【北斗リバイブ】特別復刻イベントガチャは引くべきか|5月版2
- 攻略班が選ぶおすすめ記事
- ・最強キャラランキング
- ・最強パーティ編成考察
- ・全キャラ(拳士)評価一覧
北斗リバイブ(北斗の拳リバイブ)のイベントガチャ「特別復刻イベントガチャ」は引くべきかをご紹介。ガチャを引くべきか否かや復刻キャラ「ラオウ 覇者の北斗神拳」などの評価、ボーナス枠(天井)や、ガチャの排出確率などを記載しています。
関連記事 | |
---|---|
最強キャラランキング | リセマラ当たりランキング |
特別復刻イベントガチャは引くべきか
所持キャラが少ない人や初心者におすすめ
特別復刻イベントガチャは、所持キャラが少ない人や初心者におすすめです。ボーナス枠が確定で出現し、URキャラの入手確率が9.6%と高いので、これからゲームを始める人がリセマラするのにも向いています。
ランキングガチャを意識して引く
特別復刻イベントガチャは、月末開催のランキングガチャを意識して引きましょう。ランキングガチャは、新キャラが確定で手に入るポイント(天井)まで天星石30,000個必要なため、新キャラが気になる人は石を貯めておくのも手です。
ピックアップキャラの評価
ラオウ(覇者の北斗神拳)
- ▼スキル一覧(タップで開閉)
-
必殺技 - 北斗天将雷撃
- ダメージ:155%+15
-
- ・敵単体にダメージ。
- ・必殺発動前、自身に[剛の拳]を1段階付与する。この効果は自身が[覇者]状態のとき発動しない。
- ・自身の必殺発動率が15%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大60%)。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・1ターンの間、自身は[必殺封印]を無効化する。
- ・1ターンの間、自身に[回避無視]と[穿通]を付与する。
- ・目標に自身の攻撃力100%分の追加ダメージを与える。
- ・自身の闘気が300上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- [剛の拳]
- 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が1段階につき10%、ダメージ倍率が1段階につき3%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [回避無視]
- 自身は[回避]による被ダメージが0になる効果を無視してダメージを与える。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [穿通]
- この効果が付与されている拳士によるダメージは[シールド][魔闘気][魔闘気・改][闘神の守護][起死回生]で防げない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
必殺技覚醒 - [覚醒]北斗天将雷撃
- ダメージ:155%+15
-
- ・敵単体にダメージ。
- ・必殺発動前、自身が[覇者]状態のとき、1ターンの間、目標のダメージ抵抗率を40%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。
- ・必殺発動前、自身に[剛の拳]を3段階付与する。この効果は自身が[覇者]状態のとき発動しない。
- ・自身の必殺発動率が20%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大60%)。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・2ターンの間、自身は[必殺封印]と[視神経封じ]([視神経封じ]の効果が発動しなかった場合の行動後に付与される[視神経封じ]を除く)を無効化する。
- ・1ターンの間、自身に[回避無視]と[穿通]を付与する。
- ・目標に自身の攻撃力300%分の追加ダメージを与える。
- ・自身が[覇者]状態のとき、目標に自身の攻撃力300%分の追加ダメージを与える。
- ・自身の闘気が300上昇し、目標の闘気を300減少させる。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- [剛の拳]
- 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が1段階につき10%、ダメージ倍率が1段階につき3%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [回避無視]
- 自身は[回避]による被ダメージが0になる効果を無視してダメージを与える。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [穿通]
- この効果が付与されている拳士によるダメージは[シールド][魔闘気][魔闘気・改][闘神の守護][起死回生]で防げない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
奥義 - 北斗剛掌波
- ダメージ:280%+24
-
- ・直線にダメージ。選択中の敵拳士を主目標とする。主目標と主目標の後ろの敵拳士にダメージを与える。
- ・奥義発動前、自身が[覇者]状態のとき、1ターンの間、自身の攻撃力とダメージ倍率が20%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・奥義発動前、自身に[剛の拳]を1段階付与する。この効果は自身が[覇者]状態のとき発動しない。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなり、1ターンの間、自身の攻撃力が20%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが300%上昇する。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を25%無視する。
- ・2ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と奥義ダメージ軽減が15%上昇する。
- ・1ターンの間、自身の必殺ダメージ増加が20%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率60%分上昇する。
- ・主目標が体タイプの場合、1ターンの間、自身の攻撃力とダメージ倍率が15%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・1ターンの間、主目標に[排撃]を付与する。
- ・主目標に[重撃ダメージ(覇者)]を1段階付与する。この効果は十人組手の場合発動しない。
- ・目標に自身の攻撃力100%分の[軽減不可ダメージ]を与える。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・自身のHPを自身の最大HP80%分回復する。
- ・自身の闘気が500上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- [剛の拳]
- 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が1段階につき10%、ダメージ倍率が1段階につき3%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [排撃]
- ラオウ覇者の北斗神拳に奥義で攻撃された際、付与された拳士が倒れておらず、前列に配置されており同列に非戦闘拳士を除く拳士が場にいないかつ、後列に非戦闘拳士を除く拳士が場にいる場合、付与された拳士は場から吹き飛ばされる。吹き飛ばされている間、生存判定となるが攻撃やバフやデバフの対象にならない。次の付与された側のターン開始前に場に復帰する。この効果は[状態異常解除]の対象に含まれない。特定コンテンツに登場するボス拳士にはこの効果は発動しない。
- [状態異常解除]
- 状態異常(クエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)のように記載されている、一部解除不可でないデバフを解除できる効果。
- [重撃ダメージ(覇者)]
- 付与された拳士は反撃を除く敵拳士の奥義でHPが50%以下になった場合、[重撃ダメージ(覇者)]を1段階消費し、自身が受けたダメージ(追加ダメージ、軽減不可ダメージ肩代わりダメージを含む)の100%分ダメージを受ける。このダメージは1段階ずつ順に個別で処理を行い、[重撃ダメージ(覇者)]の段階数がなくなるか、復活待機状態になるか、場を離れるまでこの処理を繰り返す。永続。重複可能。この効果は[状態異常解除]の対象に含まれない。復活後継続。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
奥義覚醒 - [覚醒]北斗剛掌波
- ダメージ:300%+30
-
- ・直線にダメージ。選択中の敵拳士を主目標とする。主目標と主目標の後ろの敵拳士にダメージを与える。
- ・奥義発動前、自身が[覇者]状態のとき、1ターンの間、自身と同列の味方拳士の攻撃力とダメージ倍率が30%、追加ダメージ増加が100%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・奥義発動前、自身に[剛の拳]を3段階付与する。この効果は自身が[覇者]状態のとき発動しない。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなり、1ターンの間、自身の攻撃力が30%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが400%上昇する。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を35%無視する。
- ・2ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と奥義ダメージ軽減が20%上昇する。
- ・1ターンの間、自身の必殺ダメージ増加が40%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率70%分上昇する。
- ・主目標が体タイプの場合、1ターンの間、自身の攻撃力とダメージ倍率が30%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・主目標が北斗神拳の敵拳士の場合、1ターンの間、自身と自身を除く味方拳士ランダム1体のダメージ倍率が50%上昇する(同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続)。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・1ターンの間、主目標に[排撃]を付与する。
- ・主目標に[重撃ダメージ(覇者)]を2段階付与する。この効果は十人組手の場合発動しない。
- ・自身が[覇者]状態のとき、目標に[重撃ダメージ(覇者)]を2段階付与する。この効果は十人組手の場合発動しない。
- ・目標に自身の攻撃力200%分の[軽減不可ダメージ]を与える。この効果は1ターンに2回まで発動可能。
- ・自身のHPを自身の最大HP100%分回復する。
- ・自身の闘気が1000上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・自身が[覇者]状態のとき、自身の闘気が1000(闘気増加量増減の影響を受けない)上昇する。この効果は戦闘中5回まで発動可能。
- ・奥義発動後、自身の七星解放が星7解放しているかつ、味方エリアが[覇道]状態の場合、1ターンの間、自身と同列の味方拳士のダメージ倍率が100%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- [自動発動]自身の七星解放が星4以上解放しているとき、登場時、北斗神拳の味方拳士の奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が50%、ダメージ倍率が30%上昇する(同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続)。
- [自動発動]自身の七星解放が星6以上解放しているとき、登場時、1ターンの間、自身は[覇者]状態になる。
- [剛の拳]
- 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が1段階につき10%、ダメージ倍率が1段階につき3%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [排撃]
- ラオウ覇者の北斗神拳に奥義で攻撃された際、付与された拳士が倒れておらず、前列に配置されており同列に非戦闘拳士を除く拳士が場にいないかつ、後列に非戦闘拳士を除く拳士が場にいる場合、付与された拳士は場から吹き飛ばされる。吹き飛ばされている間、生存判定となるが攻撃やバフやデバフの対象にならない。次の付与された側のターン開始前に場に復帰する。この効果は[状態異常解除]の対象に含まれない。特定コンテンツに登場するボス拳士にはこの効果は発動しない。
- [状態異常解除]
- 状態異常(クエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)のように記載されている、一部解除不可でないデバフを解除できる効果。
- [重撃ダメージ(覇者)]
- 付与された拳士は反撃を除く敵拳士の奥義でHPが50%以下になった場合、[重撃ダメージ(覇者)]を1段階消費し、自身が受けたダメージ(追加ダメージ、軽減不可ダメージ肩代わりダメージを含む)の100%分ダメージを受ける。このダメージは1段階ずつ順に個別で処理を行い、[重撃ダメージ(覇者)]の段階数がなくなるか、復活待機状態になるか、場を離れるまでこの処理を繰り返す。永続。重複可能。この効果は[状態異常解除]の対象に含まれない。復活後継続。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
- [自動発動]
- 奥義や必殺を発動していない場合でも効果が発動する。効果に発動条件がある場合は条件を満たすことで発動する。
- [覇者]
- 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が100%、ダメージ倍率が30%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
奥義超覚醒 - [超覚醒]北斗剛掌波
- ダメージ:300%+30
-
- ・直線にダメージ。選択中の敵拳士を主目標とする。主目標と主目標の後ろの敵拳士にダメージを与える。
- ・奥義発動前、自身が[覇者]状態のとき、1ターンの間、自身と同列の味方拳士の攻撃力とダメージ倍率が40%、追加ダメージ増加が100%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・奥義発動前、自身に[剛の拳]を5段階付与する。この効果は自身が[覇者]状態のとき発動しない。
- ・奥義発動前、1ターンの間、北斗神拳の味方拳士のダメージ倍率が100%上昇する(同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続)。
- ・奥義発動前、1ターンの間、主目標のダメージ抵抗率を10%減少させる(同夕イプの効果と重複可能)。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなり、1ターンの間、自身の攻撃力が40%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが500%上昇する。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を45%無視する。
- ・2ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と奥義ダメージ軽減が25%上昇する。
- ・1ターンの間、自身の必殺ダメージ増加が60%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率80%分上昇する。
- ・主目標が体タイプの場合、1ターンの間、自身の攻撃力とダメージ倍率が45%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・主目標が北斗神拳の敵拳士の場合、1ターンの間、自身と自身を除く味方拳士ランダム1体のダメージ倍率が60%上昇する(同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続)。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・1ターンの間、主目標に[排撃]を付与する。
- ・主目標に[重撃ダメージ(覇者)]を3段階付与する。この効果は十人組手の場合発動しない。
- ・自身が[覇者]状態のとき、目標に[重撃ダメージ(覇者)]を2段階付与する。この効果は十人組手の場合発動しない。
- ・目標に自身の攻撃力300%分の[軽減不可ダメージ]を与える。この効果は1ターンに2回まで発動可能。
- ・自身のHPを自身の最大HP120%分回復する。
- ・自身の闘気が1500上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・自身が[覇者]状態のとき、自身の闘気が1000(闘気増加量増減の影響を受けない)上昇する。この効果は戦闘中5回まで発動可能。
- ・奥義発動後、自身の七星解放が星7解放しているかつ、味方エリアが[覇道]状態の場合、1ターンの間、自身と同列の味方拳士のダメージ倍率が100%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- [自動発動]自身の七星解放が星4以上解放しているとき、登場時、北斗神拳の味方拳士の奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が50%、ダメージ倍率が30%上昇する(同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続)。
- [自動発動]自身の七星解放が星6以上解放しているとき、登場時、1ターンの間、自身は[覇者]状態になる。
- 自身の経絡が30個以上解放済みのとき、北斗神拳の味方拳士が3体以上いる場合、奥義発動前、1ターンの間、自身と同列の味方拳士のダメージ倍率が35%上昇する。この効果は同ターンに1回まで発動可能。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、3ターン目以降の自ターン開始時、1ターンの間、自身のダメージ倍率が50%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- [剛の拳]
- 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が1段階につき10%、ダメージ倍率が1段階につき3%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [排撃]
- ラオウ覇者の北斗神拳に奥義で攻撃された際、付与された拳士が倒れておらず、前列に配置されており同列に非戦闘拳士を除く拳士が場にいないかつ、後列に非戦闘拳士を除く拳士が場にいる場合、付与された拳士は場から吹き飛ばされる。吹き飛ばされている間、生存判定となるが攻撃やバフやデバフの対象にならない。次の付与された側のターン開始前に場に復帰する。この効果は[状態異常解除]の対象に含まれない。特定コンテンツに登場するボス拳士にはこの効果は発動しない。
- [状態異常解除]
- 状態異常(クエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)のように記載されている、一部解除不可でないデバフを解除できる効果。
- [重撃ダメージ(覇者)]
- 付与された拳士は反撃を除く敵拳士の奥義でHPが50%以下になった場合、[重撃ダメージ(覇者)]を1段階消費し、自身が受けたダメージ(追加ダメージ、軽減不可ダメージ肩代わりダメージを含む)の100%分ダメージを受ける。このダメージは1段階ずつ順に個別で処理を行い、[重撃ダメージ(覇者)]の段階数がなくなるか、復活待機状態になるか、場を離れるまでこの処理を繰り返す。永続。重複可能。この効果は[状態異常解除]の対象に含まれない。復活後継続。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
- [自動発動]
- 奥義や必殺を発動していない場合でも効果が発動する。効果に発動条件がある場合は条件を満たすことで発動する。
- [覇者]
- 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が100%、ダメージ倍率が30%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
固有パッシブ - 覇者の拳
-
- ・登場時、自身の攻撃力が上昇(レベル1時:20%)する。自身を除く同列の味方拳士にその半分を付与する(この効果は同タイプの効果と重複せず、効果量が高いほうを優先する)。
- ・登場時、味方エリアを[覇道]状態にする。
- ・登場時、自身の最大HPが100%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が50%、追加ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が40%上昇する。
- ・登場時、自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加が30%、必殺ダメージ増加とクリティカル率とC.ダメージ増加が40%、ダメージ軽減[貫通]と必殺ダメージ軽減[貫通]とC.ダメージ軽減[貫通]が20%上昇する。
- ・登場時、自身の状態異常付与率が200%上昇する。
- ・登場時、自身に闘気ゲージ100%分の[闘気ブースト]を付与する。
- ・登場時、自身に[北斗の闘衣]を3段階、[無意識無想]を1段階付与する。
- ・登場時、味方拳士が6体以上いる場合、自身に[北斗の闘衣]を10段階、[無意識無想]を3段階付与する。
- ・登場時、味方拳士が4体以上いる場合、自身に[北斗の闘衣]を10段階、[無意識無想]を3段階付与する。
- ・登場時、自身は闘気減少と[沈黙]と[蹌踉]と[凍結]と[気絶]と[北斗七星]と[死兆星]と[麻痺]([鬼雷縛]を経由した[麻痺]を除く)を無効化する。
- ・登場時、1ターンの間、自身は[必殺封印]を無効化する。
- ・自ターン開始時、このターン中のみ配置場所に問わず自身の奥義の発動が6回まで優先される。自身が状態異常などの効果で行動できなかった場合、このターン中に行動可能になったときに自身の奥義の発動が優先される(同効果の拳士が複数いる場合、配置順番によって発動順番が決まる。この効果はオートバトル時のみ有効)。
- ・自ターン開始時、1ターンの間、自身にターゲット変更無効]を付与する。
- ・自ターン開始時、自身に[剛の拳]を1段階付与する。この効果は自身が[覇者]状態のとき発動しない。
- ・自ターン開始時、自身の闘気が自身に付与されている[剛の拳]の段階数×50上昇する。
- ・自ターン開始時、自身に付与されている[剛の拳]が10段階のとき、自身に付与されている[剛の拳]を全て消費し、1ターンの間、自身は[覇者]状態になる。
- ・[無意識無想]発動時、自身に[北斗の闘衣]を5段階付与し、自身のHPを自身の最大HP100%分回復、闘気が1000上昇する。さらに、1ターンの間、自身のダメージ抵抗率が25%上昇する。
- ・敵拳士の行動により自身が[闘衣]を消費したとき、自身の闘気が1000上昇し、1ターンの間、自身のダメージ抵抗率が25%上昇する。
- ・敵拳士の行動により自身が[闘衣]を消費したとき、1ターンの間、直前に自身を攻撃した敵拳士のダメージ倍率を10%減少させる。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
- [覇道]
- 味方拳士全員のダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が30%、被回復量が40%、ダメージ倍率とダメージ抵抗率が20%上昇する。自ターン開始時、味方拳士全員の闘気が200上昇する。非戦闘拳士を除く味方拳士は各種重撃ダメージを付与する際、追加で1段階付与する。エリア効果はフィールド効果と共存できる。エリアは味方エリアと敵エリアで別れており、それぞれのエリアには1種類のエリア効果が展開可能で優先順位の高いもののみが適用される。エリア効果は、[覇道]>[空間の歪み]>[非道の業火]>[氷獄]>[強敵へ至る道]>[陥穽]>[解放]>[KING軍の逆襲]>[魔界]の順に優先される。エリア効果によるバフ・デバフ効果はエリアが[覇道]状態である限り適用され解除されることはなく、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。発動者が倒れた時に効果が解除されエリアが元に戻る。復活する場合は効果が持続する。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [闘気ブースト]
- 闘気ゲージがMAX(100%)まで溜まっていても追加で闘気を溜めることができるようになる。複数の[闘気ブースト]が付与された場合、重複せず最も効果量が高いものが適用される。[闘気ブースト]によって闘気が100%以上のときは闘気MAXの状態として扱う。永続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [北斗の闘衣]
- HPより先に[北斗の闘衣]がダメージを受ける。[北斗の闘衣]は重複可能な効果で、段階ごとに付与者の最大HP100%分の値を持つ。適用中の[北斗の闘衣]が消滅した際、1段階消費し新たに次の[北斗の闘衣]が適用される。ターン開始時ダメージで適用中の[北斗の闘衣]を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージとその後のターン開始時ダメージはHPに影響を及ぼさず適用中の[北斗の闘衣]はターン開始時の処理終了後に消滅する。一度の行動(リアクションスキル発動後に発生するダメージを除く)で適用中の[北斗の闘衣]を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず適用中の[北斗の闘衣]が消滅する。リアクションスキル発動後に発生するダメージで適用中の[北斗の闘衣]を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず適用中の[北斗の闘衣]が消滅する。[北斗の闘衣]は[南斗の闘衣][元斗の闘衣][魔闘気・極][闘神の守護][魔闘気・改]とは共存できない。[北斗の闘衣]付与時[南斗の闘衣][元斗の闘衣][魔闘気・極][闘神の守護][魔闘気・改]は消失し、[北斗の闘衣]適用中[南斗の闘衣][元斗の闘衣][魔闘気・極][闘神の守護][魔闘気・改]は付与されない。[北斗の闘衣]は[シールド]として扱われない。[北斗の闘衣]は[闘衣]として扱う。[北斗の闘衣]は[シールド]または[魔闘気]、[予知]と共存でき、消費の優先度は[予知]>[シールド]または[魔闘気]>[北斗の闘衣]の順に消費される。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [無意識無想]
- スタック数が1段階以上残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。敵拳士からの攻撃でHPが30%以下になるダメージを受けるとき、スタック数が1段階以上ある場合、1段階消費し、そのダメージでは自身のHPは1未満にならず、自身の七星解放が4以上のとき、拳士固有のパッシブスキルが発動する。永続。最大30段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [ターゲット変更無効]
- 自身は強制的に攻撃目標を変更されない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [剛の拳]
- 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が1段階につき10%、ダメージ倍率が1段階につき3%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [覇者]
- 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が100%、ダメージ倍率が30%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
固有パッシブ覚醒 - [覚醒]覇者の拳
-
- ・登場時、自身の攻撃力が上昇(レベル1時:35%)する。自身を除く同列の味方拳士にその半分を付与する(この効果は同タイプの効果と重複せず、効果量が高いほうを優先する)。
- ・登場時、味方エリアを[覇道]状態にする。
