【北斗リバイブ】特別復刻イベントガチャは引くべきか|1月版

特別復刻イベントガチャ

北斗リバイブ(北斗の拳リバイブ)のイベントガチャ「特別復刻イベントガチャ」は引くべきかをご紹介。ガチャを引くべきか否かや復刻キャラ「カイオウ 狂える魔神」などの評価、ボーナス枠(天井)や、ガチャの排出確率などを記載しています。

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最強キャラランキング リセマラ当たりランキング

特別復刻イベントガチャは引くべきか

所持キャラが少ない人や初心者におすすめ

特別復刻イベントガチャは、所持キャラが少ない人や初心者におすすめです。ボーナス枠が確定で出現し、URキャラの入手確率が9.6%と高いので、これからゲームを始める人がリセマラするのにも向いています。

ランキングガチャを意識して引く

特別復刻イベントガチャは、月末開催のランキングガチャを意識して引きましょう。ランキングガチャは、新キャラが確定で手に入るポイント(天井)まで天星石30,000個必要なため、新キャラが気になる人は石を貯めておくのも手です。

ピックアップキャラの評価

カイオウ(狂える魔神)

カイオウ(狂える魔神)

▼スキル一覧(タップで開閉)
必殺技
    • 憤!!
    • ダメージ:155%+15

    • ・敵全体にダメージ。選択中の敵拳士を主目標とする。主目標に100%のダメージを与え、それ以外の敵拳士に50%のダメージを与える。
    • ・必殺発動前、自身に[幻魔影霊]を1段階付与する。この効果は自身が[狂える魔神]状態のとき発動しない。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
    • ・自身の必殺発動率が10%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大80%)。
    • ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
    • ・この必殺の基本ダメージでは敵拳士の闘気は上昇しない。
    • ・1ターンの間、自身は[必殺封印]を無効化する。
    • ・目標に自身の防御力800%分の追加ダメージを与える。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
    • ・自身の闘気が200上昇し、目標の闘気を200減少させる。この効果は1ターンに1回まで発動可能。

    • [幻魔影霊]
    • 自身のダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が1段階につき7%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
必殺技覚醒
    • [覚醒]憤!!
    • ダメージ:155%+15

    • ・敵全体にダメージ。選択中の敵拳士を主目標とする。主目標に100%のダメージを与え、それ以外の敵拳士に50%のダメージを与える。
    • ・必殺発動前、自身に[幻魔影霊]を2段階付与する。この効果は自身が[狂える魔神]状態のとき発動しない。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
    • ・自身の必殺発動率が20%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大80%)。
    • ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
    • ・この必殺の基本ダメージでは敵拳士の闘気は上昇しない。
    • 2ターンの間、自身は[必殺封印]と[視神経封じ]([視神経封じ]の効果が発動しなかった場合の行動後に付与される[視神経封じ]を除く)を無効化する。
    • ・目標に自身の防御力1000%分の追加ダメージを与える。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
    • 自身が[狂える魔神]状態のとき、目標に自身の防御力600%分の追加ダメージを与える。
    • ・自身の闘気が300上昇し、目標の闘気を300減少させる。この効果は1ターンに1回まで発動可能。

    • [幻魔影霊]
    • 自身のダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が1段階につき7%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
奥義
    • 暗流霏破
    • ダメージ:400%+24

    • ・敵単体にダメージ。
    • ・奥義発動前、敵拳士全員の[踏みとどまり]を5段階解除する。
    • ・奥義発動前、敵拳士全員の[複数回復活]を1段階解除する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。
    • ・奥義発動前、自身に[幻魔影霊]を1段階付与する。この効果は自身が[狂える魔神]状態のとき発動しない。
    • ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなり、1ターンの間、自身のダメージ倍率が10%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
    • ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが300%上昇する。
    • ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
    • ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を25%無視する。
    • ・2ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と奥義ダメージ軽減が15%上昇する。
    • ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率60%分上昇する。
    • ・目標と目標の左右の敵拳士に自身の防御力600%分の追加ダメージを与える。
    • ・目標に自身の防御力200%分の[軽減不可ダメージを与える。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
    • ・自身のHPを自身の最大HP80%分回復する。
    • ・自身が[狂える魔神]状態のとき、自身の闘気が1000上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。

    • [幻魔影霊]
    • 自身のダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が1段階につき7%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [軽減不可ダメージ]
    • ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
奥義覚醒
    • [覚醒]暗流霏破
    • ダメージ:450%+30

    • ・敵単体にダメージ。
    • ・奥義発動前、敵拳士全員の[踏みとどまり]を5段階解除する。
    • ・奥義発動前、敵拳士全員の[複数回復活]を3段階解除する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。
    • ・奥義発動前、自身に[幻魔影霊]を3段階付与する。この効果は自身が[狂える魔神]状態のとき発動しない。
    • ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなり、1ターンの間、自身のダメージ倍率が15%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
    • ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが400%上昇する。
    • ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
    • ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を35%無視する。
    • ・2ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と奥義ダメージ軽減が20%上昇する。
    • ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率70%分上昇する。
    • ・目標と目標の前後左右の敵拳士に自身の防御力800%分の追加ダメージを与える。
    • ・目標に自身の防御力400%分の[軽減不可ダメージを与える。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
    • ・自身のHPを自身の最大HP100%分回復する。
    • ・自身が[狂える魔神]状態のとき、自身の闘気が1500上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。

    • [自動発動]自身の七星解放が星4以上解放しているとき、登場時、1ターンの間、自身は[狂える魔神]状態になる。
    • [自動発動]自身の七星解放が星4以上解放しているとき、自ターン開始時、自身が[狂える魔神]状態の場合、味方拳士全員に[魔神の血]を5段階付与する。
    • [自動発動]自身の七星解放が星4以上解放しているとき、自ターン開始時、1ターンの間、敵拳士全員のダメージ抵抗率を50%減少させる(同タイプの効果と重複可能、この効果は[状態異常解除]の対象に含まれない)。この効果は戦闘中5
      回まで発動可能。


    • [幻魔影霊]
    • 自身のダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が1段階につき7%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [軽減不可ダメージ]
    • ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
    • [自動発動]
    • 奥義や必殺を発動していない場合でも効果が発動する。効果に発動条件がある場合は条件を満たすことで発動する。
    • [狂える魔神]
    • 自身のダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が80%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [魔神の血]
    • 自身のダメージ抵抗率が1段階につき1%上昇する。奥義を発動する際([空間の歪み]による[闘気増加不能状態]の付与より前)、自身に付与されている[魔神の血]を全段階消費し、自身の闘気が消費した段階数1段階につき100上昇する。永続。最大20段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [状態異常解除]
    • 状態異常(クエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)のように記載されている、一部解除不可でないデバフを解除できる効果。
奥義超覚醒
    • [超覚醒]暗流霏破
    • ダメージ:450%+30

    • ・敵単体にダメージ。
    • ・奥義発動前、敵拳士全員の[踏みとどまり]を5段階解除する。
    • ・奥義発動前、敵拳士全員の[複数回復活]を4段階解除する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。
    • ・奥義発動前、自身に[幻魔影霊]を4段階付与する。この効果は自身が[狂える魔神]状態のとき発動しない。
    • 奥義発動前、1ターンの間、北斗琉拳の味方拳士の必殺ダメージ増加が100%上昇する(同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続)。
    • 奥義発動前、1ターンの間、北斗琉拳の味方拳士のダメージ倍率とダメージ抵抗率が25%上昇する(同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続)。
    • ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなり、1ターンの間、自身のダメージ倍率が20%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
    • ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが500%上昇する。
    • ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
    • ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を45%無視する。
    • ・2ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と奥義ダメージ軽減が25%上昇する。
    • ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率80%分上昇する。
    • ・目標と目標の前後左右の敵拳士に自身の防御力1000%分の追加ダメージを与える。
    • ・目標に自身の防御力500%分の[軽減不可ダメージを与える。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
    • ・自身のHPを自身の最大HP120%分回復する。
    • ・自身が[狂える魔神]状態のとき、自身の闘気が2000上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。

    • [自動発動]自身の七星解放が星4以上解放しているとき、登場時、1ターンの間、自身は[狂える魔神]状態になる。
    • [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、登場時、味方拳士が5体以上いる場合、自身に[魔闘気・極]を15段階付与する。
    • [自動発動]自身の七星解放が星4以上解放しているとき、自ターン開始時、自身が[狂える魔神]状態の場合、味方拳士全員に[魔神の血]を5段階付与する。
    • [自動発動]自身の七星解放が星4以上解放しているとき、自ターン開始時、1ターンの間、敵拳士全員のダメージ抵抗率を50%減少させる(同タイプの効果と重複可能、この効果は[状態異常解除]の対象に含まれない)。この効果は戦闘中5回まで発動可能。
    • [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、自ターン開始時、北斗琉拳の味方拳士に[魔闘気・極]を2段階付与する。

    • [幻魔影霊]
    • 自身のダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が1段階につき7%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [軽減不可ダメージ]
    • ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
    • [自動発動]
    • 奥義や必殺を発動していない場合でも効果が発動する。効果に発動条件がある場合は条件を満たすことで発動する。
    • [狂える魔神]
    • 自身のダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が80%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [魔闘気・極]
    • HPより先に[魔闘気・極]がダメージを受ける。[魔闘気・極]は重複可能な効果で、段階ごとに付与者の最大HP100%分の値を持つ。適用中の[魔闘気・極]が消滅した際、1段階消費し新たに次の[魔闘気・極]が適用される。ターン開始時ダメージで適用中の[魔闘気・極]を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージとその後のターン開始時ダメージはHPに影響を及ぼさず適用中の[魔闘気・極]はターン開始時の処理終了後に消滅する。一度の行動(リアクションスキル発動後に発生するダメージを除く)で適用中の[魔闘気・極]を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず適用中の[魔闘気・極]が消滅する。リアクションスキル発動後に発生するダメージで適用中の[魔闘気・極]を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず適用中の[魔闘気・極]が消滅する。[魔闘気・極]は[闘神の守護][魔闘気・改]とは共存できない。[魔闘気・極]付与時[闘神の守護][魔闘気・改]は消失し、[魔闘気・極]適用中[闘神の守護][魔闘気・改]は付与されない。[魔闘気・極]は[シールド]として扱われない。[魔闘気・極]は[闘衣]として扱う。[魔闘気・極]は[シールド]または[魔闘気]、[予知]と共存でき、消費の優先度は[予知]>[シールド]または[魔闘気]>[魔闘気・極]の順に消費される。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
    • [魔神の血]
    • 自身のダメージ抵抗率が1段階につき1%上昇する。奥義を発動する際([空間の歪み]による[闘気増加不能状態]の付与より前)、自身に付与されている[魔神の血]を全段階消費し、自身の闘気が消費した段階数1段階につき100上昇する。永続。最大20段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [状態異常解除]
    • 状態異常(クエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)のように記載されている、一部解除不可でないデバフを解除できる効果。
固有パッシブ
    • 渾身の魔闘気

    • ・登場時、自身の攻撃力が上昇(レベル1時:20%)する。自身を除く同列の味方拳士にその半分を付与する(この効果は同タイプの効果と重複せず、効果量が高いほうを優先する)。
    • ・登場時、敵エリアを[空間の歪み]状態にする。
    • ・登場時、自身の最大HPが130%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が40%、必殺ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が30%上昇する。
    • ・登場時、自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加が30%、必殺ダメージ増加とクリティカル率とC.ダメージ増加が40%、ダメージ軽減[貫通]と必殺ダメージ軽減[貫通]とC.ダメージ軽減[貫通]が20%上昇する。
    • ・登場時、自身の状態異常付与率が300%上昇する。
    • ・登場時、味方パーティが先攻のとき、2ターンの間、味方拳士全員の攻撃力が20%、奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が40%上昇する。
    • ・登場時、味方パーティが後攻のとき、自身の最大HPが30%、必殺ダメージ軽減と追加ダメージ軽減が20%上昇する。さらに、2ターンの間、味方拳士全員のガード率が50%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が20%上昇する。
    • ・登場時、自身に[漆黒の鎧]を10段階付与する。
    • ・登場時、味方拳士が5体以上いる場合、自身に[漆黒の鎧]を15段階付与する。
    • ・登場時、自身は闘気減少と[沈黙]と[蹌踉]と[凍結]と[気絶]と[北斗七星]と[死兆星]と[麻痺]([鬼雷縛]を経由した[麻痺]を除く)を無効化する。
    • ・登場時、1ターンの間、自身は[必殺封印]を無効化する。
    • ・前列に配置したとき、5ターンの間、自身の必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が30%、ダメージ抵抗率が10%上昇する。後列に配置したとき、5ターンの間、自身の必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が30%、ダメージ倍率が10%上昇する。十人組手の場合、両方の効果が付与される。
    • ・自ターン開始時、このターン中のみ配置場所に問わず自身の奥義の発動が優先される。自身が状態異常などの効果で行動できなかった場合、このターン中に行動可能になったときに自身の奥義の発動が優先される(同効果の拳士が複数いる場合、配置順番によって発動順番が決まる。この効果はオートバトル時のみ有効)。
    • ・自ターン開始時、敵拳士の数に応じて下記の効果が発動する。
    •  └6体のとき、自身に[漆黒の鎧]を4段階付与する。
    •  └5体のとき、自身に[漆黒の鎧]を3段階付与する。
    •  └4~3体のとき、自身に[漆黒の鎧]を2段階付与する。
    •  └2~1体のとき、自身に[漆黒の鎧]を1段階付与する。
    • ・自ターン開始時、味方拳士の数に応じて下記の効果が発動する。
    •  └6体のとき、自身に[漆黒の鎧]を4段階付与する。
    •  └5体のとき、自身に[漆黒の鎧]を3段階付与する。
    •  └4~3体のとき、自身に[漆黒の鎧]を2段階付与する。
    •  └2~1体のとき、自身に[漆黒の鎧]を1段階付与する。
    • ・自ターン開始時、自身に[魔神の血]を2段階付与する。
    • ・自ターン開始時、自身に[幻魔影霊]を1段階付与する。この効果は自身が[狂える魔神]状態のとき発動しない。
    • ・自ターン開始時、自身の闘気が自身に付与されている[幻魔影霊]の段階数×30上昇する。
    • ・自ターン開始時、自身に付与されている[幻魔影霊]が10段階のとき、自身に付与されている[幻魔影霊]を全て消費し、1ターンの間、自身は[狂える魔神]状態になる。
    • ・敵拳士が奥義を発動後、自身と同列の味方拳士に[魔神の血]を1段階付与する。この効果は1ターンに10回まで発動可能。この効果は[反撃]の場合発動しない。
    • ・敵拳士が行動するたびに、自身に付与されている[漆黒の鎧]が3段階以下の場合、自身に[漆黒の鎧]を10段階付与する。この効果は戦闘中3回まで発動可能。この効果は登場時に味方拳士が2体以下だった場合発動しない。
    • ・[漆黒の鎧]発動時、自身のHPを自身の最大HP100%分回復し、闘気が1000上昇する。さらに、1ターンの間、自身のダメージ抵抗率が25%上昇する。
    • ・リアクションスキル発動後、自身を除く味方拳士が奥義発動していた時、敵エリアが[空間の歪み]状態の場合、50%の確率で敵拳士ランダム1体を必殺で攻撃する。この効果は自身が[必殺封印]含む行動不能状態のとき、発動できない。この効果は自身が別の効果で追加攻撃を行うとき、発動できない。
    • ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。

    • [空間の歪み]
    • 敵拳士全員の闘気増加量とダメージ軽減が20%、追加ダメージ増加と奥義ダメージ増加が30%、状態異常回避率が100%減少する。非戦闘拳士を除く敵拳士が反撃を除く奥義を発動する際、その拳士は奥義フェイズが終了するまでの間[闘気增加不能状態]になる。エリア効果はフィールド効果と共存できる。エリアは味方エリアと敵エリアで別れており、それぞれのエリアには1種類のエリア効果が展開可能で優先順位の高いもののみが適用される。エリア効果は、[空間の歪み]>[非道の業火]>[氷獄]>[強敵へ至る道]>[陥穽]>[解放]>[KING軍の逆襲]>[魔界]の順に優先される。エリア効果によるバフ・デバフ効果はエリアが[空間の歪み]状態である限り適用され解除されることはなく、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。発動者が倒れた時に効果が解除されエリアが元に戻る。復活する場合は効果が持続する。
    • [闘気増加不能状態]
    • 付与された拳士は闘気が上昇しなくなる。この効果は[状態異常解除]の対象に含まれない。
    • [状態異常解除]
    • 状態異常(クエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)のように記載されている、一部解除不可でないデバフを解除できる効果。
    • [貫通]
    • 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
    • [漆黒の鎧]
    • スタック数が1段階以上残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。敵拳士からの攻撃でHPが20%以下になるダメージを受けるとき、スタック数が1段階以上ある場合、1段階消費し、そのダメージでは自身のHPは1未満にならず、自身の七星解放が4以上のとき、拳士固有のパッシブスキルが発動する。永続。最大30段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [魔神の血]
    • 自身のダメージ抵抗率が1段階につき1%上昇する。奥義を発動する際([空間の歪み]による[闘気増加不能状態]の付与より前)、自身に付与されている[魔神の血]を全段階消費し、自身の闘気が消費した段階数1段階につき100上昇する。永続。最大20段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [幻魔影霊]
    • 自身のダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が1段階につき7%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [狂える魔神]
    • 自身のダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が80%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
固有パッシブ覚醒
    • [覚醒]渾身の魔闘気

