【北斗リバイブ】特別復刻イベントガチャは引くべきか|11月版2
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北斗リバイブ(北斗の拳リバイブ)のイベントガチャ「北斗リバイブ特別復刻イベントガチャ」は引くべきかをご紹介。ガチャを引くべきか否かや復刻キャラ「ケンシロウ 闘神」などの評価、ボーナス枠(天井)や、ガチャの排出確率などを記載しています。
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特別復刻イベントガチャは引くべきか
所持キャラが少ない人や初心者におすすめ
特別復刻イベントガチャは、所持キャラが少ない人や初心者におすすめです。ボーナス枠が確定で出現し、URキャラの入手確率が9.6%と高いので、これからゲームを始める人がリセマラするのにも向いています。
ランキングガチャを意識して引く
特別復刻イベントガチャは、月末開催のランキングガチャを意識して引きましょう。ランキングガチャは、新キャラが確定で手に入るポイント(天井)まで天星石30,000個必要なため、新キャラが気になる人は石を貯めておくのも手です。
ピックアップキャラの評価
ケンシロウ(闘神)
- ▼スキル一覧(タップで開閉)
-
必殺技 - 岩山両山波
- ダメージ:155%+15
-
- ・敵単体にダメージ。
- ・必殺発動前、自身に[北斗神拳の真髄]を2段階付与する。この効果は自身が[闘神の化身]状態のとき発動しない。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・自身の必殺発動率が15%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大60%)。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・1ターンの間、自身は[必殺封印]を無効化する。
- ・自身の闘気が300上昇する。
- [北斗神拳の真髄]
- 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が1段階につき10%、ダメージ倍率が1段階につき3%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
必殺技覚醒 - [覚醒]岩山両山波
- ダメージ:155%+15
-
- ・敵単体にダメージ。
- ・必殺発動前、自身に[北斗神拳の真髄]を4段階付与する。この効果は自身が[闘神の化身]状態のとき発動しない。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・自身の必殺発動率が20%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大60%)。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・2ターンの間、自身は[必殺封印]と[視神経封じ]([視神経封じ]の効果が発動しなかった場合の行動後に付与される[視神経封じ]を除く)を無効化する。
- ・[醒鋭孔]が付与されている敵拳士に自身の攻撃力300%分の追加ダメージを与える。
- ・目標と目標の前後左右の敵拳士に自身の攻撃力800%分の追加ダメージを与える。
- ・自身の闘気が300上昇し、目標の闘気を300減少させる。
- ・必殺発動後、自身が[闘神の化身]状態のとき、1ターンの間、目標のダメージ倍率を50%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。
-
[北斗神拳の真髄] - 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が1段階につき10%、ダメージ倍率が1段階につき3%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
奥義 - 北斗百裂拳
- ダメージ:400%+24
-
- ・敵単体にダメージ。
- ・奥義発動前、目標と目標の前後左右の敵拳士の[踏みとどまり]を2段階解除する。
- ・奥義発動前、自身が[闘神の化身]状態の場合、1ターンの間、自身に[回避無視]と[踏みとどまり不可]を付与する。
- ・奥義発動前、自身が[闘神の化身]状態の場合、1ターンの間、自身の攻撃力とダメージ倍率が30%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・奥義発動前、自身が[闘神の化身]状態の場合、目標に[醒鋭孔]を1段階付与する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・奥義発動前、自身に[北斗神拳の真髄]を2段階付与する。この効果は自身が[闘神の化身]状態のとき発動しない。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなり、1ターンの間、自身の追加ダメージ増加と奥義ダメージ増加が20%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが300%上昇する。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を25%無視する。
- ・2ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と奥義ダメージ軽減が15%上昇する。
- ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率60%分上昇する。
- ・1ターンの間、自身の必殺ダメージ増加が20%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・目標が体タイプのとき、1ターンの間、目標のクリティカル回避率と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減を30%、ダメージ抵抗率を15%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。
- ・目標に自身の攻撃力100%分の[軽減不可ダメージ]を与える。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・奥義を放った回数が2の倍数回だったとき、目標に自身の攻撃力400%分の追加ダメージを与える。
- ・自身のHPを自身の最大HP80%分回復する。
- ・自身の闘気が1000上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- [回避無視]
- 自身は[回避]による被ダメージが0になる効果を無視してダメージを与える。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [踏みとどまり不可]
- 付与された拳士の攻撃で発生したダメージによりHPが0になったとしても[踏みとどまり]が発動しなくなる。[反撃]による攻撃の場合、この効果は発動しない。
- [醒鋭孔]
- 付与された拳士はHPが回復しない状態になる。ダメージ吸収を除くHPを回復する効果を受けるたびに1段階解除される。付与した側のターン終了時に全段階消失する。重複可能。この効果は[状態異常解除]の対象に含まれない。
- [状態異常解除]
- 状態異常(クエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)のように記載されている、一部解除不可でないデバフを解除できる効果。
- [北斗神拳の真髄]
- 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が1段階につき10%、ダメージ倍率が1段階につき3%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
奥義覚醒 - [覚醒]北斗百裂拳
- ダメージ:450%+30
-
- ・敵単体にダメージ。
- ・奥義発動前、目標と目標の前後左右の敵拳士の[踏みとどまり]を2段階解除する。
- ・奥義発動前、自身が[闘神の化身]状態ではない場合、1ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加が50%、ダメージ倍率が15%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・奥義発動前、自身が[闘神の化身]状態の場合、1ターンの間、自身に[回避無視]と[踏みとどまり不可]を付与する。
- ・奥義発動前、自身が[闘神の化身]状態の場合、1ターンの間、自身の攻撃力とダメージ倍率が40%、追加ダメージ増加が50%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・奥義発動前、自身が[闘神の化身]状態の場合、1ターンの間、自身と同列の味方拳士のダメージ倍率とダメージ抵抗率が25%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・奥義発動前、自身が[闘神の化身]状態の場合、目標に[醒鋭孔]を2段階付与する。この効果は1ターンに2回まで発動可能。
- ・奥義発動前、自身に[北斗神拳の真髄]を4段階付与する。この効果は自身が[闘神の化身]状態のとき発動しない。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなり、1ターンの間、自身の追加ダメージ増加と奥義ダメージ増加が40%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが400%上昇する。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を35%無視する。
- ・2ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と奥義ダメージ軽減が20%上昇する。
- ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率70%分上昇する。
- ・1ターンの間、自身の必殺ダメージ増加が40%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・敵拳士ランダム1体に[醒鋭孔]を2段階付与する。この効果は1ターンに2回まで発動可能。
- ・目標が体タイプのとき、1ターンの間、目標のクリティカル回避率と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減を40%、ダメージ抵抗率を20%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。
- ・目標に自身の攻撃力200%分の[軽減不可ダメージ]を与える。この効果は1ターンに2回まで発動可能。
- ・奥義を放った回数が2の倍数回だったとき、目標と目標の前後左右の敵拳士に自身の攻撃力800%分の追加ダメージを与える。
- ・[醒鋭孔]が付与されている敵拳士に自身の攻撃力800%分の追加ダメージを与える。この効果は1ターンに2回まで発動可能。
- ・自身のHPを自身の最大HP100%分回復する。
- ・自身の闘気が1000上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- [自動発動]自身の七星解放が星4以上解放しているとき、自ターン開始時、自身の闘気が2000上昇する。この効果は戦闘中3回まで発動可能。
- [回避無視]
- 自身は[回避]による被ダメージが0になる効果を無視してダメージを与える。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [踏みとどまり不可]
- 付与された拳士の攻撃で発生したダメージによりHPが0になったとしても[踏みとどまり]が発動しなくなる。[反撃]による攻撃の場合、この効果は発動しない。
- [醒鋭孔]
- 付与された拳士はHPが回復しない状態になる。ダメージ吸収を除くHPを回復する効果を受けるたびに1段階解除される。付与した側のターン終了時に全段階消失する。重複可能。この効果は[状態異常解除]の対象に含まれない。
- [状態異常解除]
- 状態異常(クエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)のように記載されている、一部解除不可でないデバフを解除できる効果。
- [北斗神拳の真髄]
- 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が1段階につき10%、ダメージ倍率が1段階につき3%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
- [自動発動]
- 奥義や必殺を発動していない場合でも効果が発動する。効果に発動条件がある場合は条件を満たすことで発動する。
奥義超覚醒 - [超覚醒]北斗百裂拳
- ダメージ:450%+30
-
- ・敵単体にダメージ。
- ・奥義発動前、目標と目標の前後左右の敵拳士の[踏みとどまり]を2段階解除する。
- ・奥義発動前、自身が[闘神の化身]状態ではない場合、1ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加が50%、ダメージ倍率が20%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・奥義発動前、自身が[闘神の化身]状態の場合、1ターンの間、自身に[回避無視]と[踏みとどまり不可]を付与する。
- ・奥義発動前、自身が[闘神の化身]状態の場合、1ターンの間、自身の攻撃力とダメージ倍率が50%、追加ダメージ増加が50%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・奥義発動前、自身が[闘神の化身]状態の場合、1ターンの間、自身と同列の味方拳士のダメージ倍率とダメージ抵抗率が30%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・奥義発動前、自身が[闘神の化身]状態の場合、目標に[醒鋭孔]を3段階付与する。この効果は1ターンに2回まで発動可能。
- ・奥義発動前、自身に[北斗神拳の真髄]を5段階付与する。この効果は自身が[闘神の化身]状態のとき発動しない。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなり、1ターンの間、自身の追加ダメージ増加と奥義ダメージ増加が60%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが500%上昇する。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を45%無視する。
- ・2ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と奥義ダメージ軽減が25%上昇する。
- ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率80%分上昇する。
- ・1ターンの間、自身の必殺ダメージ増加が60%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・敵拳士ランダム1体に[醒鋭孔]を3段階付与する。この効果は1ターンに2回まで発動可能。
- ・目標が体タイプのとき、1ターンの間、目標のクリティカル回避率と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減を50%、ダメージ抵抗率を30%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。
- ・目標がカタイプのとき、1ターンの間、目標のダメージ抵抗率を50%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・目標に自身の攻撃力300%分の[軽減不可ダメージ]を与える。この効果は1ターンに2回まで発動可能。
- ・奥義を放った回数が2の倍数回だったとき、目標と目標の前後左右の敵拳士に自身の攻撃力1000%分の追加ダメージを与える。
- ・[醒鋭孔]が付与されている敵拳士に自身の攻撃力900%分の追加ダメージを与える。この効果は1ターンに2回まで発動可能。
- ・自身のHPを自身の最大HP120%分回復する。
- ・自身の闘気が1500上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- [自動発動]自身の七星解放が星4以上解放しているとき、自ターン開始時、自身の闘気が2000上昇する。この効果は戦闘中3回まで発動可能。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、登場時、5ターンの間、正統伝承者の味方拳士のダメージ倍率が20%上昇する(同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続)。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、登場時、自身の前後の味方拳士のダメージ倍率が20%上昇する(同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続)。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、登場時、自身のダメージ倍率が北斗神拳を使用する敵拳士の数×10%上昇する(同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続)。
- [回避無視]
- 自身は[回避]による被ダメージが0になる効果を無視してダメージを与える。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [踏みとどまり不可]
- 付与された拳士の攻撃で発生したダメージによりHPが0になったとしても[踏みとどまり]が発動しなくなる。[反撃]による攻撃の場合、この効果は発動しない。
- [醒鋭孔]
- 付与された拳士はHPが回復しない状態になる。ダメージ吸収を除くHPを回復する効果を受けるたびに1段階解除される。付与した側のターン終了時に全段階消失する。重複可能。この効果は[状態異常解除]の対象に含まれない。
- [状態異常解除]
- 状態異常(クエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)のように記載されている、一部解除不可でないデバフを解除できる効果。
- [北斗神拳の真髄]
- 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が1段階につき10%、ダメージ倍率が1段階につき3%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
- [自動発動]
- 奥義や必殺を発動していない場合でも効果が発動する。効果に発動条件がある場合は条件を満たすことで発動する。
固有パッシブ - 闘神の拳
-
- ・登場時、自身のダメージ倍率が上昇(レベル1時:10%)する。自身を除く同列の味方拳士にその半分を付与する(この効果は同タイプの効果と重複せず、効果量が高いほうを優先する)。
- ・登場時、味方拳士が3体以上存在する場合、[陣効果]が発動する。
- ・登場時、自身の最大HPが100%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が50%、追加ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が40%上昇する。
- ・登場時、自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加が30%、必殺ダメージ増加とクリティカル率とC.ダメージ増加が40%、ダメージ軽減[貫通]と必殺ダメージ軽減[貫通]とC.ダメージ軽減[貫通]が20%上昇する。
- ・登場時、自身の状態異常付与率が200%上昇する。
- ・登場時、自身に闘気ゲージ100%分の[闘気ブースト]を付与する。
- ・登場時、自身に[無限の可能性]を5段階付与する。
- ・登場時、味方拳士が3体以上いる場合、自身に[無限の可能性」を10段階付与する。
- ・登場時、自身は闘気減少と[沈黙]と[蹌琅]と[凍結]と[気絶]と[北斗七星]と[死兆星]と[麻痺]([鬼雷縛]を経由した[麻痺]を除く)を無効化する。
- ・登場時、1ターンの間、自身は[必殺封印]を無効化する。
- ・自ターン開始時、1ターンの間、自身に[ターゲット変更無効]を付与する。
- ・自ターン開始時、自身に[無限の可能性]を1段階付与する。
- ・自ターン開始時、自身に[無限の可能性]を敵拳士の数×1段階、味方拳士の数×1段階付与する。
- ・自ターン開始時、自身に[北斗神拳の真髄]を1段階付与する。この効果は自身が[闘神の化身]状態のとき発動しない。
- ・自ターン開始時、自身の闘気が自身に付与されている[北斗神拳の真髄]の段階数×30上昇する。
- ・自ターン開始時、自身に付与されている[北斗神拳の真髄]が10段階のとき、自身に付与されている[北斗神拳の真髄]を全て消費し、1ターンの間、自身は[闘神の化身]状態になる。
- ・自身を含む味方拳士が奥義を発動するとき、自身が倒れていない間に自身を含む味方拳士の奥義を発動した回数が15の倍数回だった場合、敵拳士全員に[醒鋭孔]を2段階付与する。
- ・敵拳士が奥義を発動するとき、味方拳士が3体以上いるかつ、自身に付与されている[無限の可能性]が1段階以下の場合、自身に[無限の可能性]を10段階付与する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。
- ・[無限の可能性]発動時、自身のHPを自身の最大HP100%分回復し、闘気が1000上昇する。さらに、1ターンの間、自身のダメージ抵抗率が25%上昇する。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
- [陣効果]
- 味方拳士全員の最大HPが100%上昇する。さらに、4ターンの間、味方拳士全員のダメージ倍率が20%、クリティカル率とC.ダメージ増加が40%、ダメージ増加と奥義ダメージ増加と追加ダメージ増加が50%上昇する。この効果は他の陣効果とは共存できず、優先順位の高いもののみが適用される。また自身の陣効果は重複しない。陣効果には優先順位があり、ケンシロウ闘神>ラオウ暴凶星>ケンシロウ・レイ>ラオウ故国への誓い>カイオウ悪の妄獣>霞拳志郎蒼龍天>ラオウ無想転生>ケンシロウ無想転生トキ剛の拳の順に優先される。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [闘気ブースト]
- 闘気ゲージがMAX(100%)まで溜まっていても追加で闘気を溜めることができるようになる。複数の[闘気ブースト]が付与された場合、重複せず最も効果量が高いものが適用される。[闘気ブースト]によって闘気が100%以上のときは闘気MAXの状態として扱う。永続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [無限の可能性]
- スタック数が1段階以上残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。敵拳士からの攻撃でHPが20%以下になるダメージを受けるとき、スタック数が1段階以上ある場合、1段階消費し、そのダメージでは自身のHPは1未満にならず、自身の七星解放が4以上のとき、拳士固有のパッシブスキルが発動する。永続。最大25段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [ターゲット変更無効]
- 自身は強制的に攻撃目標を変更されない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [北斗神拳の真髄]
- 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が1段階につき10%、ダメージ倍率が1段階につき3%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [闘神の化身]
- 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が100%、ダメージ倍率が30%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [醒鋭孔]
- 付与された拳士はHPが回復しない状態になる。ダメージ吸収を除くHPを回復する効果を受けるたびに1段階解除される。付与した側のターン終了時に全段階消失する。重複可能。この効果は[状態異常解除]の対象に含まれない。
- [状態異常解除]
- 状態異常(クエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)のように記載されている、一部解除不可でないデバフを解除できる効果。
固有パッシブ覚醒 - [覚醒]闘神の拳
-
- ・登場時、自身のダメージ倍率が上昇(レベル1時:20%)する。自身を除く同列の味方拳士にその半分を付与する(この効果は同タイプの効果と重複せず、効果量が高いほうを優先する)。
- ・登場時、味方拳士が3体以上存在する場合、[陣効果]が発動する。
