【北斗リバイブ】特別復刻イベントガチャは引くべきか|5月版
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北斗リバイブ(北斗の拳リバイブ)のイベントガチャ「特別復刻イベントガチャ」は引くべきかをご紹介。ガチャを引くべきか否かや復刻キャラ「南斗六星 仁星のシュウ」などの評価、ボーナス枠(天井)や、ガチャの排出確率などを記載しています。
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特別復刻イベントガチャは引くべきか
所持キャラが少ない人や初心者におすすめ
特別復刻イベントガチャは、所持キャラが少ない人や初心者におすすめです。ボーナス枠が確定で出現し、URキャラの入手確率が9.6%と高いので、これからゲームを始める人がリセマラするのにも向いています。
ランキングガチャを意識して引く
特別復刻イベントガチャは、月末開催のランキングガチャを意識して引きましょう。ランキングガチャは、新キャラが確定で手に入るポイント(天井)まで天星石30,000個必要なため、新キャラが気になる人は石を貯めておくのも手です。
ピックアップキャラの評価
南斗六星 仁星のシュウ
- ▼スキル一覧(タップで開閉)
-
必殺技 - 誘幻掌
- ダメージ:155%+15
-
- ・敵単体にダメージ。
- ・必殺発動前、自身に[闘将の決意]を1段階付与する。この効果は自身が[仁星の宿命]状態のとき発動しない。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・自身の必殺発動率が10%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大80%)。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・1ターンの間、自身は[必殺封印]を無効化する。
- ・目標に自身の防御力300%分の追加ダメージを与える。
- ・自身の闘気が200上昇し、目標の闘気を200減少させる。
- [闘将の決意]
- 自身のダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が1段階につき7%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
必殺技覚醒 - [覚醒]誘幻掌
- ダメージ:155%+15
-
- ・敵単体にダメージ。
- ・必殺発動前、自身に[闘将の決意]を2段階付与する。この効果は自身が[仁星の宿命]状態のとき発動しない。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・自身の必殺発動率が20%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大80%)。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・2ターンの間、自身は[必殺封印]と[視神経封じ]([視神経封じ]の効果が発動しなかった場合の行動後に付与される[視神経封じ]を除く)を無効化する。
- ・1ターンの間、自身の必殺ダメージ増加が100%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・目標に自身の防御力400%分の追加ダメージを与える。
- ・自身が[仁星の宿命]状態の場合、目標と目標の前後左右の敵拳士に自身の防御力800%分の追加ダメージを与える。
- ・自身が[仁星の宿命]状態の場合、敵拳士ランダム2体に自身の防御力200%分の[軽減不可ダメージ]を与える。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・自身の闘気が300上昇し、目標の闘気を300減少させる。
-
[闘将の決意] - 自身のダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が1段階につき7%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
奥義 - 南斗烈脚斬陣
- ダメージ:400%+24
-
- ・敵全体にダメージ。選択中の敵拳士を主目標とする。主目標に100%のダメージを与え、それ以外の敵拳士に50%のダメージを与える。
- ・奥義発動前、自身に[闘将の決意]を1段階付与する。この効果は自身が[仁星の宿命]状態のとき発動しない。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなり、1ターンの間、自身と自身の後ろの味方拳士の奥義ダメージ軽減とダメージ抵抗率が10%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが300%上昇する。
- ・この奥義の基本ダメージでは敵拳士の闘気は上昇しない。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を25%無視する。
- ・2ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と奥義ダメージ軽減が15%上昇する。
- ・1ターンの間、自身の防御力の300%分、自身の攻撃力が上昇する。
- ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率60%分上昇する。