    • ・登場時、自身の攻撃力が上昇(レベル1時:35%)する。自身を除く同列の味方拳士にその半分を付与する(この効果は同タイプの効果と重複せず、効果量が高いほうを優先する)。
    • ・登場時、敵エリアを[空間の歪み]状態にする。
    • ・登場時、自身の最大HPが160%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が50%、必殺ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が40%、ダメージ抵抗率が10%上昇する。
    • ・登場時、自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加が40%、必殺ダメージ増加とクリティカル率とC.ダメージ増加が50%、ダメージ軽減[貫通]と必殺ダメージ軽減[貫通]とC.ダメージ軽減[貫通]が25%、ダメージ倍率10%上昇する。
    • ・登場時、自身の状態異常付与率が500%上昇する。
    • ・登場時、味方パーティが先攻のとき、2ターンの間、味方拳士全員の攻撃力が30%、奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が50%上昇する。
    • ・登場時、味方パーティが後攻のとき、自身の最大HPが40%、必殺ダメージ軽減と追加ダメージ軽減が30%上昇する。さらに、2ターンの間、味方拳士全員のガード率が80%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が30%上昇する。
    • ・登場時、自身に[漆黒の鎧]を10段階付与する。
    • ・登場時、味方拳士が5体以上いる場合、自身に[漆黒の鎧]を15段階付与する。
    • ・登場時、自身は闘気減少と[沈黙]と[蹌踉]と[凍結]と[気絶]と[北斗七星]と[死兆星]と[麻痺]と[鬼雷縛]と[背裂]と[秘孔縛]と[挑発]と[HP無効化]と[魔氷結]と[経絡封印]と[痙攣]と[威圧]と[封拳]と[拘束]と[重圧]と[氷纏]と[烙印]と[苦しみの伝播]を無効化する。
    • ・登場時、2ターンの間、自身は[必殺封印]と[視神経封じ]([視神経封じ]の効果が発動しなかった場合の行動後に付与される[視神経封じ]を除く)を無効化する。
    • ・前列に配置したとき、5ターンの間、自身の必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が40%、ダメージ抵抗率が10%上昇する。後列に配置したとき、5ターンの間、自身の必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が40%、ダメージ倍率が10%上昇する。十人組手の場合、両方の効果が付与される。
    • ・自ターン開始時、このターン中のみ配置場所に問わず自身の奥義の発動が優先される。自身が状態異常などの効果で行動できなかった場合、このターン中に行動可能になったときに自身の奥義の発動が優先される(同効果の拳士が複数いる場合、配置順番によって発動順番が決まる。この効果はオートバトル時のみ有効)。
    • 自ターン開始時、1ターンの間、自身のダメージ倍率が正統伝承者の敵拳士の数×20%上昇する。
    • ・自ターン開始時、敵拳士の数に応じて下記の効果が発動する。
    •  └6体のとき、自身に[漆黒の鎧]を4段階付与する。
    •  └5体のとき、自身に[漆黒の鎧]を3段階付与する。
    •  └4~3体のとき、自身に[漆黒の鎧]を2段階付与する。
    •  └2~1体のとき、自身に[漆黒の鎧]を1段階付与する。
    • ・自ターン開始時、味方拳士の数に応じて下記の効果が発動する。
    •  └6体のとき、自身に[漆黒の鎧]を4段階付与する。
    •  └5体のとき、自身に[漆黒の鎧]を3段階付与する。
    •  └4~3体のとき、自身に[漆黒の鎧]を2段階付与する。
    •  └2~1体のとき、自身に[漆黒の鎧]を1段階付与する。
    • 自ターン開始時、味方拳士の数に応じて下記の効果が発動する。
    •  └6体のとき、1ターンの間、自身の攻撃力とクリティカル率とC.ダメージ増加と追加ダメージ増加が20%、ダメージ倍率が10%上昇する。
    •  └5体のとき、1ターンの間、自身の攻撃力とクリティカル率とC.ダメージ増加と追加ダメージ増加が40%、ダメージ倍率が15%上昇する。
    •  └4体のとき、1ターンの間、自身の攻撃力とクリティカル率とC.ダメージ増加と追加ダメージ増加が60%、ダメージ倍率が20%上昇する。
    •  └3体のとき、1ターンの間、自身の攻撃力とクリティカル率とC.ダメージ増加と追加ダメージ増加が80%、ダメージ倍率が25%上昇する。
    •  └2体以下のとき、1ターンの間、自身の攻撃力とクリティカル率とC.ダメージ増加と追加ダメージ増加が100%、ダメージ倍率が30%上昇する。
    • ・自ターン開始時、自身に[魔神の血]を5段階付与する。
    • ・自ターン開始時、自身に[幻魔影霊]を1段階付与する。この効果は自身が[狂える魔神]状態のとき発動しない。
    • ・自ターン開始時、自身の闘気が自身に付与されている[幻魔影霊]の段階数×50上昇する。
    • ・自ターン開始時、自身に付与されている[幻魔影霊]が10段階のとき、自身に付与されている[幻魔影霊]を全て消費し、1ターンの間、自身は[狂える魔神]状態になる。
    • ・敵拳士が奥義を発動後、自身と同列の味方拳士に[魔神の血]を1段階付与する。この効果は1ターンに10回まで発動可能。この効果は[反撃]の場合発動しない。
    • ・敵拳士が行動するたびに、自身に付与されている[漆黒の鎧]が3段階以下の場合、自身に[漆黒の鎧]を20段階付与する。この効果は戦闘中3回まで発動可能。この効果は登場時に味方拳士が2体以下だった場合発動しない。
    • ・[漆黒の鎧]発動時、自身のHPを自身の最大HP100%分回復し、闘気が1000上昇する。さらに、1ターンの間、自身のダメージ抵抗率が25%上昇する。
    • ・リアクションスキル発動後、自身を除く味方拳士が奥義発動していた時、敵エリアが[空間の歪み]状態の場合、50%の確率で敵拳士ランダム1体を必殺で攻撃する。この効果は自身が[必殺封印]含む行動不能状態のとき、発動できない。この効果は自身が別の効果で追加攻撃を行うとき、発動できない。
    • ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。

    • [空間の歪み]
    • 敵拳士全員の闘気増加量とダメージ軽減が20%、追加ダメージ増加と奥義ダメージ増加が30%、状態異常回避率が100%減少する。非戦闘拳士を除く敵拳士が反撃を除く奥義を発動する際、その拳士は奥義フェイズが終了するまでの間[闘気增加不能状態]になる。エリア効果はフィールド効果と共存できる。エリアは味方エリアと敵エリアで別れており、それぞれのエリアには1種類のエリア効果が展開可能で優先順位の高いもののみが適用される。エリア効果は、[空間の歪み]>[非道の業火]>[氷獄]>[強敵へ至る道]>[陥穽]>[解放]>[KING軍の逆襲]>[魔界]の順に優先される。エリア効果によるバフ・デバフ効果はエリアが[空間の歪み]状態である限り適用され解除されることはなく、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。発動者が倒れた時に効果が解除されエリアが元に戻る。復活する場合は効果が持続する。
    • [闘気増加不能状態]
    • 付与された拳士は闘気が上昇しなくなる。この効果は[状態異常解除]の対象に含まれない。
    • [状態異常解除]
    • 状態異常(クエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)のように記載されている、一部解除不可でないデバフを解除できる効果。
    • [貫通]
    • 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
    • [漆黒の鎧]
    • スタック数が1段階以上残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。敵拳士からの攻撃でHPが20%以下になるダメージを受けるとき、スタック数が1段階以上ある場合、1段階消費し、そのダメージでは自身のHPは1未満にならず、自身の七星解放が4以上のとき、拳士固有のパッシブスキルが発動する。永続。最大30段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [魔神の血]
    • 自身のダメージ抵抗率が1段階につき1%上昇する。奥義を発動する際([空間の歪み]による[闘気増加不能状態]の付与より前)、自身に付与されている[魔神の血]を全段階消費し、自身の闘気が消費した段階数1段階につき100上昇する。永続。最大20段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [幻魔影霊]
    • 自身のダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が1段階につき7%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [狂える魔神]
    • 自身のダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が80%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
パッシブ1
    • 攻撃力激化 Lv4

  • 自身の攻撃力が上昇する

カイオウ(狂える魔神)は、[空間の歪み]エリアで敵全体を弱体化し、敵の奥義後の闘気上昇を無効化できます。また、[空間の歪み]エリア展開中は、味方の奥義後に50%の確率で全体攻撃の必殺で追撃し、敵全体を効率よく削れます。

カイオウ(狂える魔神)の評価と使い道

南斗六星 殉星のシン

殉星のシン

▼スキル一覧(タップで開閉)
必殺技
    • 南斗迫破斬
    • ダメージ:155%+15

    • ・敵全体にダメージ。選択中の敵拳士を主目標とする。主目標に100%のダメージを与え、それ以外の敵拳士に50%のダメージを与える。
    • ・必殺発動前、目標の[踏みとどまり]を2段階解除する。
    • ・必殺発動前、[魔闘気・改]が付与されている敵拳士ランダム4体の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加とダメージ倍率とダメージ抵抗率を10%減少(同タイプの効果と重複可能)させ、[魔闘気・改]を対象の[魔闘気・改]の現在上限値100%分減少させる。
    • ・必殺発動前、自身が[殉星の宿命]状態の場合、この攻撃はガード・特殊ガードできない。
    • ・必殺発動前、自身が[殉星の宿命]状態の場合、1ターンの間、自身に[回避無視]と[穿通]を付与する。
    • ・必殺発動前、自身が[殉星の宿命]状態の場合、1ターンの間、自身の追加ダメージ増加が80%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
    • ・必殺発動前、自身に[愛への執念]を1段階付与する。この効果は自身が[殉星の宿命]状態のとき発動しない。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
    • ・自身の必殺発動率が15%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大60%)。
    • ・この必殺の基本ダメージでは敵拳士の闘気は上昇しない。
    • ・1ターンの間、自身は[必殺封印]を無効化する。
    • ・目標に自身の攻撃力100%分の追加ダメージを与える。
    • ・自身の闘気が300上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。

    • [回避無視]
    • 自身は[回避]による被ダメージが0になる効果を無視してダメージを与える。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [穿通]
    • この効果が付与されている拳士によるダメージは[シールド][魔闘気][魔闘気・改][闘神の守護][起死回生]で防げない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
    • [愛への執念]
    • 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が1段階につき10%、ダメージ倍率が1段階につき3%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
必殺技
覚醒
    • [覚醒]南斗迫破斬
    • ダメージ:155%+15

    • ・敵全体にダメージ。選択中の敵拳士を主目標とする。主目標に100%のダメージを与え、それ以外の敵拳士に50%のダメージを与える。
    • ・必殺発動前、目標の[踏みとどまり]を3段階解除する。
    • ・必殺発動前、[魔闘気・改]が付与されている敵拳士ランダム4体の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加とダメージ倍率とダメージ抵抗率を20%減少(同タイプの効果と重複可能)させ、[魔闘気・改]を対象の[魔闘気・改]の現在上限値100%分減少させる。
    • 必殺発動前、1ターンの間、[血の十字架]が付与されている敵拳士の必殺ダメージ軽減と追加ダメージ軽減を50%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。
    • ・必殺発動前、自身が[殉星の宿命]状態の場合、この攻撃はガード・特殊ガードできない。
    • ・必殺発動前、自身が[殉星の宿命]状態の場合、1ターンの間、自身に[回避無視]と[穿通]を付与する。
    • ・必殺発動前、自身が[殉星の宿命]状態の場合、1ターンの間、自身の追加ダメージ増加が100%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
    • ・必殺発動前、自身に[愛への執念]を2段階付与する。この効果は自身が[殉星の宿命]状態のとき発動しない。この効果は1ターンに2回まで発動可能。
    • 必殺発動前、必殺を放った回数が2の倍数回だったとき、1ターンの間、自身のダメージ倍率が50%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
    • ・自身の必殺発動率が20%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大60%)。
    • ・この必殺の基本ダメージでは敵拳士の闘気は上昇しない。
    • 2ターンの間、自身は[必殺封印]と[視神経封じ]([視神経封じ]の効果が発動しなかった場合の行動後に付与される[視神経封じ]を除く)を無効化する。
    • 1ターンの間、主目標の必殺ダメージ軽減を50%、奥義ダメージ軽減を40%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。
    • ・目標に自身の攻撃力300%分の追加ダメージを与える。
    • ・自身の闘気が300上昇し、目標の闘気を300減少させる。この効果は1ターンに1回まで発動可能。

    • [回避無視]
    • 自身は[回避]による被ダメージが0になる効果を無視してダメージを与える。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [穿通]
    • この効果が付与されている拳士によるダメージは[シールド][魔闘気][魔闘気・改][闘神の守護][起死回生]で防げない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
    • [愛への執念]
    • 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が1段階につき10%、ダメージ倍率が1段階につき3%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
奥義
    • 南斗獄屠拳
    • ダメージ:400%+24

    • ・敵単体にダメージ。
    • ・奥義発動前、敵拳士全員の[離脱]を3段階解除する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。
    • ・奥義発動前、自身が[殉星の宿命]状態の場合、1ターンの間、自身に[回避無視]と[踏みとどまり不可]と[穿通]を付与する。
    • ・奥義発動前、自身に[愛への執念]を2段階付与する。この効果は自身が[殉星の宿命]状態のとき発動しない。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
    • ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなり、1ターンの間、自身の追加ダメージ増加と奥義ダメージ増加が20%上昇する(同夕イプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
    • ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが300%上昇する。
    • ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
    • ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を25%無視する。
    • ・2ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と奥義ダメージ軽減が15%上昇する。
    • ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率60%分上昇する。
    • ・1ターンの間、自身の必殺ダメージ増加が20%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
    • ・2ターンの間、目標に[血の十字架]を1段階付与する。
    • ・目標に自身の攻撃力100%分の[軽減不可ダメージを与える。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
    • ・自身のHPを自身の最大HP80%分回復する。
    • ・自身の闘気が700上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
    • ・奥義発動後、目標に[大出血]を5段階付与する。

    • [回避無視]
    • 自身は[回避]による被ダメージが0になる効果を無視してダメージを与える。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [踏みとどまり不可]
    • 付与された拳士の攻撃で発生したダメージによりHPが0になったとしても[踏みとどまり]が発動しなくなる。[反撃]による攻撃の場合、この効果は発動しない。
    • [穿通]
    • この効果が付与されている拳士によるダメージは[シールド][魔闘気][魔闘気・改][闘神の守護][起死回生]で防げない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
    • [愛への執念]
    • 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が1段階につき10%、ダメージ倍率が1段階につき3%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [血の十字架]
    • 攻撃力と防御力を30%減少させる。2段階目以降、1段階につき攻撃力と防御力を7%減少させる。[血の十字架]状態の拳士に[血の十字架]を付与した拳士が奥義を発動したとき、その前後左右の敵拳士に[血の十字架]を1段階付与する。[血の十字架]状態で倒れたとき、その倒れた拳士の前後左右の敵拳士に[血の十字架]を1段階付与する。これらの効果で付与される[血の十字架]は[サイコブレイズ][苦しみの伝播]の拡散対象に含まれる。[血の十字架]が付与されたとき、効果ターンは更新される。最大5段階。この効果は[状態異常解除]の対象に含まれない。復活後継続。
    • [状態異常解除]
    • 状態異常(クエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)のように記載されている、一部解除不可でないデバフを解除できる効果。
    • [軽減不可ダメージ]
    • ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
    • [大出血]
    • 毎ターン開始時に段階数×付与者の攻撃力80%分のダメージ。付与者が複数存在する場合、最も攻撃力が高い付与者の値が優先される。さらに被回復量が段階数×5%減少する。最大20段階。永続。デバフ解除時は1段階のみ解除される。
奥義覚醒
    • [覚醒]南斗獄屠拳
    • ダメージ:450%+30

    • ・敵単体にダメージ。
    • ・奥義発動前、敵拳士全員の[離脱]を3段階解除する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。
    • 奥義発動前、1ターンの間、カタイプの敵拳士は[不死身]を獲得できなくなる。この効果は状態異常付与率回避率の影響を受けず、[サイコブレイズ][苦しみの伝播]で拡散されない。
    • 奥義発動前、カタイプの敵拳士の[不死身]を解除する。
    • ・奥義発動前、自身が[殉星の宿命]状態の場合、1ターンの間、自身に[回避無視]と[踏みとどまり不可]と[穿通]を付与する。
    • ・奥義発動前、自身に[愛への執念]を4段階付与する。この効果は自身が殉星の宿命]状態のとき発動しない。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
    • 奥義発動前、奥義を放った回数が7の倍数回だったとき、1ターンの間、自身のダメージ倍率が50%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
    • ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなり、1ターンの間、自身の追加ダメージ増加と奥義ダメージ増加が40%上昇する(同夕イプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
    • ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが400%上昇する。
    • ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
    • ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を35%無視する。
    • ・2ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と奥義ダメージ軽減が20%上昇する。
    • ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率70%分上昇する。
    • ・1ターンの間、自身の必殺ダメージ増加が40%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
    • 目標が体タイプのとき、1ターンの間、自身のダメージ倍率が50%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
    • ・2ターンの間、目標に[血の十字架]を1段階付与する。
    • ・目標に自身の攻撃力200%分の[軽減不可ダメージを与える。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
    • 目標と目標の前後左右の敵拳士に自身の攻撃力300%分の追加ダメージを与える。
    • ・自身のHPを自身の最大HP100%分回復する。
    • ・自身の闘気が700上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
    • 自身が[殉星の宿命]状態の場合、自身の闘気が1500上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
    • ・奥義発動後、目標に[大出血]を10段階付与する。

    • [自動発動]自身の七星解放が星4以上解放しているとき、登場時、2ターンの間、自身のダメージ増加と必殺ダメージ増加と追加ダメージ増加が100%上昇する(同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない)。
    • [自動発動]自身の七星解放が星4以上解放しているとき、登場時、5ターンの間、自身の追加ダメージ軽減が300%上昇する(同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない)。

    • [回避無視]
    • 自身は[回避]による被ダメージが0になる効果を無視してダメージを与える。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [踏みとどまり不可]
    • 付与された拳士の攻撃で発生したダメージによりHPが0になったとしても[踏みとどまり]が発動しなくなる。[反撃]による攻撃の場合、この効果は発動しない。
    • [穿通]
    • この効果が付与されている拳士によるダメージは[シールド][魔闘気][魔闘気・改][闘神の守護][起死回生]で防げない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
    • [愛への執念]
    • 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が1段階につき10%、ダメージ倍率が1段階につき3%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [血の十字架]
    • 攻撃力と防御力を30%減少させる。2段階目以降、1段階につき攻撃力と防御力を7%減少させる。[血の十字架]状態の拳士に[血の十字架]を付与した拳士が奥義を発動したとき、その前後左右の敵拳士に[血の十字架]を1段階付与する。[血の十字架]状態で倒れたとき、その倒れた拳士の前後左右の敵拳士に[血の十字架]を1段階付与する。これらの効果で付与される[血の十字架]は[サイコブレイズ][苦しみの伝播]の拡散対象に含まれる。[血の十字架]が付与されたとき、効果ターンは更新される。最大5段階。この効果は[状態異常解除]の対象に含まれない。復活後継続。
    • [状態異常解除]
    • 状態異常(クエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)のように記載されている、一部解除不可でないデバフを解除できる効果。
    • [軽減不可ダメージ]
    • ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
    • [大出血]
    • 毎ターン開始時に段階数×付与者の攻撃力80%分のダメージ。付与者が複数存在する場合、最も攻撃力が高い付与者の値が優先される。さらに被回復量が段階数×5%減少する。最大20段階。永続。デバフ解除時は1段階のみ解除される。
    • [自動発動]
    • 奥義や必殺を発動していない場合でも効果が発動する。効果に発動条件がある場合は条件を満たすことで発動する。
奥義
超覚醒
    • [超覚醒]南斗獄屠拳
    • ダメージ:450%+30