- ・登場時、自身の最大HPが150%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が60%、追加ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が50%、ダメージ抵抗率が20%上昇する。
- ・登場時、自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加が40%、必殺ダメージ増加とクリティカル率とC.ダメージ増加が50%、ダメージ軽減[貫通]と必殺ダメージ軽減[貫通]とC.ダメージ軽減[貫通]が25%、ダメージ抵抗率が10%上昇する。
- ・登場時、自身の状態異常付与率が400%上昇する。
- ・登場時、自身に闘気ゲージ100%分の[闘気ブースト]を付与する。
- ・登場時、自身の七星解放が星7解放している場合、自身に闘気ゲージ200%分の[闘気ブースト]を付与する。
- ・登場時、自身に[無限の可能性]を5段階付与する。
- ・登場時、味方拳士が3体以上いる場合、自身に[無限の可能性」を15段階付与する。
- ・登場時、自身は闘気減少と[沈黙]と[蹌琅]と[凍結]と[気絶]と[北斗七星]と[死兆星]と[麻痺]と[鬼雷縛]と[背裂]と[秘孔縛]と[挑発]と[HP無効化]と[魔氷結]と[経絡封印]と[痙攣]と[威圧]と[封拳]と[拘束]と[重圧]と[氷纏]と[烙印]と[苦しみの伝播]を無効化する。
- ・登場時、2ターンの間、自身は[必殺封印]と[視神経封じ]([視神経封じ]の効果が発動しなかった場合の行動後に付与される[視神経封じ]を除く)を無効化する。
- ・登場時、自身の七星解放が星6以上解放している場合、3ターンの間、自身のダメージ抵抗率が50%上昇する。
- ・登場時、自身の七星解放が星6以上解放している場合、1ターンの間、自身は[闘神の化身]状態になる。
- ・自ターン開始時、自身と同列の状態異常(挑発と麻痺とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)を2段階解除する。
- ・自ターン開始時、1ターンの間、自身に[ターゲット変更無効]を付与する。
- ・自ターン開始時、自身に[無限の可能性]を2段階付与する。
- ・自ターン開始時、自身に[無限の可能性]を敵拳士の数×1段階、味方拳士の数×1段階付与する。
- ・自ターン開始時、自身に[北斗神拳の真髄]を2段階付与する。この効果は自身が[闘神の化身]状態のとき発動しない。
- ・自ターン開始時、自身の闘気が自身に付与されている[北斗神拳の真髄]の段階数×50上昇する。
- ・自ターン開始時、自身に付与されている[北斗神拳の真髄]が10段階のとき、自身に付与されている[北斗神拳の真髄]を全て消費し、1ターンの間、自身は[闘神の化身]状態になる。
- ・自ターン開始時、敵拳士全員に[醒鋭孔]を3段階付与する。
- ・自身を含む味方拳士が奥義を発動するとき、自身が倒れていない間に自身を含む味方拳士の奥義を発動した回数が15の倍数回だった場合、敵拳士全員に[醒鋭孔]を4段階付与する。
- ・敵拳士が奥義を発動するとき、味方拳士が3体以上いるかつ、自身に付与されている[無限の可能性]が1段階以下の場合、自身に[無限の可能性]を20段階付与する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。
- ・[無限の可能性]発動時、自身のHPを自身の最大HP100%分回復し、闘気が1000上昇する。さらに、1ターンの間、自身のダメージ抵抗率が25%上昇する。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
- [陣効果]
- 味方拳士全員の最大HPが120%上昇する。さらに、4ターンの間、味方拳士全員のダメージ倍率が30%、クリティカル率とC.ダメージ増加が50%、ダメージ増加と奥義ダメージ増加と追加ダメージ増加が60%上昇する。この効果は他の陣効果とは共存できず、優先順位の高いもののみが適用される。また自身の陣効果は重複しない。陣効果には優先順位があり、ケンシロウ闘神>ラオウ暴凶星>ケンシロウ・レイ>ラオウ故国への誓い>カイオウ悪の妄獣>霞拳志郎蒼龍天>ラオウ無想転生>ケンシロウ無想転生トキ剛の拳の順に優先される。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [闘気ブースト]
- 闘気ゲージがMAX(100%)まで溜まっていても追加で闘気を溜めることができるようになる。複数の[闘気ブースト]が付与された場合、重複せず最も効果量が高いものが適用される。[闘気ブースト]によって闘気が100%以上のときは闘気MAXの状態として扱う。永続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [無限の可能性]
- スタック数が1段階以上残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。敵拳士からの攻撃でHPが20%以下になるダメージを受けるとき、スタック数が1段階以上ある場合、1段階消費し、そのダメージでは自身のHPは1未満にならず、自身の七星解放が4以上のとき、拳士固有のパッシブスキルが発動する。永続。最大25段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [ターゲット変更無効]
- 自身は強制的に攻撃目標を変更されない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [北斗神拳の真髄]
- 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が1段階につき10%、ダメージ倍率が1段階につき3%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [闘神の化身]
- 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が100%、ダメージ倍率が30%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [醒鋭孔]
- 付与された拳士はHPが回復しない状態になる。ダメージ吸収を除くHPを回復する効果を受けるたびに1段階解除される。付与した側のターン終了時に全段階消失する。重複可能。この効果は[状態異常解除]の対象に含まれない。
- [状態異常解除]
- 状態異常(クエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)のように記載されている、一部解除不可でないデバフを解除できる効果。
パッシブ1 - 攻撃力激化 Lv4
- 自身の攻撃力が上昇する
ケンシロウ(闘神)は、[陣効果]で味方全体のダメージ倍率などを強化できます。また、回復を封じる[醒鋭孔]をターン開始時や奥義で付与し、[醒鋭孔]が付与された敵に高倍率の追加ダメージを与えるため、効率よく敵を撃破可能です。
南斗五車星 山のフドウ
- ▼スキル一覧(タップで開閉)
-
必殺技 - 山の憤撃
- ダメージ:155%+15
-
- ・敵全体にダメージ。選択中の敵拳士を主目標とする。主目標に100%のダメージを与え、それ以外の敵拳士に50%のダメージを与える。
- ・必殺発動前、自身が[鬼神]状態の場合、この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・自身の必殺発動率が10%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大80%)。
- ・この必殺の基本ダメージでは敵拳士の闘気は上昇しない。
- ・自身の闘気が200上昇し、目標の闘気を200減少させる。
必殺技覚醒 - [覚醒]山の憤撃
- ダメージ:155%+15
-
- ・敵全体にダメージ。選択中の敵拳士を主目標とする。主目標に100%のダメージを与え、それ以外の敵拳士に50%のダメージを与える。
- ・必殺発動前、自身が[鬼神]状態の場合、この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・必殺発動前、自身が[鬼神]状態の場合、1ターンの間、自身の追加ダメージ増加が100%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・必殺発動前、味方拳士が3体以上いる場合、自身に[哀しき眼光]を5段階付与する。この効果は戦闘中4回まで発動可能。
- ・自身の必殺発動率が20%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大80%)。
- ・この必殺の基本ダメージでは敵拳士の闘気は上昇しない。
- ・自身が[鬼神]状態の場合、目標に自身の防御力300%分の追加ダメージを与える。
- ・自身の闘気が300上昇し、目標の闘気を300減少させる。
- [哀しき眼光]
- スタック数が1段階以上残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。敵拳士からの攻撃でHPが10%以下になるダメージを受けるとき、スタック数が1段階以上ある場合、1段階消費し、そのダメージでは自身のHPは1未満にならず、自身の七星解放が4以上のとき、拳士固有のパッシブスキルが発動する。永続。最大30段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
奥義 - 剛山轟進
- ダメージ:400%+24
-
- ・敵全体にダメージ。後列の敵拳士ランダム1体を主目標とする。主目標に100%のダメージを与え、それ以外の敵拳士に50%のダメージを与える。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなり、1ターンの間、自身と自身の後ろの味方拳士の奥義ダメージ軽減とダメージ抵抗率が10%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが300%上昇する。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・この奥義の基本ダメージでは敵拳士の闘気は上昇しない。
- ・2ターンの間、自身のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が15%上昇する。
- ・1ターンの間、自身の防御力の300%分、自身の攻撃力が上昇する。
- ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率60%分上昇する。
- ・目標に自身の防御力800%分の追加ダメージを与える。
- ・主目標に自身の防御力100%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・自身のHPを自身の最大HP80%分回復する。
- ・自身が[鬼神]状態のとき、自身の闘気が1000上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
奥義覚醒 - [覚醒]剛山轟進
- ダメージ:450%+30
-
- ・敵全体にダメージ。後列の敵拳士ランダム1体を主目標とする。主目標に100%のダメージを与え、それ以外の敵拳士に50%のダメージを与える。
- ・奥義発動前、自身の七星解放が星4以上解放している場合、1ターンの間、自身が[庇う(南斗五車星山のフドウ)]を発動した回数10回ごとに自身の攻撃力とダメージ倍率が5%上昇する(発動した回数のカウントは最大50回、上昇率は最大25%、同タイプの効果と重複可能)。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなり、1ターンの間、自身と自身の後ろの味方拳士の奥義ダメージ軽減とダメージ抵抗率が20%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・自身が攻撃目標に[挑発][蹌踉][封拳]を付与されているまたは自身の攻撃目標が強制的に変更されたとき、1ターンの間、自身のダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が30%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが400%上昇する。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・この奥義の基本ダメージでは敵拳士の闘気は上昇しない。
- ・2ターンの間、自身のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が20%上昇する。
- ・1ターンの間、自身の防御力の400%分、自身の攻撃力が上昇する。
- ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率70%分上昇する。
- ・目標に自身の防御力1000%分の追加ダメージを与える。
- ・主目標に自身の防御力200%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・自身のHPを自身の最大HP100%分回復する。
- ・自身が[鬼神]状態のとき、自身の闘気が1500上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・自身が[鬼神]状態のとき、自身の後ろの味方拳士の闘気が1000上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- [自動発動]自身の七星解放が星4以上解放しているとき、登場時、自身が前列に配置されている場合、5ターンの間、自身のダメージ抵抗率が150%上昇する(同タイプの効果と重複可、この効果はバフ解除の対象に含まれない)。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
- [自動発動]
- 奥義や必殺を発動していない場合でも効果が発動する。効果に発動条件がある場合は条件を満たすことで発動する。
奥義超覚醒 - [超覚醒]剛山轟進
- ダメージ:450%+30
-
- ・敵全体にダメージ。後列の敵拳士ランダム1体を主目標とする。主目標に100%のダメージを与え、それ以外の敵拳士に50%のダメージを与える。
- ・奥義発動前、自身の七星解放が星4以上解放している場合、1ターンの間、自身が[庇う(南斗五車星山のフドウ)]を発動した回数10回ごとに自身の攻撃力とダメージ倍率が5%上昇する(発動した回数のカウントは最大50回、上昇率は最大25%、同タイプの効果と重複可能)。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなり、1ターンの間、自身と自身の後ろの味方拳士の奥義ダメージ軽減とダメージ抵抗率が20%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・自身が攻撃目標に[挑発][蹌踉][封拳]を付与されているまたは自身の攻撃目標が強制的に変更されたとき、1ターンの間、自身のダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が40%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが500%上昇する。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・この奥義の基本ダメージでは敵拳士の闘気は上昇しない。
- ・2ターンの間、自身のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が25%上昇する。
- ・1ターンの間、自身の防御力の500%分、自身の攻撃力が上昇する。
- ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率80%分上昇する。
- ・1ターンの間、敵拳士全員のダメージ抵抗率を20%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。さらに、自身が[鬼神]状態のとき、1ターンの間、敵拳士全員のダメージ抵抗率を20%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。
- ・目標に自身の防御力1200%分の追加ダメージを与える。
- ・主目標に自身の防御力250%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・自身のHPを自身の最大HP120%分回復する。
- ・自身が[鬼神]状態のとき、自身の闘気が2000上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・自身が[鬼神]状態のとき、自身の後ろの味方拳士の闘気が1500上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- [自動発動]自身の七星解放が星4以上解放しているとき、登場時、自身が前列に配置されている場合、5ターンの間、自身のダメージ抵抗率が150%上昇する(同タイプの効果と重複可、この効果はバフ解除の対象に含まれない)。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、登場時、2ターンの間、自身のダメージ抵抗率が100%上昇する(同タイプの効果と重複可、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続)。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、3ターン目以降の自ターン開始時、自身のダメージ倍率が5%上昇する(同タイプの効果と重複可、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続)。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、[庇う(南斗五車星山のフドウ)]発動後、1ターンの間、自身のダメージ抵抗率が5%上昇する(同タイプの効果と重複可、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続)。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
- [自動発動]
- 奥義や必殺を発動していない場合でも効果が発動する。効果に発動条件がある場合は条件を満たすことで発動する。
固有パッシブ - わが将のために!!
-
- ・登場時、自身の最大HPが上昇(レベル1時:50%)する。
- ・登場時、自身を除く後列の味方拳士の最大HPが上昇(レベル1時:20%)する。
- ・登場時、自身を除く南斗五車星の味方拳士の最大HPが上昇(レベル1時:20%)する。
- ・登場時、自身の最大HPが150%、防御力が200%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が50%、ガード率と必殺ダメージ軽減が30%、追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が60%、ダメージ抵抗率が30%上昇する。
- ・登場時、自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加が10%、必殺ダメージ増加とクリティカル率とC.ダメージ増加が20%、ダメージ軽減[貫通]と必殺ダメージ軽減[貫通]とC.ダメージ軽減[貫通]が10%上昇する。
- ・登場時、自身に[哀しき眼光]を10段階、[鬼の拳]を3段階付与する。
- ・登場時、味方拳士が3体以上いる場合、自身に[哀しき眼光]を15段階付与する。
- ・登場時、自身は闘気減少と[沈黙]と[蹌琅]と[凍結]と[気絶]と[北斗七星]と[死兆星]と[麻痺]([鬼雷縛]を経由した[麻痺]を除く)を無効化する。
- ・登場時、1ターンの間、自身は[必殺封印]を無効化する。
- ・登場時、自身の後ろの味方拳士に[不死身]が付与されていない場合、1ターンの間、自身の後ろの味方拳士に[不死身]を付与し、1ターンの間、自身の後ろの味方拳士は[不死身]を獲得できなくなる。[不死身]を獲得できなくなる効果は状態異常付与率回避率の影響を受けず、復活後継続する。
- ・敵ターン開始時、敵拳士の数に応じて下記の効果が発動する。
- └6体のとき、自身に[庇う(南斗五車星山のフドウ)]を12段階付与する。
- └5体のとき、自身に[庇う(南斗五車星山のフドウ)]を10段階付与する。
- └4体のとき、自身に[庇う(南斗五車星山のフドウ)]を8段階付与する。
- └3体のとき、自身に[庇う(南斗五車星山のフドウ)]を3段階付与する。
- └2体のとき、自身に[庇う(南斗五車星山のフドウ)]を2段階付与する。
- └1体のとき、自身に[庇う(南斗五車星山のフドウ)]を1段階付与する。
- ・自ターン開始時、自身に付与されている[庇う(南斗五車星山のフドウ)]が全て消失する。
- ・自ターン開始時、自身の闘気が自身に付与されている[鬼の拳]の段階数×30上昇する。
- ・自ターン開始時、自身に付与されている[鬼の拳]が10段階のとき、自身に付与されている[鬼の拳]を全て消費し、1ターンの間、自身は[鬼神]状態になる。
- ・3、5、7ターン目の自ターン開始時、自身の後ろの味方拳士に[不死身]が付与されていない場合、1ターンの間、自身の後ろの味方拳士に[不死身]を付与し、1ターンの間、自身の後ろの味方拳士は[不死身]を獲得できなくなる。[不死身]を獲得できなくなる効果は状態異常付与率・回避率の影響を受けず、復活後継続する。
- ・敵拳士が奥義を発動後、5ターン目以下かつ、直線に攻撃する奥義だった場合、1ターンの間、自身の後ろの味方拳士のダメージ抵抗率が40%上昇する。
- ・自身を含む味方拳士が奥義を発動後、自身の闘気が100上昇する。この効果は1ターンに6回まで発動可能。
- ・ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージ時、自身に[鬼の拳]を1段階付与する。この効果は自身が[鬼神]状態のとき発動しない。
- ・[哀しき眼光]発動時、自身の状態異常(挑発と麻痺とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)を解除し、HPを自身の最大HP80%分回復、闘気が1000(闘気増加量増減の影響を受けない)、ダメージ倍率が1%上昇する。
- ・[哀しき眼光]発動時、味方拳士が3体以上いる場合、自身に[哀しき眼光]を1段階付与する。この効果は戦闘中20回まで発動可能。
- ・[庇う(南斗五車星山のフドウ)]発動後、自身のHPを自身の最大HP80%分回復し、1ターンの間、自身の必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が5%上昇する。
- ・リアクションスキル発動後、自身が奥義発動していた時、敵拳士ランダム1体を奥義(自身の闘気量に関係なく発動可能で闘気を消費しない)で攻撃する。この効果は自身が[沈黙]含む行動不能状態のとき、発動できない。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [哀しき眼光]
- スタック数が1段階以上残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。敵拳士からの攻撃でHPが10%以下になるダメージを受けるとき、スタック数が1段階以上ある場合、1段階消費し、そのダメージでは自身のHPは1未満にならず、自身の七星解放が4以上のとき、拳士固有のパッシブスキルが発動する。永続。最大30段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [鬼の拳]
- 自身のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が1段階につき5%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [庇う(南斗五車星山のフドウ)]
- 敵拳士の奥義発動時、自身を除く味方拳士が主目標の場合、効果回数を1段消費し目標を強制的に自身へ移す。優先度を持った攻撃にも適用される。敵拳士の奥義の主目標が単体ではない場合、この効果は発動しない(目標となる味方拳士が1体のみの場合、この効果は発動する)。複数の単体対象を攻撃する奥義の場合や自身の現在HPの割合が30%以下の場合、状態異常により行動できない場合、この効果は発動しない。永続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [鬼神]
- 自身のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が80%、攻撃力と必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加とC.ダメージ増加が50%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [不死身]
- この効果が付与されている間、自身のHPは35%未満にならず[踏みとどまり]を消費しない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
固有パッシブ覚醒 - [覚醒]わが将のために!!