- ・主目標が体タイプの場合、1ターンの間、自身の攻撃力が30%上昇する(同夕イプの効果と重複可能)。
- ・主目標に自身の防御力600%分の追加ダメージを与える。
- ・主目標に自身の防御力100%分の[軽減不可ダメージ]を与える。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・自身のHPを自身の最大HP80%分回復する。
- ・自身が[仁星の宿命]状態のとき、自身の闘気が1000上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- [闘将の決意]
- 自身のダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が1段階につき7%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
奥義覚醒 - [覚醒]南斗烈脚斬陣
- ダメージ:450%+30
-
- ・敵全体にダメージ。選択中の敵拳士を主目標とする。主目標に100%のダメージを与え、それ以外の敵拳士に50%のダメージを与える。
- ・奥義発動前、自身に[闘将の決意]を2段階付与する。この効果は自身が[仁星の宿命]状態のとき発動しない。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなり、1ターンの間、自身と自身の後ろの味方拳士の奥義ダメージ軽減とダメージ抵抗率が20%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが400%上昇する。
- ・この奥義の基本ダメージでは敵拳士の闘気は上昇しない。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を35%無視する。
- ・2ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と奥義ダメージ軽減が20%上昇する。
- ・1ターンの間、自身の防御力の400%分、自身の攻撃力が上昇する。
- ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率70%分上昇する。
- ・主目標が体タイプの場合、1ターンの間、自身の攻撃力とダメージ倍率が40%上昇する(同夕イプの効果と重複可能)。
- ・主目標と主目標の左右の敵拳士に自身の防御力800%分の追加ダメージを与える。
- ・主目標に自身の防御力200%分の[軽減不可ダメージ]を与える。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・自身のHPを自身の最大HP100%分回復する。
- ・自身が[仁星の宿命]状態のとき、自身の闘気が1500上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- [自動発動]自身の七星解放が星4以上解放しているとき、登場時、4ターンの間、南斗六聖拳の味方拳士全員のダメージ倍率が30%上昇する(同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない)。
- [自動発動]自身の七星解放が星4以上解放しているとき、自ターン開始時、自陣が[聖帝十字陵]の効果を得ている場合、1ターンの間、味方拳士全員のダメージ倍率が20%上昇する(同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない)。
- [自動発動]自身の七星解放が星4以上解放しているとき、敵拳士が行動するたびに、1ターンの間、直前に自身を攻撃した敵拳士のダメージ倍率を10%減少させる(同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない)。
- [闘将の決意]
- 自身のダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が1段階につき7%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
- [自動発動]
- 奥義や必殺を発動していない場合でも効果が発動する。効果に発動条件がある場合は条件を満たすことで発動する。
奥義超覚醒 - [超覚醒]南斗烈脚斬陣
- ダメージ:450%+30
-
- ・敵全体にダメージ。選択中の敵拳士を主目標とする。主目標に100%のダメージを与え、それ以外の敵拳士に50%のダメージを与える。
- ・奥義発動前、自身に[闘将の決意]を3段階付与する。この効果は自身が[仁星の宿命]状態のとき発動しない。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・奥義発動前、自身に闘気ゲージ100%分の[闘気ブースト]を付与する。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなり、1ターンの間、自身と自身の後ろの味方拳士の奥義ダメージ軽減とダメージ抵抗率が30%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが500%上昇する。
- ・この奥義の基本ダメージでは敵拳士の闘気は上昇しない。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を45%無視する。