- ・登場時、自身の最大HPが150%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が60%、追加ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が50%、ダメージ抵抗率が20%上昇する。
- ・登場時、自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加が40%、必殺ダメージ増加とクリティカル率とC.ダメージ増加が50%、ダメージ軽減[貫通]と必殺ダメージ軽減[貫通]とC.ダメージ軽減[貫通]が25%、ダメージ倍率が10%上昇する。
- ・登場時、自身の状態異常付与率が400%上昇する。
- ・登場時、北斗の味方拳士の攻撃力が30%、ダメージ倍率が10%上昇する。
- ・登場時、自身に闘気ゲージ100%分の[闘気ブースト]を付与する。
- ・登場時、自身に[北斗の闘衣]を5段階、[無意識無想]を1段階付与する。
- ・登場時、味方拳士が6体以上いる場合、自身に[北斗の闘衣]を10段階、[無意識無想]を5段階付与する。
- ・登場時、味方拳士が4体以上いる場合、自身に[北斗の闘衣]を10段階、[無意識無想]を5段階付与する。
- ・登場時、自身は闘気減少と[沈黙]と[蹌踉]と[凍結]と[気絶]と[北斗七星]と[死兆星]と[麻痺]と[鬼雷縛]と[背裂]と[秘孔縛]と[挑発]と[HP無効化]と[魔氷結]と[経絡封印]と[痙攣]と[威圧]と[封拳]と[拘束]と[重圧]と[氷纏]と[烙印]と[苦しみの伝播]と[記憶喪失]を無効化する。
- ・登場時、2ターンの間、自身は[必殺封印]と[視神経封じ]([視神経封じ]の効果が発動しなかった場合の行動後に付与される[視神経封じ]を除く)を無効化する。
- ・自ターン開始時、このターン中のみ配置場所に問わず自身の奥義の発動が6回まで優先される。自身が状態異常などの効果で行動できなかった場合、このターン中に行動可能になったときに自身の奥義の発動が優先される(同効果の拳士が複数いる場合、配置順番によって発動順番が決まる。この効果はオートバトル時のみ有効)。
- ・自ターン開始時、1ターンの間、自身にターゲット変更無効]を付与する。
- ・自ターン開始時、自身の七星解放が星7解放しているかつ、味方エリアが[覇道]状態の場合、自身と同列の味方拳士の闘気が1000(闘気増加量増減の影響を受けない)上昇する。この効果は自身の闘気が100%以上の場合発動しない。
- ・自ターン開始時、自身に[剛の拳]を2段階付与する。この効果は自身が[覇者]状態のとき発動しない。
- ・自ターン開始時、自身の闘気が自身に付与されている[剛の拳]の段階数×100上昇する。
- ・自ターン開始時、自身に付与されている[剛の拳]が10段階のとき、自身に付与されている[剛の拳]を全て消費し、1ターンの間、自身は[覇者]状態になる。
- ・[無意識無想]発動時、自身に[北斗の闘衣]を10段階付与し、自身のHPを自身の最大HP100%分回復、闘気が1000上昇する。さらに、1ターンの間、自身のダメージ抵抗率が25%上昇する。
- ・敵拳士の行動により自身が[闘衣]を消費したとき、自身の闘気が1000上昇し、1ターンの間、自身のダメージ抵抗率が25%上昇する。
- ・敵拳士の行動により自身が[闘衣]を消費したとき、1ターンの間、直前に自身を攻撃した敵拳士のダメージ倍率を10%減少させる。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
- [覇道]
- 味方拳士全員のダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が30%、被回復量が40%、ダメージ倍率とダメージ抵抗率が20%上昇する。自ターン開始時、味方拳士全員の闘気が200上昇する。非戦闘拳士を除く味方拳士は各種重撃ダメージを付与する際、追加で1段階付与する。エリア効果はフィールド効果と共存できる。エリアは味方エリアと敵エリアで別れており、それぞれのエリアには1種類のエリア効果が展開可能で優先順位の高いもののみが適用される。エリア効果は、[覇道]>[空間の歪み]>[非道の業火]>[氷獄]>[強敵へ至る道]>[陥穽]>[解放]>[KING軍の逆襲]>[魔界]の順に優先される。エリア効果によるバフ・デバフ効果はエリアが[覇道]状態である限り適用され解除されることはなく、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。発動者が倒れた時に効果が解除されエリアが元に戻る。復活する場合は効果が持続する。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [闘気ブースト]
- 闘気ゲージがMAX(100%)まで溜まっていても追加で闘気を溜めることができるようになる。複数の[闘気ブースト]が付与された場合、重複せず最も効果量が高いものが適用される。[闘気ブースト]によって闘気が100%以上のときは闘気MAXの状態として扱う。永続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [北斗の闘衣]
- HPより先に[北斗の闘衣]がダメージを受ける。[北斗の闘衣]は重複可能な効果で、段階ごとに付与者の最大HP100%分の値を持つ。適用中の[北斗の闘衣]が消滅した際、1段階消費し新たに次の[北斗の闘衣]が適用される。ターン開始時ダメージで適用中の[北斗の闘衣]を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージとその後のターン開始時ダメージはHPに影響を及ぼさず適用中の[北斗の闘衣]はターン開始時の処理終了後に消滅する。一度の行動(リアクションスキル発動後に発生するダメージを除く)で適用中の[北斗の闘衣]を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず適用中の[北斗の闘衣]が消滅する。リアクションスキル発動後に発生するダメージで適用中の[北斗の闘衣]を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず適用中の[北斗の闘衣]が消滅する。[北斗の闘衣]は[南斗の闘衣][元斗の闘衣][魔闘気・極][闘神の守護][魔闘気・改]とは共存できない。[北斗の闘衣]付与時[南斗の闘衣][元斗の闘衣][魔闘気・極][闘神の守護][魔闘気・改]は消失し、[北斗の闘衣]適用中[南斗の闘衣][元斗の闘衣][魔闘気・極][闘神の守護][魔闘気・改]は付与されない。[北斗の闘衣]は[シールド]として扱われない。[北斗の闘衣]は[闘衣]として扱う。[北斗の闘衣]は[シールド]または[魔闘気]、[予知]と共存でき、消費の優先度は[予知]>[シールド]または[魔闘気]>[北斗の闘衣]の順に消費される。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [無意識無想]
- スタック数が1段階以上残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。敵拳士からの攻撃でHPが30%以下になるダメージを受けるとき、スタック数が1段階以上ある場合、1段階消費し、そのダメージでは自身のHPは1未満にならず、自身の七星解放が4以上のとき、拳士固有のパッシブスキルが発動する。永続。最大30段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [ターゲット変更無効]
- 自身は強制的に攻撃目標を変更されない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [剛の拳]
- 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が1段階につき10%、ダメージ倍率が1段階につき3%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [覇者]
- 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が100%、ダメージ倍率が30%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
パッシブ1 - 攻撃力激化 Lv4
- 自身の攻撃力が上昇する
ラオウ(覇者の北斗神拳)は、味方エリアに[覇道]を展開し、味方の火力・耐久力・闘気回りを強化できます。また、[覇道]エリアには[重撃ダメージ]付与数増加の効果があるため、自身や将星のサウザーの[重撃ダメージ]を効率よく使えます。
南斗鳳凰拳 師父オウガイ
- ▼スキル一覧(タップで開閉)
-
必殺技 - 極星十字拳
- ダメージ:155%+15
-
- ・敵単体にダメージ。
- ・必殺発動前、自身に[師父の愛]を1段階付与する。この効果は自身が[南斗鳳凰拳師父]状態のとき発動しない。
- ・自身の必殺発動率が10%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大80%)。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・1ターンの間、自身は[必殺封印]を無効化する。
- ・目標に自身の攻撃力400%分の追加ダメージを与える。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・自身の闘気が200上昇し、目標の闘気を200減少させる。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- [師父の愛]
- 自身のダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が1段階につき7%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
必殺技覚醒 - [覚醒]極星十字拳
- ダメージ:155%+15
-
- ・敵単体にダメージ。
- ・必殺発動前、味方拳士が4体以上いる場合、2ターンの間、目標に[痺れ]を1段階付与する。
- ・必殺発動前、自身に[師父の愛]を3段階付与する。この効果は自身が[南斗鳳凰拳師父]状態のとき発動しない。
- ・自身の必殺発動率が20%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大80%)。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・2ターンの間、自身は[必殺封印]と[視神経封じ]([視神経封じ]の効果が発動しなかった場合の行動後に付与される[視神経封じ]を除く)を無効化する。
- ・目標に自身の攻撃力600%分の追加ダメージを与える。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・自身の闘気が300上昇し、目標の闘気を300減少させる。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- [痺れ]
- 付与された拳士のガード率と状態異常回避率を1段階につき30%、闘気増加量を1段階につき20%減少させる。最大5段階。この効果は[状態異常解除]の対象に含まれない。
- [状態異常解除]
- 状態異常(クエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)のように記載されている、一部解除不可でないデバフを解除できる効果。
- [師父の愛]
- 自身のダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が1段階につき7%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
奥義 - 彷翔十字鳳
- ダメージ:400%+24
-
- ・敵全体にダメージ。選択中の敵拳士を主目標とする。主目標に100%のダメージを与え、それ以外の敵拳士に50%のダメージを与える。
- ・奥義発動前、味方拳士ランダム3体の状態異常(挑発と麻痺とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)を2段階解除する。
- ・奥義発動前、1ターンの間、自身を除く[喪失]が付与されていない味方拳士ランダム1体に[喪失]を1段階付与する。
- ・奥義発動前、自身に[師父の愛]を1段階付与する。この効果は自身が[南斗鳳凰拳師父]状態のとき発動しない。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなり、1ターンの間、自身のダメージ倍率が10%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが300%上昇する。
- ・この奥義の基本ダメージでは敵拳士の闘気は上昇しない。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を25%無視する。
- ・2ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と奥義ダメージ軽減が15%上昇する。
- ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率60%分上昇する。
- ・主目標と主目標の左右の敵拳士に自身の攻撃力300%分の追加ダメージを与える。
- ・主目標に自身の攻撃力100%分の[軽減不可ダメージを与える。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・自身のHPを自身の最大HP80%分回復する。
- ・自身が[南斗鳳凰拳師父]状態のとき、自身の闘気が1000上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・奥義発動後、目標に[大出血]を5段階付与する。
- [喪失]
- 自身のダメージ増加と必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が1段階につき50%上昇する。最大1段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [師父の愛]
- 自身のダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が1段階につき7%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
- [大出血]
- 毎ターン開始時に段階数×付与者の攻撃力80%分のダメージ。付与者が複数存在する場合、最も攻撃力が高い付与者の値が優先される。さらに被回復量が段階数×5%減少する。最大20段階。永続。デバフ解除時は1段階のみ解除される。
奥義覚醒 - [覚醒]彷翔十字鳳
- ダメージ:450%+30
-
- ・敵全体にダメージ。選択中の敵拳士を主目標とする。主目標に100%のダメージを与え、それ以外の敵拳士に50%のダメージを与える。
- ・奥義発動前、味方拳士ランダム3体の状態異常(挑発と麻痺とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)を4段階解除する。
- ・奥義発動前、1ターンの間、自身を除く[喪失]が付与されていない味方拳士ランダム1体に[喪失]を1段階付与する。
- ・奥義発動前、自身に[師父の愛]を3段階付与する。この効果は自身が[南斗鳳凰拳師父]状態のとき発動しない。
- ・奥義発動前、奥義を放った回数が7の倍数回だったとき、味方拳士全員の[畏怖]を解除する。さらに、1ターンの間、[師父の教え]が付与されている味方拳士は[畏怖]を無効化する。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなり、1ターンの間、自身のダメージ倍率が15%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが400%上昇する。
- ・この奥義の基本ダメージでは敵拳士の闘気は上昇しない。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を35%無視する。
- ・2ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と奥義ダメージ軽減が20%上昇する。
- ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率70%分上昇する。
- ・4ターン目以下の場合、1ターンの間、自身のダメージ倍率が30%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・5ターン目以降の場合、1ターンの間、味方拳士全員の攻撃力とダメージ倍率とダメージ抵抗率が20%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・主目標と主目標の前後左右の敵拳士に自身の攻撃力500%分の追加ダメージを与える。
- ・主目標に自身の攻撃力200%分の[軽減不可ダメージを与える。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・自身のHPを自身の最大HP100%分回復する。
- ・自身が[南斗鳳凰拳師父]状態のとき、自身の闘気が1500上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・奥義発動後、目標に[大出血]を10段階付与する。
- [自動発動]自身の七星解放が星4以上解放しているとき、登場時、自身を除く[師父の教え]が付与されていない味方拳士ランダム1体に[師父の教え]を付与する。
- [自動発動]自身の七星解放が星4以上解放しているとき、4ターン目の自ターン開始時、1ターンの間、[不死身]が付与されていない味方拳士に[不死身]を付与し、1ターンの間、その拳士は[不死身]を獲得できなくなる。[不死身]を獲得できなくなる効果は状態異常付与率回避率の影響を受けず、バフ解除の対象に含まれない、復活後継続する。
- [自動発動]自身の七星解放が星4以上解放しているとき、自身が完全に倒れたとき、[鳳凰の加護]が付与されている味方拳士の防御力が100%、奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減とダメージ軽減とダメージ抵抗率が50%上昇する(同夕イプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続)。
- [自動発動]自身の七星解放が星4以上解放しているとき、自身が完全に倒れたとき、[喪失]が付与されている味方拳士の攻撃力が60%、奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加とダメージ増加とダメージ倍率が50%上昇する(同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続)。
- [喪失]
- 自身のダメージ増加と必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が1段階につき50%上昇する。最大1段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [師父の愛]
- 自身のダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が1段階につき7%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
- [大出血]
- 毎ターン開始時に段階数×付与者の攻撃力80%分のダメージ。付与者が複数存在する場合、最も攻撃力が高い付与者の値が優先される。さらに被回復量が段階数×5%減少する。最大20段階。永続。デバフ解除時は1段階のみ解除される。
- [自動発動]
- 奥義や必殺を発動していない場合でも効果が発動する。効果に発動条件がある場合は条件を満たすことで発動する。
- [師父の教え]
- リアクションスキル発動後、自身を除く味方の南斗鳳凰拳師父オウガイが奥義発動していた時、自身の奥義の目標に奥義(自身の闘気量に関係なく発動可能で闘気を消費しない)で攻撃する。この効果は自身が[沈黙]含む行動不能状態のとき、発動できない。この効果は自身が別の効果で追加攻撃を行うとき、発動できない。この効果は各拳士1ターンに1回まで発動可能。永続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [不死身]
- この効果が付与されている間、自身のHPは35%未満にならず[踏みとどまり]を消費しない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
奥義超覚醒 - [超覚醒]彷翔十字鳳
- ダメージ:450%+30
-
- ・敵全体にダメージ。選択中の敵拳士を主目標とする。主目標に100%のダメージを与え、それ以外の敵拳士に50%のダメージを与える。
- ・奥義発動前、味方拳士ランダム3体の状態異常(挑発と麻痺とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)を6段階解除する。
- ・奥義発動前、1ターンの間、自身を除く[喪失]が付与されていない味方拳士ランダム1体に[喪失]を1段階付与する。
- ・奥義発動前、自身に[師父の愛]を4段階付与する。この効果は自身が[南斗鳳凰拳師父]状態のとき発動しない。
- ・奥義発動前、奥義を放った回数が6の倍数回だったとき、味方拳士全員の[畏怖]を解除する。さらに、1ターンの間、[師父の教え]が付与されている味方拳士は[畏怖]を無効化する。
- ・奥義発動前、自身が[南斗鳳凰拳師父]状態のとき、1ターンの間、目標のダメージ抵抗率を20%減少させる(同タイプの効果と重複可能、この効果は[状態常解除]の対象に含まれない、復活後継続)。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなり、1ターンの間、自身のダメージ倍率が20%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが500%上昇する。
- ・この奥義の基本ダメージでは敵拳士の闘気は上昇しない。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を40%無視する。
- ・2ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と奥義ダメージ軽減が25%上昇する。
- ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率80%分上昇する。
- ・4ターン目以下の場合、1ターンの間、自身のダメージ倍率が40%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・5ターン目以降の場合、1ターンの間、味方拳士全員の攻撃力とダメージ倍率とダメージ抵抗率が30%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・主目標と主目標の前後左右の敵拳士に自身の攻撃力600%分の追加ダメージを与える。
- ・主目標に自身の攻撃力300%分の[軽減不可ダメージを与える。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・自身のHPを自身の最大HP120%分回復する。
- ・自身が[南斗鳳凰拳師父]状態のとき、自身の闘気が2000上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・奥義発動後、目標に[大出血]を12段階付与する。
- [自動発動]自身の七星解放が星4以上解放しているとき、登場時、自身を除く[師父の教え]が付与されていない味方拳士ランダム1体に[師父の教え]を付与する。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、登場時、自身を除く[師父の教え]が付与されていない味方拳士ランダム1体に[師父の教え]を付与する。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、後列に配置したとき、自身と自身の前後の味方拳士のダメージ抵抗率とダメージ倍率が25%上昇する(同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続)。
- [自動発動]自身の七星解放が星4以上解放しているとき、4ターン目の自ターン開始時、1ターンの間、[不死身]が付与されていない味方拳士に[不死身]を付与し、1ターンの間、その拳士は[不死身]を獲得できなくなる。[不死身]を獲得できなくなる効果は状態異常付与率回避率の影響を受けず、バフ解除の対象に含まれない、復活後継続する。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、自ターン開始時、1ターンの間、[師父の教え]が付与されている味方拳士の奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が40%、ダメージ倍率が20%上昇する(同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続)。
- [自動発動]自身の七星解放が星4以上解放しているとき、自身が完全に倒れたとき、[鳳凰の加護]が付与されている味方拳士の防御力が100%、奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減とダメージ軽減とダメージ抵抗率が50%上昇する(同夕イプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続)。
- [自動発動]自身の七星解放が星4以上解放しているとき、自身が完全に倒れたとき、[喪失]が付与されている味方拳士の攻撃力が60%、奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加とダメージ増加とダメージ倍率が50%上昇する(同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続)。
- [喪失]
- 自身のダメージ増加と必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が1段階につき50%上昇する。最大1段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [師父の愛]
- 自身のダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が1段階につき7%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
- [大出血]
- 毎ターン開始時に段階数×付与者の攻撃力80%分のダメージ。付与者が複数存在する場合、最も攻撃力が高い付与者の値が優先される。さらに被回復量が段階数×5%減少する。最大20段階。永続。デバフ解除時は1段階のみ解除される。
- [自動発動]
- 奥義や必殺を発動していない場合でも効果が発動する。効果に発動条件がある場合は条件を満たすことで発動する。
- [師父の教え]
- リアクションスキル発動後、自身を除く味方の南斗鳳凰拳師父オウガイが奥義発動していた時、自身の奥義の目標に奥義(自身の闘気量に関係なく発動可能で闘気を消費しない)で攻撃する。この効果は自身が[沈黙]含む行動不能状態のとき、発動できない。この効果は自身が別の効果で追加攻撃を行うとき、発動できない。この効果は各拳士1ターンに1回まで発動可能。永続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [不死身]
- この効果が付与されている間、自身のHPは35%未満にならず[踏みとどまり]を消費しない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
固有パッシブ - 極星を見守る師父
-
- ・登場時、先攻後攻判定前に味方の拳速が上昇(レベル1時:6000)する(この効果は同タイプの効果の固定値上昇のものと重複せず、効果量が高いほうを優先する)。
- ・登場時、自身とサウザー(サウザーの別verを含む)を除く味方拳士ランダム1体に[師父の教え]を付与する。
- ・登場時、サウザー(サウザーの別verを含む)の味方拳士ランダム1体に[師父の教え]を付与する。
- ・登場時、自身の最大HPが130%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が40%、必殺ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が30%上昇する。
- ・登場時、自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加が30%、必殺ダメージ増加とクリティカル率とC.ダメージ増加が40%、ダメージ軽減[貫通]と必殺ダメージ軽減[貫通]とC.ダメージ軽減[貫通]が20%上昇する。
- ・登場時、自身の状態異常付与率が300%上昇する。