-
- ・登場時、自身の最大HPが上昇(レベル1時:80%)する。
- ・登場時、自身を除く後列の味方拳士の最大HPが上昇(レベル1時:30%)する。
- ・登場時、自身を除く南斗五車星の味方拳士の最大HPが上昇(レベル1時:30%)する。
- ・登場時、自身の最大HPが200%、防御力が300%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が60%、ガード率と必殺ダメージ軽減が40%、追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が70%、ダメージ抵抗率が50%上昇する。
- ・登場時、自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加が20%、必殺ダメージ増加とクリティカル率とC.ダメージ増加が30%、ダメージ軽減[貫通]と必殺ダメージ軽減[貫通]とC.ダメージ軽減[貫通]が15%、ダメージ倍率が10%上昇する。
- ・登場時、自身のダメージ反射が60%上昇する。
- ・登場時、自身に[哀しき眼光]を10段階、[鬼の拳]を5段階付与する。
- ・登場時、味方拳士が3体以上いる場合、自身に[哀しき眼光]を15段階付与する。
- ・登場時、自身は闘気減少と[沈黙]と[蹌踉]と[凍結]と[気絶]と[北斗七星]と[死兆星]と[麻痺]と[鬼雷縛]と[背裂]と[秘孔縛]と[挑発]と[HP無効化]と[魔氷結]と[経絡封印]と[痙攣]と[威圧]と[封拳]と[拘束]を無効化する。
- ・登場時、2ターンの間、自身は[必殺封印]と[視神経封じ]([視神経封じ]の効果が発動しなかった場合の行動後に付与される[視神経封じ]を除く)を無効化する。
- ・登場時、自身の後ろの味方拳士に[不死身]が付与されていない場合、1ターンの間、自身の後ろの味方拳士に[不死身]を付与し、1ターンの間、自身の後ろの味方拳士は[不死身]を獲得できなくなる。[不死身]を獲得できなくなる効果は状態異常付与率回避率の影響を受けず、復活後継続する。
- ・登場時、自身の七星解放が星6以上解放している場合、5ターンの間、自身のダメージ抵抗率が100%上昇する。
- ・敵ターン開始時、敵拳士の数に応じて下記の効果が発動する。
- └6体のとき、自身に[庇う(南斗五車星山のフドウ)]を12段階付与する。
- └5体のとき、自身に[庇う(南斗五車星山のフドウ)]を10段階付与する。
- └4体のとき、自身に[庇う(南斗五車星山のフドウ)]を8段階付与する。
- └3体のとき、自身に[庇う(南斗五車星山のフドウ)]を3段階付与する。
- └2体のとき、自身に[庇う(南斗五車星山のフドウ)]を2段階付与する。
- └1体のとき、自身に[庇う(南斗五車星山のフドウ)]を1段階付与する。
- ・自ターン開始時、自身に付与されている[庇う(南斗五車星山のフドウ)]が全て消失する。
- ・自ターン開始時、味方拳士の数に応じて下記の効果が発動する。
- └6体のとき、1ターンの間、自身の攻撃力とクリティカル率とC.ダメージ増加と追加ダメージ増加が20%上昇する。
- └5体のとき、1ターンの間、自身の攻撃力とクリティカル率とC.ダメージ増加と追加ダメージ増加が40%上昇する。
- └4体のとき、1ターンの間、自身の攻撃力とクリティカル率とC.ダメージ増加と追加ダメージ増加が60%上昇する。
- └3体のとき、1ターンの間、自身の攻撃力とクリティカル率とC.ダメージ増加と追加ダメージ増加が80%上昇する。
- └2体以下のとき、1ターンの間、自身の攻撃力とクリティカル率とC.ダメージ増加と追加ダメージ増加が100%上昇する。
- ・自ターン開始時、自身の闘気が自身に付与されている[鬼の拳]の段階数×50上昇する。
- ・自ターン開始時、自身に付与されている[鬼の拳]が10段階のとき、自身に付与されている[鬼の拳]を全て消費し、1ターンの間、自身は[鬼神]状態になる。
- ・3、5、7ターン目の自ターン開始時、自身の後ろの味方拳士に[不死身]が付与されていない場合、1ターンの間、自身の後ろの味方拳士に[不死身]を付与し、1ターンの間、自身の後ろの味方拳士は[不死身]を獲得できなくなる。[不死身]を獲得できなくなる効果は状態異常付与率・回避率の影響を受けず、復活後継続する。
- ・敵拳士が奥義を発動後、5ターン目以下かつ、直線に攻撃する奥義だった場合、1ターンの間、自身の後ろの味方拳士のダメージ抵抗率が50%上昇する。
- ・自身を含む味方拳士が奥義を発動後、自身の闘気が150上昇する。この効果は1ターンに6回まで発動可能。
- ・ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージ時、自身に[鬼の拳]を1段階付与する。この効果は自身が[鬼神]状態のとき発動しない。
- ・[哀しき眼光]発動時、自身の状態異常(挑発と麻痺とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)を3段階解除し、HPを自身の最大HP100%分回復、闘気が1000(闘気増加量増減の影響を受けない)、ダメージ倍率が1%上昇する。
- ・[哀しき眼光]発動時、味方拳士が3体以上いる場合、自身に[哀しき眼光]を1段階付与する。この効果は戦闘中30回まで発動可能。
- ・[庇う(南斗五車星山のフドウ)]発動後、自身のHPを自身の最大HP80%分回復し、1ターンの間、自身の必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が5%上昇する。
- ・[庇う(南斗五車星山のフドウ)]発動後、5ターン目以下の場合、自身の後ろの味方拳士に南斗五車星山のフドウの最大HP100%分の[シールド]を付与する。この効果は1ターンに5回まで発動可能。
- ・リアクションスキル発動後、自身が奥義発動していた時、敵拳士ランダム1体を奥義(自身の闘気量に関係なく発動可能で闘気を消費しない)で攻撃する。この効果は自身が[沈黙]含む行動不能状態のとき、発動できない。この効果は1ターンに2回まで発動可能。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [哀しき眼光]
- スタック数が1段階以上残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。敵拳士からの攻撃でHPが10%以下になるダメージを受けるとき、スタック数が1段階以上ある場合、1段階消費し、そのダメージでは自身のHPは1未満にならず、自身の七星解放が4以上のとき、拳士固有のパッシブスキルが発動する。永続。最大30段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [鬼の拳]
- 自身のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が1段階につき5%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [庇う(南斗五車星山のフドウ)]
- 敵拳士の奥義発動時、自身を除く味方拳士が主目標の場合、効果回数を1段消費し目標を強制的に自身へ移す。優先度を持った攻撃にも適用される。敵拳士の奥義の主目標が単体ではない場合、この効果は発動しない(目標となる味方拳士が1体のみの場合、この効果は発動する)。複数の単体対象を攻撃する奥義の場合や自身の現在HPの割合が30%以下の場合、状態異常により行動できない場合、この効果は発動しない。永続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [鬼神]
- 自身のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が80%、攻撃力と必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加とC.ダメージ増加が50%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [不死身]
- この効果が付与されている間、自身のHPは35%未満にならず[踏みとどまり]を消費しない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [シールド]
- 攻撃を受けたときHPより先にシールドがダメージを受ける。既にシールドがあるときシールド量は加算される。シールド量の上限値は自身の最大HP100%分まで。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
パッシブ1 - HP激化 Lv4
- 自身のHPが上昇する
山のフドウは、自身のダメージ抵抗率を強化し、[庇う]で味方への攻撃を自身に引き付けて守る壁役です。[庇う]のほか、[哀しき眼光]で致死ダメージを数十回耐え、自身の後ろの味方に[不死身]や[シールド]を付与できます。
南斗五車星 雲のジュウザ
- ▼スキル一覧(タップで開閉)
-
必殺技 - 天舞掌
- ダメージ:155%+15
-
- ・敵単体にダメージ。
- ・必殺発動前、自身に[我の拳]を1段階付与する。この効果は自身が[変幻自在]状態のとき発動しない。
- ・自身の必殺発動率が15%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大60%)。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・1ターンの間、自身は[必殺封印]を無効化する。
- ・自身の闘気が300上昇する。
- [我の拳]
- 自身のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が1段階につき4%、ダメージ抵抗率が1段階につき3%上昇する。永続。最大20段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
必殺技覚醒 - [覚醒]天舞掌
- ダメージ:155%+15
-
- ・敵単体にダメージ。
- ・必殺発動前、自身に[我の拳]を3段階付与する。この効果は自身が[変幻自在]状態のとき発動しない。
- ・自身の必殺発動率が20%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大60%)。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・2ターンの間、自身は[必殺封印]と[視神経封じ]([視神経封じ]の効果が発動しなかった場合の行動後に付与される[視神経封じ]を除く)を無効化する。
- ・1ターンの間、前列の味方拳士の防御力が100%、奥義ダメージ軽減が20%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。この効果は戦闘中4回まで発動可能。
- ・目標に自身の防御力400%分の追加ダメージを与える。
- ・目標に自身の防御力200%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・自身の闘気が300上昇する。
- [我の拳]
- 自身のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が1段階につき4%、ダメージ抵抗率が1段階につき3%上昇する。永続。最大20段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
奥義 - 撃壁背水掌
- ダメージ:400%+24
-
- ・敵単体にダメージ。
- ・奥義発動前、味方拳士全員の[威圧]を解除する。
- ・奥義発動前、自身が[変幻自在]状態の場合、1ターンの間、味方拳士全員のダメージ倍率とダメージ抵抗率が10%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなり、1ターンの間、後列の味方拳士の奥義ダメージ軽減と追加ダメージ軽減が20%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが300%上昇する。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・2ターンの間、自身のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が15%上昇する。
- ・1ターンの間、自身の防御力の300%分、自身の攻撃力が上昇する。
- ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率60%分上昇する。
- ・目標に自身の防御力400%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・自身のHPを自身の最大HP80%分回復する。
- ・自身が[変幻自在]状態のとき、自身の闘気が1000(闘気増加量増減の影響を受けない)、自身を除く後列の味方拳士の闘気が200(闘気増加量増減の影響を受けない)上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・奥義発動後、自身に[我の拳]を2段階付与する。この効果は自身が[変幻自在]状態のとき発動しない。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
- [我の拳]
- 自身のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が1段階につき4%、ダメージ抵抗率が1段階につき3%上昇する。永続。最大20段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
奥義覚醒 - [覚醒]撃壁背水掌
- ダメージ:450%+30
-
- ・敵単体にダメージ。
- ・奥義発動前、味方拳士全員の[威圧]を解除する。
- ・奥義発動前、自身に付与されている[我の拳]の段階数に応じて下記の効果が発動する。
- └2段階以下のとき、1ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加とダメージ倍率が30%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- └5段階以下のとき、1ターンの間、自身と自身の前後の味方拳士のダメージ倍率が30%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- └9段階以下のとき、1ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が30%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- └10段階以上のとき、1ターンの間、自身と自身の前後の味方拳士の防御力が100%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- └15段階以上のとき、1ターンの間、自身の防御力が100%上昇する(同夕イプの効果と重複可能)。
- ・奥義発動前、自身が[変幻自在]状態ではない場合、1ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加が50%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・奥義発動前、自身が[変幻自在]状態の場合、1ターンの間、味方拳士全員のダメージ倍率とダメージ抵抗率が15%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなり、1ターンの間、後列の味方拳士の奥義ダメージ軽減と追加ダメージ軽減が30%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが400%上昇する。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・2ターンの間、自身のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が20%上昇する。
- ・1ターンの間、自身の防御力の400%分、自身の攻撃力が上昇する。
- ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率70%分上昇する。
- ・目標に自身の防御力1000%分の追加ダメージを与える。
- ・目標に自身の防御力600%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・[冥途のみやげ(五車星)]が付与されている敵拳士に自身の防御力600%分の[軽減不可ダメージを与える。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・自身のHPを自身の最大HP100%分回復する。
- ・自身が[変幻自在]状態のとき、自身の闘気が1000(闘気増加量増減の影響を受けない)、自身を除く後列の味方拳士の闘気が200(闘気増加量増減の影響を受けない)上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・奥義発動後、自身に[我の拳]を3段階付与する。この効果は自身が[変幻自在]状態のとき発動しない。
- [自動発動]自身の七星解放が星4以上解放しているとき、登場時、自身を除後列の味方拳士ランダム1体に闘気ゲージ100%分の[闘気ブースト]を付与する。
- [自動発動]自身の七星解放が星4以上解放しているとき、登場時、自身を除く味方拳士ランダム1体は[苦しみの伝播]を無効化する(この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続)。
- [自動発動]自身の七星解放が星4以上解放しているとき、自ターン開始時、自身を除く同列の味方拳士の状態異常(挑発と麻痺とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)を解除する。
- [自動発動]自身の七星解放が星4以上解放しているとき、自ターン開始時、自身が前列に配置されている場合、味方拳士全員の闘気が500(闘気増加量増減の影響を受けない)上昇する。
- [自動発動]自身の七星解放が星4以上解放しているとき、自ターン開始時、味方に[木人形]が付与されている拳士がいる場合、その拳士の内ランダム3体の[木人形]を全段階解除する。
- [自動発動]自身の七星解放が星4以上解放しているとき、自ターン開始時、自身が前列に配置されている場合、味方拳士全員の闘気が500(闘気増加量増減の影響を受けない)上昇する。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
- [我の拳]
- 自身のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が1段階につき4%、ダメージ抵抗率が1段階につき3%上昇する。永続。最大20段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [自動発動]
- 奥義や必殺を発動していない場合でも効果が発動する。効果に発動条件がある場合は条件を満たすことで発動する。
- [闘気ブースト]
- 闘気ゲージがMAX(100%)まで溜まっていても追加で闘気を溜めることができるようになる。複数の[闘気ブースト]が付与された場合、重複せず最も効果量が高いものが適用される。[闘気ブースト]によって闘気が100%以上のときは闘気MAXの状態として扱う。永続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
奥義
超覚醒- [超覚醒]撃壁背水掌
- ダメージ:450%+30
-
- ・敵単体にダメージ。
- ・奥義発動前、味方拳士全員の[威圧]を解除する。
- ・奥義発動前、自身に付与されている[我の拳]の段階数に応じて下記の効果が発動する。
- └2段階以下のとき、1ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加とダメージ倍率が40%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- └5段階以下のとき、1ターンの間、自身と自身の前後の味方拳士のダメージ倍率が40%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- └9段階以下のとき、1ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が40%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- └10段階以上のとき、1ターンの間、自身と自身の前後の味方拳士の防御力が150%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- └15段階以上のとき、1ターンの間、自身の防御力が150%上昇する(同夕イプの効果と重複可能)。
- ・奥義発動前、自身が[変幻自在]状態ではない場合、1ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加が60%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・奥義発動前、自身が[変幻自在]状態の場合、1ターンの間、味方拳士全員のダメージ倍率とダメージ抵抗率が20%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなり、1ターンの間、後列の味方拳士の奥義ダメージ軽減と追加ダメージ軽減が40%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが500%上昇する。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・2ターンの間、自身のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が25%上昇する。
- ・1ターンの間、自身の防御力の500%分、自身の攻撃力が上昇する。
- ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率80%分上昇する。
- ・目標に自身の防御力1000%分の追加ダメージを与える。
- ・自身が[変幻自在]状態のとき、目標と目標の前後左右の敵拳士に自身の防御力1000%分の追加ダメージを与える。
- ・目標に自身の防御力700%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・[冥途のみやげ(五車星)]が付与されている敵拳士に自身の防御力600%分の[軽減不可ダメージを与える。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・自身のHPを自身の最大HP100%分回復する。
- ・自身が[変幻自在]状態のとき、自身の闘気が1500(闘気増加量増減の影響を受けない)、自身を除く後列の味方拳士の闘気が400(闘気増加量増減の影響を受けない)上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・奥義発動後、自身に[我の拳]を5段階付与する。この効果は自身が[変幻自在]状態のとき発動しない。
- [自動発動]自身の七星解放が星4以上解放しているとき、登場時、自身を除後列の味方拳士ランダム1体に闘気ゲージ100%分の[闘気ブースト]を付与する。
- [自動発動]自身の七星解放が星4以上解放しているとき、登場時、自身を除く味方拳士ランダム1体は[苦しみの伝播]を無効化する(この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続)。
- [自動発動]自身の七星解放が星4以上解放しているとき、自ターン開始時、自身を除く同列の味方拳士の状態異常(挑発と麻痺とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)を解除する。
- [自動発動]自身の七星解放が星4以上解放しているとき、自ターン開始時、自身が前列に配置されている場合、味方拳士全員の闘気が500(闘気増加量増減の影響を受けない)上昇する。
- [自動発動]自身の七星解放が星4以上解放しているとき、自ターン開始時、味方に[木人形]が付与されている拳士がいる場合、その拳士の内ランダム3体の[木人形]を全段階解除する。
- [自動発動]自身の七星解放が星4以上解放しているとき、自ターン開始時、自身が前列に配置されている場合、味方拳士全員の闘気が500(闘気増加量増減の影響を受けない)上昇する。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、登場時、自身に[背水の構え]を7段階付与する。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、登場時、2ターンの間、敵拳士全員に[冥途のみやげ(五車星)]を付与する。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、自ターン開始時、自身を除く後列の味方拳士のダメージ倍率が5%上昇する(同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続)。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、自ターン開始時、1ターンの間、自身と同列の味方拳士のダメージ抵抗率が30%、クリティカル回避率が50%上昇する(同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない)。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、自ターン開始時、自身に[背水の構え]を3段階付与する。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
- [我の拳]
- 自身のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が1段階につき4%、ダメージ抵抗率が1段階につき3%上昇する。永続。最大20段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [自動発動]
- 奥義や必殺を発動していない場合でも効果が発動する。効果に発動条件がある場合は条件を満たすことで発動する。
- [闘気ブースト]
- 闘気ゲージがMAX(100%)まで溜まっていても追加で闘気を溜めることができるようになる。複数の[闘気ブースト]が付与された場合、重複せず最も効果量が高いものが適用される。[闘気ブースト]によって闘気が100%以上のときは闘気MAXの状態として扱う。永続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [背水の構え]
スタック数が1段階以上残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。敵拳士からの攻撃でHPが10%以下になるダメージを受けるとき、スタック数が1段階以上ある場合、1段階消費し、そのダメージでは自身のHPは1未満にならず、自身の七星解放が4以上のとき、拳士固有のパッシブスキルが発動する。永続。最大20段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。 - [冥途のみやげ(五車星)】
攻撃力と防御力とダメージ抵抗率を50%減少させる。この効果は七星解放が星4以上の拳王、ラオウ、ラオウ無想転生、ラオウ故国への誓い、拳王(黒王号)、ラオウ暴凶星には付与できない。この効果は[状態異常解除]の対象に含まれない。復活後継続。 - [状態異常解除]
状態異常(クエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)のように記載されている、一部解除不可でないデバフを解除できる効果。
固有パッシブ - わが将のために!!
