、1ターンの間、自身のダメージ抵抗率が25%上昇する。
    • ・敵拳士の行動により自身が[闘衣]を消費したとき、1ターンの間、直前に自身を攻撃した敵拳士のダメージ倍率を10%減少させる。
    • ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
    • [覇道]
    • 味方拳士全員のダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が30%、被回復量が40%、ダメージ倍率とダメージ抵抗率が20%上昇する。自ターン開始時、味方拳士全員の闘気が200上昇する。非戦闘拳士を除く味方拳士は各種重撃ダメージを付与する際、追加で1段階付与する。エリア効果はフィールド効果と共存できる。エリアは味方エリアと敵エリアで別れており、それぞれのエリアには1種類のエリア効果が展開可能で優先順位の高いもののみが適用される。エリア効果は、[覇道]>[空間の歪み]>[非道の業火]>[氷獄]>[強敵へ至る道]>[陥穽]>[解放]>[KING軍の逆襲]>[魔界]の順に優先される。エリア効果によるバフ・デバフ効果はエリアが[覇道]状態である限り適用され解除されることはなく、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。発動者が倒れた時に効果が解除されエリアが元に戻る。復活する場合は効果が持続する。
    • [貫通]
    • 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
    • [闘気ブースト]
    • 闘気ゲージがMAX(100%)まで溜まっていても追加で闘気を溜めることができるようになる。複数の[闘気ブースト]が付与された場合、重複せず最も効果量が高いものが適用される。[闘気ブースト]によって闘気が100%以上のときは闘気MAXの状態として扱う。永続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [北斗の闘衣]
    • HPより先に[北斗の闘衣]がダメージを受ける。[北斗の闘衣]は重複可能な効果で、段階ごとに付与者の最大HP100%分の値を持つ。適用中の[北斗の闘衣]が消滅した際、1段階消費し新たに次の[北斗の闘衣]が適用される。ターン開始時ダメージで適用中の[北斗の闘衣]を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージとその後のターン開始時ダメージはHPに影響を及ぼさず適用中の[北斗の闘衣]はターン開始時の処理終了後に消滅する。一度の行動(リアクションスキル発動後に発生するダメージを除く)で適用中の[北斗の闘衣]を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず適用中の[北斗の闘衣]が消滅する。リアクションスキル発動後に発生するダメージで適用中の[北斗の闘衣]を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず適用中の[北斗の闘衣]が消滅する。[北斗の闘衣]は[南斗の闘衣][元斗の闘衣][魔闘気・極][闘神の守護][魔闘気・改]とは共存できない。[北斗の闘衣]付与時[南斗の闘衣][元斗の闘衣][魔闘気・極][闘神の守護][魔闘気・改]は消失し、[北斗の闘衣]適用中[南斗の闘衣][元斗の闘衣][魔闘気・極][闘神の守護][魔闘気・改]は付与されない。[北斗の闘衣]は[シールド]として扱われない。[北斗の闘衣]は[闘衣]として扱う。[北斗の闘衣]は[シールド]または[魔闘気]、[予知]と共存でき、消費の優先度は[予知]>[シールド]または[魔闘気]>[北斗の闘衣]の順に消費される。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
    • [無意識無想]
    • スタック数が1段階以上残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。敵拳士からの攻撃でHPが30%以下になるダメージを受けるとき、スタック数が1段階以上ある場合、1段階消費し、そのダメージでは自身のHPは1未満にならず、自身の七星解放が4以上のとき、拳士固有のパッシブスキルが発動する。永続。最大30段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [ターゲット変更無効]
    • 自身は強制的に攻撃目標を変更されない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
    • [剛の拳]
    • 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が1段階につき10%、ダメージ倍率が1段階につき3%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [覇者]
    • 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が100%、ダメージ倍率が30%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
固有パッシブ覚醒
  • [覚醒]覇者の拳