- ・登場時、味方パーティが先攻のとき、2ターンの間、味方拳士全員の攻撃力が20%、奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が40%上昇する。
- ・登場時、味方パーティが後攻のとき、自身の最大HPが30%、必殺ダメージ軽減と追加ダメージ軽減が20%上昇する。さらに、2ターンの間、味方拳士全員のガード率が50%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が20%上昇する。
- ・登場時、味方拳士の数に応じて下記の効果が発動する。
- └6体のとき、自身に[南斗の闘衣]と[先代の覚悟]を15段階付与する。
- └5体のとき、自身に[南斗の闘衣]と[先代の覚悟]を10段階付与する。
- └4体のとき、自身に[南斗の闘衣]と[先代の覚悟]を6段階付与する。
- └3体のとき、自身に[南斗の闘衣][先代の覚悟]を4段階付与する。
- └2~1体のとき、自身に[南斗の闘衣]と[先代の覚悟]を1段階付与する。
- ・登場時、自身は闘気減少と[沈黙]と[蹌琅]と[凍結]と[気絶]と[北斗七星]と[死兆星]と[麻痺]([鬼雷縛]を経由した[麻痺]を除く)を無効化する。
- ・登場時、1ターンの間、自身は「必殺封印]を無効化する。
- ・前列に配置したとき、5ターンの間、自身の必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が30%、ダメージ抵抗率が10%上昇する。後列に配置したとき、5ターンの間、自身の必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が30%、ダメージ倍率が10%上昇する。十人組手の場合、両方の効果が付与される。
- ・自ターン開始時、1ターンの間、自身に[ターゲット変更無効]を付与する。
- ・自ターン開始時、自身に[師父の愛]を1段階付与する。この効果は自身が[南斗鳳凰拳師父]状態のとき発動しない。
- ・自ターン開始時、自身の闘気が自身に付与されている[師父の愛]の段階数×50上昇する。
- ・自ターン開始時、自身に付与されている[師父の愛]が10段階のとき、自身に付与されている[師父の愛]を全て消費し、1ターンの間、自身は[南斗鳳凰拳師父]状態になる。
- ・自ターン開始時、自身が[南斗鳳凰拳師父]状態のとき、1ターンの間、自身のダメージ反射が50%上昇する。この効果は戦闘中3回まで発動可能。
- ・敵拳士が行動するたびに、自身に付与されている[先代の覚悟」が2段階以下の場合、味方拳士の数に応じて下記の効果が発動する。この効果は戦闘中3回まで発動可能。
- └6体のとき、自身に[南斗の闘衣]と[先代の覚悟]を15段階付与する。
- └5体のとき、自身に[南斗の闘衣]と[先代の覚悟]を10段階付与する。
- └4体のとき、自身に[南斗の闘衣]と[先代の覚悟]を6段階付与する。
- └3体のとき、自身に[南斗の闘衣]と[先代の覚悟]を4段階付与する。
- └2~1体のとき、自身に[南斗の闘衣]と[先代の覚悟]を1段階付与する。
- ・[先代の覚悟]発動時、自身のHPを自身の最大HP100%分回復し、闘気が1000上昇する。さらに、1ターンの間、自身のダメージ抵抗率が25%上昇する。
- ・敵拳士の行動により自身が[闘衣]を消費したとき、自身の闘気が1000上昇し、1ターンの間、自身のダメージ抵抗率が25%上昇する。
- ・敵拳士の行動により自身が[闘衣]を消費したとき、1ターンの間、直前に自身を攻撃した敵拳士のダメージ倍率を10%減少させる。
- ・リアクションスキル発動後、自身が奥義発動していた時、敵拳士ランダム1体を必殺で攻撃する。この効果は自身が[必殺封印]含む行動不能状態のとき、発動できない。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
- [師父の教え]
- リアクションスキル発動後、自身を除く味方の南斗鳳凰拳師父オウガイが奥義発動していた時、自身の奥義の目標に奥義(自身の闘気量に関係なく発動可能で闘気を消費しない)で攻撃する。この効果は自身が[沈黙]含む行動不能状態のとき、発動できない。この効果は自身が別の効果で追加攻撃を行うとき、発動できない。この効果は各拳士1ターンに1回まで発動可能。永続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [南斗の闘衣]
- HPより先に[南斗の闘衣]がダメージを受ける。[南斗の闘衣]は重複可能な効果で、段階ごとに付与者の最大HP100%分の値を持つ。適用中の[南斗の闘衣]が消滅した際、1段階消費し新たに次の[南斗の闘衣]が適用される。ターン開始時ダメージで適用中の[南斗の闘衣]を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージとその後のターン開始時ダメージはHPに影響を及ぼさず適用中の[南斗の闘衣]はターン開始時の処理終了後に消滅する。一度の行動(リアクションスキル発動後に発生するダメージを除く)で適用中の[南斗の闘衣]を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず適用中の[南斗の闘衣]が消滅する。リアクションスキル発動後に発生するダメージで適用中の[南斗の闘衣]を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず適用中の[南斗の闘衣]が消滅する。[南斗の闘衣]は[元斗の闘衣][魔闘気・極][闘神の守護][魔闘気・改]とは共存できない。[南斗の闘衣]付与時[元斗の闘衣][魔闘気・極][闘神の守護][魔闘気・改]は付与されない。[南斗の闘衣]は[シールド]として扱われない。[南斗の闘衣]は[闘衣]として扱う。[南斗の闘衣]は[シールド]または[魔闘気]、[予知]と共存でき、消費の優先度は[予知]>[シールド]または[魔闘気]>[南斗の闘衣]の順に消費される。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [先代の覚悟]
- スタック数が1段階以上残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。敵拳士からの攻撃でHPが30%以下になるダメージを受けるとき、スタック数が1段階以上ある場合、1段階消費し、そのダメージでは自身のHPは1未満にならず、自身の七星解放が4以上のとき、拳士固有のパッシブスキルが発動する。永続。最大30段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続
- [ターゲット変更無効]
- 自身は強制的に攻撃目標を変更されない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [師父の愛]
- 自身のダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が1段階につき7%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [南斗鳳凰拳師父]
- 自身のダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が80%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
固有パッシブ覚醒 - [覚醒]極星を見守る師父
-
- ・登場時、先攻後攻判定前に味方の拳速が上昇(レベル1時:12000)する(この効果は同タイプの効果の固定値上昇のものと重複せず、効果量が高いほうを優先する)。
- ・登場時、自身とサウザー(サウザーの別verを含む)を除く味方拳士ランダム1体に[師父の教え]を付与する。
- ・登場時、サウザー(サウザーの別verを含む)の味方拳士ランダム1体に[師父の教え]を付与する。
- ・登場時、自身の最大HPが160%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が50%、必殺ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が40%、ダメージ抵抗率が10%上昇する。
- ・登場時、自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加が40%、必殺ダメージ増加とクリティカル率とC.ダメージ増加が50%、ダメージ軽減[貫通]と必殺ダメージ軽減[貫通]とC.ダメージ軽減[貫通]が25%、ダメージ倍率が10%上昇する。
- ・登場時、自身の状態異常付与率が500%上昇する。
- ・登場時、味方パーティが先攻のとき、2ターンの間、味方拳士全員の攻撃力が30%、奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が50%上昇する。
- ・登場時、味方パーティが後攻のとき、自身の最大HPが40%、必殺ダメージ軽減と追加ダメージ軽減が30%上昇する。さらに、2ターンの間、味方拳士全員のガード率が80%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が30%上昇する。
- ・登場時、自身を除く味方拳士全員に[鳳凰の加護]を付与する。
- ・登場時、味方拳士の数に応じて下記の効果が発動する。
- └6体のとき、自身に[南斗の闘衣]と[先代の覚悟]を20段階付与する。
- └5体のとき、自身に[南斗の闘衣]と[先代の覚悟]を15段階付与する。
- └4体のとき、自身に[南斗の闘衣]と[先代の覚悟]を8段階付与する。
- └3体のとき、自身に[南斗の闘衣][先代の覚悟]を6段階付与する。
- └2~1体のとき、自身に[南斗の闘衣]と[先代の覚悟]を2段階付与する。
- ・登場時、自身と同列の味方拳士は[醒鋭孔]と[記憶喪失]を無効化する。
- ・登場時、自身は闘気減少と[沈黙]と[蹌琅]と[凍結]と[気絶]と[北斗七星]と[死兆星]と[麻痺]と[鬼雷縛]と[背裂]と[秘孔縛]と[挑発]と[HP無効化]と[魔氷結]と[経絡封印]と[痙攣]と[威圧]と[封拳]と[拘束]と[重圧]と[氷纏]と[烙印]と[苦しみの伝播]と[畏怖]を無効化する。
- ・登場時、2ターンの間、自身は[必殺封印]と[視神経封じ]([視神経封じ]の効果が発動しなかった場合の行動後に付与される[視神経封じ]を除く)を無効化する。
- ・登場時、2ターンの間、南斗六聖拳の味方拳士全員のダメージ倍率が30%上昇する。
- ・登場時、3ターンの間、自身を除く前列の味方拳士ランダム1体と自身を除く後列の味方拳士ランダム1体に[喪失]を1段階付与する。
- ・前列に配置したとき、5ターンの間、自身の必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が40%、ダメージ抵抗率が10%上昇する。後列に配置したとき、5ターンの間、自身の必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が40%、ダメージ倍率が10%上昇する。十人組手の場合、両方の効果が付与される。
- ・自ターン開始時、1ターンの間、自身に[ターゲット変更無効]を付与する。
- ・自ターン開始時、1ターンの間、敵拳士の行動により自身が[闘衣]を消費した回数10回ごとに自身の攻撃力とダメージ倍率が10%上昇する(消費した回数のカウントは最大50回、バフの上昇量は最大50%)。
- ・自ターン開始時、自身に[師父の愛]を2段階付与する。この効果は自身が[南斗鳳凰拳師父]状態のとき発動しない。
- ・自ターン開始時、自身の闘気が自身に付与されている[師父の愛]の段階数×100上昇する。
- ・自ターン開始時、自身に付与されている[師父の愛]が10段階のとき、自身に付与されている[師父の愛]を全て消費し、1ターンの間、自身は[南斗鳳凰拳師父]状態になる。
- ・自ターン開始時、自身が[南斗鳳凰拳師父]状態のとき、1ターンの間、自身のダメージ反射が100%上昇する。この効果は戦闘中3回まで発動可能。
- ・敵拳士が行動するたびに、自身に付与されている[先代の覚悟」が2段階以下の場合、味方拳士の数に応じて下記の効果が発動する。この効果は戦闘中4回まで発動可能。
- └6体のとき、自身に[南斗の闘衣]と[先代の覚悟]を20段階付与する。
- └5体のとき、自身に[南斗の闘衣]と[先代の覚悟]を15段階付与する。
- └4体のとき、自身に[南斗の闘衣]と[先代の覚悟]を8段階付与する。
- └3体のとき、自身に[南斗の闘衣][先代の覚悟]を6段階付与する。
- └2~1体のとき、自身に[南斗の闘衣]と[先代の覚悟]を2段階付与する。
- ・[先代の覚悟]発動時、自身のHPを自身の最大HP100%分回復し、闘気が1000上昇する。さらに、1ターンの間、自身のダメージ抵抗率が25%上昇する。
- ・敵拳士の行動により自身が[闘衣]を消費したとき、自身の闘気が1000上昇し、1ターンの間、自身のダメージ抵抗率が25%上昇する。
- ・敵拳士の行動により自身が[闘衣]を消費したとき、1ターンの間、直前に自身を攻撃した敵拳士のダメージ倍率を10%減少させる。
- ・リアクションスキル発動後、自身が奥義発動していた時、敵拳士ランダム1体を必殺で攻撃する。この効果は自身が[必殺封印]含む行動不能状態のとき、発動できない。この効果は1ターンに3回まで発動可能。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
- [師父の教え]
- リアクションスキル発動後、自身を除く味方の南斗鳳凰拳師父オウガイが奥義発動していた時、自身の奥義の目標に奥義(自身の闘気量に関係なく発動可能で闘気を消費しない)で攻撃する。この効果は自身が[沈黙]含む行動不能状態のとき、発動できない。この効果は自身が別の効果で追加攻撃を行うとき、発動できない。この効果は各拳士1ターンに1回まで発動可能。永続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [鳳凰の加護]
- 必殺封印を無効化する。前列の場合、ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が15%上昇する。後列の場合、ダメージ増加と必殺ダメージ増加が15%上昇する。鳳凰の加護が付与されている味方拳士が攻撃を受けるたびに、付与者の闘気が100上昇する。鳳凰の加護は最初に付与されたもののみが有効となる。復活後継続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [南斗の闘衣]
- HPより先に[南斗の闘衣]がダメージを受ける。[南斗の闘衣]は重複可能な効果で、段階ごとに付与者の最大HP100%分の値を持つ。適用中の[南斗の闘衣]が消滅した際、1段階消費し新たに次の[南斗の闘衣]が適用される。ターン開始時ダメージで適用中の[南斗の闘衣]を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージとその後のターン開始時ダメージはHPに影響を及ぼさず適用中の[南斗の闘衣]はターン開始時の処理終了後に消滅する。一度の行動(リアクションスキル発動後に発生するダメージを除く)で適用中の[南斗の闘衣]を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず適用中の[南斗の闘衣]が消滅する。リアクションスキル発動後に発生するダメージで適用中の[南斗の闘衣]を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず適用中の[南斗の闘衣]が消滅する。[南斗の闘衣]は[元斗の闘衣][魔闘気・極][闘神の守護][魔闘気・改]とは共存できない。[南斗の闘衣]付与時[元斗の闘衣][魔闘気・極][闘神の守護][魔闘気・改]は付与されない。[南斗の闘衣]は[シールド]として扱われない。[南斗の闘衣]は[闘衣]として扱う。[南斗の闘衣]は[シールド]または[魔闘気]、[予知]と共存でき、消費の優先度は[予知]>[シールド]または[魔闘気]>[南斗の闘衣]の順に消費される。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [先代の覚悟]
- スタック数が1段階以上残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。敵拳士からの攻撃でHPが30%以下になるダメージを受けるとき、スタック数が1段階以上ある場合、1段階消費し、そのダメージでは自身のHPは1未満にならず、自身の七星解放が4以上のとき、拳士固有のパッシブスキルが発動する。永続。最大30段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続
- [喪失]
- 自身のダメージ増加と必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が1段階につき50%上昇する。最大1段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [ターゲット変更無効]
- 自身は強制的に攻撃目標を変更されない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [師父の愛]
- 自身のダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が1段階につき7%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [南斗鳳凰拳師父]
- 自身のダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が80%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
パッシブ1 - 攻撃力激化 Lv4
- 自身の攻撃力が上昇する
南斗鳳凰拳 師父オウガイは、味方の拳速を固定値で上昇し、先攻を取りやすくします。また、[師父の教え]により、味方ランダム1体と味方のサウザー1体に奥義追撃効果を付与し、奥義の発動回数を増やせます。
天帝ルイ
- ▼スキル一覧(タップで開閉)
-
必殺技 - 天の恩光
- 回復量:攻撃力×250%
-
- ・自身を除く最も現在HPの割合が低い前列の味方拳士1体のHPを回復する。
- ・自身を除く最も現在HPの割合が低い後列の味方拳士1体のHPを回復する。
- ・必殺発動前、自身に[太極星の光]を1段階付与する。この効果は自身が[天帝]状態のとき発動しない。※1
- ・自身の闘気が1000上昇する。※1
- ・自身を除く味方拳士全員の闘気が150上昇する。
- ・必殺発動後、自身を除く最も現在HPの割合が低い味方拳士2体に天帝ルイの最大HPの50%分の[シールド]を付与する。
- ※1 この効果は非戦闘拳士にも有効となる。
- [太極星の光]
- 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加が1段階につき10%、ダメージ倍率が1段階につき5%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [シールド]
- 攻撃を受けたときHPより先にシールドがダメージを受ける。既にシールドがあるときシールド量は加算される。シールド量の上限値は自身の最大HP100%分まで。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
必殺技覚醒 - [覚醒]天の恩光
- 回復量:攻撃力×300%
-
- ・自身を除く最も現在HPの割合が低い前列の味方拳士1体のHPを回復する。
- ・自身を除く最も現在HPの割合が低い後列の味方拳士1体のHPを回復する。
- ・必殺発動前、自身に[太極星の光]を3段階付与する。この効果は自身が[天帝]状態のとき発動しない。※1
- ・1ターンの間、自身を除く後列の味方拳士のダメージ抵抗率が15%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・1ターンの間、敵拳士全員の必殺発動率を60%減少させる(この効果は[状態異常解除]の対象に含まれない、復活後継続)。
- ・自身の闘気が1000上昇する。※1
- ・自身を除く味方拳士全員の闘気が200上昇する。
- ・必殺発動後、自身を除く最も現在HPの割合が低い味方拳士2体に天帝ルイの最大HPの50%分の[シールド]を付与する。
- ※1 この効果は非戦闘拳士にも有効となる。
- [太極星の光]
- 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加が1段階につき10%、ダメージ倍率が1段階につき5%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [状態異常解除]
- 状態異常(クエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)のように記載されている、一部解除不可でないデバフを解除できる効果。
- [シールド]
- 攻撃を受けたときHPより先にシールドがダメージを受ける。既にシールドがあるときシールド量は加算される。シールド量の上限値は自身の最大HP100%分まで。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
奥義 - 太極星の輝き
- ダメージ:400%+24
-
- ・敵全体にダメージ。後列の敵拳士ランダム1体を主目標とする。主目標に100%のダメージを与え、それ以外の敵拳士に50%のダメージを与える。
- ・奥義発動前、自身を除く味方拳士ランダム1体の状態異常(挑発と麻痺とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)を解除する。
- ・奥義発動前、敵拳士ランダム1体の[慈母の天恵]を全段階解除する。
- ・奥義発動前、敵拳士全員の[静かなる闘気]を全段階解除する。
- ・奥義発動前、敵に[神の手]が付与されている拳士がいるとき、その拳士の内ランダム2体の[神の手]を全段階解除する。
- ・奥義発動前、敵に[闘神の守護]が1段階以上付与されている拳士がいるとき、その拳士の内ランダム2体の[闘神の守護]を3段階解除する。
- ・奥義発動前、敵に[天啓]が1段階以上付与されている拳士がいるとき、その拳士の内ランダム2体の[天啓]を全段階解除する。
- ・奥義発動前、奥義を放った回数が5の倍数回だったとき、目標の[複数回復活]を1段階解除する。
- ・奥義発動前、自身に[太極星の光]を3段階付与する。この効果は自身が[天帝]状態のとき発動しない。※1
- ・自身の必殺発動率が5%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大60%、※1)。
- ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが300%上昇する。※1
- ・この奥義の基本ダメージでは敵拳士の闘気は上昇しない。※1
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。※1
- ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を25%無視する。※1
- ・1ターンの間、自身の攻撃力が30%上昇する。※1
- ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率60%分上昇する。※1
- ・2ターンの間、自身を除く前列の味方拳士全員のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と追加ダメージ軽減が15%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・2ターンの間、自身を除く後列の味方拳士全員のダメージ増加と奥義ダメージ増加と追加ダメージ増加が15%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・1ターンの間、自身を除く味方拳士ランダム1体に[快癒の守護貫通]を付与する。
- ・自身が[天帝]状態のとき、自身を除く闘気がMAXでない味方拳士ランダム1体の闘気が500上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・奥義発動後、自身の七星解放が星4以上解放しているとき、1ターンの間、[人数除外]が付与されていない敵拳士(複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体。条件に該当する敵拳士がいないとき、選択した敵拳士)に[人数除外]を付与する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。この効果は登場時に敵拳士が4体以下だった場合発動しない。
- ※1 この効果は非戦闘拳士にも有効となる。
- [太極星の光]
- 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加が1段階につき10%、ダメージ倍率が1段階につき5%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [快癒の守護貫通]
- 自身は[快癒の守護]による受けるダメージが上限値を超えなくなる効果を無視してダメージを与える。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [人数除外]
- 付与された拳士は人数を判定する効果や発動条件の対象外となる。[サイコブレイズ][苦しみの伝播]で拡散されない。この効果は[状態異常解除]の対象に含まれない。
- [状態異常解除]
- 状態異常(クエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)のように記載されている、一部解除不可でないデバフを解除できる効果。
奥義覚醒 - [覚醒]太極星の輝き
- ダメージ:450%+30
-
- ・敵全体にダメージ。後列の敵拳士ランダム1体を主目標とする。主目標に100%のダメージを与え、それ以外の敵拳士に50%のダメージを与える。
- ・奥義発動前、自身を除く味方拳士ランダム1体の状態異常(挑発と麻痺とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)を解除する。
- ・奥義発動前、自身を除く味方拳士全員の状態異常(挑発と麻痺とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)を解除する。
- ・奥義発動前、敵拳士全員の[慈母の天恵]を全段階解除する。
- ・奥義発動前、敵拳士全員の[静かなる闘気]を全段階解除する。
- ・奥義発動前、敵に[神の手]が付与されている拳士がいるとき、その拳士全員の[神の手]を全段階解除する。
- ・奥義発動前、敵に[闘神の守護]が1段階以上付与されている拳士がいるとき、その拳士全員の[闘神の守護]を全段階解除する。
- ・奥義発動前、敵に[天啓]が1段階以上付与されている拳士がいるとき、その拳士全員の[天啓]を全段階解除する。
- ・奥義発動前、奥義を放った回数が5の倍数回だったとき、目標の[複数回復活]を1段階解除する。
- ・奥義発動前、1ターンの間、自身を除く[太極星の矛]が付与されている味方拳士のダメージ倍率が30%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・奥義発動前、1ターンの間、自身を除く[太極星の盾]が付与されている味方拳士のダメージ抵抗率が30%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・奥義発動前、自身が[天帝]状態のとき、1ターンの間、自身を除く味方拳士全員の防御力が100%、必殺ダメージ軽減と追加ダメージ軽減が40%、奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が30%、ダメージ抵抗率とダメージ倍率が20%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・奥義発動前、自身が[天帝]状態のとき、1ターンの間、[人数除外]が付与されていない敵拳士(複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体。条件に該当する敵拳士がいないとき、選択した敵拳士)に[人数除外]を付与する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・奥義発動前、自身が[天帝]状態ではない場合、1ターンの間、自身の奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加とダメージ倍率が30%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。※1
- ・奥義発動前、自身に[太極星の光]を6段階付与する。この効果は自身が[天帝]状態のとき発動しない。※1
- ・復活効果を持っていない、かつ一度も復活をしていない味方拳士ランダム1体[復活]を付与する。この効果は戦闘中2回まで発動可能。
- ・自身の必殺発動率が15%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大60%、※1)。
- ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが400%上昇する。※1
- ・この奥義の基本ダメージでは敵拳士の闘気は上昇しない。※1
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。※1
- ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を35%無視する。※1
- ・1ターンの間、自身の攻撃力が50%、ダメージ倍率が10%上昇する。※1
- ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率70%分上昇する。※1
- ・2ターンの間、自身を除く前列の味方拳士全員のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と追加ダメージ軽減が30%、ダメージ抵抗率が10%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・2ターンの間、自身を除く後列の味方拳士全員のダメージ増加と奥義ダメージ増加と追加ダメージ増加が30%、ダメージ倍率が10%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・1ターンの間、自身を除く後列の味方拳士全員のダメージ倍率がターン数×3%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・1ターンの間、自身を除く味方拳士全員に[快癒の守護貫通]を付与する。
- ・目標に自身の攻撃力100%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・自身が[天帝]状態のとき、自身を除く闘気がMAXでない味方拳士ランダム1体の闘気が1500上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・奥義発動後、自身の七星解放が星4以上解放しているとき、1ターンの間、[人数除外]が付与されていない敵拳士(複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体。条件に該当する敵拳士がいないとき、選択した敵拳士)に[人数除外]を付与する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。この効果は登場時に敵拳士が4体以下だった場合発動しない。
- [自動発動]自身の七星解放が星4以上解放しているとき、登場時、自身を除く[闘気ブースト]が付与されていない味方拳士ランダム1体に闘気ゲージ100%分の[闘気ブースト]を付与する。
- [自動発動]自身の七星解放が星4以上解放しているとき、敵ターン終了時、自身が[天帝]状態の場合、自身に[太極星の光]を10段階付与する。この効果は戦闘中3回まで発動可能。 ※1
- ※1 この効果は非戦闘拳士にも有効となる。
- [太極星の光]
- 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加が1段階につき10%、ダメージ倍率が1段階につき5%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [復活]
- この効果を持った拳士が倒れたとき、一度だけ最大HPの100%分HPを回復し復活する。倒れたときの闘気を100%引き継ぐ。復活後継続と記載がない全てのアクティブバフ・デバフと一部のパッシブバフ・デバフは復活時に消滅。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [快癒の守護貫通]
- 自身は[快癒の守護]による受けるダメージが上限値を超えなくなる効果を無視してダメージを与える。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
- [人数除外]
- 付与された拳士は人数を判定する効果や発動条件の対象外となる。[サイコブレイズ][苦しみの伝播]で拡散されない。この効果は[状態異常解除]の対象に含まれない。
- [状態異常解除]
- 状態異常(クエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)のように記載されている、一部解除不可でないデバフを解除できる効果。
- [自動発動]
- 奥義や必殺を発動していない場合でも効果が発動する。効果に発動条件がある場合は条件を満たすことで発動する。
- [闘気ブースト]
- 闘気ゲージがMAX(100%)まで溜まっていても追加で闘気を溜めることができるようになる。複数の[闘気ブースト]が付与された場合、重複せず最も効果量が高いものが適用される。[闘気ブースト]によって闘気が100%以上のときは闘気MAXの状態として扱う。永続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
奥義超覚醒 - [超覚醒]太極星の輝き
- ダメージ:450%+30
-
- ・敵全体にダメージ。後列の敵拳士ランダム1体を主目標とする。主目標に100%のダメージを与え、それ以外の敵拳士に50%のダメージを与える。
- ・奥義発動前、自身を除く味方拳士ランダム1体の状態異常(挑発と麻痺とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)を2段階解除する。
- ・奥義発動前、自身を除く味方拳士全員の状態異常(挑発と麻痺とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)を2段階解除する。
- ・奥義発動前、敵拳士全員の[慈母の天恵]を全段階解除する。
- ・奥義発動前、敵拳士全員の[静かなる闘気]を全段階解除する。
- ・奥義発動前、敵に[神の手]が付与されている拳士がいるとき、その拳士全員の[神の手]を全段階解除する。
- ・奥義発動前、敵に[闘神の守護]が1段階以上付与されている拳士がいるとき、その拳士全員の[闘神の守護]を全段階解除する。
- ・奥義発動前、敵に[天啓]が1段階以上付与されている拳士がいるとき、その拳士全員の[天啓]を全段階解除する。
- ・奥義発動前、奥義を放った回数が4の倍数回だったとき、目標の[複数回復活]を1段階解除する。
- ・奥義発動前、1ターンの間、自身を除く[太極星の矛]が付与されている味方拳士のダメージ倍率が40%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・奥義発動前、1ターンの間、自身を除く[太極星の盾]が付与されている味方拳士のダメージ抵抗率が40%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・奥義発動前、自身が[天帝]状態のとき、1ターンの間、自身を除く味方拳士全員の防御力が150%、必殺ダメージ軽減と追加ダメージ軽減が50%、奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が40%、ダメージ抵抗率とダメージ倍率が25%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・奥義発動前、自身が[天帝]状態のとき、1ターンの間、[人数除外]が付与されていない敵拳士(複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体。条件に該当する敵拳士がいないとき、選択した敵拳士)に[人数除外]を付与する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・奥義発動前、自身が[天帝]状態ではない場合、1ターンの間、自身の奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加とダメージ倍率が40%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。※1
- ・奥義発動前、自身に[太極星の光]を7段階付与する。この効果は自身が[天帝]状態のとき発動しない。※1
- ・復活効果を持っていない、かつ一度も復活をしていない味方拳士ランダム1体[復活]を付与する。この効果は戦闘中2回まで発動可能。
- ・自身の必殺発動率が20%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大60%、※1)。
- ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが500%上昇する。※1
- ・この奥義の基本ダメージでは敵拳士の闘気は上昇しない。※1
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。※1
- ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を45%無視する。※1
- ・1ターンの間、自身の攻撃力が60%、ダメージ倍率が15%上昇する。※1
- ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率80%分上昇する。※1
- ・2ターンの間、自身を除く前列の味方拳士全員のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と追加ダメージ軽減が45%、ダメージ抵抗率が15%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・2ターンの間、自身を除く後列の味方拳士全員のダメージ増加と奥義ダメージ増加と追加ダメージ増加が45%、ダメージ倍率が15%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・1ターンの間、自身を除く後列の味方拳士全員のダメージ倍率がターン数×4%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・1ターンの間、自身を除く味方拳士全員に[快癒の守護貫通]を付与する。
- ・目標に自身の攻撃力200%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・自身が[天帝]状態のとき、自身を除く闘気がMAXでない味方拳士ランダム1体の闘気が2000上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・奥義発動後、自身の七星解放が星4以上解放しているとき、1ターンの間、[人数除外]が付与されていない敵拳士(複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体。条件に該当する敵拳士がいないとき、選択した敵拳士)に[人数除外]を付与する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。この効果は登場時に敵拳士が4体以下だった場合発動しない。
- ・奥義発動後、自身を除く[闘気ブースト]が付与されていない味方拳士ランダム1体に闘気ゲージ200%分の[闘気ブースト]を付与する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。
- [自動発動]自身の七星解放が星4以上解放しているとき、登場時、自身を除く[闘気ブースト]が付与されていない味方拳士ランダム1体に闘気ゲージ100%分の[闘気ブースト]を付与する。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、登場時、1ターンの間、自身は[天帝]状態になる。※1
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、自ターン開始時、1ターンの間、自身のダメージ倍率が40%上昇する(同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続)。※1
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、自ターン開始時、1ターンの間、自身に[ターゲット変更無効]を付与する。 ※1
- [自動発動]自身の七星解放が星4以上解放しているとき、敵ターン終了時、自身が[天帝]状態の場合、自身に[太極星の光]を10段階付与する。この効果は戦闘中3回まで発動可能。 ※1
- ※1この効果は非戦闘拳士にも有効となる。
- [太極星の光]
- 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加が1段階につき10%、ダメージ倍率が1段階につき5%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [復活]
- この効果を持った拳士が倒れたとき、一度だけ最大HPの100%分HPを回復し復活する。倒れたときの闘気を100%引き継ぐ。復活後継続と記載がない全てのアクティブバフ・デバフと一部のパッシブバフ・デバフは復活時に消滅。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [快癒の守護貫通]
- 自身は[快癒の守護]による受けるダメージが上限値を超えなくなる効果を無視してダメージを与える。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
- [人数除外]
- 付与された拳士は人数を判定する効果や発動条件の対象外となる。[サイコブレイズ][苦しみの伝播]で拡散されない。この効果は[状態異常解除]の対象に含まれない。
- [状態異常解除]
- 状態異常(クエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)のように記載されている、一部解除不可でないデバフを解除できる効果。
- [自動発動]
- 奥義や必殺を発動していない場合でも効果が発動する。効果に発動条件がある場合は条件を満たすことで発動する。
- [闘気ブースト]
- 闘気ゲージがMAX(100%)まで溜まっていても追加で闘気を溜めることができるようになる。複数の[闘気ブースト]が付与された場合、重複せず最も効果量が高いものが適用される。[闘気ブースト]によって闘気が100%以上のときは闘気MAXの状態として扱う。永続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [天帝]
- 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加が100%、ダメージ倍率が50%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [ターゲット変更無効]
- 自身は強制的に攻撃目標を変更されない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
固有パッシブ - 元斗の母星
-
- ・[非戦闘拳士]効果は、七星解放が3以下でも発動する。
- ・[非戦闘拳士]は必殺発動率が20%上昇する。また通常攻撃必殺発動時、奥義で敵拳士を倒した時に大量の闘気が上昇する。
- ・[非戦闘拳士]は敵拳士から攻撃を受けることはなく、バフ「非戦闘拳士にも有効となる」と記載されたバフを除く)デバフの対象にならない(クエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)。
- ・[非戦闘拳士]以外の味方拳士が倒れたとき、敗北扱いとなる。
- ・[非戦闘拳士]のみで出撃はできず、十人組手には参戦できない。
- ・[非戦闘拳士]は1パーティに1名のみ編成できる。
- ・通常攻撃時、敵拳士を攻撃せず自身を除く最も現在HPの割合が低い味方拳士2体に、天帝ルイの攻撃力300%分HPを回復し、天帝ルイの最大HPの50%分の[シールド]を付与する。
- ・登場時、敵拳士全員の拳士固有パッシブスキルのLvを減少(レベル1時:50%)させる(この効果と先攻後攻判定前に味方の拳速が上昇する効果は拳士固有パッシブスキルのLv減少の対象とならない)。
- ・登場時、自身を除く前列の味方拳士全員のHPに自身の最大HPの60%分を付与し、自身を除く後列の味方拳士全員のHPに自身の最大HPの45%分を付与する(この効果は全ての登場時に発動する効果の前、極意によるHP増加の後に実行される。ユリア、金翼のガルダ、潘光琳、ルイ・リン天の双星、ユリア高潔なる眼差し、トキ静かなる闘気、ユリア幼き神の手、ユリア永遠の光の同効果と重複せず、効果が高いものが優先される)。
- ・登場時、自身の攻撃力・クリティカル率・C.ダメージ増加・ガード無効率・ダメージ増加を、自身を除く前列の味方拳士全員に30%分付与し、自身を除く後列の味方拳士全員に35%分付与する。自身の防御力・クリティカル回避率・C.ダメージ軽減・ガード率・ガード時ダメージ軽減・ダメージ軽減を、自身を除く前列の味方拳士全員に35%分付与し、自身を除く後列の味方拳士全員に30%分付与する(この効果は全ての登場時に発動する効果の前に実行される。ユリア、金翼のガルダ、潘光琳、ルイ・リン天の双星、ユリア高潔なる眼差し、トキ静かなる闘気、ユリア幼き神の手、ユリア永遠の光の同効果と重複せず、効果が高いものが優先される)。
- ・登場時、自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加が30%、クリティカル率とC.ダメージ増加が40%、ダメージ軽減[貫通]とC.ダメージ軽減[貫通]が20%上昇する。※1
- ・登場時、自身の状態異常付与率が300%上昇する。※1
- ・登場時、自身を除く味方拳士全員の攻撃力とクリティカル率とC.ダメージ増加とガード無効率とダメージ増加と防御力とクリティカル回避率とC.ダメージ軽減とガード率とガード時ダメージ軽減とダメージ軽減が35%、ダメージ倍率とダメージ抵抗率が5%上昇する。
- ・登場時、自身に[快癒の守護貫通]を付与する。※1
- ・自ターン開始時、自身を除く味方拳士全員のダメージ増加と追加ダメージ増加と攻撃力が3%上昇する。
- ・自ターン開始時、自身を除く味方拳士全員に[天の加護]を1段階付与する。
- ・自ターン開始時、自身に[太極星の光]を1段階付与する。この効果は自身が[天帝]状態のとき発動しない。※1
- ・自ターン開始時、自身に付与されている[太極星の光]が10段階のとき、自身に付与されている[太極星の光]を全て消費し、1ターンの間、自身は[天帝]状態になる。※1
- ・自ターン開始時、自身が[天帝]状態の場合、1ターンの間、自身に[ターゲット変更無効]を付与する。※1
- ・自ターン開始時、1ターンの間、敵拳士全員の奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加とダメージ抵抗率を30%減少させる。この効果は戦闘中5回まで発動可能。
- ・3の倍数の自ターン開始時、自身を除く前列の味方拳士に[太極星の盾]を1段階付与する。
- ・3の倍数の自ターン開始時、自身を除く後列の味方拳士に[太極星の矛]を1段階付与する。
- ・リアクションスキル発動後、自身が[天帝]状態で奥義発動していた時、敵拳士ランダム1体を奥義(自身の闘気量に関係なく発動可能で闘気を消費しない)で攻撃する。この効果は自身が[沈黙]含む行動不能状態のとき、発動できない。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
- ※1 この効果は非戦闘拳士にも有効となる。
- [シールド]
- 攻撃を受けたときHPより先にシールドがダメージを受ける。既にシールドがあるときシールド量は加算される。シールド量の上限値は自身の最大HP100%分まで。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [快癒の守護貫通]
- 自身は[快癒の守護]による受けるダメージが上限値を超えなくなる効果を無視してダメージを与える。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [天の加護]
- 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が1段階につき10%、ダメージ倍率が1段階につき3%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [太極星の光]
- 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加が1段階につき10%、ダメージ倍率が1段階につき5%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [天帝]
- 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加が100%、ダメージ倍率が50%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [ターゲット変更無効]
- 自身は強制的に攻撃目標を変更されない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [太極星の盾]
- 自身の追加ダメージ軽減とダメージ軽減が1段階につき10%上昇する。永続。最大3段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [太極星の矛]
- 自身の追加ダメージ増加とダメージ増加が1段階につき10%上昇する。永続。最大3段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
固有パッシブ覚醒 - [覚醒]元斗の母星
-
- ・[非戦闘拳士]効果は、七星解放が3以下でも発動する。
- ・[非戦闘拳士]は必殺発動率が20%上昇する。また通常攻撃必殺発動時、奥義で敵拳士を倒した時に大量の闘気が上昇する。
- ・[非戦闘拳士]は敵拳士から攻撃を受けることはなく、バフ「非戦闘拳士にも有効となる」と記載されたバフを除く)デバフの対象にならない(クエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)。
- ・[非戦闘拳士]以外の味方拳士が倒れたとき、敗北扱いとなる。
- ・[非戦闘拳士]のみで出撃はできず、十人組手には参戦できない。
- ・[非戦闘拳士]は1パーティに1名のみ編成できる。
- ・通常攻撃時、敵拳士を攻撃せず自身を除く最も現在HPの割合が低い味方拳士2体に、天帝ルイの攻撃力300%分HPを回復し、天帝ルイの最大HPの50%分の[シールド]を付与する。
- ・登場時、敵拳士全員の拳士固有パッシブスキルのLvを減少(レベル1時:60%)させる(この効果と先攻後攻判定前に味方の拳速が上昇する効果は拳士固有パッシブスキルのLv減少の対象とならない)。
- ・登場時、自身を除く前列の味方拳士全員のHPに自身の最大HPの65%分を付与し、自身を除く後列の味方拳士全員のHPに自身の最大HPの50%分を付与する(この効果は全ての登場時に発動する効果の前、極意によるHP増加の後に実行される。ユリア、金翼のガルダ、潘光琳、ルイ・リン天の双星、ユリア高潔なる眼差し、トキ静かなる闘気、ユリア幼き神の手、ユリア永遠の光の同効果と重複せず、効果が高いものが優先される)。
- ・登場時、自身の攻撃力・クリティカル率・C.ダメージ増加・ガード無効率・ダメージ増加を、自身を除く前列の味方拳士全員に35%分付与し、自身を除く後列の味方拳士全員に40%分付与する。自身の防御力・クリティカル回避率・C.ダメージ軽減・ガード率・ガード時ダメージ軽減・ダメージ軽減を、自身を除く前列の味方拳士全員に40%分付与し、自身を除く後列の味方拳士全員に35%分付与する(この効果は全ての登場時に発動する効果の前に実行される。ユリア、金翼のガルダ、潘光琳、ルイ・リン天の双星、ユリア高潔なる眼差し、トキ静かなる闘気、ユリア幼き神の手、ユリア永遠の光の同効果と重複せず、効果が高いものが優先される)。
- ・登場時、自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加が40%、クリティカル率とC.ダメージ増加が50%、ダメージ軽減[貫通]とC.ダメージ軽減[貫通]が25%、ダメージ倍率が10%上昇する。※1
- ・登場時、自身の状態異常付与率が500%上昇する。※1
- ・登場時、自身を除く味方拳士全員の攻撃力とクリティカル率とC.ダメージ増加とガード無効率とダメージ増加と防御力とクリティカル回避率とC.ダメージ軽減とガード率とガード時ダメージ軽減とダメージ軽減が35%、ダメージ倍率とダメージ抵抗率が10%上昇する。
- ・登場時、自身に[快癒の守護貫通]を付与する。※1
- ・登場時、自身を除く前列の味方拳士ランダム1体は[醒鋭孔]を無効化する。
- ・自ターン開始時、自身を除く味方拳士全員のダメージ増加と追加ダメージ増加と攻撃力が5%上昇する。
- ・自ターン開始時、自身を除く味方拳士全員に[天の加護]を1段階付与する。
- ・自ターン開始時、自身に[太極星の光]を1段階付与する。この効果は自身が[天帝]状態のとき発動しない。※1
- ・自ターン開始時、自身に付与されている[太極星の光]が10段階のとき、自身に付与されている[太極星の光]を全て消費し、1ターンの間、自身は[天帝]状態になる。※1
- ・自ターン開始時、自身が[天帝]状態の場合、1ターンの間、自身に[ターゲット変更無効]を付与する。※1
- ・自ターン開始時、1ターンの間、敵拳士全員の奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加とダメージ抵抗率を40%減少させる。この効果は戦闘中5回まで発動可能。
- ・自ターン開始時、自身の闘気が99%以下の場合、自身の闘気が1000上昇する。この効果は戦闘中5回まで発動可能。※1
- ・2ターン目以降の自ターン開始時、自身を除く味方拳士全員の闘気が150上昇する。
- ・2ターン目以降の自ターン開始時、自身を除く北斗の味方拳士全員の闘気が150上昇する。
- ・2ターン目以降の自ターン開始時、自身を除く南斗の味方拳士全員の闘気が150上昇する。
- ・2ターン目以降の自ターン開始時、自身を除く元斗の味方拳士全員の闘気が150上昇する。
- ・3の倍数の自ターン開始時、自身を除く前列の味方拳士に[太極星の盾]を1段階付与する。
- ・3の倍数の自ターン開始時、自身を除く後列の味方拳士に[太極星の矛]を1段階付与する。
- ・敵拳士が行動するたびに、自身を除く味方拳士ランダム1体のHPをその拳士の最大HP50%分回復する。
- ・リアクションスキル発動後、自身が[天帝]状態で奥義発動していた時、敵拳士ランダム1体を奥義(自身の闘気量に関係なく発動可能で闘気を消費しない)で攻撃する。この効果は自身が[沈黙]含む行動不能状態のとき、発動できない。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
- ※1 この効果は非戦闘拳士にも有効となる。
- [シールド]
- 攻撃を受けたときHPより先にシールドがダメージを受ける。既にシールドがあるときシールド量は加算される。シールド量の上限値は自身の最大HP100%分まで。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [快癒の守護貫通]
- 自身は[快癒の守護]による受けるダメージが上限値を超えなくなる効果を無視してダメージを与える。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [天の加護]
- 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が1段階につき10%、ダメージ倍率が1段階につき3%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [太極星の光]
- 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加が1段階につき10%、ダメージ倍率が1段階につき5%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [天帝]
- 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加が100%、ダメージ倍率が50%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [ターゲット変更無効]
- 自身は強制的に攻撃目標を変更されない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [太極星の盾]
- 自身の追加ダメージ軽減とダメージ軽減が1段階につき10%上昇する。永続。最大3段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [太極星の矛]
- 自身の追加ダメージ増加とダメージ増加が1段階につき10%上昇する。永続。最大3段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
パッシブ1 - HP激化 Lv4
- 自身のHPが上昇する
天帝ルイは、サポートに長けた非戦闘拳士です。敵全体を攻撃する奥義や[人数除外]による妨害、[ターゲット変更無効]で敵の庇うを無視して攻撃できます。
カイオウ(狂える魔神)
- ▼スキル一覧(タップで開閉)
-
必殺技 - 憤!!