-
- ・登場時、先攻後攻判定前に味方の拳速が上昇(レベル1時:6%)する(この効果は同タイプの効果と重複せず、効果量が高いほうを優先する)。
- ・登場時、自身の最大HPが150%、防御力が200%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が50%、ガード率と必殺ダメージ軽減が30%、追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が60%、ダメージ抵抗率が10%上昇する。
- ・登場時、自身に闘気ゲージ100%分の[闘気ブースト]、自身を除く後列の味方拳士に闘気ゲージ50%分の[闘気ブースト]を付与する。
- ・登場時、自身に[背水の構え]を10段階、[我の拳]を20段階付与する。
- ・登場時、自身は[変幻自在]状態になる。
- ・登場時、自身は闘気減少と[沈黙]と[蹌琅]と[凍結]と[気絶]と[北斗七星]と[死兆星]と[麻痺]([鬼雷縛]を経由した[麻痺]を除く)を無効化する。
- ・登場時、1ターンの間、自身は[必殺封印]を無効化する。
- ・自ターン開始時、自身に[背水の構え]を1段階付与する。この効果は戦闘中6回まで発動可能。
- ・自ターン開始時、味方拳士の数に応じて下記の効果が発動する。
- └5体以上のとき、自身に[背水の構え]を15段階付与する。
- └4体のとき、自身に[背水の構え]を12段階付与する。
- └3体のとき、自身に[背水の構え]を8段階付与する。
- └2体のとき、自身に[背水の構え]を4段階付与する。
- └1体のとき、自身に[背水の構え]を1段階付与する。
- ・自ターン開始時、自身に付与されている[我の拳]が2段階以下のとき、1ターンの間、自身の攻撃力と必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が100%、ダメージ倍率が50%、状態異常付与率が300%上昇し、自身の[変幻自在]状態を解除する。
- ・自ターン開始時、自身の闘気が自身に付与されている[我の拳]の段階数×30上昇する。
- ・自ターン開始時、自身に付与されている[我の拳]が10段階以上のとき、自身は[変幻自在]状態になる。この効果は自身が[変幻自在]状態のとき発動しない。
- ・敵ターン開始時、自身が[変幻自在]状態ではない場合、2ターンの間、敵拳士ランダム1体(カタイプの敵拳士を優先。複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体)に[冥途のみやげ(五車星)]を付与する。
- ・ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージ時、自身が[変幻自在]状態の場合、自身のダメージ倍率が1%上昇し、自身の[我の拳]を2段階解除する。
- ・[背水の構え]発動時、自身の状態異常(挑発と麻痺とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)を解除し、HPを自身の最大HP100%分回復、闘気が1000(闘気増加量増減の影響を受けない)、ダメージ抵抗率が5%上昇する。ダメージ抵抗率の上昇は戦闘中5回まで発動可能。
- ・[背水の構え]発動時、味方拳士が3体以上いる場合、自身に[背水の構え]を1段階付与する。この効果は戦闘中5回まで発動可能。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
- [闘気ブースト]
- 闘気ゲージがMAX(100%)まで溜まっていても追加で闘気を溜めることができるようになる。複数の[闘気ブースト]が付与された場合、重複せず最も効果量が高いものが適用される。[闘気ブースト]によって闘気が100%以上のときは闘気MAXの状態として扱う。永続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [背水の構え]
- スタック数が1段階以上残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。敵拳士からの攻撃でHPが10%以下になるダメージを受けるとき、スタック数が1段階以上ある場合、1段階消費し、そのダメージでは自身のHPは1未満にならず、自身の七星解放が4以上のとき、拳士固有のパッシブスキルが発動する。永続。最大20段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [我の拳]
- 自身のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が1段階につき4%、ダメージ抵抗率が1段階につき3%上昇する。永続。最大20段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [変幻自在]
- 自身のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が80%、攻撃力と必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加とC.ダメージ増加とダメージ抵抗率が50%上昇する。永続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [冥途のみやげ(五車星)]
- 攻撃力と防御力とダメージ抵抗率を50%減少させる。この効果は七星解放星4以上の拳王、ラオウ、ラオウ無想転生、ラオウ故国への誓い拳王(黒王号)、ラオウ暴凶星には付与できない。この効果は[状態異常解除]の対象に含まれない。復活後継続。
- [状態異常解除]
- 状態異常(クエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)のように記載されている、一部解除不可でないデバフを解除できる効果。
固有パッシブ覚醒 - [覚醒]わが将のために!!
-
- ・登場時、先攻後攻判定前に味方の拳速が上昇(レベル1時:7%)する(この効果は同タイプの効果と重複せず、効果量が高いほうを優先する)。
- ・登場時、自身の最大HPが200%、防御力が300%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が60%、ガード率と必殺ダメージ軽減が40%、追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が70%、ダメージ抵抗率が20%上昇する。
- ・登場時、自身に闘気ゲージ100%分の[闘気ブースト]、自身を除く後列の味方拳士に闘気ゲージ50%分の[闘気ブースト]を付与する。
- ・登場時、自身に[背水の構え]を13段階、[我の拳]を20段階付与する。
- ・登場時、自身は[変幻自在]状態になる。
- ・登場時、自身は闘気減少と[沈黙]と[蹌琅]と[凍結]と[気絶]と[北斗七星]と[死兆星]と[麻痺]と[鬼雷縛]と[背裂]と[秘孔縛]と[挑発]と[HP無効化]と[魔氷結]と[経絡封印]と[痙攣]と[威圧]と[封拳]と[拘束]と[苦しみの伝播]を無効化する。
- ・登場時、2ターンの間、自身は[必殺封印]と[視神経封じ]([視神経封じ]の効果が発動しなかった場合の行動後に付与される[視神経封じ]を除く)を無効化する。
- ・自ターン開始時、自身の状態異常(挑発と麻痺とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)を解除する。
- ・自ターン開始時、自身の[木人形]を全段階解除する。
- ・自ターン開始時、自身に[背水の構え]を2段階付与する。この効果は戦闘中6回まで発動可能。
- ・自ターン開始時、味方拳士の数に応じて下記の効果が発動する。
- └5体以上のとき、自身に[背水の構え]を15段階付与し、1ターンの間、自身の攻撃力とクリティカル率とC.ダメージ増加と追加ダメージ増加が20%上昇する。
- └4体のとき、自身に[背水の構え]を12段階付与し、1ターンの間、自身の攻撃力とクリティカル率とC.ダメージ増加と追加ダメージ増加が40%上昇する。
- └3体のとき、自身に[背水の構え]を8段階付与し、1ターンの間、自身の攻撃力とクリティカル率とC.ダメージ増加と追加ダメージ増加が60%上昇する。
- └2体のとき、自身に[背水の構え]を4段階付与し、1ターンの間、自身の攻撃力とクリティカル率とC.ダメージ増加と追加ダメージ増加が80%上昇する。
- └1体のとき、自身に[背水の構え]を1段階付与し、1ターンの間、自身の攻撃力とクリティカル率とC.ダメージ増加と追加ダメージ増加が100%上昇する。
- ・自ターン開始時、自身に付与されている[我の拳]が2段階以下のとき、1ターンの間、自身の攻撃力と必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が150%、ダメージ倍率が100%、状態異常付与率が500%上昇し、自身の[変幻自在]状態を解除する。
- ・自ターン開始時、自身の闘気が自身に付与されている[我の拳]の段階数×50上昇する。
- ・自ターン開始時、自身に付与されている[我の拳]が10段階以上のとき、自身は[変幻自在]状態になる。この効果は自身が[変幻自在]状態のとき発動しない。
- ・2ターン目以降の自ターン開始時、自身が[変幻自在]状態の場合、1ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加とダメージ倍率とダメージ軽減[貫通]と必殺ダメージ軽減[貫通]とC.ダメージ軽減[貫通]が30%クリティカル率が50%上昇する。
- ・敵ターン開始時、自身が[変幻自在]状態ではない場合、2ターンの間、敵拳ランダム1体(カタイプの敵拳士を優先。複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体)に[冥途のみやげ(五車星)]を付与する
- ・敵ターン開始時、最も現在HPの割合が低い味方拳士1体のHPをその拳士の最大HP100%分回復する。
- ・ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージ時、自身が[変幻自在]状態の場合、自身のダメージ倍率が2%上昇し、自身の[我の拳]を2段階解除する。
- ・[背水の構え]発動時、自身の状態異常(挑発と麻痺とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)を解除し、HPを自身の最大HP100%分回復、闘気が1000(闘気増加量増減の影響を受けない)、ダメージ抵抗率が5%上昇する。ダメージ抵抗率の上昇は戦闘中5回まで発動可能。
- ・[背水の構え]発動時、味方拳士が3体以上いる場合、自身に[背水の構え]を1段階付与する。この効果は戦闘中5回まで発動可能。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
- [闘気ブースト]
- 闘気ゲージがMAX(100%)まで溜まっていても追加で闘気を溜めることができるようになる。複数の[闘気ブースト]が付与された場合、重複せず最も効果量が高いものが適用される。[闘気ブースト]によって闘気が100%以上のときは闘気MAXの状態として扱う。永続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [背水の構え]
- スタック数が1段階以上残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。敵拳士からの攻撃でHPが10%以下になるダメージを受けるとき、スタック数が1段階以上ある場合、1段階消費し、そのダメージでは自身のHPは1未満にならず、自身の七星解放が4以上のとき、拳士固有のパッシブスキルが発動する。永続。最大20段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [我の拳]
- 自身のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が1段階につき4%、ダメージ抵抗率が1段階につき3%上昇する。永続。最大20段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [変幻自在]
- 自身のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が80%、攻撃力と必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加とC.ダメージ増加とダメージ抵抗率が50%上昇する。永続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [冥途のみやげ(五車星)]
- 攻撃力と防御力とダメージ抵抗率を50%減少させる。この効果は七星解放星4以上の拳王、ラオウ、ラオウ無想転生、ラオウ故国への誓い拳王(黒王号)、ラオウ暴凶星には付与できない。この効果は[状態異常解除]の対象に含まれない。復活後継続。
- [状態異常解除]
- 状態異常(クエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)のように記載されている、一部解除不可でないデバフを解除できる効果。
パッシブ1 - 攻撃力激化 Lv4
- 自身の攻撃力が上昇する
雲のジュウザは、拳速上昇を持つ、状態異常に強いサポーターです。戦闘開始時に拳速上昇するほか、[苦しみの伝播]無効化、 [木人形]や状態異常の解除、闘気増加量減少の影響を受けない闘気上昇で味方をサポートできます。
ラオウ(暴凶星)
- ▼スキル一覧(タップで開閉)
-
必殺技 - 北斗剛掌波
- 155%+15ダメージ
-
- ・目標:直線にダメージ。選択中の敵を主目標とし、主目標とその後ろの敵拳士にダメージ。
- ・必殺発動前、自身が[魔王]状態のとき、この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・必殺発動前、自身に[赫き暴凶星]を1段階付与する。この効果は自身が[魔王]状態のとき発動しない。
- ・自身の必殺発動率が10%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大80%)。
- ・1ターンの間、自身は[必殺封印]を無効化する。
- ・3ターンの間、主目標に[焦熱(暴凶)]を1段階付与する。
- ・主目標に自身の攻撃力100%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・自身の闘気が300上昇する。
- [赫き暴凶星]
- 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が1段階につき10%、ダメージ倍率が1段階につき3%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [焦熱(暴凶)]
- 付与された拳士のダメージ抵抗率を10%減少させ、付与した側のターン開始時に付与者の攻撃力300%分のダメージを受ける。[焦熱]は重複可能な効果で、段階ごとにターン数を保持する。ダメージ抵抗率の減少効果量は重複しない。[焦熱]が複数段階付与されている場合、[焦熱]によるターン開始時ダメージ効果は1段階づつ順に処理を行う。[魔闘気・改][予知]の現在量を超えるダメージを与えた場合、[魔闘気・改][予知]は消滅し、その後[焦熱]の段階が残っている場合はHPにダメージを与える。適用中の[闘神の守護]の現在量を超えるダメージを与えた場合、適用中の[闘神の守護]は消滅し、[闘神の守[護]のスタックがある場合新たに次の[闘神の守護]が適用される。[焦熱]のダメージで倒れることはない。この効果は[状態異常解除]の対象に含まれない。復活後継続。
- [状態異常解除]
- 状態異常(クエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)のように記載されている、一部解除不可でないデバフを解除できる効果。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
必殺技覚醒 - [覚醒]北斗剛掌波
- 155%+15ダメージ
-
- ・目標:直線にダメージ。選択中の敵を主目標とし、主目標とその後ろの敵拳士にダメージ。
- ・必殺発動前、自身が[魔王]状態のとき、この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・必殺発動前、自身に[赫き暴凶星]を2段階付与する。この効果は自身が[魔王]状態のとき発動しない。
- ・自身の必殺発動率が20%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大80%)。
- ・2ターンの間、自身は[必殺封印]と[視神経封じ]([視神経封じ]の効果が発動しなかった場合の行動後に付与される[視神経封じ]を除く)を無効化する。
- ・3ターンの間、目標に[焦熱(暴凶)]を2段階付与する。
- ・主目標に自身の攻撃力200%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・自身の奥義が覚醒超覚醒している場合、目標に自身の攻撃力300%分の追加ダメージを与える。
- ・自身の闘気が300上昇し、目標の闘気を300減少させる。
- ・必殺発動後、自身に[赫き暴凶星]を2段階付与する。この効果は自身が[魔王]状態のとき発動しない。
- ・必殺発動後、3ターンの間、[焦熱(暴凶)]が付与されていない敵拳士(複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体。条件に該当する敵拳士がいないとき、選択した敵拳士)に[焦熱(暴凶)]を5段階付与する。
-
[赫き暴凶星] - 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が1段階につき10%、ダメージ倍率が1段階につき3%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [焦熱(暴凶)]
- 付与された拳士のダメージ抵抗率を10%減少させ、付与した側のターン開始時に付与者の攻撃力300%分のダメージを受ける。[焦熱]は重複可能な効果で、段階ごとにターン数を保持する。ダメージ抵抗率の減少効果量は重複しない。[焦熱]が複数段階付与されている場合、[焦熱]によるターン開始時ダメージ効果は1段階づつ順に処理を行う。[魔闘気・改][予知]の現在量を超えるダメージを与えた場合、[魔闘気・改][予知]は消滅し、その後[焦熱]の段階が残っている場合はHPにダメージを与える。適用中の[闘神の守護]の現在量を超えるダメージを与えた場合、適用中の[闘神の守護]は消滅し、[闘神の守[護]のスタックがある場合新たに次の[闘神の守護]が適用される。[焦熱]のダメージで倒れることはない。この効果は[状態異常解除]の対象に含まれない。復活後継続。
- [状態異常解除]
- 状態異常(クエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)のように記載されている、一部解除不可でないデバフを解除できる効果。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
奥義 - 天将奔烈
- 280%+24ダメージ
-
- ・目標:直線にダメージ。選択中の敵拳士を主目標とする。主目標と主目標の後ろの敵拳士にダメージを与える。
- ・奥義発動前、目標の[複数回復活]を1段階解除する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。
- ・奥義発動前、自身が[魔王]状態のとき、1ターンの間、自身に[穿通]を付与し自身のダメージ倍率が30%上昇(同タイプの効果と重複可能)する。
- ・奥義発動前、自身に[赫き暴凶星]を1段階付与する。この効果は自身が[魔王]状態のとき発動しない。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなり、1ターンの間、自身の奥義ダメージ増加と追加ダメージ増加が30%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが200%上昇する。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を25%無視する。
- ・2ターンの間、自身のダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が15%上昇する。
- ・1ターンの間、自身のダメージ軽減[貫通]とC.ダメージ軽減[貫通]が10%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率60%分上昇する。
- ・1ターンの間、自身に[快癒の守護貫通]を付与する。
- ・3ターンの間、主目標に[焦熱(暴凶)]を1段階付与する。
- ・目標に自身の攻撃力300%分の追加ダメージを与える。
- ・自身が[魔王]状態のとき、主目標に自身の攻撃力300%分の[軽減不可ダメージ]を与える。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・自身のHPを自身の最大HP50%分回復する。
- ・自身が[魔王]状態のとき、自身の闘気が400上昇する。この効果は1ターンに2回まで発動可能。
- [穿通]
- この効果が付与されている拳士によるダメージは[シールド][魔闘気][魔闘気・改][闘神の守護][起死回生]で防げない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [赫き暴凶星]
自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が1段階につき10%、ダメージ倍率が1段階につき3%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。 - [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [快癒の守護貫通]
- 自身は[快癒の守護]による受けるダメージが上限値を超えなくなる効果を無視してダメージを与える。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [焦熱(暴凶)]
- 付与された拳士のダメージ抵抗率を10%減少させ、付与した側のターン開始時に付与者の攻撃力300%分のダメージを受ける。[焦熱]は重複可能な効果で、段階ごとにターン数を保持する。ダメージ抵抗率の減少効果量は重複しない。[焦熱]が複数段階付与されている場合、[焦熱]によるターン開始時ダメージ効果は1段階づつ順に処理を行う。[魔闘気・改][予知]の現在量を超えるダメージを与えた場合、[魔闘気・改][予知]は消滅し、その後[焦熱]の段階が残っている場合はHPにダメージを与える。適用中の[闘神の守護]の現在量を超えるダメージを与えた場合、適用中の[闘神の守護]は消滅し、[闘神の守[護]のスタックがある場合新たに次の[闘神の守護]が適用される。[焦熱]のダメージで倒れることはない。この効果は[状態異常解除]の対象に含まれない。復活後継続。
- [状態異常解除]
- 状態異常(クエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)のように記載されている、一部解除不可でないデバフを解除できる効果。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
奥義覚醒 - [覚醒]天将奔烈
- 300%+30ダメージ
-
- ・目標:直線にダメージ。選択中の敵拳士を主目標とする。主目標と主目標の後ろの敵拳士にダメージを与える。
- ・奥義発動前、目標の[複数回復活]を1段階解除する。この効果は戦闘中2回まで発動可能。
- ・奥義発動前、自身が[魔王]状態のとき、1ターンの間、自身に[穿通]を付与し自身のダメージ倍率が60%、追加ダメージ増加が50%上昇(同タイプの効果と重複可能)する。
- ・奥義発動前、自身に[赫き暴凶星]を3段階付与する。この効果は自身が[魔王]状態のとき発動しない。
- ・奥義発動前、自身の七星解放が星4以上解放している場合、1ターンの間、自身が倒れていない間に敵拳士が全体奥義を発動した回数×20%分自身のダメージ倍率が上昇する(同タイプの効果と重複可能、最大80%)。この効果を発動したとき、自身が倒れていない間に敵拳士が全体奥義を発動した回数をリセットする。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなり、1ターンの間、自身の奥義ダメージ増加と追加ダメージ増加が50%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが400%上昇する。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を35%無視する。