- ・2ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と奥義ダメージ軽減が25%上昇する。
- ・1ターンの間、自身の防御力の500%分、自身の攻撃力が上昇する。
- ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率80%分上昇する。
- ・主目標が体タイプの場合、1ターンの間、自身の攻撃力とダメージ倍率が50%上昇する(同夕イプの効果と重複可能)。
- ・主目標と主目標の左右の敵拳士に自身の防御力1000%分の追加ダメージを与える。
- ・主目標に自身の防御力300%分の[軽減不可ダメージ]を与える。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・自身のHPを自身の最大HP120%分回復する。
- ・自身が[仁星の宿命]状態のとき、自身の闘気が2000上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・奥義発動後、自身に[闘気ブースト]が付与されているとき、自身の闘気が1000上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- [自動発動]自身の七星解放が星4以上解放しているとき、登場時、4ターンの間、南斗六聖拳の味方拳士全員のダメージ倍率が30%上昇する(同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない)。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、登場時、自身に[心眼]を5段階付与する。この効果は十人組手の場合発動しない。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、登場時、自身が[庇う(南斗六星仁星のシュウ)]を発動した回数を15回分増加させる。この効果は自身が[庇う(南斗六星仁星のシュウ)]を発動した回数ごとに発動する効果のみに適用される。
- [自動発動]自身の七星解放が星4以上解放しているとき、自ターン開始時、自陣が[聖帝十字陵]の効果を得ている場合、1ターンの間、味方拳士全員のダメージ倍率が20%上昇する(同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない)。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、自ターン開始時、敵拳士全員の[闘気ブースト]を解除する。
- [自動発動]自身の七星解放が星4以上解放しているとき、敵拳士が行動するたびに、1ターンの間、直前に自身を攻撃した敵拳士のダメージ倍率を10%減少させる(同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない)。
- [闘将の決意]
- 自身のダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が1段階につき7%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [闘気ブースト]
- 闘気ゲージがMAX(100%)まで溜まっていても追加で闘気を溜めることができるようになる。複数の[闘気ブースト]が付与された場合、重複せず最も効果量が高いものが適用される。[闘気ブースト]によって闘気が100%以上のときは闘気MAXの状態として扱う。永続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
- [自動発動]
- 奥義や必殺を発動していない場合でも効果が発動する。効果に発動条件がある場合は条件を満たすことで発動する。
- [心眼]
- スタック数が1段階以上残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。敵拳士からの攻撃でHPが30%以下になるダメージを受けるとき、スタック数が1段階以上ある場合、1段階消費し、そのダメージでは自身のHPは1未満にならず、自身の七星解放が4以上のとき、拳士固有のパッシブスキルが発動する。永続。最大30段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
固有パッシブ - 仁星の宿命
-
- ・登場時、先攻後攻判定前に味方の拳速が上昇(レベル1時:6%)する(この効果は同タイプの効果と重複せず、効果量が高いほうを優先する)。
- ・登場時、自身の最大HPが150%、防御力が200%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が50%、ガード率と必殺ダメージ軽減が30%、追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が60%、ダメージ抵抗率が30%上昇する。
- ・登場時、自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加が10%、必殺ダメージ増加とクリティカル率とC.ダメージ増加が20%、ダメージ軽減[貫通]と必殺ダメージ軽減[貫通]とC.ダメージ軽減[貫通]が10%上昇する。
- ・登場時、自身の状態異常付与率が200%上昇する。
- ・登場時、自身に[南斗の闘衣]を3段階、[心眼]を1段階付与する。