- ダメージ:155%+15
-
- ・敵全体にダメージ。選択中の敵拳士を主目標とする。主目標に100%のダメージを与え、それ以外の敵拳士に50%のダメージを与える。
- ・必殺発動前、自身に[幻魔影霊]を1段階付与する。この効果は自身が[狂える魔神]状態のとき発動しない。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・自身の必殺発動率が10%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大80%)。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・この必殺の基本ダメージでは敵拳士の闘気は上昇しない。
- ・1ターンの間、自身は[必殺封印]を無効化する。
- ・目標に自身の防御力800%分の追加ダメージを与える。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・自身の闘気が200上昇し、目標の闘気を200減少させる。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- [幻魔影霊]
- 自身のダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が1段階につき7%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
必殺技覚醒 - [覚醒]憤!!
- ダメージ:155%+15
-
- ・敵全体にダメージ。選択中の敵拳士を主目標とする。主目標に100%のダメージを与え、それ以外の敵拳士に50%のダメージを与える。
- ・必殺発動前、自身に[幻魔影霊]を2段階付与する。この効果は自身が[狂える魔神]状態のとき発動しない。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・自身の必殺発動率が20%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大80%)。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・この必殺の基本ダメージでは敵拳士の闘気は上昇しない。
- ・2ターンの間、自身は[必殺封印]と[視神経封じ]([視神経封じ]の効果が発動しなかった場合の行動後に付与される[視神経封じ]を除く)を無効化する。
- ・目標に自身の防御力1000%分の追加ダメージを与える。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・自身が[狂える魔神]状態のとき、目標に自身の防御力600%分の追加ダメージを与える。
- ・自身の闘気が300上昇し、目標の闘気を300減少させる。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- [幻魔影霊]
- 自身のダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が1段階につき7%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
奥義 - 暗流霏破
- ダメージ:400%+24
-
- ・敵単体にダメージ。
- ・奥義発動前、敵拳士全員の[踏みとどまり]を5段階解除する。
- ・奥義発動前、敵拳士全員の[複数回復活]を1段階解除する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。
- ・奥義発動前、自身に[幻魔影霊]を1段階付与する。この効果は自身が[狂える魔神]状態のとき発動しない。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなり、1ターンの間、自身のダメージ倍率が10%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが300%上昇する。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を25%無視する。
- ・2ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と奥義ダメージ軽減が15%上昇する。
- ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率60%分上昇する。
- ・目標と目標の左右の敵拳士に自身の防御力600%分の追加ダメージを与える。
- ・目標に自身の防御力200%分の[軽減不可ダメージを与える。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・自身のHPを自身の最大HP80%分回復する。
- ・自身が[狂える魔神]状態のとき、自身の闘気が1000上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- [幻魔影霊]
- 自身のダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が1段階につき7%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
奥義覚醒 - [覚醒]暗流霏破
- ダメージ:450%+30
-
- ・敵単体にダメージ。
- ・奥義発動前、敵拳士全員の[踏みとどまり]を5段階解除する。
- ・奥義発動前、敵拳士全員の[複数回復活]を3段階解除する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。
- ・奥義発動前、自身に[幻魔影霊]を3段階付与する。この効果は自身が[狂える魔神]状態のとき発動しない。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなり、1ターンの間、自身のダメージ倍率が15%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが400%上昇する。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を35%無視する。
- ・2ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と奥義ダメージ軽減が20%上昇する。
- ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率70%分上昇する。
- ・目標と目標の前後左右の敵拳士に自身の防御力800%分の追加ダメージを与える。
- ・目標に自身の防御力400%分の[軽減不可ダメージを与える。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・自身のHPを自身の最大HP100%分回復する。
- ・自身が[狂える魔神]状態のとき、自身の闘気が1500上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- [自動発動]自身の七星解放が星4以上解放しているとき、登場時、1ターンの間、自身は[狂える魔神]状態になる。
- [自動発動]自身の七星解放が星4以上解放しているとき、自ターン開始時、自身が[狂える魔神]状態の場合、味方拳士全員に[魔神の血]を5段階付与する。
- [自動発動]自身の七星解放が星4以上解放しているとき、自ターン開始時、1ターンの間、敵拳士全員のダメージ抵抗率を50%減少させる(同タイプの効果と重複可能、この効果は[状態異常解除]の対象に含まれない)。この効果は戦闘中5
回まで発動可能。 - [幻魔影霊]
- 自身のダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が1段階につき7%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
- [自動発動]
- 奥義や必殺を発動していない場合でも効果が発動する。効果に発動条件がある場合は条件を満たすことで発動する。
- [狂える魔神]
- 自身のダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が80%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [魔神の血]
- 自身のダメージ抵抗率が1段階につき1%上昇する。奥義を発動する際([空間の歪み]による[闘気増加不能状態]の付与より前)、自身に付与されている[魔神の血]を全段階消費し、自身の闘気が消費した段階数1段階につき100上昇する。永続。最大20段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [状態異常解除]
- 状態異常(クエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)のように記載されている、一部解除不可でないデバフを解除できる効果。
奥義超覚醒 - [超覚醒]暗流霏破
- ダメージ:450%+30
-
- ・敵単体にダメージ。
- ・奥義発動前、敵拳士全員の[踏みとどまり]を5段階解除する。
- ・奥義発動前、敵拳士全員の[複数回復活]を4段階解除する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。
- ・奥義発動前、自身に[幻魔影霊]を4段階付与する。この効果は自身が[狂える魔神]状態のとき発動しない。
- ・奥義発動前、1ターンの間、北斗琉拳の味方拳士の必殺ダメージ増加が100%上昇する(同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続)。
- ・奥義発動前、1ターンの間、北斗琉拳の味方拳士のダメージ倍率とダメージ抵抗率が25%上昇する(同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続)。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなり、1ターンの間、自身のダメージ倍率が20%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが500%上昇する。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を45%無視する。
- ・2ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と奥義ダメージ軽減が25%上昇する。
- ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率80%分上昇する。
- ・目標と目標の前後左右の敵拳士に自身の防御力1000%分の追加ダメージを与える。
- ・目標に自身の防御力500%分の[軽減不可ダメージを与える。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・自身のHPを自身の最大HP120%分回復する。
- ・自身が[狂える魔神]状態のとき、自身の闘気が2000上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- [自動発動]自身の七星解放が星4以上解放しているとき、登場時、1ターンの間、自身は[狂える魔神]状態になる。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、登場時、味方拳士が5体以上いる場合、自身に[魔闘気・極]を15段階付与する。
- [自動発動]自身の七星解放が星4以上解放しているとき、自ターン開始時、自身が[狂える魔神]状態の場合、味方拳士全員に[魔神の血]を5段階付与する。
- [自動発動]自身の七星解放が星4以上解放しているとき、自ターン開始時、1ターンの間、敵拳士全員のダメージ抵抗率を50%減少させる(同タイプの効果と重複可能、この効果は[状態異常解除]の対象に含まれない)。この効果は戦闘中5回まで発動可能。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、自ターン開始時、北斗琉拳の味方拳士に[魔闘気・極]を2段階付与する。
- [幻魔影霊]
- 自身のダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が1段階につき7%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
- [自動発動]
- 奥義や必殺を発動していない場合でも効果が発動する。効果に発動条件がある場合は条件を満たすことで発動する。
- [狂える魔神]
- 自身のダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が80%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [魔闘気・極]
- HPより先に[魔闘気・極]がダメージを受ける。[魔闘気・極]は重複可能な効果で、段階ごとに付与者の最大HP100%分の値を持つ。適用中の[魔闘気・極]が消滅した際、1段階消費し新たに次の[魔闘気・極]が適用される。ターン開始時ダメージで適用中の[魔闘気・極]を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージとその後のターン開始時ダメージはHPに影響を及ぼさず適用中の[魔闘気・極]はターン開始時の処理終了後に消滅する。一度の行動(リアクションスキル発動後に発生するダメージを除く)で適用中の[魔闘気・極]を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず適用中の[魔闘気・極]が消滅する。リアクションスキル発動後に発生するダメージで適用中の[魔闘気・極]を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず適用中の[魔闘気・極]が消滅する。[魔闘気・極]は[闘神の守護][魔闘気・改]とは共存できない。[魔闘気・極]付与時[闘神の守護][魔闘気・改]は消失し、[魔闘気・極]適用中[闘神の守護][魔闘気・改]は付与されない。[魔闘気・極]は[シールド]として扱われない。[魔闘気・極]は[闘衣]として扱う。[魔闘気・極]は[シールド]または[魔闘気]、[予知]と共存でき、消費の優先度は[予知]>[シールド]または[魔闘気]>[魔闘気・極]の順に消費される。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [魔神の血]
- 自身のダメージ抵抗率が1段階につき1%上昇する。奥義を発動する際([空間の歪み]による[闘気増加不能状態]の付与より前)、自身に付与されている[魔神の血]を全段階消費し、自身の闘気が消費した段階数1段階につき100上昇する。永続。最大20段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [状態異常解除]
- 状態異常(クエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)のように記載されている、一部解除不可でないデバフを解除できる効果。
固有パッシブ - 渾身の魔闘気
-
- ・登場時、自身の攻撃力が上昇(レベル1時:20%)する。自身を除く同列の味方拳士にその半分を付与する(この効果は同タイプの効果と重複せず、効果量が高いほうを優先する)。
- ・登場時、敵エリアを[空間の歪み]状態にする。
- ・登場時、自身の最大HPが130%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が40%、必殺ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が30%上昇する。
- ・登場時、自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加が30%、必殺ダメージ増加とクリティカル率とC.ダメージ増加が40%、ダメージ軽減[貫通]と必殺ダメージ軽減[貫通]とC.ダメージ軽減[貫通]が20%上昇する。
- ・登場時、自身の状態異常付与率が300%上昇する。
- ・登場時、味方パーティが先攻のとき、2ターンの間、味方拳士全員の攻撃力が20%、奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が40%上昇する。
- ・登場時、味方パーティが後攻のとき、自身の最大HPが30%、必殺ダメージ軽減と追加ダメージ軽減が20%上昇する。さらに、2ターンの間、味方拳士全員のガード率が50%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が20%上昇する。
- ・登場時、自身に[漆黒の鎧]を10段階付与する。
- ・登場時、味方拳士が5体以上いる場合、自身に[漆黒の鎧]を15段階付与する。
- ・登場時、自身は闘気減少と[沈黙]と[蹌踉]と[凍結]と[気絶]と[北斗七星]と[死兆星]と[麻痺]([鬼雷縛]を経由した[麻痺]を除く)を無効化する。
- ・登場時、1ターンの間、自身は[必殺封印]を無効化する。
- ・前列に配置したとき、5ターンの間、自身の必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が30%、ダメージ抵抗率が10%上昇する。後列に配置したとき、5ターンの間、自身の必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が30%、ダメージ倍率が10%上昇する。十人組手の場合、両方の効果が付与される。
- ・自ターン開始時、このターン中のみ配置場所に問わず自身の奥義の発動が優先される。自身が状態異常などの効果で行動できなかった場合、このターン中に行動可能になったときに自身の奥義の発動が優先される(同効果の拳士が複数いる場合、配置順番によって発動順番が決まる。この効果はオートバトル時のみ有効)。
- ・自ターン開始時、敵拳士の数に応じて下記の効果が発動する。
- └6体のとき、自身に[漆黒の鎧]を4段階付与する。
- └5体のとき、自身に[漆黒の鎧]を3段階付与する。
- └4~3体のとき、自身に[漆黒の鎧]を2段階付与する。
- └2~1体のとき、自身に[漆黒の鎧]を1段階付与する。
- ・自ターン開始時、味方拳士の数に応じて下記の効果が発動する。
- └6体のとき、自身に[漆黒の鎧]を4段階付与する。
- └5体のとき、自身に[漆黒の鎧]を3段階付与する。
- └4~3体のとき、自身に[漆黒の鎧]を2段階付与する。
- └2~1体のとき、自身に[漆黒の鎧]を1段階付与する。
- ・自ターン開始時、自身に[魔神の血]を2段階付与する。
- ・自ターン開始時、自身に[幻魔影霊]を1段階付与する。この効果は自身が[狂える魔神]状態のとき発動しない。
- ・自ターン開始時、自身の闘気が自身に付与されている[幻魔影霊]の段階数×30上昇する。
- ・自ターン開始時、自身に付与されている[幻魔影霊]が10段階のとき、自身に付与されている[幻魔影霊]を全て消費し、1ターンの間、自身は[狂える魔神]状態になる。
- ・敵拳士が奥義を発動後、自身と同列の味方拳士に[魔神の血]を1段階付与する。この効果は1ターンに10回まで発動可能。この効果は[反撃]の場合発動しない。
- ・敵拳士が行動するたびに、自身に付与されている[漆黒の鎧]が3段階以下の場合、自身に[漆黒の鎧]を10段階付与する。この効果は戦闘中3回まで発動可能。この効果は登場時に味方拳士が2体以下だった場合発動しない。
- ・[漆黒の鎧]発動時、自身のHPを自身の最大HP100%分回復し、闘気が1000上昇する。さらに、1ターンの間、自身のダメージ抵抗率が25%上昇する。
- ・リアクションスキル発動後、自身を除く味方拳士が奥義発動していた時、敵エリアが[空間の歪み]状態の場合、50%の確率で敵拳士ランダム1体を必殺で攻撃する。この効果は自身が[必殺封印]含む行動不能状態のとき、発動できない。この効果は自身が別の効果で追加攻撃を行うとき、発動できない。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
- [空間の歪み]
- 敵拳士全員の闘気増加量とダメージ軽減が20%、追加ダメージ増加と奥義ダメージ増加が30%、状態異常回避率が100%減少する。非戦闘拳士を除く敵拳士が反撃を除く奥義を発動する際、その拳士は奥義フェイズが終了するまでの間[闘気增加不能状態]になる。エリア効果はフィールド効果と共存できる。エリアは味方エリアと敵エリアで別れており、それぞれのエリアには1種類のエリア効果が展開可能で優先順位の高いもののみが適用される。エリア効果は、[空間の歪み]>[非道の業火]>[氷獄]>[強敵へ至る道]>[陥穽]>[解放]>[KING軍の逆襲]>[魔界]の順に優先される。エリア効果によるバフ・デバフ効果はエリアが[空間の歪み]状態である限り適用され解除されることはなく、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。発動者が倒れた時に効果が解除されエリアが元に戻る。復活する場合は効果が持続する。
- [闘気増加不能状態]
- 付与された拳士は闘気が上昇しなくなる。この効果は[状態異常解除]の対象に含まれない。
- [状態異常解除]
- 状態異常(クエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)のように記載されている、一部解除不可でないデバフを解除できる効果。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [漆黒の鎧]
- スタック数が1段階以上残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。敵拳士からの攻撃でHPが20%以下になるダメージを受けるとき、スタック数が1段階以上ある場合、1段階消費し、そのダメージでは自身のHPは1未満にならず、自身の七星解放が4以上のとき、拳士固有のパッシブスキルが発動する。永続。最大30段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [魔神の血]
- 自身のダメージ抵抗率が1段階につき1%上昇する。奥義を発動する際([空間の歪み]による[闘気増加不能状態]の付与より前)、自身に付与されている[魔神の血]を全段階消費し、自身の闘気が消費した段階数1段階につき100上昇する。永続。最大20段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [幻魔影霊]
- 自身のダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が1段階につき7%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [狂える魔神]
- 自身のダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が80%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
固有パッシブ覚醒 - [覚醒]渾身の魔闘気
-
- ・登場時、自身の攻撃力が上昇(レベル1時:35%)する。自身を除く同列の味方拳士にその半分を付与する(この効果は同タイプの効果と重複せず、効果量が高いほうを優先する)。
- ・登場時、敵エリアを[空間の歪み]状態にする。
- ・登場時、自身の最大HPが160%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が50%、必殺ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が40%、ダメージ抵抗率が10%上昇する。
- ・登場時、自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加が40%、必殺ダメージ増加とクリティカル率とC.ダメージ増加が50%、ダメージ軽減[貫通]と必殺ダメージ軽減[貫通]とC.ダメージ軽減[貫通]が25%、ダメージ倍率10%上昇する。
- ・登場時、自身の状態異常付与率が500%上昇する。
- ・登場時、味方パーティが先攻のとき、2ターンの間、味方拳士全員の攻撃力が30%、奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が50%上昇する。
- ・登場時、味方パーティが後攻のとき、自身の最大HPが40%、必殺ダメージ軽減と追加ダメージ軽減が30%上昇する。さらに、2ターンの間、味方拳士全員のガード率が80%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が30%上昇する。
- ・登場時、自身に[漆黒の鎧]を10段階付与する。
- ・登場時、味方拳士が5体以上いる場合、自身に[漆黒の鎧]を15段階付与する。
- ・登場時、自身は闘気減少と[沈黙]と[蹌踉]と[凍結]と[気絶]と[北斗七星]と[死兆星]と[麻痺]と[鬼雷縛]と[背裂]と[秘孔縛]と[挑発]と[HP無効化]と[魔氷結]と[経絡封印]と[痙攣]と[威圧]と[封拳]と[拘束]と[重圧]と[氷纏]と[烙印]と[苦しみの伝播]を無効化する。
- ・登場時、2ターンの間、自身は[必殺封印]と[視神経封じ]([視神経封じ]の効果が発動しなかった場合の行動後に付与される[視神経封じ]を除く)を無効化する。
- ・前列に配置したとき、5ターンの間、自身の必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が40%、ダメージ抵抗率が10%上昇する。後列に配置したとき、5ターンの間、自身の必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が40%、ダメージ倍率が10%上昇する。十人組手の場合、両方の効果が付与される。
- ・自ターン開始時、このターン中のみ配置場所に問わず自身の奥義の発動が優先される。自身が状態異常などの効果で行動できなかった場合、このターン中に行動可能になったときに自身の奥義の発動が優先される(同効果の拳士が複数いる場合、配置順番によって発動順番が決まる。この効果はオートバトル時のみ有効)。
- ・自ターン開始時、1ターンの間、自身のダメージ倍率が正統伝承者の敵拳士の数×20%上昇する。
- ・自ターン開始時、敵拳士の数に応じて下記の効果が発動する。
- └6体のとき、自身に[漆黒の鎧]を4段階付与する。
- └5体のとき、自身に[漆黒の鎧]を3段階付与する。
- └4~3体のとき、自身に[漆黒の鎧]を2段階付与する。
- └2~1体のとき、自身に[漆黒の鎧]を1段階付与する。
- ・自ターン開始時、味方拳士の数に応じて下記の効果が発動する。
- └6体のとき、自身に[漆黒の鎧]を4段階付与する。
- └5体のとき、自身に[漆黒の鎧]を3段階付与する。
- └4~3体のとき、自身に[漆黒の鎧]を2段階付与する。
- └2~1体のとき、自身に[漆黒の鎧]を1段階付与する。
- ・自ターン開始時、味方拳士の数に応じて下記の効果が発動する。
- └6体のとき、1ターンの間、自身の攻撃力とクリティカル率とC.ダメージ増加と追加ダメージ増加が20%、ダメージ倍率が10%上昇する。
- └5体のとき、1ターンの間、自身の攻撃力とクリティカル率とC.ダメージ増加と追加ダメージ増加が40%、ダメージ倍率が15%上昇する。
- └4体のとき、1ターンの間、自身の攻撃力とクリティカル率とC.ダメージ増加と追加ダメージ増加が60%、ダメージ倍率が20%上昇する。
- └3体のとき、1ターンの間、自身の攻撃力とクリティカル率とC.ダメージ増加と追加ダメージ増加が80%、ダメージ倍率が25%上昇する。
- └2体以下のとき、1ターンの間、自身の攻撃力とクリティカル率とC.ダメージ増加と追加ダメージ増加が100%、ダメージ倍率が30%上昇する。
- ・自ターン開始時、自身に[魔神の血]を5段階付与する。
- ・自ターン開始時、自身に[幻魔影霊]を1段階付与する。この効果は自身が[狂える魔神]状態のとき発動しない。
- ・自ターン開始時、自身の闘気が自身に付与されている[幻魔影霊]の段階数×50上昇する。
- ・自ターン開始時、自身に付与されている[幻魔影霊]が10段階のとき、自身に付与されている[幻魔影霊]を全て消費し、1ターンの間、自身は[狂える魔神]状態になる。
- ・敵拳士が奥義を発動後、自身と同列の味方拳士に[魔神の血]を1段階付与する。この効果は1ターンに10回まで発動可能。この効果は[反撃]の場合発動しない。
- ・敵拳士が行動するたびに、自身に付与されている[漆黒の鎧]が3段階以下の場合、自身に[漆黒の鎧]を20段階付与する。この効果は戦闘中3回まで発動可能。この効果は登場時に味方拳士が2体以下だった場合発動しない。
- ・[漆黒の鎧]発動時、自身のHPを自身の最大HP100%分回復し、闘気が1000上昇する。さらに、1ターンの間、自身のダメージ抵抗率が25%上昇する。
- ・リアクションスキル発動後、自身を除く味方拳士が奥義発動していた時、敵エリアが[空間の歪み]状態の場合、50%の確率で敵拳士ランダム1体を必殺で攻撃する。この効果は自身が[必殺封印]含む行動不能状態のとき、発動できない。この効果は自身が別の効果で追加攻撃を行うとき、発動できない。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
- [空間の歪み]
- 敵拳士全員の闘気増加量とダメージ軽減が20%、追加ダメージ増加と奥義ダメージ増加が30%、状態異常回避率が100%減少する。非戦闘拳士を除く敵拳士が反撃を除く奥義を発動する際、その拳士は奥義フェイズが終了するまでの間[闘気增加不能状態]になる。エリア効果はフィールド効果と共存できる。エリアは味方エリアと敵エリアで別れており、それぞれのエリアには1種類のエリア効果が展開可能で優先順位の高いもののみが適用される。エリア効果は、[空間の歪み]>[非道の業火]>[氷獄]>[強敵へ至る道]>[陥穽]>[解放]>[KING軍の逆襲]>[魔界]の順に優先される。エリア効果によるバフ・デバフ効果はエリアが[空間の歪み]状態である限り適用され解除されることはなく、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。発動者が倒れた時に効果が解除されエリアが元に戻る。復活する場合は効果が持続する。
- [闘気増加不能状態]
- 付与された拳士は闘気が上昇しなくなる。この効果は[状態異常解除]の対象に含まれない。
- [状態異常解除]
- 状態異常(クエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)のように記載されている、一部解除不可でないデバフを解除できる効果。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [漆黒の鎧]
- スタック数が1段階以上残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。敵拳士からの攻撃でHPが20%以下になるダメージを受けるとき、スタック数が1段階以上ある場合、1段階消費し、そのダメージでは自身のHPは1未満にならず、自身の七星解放が4以上のとき、拳士固有のパッシブスキルが発動する。永続。最大30段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [魔神の血]
- 自身のダメージ抵抗率が1段階につき1%上昇する。奥義を発動する際([空間の歪み]による[闘気増加不能状態]の付与より前)、自身に付与されている[魔神の血]を全段階消費し、自身の闘気が消費した段階数1段階につき100上昇する。永続。最大20段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [幻魔影霊]
- 自身のダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が1段階につき7%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [狂える魔神]
- 自身のダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が80%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
パッシブ1 - 攻撃力激化 Lv4
- 自身の攻撃力が上昇する
カイオウ(狂える魔神)は、[空間の歪み]エリアで敵全体を弱体化し、敵の奥義後の闘気上昇を無効化できます。また、[空間の歪み]エリア展開中は、味方の奥義後に50%の確率で全体攻撃の必殺で追撃し、敵全体を効率よく削れます。
ケンシロウ(闘神)
- ▼スキル一覧(タップで開閉)
-
必殺技 - 岩山両山波
- ダメージ:155%+15
-
- ・敵単体にダメージ。