- ・2ターンの間、自身のダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が20%上昇する。
- ・1ターンの間、自身のダメージ軽減[貫通]とC.ダメージ軽減[貫通]が20%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率70%分上昇する。
- ・1ターンの間、自身に[快癒の守護貫通]を付与する。
- ・3ターンの間、目標に[焦熱(暴凶)]を2段階付与する。
- ・主目標が体タイプのとき、1ターンの間、目標のクリティカル回避率と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減を30%、ダメージ抵抗率を10%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。
- ・目標に自身の攻撃力400%分の追加ダメージを与える。
- ・自身が[魔王]状態のとき、主目標と主目標の左右の敵拳士に自身の攻撃力400%分の[軽減不可ダメージ]を与える。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・自身のHPを自身の最大HP100%分回復する。
- ・自身が[魔王]状態のとき、自身の闘気が700上昇する。この効果は1ターンに2回まで発動可能。
- ・奥義発動後、自身が[魔王]状態ではない場合、自身に付与されている[赫き暴凶星]を全て消費し、自身に[完璧なる肉体]を5段階付与、自身の闘気が1000(闘気増加量増減の影響を受けない)上昇、1ターンの間、自身は[魔王]状態になる。この効果は戦闘中1回まで発動可能。
- ・奥義発動後、[焦熱(暴凶)]が付与されている敵拳士に自身の攻撃力600%分の追加ダメージを与える。この効果は1ターンに2回まで発動可能。
- [穿通]
- この効果が付与されている拳士によるダメージは[シールド][魔闘気][魔闘気・改][闘神の守護][起死回生]で防げない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [赫き暴凶星]
自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が1段階につき10%、ダメージ倍率が1段階につき3%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。 - [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [快癒の守護貫通]
- 自身は[快癒の守護]による受けるダメージが上限値を超えなくなる効果を無視してダメージを与える。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [焦熱(暴凶)]
- 付与された拳士のダメージ抵抗率を10%減少させ、付与した側のターン開始時に付与者の攻撃力300%分のダメージを受ける。[焦熱]は重複可能な効果で、段階ごとにターン数を保持する。ダメージ抵抗率の減少効果量は重複しない。[焦熱]が複数段階付与されている場合、[焦熱]によるターン開始時ダメージ効果は1段階づつ順に処理を行う。[魔闘気・改][予知]の現在量を超えるダメージを与えた場合、[魔闘気・改][予知]は消滅し、その後[焦熱]の段階が残っている場合はHPにダメージを与える。適用中の[闘神の守護]の現在量を超えるダメージを与えた場合、適用中の[闘神の守護]は消滅し、[闘神の守[護]のスタックがある場合新たに次の[闘神の守護]が適用される。[焦熱]のダメージで倒れることはない。この効果は[状態異常解除]の対象に含まれない。復活後継続。
- [状態異常解除]
- 状態異常(クエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)のように記載されている、一部解除不可でないデバフを解除できる効果。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
- [完璧なる肉体]
- スタック数が1段階以上残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。敵拳士からの攻撃でHPが10%以下になるダメージを受けるとき、スタック数が1段階以上ある場合、1段階消費し、そのダメージでは自身のHPは1未満にならず、自身の七星解放が4以上のとき、拳士固有のパッシブスキルが発動する。永続。最大15段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [魔王]
- 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が100%、ダメージ倍率が30%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
奥義超覚醒 - [超覚醒]天将奔烈
- 300%+30ダメージ
-
- ・目標:直線にダメージ。選択中の敵拳士を主目標とする。主目標と主目標の後ろの敵拳士にダメージを与える。
- ・奥義発動前、目標の[複数回復活]を1段階解除する。この効果は戦闘中2回まで発動可能。
- ・奥義発動前、自身が[魔王]状態のとき、1ターンの間、自身に[穿通]を付与し自身のダメージ倍率が60%、追加ダメージ増加が100%上昇(同タイプの効果と重複可能)する。
- ・奥義発動前、自身に[赫き暴凶星]を4段階付与する。この効果は自身が[魔王]状態のとき発動しない。
- ・奥義発動前、自身の七星解放が星4以上解放している場合、1ターンの間、自身が倒れていない間に敵拳士が全体奥義を発動した回数×20%分自身のダメージ倍率が上昇する(同タイプの効果と重複可能、最大80%)。この効果を発動したとき、自身が倒れていない間に敵拳士が全体奥義を発動した回数をリセットする。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなり、1ターンの間、自身の奥義ダメージ増加と追加ダメージ増加が60%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが600%上昇する。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を45%無視する。
- ・2ターンの間、自身のダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が25%上昇する。
- ・1ターンの間、自身のダメージ軽減[貫通]とC.ダメージ軽減[貫通]が30%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率80%分上昇する。
- ・1ターンの間、自身に[快癒の守護貫通]を付与する。
- ・3ターンの間、目標と主目標の左右の敵拳士に[焦熱(暴凶)]を3段階付与する。
- ・3ターンの間、敵拳士ランダム1体に[焦熱(暴凶)]を2段階付与する。
- ・主目標が体タイプのとき、1ターンの間、目標のクリティカル回避率と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減を40%、ダメージ抵抗率を10%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。
- ・目標に自身の攻撃力500%分の追加ダメージを与える。
- ・自身が[魔王]状態のとき、主目標と主目標の前後左右の敵拳士に自身の攻撃力400%分の[軽減不可ダメージ]を与える。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・主目標に自身の攻撃力400%分の[軽減不可ダメージ]を与える。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・自身のHPを自身の最大HP100%分回復する。
- ・自身が[魔王]状態のとき、自身の闘気が700上昇する。この効果は1ターンに2回まで発動可能。
- ・奥義発動後、自身が[魔王]状態ではない場合、自身に付与されている[赫き暴凶星]を全て消費し、自身に[完璧なる肉体]を5段階付与、自身の闘気が1500(闘気増加量増減の影響を受けない)上昇、1ターンの間、自身は[魔王]状態になる。この効果は戦闘中1回まで発動可能。
- ・奥義発動後、[焦熱(暴凶)]が付与されている敵拳士に自身の攻撃力800%分の追加ダメージを与える。この効果は1ターンに2回まで発動可能。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、登場時、自身に[完璧な[る肉体]を5段階付与する。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、2ターン目以降の自ターン開始時、自身に[完璧なる肉体]を5段階付与する。この効果は戦闘中2回まで発動可能。
- [穿通]
- この効果が付与されている拳士によるダメージは[シールド][魔闘気][魔闘気・改][闘神の守護][起死回生]で防げない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [赫き暴凶星]
- 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が1段階につき10%、ダメージ倍率が1段階につき3%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [快癒の守護貫通]
- 自身は[快癒の守護]による受けるダメージが上限値を超えなくなる効果を無視してダメージを与える。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [焦熱(暴凶)]
- 付与された拳士のダメージ抵抗率を10%減少させ、付与した側のターン開始時に付与者の攻撃力300%分のダメージを受ける。[焦熱]は重複可能な効果で、段階ごとにターン数を保持する。ダメージ抵抗率の減少効果量は重複しない。[焦熱]が複数段階付与されている場合、[焦熱]によるターン開始時ダメージ効果は1段階づつ順に処理を行う。[魔闘気・改][予知]の現在量を超えるダメージを与えた場合、[魔闘気・改][予知]は消滅し、その後[焦熱]の段階が残っている場合はHPにダメージを与える。適用中の[闘神の守護]の現在量を超えるダメージを与えた場合、適用中の[闘神の守護]は消滅し、[闘神の守[護]のスタックがある場合新たに次の[闘神の守護]が適用される。[焦熱]のダメージで倒れることはない。この効果は[状態異常解除]の対象に含まれない。復活後継続。
- [状態異常解除]
- 状態異常(クエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)のように記載されている、一部解除不可でないデバフを解除できる効果。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
- [完璧なる肉体]
- スタック数が1段階以上残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。敵拳士からの攻撃でHPが10%以下になるダメージを受けるとき、スタック数が1段階以上ある場合、1段階消費し、そのダメージでは自身のHPは1未満にならず、自身の七星解放が4以上のとき、拳士固有のパッシブスキルが発動する。永続。最大15段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [魔王]
- 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が100%、ダメージ倍率が30%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [自動発動]
- 奥義や必殺を発動していない場合でも効果が発動する。効果に発動条件がある場合は条件を満たすことで発動する。
固有パッシブ - 最強にして最凶
-
- ・登場時、自身のダメージ倍率が上昇(レベル1時:10%)する。自身を除く同列の味方拳士にその半分を付与する。
- ・登場時、味方拳士が3体以上存在する場合、[陣効果]が発動する。
- ・登場時、自身の最大HPが100%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が50%、追加ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が40%上昇する。
- ・登場時、自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が50%、クリティカル率とC.ダメージ増加が40%、ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が10%上昇する。
- ・登場時、自身の状態異常付与率が200%上昇する。
- ・登場時、自身に[赫き暴凶星]を1段階、[完璧なる肉体]を5段階付与する。[赫き暴凶星]の付与は自身が[魔王]状態のとき発動しない。
- ・登場時、自身は闘気減少と[沈黙]と[蹌琅]と[凍結]と[気絶]と[北斗七星]と[死兆星]と[麻痺]([鬼雷縛]を経由した[麻痺]を除く)を無効化する。
- ・登場時、1ターンの間、自身は[必殺封印]を無効化する。
- ・登場時、1ターンの間、自身に[不死身]を付与する。
- ・自ターン開始時、このターン中のみ配置場所に問わず自身の奥義の発動が優先される。自身が状態異常などの効果で行動できなかった場合、このターン中に行動可能になったときに自身の奥義の発動が優先される(同効果の拳士が複数いる場合、配置順番によって発動順番が決まる。この効果はオートバトル時のみ有効)。
- ・自ターン開始時、自身に[完璧なる肉体]を1段階付与する。
- ・自ターン開始時、自身に[赫き暴凶星]を1段階付与する。この効果は自身が[魔王]状態のとき発動しない。
- ・自ターン開始時、自身の闘気が自身に付与されている[赫き暴凶星]の段階数×30上昇する。
- ・自ターン開始時、自身に付与されている[赫き暴凶星]が10段階のとき、自身に付与されている[赫き暴凶星]を全て消費し、1ターンの間、自身は[魔王]状態になる。さらに、味方拳士が3体以上いる場合、自身に[完璧なる肉体]を5段階付与する。
- ・自ターン開始時、自身の七星解放が星6以上解放している場合、1ターンの間、自身の攻撃力が50%上昇する。
- ・[完璧なる肉体]発動時、自身の状態異常(挑発と麻痺とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)を解除し、HPを自身の最大HP100%分回復、闘気が1000、ダメージ倍率が5%上昇する。ダメージ倍率の上昇は戦闘中5回まで発動可能。
- ・リアクションスキル発動後、自身が奥義発動していた時、前列の敵拳士ランダム1体を奥義(自身の闘気量に関係なく発動可能で闘気を消費しない)で攻撃する。この効果は自身が[沈黙]含む行動不能状態のとき、発動できない。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・自ターン終了時、自身に付与されている[完璧なる肉体]が3段階以下の場合、1ターンの間、自身に[不死身]を付与する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
- [陣効果]
- 味方拳士全員の最大HPが100%上昇する。さらに、4ターンの間、味方拳士全員のダメージ倍率が20%、クリティカル率とC.ダメージ増加が40%、ダメージ増加と奥義ダメージ増加と追加ダメージ増加が50%上昇する。この効果は他の陣効果とは共存できず、優先順位の高いもののみが適用される。また自身の陣効果は重複しない。陣効果には優先順位があり、ラオウ暴凶星>ケンシロウ・レイ>ラオウ故国への誓い>カイオウ悪の妄獣>霞拳志郎蒼龍天羅>ラオウ無想転生>ケンシロウ無想転生>トキ剛の拳の順に優先される。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [赫き暴凶星]
- 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が1段階につき10%、ダメージ倍率が1段階につき3%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [完璧なる肉体]
- スタック数が1段階以上残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。敵拳士からの攻撃でHPが10%以下になるダメージを受けるとき、スタック数が1段階以上ある場合、1段階消費し、そのダメージでは自身のHPは1未満にならず、自身の七星解放が4以上のとき、拳士固有のパッシブスキルが発動する。永続。最大15段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [不死身]
- この効果が付与されている間、自身のHPは1未満にならず[踏みとどまり]を消費しない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [魔王]
- 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が100%、ダメージ倍率が30%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
固有パッシブ覚醒 - [覚醒]最強にして最凶
-
- ・登場時、自身のダメージ倍率が上昇(レベル1時:20%)する。自身を除く同列の味方拳士にその半分を付与する。
- ・登場時、味方拳士が3体以上存在する場合、[陣効果]が発動する。
- ・登場時、自身の最大HPが100%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が50%、追加ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が40%上昇する。
- ・登場時、自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が50%、クリティカル率とC.ダメージ増加が40%、ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が10%上昇する。
- ・登場時、自身の状態異常付与率が200%上昇する。
- ・登場時、自身に[赫き暴凶星]を1段階、[完璧なる肉体]を5段階付与する。[赫き暴凶星]の付与は自身が[魔王]状態のとき発動しない。
- ・登場時、自身は闘気減少と[沈黙]と[蹌琅]と[凍結]と[気絶]と[北斗七星]と[死兆星]と[麻痺]と[鬼雷縛]と[背裂]と[秘孔縛]と[挑発]と[HP無効化]と[魔氷結]と[経絡封印]と[痙攣]と[威圧]と[封拳]と[拘束]と[焦熱(暴凶)]を無効化する。
- ・登場時、2ターンの間、自身は[必殺封印]と[視神経封じ]([視神経封じ]の効果が発動しなかった場合の行動後に付与される[視神経封じ]を除く)を無効化する。
- ・登場時、1ターンの間、自身に[不死身]を付与する。
- ・登場時、自身の奥義が覚醒超覚醒している場合、3ターンの間、敵拳士全員に[焦熱(暴凶)]を10段階付与する。
- ・自ターン開始時、このターン中のみ配置場所に問わず自身の奥義の発動が優先される。自身が状態異常などの効果で行動できなかった場合、このターン中に行動可能になったときに自身の奥義の発動が優先される(同効果の拳士が複数いる場合、配置順番によって発動順番が決まる。この効果はオートバトル時のみ有効)。
- ・自ターン開始時、自身に[完璧なる肉体]を1段階付与する。
- ・自ターン開始時、自身に[赫き暴凶星]を2段階付与する。この効果は自身が[魔王]状態のとき発動しない。
- ・自ターン開始時、自身の闘気が自身に付与されている[赫き暴凶星]の段階数×50上昇する。
- ・自ターン開始時、自身に付与されている[赫き暴凶星]が10段階のとき、自身に付与されている[赫き暴凶星]を全て消費し、1ターンの間、自身は[魔王]状態になる。さらに、味方拳士が3体以上いる場合、自身に[完璧なる肉体]を5段階付与する。
- ・自ターン開始時、自身の七星解放が星6以上解放している場合、1ターンの間、自身の攻撃力が80%上昇する。
- ・2ターン目以降の自ターン開始時、前ターンに自身が奥義を発動していなかった場合、1ターンの間、自身に[不死身]を付与する。この効果は戦闘中2回まで発動可能。
- ・自身を含む味方拳士が奥義を発動後、自身の奥義が覚醒超覚醒している場合、1ターンの間、自身のダメージ抵抗率が5%上昇する。
- ・自身が奥義を発動させた後、自身の七星解放が星7解放している場合、自身の闘気が500(闘気増加量増減の影響を受けない)上昇する。この効果は戦闘中6回まで発動可能。
- ・[完璧なる肉体]発動時、自身の状態異常(挑発と麻痺とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)を解除し、HPを自身の最大HP100%分回復、闘気が1000、ダメージ倍率が5%上昇する。ダメージ倍率の上昇は戦闘中5回まで発動可能。
- ・リアクションスキル発動後、自身が奥義発動していた時、前列の敵拳士ランダム1体を奥義(自身の闘気量に関係なく発動可能で闘気を消費しない)で攻撃する。この効果は自身が[沈黙]含む行動不能状態のとき、発動できない。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・敵ターン終了時、自身に[不死身]が付与されている場合、自身に付与されている[不死身]が消失し、自身のHPを自身の最大HP100%分(被回復量増減の影響を受けない)回復、闘気が1500上昇する。
- ・自ターン終了時、自身に付与されている[完璧なる肉体]が3段階以下の場合、1ターンの間、自身に[不死身]を付与する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
- [陣効果]
- 味方拳士全員の最大HPが120%上昇する。さらに、4ターンの間、味方拳士全員のダメージ倍率が30%、クリティカル率とC.ダメージ増加が50%、ダメージ増加と奥義ダメージ増加と追加ダメージ増加が60%上昇する。この効果は他の陣効果とは共存できず、優先順位の高いもののみが適用される。また自身の陣効果は重複しない。陣効果には優先順位があり、ラオウ暴凶星>ケンシロウ・レイ>ラオウ故国への誓い>カイオウ悪の妄獣>霞拳志郎蒼龍天羅>ラオウ無想転生>ケンシロウ無想転生>トキ剛の拳の順に優先される。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [赫き暴凶星]
- 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が1段階につき10%、ダメージ倍率が1段階につき3%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [完璧なる肉体]
- スタック数が1段階以上残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。敵拳士からの攻撃でHPが10%以下になるダメージを受けるとき、スタック数が1段階以上ある場合、1段階消費し、そのダメージでは自身のHPは1未満にならず、自身の七星解放が4以上のとき、拳士固有のパッシブスキルが発動する。永続。最大15段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [不死身]
- この効果が付与されている間、自身のHPは1未満にならず[踏みとどまり]を消費しない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [焦熱(暴凶)]
- 付与された拳士のダメージ抵抗率を10%減少させ、付与した側のターン開始時に付与者の攻撃力300%分のダメージを受ける。[焦熱]は重複可能な効果で、段階ごとにターン数を保持する。ダメージ抵抗率の減少効果量は重複しない。[焦熱]が複数段階付与されている場合、[焦熱]によるターン開始時ダメージ効果は1段階づつ順に処理を行う。[魔闘気・改][予知]の現在量を超えるダメージを与えた場合、[魔闘気・改][予知]は消滅し、その後[焦熱]の段階が残っている場合はHPにダメージを与える。適用中の[闘神の守護]の現在量を超えるダメージを与えた場合、適用中の[闘神の守護]は消滅し、[闘神の守[護]のスタックがある場合新たに次の[闘神の守護]が適用される。[焦熱]のダメージで倒れることはない。この効果は[状態異常解除]の対象に含まれない。復活後継続。
- [状態異常解除]