    • ・敵単体にダメージ。
    • ・奥義発動前、敵拳士全員の[離脱]を3段階解除する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。
    • ・奥義発動前、1ターンの間、カタイプの敵拳士は[不死身]を獲得できなくなる。この効果は状態異常付与率回避率の影響を受けず、[サイコブレイズ][苦しみの伝播]で拡散されない。
    • ・奥義発動前、カタイプの敵拳士の[不死身]を解除する。
    • 奥義発動前、1ターンの間、自身に[回避無視]と[踏みとどまり不可]と[穿通]を付与する。
    • ・奥義発動前、自身に[愛への執念]を5段階付与する。この効果は自身が[殉星の宿命]状態のとき発動しない。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
    • ・奥義発動前、奥義を放った回数が7の倍数回だったとき、1ターンの間、自身のダメージ倍率が70%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
    • 奥義発動前、自身が[殉星の宿命]状態ではない場合、1ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が50%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
    • ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなり、1ターンの間、自身の追加ダメージ増加と奥義ダメージ増加が60%上昇する(同夕イプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
    • ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが500%上昇する。
    • ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
    • ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を45%無視する。
    • ・2ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と奥義ダメージ軽減が25%上昇する。
    • ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率80%分上昇する。
    • ・1ターンの間、自身の必殺ダメージ増加が60%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
    • ・目標が体タイプのとき、1ターンの間、自身のダメージ倍率が60%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
    • ・2ターンの間、目標に[血の十字架]を1段階付与する。
    • ・目標に自身の攻撃力250%分の[軽減不可ダメージを与える。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
    • 自身が[殉星の宿命]状態の場合、目標に自身の攻撃力1000%分の[軽減不可ダメージ]を与える。この効果は戦闘中10回まで発動可能。
    • ・目標と目標の前後左右の敵拳士に自身の攻撃力400%分の追加ダメージを与える。
    • ・自身のHPを自身の最大HP120%分回復する。
    • ・自身の闘気が1000上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
    • ・自身が[殉星の宿命]状態の場合、自身の闘気が2000上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
    • ・奥義発動後、目標に[大出血]を15段階付与する。

    • [自動発動]自身の七星解放が星4以上解放しているとき、登場時、2ターンの間、自身のダメージ増加と必殺ダメージ増加と追加ダメージ増加が100%上昇する(同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない)。
    • [自動発動]自身の七星解放が星4以上解放しているとき、登場時、5ターンの間、自身の追加ダメージ軽減が300%上昇する(同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない)。
    • [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、登場時、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が40%、ダメージ倍率が20%上昇する(同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続)。
    • [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、登場時、自身を除く同列の味方拳士のダメージ倍率が20%上昇する(同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続)。
    • [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、自ターン開始時、味方拳士が4体以上いる場合、1ターンの間、自身のダメージ倍率が30%上昇する(同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続)。
    • [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、自ターン開始時、味方拳士が3体以下の場合、1ターンの間、自身と同列の味方拳士のダメージ倍率が30%上昇する(同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続)。

    • [回避無視]
    • 自身は[回避]による被ダメージが0になる効果を無視してダメージを与える。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [踏みとどまり不可]
    • 付与された拳士の攻撃で発生したダメージによりHPが0になったとしても[踏みとどまり]が発動しなくなる。[反撃]による攻撃の場合、この効果は発動しない。
    • [穿通]
    • この効果が付与されている拳士によるダメージは[シールド][魔闘気][魔闘気・改][闘神の守護][起死回生]で防げない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
    • [愛への執念]
    • 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が1段階につき10%、ダメージ倍率が1段階につき3%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [血の十字架]
    • 攻撃力と防御力を30%減少させる。2段階目以降、1段階につき攻撃力と防御力を7%減少させる。[血の十字架]状態の拳士に[血の十字架]を付与した拳士が奥義を発動したとき、その前後左右の敵拳士に[血の十字架]を1段階付与する。[血の十字架]状態で倒れたとき、その倒れた拳士の前後左右の敵拳士に[血の十字架]を1段階付与する。これらの効果で付与される[血の十字架]は[サイコブレイズ][苦しみの伝播]の拡散対象に含まれる。[血の十字架]が付与されたとき、効果ターンは更新される。最大5段階。この効果は[状態異常解除]の対象に含まれない。復活後継続。
    • [状態異常解除]
    • 状態異常(クエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)のように記載されている、一部解除不可でないデバフを解除できる効果。
    • [軽減不可ダメージ]
    • ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
    • [大出血]
    • 毎ターン開始時に段階数×付与者の攻撃力80%分のダメージ。付与者が複数存在する場合、最も攻撃力が高い付与者の値が優先される。さらに被回復量が段階数×5%減少する。最大20段階。永続。デバフ解除時は1段階のみ解除される。
    • [自動発動]
    • 奥義や必殺を発動していない場合でも効果が発動する。効果に発動条件がある場合は条件を満たすことで発動する。
固有
パッシブ
    • 殉星の宿命

    • ・登場時、先攻後攻判定前に味方の拳速が上昇(レベル1時:5500)する(この効果は同タイプの効果の固定値上昇のものと重複せず、効果量が高いほうを優先する)。
    • ・登場時、自身の最大HPが100%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が50%、追加ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が40%上昇する。
    • ・登場時、自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加が30%、必殺ダメージ増加とクリティカル率とC.ダメージ増加が40%、ダメージ軽減[貫通]と必殺ダメージ軽減[貫通]とC.ダメージ軽減[貫通]が20%上昇する。
    • ・登場時、自身の状態異常付与率が200%上昇する。
    • ・登場時、自身に[王の矜持]を10段階付与する。
    • ・登場時、味方拳士が3体以上いる場合、自身に[王の矜持]を5段階付与する。
    • ・登場時、自身は闘気減少と[沈黙]と[蹌踉]と[凍結]と[気絶]と[北斗七星]と[死兆星]と[麻痺]([鬼雷縛]を経由した[麻痺]を除く)を無効化する。
    • ・登場時、1ターンの間、自身は[必殺封印]を無効化する。
    • ・自ターン開始時、このターン中のみ配置場所に問わず自身の奥義の発動が優先される。・自身が状態異常などの効果で行動できなかった場合、このターン中に行動可能になったときに自身の奥義の発動が優先される(同効果の拳士が複数いる場合、配置順番によって発動順番が決まる。この効果はオートバトル時のみ有効)。
    • ・自ターン開始時、自身に[王の矜持]を1段階付与する。
    • ・自ターン開始時、自身に[王の矜持]を敵拳士の数×1段階、味方拳士の数×1段階付与する。
    • ・自ターン開始時、自身に[愛への執念]を1段階付与する。この効果は自身が殉星の宿命]状態のとき発動しない。
    • ・自ターン開始時、自身の闘気が自身に付与されている[愛への執念]の段階数×30上昇する。
    • ・自ターン開始時、自身に付与されている[愛への執念]が10段階のとき、自身に付与されている[愛への執念]を全て消費し、1ターンの間、自身は[殉星の宿命]状態になる。
    • ・自ターン開始時、1ターンの間、自身に[ターゲット変更無効]を付与する。
    • ・[王の矜持]発動時、自身のHPを自身の最大HP80%分回復し、闘気が1000上昇する。さらに、1ターンの間、自身のダメージ抵抗率が25%上昇する。
    • ・リアクションスキル発動後、自身が奥義発動していた時、敵拳士ランダム1体を必殺で攻撃する。この効果は自身が[必殺封印]含む行動不能状態のとき、発動できない。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
    • ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。

    • [貫通]
    • 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
    • [王の矜持]
    • スタック数が1段階以上残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。敵拳士からの攻撃でHPが10%以下になるダメージを受けるとき、スタック数が1段階以上ある場合、1段階消費し、そのダメージでは自身のHPは1未満にならず、自身の七星解放が4以上のとき、拳士固有のパッシブスキルが発動する。永続。最大20段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [愛への執念]
    • 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が1段階につき10%、ダメージ倍率が1段階につき3%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [殉星の宿命]
    • 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が100%、ダメージ倍率が30%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [ターゲット変更無効]
    • 自身は強制的に攻撃目標を変更されない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
固有
パッシブ
覚醒
    • [覚醒]殉星の宿命

    • ・登場時、先攻後攻判定前に味方の拳速が上昇(レベル1時:11000)する(この効果は同タイプの効果の固定値上昇のものと重複せず、効果量が高いほうを優先する)。
    • ・登場時、自身の最大HPが150%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が60%、追加ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が50%、ダメージ抵抗率が20%上昇する。
    • ・登場時、自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加が40%、必殺ダメージ増加とクリティカル率とC.ダメージ増加が50%、ダメージ軽減[貫通]と必殺ダメージ軽減[貫通]とC.ダメージ軽減[貫通]が25%、ダメージ倍率が10%上昇する。
    • ・登場時、自身の状態異常付与率が400%上昇する。
    • ・登場時、自身に[王の矜持]を10段階付与する。
    • ・登場時、味方拳士が3体以上いる場合、自身に[王の矜持]を10段階付与する。
    • ・登場時、自身は闘気減少と[沈黙]と[蹌踉]と[凍結]と[気絶]と[北斗七星]と[死兆星]と[麻痺]と[鬼雷縛]と[背裂]と[秘孔縛]と[挑発]と[HP無効化]と[魔氷結]と[経絡封印]と[痙攣]と[威圧]と[封拳]と[拘束]と[重圧]と[氷纏]を無効化する。
    • ・登場時、2ターンの間、自身は[必殺封印]と[視神経封じ]([視神経封じ]の効果が発動しなかった場合の行動後に付与される[視神経封じ]を除く)を無効化する。
    • 登場時、自身の七星解放が星6以上解放している場合、1ターンの間、自身は[胸星の宿命]状態になる。
    • ・自ターン開始時、このターン中のみ配置場所に問わず自身の奥義の発動が優先される。・自身が状態異常などの効果で行動できなかった場合、このターン中に行動可能になったときに自身の奥義の発動が優先される(同効果の拳士が複数いる場合、配置順番によって発動順番が決まる。この効果はオートバトル時のみ有効)。
    • ・自ターン開始時、自身に[王の矜持]を2段階付与する。
    • ・自ターン開始時、自身に[王の矜持]を敵拳士の数×1段階、味方拳士の数×1段階付与する。
    • ・自ターン開始時、自身に[愛への執念]を2段階付与する。この効果は自身が殉星の宿命]状態のとき発動しない。
    • ・自ターン開始時、自身の闘気が自身に付与されている[愛への執念]の段階数×50上昇する。
    • ・自ターン開始時、自身に付与されている[愛への執念]が10段階のとき、自身に付与されている[愛への執念]を全て消費し、1ターンの間、自身は[殉星の宿命]状態になる。
    • ・自ターン開始時、1ターンの間、自身に[ターゲット変更無効]を付与する。
    • ・[王の矜持]発動時、自身のHPを自身の最大HP80%分回復し、闘気が1000上昇する。さらに、1ターンの間、自身のダメージ抵抗率が25%上昇する。
    • ・リアクションスキル発動後、自身が奥義発動していた時、敵拳士ランダム1体を必殺で攻撃する。この効果は自身が[必殺封印]含む行動不能状態のとき、発動できない。この効果は1ターンに2回まで発動可能。
    • ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。

    • [貫通]
    • 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
    • [王の矜持]
    • スタック数が1段階以上残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。敵拳士からの攻撃でHPが10%以下になるダメージを受けるとき、スタック数が1段階以上ある場合、1段階消費し、そのダメージでは自身のHPは1未満にならず、自身の七星解放が4以上のとき、拳士固有のパッシブスキルが発動する。永続。最大20段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [愛への執念]
    • 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が1段階につき10%、ダメージ倍率が1段階につき3%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [殉星の宿命]
    • 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が100%、ダメージ倍率が30%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [ターゲット変更無効]
    • 自身は強制的に攻撃目標を変更されない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
パッシブ1
    • 攻撃力激化 Lv4

  • 自身の攻撃力が上昇する

殉星のシンは、味方の拳速を固定値で大幅に上昇し、先攻を取りやすくします。また、自身に[回避無視]を付与し、必殺で全体攻撃、奥義後にも必殺で追撃するため、火力面でもパーティに貢献可能です。

殉星のシンの評価と使い道

南斗五車星 山のフドウ

山のフドウ

▼スキル一覧(タップで開閉)
必殺技
    • 山の憤撃
    • ダメージ:155%+15

    • ・敵全体にダメージ。選択中の敵拳士を主目標とする。主目標に100%のダメージを与え、それ以外の敵拳士に50%のダメージを与える。
    • ・必殺発動前、自身が[鬼神]状態の場合、この攻撃はガード・特殊ガードできない。
    • ・自身の必殺発動率が10%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大80%)。
    • ・この必殺の基本ダメージでは敵拳士の闘気は上昇しない。
    • ・自身の闘気が200上昇し、目標の闘気を200減少させる。
必殺技覚醒
    • [覚醒]山の憤撃
    • ダメージ:155%+15

    • ・敵全体にダメージ。選択中の敵拳士を主目標とする。主目標に100%のダメージを与え、それ以外の敵拳士に50%のダメージを与える。
    • ・必殺発動前、自身が[鬼神]状態の場合、この攻撃はガード・特殊ガードできない。
    • 必殺発動前、自身が[鬼神]状態の場合、1ターンの間、自身の追加ダメージ増加が100%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
    • 必殺発動前、味方拳士が3体以上いる場合、自身に[哀しき眼光]を5段階付与する。この効果は戦闘中4回まで発動可能。
    • ・自身の必殺発動率が20%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大80%)。
    • ・この必殺の基本ダメージでは敵拳士の闘気は上昇しない。
    • 自身が[鬼神]状態の場合、目標に自身の防御力300%分の追加ダメージを与える。
    • ・自身の闘気が300上昇し、目標の闘気を300減少させる。

    • [哀しき眼光]
    • スタック数が1段階以上残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。敵拳士からの攻撃でHPが10%以下になるダメージを受けるとき、スタック数が1段階以上ある場合、1段階消費し、そのダメージでは自身のHPは1未満にならず、自身の七星解放が4以上のとき、拳士固有のパッシブスキルが発動する。永続。最大30段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
奥義
    • 剛山轟進
    • ダメージ:400%+24

    • ・敵全体にダメージ。後列の敵拳士ランダム1体を主目標とする。主目標に100%のダメージを与え、それ以外の敵拳士に50%のダメージを与える。
    • ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなり、1ターンの間、自身と自身の後ろの味方拳士の奥義ダメージ軽減とダメージ抵抗率が10%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
    • ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが300%上昇する。
    • ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
    • ・この奥義の基本ダメージでは敵拳士の闘気は上昇しない。
    • ・2ターンの間、自身のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が15%上昇する。
    • ・1ターンの間、自身の防御力の300%分、自身の攻撃力が上昇する。
    • ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率60%分上昇する。
    • ・目標に自身の防御力800%分の追加ダメージを与える。
    • ・主目標に自身の防御力100%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
    • ・自身のHPを自身の最大HP80%分回復する。
    • ・自身が[鬼神]状態のとき、自身の闘気が1000上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。

    • [軽減不可ダメージ]
    • ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
奥義覚醒
    • [覚醒]剛山轟進
    • ダメージ:450%+30

    • ・敵全体にダメージ。後列の敵拳士ランダム1体を主目標とする。主目標に100%のダメージを与え、それ以外の敵拳士に50%のダメージを与える。
    • 奥義発動前、自身の七星解放が星4以上解放している場合、1ターンの間、自身が[庇う(南斗五車星山のフドウ)]を発動した回数10回ごとに自身の攻撃力とダメージ倍率が5%上昇する(発動した回数のカウントは最大50回、上昇率は最大25%、同タイプの効果と重複可能)。
    • ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなり、1ターンの間、自身と自身の後ろの味方拳士の奥義ダメージ軽減とダメージ抵抗率が20%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
    • 自身が攻撃目標に[挑発][蹌踉][封拳]を付与されているまたは自身の攻撃目標が強制的に変更されたとき、1ターンの間、自身のダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が30%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
    • ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが400%上昇する。
    • ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
    • ・この奥義の基本ダメージでは敵拳士の闘気は上昇しない。
    • ・2ターンの間、自身のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が20%上昇する。
    • ・1ターンの間、自身の防御力の400%分、自身の攻撃力が上昇する。
    • ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率70%分上昇する。
    • ・目標に自身の防御力1000%分の追加ダメージを与える。
    • ・主目標に自身の防御力200%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
    • ・自身のHPを自身の最大HP100%分回復する。
    • ・自身が[鬼神]状態のとき、自身の闘気が1500上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
    • 自身が[鬼神]状態のとき、自身の後ろの味方拳士の闘気が1000上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。

    • [自動発動]自身の七星解放が星4以上解放しているとき、登場時、自身が前列に配置されている場合、5ターンの間、自身のダメージ抵抗率が150%上昇する(同タイプの効果と重複可、この効果はバフ解除の対象に含まれない)。

    • [貫通]
    • 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
    • [軽減不可ダメージ]
    • ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
    • [自動発動]
    • 奥義や必殺を発動していない場合でも効果が発動する。効果に発動条件がある場合は条件を満たすことで発動する。
奥義超覚醒
    • [超覚醒]剛山轟進
    • ダメージ:450%+30

    • ・敵全体にダメージ。後列の敵拳士ランダム1体を主目標とする。主目標に100%のダメージを与え、それ以外の敵拳士に50%のダメージを与える。
    • ・奥義発動前、自身の七星解放が星4以上解放している場合、1ターンの間、自身が[庇う(南斗五車星山のフドウ)]を発動した回数10回ごとに自身の攻撃力とダメージ倍率が5%上昇する(発動した回数のカウントは最大50回、上昇率は最大25%、同タイプの効果と重複可能)。
    • ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなり、1ターンの間、自身と自身の後ろの味方拳士の奥義ダメージ軽減とダメージ抵抗率が20%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
    • ・自身が攻撃目標に[挑発][蹌踉][封拳]を付与されているまたは自身の攻撃目標が強制的に変更されたとき、1ターンの間、自身のダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が40%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
    • ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが500%上昇する。
    • ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
    • ・この奥義の基本ダメージでは敵拳士の闘気は上昇しない。
    • ・2ターンの間、自身のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が25%上昇する。
    • ・1ターンの間、自身の防御力の500%分、自身の攻撃力が上昇する。
    • ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率80%分上昇する。
    • 1ターンの間、敵拳士全員のダメージ抵抗率を20%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。さらに、自身が[鬼神]状態のとき、1ターンの間、敵拳士全員のダメージ抵抗率を20%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。
    • ・目標に自身の防御力1200%分の追加ダメージを与える。
    • ・主目標に自身の防御力250%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
    • ・自身のHPを自身の最大HP120%分回復する。
    • ・自身が[鬼神]状態のとき、自身の闘気が2000上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
    • ・自身が[鬼神]状態のとき、自身の後ろの味方拳士の闘気が1500上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。

    • [自動発動]自身の七星解放が星4以上解放しているとき、登場時、自身が前列に配置されている場合、5ターンの間、自身のダメージ抵抗率が150%上昇する(同タイプの効果と重複可、この効果はバフ解除の対象に含まれない)。
    • [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、登場時、2ターンの間、自身のダメージ抵抗率が100%上昇する(同タイプの効果と重複可、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続)。
    • [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、3ターン目以降の自ターン開始時、自身のダメージ倍率が5%上昇する(同タイプの効果と重複可、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続)。
    • [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、[庇う(南斗五車星山のフドウ)]発動後、1ターンの間、自身のダメージ抵抗率が5%上昇する(同タイプの効果と重複可、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続)。

    • [貫通]
    • 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
    • [軽減不可ダメージ]
    • ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
    • [自動発動]
    • 奥義や必殺を発動していない場合でも効果が発動する。効果に発動条件がある場合は条件を満たすことで発動する。
固有パッシブ
    • わが将のために!!