- ・登場時、味方拳士が6体以上いる場合、自身に[南斗の闘衣]を10段階、[心眼]を3段階付与する。
- ・登場時、味方拳士が4体以上いる場合、自身に[南斗の闘衣]を10段階、[心眼]を3段階付与する。
- ・登場時、自身は闘気減少と[沈黙]と[蹌跟]と[凍結]と[気絶]と[北斗七星]と[死兆星]と[麻痺]([鬼雷縛]を経由した[麻痺]を除く)を無効化する。
- ・登場時、1ターンの間、自身は[必殺封印]を無効化する。
- ・登場時、敵拳士全員の[闘気ブースト]を解除する。
- ・敵ターン開始時、自身に[庇う(南斗六星仁星のシュウ)]を2段階付与する。この[庇う(南斗六星仁星のシュウ)]の付与数は自身が[心眼]を発動した回数に応じて1段階ずつ減少していき、2回[心眼]を発動した後は付与できなくなる。
- ・自ターン開始時、自身に付与されている[庇う(南斗六星仁星のシュウ)]が全て消失する。
- ・自ターン開始時、1ターンの間、自身に[ターゲット変更無効]を付与する。
- ・自ターン開始時、自身に[闘将の決意]を1段階付与する。この効果は自身が[仁星の宿命]状態のとき発動しない。
- ・自ターン開始時、自身の闘気が自身に付与されている[闘将の決意]の段階数×100上昇する。
- ・自ターン開始時、自身に付与されている[闘将の決意]10段階のとき、自身に付与されている[闘将の決意]を全て消費し、1ターンの間、自身は[仁星の宿命]状態になる。
- ・[心眼]発動時、自身に[南斗の闘衣]を5段階付与し、自身のHPを自身の最大HP100%分回復、闘気が1000上昇する。さらに、1ターンの間、自身のダメージ抵抗率が25%上昇する。
- ・敵拳士の行動により自身が[闘衣]を消費したとき、自身の闘気が1000上昇し、1ターンの間、自身のダメージ抵抗率が25%上昇する。
- ・敵拳士の行動により自身が[闘衣]を消費したとき、1ターンの間、直前に自身を攻撃した敵拳士のダメージ倍率を10%減少させる。
- ・[庇う(南斗六星仁星のシュウ)]発動後、自身のHPを自身の最大HP100%分回復し、1ターンの間、自身のダメージ抵抗率が10%上昇する。
- ・リアクションスキル発動後、自身が奥義発動していた時、敵拳士ランダム1体を奥義(自身の闘気量に関係なく発動可能で闘気を消費しない)で攻撃する。この効果は自身が[沈黙]含む行動不能状態のとき、発動できない。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [南斗の闘衣]
- HPより先に[南斗の闘衣]がダメージを受ける。[南斗の闘衣]は重複可能な効果で、段階ごとに付与者の最大HP100%分の値を持つ。適用中の[南斗の闘衣]が消滅した際、1段階消費し新たに次の[南斗の闘衣]が適用される。ターン開始時ダメージで適用中の[南斗の闘衣]を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージとその後のターン開始時ダメージはHPに影響を及ぼさず適用中の[南斗の闘衣]はターン開始時の処理終了後に消滅する。一度の行動(リアクションスキル発動後に発生するダメージを除く)で適用中の[南斗の闘衣]を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず適用中の[南斗の闘衣]が消滅する。リアクションスキル発動後に発生するダメージで適用中の[南斗の闘衣]を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず適用中の[南斗の闘衣]が消滅する。[南斗の闘衣]は[元斗の闘衣][魔闘気・極][闘神の守護][魔闘気・改]とは共存できない。[南斗の闘衣]付与時[元斗の闘衣][魔闘気・極][闘神の守護][魔闘気・改]は消失し、[南斗の闘衣]適用中[元斗の闘衣][魔闘気・極][闘神の守護][魔闘気・改]は付与されない。[南斗の闘衣]は[シールド]として扱われない。[南斗の闘衣]は[闘衣]として扱う。[南斗の闘衣]は[シールド]または[魔闘気]、[予知]と共存でき、消費の優先度は[予知]>[シールド]または[魔闘気]>[南斗の闘衣]の順に消費される。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [心眼]
- スタック数が1段階以上残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。敵拳士からの攻撃でHPが30%以下になるダメージを受けるとき、スタック数が1段階以上ある場合、1段階消費し、そのダメージでは自身のHPは1未満にならず、自身の七星解放が4以上のとき、拳士固有のパッシブスキルが発動する。永続。最大30段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [庇う(南斗六星仁星のシュウ)]
- 敵拳士の奥義発動時、自身を除く味方拳士が主目標の場合、効果回数を1段階消費し目標を強制的に自身へ移す。優先度を持った攻撃にも適用される。敵拳士の奥義の主目標が単体ではない場合、この効果は発動しない(目標となる味方拳士が1体のみの場合、この効果は発動する)。複数の単体対象を攻撃する奥義の場合や自身の現在HPの割合が30%以下の場合、状態異常により行動できない場合、この効果は発動しない。永続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [ターゲット変更無効]
- 自身は強制的に攻撃目標を変更されない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [闘将の決意]