- 状態異常(クエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)のように記載されている、一部解除不可でないデバフを解除できる効果。
- [魔王]
- 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が100%、ダメージ倍率が30%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
パッシブ1 - 攻撃力激化 Lv4
- 自身の攻撃力が上昇する
ラオウ(暴凶星)は、[陣効果]で味方全体のダメージ倍率などを強化できます。また、[焦熱(暴凶)]で敵のダメージ抵抗率を下げ、継続ダメージを与えるので、パーティ全体の火力を底上げし、敵の撃破を早めます。
サウザー(天空に輝く極星)
- ▼スキル一覧(タップで開閉)
-
必殺技 - 極星十字衝破風
- 155%+15ダメージ
-
- ・目標:敵単体にダメージ。
- ・自身の必殺発動率が10%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大80%)。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・1ターンの間、自身は[必殺封印]を無効化する。
- ・目標に自身の攻撃力100%分の[軽減不可ダメージを与える。
- ・自身の闘気が300上昇する。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
必殺技覚醒 - [覚醒]極星十字衝破風
- 155%+15ダメージ
-
- ・目標:敵単体にダメージ。
- ・必殺発動前、自身が[帝王の誇り]状態のとき、1ターンの間、自身の追加ダメージ増加が100%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・必殺発動前、自身に[制圧前進]を1段階付与する。この効果は自身が[帝王の誇り]状態のとき発動しない。
- ・自身の必殺発動率が20%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大80%)。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・2ターンの間、自身は[必殺封印]と[視神経封じ]([視神経封じ]の効果が発動しなかった場合の行動後に付与される[視神経封じ]を除く)を無効化する。
- ・目標の[踏みとどまり]を2段階解除する。
- ・目標の[複数回復活]を1段階解除する。この効果は戦闘中2回まで発動可能。
- ・目標に自身の攻撃力200%分の[軽減不可ダメージを与える。
- ・自身が[帝王の誇り]状態のとき、目標と目標の前後の敵拳士に自身の攻撃力600%分の追加ダメージを与える。
- ・自身の闘気が300上昇し、目標の闘気を300減少させる。
- [制圧前進]
- 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が1段階につき10%、ダメージ倍率が1段階につき3%上昇する。永続。最大5段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
奥義 - 天翔十字鳳
- 400%+24ダメージ
-
- ・目標:敵単体にダメージ。
- ・奥義発動前、敵拳士全員の[離脱]を3段階解除する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。
- ・奥義発動前、自身が[帝王の誇り]状態の場合、1ターンの間、自身に[回避無視]と[快癒の守護貫通]と[踏みとどまり不可]と[穿通]を付与する
- ・奥義発動前、自身に[制圧前進]を1段階付与する。この効果は自身が[帝王の誇り]状態のとき発動しない。この効果は1ターンに2回まで発動可能。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなり、1ターンの間、後列の味方拳士の攻撃力と奥義ダメージ増加とクリティカル率が30%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが200%上昇する。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を25%無視する。
- ・2ターンの間、自身のダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が15%上昇する。
- ・1ターンの間、自身のダメージ軽減[貫通]とC.ダメージ軽減[貫通]が10%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率60%分上昇する。
- ・1ターンの間、目標と目標の左右の敵拳士のダメージ抵抗率を10%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・目標に自身の攻撃力300%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・自身が[帝王の誇り]状態の場合、目標と目標の前後左右の敵拳士に自身の攻撃力300%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・自身のHPを自身の最大HP50%分回復する。
- ・自身の闘気が600上昇する。この効果は1ターンに2回まで発動可能。
- [回避無視]
- 自身は[回避]による被ダメージが0になる効果を無視してダメージを与える。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [快癒の守護貫通]
- 自身は[快癒の守護]による受けるダメージが上限値を超えなくなる効果を無視してダメージを与える。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [踏みとどまり不可]
- 付与された拳士の攻撃で発生したダメージによりHPが0になったとしても[踏みとどまり]が発動しなくなる。[反撃]による攻撃の場合、この効果は発動しない。
- [穿通]
- この効果が付与されている拳士によるダメージは[シールド][魔闘気][魔闘気・改][闘神の守護][起死回生]で防げない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [制圧前進]
- 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が1段階につき10%、ダメージ倍率が1段階につき3%上昇する。永続。最大5段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
奥義覚醒 - [覚醒]天翔十字鳳
- 450%+30ダメージ
-
- ・目標:敵単体にダメージ。
- ・奥義発動前、敵拳士全員の[離脱]を3段階解除する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。
- ・奥義発動前、目標の[複数回復活]を1段階解除する。この効果は戦闘中2回まで発動可能。
- ・奥義発動前、自身が[帝王の誇り]状態の場合、1ターンの間、自身に[回避無視]と[快癒の守護貫通]と[踏みとどまり不可]と[穿通]を付与する
- ・奥義発動前、自身に[制圧前進]を1段階付与する。この効果は自身が[帝王の誇り]状態のとき発動しない。この効果は1ターンに2回まで発動可能。
- ・奥義発動前、自身の七星解放が星4以上解放している場合、1ターンの間、自身のダメージ倍率が自身の[帝王の身躯]を発動した回数×10%上昇する(同タイプの効果と重複可能、最大40%)。この効果を発動したとき、自身の[帝王の身躯]を発動した回数をリセットする。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなり、1ターンの間、後列の味方拳士の攻撃力と奥義ダメージ増加とクリティカル率が40%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが400%上昇する。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を35%無視する。
- ・2ターンの間、自身のダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が20%上昇する。
- ・1ターンの間、自身のダメージ軽減[貫通]とC.ダメージ軽減[貫通]が20%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率70%分上昇する。
- ・1ターンの間、目標と目標の左右の敵拳士のダメージ抵抗率を15%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・目標に自身の攻撃力400%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・自身が[帝王の誇り]状態の場合、目標と目標の前後左右の敵拳士に自身の攻撃力400%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・自身の七星解放が星4以上解放しているかつ、自身が一度でも復活していた場合、目標と目標の前後左右の敵拳士に自身の攻撃力1500%分の追加ダメージを与える。
- ・自身のHPを自身の最大HP100%分回復する。
- ・自身の闘気が600上昇する。この効果は1ターンに2回まで発動可能。
- ・赤奥義発動後、自身に付与されている[帝王の身躯]が5段階以下の場合、自身に帝王の身躯]を3段階付与する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。
- ・奥義発動後、目標に[大出血]を5段階付与する。
- [回避無視]
- 自身は[回避]による被ダメージが0になる効果を無視してダメージを与える。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [快癒の守護貫通]
- 自身は[快癒の守護]による受けるダメージが上限値を超えなくなる効果を無視してダメージを与える。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [踏みとどまり不可]
- 付与された拳士の攻撃で発生したダメージによりHPが0になったとしても[踏みとどまり]が発動しなくなる。[反撃]による攻撃の場合、この効果は発動しない。
- [穿通]
- この効果が付与されている拳士によるダメージは[シールド][魔闘気][魔闘気・改][闘神の守護][起死回生]で防げない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [制圧前進]
- 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が1段階につき10%、ダメージ倍率が1段階につき3%上昇する。永続。最大5段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
- [帝王の身躯]
- スタック数が1段階以上残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。敵拳士からの攻撃でHPが10%以下になるダメージを受けるとき、スタック数が1段階以上ある場合、1段階消費し、そのダメージでは自身のHPは1未満にならず、自身の七星解放が4以上のとき、拳士固有のパッシブスキルが発動する。永続。最大15段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [大出血]
- 毎ターン開始時に段階数×付与者の攻撃力80%分のダメージ。付与者が複数存在する場合、最も攻撃力が高い付与者の値が優先される。さらに被回復量が段階数×5%減少する。最大20段階。永続。デバフ解除時は1段階のみ解除される。
奥義超覚醒 - [超覚醒]天翔十字鳳
- 450%+30ダメージ
-
- ・目標:敵単体にダメージ。
- ・奥義発動前、敵拳士全員の[離脱]を3段階解除する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。
- ・奥義発動前、目標の[複数回復活]を1段階解除する。この効果は戦闘中2回まで発動可能。
- ・奥義発動前、自身が[帝王の誇り]状態の場合、1ターンの間、自身に[回避無視]と[快癒の守護貫通]と[踏みとどまり不可]と[穿通]を付与する
- ・奥義発動前、自身に[制圧前進]を2段階付与する。この効果は自身が[帝王の誇り]状態のとき発動しない。この効果は1ターンに2回まで発動可能。
- ・奥義発動前、自身の七星解放が星4以上解放している場合、1ターンの間、自身のダメージ倍率が自身の[帝王の身躯]を発動した回数×10%上昇する(同タイプの効果と重複可能、最大40%)。この効果を発動したとき、自身の[帝王の身躯]を発動した回数をリセットする。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなり、1ターンの間、後列の味方拳士の攻撃力と奥義ダメージ増加とクリティカル率が50%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが500%上昇する。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を45%無視する。
- ・2ターンの間、自身のダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が25%上昇する。
- ・1ターンの間、自身のダメージ軽減[貫通]とC.ダメージ軽減[貫通]が30%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率80%分上昇する。
- ・1ターンの間、目標と目標の左右の敵拳士のダメージ抵抗率を20%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・1ターンの間、目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減を50%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。
- ・目標に自身の攻撃力500%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・自身が[帝王の誇り]状態の場合、目標と目標の前後左右の敵拳士に自身の攻撃力400%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・自身の七星解放が星4以上解放しているかつ、自身が一度でも復活していた場合、目標と目標の前後左右の敵拳士に自身の攻撃力1500%分の追加ダメージを与える。
- ・自身のHPを自身の最大HP100%分回復する。
- ・自身の闘気が800上昇する。この効果は1ターンに2回まで発動可能。
- ・赤奥義発動後、自身に付与されている[帝王の身躯]が5段階以下の場合、自身に帝王の身躯]を3段階付与する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。
- ・奥義発動後、目標に[大出血]を10段階付与する。
- ・奥義発動後、自身が[帝王の誇り]状態ではない場合、自身に付与されている[制圧前進]を全て消費し、自身の闘気が1000(闘気増加量増減の影響を受けない)上昇、1ターンの間、自身は[帝王の誇り]状態になる。この効果は戦闘中1回まで発動可能。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、登場時、自身と同列の味方拳士のダメージ倍率が20%上昇する(同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続)。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、自ターン開始時、自身が[帝王の誇り]状態ではない場合、1ターンの間、自身に[快癒の守護貫通]を付与する。
- [回避無視]
- 自身は[回避]による被ダメージが0になる効果を無視してダメージを与える。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [快癒の守護貫通]
- 自身は[快癒の守護]による受けるダメージが上限値を超えなくなる効果を無視してダメージを与える。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [踏みとどまり不可]
- 付与された拳士の攻撃で発生したダメージによりHPが0になったとしても[踏みとどまり]が発動しなくなる。[反撃]による攻撃の場合、この効果は発動しない。
- [穿通]
- この効果が付与されている拳士によるダメージは[シールド][魔闘気][魔闘気・改][闘神の守護][起死回生]で防げない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [制圧前進]
- 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が1段階につき10%、ダメージ倍率が1段階につき3%上昇する。永続。最大5段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
- [帝王の身躯]
- スタック数が1段階以上残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。敵拳士からの攻撃でHPが10%以下になるダメージを受けるとき、スタック数が1段階以上ある場合、1段階消費し、そのダメージでは自身のHPは1未満にならず、自身の七星解放が4以上のとき、拳士固有のパッシブスキルが発動する。永続。最大15段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [大出血]
- 毎ターン開始時に段階数×付与者の攻撃力80%分のダメージ。付与者が複数存在する場合、最も攻撃力が高い付与者の値が優先される。さらに被回復量が段階数×5%減少する。最大20段階。永続。デバフ解除時は1段階のみ解除される。
- [帝王の誇り]
- 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が100%、ダメージ倍率が30%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [自動発動]
- 奥義や必殺を発動していない場合でも効果が発動する。効果に発動条件がある場合は条件を満たすことで発動する。
固有パッシブ - 退かぬ 媚びぬ 省みぬ!!
-
- ・登場時、自身の攻撃力が上昇(レベル1時:20%)する。自身を除く同列の味方拳士にその半分を付与する(この効果は同タイプの効果と重複せず、効果量が高いほうを優先する)。
- ・登場時、自身の最大HPが100%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が50%、追加ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が40%上昇する。
- ・登場時、自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が50%、クリティカル率とC.ダメージ増加が40%、ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が10%上昇する。
- ・登場時、自身の状態異常付与率が200%上昇する。
- ・登場時、自身の奥義が覚醒超覚醒しているかつ、味方拳士が3体以上いる場合、自身のダメージ抵抗率が50%上昇する。
- ・登場時、自身に[帝王の身躯]を6段階、[複数回復活]を1段階付与する。
- ・登場時、自身は闘気減少と[沈黙]と[蹌跟]と[凍結]と[気絶]と[北斗七星]と[死兆星]と[麻痺]([鬼雷縛]を経由した[麻痺]を除く)を無効化する。
- ・登場時、1ターンの間、自身は[必殺封印]を無効化する。
- ・登場時、4ターンの間、自身に[表裏逆の秘孔]を付与する。自身の七星解放が星7解放している場合、この効果のターン数が20ターンになる。
- ・自ターン開始時、このターン中のみ配置場所に問わず自身の奥義の発動が優先される。自身が状態異常などの効果で行動できなかった場合、このターン中に行動可能になったときに自身の奥義の発動が優先される(同効果の拳士が複数いる場合、配置順番によって発動順番が決まる。この効果はオートバトル時のみ有効)。
- ・自ターン開始時、自身に[制圧前進]を1段階付与する。この効果は自身が[帝王の誇り]状態のとき発動しない。
- ・自ターン開始時、自身の闘気が自身に付与されている[制圧前進]の段階数×60上昇する。
- ・自ターン開始時、自身に付与されている[制圧前進]が5段階のとき、自身に付与されている[制圧前進]を全て消費し、1ターンの間、自身は[帝王の誇り]状態になる。
- ・自ターン開始時、自身が[帝王の誇り]状態の場合、1ターンの間、自身に[ターゲット変更無効]を付与する。
- ・自ターン開始時、自身の奥義が覚醒超覚醒しているかつ、味方拳士が3体以上いる場合、自身のダメージ抵抗率を10%減少させる。
- ・自ターン開始時、敵拳士の数に応じて下記の効果が発動する。
- └1体のとき、自身に[帝王の身躯]を1段階付与する。
- └2体のとき、自身に[帝王の身躯]を3段階付与する。
- └3体のとき、自身に[帝王の身躯]を6段階付与する。
- └4体のとき、自身に[帝王の身躯]を8段階付与する。
- └5体以上のとき、自身に[帝王の身躯]を10段階付与する。
- ・復活した時、自身の闘気が1000上昇する。
- ・ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージ時、自身の闘気が100、自身を除く闘気が最も低い味方拳士1体の闘気が100上昇する。この効果は1ターンに5回まで発動可能。
- ・[帝王の身躯]発動時、自身のHPを自身の最大HP100%分回復し、闘気が1000上昇する。
- ・[帝王の身躯]発動時、自身の奥義が覚醒超覚醒しているかつ、味方拳士が3体以上いる場合、自身のダメージ抵抗率を5%減少させる。
- ・リアクションスキル発動後、自身が奥義発動していた時、敵拳士ランダム1体を奥義(自身の闘気量に関係なく発動可能で闘気を消費しない)で攻撃する。
- ・この効果は自身が[沈黙]含む行動不能状態のとき、発動できない。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [帝王の身躯]
- スタック数が1段階以上残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。敵拳士からの攻撃でHPが10%以下になるダメージを受けるとき、スタック数が1段階以上ある場合、1段階消費し、そのダメージでは自身のHPは1未満にならず、自身の七星解放が4以上のとき、拳士固有のパッシブスキルが発動する。永続。最大15段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [複数回復活]
- この効果を持った拳士が倒れたとき、効果回数を1消費し最大HPの100%分HPを回復した状態で復活する。復活後継続と記載がない全てのアクティブバフ・デバフと一部のパッシブバフ・デバフは復活時に消滅。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [表裏逆の秘孔]
- ダメージ倍率減少とダメージ抵抗率減少を除く基本パラメータデバフを無効化する。この基本パラメータデバフ無効化はエリアやフィールドのほか、一部状態異常が持つ常時発動している基本パラメータデバフには適用されない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [制圧前進]
- 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が1段階につき10%、ダメージ倍率が1段階につき3%上昇する。永続。最大5段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [帝王の誇り]
- 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が100%、ダメージ倍率が30%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [ターゲット変更無効]
- 自身は強制的に攻撃目標を変更されない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
固有パッシブ覚醒 - [覚醒]退かぬ 媚びぬ 省みぬ!!