    • ・登場時、自身の攻撃力が上昇(レベル1時:35%)する。自身を除く同列の味方拳士にその半分を付与する(この効果は同タイプの効果と重複せず、効果量が高いほうを優先する)。
    • ・登場時、味方エリアを[覇道]状態にする。
    • ・登場時、自身の最大HPが150%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が60%、追加ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が50%、ダメージ抵抗率が20%上昇する。
    • ・登場時、自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加が40%、必殺ダメージ増加とクリティカル率とC.ダメージ増加が50%、ダメージ軽減[貫通]と必殺ダメージ軽減[貫通]とC.ダメージ軽減[貫通]が25%、ダメージ倍率が10%上昇する。
    • ・登場時、自身の状態異常付与率が400%上昇する。
    • 登場時、北斗の味方拳士の攻撃力が30%、ダメージ倍率が10%上昇する。
    • ・登場時、自身に闘気ゲージ100%分の[闘気ブースト]を付与する。
    • ・登場時、自身に[北斗の闘衣]を5段階、[無意識無想]を1段階付与する。
    • ・登場時、味方拳士が6体以上いる場合、自身に[北斗の闘衣]を10段階、[無意識無想]を5段階付与する。
    • ・登場時、味方拳士が4体以上いる場合、自身に[北斗の闘衣]を10段階、[無意識無想]を5段階付与する。
    • ・登場時、自身は闘気減少と[沈黙]と[蹌踉]と[凍結]と[気絶]と[北斗七星]と[死兆星]と[麻痺]と[鬼雷縛]と[背裂]と[秘孔縛]と[挑発]と[HP無効化]と[魔氷結]と[経絡封印]と[痙攣]と[威圧]と[封拳]と[拘束]と[重圧]と[氷纏]と[烙印]と[苦しみの伝播]と[記憶喪失]を無効化する。
    • ・登場時、2ターンの間、自身は[必殺封印]と[視神経封じ]([視神経封じ]の効果が発動しなかった場合の行動後に付与される[視神経封じ]を除く)を無効化する。
    • ・自ターン開始時、このターン中のみ配置場所に問わず自身の奥義の発動が6回まで優先される。自身が状態異常などの効果で行動できなかった場合、このターン中に行動可能になったときに自身の奥義の発動が優先される(同効果の拳士が複数いる場合、配置順番によって発動順番が決まる。この効果はオートバトル時のみ有効)。
    • ・自ターン開始時、1ターンの間、自身にターゲット変更無効]を付与する。
    • 自ターン開始時、自身の七星解放が星7解放しているかつ、味方エリアが[覇道]状態の場合、自身と同列の味方拳士の闘気が1000(闘気増加量増減の影響を受けない)上昇する。この効果は自身の闘気が100%以上の場合発動しない。
    • ・自ターン開始時、自身に[剛の拳]を2段階付与する。この効果は自身が[覇者]状態のとき発動しない。
    • ・自ターン開始時、自身の闘気が自身に付与されている[剛の拳]の段階数×100上昇する。
    • ・自ターン開始時、自身に付与されている[剛の拳]が10段階のとき、自身に付与されている[剛の拳]を全て消費し、1ターンの間、自身は[覇者]状態になる。
    • ・[無意識無想]発動時、自身に[北斗の闘衣]を10段階付与し、自身のHPを自身の最大HP100%分回復、闘気が1000上昇する。さらに、1ターンの間、自身のダメージ抵抗率が25%上昇する。
    • ・敵拳士の行動により自身が[闘衣]を消費したとき、自身の闘気が1000上昇し、1ターンの間、自身のダメージ抵抗率が25%上昇する。
    • ・敵拳士の行動により自身が[闘衣]を消費したとき、1ターンの間、直前に自身を攻撃した敵拳士のダメージ倍率を10%減少させる。
    • ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
    • [覇道]
    • 味方拳士全員のダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が30%、被回復量が40%、ダメージ倍率とダメージ抵抗率が20%上昇する。自ターン開始時、味方拳士全員の闘気が200上昇する。非戦闘拳士を除く味方拳士は各種重撃ダメージを付与する際、追加で1段階付与する。エリア効果はフィールド効果と共存できる。エリアは味方エリアと敵エリアで別れており、それぞれのエリアには1種類のエリア効果が展開可能で優先順位の高いもののみが適用される。エリア効果は、[覇道]>[空間の歪み]>[非道の業火]>[氷獄]>[強敵へ至る道]>[陥穽]>[解放]>[KING軍の逆襲]>[魔界]の順に優先される。エリア効果によるバフ・デバフ効果はエリアが[覇道]状態である限り適用され解除されることはなく、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。発動者が倒れた時に効果が解除されエリアが元に戻る。復活する場合は効果が持続する。
    • [貫通]