    • ・登場時、自身の最大HPが上昇(レベル1時:50%)する。
    • ・登場時、自身を除く後列の味方拳士の最大HPが上昇(レベル1時:20%)する。
    • ・登場時、自身を除く南斗五車星の味方拳士の最大HPが上昇(レベル1時:20%)する。
    • ・登場時、自身の最大HPが150%、防御力が200%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が50%、ガード率と必殺ダメージ軽減が30%、追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が60%、ダメージ抵抗率が30%上昇する。
    • ・登場時、自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加が10%、必殺ダメージ増加とクリティカル率とC.ダメージ増加が20%、ダメージ軽減[貫通]と必殺ダメージ軽減[貫通]とC.ダメージ軽減[貫通]が10%上昇する。
    • ・登場時、自身に[哀しき眼光]を10段階、[鬼の拳]を3段階付与する。
    • ・登場時、味方拳士が3体以上いる場合、自身に[哀しき眼光]を15段階付与する。
    • ・登場時、自身は闘気減少と[沈黙]と[蹌琅]と[凍結]と[気絶]と[北斗七星]と[死兆星]と[麻痺]([鬼雷縛]を経由した[麻痺]を除く)を無効化する。
    • ・登場時、1ターンの間、自身は[必殺封印]を無効化する。
    • ・登場時、自身の後ろの味方拳士に[不死身]が付与されていない場合、1ターンの間、自身の後ろの味方拳士に[不死身]を付与し、1ターンの間、自身の後ろの味方拳士は[不死身]を獲得できなくなる。[不死身]を獲得できなくなる効果は状態異常付与率回避率の影響を受けず、復活後継続する。
    • ・敵ターン開始時、敵拳士の数に応じて下記の効果が発動する。
    •  └6体のとき、自身に[庇う(南斗五車星山のフドウ)]を12段階付与する。
    •  └5体のとき、自身に[庇う(南斗五車星山のフドウ)]を10段階付与する。
    •  └4体のとき、自身に[庇う(南斗五車星山のフドウ)]を8段階付与する。
    •  └3体のとき、自身に[庇う(南斗五車星山のフドウ)]を3段階付与する。
    •  └2体のとき、自身に[庇う(南斗五車星山のフドウ)]を2段階付与する。
    •  └1体のとき、自身に[庇う(南斗五車星山のフドウ)]を1段階付与する。
    • ・自ターン開始時、自身に付与されている[庇う(南斗五車星山のフドウ)]が全て消失する。
    • ・自ターン開始時、自身の闘気が自身に付与されている[鬼の拳]の段階数×30上昇する。
    • ・自ターン開始時、自身に付与されている[鬼の拳]が10段階のとき、自身に付与されている[鬼の拳]を全て消費し、1ターンの間、自身は[鬼神]状態になる。
    • ・3、5、7ターン目の自ターン開始時、自身の後ろの味方拳士に[不死身]が付与されていない場合、1ターンの間、自身の後ろの味方拳士に[不死身]を付与し、1ターンの間、自身の後ろの味方拳士は[不死身]を獲得できなくなる。[不死身]を獲得できなくなる効果は状態異常付与率・回避率の影響を受けず、復活後継続する。
    • ・敵拳士が奥義を発動後、5ターン目以下かつ、直線に攻撃する奥義だった場合、1ターンの間、自身の後ろの味方拳士のダメージ抵抗率が40%上昇する。
    • ・自身を含む味方拳士が奥義を発動後、自身の闘気が100上昇する。この効果は1ターンに6回まで発動可能。
    • ・ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージ時、自身に[鬼の拳]を1段階付与する。この効果は自身が[鬼神]状態のとき発動しない。
    • ・[哀しき眼光]発動時、自身の状態異常(挑発と麻痺とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)を解除し、HPを自身の最大HP80%分回復、闘気が1000(闘気増加量増減の影響を受けない)、ダメージ倍率が1%上昇する。
    • ・[哀しき眼光]発動時、味方拳士が3体以上いる場合、自身に[哀しき眼光]を1段階付与する。この効果は戦闘中20回まで発動可能。
    • ・[庇う(南斗五車星山のフドウ)]発動後、自身のHPを自身の最大HP80%分回復し、1ターンの間、自身の必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が5%上昇する。
    • ・リアクションスキル発動後、自身が奥義発動していた時、敵拳士ランダム1体を奥義(自身の闘気量に関係なく発動可能で闘気を消費しない)で攻撃する。この効果は自身が[沈黙]含む行動不能状態のとき、発動できない。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
    • ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。

    • [貫通]
    • 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
    • [哀しき眼光]
    • スタック数が1段階以上残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。敵拳士からの攻撃でHPが10%以下になるダメージを受けるとき、スタック数が1段階以上ある場合、1段階消費し、そのダメージでは自身のHPは1未満にならず、自身の七星解放が4以上のとき、拳士固有のパッシブスキルが発動する。永続。最大30段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [鬼の拳]
    • 自身のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が1段階につき5%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [庇う(南斗五車星山のフドウ)]
    • 敵拳士の奥義発動時、自身を除く味方拳士が主目標の場合、効果回数を1段消費し目標を強制的に自身へ移す。優先度を持った攻撃にも適用される。敵拳士の奥義の主目標が単体ではない場合、この効果は発動しない(目標となる味方拳士が1体のみの場合、この効果は発動する)。複数の単体対象を攻撃する奥義の場合や自身の現在HPの割合が30%以下の場合、状態異常により行動できない場合、この効果は発動しない。永続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
    • [鬼神]
    • 自身のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が80%、攻撃力と必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加とC.ダメージ増加が50%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [不死身]
    • この効果が付与されている間、自身のHPは35%未満にならず[踏みとどまり]を消費しない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
固有パッシブ覚醒
    • [覚醒]わが将のために!!

    • ・登場時、自身の最大HPが上昇(レベル1時:80%)する。
    • ・登場時、自身を除く後列の味方拳士の最大HPが上昇(レベル1時:30%)する。
    • ・登場時、自身を除く南斗五車星の味方拳士の最大HPが上昇(レベル1時:30%)する。
    • ・登場時、自身の最大HPが200%、防御力が300%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が60%、ガード率と必殺ダメージ軽減が40%、追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が70%、ダメージ抵抗率が50%上昇する。
    • ・登場時、自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加が20%、必殺ダメージ増加とクリティカル率とC.ダメージ増加が30%、ダメージ軽減[貫通]と必殺ダメージ軽減[貫通]とC.ダメージ軽減[貫通]が15%、ダメージ倍率が10%上昇する。
    • 登場時、自身のダメージ反射が60%上昇する。
    • ・登場時、自身に[哀しき眼光]を10段階、[鬼の拳]を5段階付与する。
    • ・登場時、味方拳士が3体以上いる場合、自身に[哀しき眼光]を15段階付与する。
    • ・登場時、自身は闘気減少と[沈黙]と[蹌踉]と[凍結]と[気絶]と[北斗七星]と[死兆星]と[麻痺]と[鬼雷縛]と[背裂]と[秘孔縛]と[挑発]と[HP無効化]と[魔氷結]と[経絡封印]と[痙攣]と[威圧]と[封拳]と[拘束]を無効化する。
    • ・登場時、2ターンの間、自身は[必殺封印]と[視神経封じ]([視神経封じ]の効果が発動しなかった場合の行動後に付与される[視神経封じ]を除く)を無効化する。
    • ・登場時、自身の後ろの味方拳士に[不死身]が付与されていない場合、1ターンの間、自身の後ろの味方拳士に[不死身]を付与し、1ターンの間、自身の後ろの味方拳士は[不死身]を獲得できなくなる。[不死身]を獲得できなくなる効果は状態異常付与率回避率の影響を受けず、復活後継続する。
    • 登場時、自身の七星解放が星6以上解放している場合、5ターンの間、自身のダメージ抵抗率が100%上昇する。
    • ・敵ターン開始時、敵拳士の数に応じて下記の効果が発動する。
    •  └6体のとき、自身に[庇う(南斗五車星山のフドウ)]を12段階付与する。
    •  └5体のとき、自身に[庇う(南斗五車星山のフドウ)]を10段階付与する。
    •  └4体のとき、自身に[庇う(南斗五車星山のフドウ)]を8段階付与する。
    •  └3体のとき、自身に[庇う(南斗五車星山のフドウ)]を3段階付与する。
    •  └2体のとき、自身に[庇う(南斗五車星山のフドウ)]を2段階付与する。
    •  └1体のとき、自身に[庇う(南斗五車星山のフドウ)]を1段階付与する。
    • ・自ターン開始時、自身に付与されている[庇う(南斗五車星山のフドウ)]が全て消失する。
    • 自ターン開始時、味方拳士の数に応じて下記の効果が発動する。
    •  └6体のとき、1ターンの間、自身の攻撃力とクリティカル率とC.ダメージ増加と追加ダメージ増加が20%上昇する。
    •  └5体のとき、1ターンの間、自身の攻撃力とクリティカル率とC.ダメージ増加と追加ダメージ増加が40%上昇する。
    •  └4体のとき、1ターンの間、自身の攻撃力とクリティカル率とC.ダメージ増加と追加ダメージ増加が60%上昇する。
    •  └3体のとき、1ターンの間、自身の攻撃力とクリティカル率とC.ダメージ増加と追加ダメージ増加が80%上昇する。
    •  └2体以下のとき、1ターンの間、自身の攻撃力とクリティカル率とC.ダメージ増加と追加ダメージ増加が100%上昇する。
    • ・自ターン開始時、自身の闘気が自身に付与されている[鬼の拳]の段階数×50上昇する。
    • ・自ターン開始時、自身に付与されている[鬼の拳]が10段階のとき、自身に付与されている[鬼の拳]を全て消費し、1ターンの間、自身は[鬼神]状態になる。
    • ・3、5、7ターン目の自ターン開始時、自身の後ろの味方拳士に[不死身]が付与されていない場合、1ターンの間、自身の後ろの味方拳士に[不死身]を付与し、1ターンの間、自身の後ろの味方拳士は[不死身]を獲得できなくなる。[不死身]を獲得できなくなる効果は状態異常付与率・回避率の影響を受けず、復活後継続する。
    • ・敵拳士が奥義を発動後、5ターン目以下かつ、直線に攻撃する奥義だった場合、1ターンの間、自身の後ろの味方拳士のダメージ抵抗率が50%上昇する。
    • ・自身を含む味方拳士が奥義を発動後、自身の闘気が150上昇する。この効果は1ターンに6回まで発動可能。
    • ・ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージ時、自身に[鬼の拳]を1段階付与する。この効果は自身が[鬼神]状態のとき発動しない。
    • ・[哀しき眼光]発動時、自身の状態異常(挑発と麻痺とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)を3段階解除し、HPを自身の最大HP100%分回復、闘気が1000(闘気増加量増減の影響を受けない)、ダメージ倍率が1%上昇する。
    • ・[哀しき眼光]発動時、味方拳士が3体以上いる場合、自身に[哀しき眼光]を1段階付与する。この効果は戦闘中30回まで発動可能。
    • ・[庇う(南斗五車星山のフドウ)]発動後、自身のHPを自身の最大HP80%分回復し、1ターンの間、自身の必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が5%上昇する。
    • [庇う(南斗五車星山のフドウ)]発動後、5ターン目以下の場合、自身の後ろの味方拳士に南斗五車星山のフドウの最大HP100%分の[シールド]を付与する。この効果は1ターンに5回まで発動可能。
    • ・リアクションスキル発動後、自身が奥義発動していた時、敵拳士ランダム1体を奥義(自身の闘気量に関係なく発動可能で闘気を消費しない)で攻撃する。この効果は自身が[沈黙]含む行動不能状態のとき、発動できない。この効果は1ターンに2回まで発動可能。
    • ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。

    • [貫通]
    • 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
    • [哀しき眼光]
    • スタック数が1段階以上残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。敵拳士からの攻撃でHPが10%以下になるダメージを受けるとき、スタック数が1段階以上ある場合、1段階消費し、そのダメージでは自身のHPは1未満にならず、自身の七星解放が4以上のとき、拳士固有のパッシブスキルが発動する。永続。最大30段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [鬼の拳]
    • 自身のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が1段階につき5%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [庇う(南斗五車星山のフドウ)]
    • 敵拳士の奥義発動時、自身を除く味方拳士が主目標の場合、効果回数を1段消費し目標を強制的に自身へ移す。優先度を持った攻撃にも適用される。敵拳士の奥義の主目標が単体ではない場合、この効果は発動しない(目標となる味方拳士が1体のみの場合、この効果は発動する)。複数の単体対象を攻撃する奥義の場合や自身の現在HPの割合が30%以下の場合、状態異常により行動できない場合、この効果は発動しない。永続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
    • [鬼神]
    • 自身のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が80%、攻撃力と必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加とC.ダメージ増加が50%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [不死身]
    • この効果が付与されている間、自身のHPは35%未満にならず[踏みとどまり]を消費しない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [シールド]
    • 攻撃を受けたときHPより先にシールドがダメージを受ける。既にシールドがあるときシールド量は加算される。シールド量の上限値は自身の最大HP100%分まで。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
パッシブ1
    • HP激化 Lv4

  • 自身のHPが上昇する

山のフドウは、自身のダメージ抵抗率を強化し、[庇う]で味方への攻撃を自身に引き付けて守る壁役です。[庇う]のほか、[哀しき眼光]で致死ダメージを数十回耐え、自身の後ろの味方に[不死身]や[シールド]を付与できます。

山のフドウの評価と使い道

ユリア(永遠の光)

ユリア(永遠の光)

▼スキル一覧(タップで開閉)
必殺技
    • 光の導き
    • 回復量:攻撃力×250%

    • ・自身を除く最も現在HPの割合が低い前列の味方拳士1体のHPを回復する。
    • ・自身を除く最も現在HPの割合が低い後列の味方拳士1体のHPを回復する。
    • ・必殺発動前、自身に[五車星の護り]を1段階付与する。この効果は自身が[永遠の光]状態のとき発動しない。※1
    • ・自身の闘気が1000上昇する。※1
    • ・自身を除く味方拳士全員の闘気が150上昇する。
    • ・必殺発動後、自身を除く最も現在HPの割合が低い味方拳士2体にユリア永遠の光の最大HPの50%分の[シールド]を付与する。
    • ※1この効果は非戦闘拳士にも有効となる。

    • [五車星の護り]
    • 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加が1段階につき10%、ダメージ倍率が1段階につき5%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [シールド]
    • 攻撃を受けたときHPより先にシールドがダメージを受ける。既にシールドがあるときシールド量は加算される。シールド量の上限値は自身の最大HP100%分まで。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
必殺技覚醒
    • [覚醒]光の導き
    • 回復量:攻撃力×300%

    • ・自身を除く最も現在HPの割合が低い前列の味方拳士1体のHPを回復する。
    • ・自身を除く最も現在HPの割合が低い後列の味方拳士1体のHPを回復する。
    • ・必殺発動前、自身に[五車星の護り]を3段階付与する。この効果は自身が[永遠の光]状態のとき発動しない。※1
    • 1ターンの間、敵拳士全員の必殺発動率を60%減少させる(この効果は[状態異常解除]の対象に含まれない、復活後継続)。
    • ・自身の闘気が1000上昇する。※1
    • ・自身を除く味方拳士全員の闘気が200上昇する。
    • ・必殺発動後、自身を除く最も現在HPの割合が低い味方拳士2体にユリア永遠の光の最大HPの50%分の[シールド]を付与する。
    • ※1この効果は非戦闘拳士にも有効となる。

    • [五車星の護り]
    • 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加が1段階につき10%、ダメージ倍率が1段階につき5%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [状態異常解除]
    • 状態異常(クエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)のように記載されている、一部解除不可でないデバフを解除できる効果。
    • [シールド]
    • 攻撃を受けたときHPより先にシールドがダメージを受ける。既にシールドがあるときシールド量は加算される。シールド量の上限値は自身の最大HP100%分まで。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
奥義
    • 永遠の光のために
    • ダメージ:400%+24

    • ・敵全体にダメージ。後列の敵拳士ランダム1体を主目標とする。主目標に100%のダメージを与え、それ以外の敵拳士に50%のダメージを与える。
    • ・奥義発動前、自身を除く味方拳士ランダム1体の状態異常(挑発と麻痺とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)を解除する。
    • ・奥義発動前、敵拳士全員の[静かなる闘気]を全段階解除する。
    • ・奥義発動前、敵に[神の手]が付与されている拳士がいるとき、その拳士の内ランダム2体の[神の手]を全段階解除する。
    • ・奥義発動前、敵に[闘神の守護]が1段階以上付与されている拳士がいるとき、その拳士の内ランダム2体の[闘神の守護]を3段階解除する。
    • ・奥義発動前、敵に[天啓]が1段階以上付与されている拳士がいるとき、その拳士の内ランダム2体の[天啓]を全段階解除する。
    • ・奥義発動前、奥義を放った回数が5の倍数回だったとき、目標の[複数回復活]を1段階解除する。
    • ・奥義発動前、自身に[五車星の護り]を3段階付与する。この効果は自身が[永遠の光]状態のとき発動しない。※1
    • ・自身の必殺発動率が5%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大60%、※1)。
    • ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが300%上昇する。※1
    • ・この奥義の基本ダメージでは敵拳士の闘気は上昇しない。※1
    • ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。※1
    • ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を25%無視する。※1
    • ・1ターンの間、自身の攻撃力が30%上昇する。※1
    • ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率60%分上昇する。※1
    • ・2ターンの間、自身を除く前列の味方拳士全員のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と追加ダメージ軽減が15%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
    • ・2ターンの間、自身を除く後列の味方拳士全員のダメージ増加と奥義ダメージ増加と追加ダメージ増加が15%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
    • ・1ターンの間、自身を除く味方拳士ランダム1体に[快癒の守護貫通]を付与する。
    • ・自身が[永遠の光]状態のとき、自身を除く闘気がMAXでない味方拳士ランダム1体の闘気が500上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
    • ※1この効果は非戦闘拳士にも有効となる。