-
- ・登場時、自身の攻撃力が上昇(レベル1時:35%)する。自身を除く同列の味方拳士にその半分を付与する(この効果は同タイプの効果と重複せず、効果量が高いほうを優先する)。
- ・登場時、自身の最大HPが150%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が60%、追加ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が50%、ダメージ抵抗率が20%上昇する。
- ・登場時、自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が60%、クリティカル率とC.ダメージ増加が50%、ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が20%、C.ダメージ軽減[貫通]とダメージ倍率が10%上昇する。
- ・登場時、自身の状態異常付与率が400%上昇する。
- ・登場時、自身の奥義が覚醒超覚醒しているかつ、味方拳士が3体以上いる場合、自身のダメージ抵抗率が100%上昇する。
- ・登場時、自身に[帝王の身躯]を10段階、[複数回復活]を1段階付与する。
- ・登場時、自身は闘気減少と[沈黙]と[蹌踉]と[凍結]と[気絶]と[北斗七星]と[死兆星]と[麻痺]と[鬼雷縛]と[背裂]と[秘孔縛]と[挑発]と[HP無効化]と[魔氷結]と[経絡封印]と[痙攣]と[威圧]と[封拳]と[拘束]を無効化する。
- ・登場時、2ターンの間、自身は[必殺封印]と[視神経封じ]([視神経封じ]の効果が発動しなかった場合の行動後に付与される[視神経封じ]を除く)を無効化する。
- ・登場時、4ターンの間、自身に[表裏逆の秘孔]を付与する。自身の七星解放が星7解放している場合、この効果のターン数が20ターンになる。
- ・登場時、敵に北斗の拳士が3体以上いる場合、南斗の味方拳士の必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加とC.ダメージ増加が50%上昇する。
- ・登場時、自身の奥義が覚醒超覚醒しているかつ、自身の七星解放が星7解放している場合、自身のダメージ抵抗率が50%上昇する。
- ・登場時、自身の七星解放が星6以上解放している場合、1ターンの間、自身は[帝王の誇り]状態になる。
- ・自ターン開始時、このターン中のみ配置場所に問わず自身の奥義の発動が優先される。自身が状態異常などの効果で行動できなかった場合、このターン中に行動可能になったときに自身の奥義の発動が優先される(同効果の拳士が複数いる場合、配置順番によって発動順番が決まる。この効果はオートバトル時のみ有効)。
- ・自ターン開始時、自身に[制圧前進]を1段階付与する。この効果は自身が[帝王の誇り]状態のとき発動しない。
- ・自ターン開始時、自身の闘気が自身に付与されている[制圧前進]の段階数×100上昇する。
- ・自ターン開始時、自身に付与されている[制圧前進]が5段階のとき、自身に付与されている[制圧前進]を全て消費し、1ターンの間、自身は[帝王の誇り]状態になる。
- ・自ターン開始時、自身が[帝王の誇り]状態の場合、1ターンの間、自身に[ターゲット変更無効]を付与する。
- ・自ターン開始時、自身の奥義が覚醒超覚醒しているかつ、味方拳士が3体以上いる場合、自身のダメージ抵抗率を10%減少させる。
- ・自ターン開始時、敵拳士の数に応じて下記の効果が発動する。
- └1体のとき、自身に[帝王の身躯]を1段階付与する。
- └2体のとき、自身に[帝王の身躯]を3段階付与する。
- └3体のとき、自身に[帝王の身躯]を6段階付与する。
- └4体のとき、自身に[帝王の身躯]を8段階付与する。
- └5体以上のとき、自身に[帝王の身躯]を10段階付与する。
- ・復活した時、自身の闘気が1500上昇する。
- ・ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージ時、自身の闘気が100、自身を除く闘気が最も低い味方拳士1体の闘気が100上昇する。この効果は1ターンに5回まで発動可能。
- ・敵拳士が倒れたとき、自身の攻撃力が20%、ダメージ倍率が10%上昇する。この効果は戦闘中5回まで発動可能。
- ・[帝王の身躯]発動時、自身のHPを自身の最大HP100%分回復し、闘気が1500上昇する。
- ・[帝王の身躯]発動時、自身の奥義が覚醒超覚醒しているかつ、味方拳士が3体以上いる場合、自身のダメージ抵抗率を5%減少させる。
- ・リアクションスキル発動後、自身が奥義発動していた時、敵拳士ランダム1体を奥義(自身の闘気量に関係なく発動可能で闘気を消費しない)で攻撃する。
- ・この効果は自身が[沈黙]含む行動不能状態のとき、発動できない。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [帝王の身躯]
- スタック数が1段階以上残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。敵拳士からの攻撃でHPが10%以下になるダメージを受けるとき、スタック数が1段階以上ある場合、1段階消費し、そのダメージでは自身のHPは1未満にならず、自身の七星解放が4以上のとき、拳士固有のパッシブスキルが発動する。永続。最大15段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [複数回復活]
- この効果を持った拳士が倒れたとき、効果回数を1消費し最大HPの100%分HPを回復した状態で復活する。復活後継続と記載がない全てのアクティブバフ・デバフと一部のパッシブバフ・デバフは復活時に消滅。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [表裏逆の秘孔]
- ダメージ倍率減少とダメージ抵抗率減少を除く基本パラメータデバフを無効化する。この基本パラメータデバフ無効化はエリアやフィールドのほか、一部状態異常が持つ常時発動している基本パラメータデバフには適用されない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [制圧前進]
- 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が1段階につき10%、ダメージ倍率が1段階につき3%上昇する。永続。最大5段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [帝王の誇り]
- 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が100%、ダメージ倍率が30%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [ターゲット変更無効]
- 自身は強制的に攻撃目標を変更されない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
パッシブ1 - 攻撃力激化 Lv4
- 自身の攻撃力が上昇する
サウザー(天空に輝く極星)は、[回避無視][快癒の守護無視][踏みとどまり不可][穿通]により、敵のバフを無視して攻撃できます。また、[表裏逆の秘孔]でパラメータデバフを無効化、[帝王の身躯]で高い耐久性能を発揮します。
ケンシロウ(宿命との決着)
- ▼スキル一覧(タップで開閉)
-
必殺技 - 烈脚空舞[水影心]
- 155%+15ダメージ
-
- ・目標:単体にダメージ。
- ・自身の必殺発動率が10%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大80%)。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・自身に[覚悟]を1段階付与する。
- ・1ターンの間、自身は[必殺封印]を無効化する。
- ・目標に[出血]を3段階付与する。
- ・目標に自身の最大HP50%分の追加ダメージを与える。
- ・自身の闘気が200上昇し、目標の闘気を200減少させる。
- [覚悟]
- 1段階につき、自身の攻撃力とダメージ増加が7%、クリティカル率が10%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。最大10段階。
- [出血]
- 2ターンの間、ターン開始時に最大HP10%分のダメージ。重複可能。
必殺技
覚醒- [覚醒]烈脚空舞[水影心]
- 155%+15ダメージ
-
- ・目標:単体にダメージ。
- ・自身の必殺発動率が20%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大80%)。
- ・必殺を発動した回数(最大10段階)×闘気ゲージ10%分の[闘気ブースト]を付与する。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・自身に[覚悟]を2段階付与する。
- ・2ターンの間、自身は[必殺封印]と[視神経封じ]([視神経封じ]の効果が発動しなかった場合の行動後に付与される[視神経封じ]を除く)を無効化する。
- ・目標の[複数回復活]を1段階解除する。この効果は戦闘中2回まで発動可能。
- ・目標に[出血]を5段階付与する。
- ・目標に自身の最大HP80%分の追加ダメージを与える。
- ・自身の闘気が300上昇し、目標の闘気を300減少させる。
- ・必殺発動後、自身に付与されている[仁星の輝き]が5段階以上の場合、2ターンの間、自身の状態異常付与率が50%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・必殺発動後、自身に付与されている[覚悟]が5段階以上の場合、2ターンの間、自身の状態異常付与率が50%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- [闘気ブースト]
- 闘気ゲージがMAX(100%)まで溜まっていても追加で闘気を溜めることができるようになる。複数の[闘気ブースト]が付与された場合、重複せず最も効果量が高いものが適用される。[闘気ブースト]によって闘気が100%以上のときは闘気MAXの状態として扱う。永続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [覚悟]
- 1段階につき、自身の攻撃力とダメージ増加が7%、クリティカル率が10%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。最大10段階。
- [出血]
- 2ターンの間、ターン開始時に最大HP10%分のダメージ。重複可能。
奥義 - 無想転生
- 400%+24ダメージ
-
- ・目標:単体にダメージ。
- ・奥義発動前、自身に付与されている[覚悟]が10段階の場合、自身に付与されている[覚悟]を全て消費し、2ターンの間、敵拳士ランダム3体に[重圧]を付与する。さらに、1ターンの間、自身の攻撃力とダメージ増加が50%、クリティカル率が100%上昇(同タイプの効果と重複可能)する。
- ・奥義発動前、自身に付与されている[仁星の輝き]が10段階の場合、自身に付与されている[仁星の輝き]を全て消費し、2ターンの間、目標と目標の前後左右の敵拳士に[特定状態異常付与不可]を付与する。さらに、1ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が100%、ダメージ倍率が20%上昇(同タイプの効果と重複可能)する。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなり、1ターンの間、自身の防御力が100%、奥義ダメージ軽減と追加ダメージ軽減が10%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが300%上昇する。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・2ターンの間、自身のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が15%上昇する。
- ・1ターンの間、自身の防御力の300%分、自身の攻撃力が上昇する。
- ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率60%分上昇する。
- ・目標が体タイプのとき、1ターンの間、自身を除く後列の味方拳士の防御力が80%、奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が20%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・目標に自身の防御力800%分の追加ダメージを与える。
- ・自身のHPを自身の最大HP80%分回復する。
- [重圧]
- 付与された拳士のダメージ抵抗率を10%減少させる。付与された拳士が倒れたとき、[復活遅延]が付与される。解除不可。復活後継続。
- [復活遅延]
- 復活待機状態になったとき、復活するまでのターンが1ターン遅延する。付与された対象者のチームに生存中の拳士が一人もいない場合、即座に復活する。
- [特定状態異常付与不可]
- 付与された拳士は特定状態異常([北斗七星][死兆星][封拳]、[威圧]、基本パラメータデバフ効果)を付与できなくなる。解除不可。復活後継続。
奥義覚醒 - [覚醒]無想転生
- 450%+30ダメージ
-
- ・目標:単体にダメージ。
- ・奥義発動前、目標の[障壁]を全段階解除する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・奥義発動前、奥義を放った回数が2の倍数回だったとき、目標の[踏みとどまり]を3段階、目標の前後左右の敵拳士の[踏みとどまり]を1段階解除する。
- ・奥義発動前、自身に付与されている[覚悟]が10段階の場合、自身に付与されている[覚悟]を全て消費し、2ターンの間、敵拳士ランダム3体に[重圧]を付与する。さらに、2ターンの間、自身の攻撃力とダメージ増加が50%、クリティカル率と追加ダメージが100%上昇(同タイプの効果と重複可能)する。
- ・奥義発動前、自身に付与されている[仁星の輝き]が10段階の場合、自身に付与されている[仁星の輝き]を全て消費し、2ターンの間、目標と目標の前後左右の敵拳士に[特定状態異常付与不可]を付与する。さらに、1ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が100%、ダメージ倍率が20%、奥義ダメージ軽減[貫通]とC.ダメージ軽減[貫通]と追加ダメージ
軽減[貫通]が25%上昇(同タイプの効果と重複可能)する。 - ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなり、1ターンの間、自身の防御力が200%、奥義ダメージ軽減と追加ダメージ軽減が20%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・自身が攻撃目標に[挑発][蹌娘][封拳]を付与されているまたは自身の攻撃目標が強制的に変更されたとき、1ターンの間、自身のダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が30%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが400%上昇する。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・2ターンの間、自身のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が20%上昇する。
- ・1ターンの間、自身の防御力の400%分、自身の攻撃力が上昇する。
- ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率70%分上昇する。
- ・目標が体タイプのとき、1ターンの間、自身を除く後列の味方拳士の防御力が120%、奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が40%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・目標に自身の防御力1000%分の追加ダメージを与える。
- ・目標に自身の防御力600%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・自身のHPを自身の最大HP100%分回復する。
- ・自身に付与されている[仁星の輝き]が3段階以下の場合、自身の闘気が1000上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・奥義発動後、自身に[仁星の輝き]が付与されていないかつ、自身に[覚悟]が付与されていない場合、1ターンの間、敵拳士ランダム3体に[重圧]と[特定状態異常付与不可]を付与する。さらに、自身に[覚悟]を3段階付与する。
- [重圧]
- 付与された拳士のダメージ抵抗率を10%減少させる。付与された拳士が倒れたとき、[復活遅延]が付与される。解除不可。復活後継続。
- [復活遅延]
- 復活待機状態になったとき、復活するまでのターンが1ターン遅延する。付与された対象者のチームに生存中の拳士が一人もいない場合、即座に復活する。
- [特定状態異常付与不可]
- 付与された拳士は特定状態異常([北斗七星][死兆星][封拳]、[威圧]、基本パラメータデバフ効果)を付与できなくなる。解除不可。復活後継続。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
- [覚悟]
- 1段階につき、自身の攻撃力とダメージ増加が7%、クリティカル率が10%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。最大10段階。
奥義
超覚醒- [超覚醒]無想転生
- 450%+30ダメージ
-
- ・目標:単体にダメージ。
- ・奥義発動前、目標の[障壁]を全段階解除する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・奥義発動前、奥義を放った回数が2の倍数回だったとき、目標の[踏みとどまり]を3段階、目標の前後左右の敵拳士の[踏みとどまり]を1段階解除する。
- ・奥義発動前、自身に付与されている[覚悟]が10段階の場合、自身に付与されている[覚悟]を全て消費し、2ターンの間、敵拳士全員に[重圧]を付与する。さらに、2ターンの間、自身の攻撃力とダメージ増加が50%、クリティカル率と追加ダメージが100%上昇(同タイプの効果と重複可能)する。
- ・奥義発動前、自身に付与されている[仁星の輝き]が10段階の場合、自身に付与されている[仁星の輝き]を全て消費し、3ターンの間、目標と目標の前後左右の敵拳士に[特定状態異常付与不可]を付与する。さらに、1ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が100%、ダメージ倍率が30%、奥義ダメージ軽減[貫通]とC.ダメージ軽減[貫通]と追加ダメージ軽減[貫通]が35%上昇(同タイプの効果と重複可能)する。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなり、1ターンの間、自身の防御力が300%、奥義ダメージ軽減と追加ダメージ軽減が30%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・自身が攻撃目標に[挑発][蹌娘][封拳]を付与されているまたは自身の攻撃目標が強制的に変更されたとき、1ターンの間、自身のダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が40%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが500%上昇する。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・2ターンの間、自身のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が25%上昇する。
- ・1ターンの間、自身の防御力の500%分、自身の攻撃力が上昇する。
- ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率80%分上昇する。
- ・目標が体タイプのとき、1ターンの間、自身を除く後列の味方拳士の防御力が160%、奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が60%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・目標に自身の防御力1200%分の追加ダメージを与える。
- ・目標と目標の左右の敵拳士に自身の防御力800%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・自身のHPを自身の最大HP100%分回復する。
- ・自身に付与されている[仁星の輝き]が3段階以下の場合、自身の闘気が1500上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・奥義発動後、自身に[仁星の輝き]が付与されていないかつ、自身に[覚悟]が付与されていない場合、4ターンの間、敵拳士全員に[重圧]と[特定状態異常付与不可]を付与する。さらに、自身に[覚悟]を6段階付与する。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、登場時、2ターンの間、自身のダメージ倍率とダメージ抵抗率が25%上昇する(同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない)。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、拳士固有パッシブスキルの、敵ターン開始時に自身に付与する[庇う(ケンシロウ宿命との決着)]の段階数が1段階増加する。また、復活した後付与できなくなる条件の回数が1回分増加する。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、[庇う(ケンシロウ宿命との決着)]発動後、1ターンの間、庇った味方拳士のダメージ抵抗率が20%上昇する(同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない)。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージ時に、自身のダメージ倍率が3%上昇(同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない復活後継続)し、1ターンの間、直前に自身を攻撃した敵拳士のダメージ倍率を20%減少(同タイプの効果と重複可能、この効果は[状態異常解除]の対象に含まれない)させる。この効果は戦闘中10回まで発動可能。