- ・必殺発動前、自身に[北斗神拳の真髄]を2段階付与する。この効果は自身が[闘神の化身]状態のとき発動しない。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・自身の必殺発動率が15%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大60%)。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・1ターンの間、自身は[必殺封印]を無効化する。
- ・自身の闘気が300上昇する。
- [北斗神拳の真髄]
- 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が1段階につき10%、ダメージ倍率が1段階につき3%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
必殺技覚醒 - [覚醒]岩山両山波
- ダメージ:155%+15
-
- ・敵単体にダメージ。
- ・必殺発動前、自身に[北斗神拳の真髄]を4段階付与する。この効果は自身が[闘神の化身]状態のとき発動しない。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・自身の必殺発動率が20%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大60%)。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・2ターンの間、自身は[必殺封印]と[視神経封じ]([視神経封じ]の効果が発動しなかった場合の行動後に付与される[視神経封じ]を除く)を無効化する。
- ・[醒鋭孔]が付与されている敵拳士に自身の攻撃力300%分の追加ダメージを与える。
- ・目標と目標の前後左右の敵拳士に自身の攻撃力800%分の追加ダメージを与える。
- ・自身の闘気が300上昇し、目標の闘気を300減少させる。
- ・必殺発動後、自身が[闘神の化身]状態のとき、1ターンの間、目標のダメージ倍率を50%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。
-
[北斗神拳の真髄] - 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が1段階につき10%、ダメージ倍率が1段階につき3%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
奥義 - 北斗百裂拳
- ダメージ:400%+24
-
- ・敵単体にダメージ。
- ・奥義発動前、目標と目標の前後左右の敵拳士の[踏みとどまり]を2段階解除する。
- ・奥義発動前、自身が[闘神の化身]状態の場合、1ターンの間、自身に[回避無視]と[踏みとどまり不可]を付与する。
- ・奥義発動前、自身が[闘神の化身]状態の場合、1ターンの間、自身の攻撃力とダメージ倍率が30%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・奥義発動前、自身が[闘神の化身]状態の場合、目標に[醒鋭孔]を1段階付与する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・奥義発動前、自身に[北斗神拳の真髄]を2段階付与する。この効果は自身が[闘神の化身]状態のとき発動しない。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなり、1ターンの間、自身の追加ダメージ増加と奥義ダメージ増加が20%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが300%上昇する。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を25%無視する。
- ・2ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と奥義ダメージ軽減が15%上昇する。
- ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率60%分上昇する。
- ・1ターンの間、自身の必殺ダメージ増加が20%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・目標が体タイプのとき、1ターンの間、目標のクリティカル回避率と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減を30%、ダメージ抵抗率を15%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。
- ・目標に自身の攻撃力100%分の[軽減不可ダメージ]を与える。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・奥義を放った回数が2の倍数回だったとき、目標に自身の攻撃力400%分の追加ダメージを与える。
- ・自身のHPを自身の最大HP80%分回復する。
- ・自身の闘気が1000上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- [回避無視]
- 自身は[回避]による被ダメージが0になる効果を無視してダメージを与える。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [踏みとどまり不可]
- 付与された拳士の攻撃で発生したダメージによりHPが0になったとしても[踏みとどまり]が発動しなくなる。[反撃]による攻撃の場合、この効果は発動しない。
- [醒鋭孔]
- 付与された拳士はHPが回復しない状態になる。ダメージ吸収を除くHPを回復する効果を受けるたびに1段階解除される。付与した側のターン終了時に全段階消失する。重複可能。この効果は[状態異常解除]の対象に含まれない。
- [状態異常解除]
- 状態異常(クエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)のように記載されている、一部解除不可でないデバフを解除できる効果。
- [北斗神拳の真髄]
- 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が1段階につき10%、ダメージ倍率が1段階につき3%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
奥義覚醒 - [覚醒]北斗百裂拳
- ダメージ:450%+30
-
- ・敵単体にダメージ。
- ・奥義発動前、目標と目標の前後左右の敵拳士の[踏みとどまり]を2段階解除する。
- ・奥義発動前、自身が[闘神の化身]状態ではない場合、1ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加が50%、ダメージ倍率が15%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・奥義発動前、自身が[闘神の化身]状態の場合、1ターンの間、自身に[回避無視]と[踏みとどまり不可]を付与する。
- ・奥義発動前、自身が[闘神の化身]状態の場合、1ターンの間、自身の攻撃力とダメージ倍率が40%、追加ダメージ増加が50%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・奥義発動前、自身が[闘神の化身]状態の場合、1ターンの間、自身と同列の味方拳士のダメージ倍率とダメージ抵抗率が25%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・奥義発動前、自身が[闘神の化身]状態の場合、目標に[醒鋭孔]を2段階付与する。この効果は1ターンに2回まで発動可能。
- ・奥義発動前、自身に[北斗神拳の真髄]を4段階付与する。この効果は自身が[闘神の化身]状態のとき発動しない。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなり、1ターンの間、自身の追加ダメージ増加と奥義ダメージ増加が40%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが400%上昇する。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を35%無視する。
- ・2ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と奥義ダメージ軽減が20%上昇する。
- ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率70%分上昇する。
- ・1ターンの間、自身の必殺ダメージ増加が40%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・敵拳士ランダム1体に[醒鋭孔]を2段階付与する。この効果は1ターンに2回まで発動可能。
- ・目標が体タイプのとき、1ターンの間、目標のクリティカル回避率と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減を40%、ダメージ抵抗率を20%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。
- ・目標に自身の攻撃力200%分の[軽減不可ダメージ]を与える。この効果は1ターンに2回まで発動可能。
- ・奥義を放った回数が2の倍数回だったとき、目標と目標の前後左右の敵拳士に自身の攻撃力800%分の追加ダメージを与える。
- ・[醒鋭孔]が付与されている敵拳士に自身の攻撃力800%分の追加ダメージを与える。この効果は1ターンに2回まで発動可能。
- ・自身のHPを自身の最大HP100%分回復する。
- ・自身の闘気が1000上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- [自動発動]自身の七星解放が星4以上解放しているとき、自ターン開始時、自身の闘気が2000上昇する。この効果は戦闘中3回まで発動可能。
- [回避無視]
- 自身は[回避]による被ダメージが0になる効果を無視してダメージを与える。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [踏みとどまり不可]
- 付与された拳士の攻撃で発生したダメージによりHPが0になったとしても[踏みとどまり]が発動しなくなる。[反撃]による攻撃の場合、この効果は発動しない。
- [醒鋭孔]
- 付与された拳士はHPが回復しない状態になる。ダメージ吸収を除くHPを回復する効果を受けるたびに1段階解除される。付与した側のターン終了時に全段階消失する。重複可能。この効果は[状態異常解除]の対象に含まれない。
- [状態異常解除]
- 状態異常(クエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)のように記載されている、一部解除不可でないデバフを解除できる効果。
- [北斗神拳の真髄]
- 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が1段階につき10%、ダメージ倍率が1段階につき3%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
- [自動発動]
- 奥義や必殺を発動していない場合でも効果が発動する。効果に発動条件がある場合は条件を満たすことで発動する。
奥義超覚醒 - [超覚醒]北斗百裂拳
- ダメージ:450%+30
-
- ・敵単体にダメージ。
- ・奥義発動前、目標と目標の前後左右の敵拳士の[踏みとどまり]を2段階解除する。
- ・奥義発動前、自身が[闘神の化身]状態ではない場合、1ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加が50%、ダメージ倍率が20%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・奥義発動前、自身が[闘神の化身]状態の場合、1ターンの間、自身に[回避無視]と[踏みとどまり不可]を付与する。
- ・奥義発動前、自身が[闘神の化身]状態の場合、1ターンの間、自身の攻撃力とダメージ倍率が50%、追加ダメージ増加が50%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・奥義発動前、自身が[闘神の化身]状態の場合、1ターンの間、自身と同列の味方拳士のダメージ倍率とダメージ抵抗率が30%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・奥義発動前、自身が[闘神の化身]状態の場合、目標に[醒鋭孔]を3段階付与する。この効果は1ターンに2回まで発動可能。
- ・奥義発動前、自身に[北斗神拳の真髄]を5段階付与する。この効果は自身が[闘神の化身]状態のとき発動しない。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなり、1ターンの間、自身の追加ダメージ増加と奥義ダメージ増加が60%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが500%上昇する。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を45%無視する。
- ・2ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と奥義ダメージ軽減が25%上昇する。
- ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率80%分上昇する。
- ・1ターンの間、自身の必殺ダメージ増加が60%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・敵拳士ランダム1体に[醒鋭孔]を3段階付与する。この効果は1ターンに2回まで発動可能。
- ・目標が体タイプのとき、1ターンの間、目標のクリティカル回避率と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減を50%、ダメージ抵抗率を30%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。
- ・目標がカタイプのとき、1ターンの間、目標のダメージ抵抗率を50%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・目標に自身の攻撃力300%分の[軽減不可ダメージ]を与える。この効果は1ターンに2回まで発動可能。
- ・奥義を放った回数が2の倍数回だったとき、目標と目標の前後左右の敵拳士に自身の攻撃力1000%分の追加ダメージを与える。
- ・[醒鋭孔]が付与されている敵拳士に自身の攻撃力900%分の追加ダメージを与える。この効果は1ターンに2回まで発動可能。
- ・自身のHPを自身の最大HP120%分回復する。
- ・自身の闘気が1500上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- [自動発動]自身の七星解放が星4以上解放しているとき、自ターン開始時、自身の闘気が2000上昇する。この効果は戦闘中3回まで発動可能。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、登場時、5ターンの間、正統伝承者の味方拳士のダメージ倍率が20%上昇する(同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続)。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、登場時、自身の前後の味方拳士のダメージ倍率が20%上昇する(同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続)。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、登場時、自身のダメージ倍率が北斗神拳を使用する敵拳士の数×10%上昇する(同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続)。
- [回避無視]
- 自身は[回避]による被ダメージが0になる効果を無視してダメージを与える。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [踏みとどまり不可]
- 付与された拳士の攻撃で発生したダメージによりHPが0になったとしても[踏みとどまり]が発動しなくなる。[反撃]による攻撃の場合、この効果は発動しない。
- [醒鋭孔]
- 付与された拳士はHPが回復しない状態になる。ダメージ吸収を除くHPを回復する効果を受けるたびに1段階解除される。付与した側のターン終了時に全段階消失する。重複可能。この効果は[状態異常解除]の対象に含まれない。
- [状態異常解除]
- 状態異常(クエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)のように記載されている、一部解除不可でないデバフを解除できる効果。
- [北斗神拳の真髄]
- 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が1段階につき10%、ダメージ倍率が1段階につき3%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
- [自動発動]
- 奥義や必殺を発動していない場合でも効果が発動する。効果に発動条件がある場合は条件を満たすことで発動する。
固有パッシブ - 闘神の拳
-
- ・登場時、自身のダメージ倍率が上昇(レベル1時:10%)する。自身を除く同列の味方拳士にその半分を付与する(この効果は同タイプの効果と重複せず、効果量が高いほうを優先する)。
- ・登場時、味方拳士が3体以上存在する場合、[陣効果]が発動する。
- ・登場時、自身の最大HPが100%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が50%、追加ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が40%上昇する。
- ・登場時、自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加が30%、必殺ダメージ増加とクリティカル率とC.ダメージ増加が40%、ダメージ軽減[貫通]と必殺ダメージ軽減[貫通]とC.ダメージ軽減[貫通]が20%上昇する。
- ・登場時、自身の状態異常付与率が200%上昇する。
- ・登場時、自身に闘気ゲージ100%分の[闘気ブースト]を付与する。
- ・登場時、自身に[無限の可能性]を5段階付与する。
- ・登場時、味方拳士が3体以上いる場合、自身に[無限の可能性」を10段階付与する。
- ・登場時、自身は闘気減少と[沈黙]と[蹌琅]と[凍結]と[気絶]と[北斗七星]と[死兆星]と[麻痺]([鬼雷縛]を経由した[麻痺]を除く)を無効化する。
- ・登場時、1ターンの間、自身は[必殺封印]を無効化する。
- ・自ターン開始時、1ターンの間、自身に[ターゲット変更無効]を付与する。
- ・自ターン開始時、自身に[無限の可能性]を1段階付与する。
- ・自ターン開始時、自身に[無限の可能性]を敵拳士の数×1段階、味方拳士の数×1段階付与する。
- ・自ターン開始時、自身に[北斗神拳の真髄]を1段階付与する。この効果は自身が[闘神の化身]状態のとき発動しない。
- ・自ターン開始時、自身の闘気が自身に付与されている[北斗神拳の真髄]の段階数×30上昇する。
- ・自ターン開始時、自身に付与されている[北斗神拳の真髄]が10段階のとき、自身に付与されている[北斗神拳の真髄]を全て消費し、1ターンの間、自身は[闘神の化身]状態になる。
- ・自身を含む味方拳士が奥義を発動するとき、自身が倒れていない間に自身を含む味方拳士の奥義を発動した回数が15の倍数回だった場合、敵拳士全員に[醒鋭孔]を2段階付与する。
- ・敵拳士が奥義を発動するとき、味方拳士が3体以上いるかつ、自身に付与されている[無限の可能性]が1段階以下の場合、自身に[無限の可能性]を10段階付与する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。
- ・[無限の可能性]発動時、自身のHPを自身の最大HP100%分回復し、闘気が1000上昇する。さらに、1ターンの間、自身のダメージ抵抗率が25%上昇する。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
- [陣効果]
- 味方拳士全員の最大HPが100%上昇する。さらに、4ターンの間、味方拳士全員のダメージ倍率が20%、クリティカル率とC.ダメージ増加が40%、ダメージ増加と奥義ダメージ増加と追加ダメージ増加が50%上昇する。この効果は他の陣効果とは共存できず、優先順位の高いもののみが適用される。また自身の陣効果は重複しない。陣効果には優先順位があり、ケンシロウ闘神>ラオウ暴凶星>ケンシロウ・レイ>ラオウ故国への誓い>カイオウ悪の妄獣>霞拳志郎蒼龍天>ラオウ無想転生>ケンシロウ無想転生トキ剛の拳の順に優先される。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [闘気ブースト]
- 闘気ゲージがMAX(100%)まで溜まっていても追加で闘気を溜めることができるようになる。複数の[闘気ブースト]が付与された場合、重複せず最も効果量が高いものが適用される。[闘気ブースト]によって闘気が100%以上のときは闘気MAXの状態として扱う。永続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [無限の可能性]
- スタック数が1段階以上残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。敵拳士からの攻撃でHPが20%以下になるダメージを受けるとき、スタック数が1段階以上ある場合、1段階消費し、そのダメージでは自身のHPは1未満にならず、自身の七星解放が4以上のとき、拳士固有のパッシブスキルが発動する。永続。最大25段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [ターゲット変更無効]
- 自身は強制的に攻撃目標を変更されない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [北斗神拳の真髄]
- 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が1段階につき10%、ダメージ倍率が1段階につき3%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [闘神の化身]
- 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が100%、ダメージ倍率が30%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [醒鋭孔]
- 付与された拳士はHPが回復しない状態になる。ダメージ吸収を除くHPを回復する効果を受けるたびに1段階解除される。付与した側のターン終了時に全段階消失する。重複可能。この効果は[状態異常解除]の対象に含まれない。
- [状態異常解除]
- 状態異常(クエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)のように記載されている、一部解除不可でないデバフを解除できる効果。
固有パッシブ覚醒 - [覚醒]闘神の拳
-
- ・登場時、自身のダメージ倍率が上昇(レベル1時:20%)する。自身を除く同列の味方拳士にその半分を付与する(この効果は同タイプの効果と重複せず、効果量が高いほうを優先する)。
- ・登場時、味方拳士が3体以上存在する場合、[陣効果]が発動する。
- ・登場時、自身の最大HPが150%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が60%、追加ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が50%、ダメージ抵抗率が20%上昇する。
- ・登場時、自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加が40%、必殺ダメージ増加とクリティカル率とC.ダメージ増加が50%、ダメージ軽減[貫通]と必殺ダメージ軽減[貫通]とC.ダメージ軽減[貫通]が25%、ダメージ抵抗率が10%上昇する。
- ・登場時、自身の状態異常付与率が400%上昇する。
- ・登場時、自身に闘気ゲージ100%分の[闘気ブースト]を付与する。
- ・登場時、自身の七星解放が星7解放している場合、自身に闘気ゲージ200%分の[闘気ブースト]を付与する。
- ・登場時、自身に[無限の可能性]を5段階付与する。
- ・登場時、味方拳士が3体以上いる場合、自身に[無限の可能性」を15段階付与する。
- ・登場時、自身は闘気減少と[沈黙]と[蹌琅]と[凍結]と[気絶]と[北斗七星]と[死兆星]と[麻痺]と[鬼雷縛]と[背裂]と[秘孔縛]と[挑発]と[HP無効化]と[魔氷結]と[経絡封印]と[痙攣]と[威圧]と[封拳]と[拘束]と[重圧]と[氷纏]と[烙印]と[苦しみの伝播]を無効化する。
- ・登場時、2ターンの間、自身は[必殺封印]と[視神経封じ]([視神経封じ]の効果が発動しなかった場合の行動後に付与される[視神経封じ]を除く)を無効化する。
- ・登場時、自身の七星解放が星6以上解放している場合、3ターンの間、自身のダメージ抵抗率が50%上昇する。
- ・登場時、自身の七星解放が星6以上解放している場合、1ターンの間、自身は[闘神の化身]状態になる。
- ・自ターン開始時、自身と同列の状態異常(挑発と麻痺とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)を2段階解除する。
- ・自ターン開始時、1ターンの間、自身に[ターゲット変更無効]を付与する。
- ・自ターン開始時、自身に[無限の可能性]を2段階付与する。
- ・自ターン開始時、自身に[無限の可能性]を敵拳士の数×1段階、味方拳士の数×1段階付与する。
- ・自ターン開始時、自身に[北斗神拳の真髄]を2段階付与する。この効果は自身が[闘神の化身]状態のとき発動しない。
- ・自ターン開始時、自身の闘気が自身に付与されている[北斗神拳の真髄]の段階数×50上昇する。
- ・自ターン開始時、自身に付与されている[北斗神拳の真髄]が10段階のとき、自身に付与されている[北斗神拳の真髄]を全て消費し、1ターンの間、自身は[闘神の化身]状態になる。
- ・自ターン開始時、敵拳士全員に[醒鋭孔]を3段階付与する。
- ・自身を含む味方拳士が奥義を発動するとき、自身が倒れていない間に自身を含む味方拳士の奥義を発動した回数が15の倍数回だった場合、敵拳士全員に[醒鋭孔]を4段階付与する。
- ・敵拳士が奥義を発動するとき、味方拳士が3体以上いるかつ、自身に付与されている[無限の可能性]が1段階以下の場合、自身に[無限の可能性]を20段階付与する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。
- ・[無限の可能性]発動時、自身のHPを自身の最大HP100%分回復し、闘気が1000上昇する。さらに、1ターンの間、自身のダメージ抵抗率が25%上昇する。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
- [陣効果]
- 味方拳士全員の最大HPが120%上昇する。さらに、4ターンの間、味方拳士全員のダメージ倍率が30%、クリティカル率とC.ダメージ増加が50%、ダメージ増加と奥義ダメージ増加と追加ダメージ増加が60%上昇する。この効果は他の陣効果とは共存できず、優先順位の高いもののみが適用される。また自身の陣効果は重複しない。陣効果には優先順位があり、ケンシロウ闘神>ラオウ暴凶星>ケンシロウ・レイ>ラオウ故国への誓い>カイオウ悪の妄獣>霞拳志郎蒼龍天>ラオウ無想転生>ケンシロウ無想転生トキ剛の拳の順に優先される。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [闘気ブースト]
- 闘気ゲージがMAX(100%)まで溜まっていても追加で闘気を溜めることができるようになる。複数の[闘気ブースト]が付与された場合、重複せず最も効果量が高いものが適用される。[闘気ブースト]によって闘気が100%以上のときは闘気MAXの状態として扱う。永続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [無限の可能性]
- スタック数が1段階以上残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。敵拳士からの攻撃でHPが20%以下になるダメージを受けるとき、スタック数が1段階以上ある場合、1段階消費し、そのダメージでは自身のHPは1未満にならず、自身の七星解放が4以上のとき、拳士固有のパッシブスキルが発動する。永続。最大25段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [ターゲット変更無効]
- 自身は強制的に攻撃目標を変更されない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [北斗神拳の真髄]
- 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が1段階につき10%、ダメージ倍率が1段階につき3%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [闘神の化身]
- 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が100%、ダメージ倍率が30%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [醒鋭孔]
- 付与された拳士はHPが回復しない状態になる。ダメージ吸収を除くHPを回復する効果を受けるたびに1段階解除される。付与した側のターン終了時に全段階消失する。重複可能。この効果は[状態異常解除]の対象に含まれない。
- [状態異常解除]
- 状態異常(クエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)のように記載されている、一部解除不可でないデバフを解除できる効果。
パッシブ1 - 攻撃力激化 Lv4
- 自身の攻撃力が上昇する
ケンシロウ(闘神)は、[陣効果]で味方全体のダメージ倍率などを強化できます。また、回復を封じる[醒鋭孔]をターン開始時や奥義で付与し、[醒鋭孔]が付与された敵に高倍率の追加ダメージを与えるため、効率よく敵を撃破可能です。
北斗四兄弟 三男ジャギ
- ▼スキル一覧(タップで開閉)
-
必殺技 - 北斗千手殺
- ダメージ:155%+15
-
- ・敵単体にダメージ。
- ・必殺発動前、自身に[狂気]を2段階付与する。この効果は自身が[極悪非道]状態のとき発動しない。
- ・自身の必殺発動率が15%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大60%)。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・1ターンの間、自身は[必殺封印]を無効化する。
- ・自身の闘気が300上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- [狂気
- 自身のダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が1段階につき7%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
必殺技覚醒 - [覚醒]北斗千手殺
- ダメージ:155%+15
-
- ・敵単体にダメージ。
- ・必殺発動前、自身に[狂気]を3段階付与する。この効果は自身が[極悪非道]状態のとき発動しない。
- ・自身の必殺発動率が20%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大60%)。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・2ターンの間、自身は[必殺封印]と[視神経封じ]([視神経封じ]の効果が発動しなかった場合の行動後に付与される[視神経封じ]を除く)を無効化する。
- ・自身が[極悪非道]状態の場合、目標と目標の左右の敵拳士に自身の攻撃力800%分の追加ダメージを与える。
- ・自身の闘気が300上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- [狂気
- 自身のダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が1段階につき7%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
奥義 - おれの名をいってみろ!!