    • [五車星の護り]
    • 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加が1段階につき10%、ダメージ倍率が1段階につき5%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [快癒の守護貫通]
    • 自身は[快癒の守護]による受けるダメージが上限値を超えなくなる効果を無視してダメージを与える。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
奥義覚醒
    • [覚醒]永遠の光のために
    • ダメージ:400%+30

    • ・敵全体にダメージ。後列の敵拳士ランダム1体を主目標とする。主目標に100%のダメージを与え、それ以外の敵拳士に50%のダメージを与える。
    • ・奥義発動前、自身を除く味方拳士ランダム1体の状態異常(挑発と麻痺とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)を解除する。
    • 奥義発動前、自身を除く味方拳士全員の状態異常(挑発と麻痺とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)を解除する。
    • ・奥義発動前、敵拳士全員の[静かなる闘気]を全段階解除する。
    • ・奥義発動前、敵に[神の手]が付与されている拳士がいるとき、その拳士全員の[神の手]を全段階解除する。
    • ・奥義発動前、敵に[闘神の守護]が1段階以上付与されている拳士がいるとき、その拳士全員の[闘神の守護]を全段階解除する。
    • ・奥義発動前、敵に[天啓]が1段階以上付与されている拳士がいるとき、その拳士全員の[天啓]を全段階解除する。
    • ・奥義発動前、奥義を放った回数が5の倍数回だったとき、目標の[複数回復活]を1段階解除する。
    • 奥義発動前、自身が[永遠の光]状態のとき、1ターンの間、自身を除く味方拳士全員の奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が30%、ダメージ倍率が20%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
    • ・奥義発動前、自身に[五車星の護り]を6段階付与する。この効果は自身が[永遠の光]状態のとき発動しない。※1
    • 復活効果を持っていない、かつ一度も復活をしていない味方拳士ランダム1体に[復活]を付与する。この効果は戦闘中2回まで発動可能。
    • ・自身の必殺発動率が15%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大60%、※1)。
    • ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが400%上昇する。※1
    • ・この奥義の基本ダメージでは敵拳士の闘気は上昇しない。※1
    • ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。※1
    • ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を35%無視する。※1
    • ・1ターンの間、自身の攻撃力が50%上昇する。※1
    • ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率60%分上昇する。※1
    • ・2ターンの間、自身を除く前列の味方拳士全員のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と追加ダメージ軽減が30%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
    • ・2ターンの間、自身を除く後列の味方拳士全員のダメージ増加と奥義ダメージ増加と追加ダメージ増加が30%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
    • 1ターンの間、自身を除く後列の味方拳士全員のダメージ倍率がターン数×3%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
    • ・1ターンの間、自身を除く味方拳士全員に[快癒の守護貫通]を付与する。
    • 目標に自身の攻撃力100%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
    • ・自身が[永遠の光]状態のとき、自身を除く闘気がMAXでない味方拳士ランダム1体の闘気が1500上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
    • ※1この効果は非戦闘拳士にも有効となる。

    • [五車星の護り]
    • 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加が1段階につき10%、ダメージ倍率が1段階につき5%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [復活]
    • この効果を持った拳士が倒れたとき、一度だけ最大HPの100%分HPを回復し復活する。倒れたときの闘気を100%引き継ぐ。復活後継続と記載がない全てのアクティブバフ・デバフと一部のパッシブバフ・デバフは復活時に消滅。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
    • [快癒の守護貫通]
    • 自身は[快癒の守護]による受けるダメージが上限値を超えなくなる効果を無視してダメージを与える。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [軽減不可ダメージ]
    • ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
奥義
超覚醒
    • [超覚醒]永遠の光のために
    • ダメージ:450%+30

    • ・敵全体にダメージ。後列の敵拳士ランダム1体を主目標とする。主目標に100%のダメージを与え、それ以外の敵拳士に50%のダメージを与える。
    • ・奥義発動前、自身を除く味方拳士ランダム1体の状態異常(挑発と麻痺とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)を2段階解除する。
    • ・奥義発動前、自身を除く味方拳士全員の状態異常(挑発と麻痺とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)を解除する。
    • ・奥義発動前、敵拳士全員の[静かなる闘気]を全段階解除する。
    • ・奥義発動前、敵に[神の手]が付与されている拳士がいるとき、その拳士全員の[神の手]を全段階解除する。
    • ・奥義発動前、敵に[闘神の守護]が1段階以上付与されている拳士がいるとき、その拳士全員の[闘神の守護]を全段階解除する。
    • ・奥義発動前、敵に[天啓]が1段階以上付与されている拳士がいるとき、その拳士全員の[天啓]を全段階解除する。
    • ・奥義発動前、奥義を放った回数が5の倍数回だったとき、目標の[複数回復活]を1段階解除する。
    • ・奥義発動前、自身が[永遠の光]状態のとき、1ターンの間、自身を除く味方拳士全員の奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が40%、ダメージ倍率が30%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
    • ・奥義発動前、自身に[五車星の護り]を8段階付与する。この効果は自身が[永遠の光]状態のとき発動しない。※1
    • ・復活効果を持っていない、かつ一度も復活をしていない味方拳士ランダム1体に[復活]を付与する。この効果は戦闘中3回まで発動可能。
    • ・自身の必殺発動率が15%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大60%、※1)。
    • ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが500%上昇する。※1
    • ・この奥義の基本ダメージでは敵拳士の闘気は上昇しない。※1
    • ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。※1
    • ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を45%無視する。※1
    • ・1ターンの間、自身の攻撃力が60%上昇する。※1
    • ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率80%分上昇する。※1
    • ・2ターンの間、自身を除く前列の味方拳士全員のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と追加ダメージ軽減が45%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
    • ・2ターンの間、自身を除く後列の味方拳士全員のダメージ増加と奥義ダメージ増加と追加ダメージ増加が45%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
    • ・1ターンの間、自身を除く後列の味方拳士全員のダメージ倍率がターン数×4%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
    • ・1ターンの間、自身を除く味方拳士全員に[快癒の守護貫通]を付与する。
    • ・目標に自身の攻撃力200%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
    • ・自身が[永遠の光]状態のとき、自身を除く闘気がMAXでない味方拳士ランダム1体の闘気が2000上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。

    • [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、登場時、自身に[五車星の護り]を10段階付与する。※1
    • [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、自ターン開始時、1ターンの間、自身を除く最も攻撃力が低い味方拳士1体のダメージ倍率が50%上昇する(同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない)。
    • [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、6ターン目以降の自ターン開始時、1ターンの間、敵拳士全員のダメージ抵抗率を50%減少させる(同タイプの効果と重複可能、この効果は[状態異常解除]の対象に含まれない)。

    • ※1この効果は非戦闘拳士にも有効となる。
    • [五車星の護り]
    • 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加が1段階につき10%、ダメージ倍率が1段階につき5%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [復活]
    • この効果を持った拳士が倒れたとき、一度だけ最大HPの100%分HPを回復し復活する。倒れたときの闘気を100%引き継ぐ。復活後継続と記載がない全てのアクティブバフ・デバフと一部のパッシブバフ・デバフは復活時に消滅。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
    • [快癒の守護貫通]
    • 自身は[快癒の守護]による受けるダメージが上限値を超えなくなる効果を無視してダメージを与える。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [軽減不可ダメージ]
    • ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
    • [自動発動]
    • 奥義や必殺を発動していない場合でも効果が発動する。効果に発動条件がある場合は条件を満たすことで発動する。
    • [状態異常解除]
    • 状態異常(クエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)のように記載されている、一部解除不可でないデバフを解除できる効果。
固有パッシブ
    • 南斗極星

    • [非戦闘拳士]効果は、七星解放が3以下でも発動する。
    • [非戦闘拳士]は必殺発動率が20%上昇する。また通常攻撃必殺発動時、奥義で敵拳士を倒した時に大量の闘気が上昇する。
    • [非戦闘拳士]は敵拳士から攻撃を受けることはなく、バフ「非戦闘拳士にも有効となる」と記載されたバフを除く)・デバフの対象にならない(クエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)。
    • [非戦闘拳士]以外の味方拳士が倒れたとき、敗北扱いとなる。
    • [非戦闘拳士]のみで出撃はできず、十人組手には参戦できない。
    • [非戦闘拳士]は1パーティに1名のみ編成できる。

    • ・通常攻撃時、敵拳士を攻撃せず自身を除く最も現在HPの割合が低い味方拳士2体に、ユリア永遠の光の攻撃力300%分HPを回復し、ユリア永遠の光の最大HPの50%分の[シールド]を付与する。
    • ・登場時、敵拳士全員の拳士固有パッシブスキルのLvを減少(レベル1時:50%)させる(この効果と先攻後攻判定前に味方の拳速が上昇する効果は拳士固有パッシブスキルのLv減少の対象とならない)。
    • ・登場時、自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加が30%、クリティカル率とC.ダメージ増加が40%、ダメージ軽減[貫通]とC.ダメージ軽減[貫通]が20%上昇する。※1
    • ・登場時、自身の状態異常付与率が200%上昇する。※1
    • ・登場時、自身を除く味方拳士全員の攻撃力とクリティカル率とC.ダメージ増加とガード無効率とダメージ増加と防御力とクリティカル回避率とC.ダメージ軽減とガード率とガード時ダメージ軽減とダメージ軽減が35%、ダメージ倍率とダメージ抵抗率が5%上昇する。
    • ・登場時、自身に[快癒の守護貫通]を付与する。※1
    • ・自ターン開始時、自身を除く味方拳士全員のダメージ増加と追加ダメージ増加と攻撃力が3%上昇する。
    • ・自ターン開始時、自身を除く味方拳士全員に[慈母の天恵]を1段階付与する。
    • ・自ターン開始時、自身に[五車星の護り]を1段階付与する。この効果は自身が[永遠の光]状態のとき発動しない。※1
    • ・自ターン開始時、自身に付与されている[五車星の護り]が10段階のとき、自身に付与されている[五車星の護り]を全て消費し、1ターンの間、自身は[永遠の光]状態になる。※1
    • ・自ターン開始時、1ターンの間、敵拳士全員の奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加とダメージ抵抗率を30%減少させる。この効果は戦闘中5回まで発動可能。
    • ・リアクションスキル発動後、自身が[永遠の光]状態で奥義発動していた時、敵拳士ランダム1体を奥義(自身の闘気量に関係なく発動可能で闘気を消費しない)で攻撃する。この効果は自身が[沈黙]含む行動不能状態のとき、発動できない。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
    • ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
    • ※1この効果は非戦闘拳士にも有効となる。

    • [シールド]
    • 攻撃を受けたときHPより先にシールドがダメージを受ける。既にシールドがあるときシールド量は加算される。シールド量の上限値は自身の最大HP100%分まで。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
    • [貫通]
    • 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
    • [快癒の守護貫通]
    • 自身は[快癒の守護]による受けるダメージが上限値を超えなくなる効果を無視してダメージを与える。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [慈母の天恵]
    • 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が1段階につき10%ダメージ倍率が1段階につき3%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [五車星の護り]
    • 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加が1段階につき10%、ダメージ倍率が1段階につき5%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [永遠の光]
    • 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加が100%、ダメージ倍率が50%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
固有パッシブ覚醒
    • [覚醒]南斗極星

    • [非戦闘拳士]効果は、七星解放が3以下でも発動する。
    • [非戦闘拳士]は必殺発動率が20%上昇する。また通常攻撃必殺発動時、奥義で敵拳士を倒した時に大量の闘気が上昇する。
    • [非戦闘拳士]は敵拳士から攻撃を受けることはなく、バフ「非戦闘拳士にも有効となる」と記載されたバフを除く)・デバフの対象にならない(クエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)。
    • [非戦闘拳士]以外の味方拳士が倒れたとき、敗北扱いとなる。
    • [非戦闘拳士]のみで出撃はできず、十人組手には参戦できない。
    • [非戦闘拳士]は1パーティに1名のみ編成できる。

    • ・通常攻撃時、敵拳士を攻撃せず自身を除く最も現在HPの割合が低い味方拳士2体に、ユリア永遠の光の攻撃力300%分HPを回復し、ユリア永遠の光の最大HPの50%分の[シールド]を付与する。
    • ・登場時、敵拳士全員の拳士固有パッシブスキルのLvを減少(レベル1時:60%)させる(この効果と先攻後攻判定前に味方の拳速が上昇する効果は拳士固有パッシブスキルのLv減少の対象とならない)。
    • ・登場時、自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加が40%、クリティカル率とC.ダメージ増加が50%、ダメージ軽減[貫通]とC.ダメージ軽減[貫通]が25%、ダメージ倍率が10%上昇する。※1
    • ・登場時、自身の状態異常付与率が400%上昇する。※1
    • ・登場時、自身を除く味方拳士全員の攻撃力とクリティカル率とC.ダメージ増加とガード無効率とダメージ増加と防御力とクリティカル回避率とC.ダメージ軽減とガード率とガード時ダメージ軽減とダメージ軽減が35%、ダメージ倍率とダメージ抵抗率が10%上昇する。
    • ・登場時、自身に[快癒の守護貫通]を付与する。※1
    • ・自ターン開始時、自身を除く味方拳士全員のダメージ増加と追加ダメージ増加と攻撃力が5%上昇する。
    • ・自ターン開始時、自身を除く味方拳士全員に[慈母の天恵]を1段階付与する。
    • ・自ターン開始時、自身に[五車星の護り]を1段階付与する。この効果は自身が[永遠の光]状態のとき発動しない。※1
    • ・自ターン開始時、自身に付与されている[五車星の護り]が10段階のとき、自身に付与されている[五車星の護り]を全て消費し、1ターンの間、自身は[永遠の光]状態になる。※1
    • ・自ターン開始時、1ターンの間、敵拳士全員の奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加とダメージ抵抗率を40%減少させる。この効果は戦闘中5回まで発動可能。
    • 自ターン開始時、自身の闘気が99%以下の場合、自身の闘気が1000上昇する。この効果は戦闘中5回まで発動可能。※1
    • 2ターン目以降の自ターン開始時、自身を除く味方拳士全員の闘気が150上昇する。
    • 2ターン目以降の自ターン開始時、自身を除く北斗の味方拳士全員の闘気が150上昇する。
    • 2ターン目以降の自ターン開始時、自身を除く南斗の味方拳士全員の闘気が150上昇する。
    • ・リアクションスキル発動後、自身が[永遠の光]状態で奥義発動していた時、敵拳士ランダム1体を奥義(自身の闘気量に関係なく発動可能で闘気を消費しない)で攻撃する。この効果は自身が[沈黙]含む行動不能状態のとき、発動できない。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
    • ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
    • ※1この効果は非戦闘拳士にも有効となる。

    • [シールド]
    • 攻撃を受けたときHPより先にシールドがダメージを受ける。既にシールドがあるときシールド量は加算される。シールド量の上限値は自身の最大HP100%分まで。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
    • [貫通]
    • 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
    • [快癒の守護貫通]
    • 自身は[快癒の守護]による受けるダメージが上限値を超えなくなる効果を無視してダメージを与える。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [慈母の天恵]
    • 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が1段階につき10%ダメージ倍率が1段階につき3%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [五車星の護り]
    • 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加が1段階につき10%、ダメージ倍率が1段階につき5%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [永遠の光]
    • 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加が100%、ダメージ倍率が50%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
パッシブ1
    • HP激化 Lv4

  • 自身のHPが上昇する

ユリア(永遠の光)は、敵全体に攻撃できる非戦闘拳士です。非戦闘拳士の全体強化や敵パッシブレベル減少に加えて、奥義による全体攻撃や追撃、敵の耐久系バフの解除を持つため、火力面でもパーティに貢献します。

ユリア(永遠の光)の評価と使い道

ラオウ(暴凶星)

ラオウ(暴凶星)

▼スキル一覧(タップで開閉)
必殺技
    • 北斗剛掌波
    • 155%+15ダメージ

    • ・目標:直線にダメージ。選択中の敵を主目標とし、主目標とその後ろの敵拳士にダメージ。
    • ・必殺発動前、自身が[魔王]状態のとき、この攻撃はガード・特殊ガードできない。
    • ・必殺発動前、自身に[赫き暴凶星]を1段階付与する。この効果は自身が[魔王]状態のとき発動しない。
    • ・自身の必殺発動率が10%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大80%)。
    • ・1ターンの間、自身は[必殺封印]を無効化する。
    • ・3ターンの間、主目標に[焦熱(暴凶)]を1段階付与する。
    • ・主目標に自身の攻撃力100%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
    • ・自身の闘気が300上昇する。

    • [赫き暴凶星]
    • 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が1段階につき10%、ダメージ倍率が1段階につき3%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [焦熱(暴凶)]
    • 付与された拳士のダメージ抵抗率を10%減少させ、付与した側のターン開始時に付与者の攻撃力300%分のダメージを受ける。[焦熱]は重複可能な効果で、段階ごとにターン数を保持する。ダメージ抵抗率の減少効果量は重複しない。[焦熱]が複数段階付与されている場合、[焦熱]によるターン開始時ダメージ効果は1段階づつ順に処理を行う。[魔闘気・改][予知]の現在量を超えるダメージを与えた場合、[魔闘気・改][予知]は消滅し、その後[焦熱]の段階が残っている場合はHPにダメージを与える。適用中の[闘神の守護]の現在量を超えるダメージを与えた場合、適用中の[闘神の守護]は消滅し、[闘神の守[護]のスタックがある場合新たに次の[闘神の守護]が適用される。[焦熱]のダメージで倒れることはない。この効果は[状態異常解除]の対象に含まれない。復活後継続。
    • [状態異常解除]
    • 状態異常(クエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)のように記載されている、一部解除不可でないデバフを解除できる効果。
    • [軽減不可ダメージ]
    • ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
必殺技覚醒
    • [覚醒]北斗剛掌波
    • 155%+15ダメージ