- 自身のダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が1段階につき7%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [仁星の宿命]
- 自身のダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が80%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
固有パッシブ覚醒 - [覚醒]仁星の宿命
-
- ・登場時、先攻後攻判定前に味方の拳速が上昇(レベル1時:7%)する(この効果は同タイプの効果と重複せず、効果量が高いほうを優先する)。
- ・登場時、自身の最大HPが200%、防御力が300%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が60%、ガード率と必殺ダメージ軽減が40%、追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が70%、ダメージ抵抗率が50%上昇する。
- ・登場時、自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加が20%、必殺ダメージ増加とクリティカル率とC.ダメージ増加が30%、ダメージ軽減[貫通]と必殺ダメージ軽減[貫通]とC.ダメージ軽減[貫通]が15%、ダメージ倍率が10%上昇する。
- ・登場時、自身の状態異常付与率が400%上昇する。
- ・登場時、自身に[南斗の闘衣]を5段階、[心眼]を1段階付与する。
- ・登場時、味方拳士が6体以上いる場合、自身に[南斗の闘衣]を10段階、[心眼]を5段階付与する。
- ・登場時、味方拳士が4体以上いる場合、自身に[南斗の闘衣]を10段階、[心眼]を5段階付与する。
- ・登場時、味方拳士全員は[記憶喪失]と[畏怖]を無効化する。
- ・登場時、自身は闘気減少と[沈黙]と[蹌跟]と[凍結]と[気絶]と[北斗七星]と[死兆星]と[麻痺]と[鬼雷縛]と[背裂]と[秘孔縛]と[挑発]と[HP無効化]と[魔氷結]と[経絡封印]と[痙攣]と[威圧]と[封拳]と[拘束]と[重圧]と[氷纏]と[烙印]と[苦しみの伝播]を無効化する。
- ・登場時、2ターンの間、自身は[必殺封印]と[視神経封じ]([視神経封じ]の効果が発動しなかった場合の行動後に付与される[視神経封じ]を除く)を無効化する。
- ・登場時、敵拳士全員の[闘気ブースト]を解除する。
- ・敵ターン開始時、自身に[庇う(南斗六星仁星のシュウ)]を24段階付与する。この[庇う(南斗六星仁星のシュウ)]の付与数は自身が[心眼]を発動した回数に応じて1段階ずつ減少していき、4回[心眼]を発動した後は付与できなくなる。
- ・自ターン開始時、自身に付与されている[庇う(南斗六星仁星のシュウ)]が全て消失する。
- ・自ターン開始時、1ターンの間、自身に[ターゲット変更無効]を付与する。
- ・自ターン開始時、1ターンの間、自身が[庇う(南斗六星仁星のシュウ)]を発動した回数3回ごとに自身のダメージ倍率が20%上昇する(発動した回数のカウントは最大15回、バフの上昇量は最大100%)。
- ・自ターン開始時、自身に[闘将の決意]を2段階付与する。この効果は自身が[仁星の宿命]状態のとき発動しない。
- ・自ターン開始時、自身の闘気が自身に付与されている[闘将の決意]の段階数×200上昇する。
- ・自ターン開始時、自身に付与されている[闘将の決意]10段階のとき、自身に付与されている[闘将の決意]を全て消費し、1ターンの間、自身は[仁星の宿命]状態になる。
- ・自ターン開始時、敵拳士ランダム1体の[闘気ブースト]を解除する。
- ・敵拳士が行動するたびに、味方拳士全員の[砕身]を全段階解除する。
- ・[心眼]発動時、自身に[南斗の闘衣]を10段階付与し、自身のHPを自身の最大HP100%分回復、闘気が1000上昇する。さらに、1ターンの間、自身のダメージ抵抗率が25%上昇する。
- ・敵拳士の行動により自身が[闘衣]を消費したとき、自身の闘気が1000上昇し、1ターンの間、自身のダメージ抵抗率が25%上昇する。
- ・敵拳士の行動により自身が[闘衣]を消費したとき、1ターンの間、直前に自身を攻撃した敵拳士のダメージ倍率を10%減少させる。
- ・[庇う(南斗六星仁星のシュウ)]発動後、自身のHPを自身の最大HP100%分回復し、1ターンの間、自身のダメージ抵抗率が10%上昇する。
- ・リアクションスキル発動後、自身が奥義発動していた時、敵拳士ランダム1体を奥義(自身の闘気量に関係なく発動可能で闘気を消費しない)で攻撃する。この効果は自身が[沈黙]含む行動不能状態のとき、発動できない。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [南斗の闘衣]
