北斗リバイブ(北斗レジェンズリバイブ)のラオウの評価と使い道を掲載。ラオウの奥義と必殺技、パッシブスキルなどの基本情報や声優、プロフィールも記載しています。
ラオウの総合評価
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ラオウの特徴
特化護符で自身の耐久性能を大幅に強化
特殊効果 |
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- ・登場時、自身を含む味方拳士の中に風・火・水・地の極意が全て揃っていた場合、自身に自身の最大HPの80%分の[シールド]を付与
- ・復活時、自身の闘気が600上昇
- ・奥義発動後、自身の最大HPの25%分のHPを回復
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ラオウは、収集イベントで入手できる専用護符で、耐久力が大幅に上昇します。味方に風・火・水・地の極意が全て揃っていた場合、自身の最大HP80%分のシールドを付与するので、耐久力が2倍近くになります。
また、復活後に闘気が600上昇するので奥義を発動することができ、奥義後に自身のHPを25%分回復するので、復活後でもすぐに体勢を立て直せます。
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戦闘不能時に一度だけ復活
ラオウは、パッシブで戦闘不能時に一度だけ復活します。また、低HP時に被ダメージを大幅に軽減するので、復活後も粘り強く場に残れます。倒れたときの闘気を引き継げるので、奥義の回復で体勢を立て直しやすい点も強力です。
高い耐久性能を誇る盾キャラ
ラオウは、ステータスとパッシブを合わせるとクリティカル回避率が65%、ダメージ軽減が105%(確率)になります。また、状態異常や闘気減少も無効化できるので、盾キャラとして非常に優秀です。
奥義で大幅にHP回復
ラオウの奥義は全体攻撃で、与えたダメージの20%を回復するので一気に体力を回復できます。ダメージ倍率は、サウザーや南斗最後の将と同じで、追加効果で攻撃力上昇や敵のダメージ軽減減少が付くイメージです。
ラオウのスキル
必殺技 |
- 北斗天将雷撃
- 155%+15ダメージ
- ・目標:敵単体にダメージ。
- ・攻撃目標に自身の最大HP20%分の追加ダメージを与え、60%の確率で[気絶]を付与する。
- [気絶]:1ターンの間、行動不能。
- ・主目標の前後左右の敵拳士に自身の最大HP10%分の追加ダメージを与え、30%の確率で[気絶]を付与する。
- ・自身の闘気が200上昇する。
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必殺技覚醒 |
- [覚醒]北斗天将雷撃
- 155%+15ダメージ
- ・目標:目標:敵単体にダメージ。
- ・自身に自身の最大HPの40%分の[シールド](攻撃を受けたときHPより先にシールドがダメージを受ける。すでにシールドがあるときシールド量は加算される。シールド量の上限値は自身の大HP100%分まで。この効果はバフ解除の対象に含まれない)を付与する。この効果は戦闘中6回まで発動可能。
- ・攻撃目標に自身の最大HP25%分の追加ダメージを与え、80%の確率で[気絶](1ターンの間、行動不能)を付与する。
- ・主目標の前後左右の敵拳士に自身の最大HP15%分の追加ダメージを与え、50%の確率で[気絶]を付与する。
- ・自身の闘気が300上昇する。
- ・主目標の闘気を200減少させ、主目標の前後左右の敵拳士の闘気を100減少させる。
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奥義 |
- 天将奔烈
- 155%+15ダメージ
- ・目標:現在HPの割合が最も低い敵拳士1体を主目標とし、敵全体にダメージ。
- ・2ターンの間、自身の攻撃力と防御力とダメージ軽減20%上昇する。
- ・ヒットした敵拳士全体のダメージ軽減15%減少させる。
- ・主目標に自身の防御力200%分の追加ダメージを与える。
- ・与えたダメージの20%分(追加ダメージ含む)HPを回復する。
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奥義覚醒 |
- [覚醒]天将奔烈
- 170%+15ダメージ
- ・目標:現在HPの割合が最も低い敵拳士1体を主目標とし、敵全体にダメージ。
- ・2ターンの間、自身の攻撃力と防御力とダメージ軽減25%上昇する。
- ・ヒットした敵拳士全体のダメージ軽減20%減少させる。
- ・主目標に自身の防御力350%分の追加ダメージを与える。
- ・自身と現在HPの割合が最も低い味方拳士1体を与えたダメージの35%分(追加ダメージ含む)HPを回復する。
- ・自身の闘気が300上昇する。
- ・奥義発動後1ターンの間、気絶・沈黙・凍結・背裂・秘孔縛・闘気減少を無効化(奥義発動前に受けていた状態異常は解除されない)する。
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奥義超覚醒 |
- [超覚醒]天将奔烈
- 170%+15ダメージ
- ・目標:現在HPの割合が最も低い敵拳士1体を主目標とし、敵全体にダメージ。
- ・奥義発動前に[シールド]が付与されている敵拳士全員に現在シールド量の30%分の追加ダメージを与える。
- ・この奥義の基本ダメージでは敵拳士の闘気は上昇しない。
- ・自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・2ターンの間、自身の攻撃力と防御力とダメージ増加とダメージ軽減が30%上昇する。
- ・1ターンの間、自身の防御力の250%分、自身の攻撃力が上昇する。
- ・2ターンの間、ヒットした敵拳士のダメージ軽減を25%減少させる。
- ・主目標に自身の防御力450%分の追加ダメージを与える。