    • ・目標:直線にダメージ。選択中の敵を主目標とし、主目標とその後ろの敵拳士にダメージ。
    • ・必殺発動前、自身が[魔王]状態のとき、この攻撃はガード・特殊ガードできない。
    • ・必殺発動前、自身に[赫き暴凶星]を2段階付与する。この効果は自身が[魔王]状態のとき発動しない。
    • ・自身の必殺発動率が20%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大80%)。
    • 2ターンの間、自身は[必殺封印]と[視神経封じ]([視神経封じ]の効果が発動しなかった場合の行動後に付与される[視神経封じ]を除く)を無効化する。
    • ・3ターンの間、目標に[焦熱(暴凶)]を2段階付与する。
    • ・主目標に自身の攻撃力200%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
    • 自身の奥義が覚醒超覚醒している場合、目標に自身の攻撃力300%分の追加ダメージを与える。
    • ・自身の闘気が300上昇し、目標の闘気を300減少させる。
    • 必殺発動後、自身に[赫き暴凶星]を2段階付与する。この効果は自身が[魔王]状態のとき発動しない。
    • 必殺発動後、3ターンの間、[焦熱(暴凶)]が付与されていない敵拳士(複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体。条件に該当する敵拳士がいないとき、選択した敵拳士)に[焦熱(暴凶)]を5段階付与する。

    • [赫き暴凶星]
    • 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が1段階につき10%、ダメージ倍率が1段階につき3%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [焦熱(暴凶)]
    • 付与された拳士のダメージ抵抗率を10%減少させ、付与した側のターン開始時に付与者の攻撃力300%分のダメージを受ける。[焦熱]は重複可能な効果で、段階ごとにターン数を保持する。ダメージ抵抗率の減少効果量は重複しない。[焦熱]が複数段階付与されている場合、[焦熱]によるターン開始時ダメージ効果は1段階づつ順に処理を行う。[魔闘気・改][予知]の現在量を超えるダメージを与えた場合、[魔闘気・改][予知]は消滅し、その後[焦熱]の段階が残っている場合はHPにダメージを与える。適用中の[闘神の守護]の現在量を超えるダメージを与えた場合、適用中の[闘神の守護]は消滅し、[闘神の守[護]のスタックがある場合新たに次の[闘神の守護]が適用される。[焦熱]のダメージで倒れることはない。この効果は[状態異常解除]の対象に含まれない。復活後継続。
    • [状態異常解除]
    • 状態異常(クエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)のように記載されている、一部解除不可でないデバフを解除できる効果。
    • [軽減不可ダメージ]
    • ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
奥義
    • 天将奔烈
    • 280%+24ダメージ

    • ・目標:直線にダメージ。選択中の敵拳士を主目標とする。主目標と主目標の後ろの敵拳士にダメージを与える。
    • ・奥義発動前、目標の[複数回復活]を1段階解除する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。
    • ・奥義発動前、自身が[魔王]状態のとき、1ターンの間、自身に[穿通]を付与し自身のダメージ倍率が30%上昇(同タイプの効果と重複可能)する。
    • ・奥義発動前、自身に[赫き暴凶星]を1段階付与する。この効果は自身が[魔王]状態のとき発動しない。
    • ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなり、1ターンの間、自身の奥義ダメージ増加と追加ダメージ増加が30%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
    • ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが200%上昇する。
    • ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
    • ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を25%無視する。
    • ・2ターンの間、自身のダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が15%上昇する。
    • ・1ターンの間、自身のダメージ軽減[貫通]とC.ダメージ軽減[貫通]が10%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
    • ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率60%分上昇する。
    • ・1ターンの間、自身に[快癒の守護貫通]を付与する。
    • ・3ターンの間、主目標に[焦熱(暴凶)]を1段階付与する。
    • ・目標に自身の攻撃力300%分の追加ダメージを与える。
    • ・自身が[魔王]状態のとき、主目標に自身の攻撃力300%分の[軽減不可ダメージ]を与える。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
    • ・自身のHPを自身の最大HP50%分回復する。
    • ・自身が[魔王]状態のとき、自身の闘気が400上昇する。この効果は1ターンに2回まで発動可能。

    • [穿通]
    • この効果が付与されている拳士によるダメージは[シールド][魔闘気][魔闘気・改][闘神の守護][起死回生]で防げない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
    • [赫き暴凶星]
      自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が1段階につき10%、ダメージ倍率が1段階につき3%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [貫通]
    • 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
    • [快癒の守護貫通]
    • 自身は[快癒の守護]による受けるダメージが上限値を超えなくなる効果を無視してダメージを与える。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [焦熱(暴凶)]
    • 付与された拳士のダメージ抵抗率を10%減少させ、付与した側のターン開始時に付与者の攻撃力300%分のダメージを受ける。[焦熱]は重複可能な効果で、段階ごとにターン数を保持する。ダメージ抵抗率の減少効果量は重複しない。[焦熱]が複数段階付与されている場合、[焦熱]によるターン開始時ダメージ効果は1段階づつ順に処理を行う。[魔闘気・改][予知]の現在量を超えるダメージを与えた場合、[魔闘気・改][予知]は消滅し、その後[焦熱]の段階が残っている場合はHPにダメージを与える。適用中の[闘神の守護]の現在量を超えるダメージを与えた場合、適用中の[闘神の守護]は消滅し、[闘神の守[護]のスタックがある場合新たに次の[闘神の守護]が適用される。[焦熱]のダメージで倒れることはない。この効果は[状態異常解除]の対象に含まれない。復活後継続。
    • [状態異常解除]
    • 状態異常(クエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)のように記載されている、一部解除不可でないデバフを解除できる効果。
    • [軽減不可ダメージ]
    • ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
奥義覚醒
    • [覚醒]天将奔烈
    • 300%+30ダメージ

        • ・目標:直線にダメージ。選択中の敵拳士を主目標とする。主目標と主目標の後ろの敵拳士にダメージを与える。
        • ・奥義発動前、目標の[複数回復活]を1段階解除する。この効果は戦闘中2回まで発動可能。
        • ・奥義発動前、自身が[魔王]状態のとき、1ターンの間、自身に[穿通]を付与し自身のダメージ倍率が60%、追加ダメージ増加が50%上昇(同タイプの効果と重複可能)する。
        • ・奥義発動前、自身に[赫き暴凶星]を3段階付与する。この効果は自身が[魔王]状態のとき発動しない。
        • 奥義発動前、自身の七星解放が星4以上解放している場合、1ターンの間、自身が倒れていない間に敵拳士が全体奥義を発動した回数×20%分自身のダメージ倍率が上昇する(同タイプの効果と重複可能、最大80%)。この効果を発動したとき、自身が倒れていない間に敵拳士が全体奥義を発動した回数をリセットする。
        • ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなり、1ターンの間、自身の奥義ダメージ増加と追加ダメージ増加が50%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
        • ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが400%上昇する。
        • ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
        • ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を35%無視する。
        • ・2ターンの間、自身のダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が20%上昇する。
        • ・1ターンの間、自身のダメージ軽減[貫通]とC.ダメージ軽減[貫通]が20%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
        • ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率70%分上昇する。
        • ・1ターンの間、自身に[快癒の守護貫通]を付与する。
        • ・3ターンの間、目標に[焦熱(暴凶)]を2段階付与する。
        • 主目標が体タイプのとき、1ターンの間、目標のクリティカル回避率と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減を30%、ダメージ抵抗率を10%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。
        • ・目標に自身の攻撃力400%分の追加ダメージを与える。
        • ・自身が[魔王]状態のとき、主目標と主目標の左右の敵拳士に自身の攻撃力400%分の[軽減不可ダメージ]を与える。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
        • ・自身のHPを自身の最大HP100%分回復する。
        • ・自身が[魔王]状態のとき、自身の闘気が700上昇する。この効果は1ターンに2回まで発動可能。
        • 奥義発動後、自身が[魔王]状態ではない場合、自身に付与されている[赫き暴凶星]を全て消費し、自身に[完璧なる肉体]を5段階付与、自身の闘気が1000(闘気増加量増減の影響を受けない)上昇、1ターンの間、自身は[魔王]状態になる。この効果は戦闘中1回まで発動可能。
        • 奥義発動後、[焦熱(暴凶)]が付与されている敵拳士に自身の攻撃力600%分の追加ダメージを与える。この効果は1ターンに2回まで発動可能。

        • [穿通]
        • この効果が付与されている拳士によるダメージは[シールド][魔闘気][魔闘気・改][闘神の守護][起死回生]で防げない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
        • [赫き暴凶星]
          自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が1段階につき10%、ダメージ倍率が1段階につき3%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
        • [貫通]
        • 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
        • [快癒の守護貫通]
        • 自身は[快癒の守護]による受けるダメージが上限値を超えなくなる効果を無視してダメージを与える。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
        • [焦熱(暴凶)]
        • 付与された拳士のダメージ抵抗率を10%減少させ、付与した側のターン開始時に付与者の攻撃力300%分のダメージを受ける。[焦熱]は重複可能な効果で、段階ごとにターン数を保持する。ダメージ抵抗率の減少効果量は重複しない。[焦熱]が複数段階付与されている場合、[焦熱]によるターン開始時ダメージ効果は1段階づつ順に処理を行う。[魔闘気・改][予知]の現在量を超えるダメージを与えた場合、[魔闘気・改][予知]は消滅し、その後[焦熱]の段階が残っている場合はHPにダメージを与える。適用中の[闘神の守護]の現在量を超えるダメージを与えた場合、適用中の[闘神の守護]は消滅し、[闘神の守[護]のスタックがある場合新たに次の[闘神の守護]が適用される。[焦熱]のダメージで倒れることはない。この効果は[状態異常解除]の対象に含まれない。復活後継続。
        • [状態異常解除]
        • 状態異常(クエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)のように記載されている、一部解除不可でないデバフを解除できる効果。
        • [軽減不可ダメージ]
        • ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
        • [完璧なる肉体]
        • スタック数が1段階以上残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。敵拳士からの攻撃でHPが10%以下になるダメージを受けるとき、スタック数が1段階以上ある場合、1段階消費し、そのダメージでは自身のHPは1未満にならず、自身の七星解放が4以上のとき、拳士固有のパッシブスキルが発動する。永続。最大15段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
        • [魔王]
        • 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が100%、ダメージ倍率が30%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
      奥義超覚醒
        • [超覚醒]天将奔烈
        • 300%+30ダメージ

        • ・目標:直線にダメージ。選択中の敵拳士を主目標とする。主目標と主目標の後ろの敵拳士にダメージを与える。
        • ・奥義発動前、目標の[複数回復活]を1段階解除する。この効果は戦闘中2回まで発動可能。
        • ・奥義発動前、自身が[魔王]状態のとき、1ターンの間、自身に[穿通]を付与し自身のダメージ倍率が60%、追加ダメージ増加が100%上昇(同タイプの効果と重複可能)する。
        • ・奥義発動前、自身に[赫き暴凶星]を4段階付与する。この効果は自身が[魔王]状態のとき発動しない。
        • ・奥義発動前、自身の七星解放が星4以上解放している場合、1ターンの間、自身が倒れていない間に敵拳士が全体奥義を発動した回数×20%分自身のダメージ倍率が上昇する(同タイプの効果と重複可能、最大80%)。この効果を発動したとき、自身が倒れていない間に敵拳士が全体奥義を発動した回数をリセットする。
        • ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなり、1ターンの間、自身の奥義ダメージ増加と追加ダメージ増加が60%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
        • ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが600%上昇する。
        • ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
        • ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を45%無視する。
        • ・2ターンの間、自身のダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が25%上昇する。
        • ・1ターンの間、自身のダメージ軽減[貫通]とC.ダメージ軽減[貫通]が30%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
        • ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率80%分上昇する。
        • ・1ターンの間、自身に[快癒の守護貫通]を付与する。
        • ・3ターンの間、目標と主目標の左右の敵拳士に[焦熱(暴凶)]を3段階付与する。
        • 3ターンの間、敵拳士ランダム1体に[焦熱(暴凶)]を2段階付与する。
        • ・主目標が体タイプのとき、1ターンの間、目標のクリティカル回避率と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減を40%、ダメージ抵抗率を10%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。
        • ・目標に自身の攻撃力500%分の追加ダメージを与える。
        • ・自身が[魔王]状態のとき、主目標と主目標の前後左右の敵拳士に自身の攻撃力400%分の[軽減不可ダメージ]を与える。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
        • 主目標に自身の攻撃力400%分の[軽減不可ダメージ]を与える。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
        • ・自身のHPを自身の最大HP100%分回復する。
        • ・自身が[魔王]状態のとき、自身の闘気が700上昇する。この効果は1ターンに2回まで発動可能。
        • ・奥義発動後、自身が[魔王]状態ではない場合、自身に付与されている[赫き暴凶星]を全て消費し、自身に[完璧なる肉体]を5段階付与、自身の闘気が1500(闘気増加量増減の影響を受けない)上昇、1ターンの間、自身は[魔王]状態になる。この効果は戦闘中1回まで発動可能。
        • ・奥義発動後、[焦熱(暴凶)]が付与されている敵拳士に自身の攻撃力800%分の追加ダメージを与える。この効果は1ターンに2回まで発動可能。

        • [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、登場時、自身に[完璧な[る肉体]を5段階付与する。
        • [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、2ターン目以降の自ターン開始時、自身に[完璧なる肉体]を5段階付与する。この効果は戦闘中2回まで発動可能。

        • [穿通]
        • この効果が付与されている拳士によるダメージは[シールド][魔闘気][魔闘気・改][闘神の守護][起死回生]で防げない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
        • [赫き暴凶星]
        • 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が1段階につき10%、ダメージ倍率が1段階につき3%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
        • [貫通]
        • 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
        • [快癒の守護貫通]
        • 自身は[快癒の守護]による受けるダメージが上限値を超えなくなる効果を無視してダメージを与える。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
        • [焦熱(暴凶)]
        • 付与された拳士のダメージ抵抗率を10%減少させ、付与した側のターン開始時に付与者の攻撃力300%分のダメージを受ける。[焦熱]は重複可能な効果で、段階ごとにターン数を保持する。ダメージ抵抗率の減少効果量は重複しない。[焦熱]が複数段階付与されている場合、[焦熱]によるターン開始時ダメージ効果は1段階づつ順に処理を行う。[魔闘気・改][予知]の現在量を超えるダメージを与えた場合、[魔闘気・改][予知]は消滅し、その後[焦熱]の段階が残っている場合はHPにダメージを与える。適用中の[闘神の守護]の現在量を超えるダメージを与えた場合、適用中の[闘神の守護]は消滅し、[闘神の守[護]のスタックがある場合新たに次の[闘神の守護]が適用される。[焦熱]のダメージで倒れることはない。この効果は[状態異常解除]の対象に含まれない。復活後継続。
        • [状態異常解除]
        • 状態異常(クエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)のように記載されている、一部解除不可でないデバフを解除できる効果。
        • [軽減不可ダメージ]
        • ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
        • [完璧なる肉体]
        • スタック数が1段階以上残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。敵拳士からの攻撃でHPが10%以下になるダメージを受けるとき、スタック数が1段階以上ある場合、1段階消費し、そのダメージでは自身のHPは1未満にならず、自身の七星解放が4以上のとき、拳士固有のパッシブスキルが発動する。永続。最大15段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
        • [魔王]
        • 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が100%、ダメージ倍率が30%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
        • [自動発動]
        • 奥義や必殺を発動していない場合でも効果が発動する。効果に発動条件がある場合は条件を満たすことで発動する。
      固有パッシブ
        • 最強にして最凶

        • ・登場時、自身のダメージ倍率が上昇(レベル1時:10%)する。自身を除く同列の味方拳士にその半分を付与する。
        • ・登場時、味方拳士が3体以上存在する場合、[陣効果]が発動する。
        • ・登場時、自身の最大HPが100%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が50%、追加ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が40%上昇する。
        • ・登場時、自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が50%、クリティカル率とC.ダメージ増加が40%、ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が10%上昇する。
        • ・登場時、自身の状態異常付与率が200%上昇する。
        • ・登場時、自身に[赫き暴凶星]を1段階、[完璧なる肉体]を5段階付与する。[赫き暴凶星]の付与は自身が[魔王]状態のとき発動しない。
        • ・登場時、自身は闘気減少と[沈黙]と[蹌琅]と[凍結]と[気絶]と[北斗七星]と[死兆星]と[麻痺]([鬼雷縛]を経由した[麻痺]を除く)を無効化する。
        • ・登場時、1ターンの間、自身は[必殺封印]を無効化する。
        • ・登場時、1ターンの間、自身に[不死身]を付与する。
        • ・自ターン開始時、このターン中のみ配置場所に問わず自身の奥義の発動が優先される。自身が状態異常などの効果で行動できなかった場合、このターン中に行動可能になったときに自身の奥義の発動が優先される(同効果の拳士が複数いる場合、配置順番によって発動順番が決まる。この効果はオートバトル時のみ有効)。
        • ・自ターン開始時、自身に[完璧なる肉体]を1段階付与する。
        • ・自ターン開始時、自身に[赫き暴凶星]を1段階付与する。この効果は自身が[魔王]状態のとき発動しない。
        • ・自ターン開始時、自身の闘気が自身に付与されている[赫き暴凶星]の段階数×30上昇する。
        • ・自ターン開始時、自身に付与されている[赫き暴凶星]が10段階のとき、自身に付与されている[赫き暴凶星]を全て消費し、1ターンの間、自身は[魔王]状態になる。さらに、味方拳士が3体以上いる場合、自身に[完璧なる肉体]を5段階付与する。
        • ・自ターン開始時、自身の七星解放が星6以上解放している場合、1ターンの間、自身の攻撃力が50%上昇する。
        • ・[完璧なる肉体]発動時、自身の状態異常(挑発と麻痺とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)を解除し、HPを自身の最大HP100%分回復、闘気が1000、ダメージ倍率が5%上昇する。ダメージ倍率の上昇は戦闘中5回まで発動可能。
        • ・リアクションスキル発動後、自身が奥義発動していた時、前列の敵拳士ランダム1体を奥義(自身の闘気量に関係なく発動可能で闘気を消費しない)で攻撃する。この効果は自身が[沈黙]含む行動不能状態のとき、発動できない。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
        • ・自ターン終了時、自身に付与されている[完璧なる肉体]が3段階以下の場合、1ターンの間、自身に[不死身]を付与する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。
        • ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。