- HPより先に[南斗の闘衣]がダメージを受ける。[南斗の闘衣]は重複可能な効果で、段階ごとに付与者の最大HP100%分の値を持つ。適用中の[南斗の闘衣]が消滅した際、1段階消費し新たに次の[南斗の闘衣]が適用される。ターン開始時ダメージで適用中の[南斗の闘衣]を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージとその後のターン開始時ダメージはHPに影響を及ぼさず適用中の[南斗の闘衣]はターン開始時の処理終了後に消滅する。一度の行動(リアクションスキル発動後に発生するダメージを除く)で適用中の[南斗の闘衣]を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず適用中の[南斗の闘衣]が消滅する。リアクションスキル発動後に発生するダメージで適用中の[南斗の闘衣]を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず適用中の[南斗の闘衣]が消滅する。[南斗の闘衣]は[元斗の闘衣][魔闘気・極][闘神の守護][魔闘気・改]とは共存できない。[南斗の闘衣]付与時[元斗の闘衣][魔闘気・極][闘神の守護][魔闘気・改]は消失し、[南斗の闘衣]適用中[元斗の闘衣][魔闘気・極][闘神の守護][魔闘気・改]は付与されない。[南斗の闘衣]は[シールド]として扱われない。[南斗の闘衣]は[闘衣]として扱う。[南斗の闘衣]は[シールド]または[魔闘気]、[予知]と共存でき、消費の優先度は[予知]>[シールド]または[魔闘気]>[南斗の闘衣]の順に消費される。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [心眼]
- スタック数が1段階以上残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。敵拳士からの攻撃でHPが30%以下になるダメージを受けるとき、スタック数が1段階以上ある場合、1段階消費し、そのダメージでは自身のHPは1未満にならず、自身の七星解放が4以上のとき、拳士固有のパッシブスキルが発動する。永続。最大30段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [庇う(南斗六星仁星のシュウ)]
- 敵拳士の奥義発動時、自身を除く味方拳士が主目標の場合、効果回数を1段階消費し目標を強制的に自身へ移す。優先度を持った攻撃にも適用される。敵拳士の奥義の主目標が単体ではない場合、この効果は発動しない(目標となる味方拳士が1体のみの場合、この効果は発動する)。複数の単体対象を攻撃する奥義の場合や自身の現在HPの割合が30%以下の場合、状態異常により行動できない場合、この効果は発動しない。永続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [ターゲット変更無効]
- 自身は強制的に攻撃目標を変更されない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [闘将の決意]
- 自身のダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が1段階につき7%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [仁星の宿命]
- 自身のダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が80%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
パッシブ1 - 攻撃力激化 Lv4
- 自身の攻撃力が上昇する
南斗六星 仁星のシュウは、味方の拳速を割合上昇し、先攻を取りやすくします。また、敵全体の[闘気ブースト]解除、味方全体への[畏怖]無効化、[庇う]で敵の奥義を引き受けるなど、耐久面の補助に優れています。
ファルコ(天帝守護の宿命)
- ▼スキル一覧(タップで開閉)
-
必殺技 - 元斗白華弾
- ダメージ:155%+15
-
- ・単体にダメージ([人数除外]が付与されている敵拳士を優先する。複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体に攻撃する。条件に該当する相手がいないとき、選択した敵拳士を攻撃する)。
- ・必殺発動前、自身に[闘気の刃(必殺)]が付与されている場合、この必殺の基本ダメージでは敵拳士の闘気は上昇しない。
- ・必殺発動前、自身に[光る手]を1段階付与する。この効果は自身が[天帝守護の拳]状態のとき発動しない。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・自身の必殺発動率が15%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大60%)。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・1ターンの間、自身は[必殺封印]を無効化する。
- ・1ターンの間、自身に[回避無視]と[穿通]を付与する。
- ・目標に自身の攻撃力100%分の追加ダメージを与える。
- ・自身の闘気が300上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- [光る手]
- 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が1段階につき10%、ダメージ倍率が1段階につき3%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [回避無視]
- 自身は[回避]による被ダメージが0になる効果を無視してダメージを与える。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [穿通]