- ダメージ:400%+24
-
- ・敵単体にダメージ。
- ・奥義発動時、味方エリアを[非道の業火]状態にする。
- ・奥義発動前、敵拳士全員の[踏みとどまり]を3段階解除する。
- ・奥義発動前、北斗の敵拳士の[複数回復活]を1段階解除する。この効果は戦闘中3回まで発動可能。
- ・奥義発動前、[魔闘気・改]が付与されている敵拳士ランダム4体の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加とダメージ倍率とダメージ抵抗率を10%減少(同タイプの効果と重複可能)させ、[魔闘気・改]を対象の[魔闘気・改]の現在上限値100%分減少させる。
- ・奥義発動前、目標が北斗の敵拳士の場合、この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・奥義発動前、自身に[狂気]を2段階付与する。この効果は自身が[極悪非道]状態のとき発動しない。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなり、1ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加が30%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが300%上昇する。
- ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を25%無視する。
- ・2ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と奥義ダメージ軽減が15%上昇する。
- ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率60%分上昇する。
- ・自身が前列に配置されている場合、目標に自身の攻撃力100%分の[軽減不可ダメージを与える。
- ・自身のHPを自身の最大HP80%分回復する。
- ・自身の闘気が1000上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- [非道の業火]
- 味方拳士全員のダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が30%、被回復量が40%、ダメージ倍率とダメージ抵抗率が20%上昇する。自ターン開始時、味方拳士全員の闘気が200上昇する。「リン」と非戦闘拳士を除く味方拳士の奥義発動後、3ターンの間、主目標に[焦熱(非道)]を1段階付与する。[非道の業火]による[焦熱(非道)]付与は[サイコブレイズ][苦しみの伝播]で拡散されない。攻撃を[回避]された場合[焦熱(非道)]は付与できない。エリア効果はフィールド効果と共存できる。エリアは味方エリアと敵エリアで別れており、それぞれのエリアには1種類のエリア効果が展開可能で優先順位の高いもののみが適用される。エリア効果は、[非道の業火]>[氷獄]>[強敵へ至る道]>[陥穽]>[解放]>[KING軍の逆襲]>[魔界]の順に優先される。エリア効果によるバフ・デバフ効果はエリアが[非道の業火]状態である限り適用され解除されることはなく、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。発動者が倒れた時に効果が解除されエリアが元に戻る。復活する場合は効果が持続する。
- [焦熱(非道)]
- 付与された拳士のダメージ抵抗率を10%減少させ、付与した側のターン開始時に付与者の攻撃力150%分のダメージを受ける。[焦熱(非道)]は重複可能な効果で、段階ごとにターン数を保持する。ダメージ抵抗率の減少効果量は重複しない。[焦熱(非道)]が複数段階付与されている場合、[焦熱(非道)]によるターン開始時ダメージ効果は1段階づつ順に処理を行う。[魔闘気・改][予知]の現在量を超えるダメージを与えた場合、[魔闘気・改][予知]は消滅し、その後[焦熱(非道)]の段階が残っている場合はHPにダメージを与える。適用中の[闘神の守護]の現在量を超えるダメージを与えた場合、適用中の[闘神の守護]は消滅し、[闘神の守護]のスタックがある場合新たに次の[闘神の守護]が適用される。[焦熱(非道)]のダメージで倒れることはない。この効果は[状態異常解除]の対象に含まれない。復活後継続。
- [状態異常解除]
- 状態異常(クエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)のように記載されている、一部解除不可でないデバフを解除できる効果。
- [狂気]
- 自身のダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が1段階につき7%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
奥義覚醒 - [覚醒]おれの名をいってみろ!!
- ダメージ:450%+30
-
- ・敵単体にダメージ。
- ・奥義発動時、味方エリアを[非道の業火]状態にする。
- ・奥義発動前、敵拳士全員の[踏みとどまり]を5段階解除する。
- ・奥義発動前、北斗の敵拳士の[複数回復活]を1段階解除する。この効果は戦闘中4回まで発動可能。
- ・奥義発動前、[魔闘気・改]が付与されている敵拳士ランダム4体の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加とダメージ倍率とダメージ抵抗率を20%減少(同タイプの効果と重複可能)させ、[魔闘気・改]を対象の[魔闘気・改]の現在上限値100%分減少させる。
- ・奥義発動前、目標が北斗の敵拳士の場合、または自身が[極悪非道]状態の場合、この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・奥義発動前、自身が[極悪非道]状態の場合、1ターンの間、後列の敵拳士のダメージ抵抗率とダメージ倍率を30%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。
- ・奥義発動前、自身に[狂気]を3段階付与する。この効果は自身が[極悪非道]状態のとき発動しない。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなり、1ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加が50%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが400%上昇する。
- ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を35%無視する。
- ・2ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と奥義ダメージ軽減が20%上昇する。
- ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率70%分上昇する。
- ・味方拳士全員に[反骨]と[怨恨]を5段階付与する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・自身が前列に配置されている場合、目標に自身の攻撃力200%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・自身が[極悪非道]状態の場合、目標と目標の左右の敵拳士に自身の攻撃力600%分の追加ダメージを与える。この効果は1ターンに2回まで発動可能。
- ・自身のHPを自身の最大HP100%分回復する。
- ・自身の闘気が1000上昇する。この効果は1ターンに2回まで発動可能。
- ・自身の闘気が500(闘気増加量増減の影響を受けない)上昇する。この効果は1ターンに2回まで発動可能。
- ・自身が[極悪非道]状態の場合、自身の闘気が1000(闘気増加量増減の影響を受けない)上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- [自動発動]自身の七星解放が星4以上解放しているとき、登場時、自身のダメージ倍率が北斗の敵拳士の数×10%上昇する(同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続)。
- [自動発動]自身の七星解放が星4以上解放しているとき、登場時、自身に[遁走]を2段階付与する。
- [自動発動]自身の七星解放が星4以上解放しているとき、登場時、3ターンの間、自身の後ろの味方拳士の状態異常回避率が500%上昇する(同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない)。
- [自動発動]自身の七星解放が星4以上解放しているとき、登場時、3ターンの間、味方拳士全員の攻撃力が25%上昇する(同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない)。
-
[非道の業火] - 味方拳士全員のダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が30%、被回復量が40%、ダメージ倍率とダメージ抵抗率が20%上昇する。自ターン開始時、味方拳士全員の闘気が200上昇する。「リン」と非戦闘拳士を除く味方拳士の奥義発動後、3ターンの間、主目標に[焦熱(非道)]を1段階付与する。[非道の業火]による[焦熱(非道)]付与は[サイコブレイズ][苦しみの伝播]で拡散されない。攻撃を[回避]された場合[焦熱(非道)]は付与できない。エリア効果はフィールド効果と共存できる。エリアは味方エリアと敵エリアで別れており、それぞれのエリアには1種類のエリア効果が展開可能で優先順位の高いもののみが適用される。エリア効果は、[非道の業火]>[氷獄]>[強敵へ至る道]>[陥穽]>[解放]>[KING軍の逆襲]>[魔界]の順に優先される。エリア効果によるバフ・デバフ効果はエリアが[非道の業火]状態である限り適用され解除されることはなく、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。発動者が倒れた時に効果が解除されエリアが元に戻る。復活する場合は効果が持続する。
- [焦熱(非道)]
- 付与された拳士のダメージ抵抗率を10%減少させ、付与した側のターン開始時に付与者の攻撃力150%分のダメージを受ける。[焦熱(非道)]は重複可能な効果で、段階ごとにターン数を保持する。ダメージ抵抗率の減少効果量は重複しない。[焦熱(非道)]が複数段階付与されている場合、[焦熱(非道)]によるターン開始時ダメージ効果は1段階づつ順に処理を行う。[魔闘気・改][予知]の現在量を超えるダメージを与えた場合、[魔闘気・改][予知]は消滅し、その後[焦熱(非道)]の段階が残っている場合はHPにダメージを与える。適用中の[闘神の守護]の現在量を超えるダメージを与えた場合、適用中の[闘神の守護]は消滅し、[闘神の守護]のスタックがある場合新たに次の[闘神の守護]が適用される。[焦熱(非道)]のダメージで倒れることはない。この効果は[状態異常解除]の対象に含まれない。復活後継続。
- [状態異常解除]
- 状態異常(クエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)のように記載されている、一部解除不可でないデバフを解除できる効果。
- [狂気]
- 自身のダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が1段階につき7%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [反骨]
- 敵拳士の通常攻撃・必殺技・覚醒必殺技・奥義・覚醒奥義・超覚醒奥義の
効果や[サイコブレイズ][苦しみの伝播]の拡散によって特定状態異常([出血]、[炎上]、[痙攣]、[光傷]、基本パラメータデバフ効果)を受けたとき、行動終了後に自身の[反骨]を1段階消費し、攻撃した敵拳士にその状態異常を反射する。自身が無効化した特定状態異常は反射できない、また1つも反射できない場合[反骨]は消費されない。非戦闘拳士に対して[反骨]は発動しない。反射した状態異常は状態異常回避率が100%以上でも回避できず、無効化([無想][千の手][スーパーソニック]を除く)を無視し付与される。最大10段階。永続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。 - [怨恨]
- 敵拳士の通常攻撃・必殺技・覚醒必殺技・奥義・覚醒奥義・超覚醒奥義の効果や[サイコブレイズ][苦しみの伝播]の拡散によって特定状態異常([焦熱(暴凶)]、[烙印]、[重圧])を受けたとき、行動終了後に自身の[怨恨]を1段階消費し、攻撃した敵拳士にその状態異常を反射する。自身が無効化した特定状態異常は反射できない、また1つも反射できない場合[怨恨]は消費されない。非戦闘拳士に対して[怨恨]は発動しない。反射した状態異常は状態異常回避率が100%以上でも回避できず、無効化([無想][千の手][スーパーソニック]を除く)を無視し付与される。最大10段階。永続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
- [自動発動]
- 奥義や必殺を発動していない場合でも効果が発動する。効果に発動条件がある場合は条件を満たすことで発動する。
- [遁走]
- ターン開始時ダメージ・反射ダメージ・行動後ダメージを除く被ダメージ時、敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で場から遁走する。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れず、[遁走]は発動しない。遁走中は生存判定となるが、攻撃やバフやデバフの対象にならない。次の自ターン開始前に場に復帰する。反撃によるダメージで[遁走]は発動しない。消費の優先度は[遁走]>[踏みとどまり]の順に消費される。
奥義
超覚醒- [超覚醒]おれの名をいってみろ!!
- ダメージ:450%+30
-
- ・敵単体にダメージ。
- ・奥義発動時、味方エリアを[非道の業火]状態にする。
- ・奥義発動前、敵拳士全員の[踏みとどまり]を6段階解除する。
- ・奥義発動前、北斗の敵拳士の[複数回復活]を1段階解除する。この効果は戦闘中4回まで発動可能。
- ・奥義発動前、[魔闘気・改]が付与されている敵拳士ランダム4体の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加とダメージ倍率とダメージ抵抗率を25%減少(同タイプの効果と重複可能)させ、[魔闘気・改]を対象の[魔闘気・改]の現在上限値100%分減少させる。
- ・奥義発動前、目標が北斗の敵拳士の場合、または自身が[極悪非道]状態の場合、この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・奥義発動前、自身が[極悪非道]状態の場合、1ターンの間、自身のダメージ倍率が30%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・奥義発動前、自身が[極悪非道]状態の場合、1ターンの間、後列の敵拳士のダメージ抵抗率とダメージ倍率を35%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。
- ・奥義発動前、自身に[狂気]を4段階付与する。この効果は自身が[極悪非道]状態のとき発動しない。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなり、1ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加が60%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが500%上昇する。
- ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を40%無視する。
- ・2ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と奥義ダメージ軽減が25%上昇する。
- ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率80%分上昇する。
- ・味方拳士全員に[反骨]と[怨恨]を6段階付与する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・自身が前列に配置されている場合、目標に自身の攻撃力250%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・自身が[極悪非道]状態の場合、目標と目標の左右の敵拳士に自身の攻撃力650%分の追加ダメージを与える。この効果は1ターンに2回まで発動可能。
- ・自身のHPを自身の最大HP120%分回復する。
- ・自身の闘気が1200上昇する。この効果は1ターンに2回まで発動可能。
- ・自身の闘気が600(闘気増加量増減の影響を受けない)上昇する。この効果は1ターンに2回まで発動可能。
- ・自身が[極悪非道]状態の場合、自身の闘気が1200(闘気増加量増減の影響を受けない)上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- [自動発動]自身の七星解放が星4以上解放しているとき、登場時、自身のダメージ倍率が北斗の敵拳士の数×10%上昇する(同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続)。
- [自動発動]自身の七星解放が星4以上解放しているとき、登場時、自身に[遁走]を2段階付与する。
- [自動発動]自身の七星解放が星4以上解放しているとき、登場時、3ターンの間、自身の後ろの味方拳士の状態異常回避率が500%上昇する(同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない)。
- [自動発動]自身の七星解放が星4以上解放しているとき、登場時、3ターンの間、味方拳士全員の攻撃力が25%上昇する(同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない)。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、登場時、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が40%、ダメージ倍率が15%上昇する(同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続)。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、登場時、1ターンの間、自身は[極悪非道]状態になる。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、1、3、6、9、13ターン目の自ターン開始時、1ターンの間、敵拳士ランダム2体のダメージ抵抗率を150%減少させる(同タイプの効果と重複可能、この効果は[状態異常解除]の対象に含まれない、復活後継続)。
- [非道の業火]
- 味方拳士全員のダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が30%、被回復量が40%、ダメージ倍率とダメージ抵抗率が20%上昇する。自ターン開始時、味方拳士全員の闘気が200上昇する。「リン」と非戦闘拳士を除く味方拳士の奥義発動後、3ターンの間、主目標に[焦熱(非道)]を1段階付与する。[非道の業火]による[焦熱(非道)]付与は[サイコブレイズ][苦しみの伝播]で拡散されない。攻撃を[回避]された場合[焦熱(非道)]は付与できない。エリア効果はフィールド効果と共存できる。エリアは味方エリアと敵エリアで別れており、それぞれのエリアには1種類のエリア効果が展開可能で優先順位の高いもののみが適用される。エリア効果は、[非道の業火]>[氷獄]>[強敵へ至る道]>[陥穽]>[解放]>[KING軍の逆襲]>[魔界]の順に優先される。エリア効果によるバフ・デバフ効果はエリアが[非道の業火]状態である限り適用され解除されることはなく、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。発動者が倒れた時に効果が解除されエリアが元に戻る。復活する場合は効果が持続する。
- [焦熱(非道)]
- 付与された拳士のダメージ抵抗率を10%減少させ、付与した側のターン開始時に付与者の攻撃力150%分のダメージを受ける。[焦熱(非道)]は重複可能な効果で、段階ごとにターン数を保持する。ダメージ抵抗率の減少効果量は重複しない。[焦熱(非道)]が複数段階付与されている場合、[焦熱(非道)]によるターン開始時ダメージ効果は1段階づつ順に処理を行う。[魔闘気・改][予知]の現在量を超えるダメージを与えた場合、[魔闘気・改][予知]は消滅し、その後[焦熱(非道)]の段階が残っている場合はHPにダメージを与える。適用中の[闘神の守護]の現在量を超えるダメージを与えた場合、適用中の[闘神の守護]は消滅し、[闘神の守護]のスタックがある場合新たに次の[闘神の守護]が適用される。[焦熱(非道)]のダメージで倒れることはない。この効果は[状態異常解除]の対象に含まれない。復活後継続。
- [状態異常解除]
- 状態異常(クエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)のように記載されている、一部解除不可でないデバフを解除できる効果。
- [狂気]
- 自身のダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が1段階につき7%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [反骨]
- 敵拳士の通常攻撃・必殺技・覚醒必殺技・奥義・覚醒奥義・超覚醒奥義の
- 効果や[サイコブレイズ][苦しみの伝播]の拡散によって特定状態異常([出血]、[炎上]、[痙攣]、[光傷]、基本パラメータデバフ効果)を受けたとき、行動終了後に自身の[反骨]を1段階消費し、攻撃した敵拳士にその状態異常を反射する。自身が無効化した特定状態異常は反射できない、また1つも反射できない場合[反骨]は消費されない。非戦闘拳士に対して[反骨]は発動しない。反射した状態異常は状態異常回避率が100%以上でも回避できず、無効化([無想][千の手][スーパーソニック]を除く)を無視し付与される。最大10段階。永続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [怨恨]
- 敵拳士の通常攻撃・必殺技・覚醒必殺技・奥義・覚醒奥義・超覚醒奥義の効果や[サイコブレイズ][苦しみの伝播]の拡散によって特定状態異常([焦熱(暴凶)]、[烙印]、[重圧])を受けたとき、行動終了後に自身の[怨恨]を1段階消費し、攻撃した敵拳士にその状態異常を反射する。自身が無効化した特定状態異常は反射できない、また1つも反射できない場合[怨恨]は消費されない。非戦闘拳士に対して[怨恨]は発動しない。反射した状態異常は状態異常回避率が100%以上でも回避できず、無効化([無想][千の手][スーパーソニック]を除く)を無視し付与される。最大10段階。永続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
- [自動発動]
- 奥義や必殺を発動していない場合でも効果が発動する。効果に発動条件がある場合は条件を満たすことで発動する。
- [遁走]
- ターン開始時ダメージ・反射ダメージ・行動後ダメージを除く被ダメージ時、敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で場から遁走する。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れず、[遁走]は発動しない。遁走中は生存判定となるが、攻撃やバフやデバフの対象にならない。次の自ターン開始前に場に復帰する。反撃によるダメージで[遁走]は発動しない。消費の優先度は[遁走]>[踏みとどまり]の順に消費される。
- [極悪非道]
- 自身のダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が80%、追加ダメージ増加とクリティカル率が60%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
固有パッシブ - 北斗神拳の伝承者 ジャギ様だ~!!