- ・自身と現在HPの割合が最も低い味方拳士1体を与えたダメージの100%分(追加ダメージを含む)HPを回復する。
- ・自身の闘気が300上昇する。
- ・自身の闘気が追加で200上昇する。この追加闘気回復は1ターンに1回まで発動可能。
- ・奥義発動後1ターンの間、気絶・沈黙・凍結・出血・炎上・背裂・秘孔縛・闘気減少・必殺封印を無効化(奥義発動前に受けていた状態異常は解除されない)する。
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固有パッシブ |
- 恐怖の暴凶星
- ・戦闘時、自身のクリティカル回避率が上昇する。(レベル1時で40%)
- ・20%の確率で被ダメージを70%軽減する。自身のHPが低いほど発動確率が上昇する(最大80%)。
- ・1ターンの間、気絶・沈黙・凍結・背裂・秘孔縛・闘気減少の状態異常(クエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙は除く)を無効化する。
- ・自身が倒れたとき一度だけ最大HPの30%分HPを回復し復活する。倒れたときの闘気を50%引き継ぐ。
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固有パッシブ覚醒 |
- [覚醒]恐怖の暴凶星
- ・戦闘時、自身のクリティカル回避率とC.ダメージ軽減が上昇する。(レベル1時でクリティカル回避率60%、C.ダメージ軽減60%)
- ・登場時、自身の最大HPが100%上昇し、1ターンの間、気絶・沈黙・凍結・出血・炎上・背裂・秘孔縛・闘気減少・必殺封印の状態異常(クエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)を無効化する。さらに4ターンの間、自身のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が40%上昇する(復活後継続)。
- ・ターン開始時ダメージやダメージ反射を除く被ダメージ時に20%の確率で被ダメージを80%軽減する。自身のHPが低いほど発動確率が上昇する(最大80%)。
- ・味方拳士が奥義を発動させるたびに、自身の闘気が100上昇し、2ターンの間、自身の奥義ダメージ増加が5%上昇する(重複可)。
- ・自身は敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、HPが1残った状態で踏みとどまる。この効果は戦闘中1回まで発動可能。この効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。
- ・自身が踏みとどまったとき、自身の最大HPの50%分、自身のHPを回復し、自身の状態異常(挑発とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)を解除する。
- ・自身が倒れたとき一度だけ、自身の最大HPの100%分のHPを回復し、自身の最大HPの100%分の[シールド]を獲得し復活する。復活後、自身の攻撃力とダメージ増加が40%上昇し、闘気が1000上昇する。
- [シールド]:攻撃を受けたときHPより先にシールドがダメージを受ける。すでにシールドがあるときシールド量は加算される。シールド量の上限値は自身の最大HP100%分まで。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、ターン数の記載がないものは復活後も継続する。
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パッシブ1 |
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ラオウのステータス
HP |
攻撃力 |
防御力 |
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1,826 |
466 |
206 |
クリティカル率 |
クリティカル回避率 |
C.ダメージ増加 |
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10% |
25% |
0% |
C.ダメージ軽減 |
ガード率 |
ガード無効率 |
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0% |
20% |
0% |
ガード時ダメージ軽減 |
ダメージ増加 |
ダメージ軽減 |
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0% |
20% |
25% |
極意・グループ
極意
覇火
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練気闘座HP増加
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全戦闘HP増加
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必殺発動率増加
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グループ
グループ一覧はこちら
かけらの入手方法一覧
激闘クエスト19-4 | 激闘クエスト20-3 | 激闘クエスト21-4 |
ラオウの声優・プロフィール
声優・CV |
玄田哲章 |
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プロフィール |
ケンシロウとサウザーとの戦いを見届けたラオウは、弟たちとの宿命の戦いを確信し、拳王復活を心に決める。傷が癒えた事をコウリュウとの戦いで確認した彼は、最愛の弟トキに熱き拳で応え、拳王恐怖の伝説を再び紡ぎ始める。 |
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