    • 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
    • [闘気ブースト]
    • 闘気ゲージがMAX(100%)まで溜まっていても追加で闘気を溜めることができるようになる。複数の[闘気ブースト]が付与された場合、重複せず最も効果量が高いものが適用される。[闘気ブースト]によって闘気が100%以上のときは闘気MAXの状態として扱う。永続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [北斗の闘衣]
    • HPより先に[北斗の闘衣]がダメージを受ける。[北斗の闘衣]は重複可能な効果で、段階ごとに付与者の最大HP100%分の値を持つ。適用中の[北斗の闘衣]が消滅した際、1段階消費し新たに次の[北斗の闘衣]が適用される。ターン開始時ダメージで適用中の[北斗の闘衣]を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージとその後のターン開始時ダメージはHPに影響を及ぼさず適用中の[北斗の闘衣]はターン開始時の処理終了後に消滅する。一度の行動(リアクションスキル発動後に発生するダメージを除く)で適用中の[北斗の闘衣]を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず適用中の[北斗の闘衣]が消滅する。リアクションスキル発動後に発生するダメージで適用中の[北斗の闘衣]を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず適用中の[北斗の闘衣]が消滅する。[北斗の闘衣]は[南斗の闘衣][元斗の闘衣][魔闘気・極][闘神の守護][魔闘気・改]とは共存できない。[北斗の闘衣]付与時[南斗の闘衣][元斗の闘衣][魔闘気・極][闘神の守護][魔闘気・改]は消失し、[北斗の闘衣]適用中[南斗の闘衣][元斗の闘衣][魔闘気・極][闘神の守護][魔闘気・改]は付与されない。[北斗の闘衣]は[シールド]として扱われない。[北斗の闘衣]は[闘衣]として扱う。[北斗の闘衣]は[シールド]または[魔闘気]、[予知]と共存でき、消費の優先度は[予知]>[シールド]または[魔闘気]>[北斗の闘衣]の順に消費される。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
    • [無意識無想]
    • スタック数が1段階以上残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。敵拳士からの攻撃でHPが30%以下になるダメージを受けるとき、スタック数が1段階以上ある場合、1段階消費し、そのダメージでは自身のHPは1未満にならず、自身の七星解放が4以上のとき、拳士固有のパッシブスキルが発動する。永続。最大30段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [ターゲット変更無効]
    • 自身は強制的に攻撃目標を変更されない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
    • [剛の拳]
    • 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が1段階につき10%、ダメージ倍率が1段階につき3%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [覇者]
    • 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が100%、ダメージ倍率が30%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
パッシブ1
  • 攻撃力激化 Lv4

  • 自身の攻撃力が上昇する

ラオウ(覇者の北斗神拳)のステータス

HP 攻撃力 防御力
- - -
クリティカル率 クリティカル回避率 C.ダメージ増加
- - -
C.ダメージ軽減 ガード率 ガード無効率
- - -
ガード時ダメージ軽減 ダメージ増加 ダメージ軽減
- - -

極意・グループ

極意

覇者覇者  覇者の効果 練気闘座HP増加練気闘座HP増加  練気闘座HP増加の効果 全戦闘HP増加全戦闘HP増加  全戦闘HP増加の効果 必殺発動率増加必殺発動率増加  必殺発動率増加の効果

グループ

北斗神拳北斗神拳  北斗神拳の効果 心の強さ心の強さ  心の強さの効果 巨躯巨躯  巨躯の効果

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ラオウ(覇者の北斗神拳)の声優・プロフィール

声優・CV 玄田哲章
プロフィール たとえ神であろうと誰の命令も受けず強固な意志で最強を目指し世紀末覇者として北斗神拳をふるうラオウの姿。この世に生を受けたからにはすべてをこの手に握るという強大な野望に見合う強烈な剛の拳で世紀末の荒野を蹂躙し、覇道を突き進む。

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