-
- ・登場時、味方拳士全員のダメージ軽減と追加ダメージ軽減が上昇(レベル1時:15%)する(この効果は同タイプの効果と重複せず、効果量が高いほうを優先する)。
- ・登場時、自身の最大HPが130%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が40%、必殺ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が30%上昇する。
- ・登場時、自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加が30%、必殺ダメージ増加とクリティカル率とC.ダメージ増加が40%、ダメージ軽減[貫通]と必殺ダメージ軽減[貫通]とC.ダメージ軽減[貫通]が20%上昇する。
- ・登場時、自身の状態異常付与率が300%上昇する。
- ・登場時、味方パーティが先攻のとき、2ターンの間、味方拳士全員の攻撃力が20%、奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が40%上昇する。
- ・登場時、味方パーティが後攻のとき、自身の最大HPが30%、必殺ダメージ軽減と追加ダメージ軽減が20%上昇する。さらに、2ターンの間、味方拳士全員のガード率が50%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が20%上昇する。
- ・登場時、自身に[復讐の決意]を10段階、[遁走]を2段階付与する。
- ・登場時、味方拳士が3体以上いる場合、自身に[復讐の決意]を10段階付与する。
- ・登場時、味方拳士全員に[反骨]を3段階、[怨恨]を5段階付与する。
- ・登場時、自身は闘気減少と[沈黙]と[蹌踉]と[凍結]と[気絶]と[北斗七星]と[死兆星]と[麻痺]([鬼雷縛]を経由した[麻痺]を除く)を無効化する。
- ・登場時、1ターンの間、自身は[必殺封印]を無効化する。
- ・前列に配置したとき、3ターンの間、自身の必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が30%、ダメージ抵抗率が10%上昇する。後列に配置したとき、3ターンの間、自身の必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が30%、ダメージ倍率が10%上昇する。登場時に自身が1人の場合、両方の効果が付与される。
- ・遁走復帰時、自身のHPを自身の最大HP100%分回復し、闘気が1000、ダメージ倍率が15%上昇する。さらに、自身に[反骨]を3段階付与する。
- ・遁走復帰時、味方拳士が3体以上いる場合、自身に[復讐の決意]を10段階付与する。この効果は戦闘中3回まで発動可能。
- ・自ターン開始時、このターン中のみ配置場所に問わず自身の奥義の発動が優先される。自身が状態異常などの効果で行動できなかった場合、このターン中に行動可能になったときに自身の奥義の発動が優先される(同効果の拳士が複数いる場合、配置順番によって発動順番が決まる。この効果はオートバトル時のみ有効)。
- ・自ターン開始時、自身に[復讐の決意]を2段階付与する。
- ・自ターン開始時、味方拳士全員に[反骨]と[怨恨]を1段階付与する。
- ・自ターン開始時、自身に[狂気]を1段階付与する。この効果は自身が[極悪非道]状態のとき発動しない。
- ・自ターン開始時、自身の闘気が自身に付与されている[狂気]の段階数×30上昇する。
- ・自ターン開始時、自身に付与されている[狂気]が10段階のとき、自身に付与されている[狂気]を全て消費し、1ターンの間、自身は[極悪非道]状態になる。
- ・自ターン開始時、1ターンの間、自身が倒れていないまたは遁走中ではない間に敵拳士が全体奥義を発動した回数×2%分味方拳士全員のダメージ倍率が上昇する(最大20%)。この効果を発動したとき、自身が倒れていないまたは遁走中ではない間に敵拳士が全体奥義を発動した回数をリセットする。
- ・[復讐の決意]発動時、自身の状態異常(挑発と麻痺とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)を解除し、HPを自身の最大HP100%分回復、闘気が1000上昇する。さらに、1ターンの間、自身のダメージ抵抗率が15%上昇する。
- ・遁走発動時、自身を除く味方拳士のHPを各自身の最大HP70%分回復する。さらに、1ターンの間、自身を除く味方拳士の必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と追加ダメージ軽減が10%上昇する。
- ・遁走発動時、1ターンの間、自身の後ろの味方拳士のダメージ抵抗率が50%上昇する。
- ・遁走発動時、1ターンの間、敵拳士の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加とダメージ倍率を20%減少させる。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [復讐の決意]
- スタック数が1段階以上残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。敵拳士からの攻撃でHPが20%以下になるダメージを受けるとき、スタック数が1段階以上ある場合、1段階消費し、そのダメージでは自身のHPは1未満にならず、自身の七星開放が4以上のとき、拳士固有のパッシブスキルが発動する。永続。最大30段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [遁走]
- ターン開始時ダメージ・反射ダメージ・行動後ダメージを除く被ダメージ時、敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で場から遁走する。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れず、[遁走]は発動しない。遁走中は生存判定となるが、攻撃やバフやデバフの対象にならない。次の自ターン開始前に場に復帰する。反撃によるダメージで[遁走]は発動しない。消費の優先度は[遁走]>[踏みとどまり]の順に消費される。
- [反骨]
- 敵拳士の通常攻撃・必殺技・覚醒必殺技・奥義・覚醒奥義・超覚醒奥義の
効果や[サイコブレイズ][苦しみの伝播]の拡散によって特定状態異常([出血]、[炎上]、[痙攣]、[光傷]、基本パラメータデバフ効果)を受けたとき、行動終了後に自身の[反骨]を1段階消費し、攻撃した敵拳士にその状態異常を反射する。自身が無効化した特定状態異常は反射できない、また1つも反射できない場合[反骨]は消費されない。非戦闘拳士に対して[反骨]は発動しない。反射した状態異常は状態異常回避率が100%以上でも回避できず、無効化([無想][千の手][スーパーソニック]を除く)を無視し付与される。最大10段階。永続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。 - [怨恨]
- 敵拳士の通常攻撃・必殺技・覚醒必殺技・奥義・覚醒奥義・超覚醒奥義の効果や[サイコブレイズ][苦しみの伝播]の拡散によって特定状態異常([焦熱(暴凶)]、[烙印]、[重圧])を受けたとき、行動終了後に自身の[怨恨]を1段階消費し、攻撃した敵拳士にその状態異常を反射する。自身が無効化した特定状態異常は反射できない、また1つも反射できない場合[怨恨]は消費されない。非戦闘拳士に対して[怨恨]は発動しない。反射した状態異常は状態異常回避率が100%以上でも回避できず、無効化([無想][千の手][スーパーソニック]を除く)を無視し付与される。最大10段階。永続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [狂気]
- 自身のダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が1段階につき7%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [極悪非道]
- 自身のダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が80%、追加ダメージ増加とクリティカル率が60%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
固有パッシブ覚醒 - [覚醒]北斗神拳の伝承者 ジャギ様だ~!!
-
- ・登場時、味方拳士全員のダメージ軽減と追加ダメージ軽減が上昇(レベル1時:20%)する(この効果は同タイプの効果と重複せず、効果量が高いほうを優先する)。
- ・登場時、自身の最大HPが160%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が50%、必殺ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が40%、ダメージ抵抗率が10%上昇する。
- ・登場時、自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加が40%、必殺ダメージ増加とクリティカル率とC.ダメージ増加が50%、ダメージ軽減[貫通]と必殺ダメージ軽減[貫通]とC.ダメージ軽減[貫通]が25%、ダメージ倍率が10%上昇する。
- ・登場時、自身の状態異常付与率が500%上昇する。
- ・登場時、味方パーティが先攻のとき、2ターンの間、味方拳士全員の攻撃力が30%、奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が50%上昇する。
- ・登場時、味方パーティが後攻のとき、自身の最大HPが40%、必殺ダメージ軽減と追加ダメージ軽減が30%上昇する。さらに、2ターンの間、味方拳士全員のガード率が80%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が30%上昇する。
- ・登場時、自身に[復讐の決意]を10段階、[遁走]を3段階付与する。
- ・登場時、味方拳士が3体以上いる場合、自身に[復讐の決意]を10段階付与する。
- ・登場時、味方拳士全員に[反骨]を5段階、[怨恨]を10段階付与する。
- ・登場時、自身は闘気減少と[沈黙]と[蹌踉]と[凍結]と[気絶]と[北斗七星]と[死兆星]と[麻痺]と[鬼雷縛]と[背裂]と[秘孔縛]と[挑発]と[HP無効化]と[魔氷結]と[経絡封印]と[痙攣]と[威圧]と[封拳]と[拘束]を無効化する。
- ・登場時、2ターンの間、自身は[必殺封印]と[視神経封じ]([視神経封じの効果が発動しなかった場合の行動後に付与される[視神経封じ]を除く)を無効化する。
- ・登場時、3ターンの間、敵拳士全員に[焦熱(非道)]を5段階付与する。
- ・前列に配置したとき、3ターンの間、自身の必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が35%、ダメージ抵抗率が10%上昇する。後列に配置したとき、3ターンの間、自身の必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が35%、ダメージ倍率が10%上昇する。登場時に自身が1人の場合、両方の効果が付与される。
- ・遁走復帰時、自身のHPを自身の最大HP100%分回復し、闘気が1000、ダメージ倍率が20%上昇する。さらに、自身に[反骨]を5段階付与する。
- ・遁走復帰時、味方拳士が3体以上いる場合、自身に[復讐の決意]を20段階付与する。この効果は戦闘中3回まで発動可能。
- ・自ターン開始時、このターン中のみ配置場所に問わず自身の奥義の発動が優先される。自身が状態異常などの効果で行動できなかった場合、このターン中に行動可能になったときに自身の奥義の発動が優先される(同効果の拳士が複数いる場合、配置順番によって発動順番が決まる。この効果はオートバトル時のみ有効)。
- ・自ターン開始時、自身に[復讐の決意]を3段階付与する。
- ・自ターン開始時、味方拳士全員に[反骨]と[怨恨]を1段階付与する。
- ・自ターン開始時、自身に[狂気]を1段階付与する。この効果は自身が[極悪非道]状態のとき発動しない。
- ・自ターン開始時、自身の闘気が自身に付与されている[狂気]の段階数×50上昇する。
- ・自ターン開始時、自身に付与されている[狂気]が10段階のとき、自身に付与されている[狂気]を全て消費し、1ターンの間、自身は[極悪非道]状態になる。
- ・自ターン開始時、自身の闘気が99%以下の場合、自身の闘気が1500上昇する。この効果は戦闘中4回まで発動可能。
- ・自ターン開始時、1ターンの間、自身が倒れていないまたは遁走中ではない間に敵拳士が全体奥義を発動した回数×3%分味方拳士全員のダメージ倍率が上昇する(最大30%)。この効果を発動したとき、自身が倒れていないまたは遁走中ではない間に敵拳士が全体奥義を発動した回数をリセットする。
- ・自ターン開始時、自陣が[南斗練武の地]の効果を得ているとき、味方拳士全員の攻撃力とダメージ倍率とダメージ抵抗率が20%、奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が30%上昇する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。
- ・自ターン開始時、自陣が[南斗練武の地]の効果を得ているとき、3ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加が50%、C.ダメージ軽減[貫通]が100%上昇する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。
- ・[復讐の決意]発動時、自身の状態異常(挑発と麻痺とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)を2段階解除し、HPを自身の最大HP100%分回復、闘気が1000上昇する。さらに、1ターンの間、自身のダメージ抵抗率が25%上昇する。
- ・遁走発動時、自身を除く味方拳士のHPを各自身の最大HP100%分回復する。さらに、1ターンの間、自身を除く味方拳士の必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と追加ダメージ軽減が20%上昇する。
- ・遁走発動時、1ターンの間、自身の後ろの味方拳士のダメージ抵抗率が50%上昇する。
- ・遁走発動時、1ターンの間、敵拳士の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加とダメージ倍率を30%減少させる。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [復讐の決意]
- スタック数が1段階以上残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。敵拳士からの攻撃でHPが20%以下になるダメージを受けるとき、スタック数が1段階以上ある場合、1段階消費し、そのダメージでは自身のHPは1未満にならず、自身の七星開放が4以上のとき、拳士固有のパッシブスキルが発動する。永続。最大30段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [遁走]
- ターン開始時ダメージ・反射ダメージ・行動後ダメージを除く被ダメージ時、敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で場から遁走する。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れず、[遁走]は発動しない。遁走中は生存判定となるが、攻撃やバフやデバフの対象にならない。次の自ターン開始前に場に復帰する。反撃によるダメージで[遁走]は発動しない。消費の優先度は[遁走]>[踏みとどまり]の順に消費される。
- [反骨]
- 敵拳士の通常攻撃・必殺技・覚醒必殺技・奥義・覚醒奥義・超覚醒奥義の
効果や[サイコブレイズ][苦しみの伝播]の拡散によって特定状態異常([出血]、[炎上]、[痙攣]、[光傷]、基本パラメータデバフ効果)を受けたとき、行動終了後に自身の[反骨]を1段階消費し、攻撃した敵拳士にその状態異常を反射する。自身が無効化した特定状態異常は反射できない、また1つも反射できない場合[反骨]は消費されない。非戦闘拳士に対して[反骨]は発動しない。反射した状態異常は状態異常回避率が100%以上でも回避できず、無効化([無想][千の手][スーパーソニック]を除く)を無視し付与される。最大10段階。永続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。 - [怨恨]
- 敵拳士の通常攻撃・必殺技・覚醒必殺技・奥義・覚醒奥義・超覚醒奥義の効果や[サイコブレイズ][苦しみの伝播]の拡散によって特定状態異常([焦熱(暴凶)]、[烙印]、[重圧])を受けたとき、行動終了後に自身の[怨恨]を1段階消費し、攻撃した敵拳士にその状態異常を反射する。自身が無効化した特定状態異常は反射できない、また1つも反射できない場合[怨恨]は消費されない。非戦闘拳士に対して[怨恨]は発動しない。反射した状態異常は状態異常回避率が100%以上でも回避できず、無効化([無想][千の手][スーパーソニック]を除く)を無視し付与される。最大10段階。永続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [焦熱(非道)]
- 付与された拳士のダメージ抵抗率を10%減少させ、付与した側のターン開始時に付与者の攻撃力150%分のダメージを受ける。[焦熱(非道)]は重複可能な効果で、段階ごとにターン数を保持する。ダメージ抵抗率の減少効果量は重複しない。[焦熱(非道)]が複数段階付与されている場合、[焦熱(非道)]によるターン開始時ダメージ効果は1段階づつ順に処理を行う。[魔闘気・改][予知]の現在量を超えるダメージを与えた場合、[魔闘気・改][予知]は消滅し、その後[焦熱(非道)]の段階が残っている場合はHPにダメージを与える。適用中の[闘神の守護]の現在量を超えるダメージを与えた場合、適用中の[闘神の守護]は消滅し、[闘神の守護]のスタックがある場合新たに次の[闘神の守護]が適用される。[焦熱(非道)]のダメージで倒れることはない。この効果は[状態異常解除]の対象に含まれない。復活後継続。
- [状態異常解除]
- 状態異常(クエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)のように記載されている、一部解除不可でないデバフを解除できる効果。
- [狂気]
- 自身のダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が1段階につき7%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [極悪非道]
- 自身のダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が80%、追加ダメージ増加とクリティカル率が60%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
パッシブ1 - HP激化 Lv4
- 自身のHPが上昇する
三男ジャギは、[非道の業火]エリアにより、味方全体を強化し、味方の奥義発動後に[焦熱(非道)]を付与します。[焦熱(非道)]は、ダメージ抵抗率を下げ、ターン開始時にダメージを与える効果のため、敵を素早く撃破しやすくします。
特別復刻イベントガチャとは
開催期間 | ||
---|---|---|
2025/5/19(月)5:00~5/26(月)4:59 | ||
ボーナス枠URキャラ | ||
![]() (覇者の北斗神拳) |
![]() 師父オウガイ |
![]() |
![]() (狂える魔神) |
![]() (闘神) |
![]() 三男ジャギ |
特別復刻イベントガチャは、確定でボーナス枠が出現するガチャです。ガチャを引くと、アイテム6個に加え、ボーナス枠として「ラオウ(覇者の北斗神拳)」などを含む特定拳士のいずれかが星5で排出されます。
また、ガチャを引いた回数に応じて、ガチャボーナスとして「星5[UR]拳士選択箱」や「[全]拳士のカケラ」「[赤]護符の封印箱」などの豪華報酬が獲得できます。
イベントガチャボーナス(天井)
購入回数 | 報酬 |
---|---|
3回 |
|
6回 |
|
10回 |
|
15回 |
|
30回 |
|
45回 |
|
60回 |
|
75回 |
|
ガチャを引いた回数に応じて、ガチャボーナスを受け取れます。ガチャを60回(天星石24,000個)引くと確定で「星5[UR]拳士選択箱」が手に入るので、キャラが絶対に欲しい人は確定ラインまで回しましょう。
イベントガチャの排出アイテムと確率一覧
ボーナス枠:100%
URキャラ | 排出率 |
---|---|
![]() |
1.600% |
![]() |
1.600% |
![]() |
1.600% |
![]() |
1.600% |
![]() |
1.600% |
![]() |
1.600% |
SRキャラ | 排出率 |
ヒューイ★5 | 5.3176% |
シュレン★5 | 5.3176% |
リュウガ★5 | 5.3176% |
ユダ★5 | 5.3176% |
シュウ★5 | 5.3176% |
ダガール★5 | 5.3176% |
ウイグル★5 | 5.3176% |
牙親父★5 | 5.3176% |
ジャッカル★5 | 5.3176% |
カーネル★5 | 5.3176% |
ハート★5 | 5.3176% |
アミバ★5 | 5.3176% |
コウリュウ★5 | 5.3176% |
シン★5 | 5.3176% |
レイ★5 | 5.3176% |
ジャギ★5 | 5.3176% |
トキ★5 | 5.3176% |
通常枠
アイテム | 確率 |
---|---|
コニャック×10 | 4.3333% |
コニャック×30 | 3.7500% |
コニャック×100 | 0.2500% |
ロールキャベツ×10 | 4.3333% |
ロールキャベツ×30 | 3.7500% |
ロールキャベツ×100 | 0.2500% |
ローストポーク×10 | 4.3333% |
ローストポーク×30 | 3.7500% |
ローストポーク×100 | 0.2500% |
蛇蝎酒×10 | 4.3333% |
蛇蝎酒×30 | 3.7500% |
蛇蝎酒×100 | 0.2500% |
パニーニ×10 | 4.3333% |
パニーニ×30 | 3.7500% |
パニーニ×100 | 0.2500% |
ケバブ×10 | 4.3333% |
ケバブ×30 | 3.7500% |
ケバブ×100 | 0.2500% |
焼豚×10 | 4.3333% |
焼豚×30 | 3.7500% |
焼豚×100 | 0.2500% |
[中級]経験の記章×2 | 6.0000% |
[上級]経験の記章×2 | 5.6000% |
[特級]経験の記章×2 | 3.4000% |
[中級]経験の証×2 | 6.0000% |
[上級]経験の証×2 | 5.6000% |
[特級]経験の証×2 | 3.4000% |
信念の記章×2 | 0.2000% |
慈愛の記章×2 | 0.2000% |
美技の記章×2 | 0.2000% |
悪虐の記章×2 | 0.2000% |
献身の記章×2 | 0.2000% |
剛腕の記章×2 | 0.2000% |
狂暴の記章×2 | 0.2000% |
狡猾の記章×2 | 0.2000% |
情愛の証×2 | 0.2000% |
暴漢の証×2 | 0.2000% |
善良の証×2 | 0.2000% |
美貌の証×2 | 0.2000% |
老練の証×2 | 0.2000% |
孤高の証×2 | 0.2000% |
傲慢の証×2 | 0.2000% |
信奉の証×2 | 0.2000% |
覚醒の宝珠×2 | 16.8000% |
※アルテマに掲載しているゲーム内画像の著作権、商標権その他の知的財産権は、当該コンテンツの提供元に帰属します
▶北斗リバイブ公式サイト