        • [陣効果]
        • 味方拳士全員の最大HPが100%上昇する。さらに、4ターンの間、味方拳士全員のダメージ倍率が20%、クリティカル率とC.ダメージ増加が40%、ダメージ増加と奥義ダメージ増加と追加ダメージ増加が50%上昇する。この効果は他の陣効果とは共存できず、優先順位の高いもののみが適用される。また自身の陣効果は重複しない。陣効果には優先順位があり、ラオウ暴凶星>ケンシロウ・レイ>ラオウ故国への誓い>カイオウ悪の妄獣>霞拳志郎蒼龍天羅>ラオウ無想転生>ケンシロウ無想転生>トキ剛の拳の順に優先される。
        • [貫通]
        • 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
        • [赫き暴凶星]
        • 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が1段階につき10%、ダメージ倍率が1段階につき3%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
        • [完璧なる肉体]
        • スタック数が1段階以上残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。敵拳士からの攻撃でHPが10%以下になるダメージを受けるとき、スタック数が1段階以上ある場合、1段階消費し、そのダメージでは自身のHPは1未満にならず、自身の七星解放が4以上のとき、拳士固有のパッシブスキルが発動する。永続。最大15段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
        • [不死身]
        • この効果が付与されている間、自身のHPは1未満にならず[踏みとどまり]を消費しない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
        • [魔王]
        • 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が100%、ダメージ倍率が30%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
      固有パッシブ覚醒
        • [覚醒]最強にして最凶

        • ・登場時、自身のダメージ倍率が上昇(レベル1時:20%)する。自身を除く同列の味方拳士にその半分を付与する。
        • ・登場時、味方拳士が3体以上存在する場合、[陣効果]が発動する。
        • ・登場時、自身の最大HPが100%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が50%、追加ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が40%上昇する。
        • ・登場時、自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が50%、クリティカル率とC.ダメージ増加が40%、ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が10%上昇する。
        • ・登場時、自身の状態異常付与率が200%上昇する。
        • ・登場時、自身に[赫き暴凶星]を1段階、[完璧なる肉体]を5段階付与する。[赫き暴凶星]の付与は自身が[魔王]状態のとき発動しない。
        • ・登場時、自身は闘気減少と[沈黙]と[蹌琅]と[凍結]と[気絶]と[北斗七星]と[死兆星]と[麻痺]と[鬼雷縛]と[背裂]と[秘孔縛]と[挑発]と[HP無効化]と[魔氷結]と[経絡封印]と[痙攣]と[威圧]と[封拳]と[拘束]と[焦熱(暴凶)]を無効化する。
        • ・登場時、2ターンの間、自身は[必殺封印]と[視神経封じ]([視神経封じ]の効果が発動しなかった場合の行動後に付与される[視神経封じ]を除く)を無効化する。
        • ・登場時、1ターンの間、自身に[不死身]を付与する。
        • 登場時、自身の奥義が覚醒超覚醒している場合、3ターンの間、敵拳士全員に[焦熱(暴凶)]を10段階付与する。
        • ・自ターン開始時、このターン中のみ配置場所に問わず自身の奥義の発動が優先される。自身が状態異常などの効果で行動できなかった場合、このターン中に行動可能になったときに自身の奥義の発動が優先される(同効果の拳士が複数いる場合、配置順番によって発動順番が決まる。この効果はオートバトル時のみ有効)。
        • ・自ターン開始時、自身に[完璧なる肉体]を1段階付与する。
        • ・自ターン開始時、自身に[赫き暴凶星]を2段階付与する。この効果は自身が[魔王]状態のとき発動しない。
        • ・自ターン開始時、自身の闘気が自身に付与されている[赫き暴凶星]の段階数×50上昇する。
        • ・自ターン開始時、自身に付与されている[赫き暴凶星]が10段階のとき、自身に付与されている[赫き暴凶星]を全て消費し、1ターンの間、自身は[魔王]状態になる。さらに、味方拳士が3体以上いる場合、自身に[完璧なる肉体]を5段階付与する。
        • ・自ターン開始時、自身の七星解放が星6以上解放している場合、1ターンの間、自身の攻撃力が80%上昇する。
        • 2ターン目以降の自ターン開始時、前ターンに自身が奥義を発動していなかった場合、1ターンの間、自身に[不死身]を付与する。この効果は戦闘中2回まで発動可能。
        • 自身を含む味方拳士が奥義を発動後、自身の奥義が覚醒超覚醒している場合、1ターンの間、自身のダメージ抵抗率が5%上昇する。
        • 自身が奥義を発動させた後、自身の七星解放が星7解放している場合、自身の闘気が500(闘気増加量増減の影響を受けない)上昇する。この効果は戦闘中6回まで発動可能。
        • ・[完璧なる肉体]発動時、自身の状態異常(挑発と麻痺とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)を解除し、HPを自身の最大HP100%分回復、闘気が1000、ダメージ倍率が5%上昇する。ダメージ倍率の上昇は戦闘中5回まで発動可能。
        • ・リアクションスキル発動後、自身が奥義発動していた時、前列の敵拳士ランダム1体を奥義(自身の闘気量に関係なく発動可能で闘気を消費しない)で攻撃する。この効果は自身が[沈黙]含む行動不能状態のとき、発動できない。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
        • 敵ターン終了時、自身に[不死身]が付与されている場合、自身に付与されている[不死身]が消失し、自身のHPを自身の最大HP100%分(被回復量増減の影響を受けない)回復、闘気が1500上昇する。
        • ・自ターン終了時、自身に付与されている[完璧なる肉体]が3段階以下の場合、1ターンの間、自身に[不死身]を付与する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。
        • ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。

        • [陣効果]
        • 味方拳士全員の最大HPが120%上昇する。さらに、4ターンの間、味方拳士全員のダメージ倍率が30%、クリティカル率とC.ダメージ増加が50%、ダメージ増加と奥義ダメージ増加と追加ダメージ増加が60%上昇する。この効果は他の陣効果とは共存できず、優先順位の高いもののみが適用される。また自身の陣効果は重複しない。陣効果には優先順位があり、ラオウ暴凶星>ケンシロウ・レイ>ラオウ故国への誓い>カイオウ悪の妄獣>霞拳志郎蒼龍天羅>ラオウ無想転生>ケンシロウ無想転生>トキ剛の拳の順に優先される。
        • [貫通]
        • 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
        • [赫き暴凶星]
        • 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が1段階につき10%、ダメージ倍率が1段階につき3%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
        • [完璧なる肉体]
        • スタック数が1段階以上残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。敵拳士からの攻撃でHPが10%以下になるダメージを受けるとき、スタック数が1段階以上ある場合、1段階消費し、そのダメージでは自身のHPは1未満にならず、自身の七星解放が4以上のとき、拳士固有のパッシブスキルが発動する。永続。最大15段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
        • [不死身]
        • この効果が付与されている間、自身のHPは1未満にならず[踏みとどまり]を消費しない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
        • [焦熱(暴凶)]
        • 付与された拳士のダメージ抵抗率を10%減少させ、付与した側のターン開始時に付与者の攻撃力300%分のダメージを受ける。[焦熱]は重複可能な効果で、段階ごとにターン数を保持する。ダメージ抵抗率の減少効果量は重複しない。[焦熱]が複数段階付与されている場合、[焦熱]によるターン開始時ダメージ効果は1段階づつ順に処理を行う。[魔闘気・改][予知]の現在量を超えるダメージを与えた場合、[魔闘気・改][予知]は消滅し、その後[焦熱]の段階が残っている場合はHPにダメージを与える。適用中の[闘神の守護]の現在量を超えるダメージを与えた場合、適用中の[闘神の守護]は消滅し、[闘神の守[護]のスタックがある場合新たに次の[闘神の守護]が適用される。[焦熱]のダメージで倒れることはない。この効果は[状態異常解除]の対象に含まれない。復活後継続。
        • [状態異常解除]
        • 状態異常(クエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)のように記載されている、一部解除不可でないデバフを解除できる効果。
        • [魔王]
        • 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が100%、ダメージ倍率が30%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
      パッシブ1
        • 攻撃力激化 Lv4

      • 自身の攻撃力が上昇する

      ラオウ(暴凶星)は、[陣効果]で味方全体のダメージ倍率などを強化できます。また、[焦熱(暴凶)]で敵のダメージ抵抗率を下げ、継続ダメージを与えるので、パーティ全体の火力を底上げし、敵の撃破を早めます。

      ラオウ(暴凶星)の評価と使い道

      サウザー(天空に輝く極星)

      サウザー(天空に輝く極星)

      ▼スキル一覧(タップで開閉)
      必殺技
        • 極星十字衝破風
        • 155%+15ダメージ

        • ・目標:敵単体にダメージ。
        • ・自身の必殺発動率が10%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大80%)。
        • ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
        • ・1ターンの間、自身は[必殺封印]を無効化する。
        • ・目標に自身の攻撃力100%分の[軽減不可ダメージを与える。
        • ・自身の闘気が300上昇する。

        • [軽減不可ダメージ]
        • ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
      必殺技覚醒
        • [覚醒]極星十字衝破風
        • 155%+15ダメージ

        • ・目標:敵単体にダメージ。
        • 必殺発動前、自身が[帝王の誇り]状態のとき、1ターンの間、自身の追加ダメージ増加が100%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
        • 必殺発動前、自身に[制圧前進]を1段階付与する。この効果は自身が[帝王の誇り]状態のとき発動しない。
        • ・自身の必殺発動率が20%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大80%)。
        • ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
        • 2ターンの間、自身は[必殺封印]と[視神経封じ]([視神経封じ]の効果が発動しなかった場合の行動後に付与される[視神経封じ]を除く)を無効化する。
        • 目標の[踏みとどまり]を2段階解除する。
        • 目標の[複数回復活]を1段階解除する。この効果は戦闘中2回まで発動可能。
        • ・目標に自身の攻撃力200%分の[軽減不可ダメージを与える。
        • 自身が[帝王の誇り]状態のとき、目標と目標の前後の敵拳士に自身の攻撃力600%分の追加ダメージを与える。
        • ・自身の闘気が300上昇し、目標の闘気を300減少させる。

        • [制圧前進]
        • 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が1段階につき10%、ダメージ倍率が1段階につき3%上昇する。永続。最大5段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
        • [軽減不可ダメージ]
        • ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
      奥義
        • 天翔十字鳳
        • 400%+24ダメージ

        • ・目標:敵単体にダメージ。
        • ・奥義発動前、敵拳士全員の[離脱]を3段階解除する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。
        • ・奥義発動前、自身が[帝王の誇り]状態の場合、1ターンの間、自身に[回避無視]と[快癒の守護貫通]と[踏みとどまり不可]と[穿通]を付与する
        • ・奥義発動前、自身に[制圧前進]を1段階付与する。この効果は自身が[帝王の誇り]状態のとき発動しない。この効果は1ターンに2回まで発動可能。
        • ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなり、1ターンの間、後列の味方拳士の攻撃力と奥義ダメージ増加とクリティカル率が30%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
        • ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが200%上昇する。
        • ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
        • ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を25%無視する。
        • ・2ターンの間、自身のダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が15%上昇する。
        • ・1ターンの間、自身のダメージ軽減[貫通]とC.ダメージ軽減[貫通]が10%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
        • ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率60%分上昇する。
        • ・1ターンの間、目標と目標の左右の敵拳士のダメージ抵抗率を10%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
        • ・目標に自身の攻撃力300%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
        • ・自身が[帝王の誇り]状態の場合、目標と目標の前後左右の敵拳士に自身の攻撃力300%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
        • ・自身のHPを自身の最大HP50%分回復する。
        • ・自身の闘気が600上昇する。この効果は1ターンに2回まで発動可能。

        • [回避無視]
        • 自身は[回避]による被ダメージが0になる効果を無視してダメージを与える。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
        • [快癒の守護貫通]
        • 自身は[快癒の守護]による受けるダメージが上限値を超えなくなる効果を無視してダメージを与える。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
        • [踏みとどまり不可]
        • 付与された拳士の攻撃で発生したダメージによりHPが0になったとしても[踏みとどまり]が発動しなくなる。[反撃]による攻撃の場合、この効果は発動しない。
        • [穿通]
        • この効果が付与されている拳士によるダメージは[シールド][魔闘気][魔闘気・改][闘神の守護][起死回生]で防げない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
        • [制圧前進]
        • 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が1段階につき10%、ダメージ倍率が1段階につき3%上昇する。永続。最大5段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
        • [貫通]
        • 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
        • [軽減不可ダメージ]
        • ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
      奥義覚醒
        • [覚醒]天翔十字鳳
        • 450%+30ダメージ

        • ・目標:敵単体にダメージ。
        • ・奥義発動前、敵拳士全員の[離脱]を3段階解除する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。
        • 奥義発動前、目標の[複数回復活]を1段階解除する。この効果は戦闘中2回まで発動可能。
        • ・奥義発動前、自身が[帝王の誇り]状態の場合、1ターンの間、自身に[回避無視]と[快癒の守護貫通]と[踏みとどまり不可]と[穿通]を付与する
        • ・奥義発動前、自身に[制圧前進]を1段階付与する。この効果は自身が[帝王の誇り]状態のとき発動しない。この効果は1ターンに2回まで発動可能。
        • 奥義発動前、自身の七星解放が星4以上解放している場合、1ターンの間、自身のダメージ倍率が自身の[帝王の身躯]を発動した回数×10%上昇する(同タイプの効果と重複可能、最大40%)。この効果を発動したとき、自身の[帝王の身躯]を発動した回数をリセットする。
        • ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなり、1ターンの間、後列の味方拳士の攻撃力と奥義ダメージ増加とクリティカル率が40%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
        • ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが400%上昇する。
        • ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
        • ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を35%無視する。
        • ・2ターンの間、自身のダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が20%上昇する。
        • ・1ターンの間、自身のダメージ軽減[貫通]とC.ダメージ軽減[貫通]が20%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
        • ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率70%分上昇する。
        • ・1ターンの間、目標と目標の左右の敵拳士のダメージ抵抗率を15%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
        • ・目標に自身の攻撃力400%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
        • ・自身が[帝王の誇り]状態の場合、目標と目標の前後左右の敵拳士に自身の攻撃力400%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
        • 自身の七星解放が星4以上解放しているかつ、自身が一度でも復活していた場合、目標と目標の前後左右の敵拳士に自身の攻撃力1500%分の追加ダメージを与える。
        • ・自身のHPを自身の最大HP100%分回復する。
        • ・自身の闘気が600上昇する。この効果は1ターンに2回まで発動可能。
        • 赤奥義発動後、自身に付与されている[帝王の身躯]が5段階以下の場合、自身に帝王の身躯]を3段階付与する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。
        • 奥義発動後、目標に[大出血]を5段階付与する。

        • [回避無視]
        • 自身は[回避]による被ダメージが0になる効果を無視してダメージを与える。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
        • [快癒の守護貫通]
        • 自身は[快癒の守護]による受けるダメージが上限値を超えなくなる効果を無視してダメージを与える。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
        • [踏みとどまり不可]
        • 付与された拳士の攻撃で発生したダメージによりHPが0になったとしても[踏みとどまり]が発動しなくなる。[反撃]による攻撃の場合、この効果は発動しない。
        • [穿通]
        • この効果が付与されている拳士によるダメージは[シールド][魔闘気][魔闘気・改][闘神の守護][起死回生]で防げない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
        • [制圧前進]
        • 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が1段階につき10%、ダメージ倍率が1段階につき3%上昇する。永続。最大5段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
        • [貫通]
        • 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
        • [軽減不可ダメージ]
        • ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
        • [帝王の身躯]
        • スタック数が1段階以上残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。敵拳士からの攻撃でHPが10%以下になるダメージを受けるとき、スタック数が1段階以上ある場合、1段階消費し、そのダメージでは自身のHPは1未満にならず、自身の七星解放が4以上のとき、拳士固有のパッシブスキルが発動する。永続。最大15段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
        • [大出血]
        • 毎ターン開始時に段階数×付与者の攻撃力80%分のダメージ。付与者が複数存在する場合、最も攻撃力が高い付与者の値が優先される。さらに被回復量が段階数×5%減少する。最大20段階。永続。デバフ解除時は1段階のみ解除される。
      奥義超覚醒
        • [超覚醒]天翔十字鳳
        • 450%+30ダメージ

        • ・目標:敵単体にダメージ。
        • ・奥義発動前、敵拳士全員の[離脱]を3段階解除する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。
        • ・奥義発動前、目標の[複数回復活]を1段階解除する。この効果は戦闘中2回まで発動可能。
        • ・奥義発動前、自身が[帝王の誇り]状態の場合、1ターンの間、自身に[回避無視]と[快癒の守護貫通]と[踏みとどまり不可]と[穿通]を付与する
        • ・奥義発動前、自身に[制圧前進]を2段階付与する。この効果は自身が[帝王の誇り]状態のとき発動しない。この効果は1ターンに2回まで発動可能。
        • ・奥義発動前、自身の七星解放が星4以上解放している場合、1ターンの間、自身のダメージ倍率が自身の[帝王の身躯]を発動した回数×10%上昇する(同タイプの効果と重複可能、最大40%)。この効果を発動したとき、自身の[帝王の身躯]を発動した回数をリセットする。
        • ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなり、1ターンの間、後列の味方拳士の攻撃力と奥義ダメージ増加とクリティカル率が50%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
        • ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが500%上昇する。
        • ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
        • ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を45%無視する。
        • ・2ターンの間、自身のダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が25%上昇する。
        • ・1ターンの間、自身のダメージ軽減[貫通]とC.ダメージ軽減[貫通]が30%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
        • ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率80%分上昇する。
        • ・1ターンの間、目標と目標の左右の敵拳士のダメージ抵抗率を20%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
        • 1ターンの間、目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減を50%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。
        • ・目標に自身の攻撃力500%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
        • ・自身が[帝王の誇り]状態の場合、目標と目標の前後左右の敵拳士に自身の攻撃力400%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
        • ・自身の七星解放が星4以上解放しているかつ、自身が一度でも復活していた場合、目標と目標の前後左右の敵拳士に自身の攻撃力1500%分の追加ダメージを与える。
        • ・自身のHPを自身の最大HP100%分回復する。
        • ・自身の闘気が800上昇する。この効果は1ターンに2回まで発動可能。
        • ・赤奥義発動後、自身に付与されている[帝王の身躯]が5段階以下の場合、自身に帝王の身躯]を3段階付与する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。
        • ・奥義発動後、目標に[大出血]を10段階付与する。
        • 奥義発動後、自身が[帝王の誇り]状態ではない場合、自身に付与されている[制圧前進]を全て消費し、自身の闘気が1000(闘気増加量増減の影響を受けない)上昇、1ターンの間、自身は[帝王の誇り]状態になる。この効果は戦闘中1回まで発動可能。

        • [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、登場時、自身と同列の味方拳士のダメージ倍率が20%上昇する(同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続)。
        • [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、自ターン開始時、自身が[帝王の誇り]状態ではない場合、1ターンの間、自身に[快癒の守護貫通]を付与する。

        • [回避無視]
        • 自身は[回避]による被ダメージが0になる効果を無視してダメージを与える。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
        • [快癒の守護貫通]
        • 自身は[快癒の守護]による受けるダメージが上限値を超えなくなる効果を無視してダメージを与える。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
        • [踏みとどまり不可]
        • 付与された拳士の攻撃で発生したダメージによりHPが0になったとしても[踏みとどまり]が発動しなくなる。[反撃]による攻撃の場合、この効果は発動しない。
        • [穿通]
        • この効果が付与されている拳士によるダメージは[シールド][魔闘気][魔闘気・改][闘神の守護][起死回生]で防げない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
        • [制圧前進]
        • 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が1段階につき10%、ダメージ倍率が1段階につき3%上昇する。永続。最大5段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
        • [貫通]
        • 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
        • [軽減不可ダメージ]
        • ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
        • [帝王の身躯]
        • スタック数が1段階以上残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。敵拳士からの攻撃でHPが10%以下になるダメージを受けるとき、スタック数が1段階以上ある場合、1段階消費し、そのダメージでは自身のHPは1未満にならず、自身の七星解放が4以上のとき、拳士固有のパッシブスキルが発動する。永続。最大15段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
        • [大出血]
        • 毎ターン開始時に段階数×付与者の攻撃力80%分のダメージ。付与者が複数存在する場合、最も攻撃力が高い付与者の値が優先される。さらに被回復量が段階数×5%減少する。最大20段階。永続。デバフ解除時は1段階のみ解除される。
        • [帝王の誇り]
        • 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が100%、ダメージ倍率が30%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
        • [自動発動]
        • 奥義や必殺を発動していない場合でも効果が発動する。効果に発動条件がある場合は条件を満たすことで発動する。
      固有パッシブ
        • 退かぬ 媚びぬ 省みぬ!!