- [重圧]
- 付与された拳士のダメージ抵抗率を10%減少させる。付与された拳士が倒れたとき、[復活遅延]が付与される。解除不可。復活後継続。
- [復活遅延]
- 復活待機状態になったとき、復活するまでのターンが1ターン遅延する。付与された対象者のチームに生存中の拳士が一人もいない場合、即座に復活する。
- [特定状態異常付与不可]
- 付与された拳士は特定状態異常([北斗七星][死兆星][封拳]、[威圧]、基本パラメータデバフ効果)を付与できなくなる。解除不可。復活後継続。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
- [覚悟]
- 1段階につき、自身の攻撃力とダメージ増加が7%、クリティカル率が10%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。最大10段階。
- [自動発動]
- 奥義や必殺を発動していない場合でも効果が発動する。効果に発動条件がある場合は条件を満たすことで発動する。
- [庇う(ケンシロウ宿命との決着)]
- 敵拳士の奥義発動時、自身を除く味方拳士が主目標の場合、効果回数を1段階消費し目標を強制的に自身へ移す。優先度を持った攻撃にも適用される。敵拳士の奥義の主目標が単体ではない場合、この効果は発動しない(目標となる味方拳士が1体のみの場合、この効果は発動する)。複数の単体対象を攻撃する奥義の場合や自身の現在HPの割合が30%以下の場合、状態異常により行動できない場合、この効果は発動しない。永続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [状態異常解除]
- 状態異常(クエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)のように記載されている、一部解除不可でないデバフを解除できる効果。
固有
パッシブ- 盲目の闘将の魂
-
- ・登場時、先攻後攻判定前に味方の拳速が上昇(レベル1時:6%)する(この効果は同タイプの効果と重複せず、効果量が高いほうを優先する)。
- ・登場時、自身の最大HPが150%、防御力が200%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が50%、必殺ダメージ軽減とガード率が30%、追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が60%、ダメージ抵抗率が10%上昇する。
- ・登場時、自身に[不撓不屈]を敵拳士の数×1段階、味方拳士の数×1段階付与する。
- ・登場時、自身に[踏みとどまり]を3段階、[複数回復活]を2段階付与する。
- ・登場時、自身は闘気減少と[沈黙]と[蹌眼]と[凍結]と[気絶]と[北斗七星]と[死兆星]と[魔封]と[暗流霏破の領域]と[重圧]と[麻痺]([鬼雷縛]を経由した[麻痺]を除く)を無効化する。
- ・登場時、1ターンの間、自身は[必殺封印]を無効化する。
- ・登場時、3ターンの間、自身の状態異常付与率が200%上昇する。
- ・敵ターン開始時、自身に[庇う(ケンシロウ宿命との決着)]を2段階付与する。この[庇う(ケンシロウ宿命との決着)]の付与数は自身が復活した回数に応じて1段階ずつ減少していき、2回復活した後は付与できなくなる。
- ・自ターン開始時、自身に付与されている[庇う(ケンシロウ宿命との決着)]が全て消失する。
- ・4ターン目以降の自ターン開始時、1ターンの間、自身の状態異常付与率が100%上昇する。
- ・自ターン開始時、このターン中のみ配置場所に問わず自身の奥義の発動が優先される。自身が状態異常などの効果で行動できなかった場合、このターン中に行動可能になったときに自身の奥義の発動が優先される(同効果の拳士が複数いる場合、配置順番によって発動順番が決まる。この効果はオートバトル時のみ有効)。
- ・自ターン開始時、自身に[覚悟]を2段階付与する。
- ・自ターン開始時、自身に[不撓不屈]を2段階付与する。この効果は戦闘中3回まで発動可能。
- ・復活した時、自身の闘気が1000上昇し、自身に自身の最大HP100%分の[シールド][覚悟]を5段階、[不撓不屈]を3段階、[踏みとどまり]を3段階付与する。
- ・ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージ時、自身に[仁星の輝き]を1段階付与する。
- ・[不撓不屈]発動時、自身のHPを自身の最大HP80%分回復し、闘気が1000上昇、自身に[覚悟]を1段階付与、1ターンの間、自身のダメージ抵抗率が30%上昇する。
- ・[不撓不屈]発動時、[不撓不屈]の発動回数が2の倍数回だったとき、1ターンの間、自身のダメージ抵抗率が70%上昇する。この効果は戦闘中2回まで発動可能。
- ・踏みとどまった時、自身のHPを自身の最大HP80%分回復し、闘気が1000上昇、自身に[障壁]を3段階付与する。
- ・[庇う(ケンシロウ宿命との決着)]発動後、自身のHPを自身の最大HP50%分回復し、1ターンの間、自身の奥義ダメージ軽減が30%、ダメージ抵抗率が10%上昇する。
- ・[庇う(ケンシロウ宿命との決着)]発動後、1ターンの間、直前に自身を攻撃した敵拳士の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加を40%減少させる。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
- [不撓不屈]
- スタック数が1段階以上残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。敵拳士からの攻撃でHPが10%以下になるダメージを受けるとき、スタック数が1段階以上ある場合、1段階消費し、そのダメージでは自身のHPは1未満にならず、自身の七星解放が4以上のとき、拳士固有のパッシブスキルが発動する。永続。最大15段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [複数回復活]
- この効果を持った拳士が倒れたとき、効果回数を1消費し最大HPの100%分HPを回復した状態で復活する。復活後継続と記載がない全てのアクティブバフ・デバフと一部のパッシブバフ・デバフは復活時に消滅。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [庇う(ケンシロウ宿命との決着)]
- 敵拳士の奥義発動時、自身を除く味方拳士が主目標の場合、効果回数を1段階消費し目標を強制的に自身へ移す。優先度を持った攻撃にも適用される。敵拳士の奥義の主目標が単体ではない場合、この効果は発動しない(目標となる味方拳士が1体のみの場合、この効果は発動する)。複数の単体対象を攻撃する奥義の場合や自身の現在HPの割合が30%以下の場合、状態異常により行動できない場合、この効果は発動しない。永続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [覚悟]
- 1段階につき、自身の攻撃力とダメージ増加が7%、クリティカル率が10%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。最大10段階。
- [シールド]
- 攻撃を受けたときHPより先にシールドがダメージを受ける。既にシールドがあるときシールド量は加算される。シールド量の上限値は自身の最大HP100%分まで。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [仁星の輝き]
- 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が1段階につき10%、ダメージ倍率が1段階につき2%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [障壁]
- 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを80%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階。
固有
パッシブ
覚醒- [覚醒]盲目の闘将の魂
-
- ・登場時、先攻後攻判定前に味方の拳速が上昇(レベル1時:7%)する(この効果は同タイプの効果と重複せず、効果量が高いほうを優先する)。
- ・登場時、自身の最大HPが200%、防御力が300%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が60%、必殺ダメージ軽減とガード率が40%、追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が70%、ダメージ抵抗率が20%上昇する。
- ・登場時、自身のダメージ反射が50%上昇する。
- ・登場時、自身に[不撓不屈]を敵拳士の数×1段階、味方拳士の数×1段階付与する。
- ・登場時、自身に[踏みとどまり]を5段階、[複数回復活]を2段階付与する。
- ・登場時、自身は闘気減少と[沈黙]と[蹌眼]と[凍結]と[気絶]と[北斗七星]と[死兆星]と[魔封]と[暗流霏破の領域]と[重圧]と[麻痺]と[鬼雷縛]と[背裂]と[秘孔縛]と[挑発]と[HP無効化]と[魔氷結]と[経絡封印]と[痙攣]と[威圧]と[封拳]と[拘束]を無効化する。
- ・登場時、2ターンの間、自身は[必殺封印]と[視神経封じ]([視神経封じ]の効果が発動しなかった場合の行動後に付与される[視神経封じ]を除く)を無効化する。
- ・登場時、3ターンの間、自身の状態異常付与率が400%上昇する。
- ・登場時、2ターンの間、敵拳士ランダム4体に[重圧]を付与する。
- ・敵ターン開始時、自身に[庇う(ケンシロウ宿命との決着)]を3段階付与する。この[庇う(ケンシロウ宿命との決着)]の付与数は自身が復活した回数に応じて1段階ずつ減少していき、3回復活した後は付与できなくなる。
- ・自ターン開始時、自身に付与されている[庇う(ケンシロウ宿命との決着)]が全て消失する。
- ・4ターン目以降の自ターン開始時、1ターンの間、自身の状態異常付与率が150%上昇する。
- ・自ターン開始時、このターン中のみ配置場所に問わず自身の奥義の発動が優先される。自身が状態異常などの効果で行動できなかった場合、このターン中に行動可能になったときに自身の奥義の発動が優先される(同効果の拳士が複数いる場合、配置順番によって発動順番が決まる。この効果はオートバトル時のみ有効)。
- ・自ターン開始時、自身の奥義が覚醒超覚醒している場合、自身のダメージ倍率が2%上昇する。この効果は戦闘中10回まで発動可能。
- ・自ターン開始時、自身に[覚悟]を2段階付与する。
- ・自ターン開始時、自身の闘気が自身に付与されている[覚悟]の段階数×50上昇する。
- ・自ターン開始時、自身を除く味方拳士の数に応じて下記の効果が発動する。
- └5体のとき、1ターンの間、自身の攻撃力とクリティカル率とC.ダメージ増加と追加ダメージ増加が20%上昇する。
- └4体のとき、1ターンの間、自身の攻撃力とクリティカル率とC.ダメージ増加と追加ダメージ増加が40%上昇する。
- └3体のとき、1ターンの間、自身の攻撃力とクリティカル率とC.ダメージ増加と追加ダメージ増加が60%上昇する。
- └2体のとき、1ターンの間、自身の攻撃力とクリティカル率とC.ダメージ増加と追加ダメージ増加が80%上昇する。
- └0~1体のとき、1ターンの間、自身の攻撃力とクリティカル率とC.ダメレージ増加と追加ダメージ増加が100%上昇する。
- ・自ターン開始時、自身に[不撓不屈]を2段階付与する。この効果は戦闘中4回まで発動可能。
- ・自ターン開始時、自身の七星解放が星7解放しているとき、1ターンの間、敵拳士全員に[重圧]を付与する。この効果は戦闘中4回まで発動可能。
- ・復活した時、自身の闘気が1500上昇し、自身に自身の最大HP100%分の[シールド][覚悟]を10段階、[不撓不屈]を4段階、[踏みとどまり]を4段階付与する。さらに、2ターンの間、自身のダメージ倍率が10%上昇する。
- ・ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージ時、自身に[仁星の輝き]を1段階付与する。
- ・味方拳士が倒れたとき、自身に[不撓不屈]を1段階付与する。この効果は戦闘中5回まで発動可能。
- ・自身が完全に倒れたとき、味方拳士全員の攻撃力と必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加とクリティカル率が50%上昇する。
- ・自身が完全に倒れたとき、4ターンの間、敵拳士全員に[特定状態異常付与不可]を付与する。
- ・[不撓不屈]発動時、自身のHPを自身の最大HP80%分回復し、闘気が1000上昇、自身に[覚悟]を1段階付与、1ターンの間、自身のダメージ抵抗率が30%上昇する。
- ・[不撓不屈]発動時、[不撓不屈]の発動回数が2の倍数回だったとき、1ターンの間、自身のダメージ抵抗率が100%上昇する。この効果は戦闘中3回まで発動可能。
- ・踏みとどまった時、自身のHPを自身の最大HP100%分回復し、闘気が1500上昇、自身に[障壁]を5段階付与する。
- ・[庇う(ケンシロウ宿命との決着)]発動後、自身のHPを自身の最大HP50%分回復し、1ターンの間、自身と自身の前後の味方拳士の奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が40%、ダメージ抵抗率が10%上昇する。
- ・[庇う(ケンシロウ宿命との決着)]発動後、1ターンの間、直前に自身を攻撃した敵拳士の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加を60%減少させる。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
- [不撓不屈]
- スタック数が1段階以上残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。敵拳士からの攻撃でHPが10%以下になるダメージを受けるとき、スタック数が1段階以上ある場合、1段階消費し、そのダメージでは自身のHPは1未満にならず、自身の七星解放が4以上のとき、拳士固有のパッシブスキルが発動する。永続。最大15段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [複数回復活]
- この効果を持った拳士が倒れたとき、効果回数を1消費し最大HPの100%分HPを回復した状態で復活する。復活後継続と記載がない全てのアクティブバフ・デバフと一部のパッシブバフ・デバフは復活時に消滅。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [重圧]
- 付与された拳士のダメージ抵抗率を10%減少させる。付与された拳士が倒れたとき、[復活遅延]が付与される。解除不可。復活後継続。
- [復活遅延]
- 復活待機状態になったとき、復活するまでのターンが1ターン遅延する。付与された対象者のチームに生存中の拳士が一人もいない場合、即座に復活する。
- [庇う(ケンシロウ宿命との決着)]
- 敵拳士の奥義発動時、自身を除く味方拳士が主目標の場合、効果回数を1段階消費し目標を強制的に自身へ移す。優先度を持った攻撃にも適用される。敵拳士の奥義の主目標が単体ではない場合、この効果は発動しない(目標となる味方拳士が1体のみの場合、この効果は発動する)。複数の単体対象を攻撃する奥義の場合や自身の現在HPの割合が30%以下の場合、状態異常により行動できない場合、この効果は発動しない。永続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [覚悟]
- 1段階につき、自身の攻撃力とダメージ増加が7%、クリティカル率が10%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。最大10段階。
- [シールド]
- 攻撃を受けたときHPより先にシールドがダメージを受ける。既にシールドがあるときシールド量は加算される。シールド量の上限値は自身の最大HP100%分まで。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [仁星の輝き]
- 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が1段階につき10%、ダメージ倍率が1段階につき2%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [特定状態異常付与不可]
- 付与された拳士は特定状態異常([北斗七星][死兆星][封拳]、[威圧]、基本パラメータデバフ効果)を付与できなくなる。解除不可。復活後継続。
- [障壁]
- 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを80%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階。
パッシブ1 - HP激化 Lv4
- 自身のHPが上昇する
ケンシロウ(宿命との決着)は、敵の受けるダメージを増やし、復活ターンを遅らせて、数的有利の状況を作りやすいです。[重圧]でダメージ抵抗率を減少、[重圧]が付与された状態で倒れると[復活遅延]で復活するターンが1ターン遅れます。
特別復刻イベントガチャとは
開催期間 | ||
---|---|---|
2024/11/19(火)5:00~11/26(火)4:59 | ||
ボーナス枠URキャラ | ||
ケンシロウ(闘神) | 山のフドウ | 雲のジュウザ |
ラオウ(暴凶星) | サウザー (天空に輝く極星) |
ケンシロウ (宿命との決着) |
特別復刻イベントガチャは、確定でボーナス枠が出現するガチャです。ガチャを引くと、アイテム6個に加え、ボーナス枠として「ケンシロウ(闘神)」などを含む特定拳士のいずれかが星5で排出されます。
また、ガチャを引いた回数に応じて、ガチャボーナスとして「星5[UR]拳士選択箱」や「[全]拳士のカケラ」「[赤]護符の封印箱」などの豪華報酬が獲得できます。
イベントガチャボーナス(天井)
購入回数 | 報酬 |
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3回 |
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6回 |
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10回 |
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15回 |
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30回 |
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45回 |
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60回 |
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75回 |
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ガチャを引いた回数に応じて、ガチャボーナスを受け取れます。ガチャを60回(天星石24,000個)引くと確定でピックアップURキャラが手に入るので、キャラが絶対に欲しい人は確定ラインまで回しましょう。
イベントガチャの排出アイテムと確率一覧
ボーナス枠:100%
URキャラ | 排出率 |
---|---|
ケンシロウ(闘神)★5 | 1.6000% |
山のフドウ★5 | 1.6000% |
雲のジュウザ★5 | 1.6000% |
ラオウ(暴凶星)★5 | 1.6000% |
サウザー(天空に輝く極星)★5 | 1.6000% |
ケンシロウ(宿命との決着)★5 | 1.6000% |
SRキャラ | 排出率 |
ヒューイ★5 | 5.3176% |
シュレン★5 | 5.3176% |
リュウガ★5 | 5.3176% |
ユダ★5 | 5.3176% |
シュウ★5 | 5.3176% |
ダガール★5 | 5.3176% |
ウイグル★5 | 5.3176% |
牙親父★5 | 5.3176% |
ジャッカル★5 | 5.3176% |
カーネル★5 | 5.3176% |
ハート★5 | 5.3176% |
アミバ★5 | 5.3176% |
コウリュウ★5 | 5.3176% |
シン★5 | 5.3176% |
レイ★5 | 5.3176% |
ジャギ★5 | 5.3176% |
トキ★5 | 5.3176% |
通常枠
アイテム | 確率 |
---|---|
パニーニ×10 | 5.2000% |
パニーニ×30 | 4.5000% |
パニーニ×100 | 0.3000% |
焼豚×10 | 5.2000% |
焼豚×30 | 4.5000% |
焼豚×100 | 0.3000% |
ヒグマ鍋×10 | 5.2000% |
ヒグマ鍋×30 | 4.5000% |
ヒグマ鍋×100 | 0.3000% |
ローストチキンレッグ×10 | 5.2000% |
ローストチキンレッグ×30 | 4.5000% |
ローストチキンレッグ×100 | 0.3000% |
ハッシュドビーフ×10 | 5.2000% |
ハッシュドビーフ×30 | 4.5000% |
ハッシュドビーフ×100 | 0.3000% |
[中級]経験の記章×2 | 6.0000% |
[上級]経験の記章×2 | 5.6000% |
[特級]経験の記章×2 | 3.4000% |
[中級]経験の証×2 | 6.0000% |
[上級]経験の証×2 | 5.6000% |
[特級]経験の証×2 | 3.4000% |
信念の記章×2 | 0.2000% |
慈愛の記章×2 | 0.2000% |
美技の記章×2 | 0.2000% |
悪虐の記章×2 | 0.2000% |
献身の記章×2 | 0.2000% |
剛腕の記章×2 | 0.2000% |
狂暴の記章×2 | 0.2000% |
狡猾の記章×2 | 0.2000% |
情愛の証×2 | 0.2000% |
暴漢の証×2 | 0.2000% |
善良の証×2 | 0.2000% |
美貌の証×2 | 0.2000% |
老練の証×2 | 0.2000% |
孤高の証×2 | 0.2000% |
傲慢の証×2 | 0.2000% |
信奉の証×2 | 0.2000% |
覚醒の宝珠×2 | 16.8000% |
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