        • ・登場時、自身の攻撃力が上昇(レベル1時:20%)する。自身を除く同列の味方拳士にその半分を付与する(この効果は同タイプの効果と重複せず、効果量が高いほうを優先する)。
        • ・登場時、自身の最大HPが100%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が50%、追加ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が40%上昇する。
        • ・登場時、自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が50%、クリティカル率とC.ダメージ増加が40%、ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が10%上昇する。
        • ・登場時、自身の状態異常付与率が200%上昇する。
        • ・登場時、自身の奥義が覚醒超覚醒しているかつ、味方拳士が3体以上いる場合、自身のダメージ抵抗率が50%上昇する。
        • ・登場時、自身に[帝王の身躯]を6段階、[複数回復活]を1段階付与する。
        • ・登場時、自身は闘気減少と[沈黙]と[蹌跟]と[凍結]と[気絶]と[北斗七星]と[死兆星]と[麻痺]([鬼雷縛]を経由した[麻痺]を除く)を無効化する。
        • ・登場時、1ターンの間、自身は[必殺封印]を無効化する。
        • ・登場時、4ターンの間、自身に[表裏逆の秘孔]を付与する。自身の七星解放が星7解放している場合、この効果のターン数が20ターンになる。
        • ・自ターン開始時、このターン中のみ配置場所に問わず自身の奥義の発動が優先される。自身が状態異常などの効果で行動できなかった場合、このターン中に行動可能になったときに自身の奥義の発動が優先される(同効果の拳士が複数いる場合、配置順番によって発動順番が決まる。この効果はオートバトル時のみ有効)。
        • ・自ターン開始時、自身に[制圧前進]を1段階付与する。この効果は自身が[帝王の誇り]状態のとき発動しない。
        • ・自ターン開始時、自身の闘気が自身に付与されている[制圧前進]の段階数×60上昇する。
        • ・自ターン開始時、自身に付与されている[制圧前進]が5段階のとき、自身に付与されている[制圧前進]を全て消費し、1ターンの間、自身は[帝王の誇り]状態になる。
        • ・自ターン開始時、自身が[帝王の誇り]状態の場合、1ターンの間、自身に[ターゲット変更無効]を付与する。
        • ・自ターン開始時、自身の奥義が覚醒超覚醒しているかつ、味方拳士が3体以上いる場合、自身のダメージ抵抗率を10%減少させる。
        • ・自ターン開始時、敵拳士の数に応じて下記の効果が発動する。
        •  └1体のとき、自身に[帝王の身躯]を1段階付与する。
        •  └2体のとき、自身に[帝王の身躯]を3段階付与する。
        •  └3体のとき、自身に[帝王の身躯]を6段階付与する。
        •  └4体のとき、自身に[帝王の身躯]を8段階付与する。
        •  └5体以上のとき、自身に[帝王の身躯]を10段階付与する。
        • ・復活した時、自身の闘気が1000上昇する。
        • ・ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージ時、自身の闘気が100、自身を除く闘気が最も低い味方拳士1体の闘気が100上昇する。この効果は1ターンに5回まで発動可能。
        • ・[帝王の身躯]発動時、自身のHPを自身の最大HP100%分回復し、闘気が1000上昇する。
        • ・[帝王の身躯]発動時、自身の奥義が覚醒超覚醒しているかつ、味方拳士が3体以上いる場合、自身のダメージ抵抗率を5%減少させる。
        • ・リアクションスキル発動後、自身が奥義発動していた時、敵拳士ランダム1体を奥義(自身の闘気量に関係なく発動可能で闘気を消費しない)で攻撃する。
        • ・この効果は自身が[沈黙]含む行動不能状態のとき、発動できない。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
        • ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。

        • [貫通]
        • 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
        • [帝王の身躯]
        • スタック数が1段階以上残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。敵拳士からの攻撃でHPが10%以下になるダメージを受けるとき、スタック数が1段階以上ある場合、1段階消費し、そのダメージでは自身のHPは1未満にならず、自身の七星解放が4以上のとき、拳士固有のパッシブスキルが発動する。永続。最大15段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
        • [複数回復活]
        • この効果を持った拳士が倒れたとき、効果回数を1消費し最大HPの100%分HPを回復した状態で復活する。復活後継続と記載がない全てのアクティブバフ・デバフと一部のパッシブバフ・デバフは復活時に消滅。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
        • [表裏逆の秘孔]
        • ダメージ倍率減少とダメージ抵抗率減少を除く基本パラメータデバフを無効化する。この基本パラメータデバフ無効化はエリアやフィールドのほか、一部状態異常が持つ常時発動している基本パラメータデバフには適用されない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
        • [制圧前進]
        • 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が1段階につき10%、ダメージ倍率が1段階につき3%上昇する。永続。最大5段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
        • [帝王の誇り]
        • 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が100%、ダメージ倍率が30%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
        • [ターゲット変更無効]
        • 自身は強制的に攻撃目標を変更されない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
      固有パッシブ覚醒
        • [覚醒]退かぬ 媚びぬ 省みぬ!!

        • ・登場時、自身の攻撃力が上昇(レベル1時:35%)する。自身を除く同列の味方拳士にその半分を付与する(この効果は同タイプの効果と重複せず、効果量が高いほうを優先する)。
        • ・登場時、自身の最大HPが150%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が60%、追加ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が50%、ダメージ抵抗率が20%上昇する。
        • ・登場時、自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が60%、クリティカル率とC.ダメージ増加が50%、ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が20%、C.ダメージ軽減[貫通]とダメージ倍率が10%上昇する。
        • ・登場時、自身の状態異常付与率が400%上昇する。
        • ・登場時、自身の奥義が覚醒超覚醒しているかつ、味方拳士が3体以上いる場合、自身のダメージ抵抗率が100%上昇する。
        • ・登場時、自身に[帝王の身躯]を10段階、[複数回復活]を1段階付与する。
        • ・登場時、自身は闘気減少と[沈黙]と[蹌踉]と[凍結]と[気絶]と[北斗七星]と[死兆星]と[麻痺]と[鬼雷縛]と[背裂]と[秘孔縛]と[挑発]と[HP無効化]と[魔氷結]と[経絡封印]と[痙攣]と[威圧]と[封拳]と[拘束]を無効化する。
        • ・登場時、2ターンの間、自身は[必殺封印]と[視神経封じ]([視神経封じ]の効果が発動しなかった場合の行動後に付与される[視神経封じ]を除く)を無効化する。
        • ・登場時、4ターンの間、自身に[表裏逆の秘孔]を付与する。自身の七星解放が星7解放している場合、この効果のターン数が20ターンになる。
        • 登場時、敵に北斗の拳士が3体以上いる場合、南斗の味方拳士の必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加とC.ダメージ増加が50%上昇する。
        • 登場時、自身の奥義が覚醒超覚醒しているかつ、自身の七星解放が星7解放している場合、自身のダメージ抵抗率が50%上昇する。
        • 登場時、自身の七星解放が星6以上解放している場合、1ターンの間、自身は[帝王の誇り]状態になる。
        • ・自ターン開始時、このターン中のみ配置場所に問わず自身の奥義の発動が優先される。自身が状態異常などの効果で行動できなかった場合、このターン中に行動可能になったときに自身の奥義の発動が優先される(同効果の拳士が複数いる場合、配置順番によって発動順番が決まる。この効果はオートバトル時のみ有効)。
        • ・自ターン開始時、自身に[制圧前進]を1段階付与する。この効果は自身が[帝王の誇り]状態のとき発動しない。
        • ・自ターン開始時、自身の闘気が自身に付与されている[制圧前進]の段階数×100上昇する。
        • ・自ターン開始時、自身に付与されている[制圧前進]が5段階のとき、自身に付与されている[制圧前進]を全て消費し、1ターンの間、自身は[帝王の誇り]状態になる。
        • ・自ターン開始時、自身が[帝王の誇り]状態の場合、1ターンの間、自身に[ターゲット変更無効]を付与する。
        • ・自ターン開始時、自身の奥義が覚醒超覚醒しているかつ、味方拳士が3体以上いる場合、自身のダメージ抵抗率を10%減少させる。
        • ・自ターン開始時、敵拳士の数に応じて下記の効果が発動する。
        •  └1体のとき、自身に[帝王の身躯]を1段階付与する。
        •  └2体のとき、自身に[帝王の身躯]を3段階付与する。
        •  └3体のとき、自身に[帝王の身躯]を6段階付与する。
        •  └4体のとき、自身に[帝王の身躯]を8段階付与する。
        •  └5体以上のとき、自身に[帝王の身躯]を10段階付与する。
        • ・復活した時、自身の闘気が1500上昇する。
        • ・ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージ時、自身の闘気が100、自身を除く闘気が最も低い味方拳士1体の闘気が100上昇する。この効果は1ターンに5回まで発動可能。
        • 敵拳士が倒れたとき、自身の攻撃力が20%、ダメージ倍率が10%上昇する。この効果は戦闘中5回まで発動可能。
        • ・[帝王の身躯]発動時、自身のHPを自身の最大HP100%分回復し、闘気が1500上昇する。
        • ・[帝王の身躯]発動時、自身の奥義が覚醒超覚醒しているかつ、味方拳士が3体以上いる場合、自身のダメージ抵抗率を5%減少させる。
        • ・リアクションスキル発動後、自身が奥義発動していた時、敵拳士ランダム1体を奥義(自身の闘気量に関係なく発動可能で闘気を消費しない)で攻撃する。
        • ・この効果は自身が[沈黙]含む行動不能状態のとき、発動できない。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
        • ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。

        • [貫通]
        • 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
        • [帝王の身躯]
        • スタック数が1段階以上残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。敵拳士からの攻撃でHPが10%以下になるダメージを受けるとき、スタック数が1段階以上ある場合、1段階消費し、そのダメージでは自身のHPは1未満にならず、自身の七星解放が4以上のとき、拳士固有のパッシブスキルが発動する。永続。最大15段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
        • [複数回復活]
        • この効果を持った拳士が倒れたとき、効果回数を1消費し最大HPの100%分HPを回復した状態で復活する。復活後継続と記載がない全てのアクティブバフ・デバフと一部のパッシブバフ・デバフは復活時に消滅。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
        • [表裏逆の秘孔]
        • ダメージ倍率減少とダメージ抵抗率減少を除く基本パラメータデバフを無効化する。この基本パラメータデバフ無効化はエリアやフィールドのほか、一部状態異常が持つ常時発動している基本パラメータデバフには適用されない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
        • [制圧前進]
        • 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が1段階につき10%、ダメージ倍率が1段階につき3%上昇する。永続。最大5段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
        • [帝王の誇り]
        • 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が100%、ダメージ倍率が30%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
        • [ターゲット変更無効]
        • 自身は強制的に攻撃目標を変更されない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
      パッシブ1
        • 攻撃力激化 Lv4

      • 自身の攻撃力が上昇する

      サウザー(天空に輝く極星)は、[回避無視][快癒の守護無視][踏みとどまり不可][穿通]により、敵のバフを無視して攻撃できます。また、[表裏逆の秘孔]でパラメータデバフを無効化、[帝王の身躯]で高い耐久性能を発揮します。

      サウザー(天空に輝く極星)の評価と使い道

      特別復刻イベントガチャとは

      開催期間
      2025/1/19(日)5:00~1/26(日)4:59
      ボーナス枠URキャラ
      カイオウ(狂える魔神)カイオウ
      (狂える魔神)
      殉星のシン南斗六星
      殉星のシン
      山のフドウ南斗五車星
      山のフドウ
      ユリア(永遠の光)ユリア
      (永遠の光)
      ラオウ(暴凶星)ラオウ
      (暴凶星)
      サウザー(極星)サウザー
      (天空に輝く極星)

      特別復刻イベントガチャは、確定でボーナス枠が出現するガチャです。ガチャを引くと、アイテム6個に加え、ボーナス枠として「カイオウ(狂える魔神)」などを含む特定拳士のいずれかが星5で排出されます。

      また、ガチャを引いた回数に応じて、ガチャボーナスとして「星5[UR]拳士選択箱」や「[全]拳士のカケラ」「[赤]護符の封印箱」などの豪華報酬が獲得できます。

      イベントガチャボーナス(天井)

      購入回数 報酬
      3回
      • ・[全]拳士のカケラ×1
      • ・[SR]拳士のカケラ×10
      • ・練石箱×5
      • ・平凡な選択貯蔵樽×3
      • ・簡素な選択貯蔵樽×10
      6回
      • ・[全]拳士のカケラ×5
      • ・覚醒の宝珠×2
      • ・練石箱×20
      • ・平凡な選択貯蔵樽×25
      • ・簡素な選択貯蔵樽×20
      10回
      • ・[全]拳士のカケラ×5
      • ・[黄]護符の封印箱×1
      • ・立派な選択貯蔵樽×10
      • ・平凡な選択貯蔵樽×45
      • ・簡素な選択貯蔵樽×50
      15回
      • ・[全]拳士のカケラ×10
      • ・覚醒の宝珠×5
      • ・立派な選択貯蔵樽×5
      • ・平凡な選択貯蔵樽×45
      • ・簡素な選択貯蔵樽×50
      30回
      • ・[全]拳士のカケラ×10
      • ・[黄]護符の封印箱×2
      • ・立派な選択貯蔵樽×35
      • ・平凡な選択貯蔵樽×50
      • ・簡素な選択貯蔵樽×100
      45回
      • ・[全]拳士のカケラ×10
      • ・証選択箱×1
      • ・立派な選択貯蔵樽×5
      • ・平凡な選択貯蔵樽×50
      • ・簡素な選択貯蔵樽×100
      60回
      • ★5[UR]拳士選択箱
      • ・記章選択箱×1
      • ・立派な選択貯蔵樽×5
      • ・平凡な選択貯蔵樽×50
      • ・簡素な選択貯蔵樽×100
      75回
      • ・[全]拳士のカケラ×20
      • ・[赤]護符の封印箱×1
      • ・立派な選択貯蔵樽×70
      • ・平凡な選択貯蔵樽×50
      • ・簡素な選択貯蔵樽×100

      ガチャを引いた回数に応じて、ガチャボーナスを受け取れます。ガチャを60回(天星石24,000個)引くと確定で「星5[UR]拳士選択箱」が手に入るので、キャラが絶対に欲しい人は確定ラインまで回しましょう。

      イベントガチャの排出アイテムと確率一覧

      ボーナス枠:100%

      URキャラ 排出率
      カイオウ(狂える魔神)カイオウ(狂える魔神)★5 1.600%
      殉星のシン南斗六星 殉星のシン★5 1.600%
      山のフドウ南斗五車星 山のフドウ★5 1.600%
      ユリア(永遠の光)ユリア(永遠の光)★5 1.600%
      ラオウ(暴凶星)ラオウ(暴凶星)★5 1.600%
      サウザー(極星)サウザー(天空に輝く極星)★5 1.600%
      SRキャラ 排出率
      ヒューイ★5 5.3176%
      シュレン★5 5.3176%
      リュウガ★5 5.3176%
      ユダ★5 5.3176%
      シュウ★5 5.3176%
      ダガール★5 5.3176%
      ウイグル★5 5.3176%
      牙親父★5 5.3176%
      ジャッカル★5 5.3176%
      カーネル★5 5.3176%
      ハート★5 5.3176%
      アミバ★5 5.3176%
      コウリュウ★5 5.3176%
      シン★5 5.3176%
      レイ★5 5.3176%
      ジャギ★5 5.3176%
      トキ★5 5.3176%

      通常枠

      アイテム 確率
      蛇蝎酒×10 4.3333%
      蛇蝎酒×30 3.7500%
      蛇蝎酒×100 0.2500%
      ガレット×10 4.3333%
      ガレット×30 3.7500%
      ガレット×100 0.2500%
      焼豚×10 4.3333%
      焼豚×30 3.7500%
      焼豚×100 0.2500%
      ハッシュドビーフ×10 4.3333%
      ハッシュドビーフ×30 3.7500%
      ハッシュドビーフ×100 0.2500%
      ヒグマ鍋×10 4.3333%
      ヒグマ鍋×30 3.7500%
      ヒグマ鍋×100 0.2500%
      ローストチキンレッグ×10 4.3333%
      ローストチキンレッグ×30 3.7500%
      ローストチキンレッグ×100 0.2500%
      [中級]経験の記章×2 6.0000%
      [上級]経験の記章×2 5.6000%
      [特級]経験の記章×2 3.4000%
      [中級]経験の証×2 6.0000%
      [上級]経験の証×2 5.6000%
      [特級]経験の証×2 3.4000%
      信念の記章×2 0.2000%
      慈愛の記章×2 0.2000%
      美技の記章×2 0.2000%
      悪虐の記章×2 0.2000%
      献身の記章×2 0.2000%
      剛腕の記章×2 0.2000%
      狂暴の記章×2 0.2000%
      狡猾の記章×2 0.2000%
      情愛の証×2 0.2000%
      暴漢の証×2 0.2000%
      善良の証×2 0.2000%
      美貌の証×2 0.2000%
      老練の証×2 0.2000%
      孤高の証×2 0.2000%
      傲慢の証×2 0.2000%
      信奉の証×2 0.2000%
      覚醒の宝珠×2 16.8000%

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