- この効果が付与されている拳士によるダメージは[シールド][魔闘気][魔闘気・改][闘神の守護][起死回生]で防げない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
必殺技覚醒 - [覚醒]元斗白華弾
- ダメージ:155%+15
-
- ・単体にダメージ([人数除外]が付与されている敵拳士を優先する。複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体に攻撃する。条件に該当する相手がいないとき、選択した敵拳士を攻撃する)。
- ・必殺発動前、自身に[闘気の刃(必殺)]が付与されている場合、この必殺の基本ダメージでは敵拳士の闘気は上昇しない。
- ・必殺発動前、自身に[光る手]を3段階付与する。この効果は自身が[天帝守護の拳]状態のとき発動しない。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・自身の必殺発動率が20%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大60%)。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・2ターンの間、自身は[必殺封印]と[視神経封じ]([視神経封じ]の効果が発動しなかった場合の行動後に付与される[視神経封じ]を除く)を無効化する。
- ・1ターンの間、自身に[回避無視]と[穿通]を付与する。
- ・目標に[光傷]を付与する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。
- ・目標に自身の攻撃力300%分の追加ダメージを与える。
- ・[光傷]が付与されている敵拳士に自身の攻撃力500%分の追加ダメージを与える。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・自身の闘気が300上昇し、目標の闘気を300減少させる。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
-
[光る手] - 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が1段階につき10%、ダメージ倍率が1段階につき3%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [回避無視]
- 自身は[回避]による被ダメージが0になる効果を無視してダメージを与える。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [穿通]
- この効果が付与されている拳士によるダメージは[シールド][魔闘気][魔闘気・改][闘神の守護][起死回生]で防げない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [光傷]
- 2ターンの間、ダメージ軽減を20%、被回復量を60%減少させる。この効果は[状態異常解除]の対象に含まれない。
- [状態異常解除]
- 状態異常(クエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)のように記載されている、一部解除不可でないデバフを解除できる効果。
奥義 - 衝の輪
- ダメージ:280%+24
-
- ・直線にダメージ。選択中の敵拳士を主目標とする。主目標と主目標の後ろの敵拳士にダメージを与える。
- ・奥義発動前、主目標と主目標の前後左右の敵拳士の[踏みとどまり]を2段階解除する。
- ・奥義発動前、主目標に[光傷]が付与されていないとき、目標に[光傷]を付与する。
- ・奥義発動前、自身が[天帝守護の拳]状態のとき、1ターンの間、自身の攻撃力とダメージ倍率が20%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・奥義発動前、自身に[光る手]を1段階付与する。この効果は自身が[天帝守護の拳]状態のとき発動しない。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなり、1ターンの間、自身の攻撃力が20%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが300%上昇する。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を25%無視する。
- ・2ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と奥義ダメージ軽減が15%上昇する。
- ・1ターンの間、自身の必殺ダメージ増加が20%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率60%分上昇する。
- ・1ターンの間、自身に[回避無視]と[踏みとどまり不可]と[穿通]を付与する。
- ・目標に自身の攻撃力100%分の[軽減不可ダメージを与える。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・自身のHPを自身の最大HP80%分回復する。
- ・自身の闘気が500上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- [光傷]
- 2ターンの間、ダメージ軽減を20%、被回復量を60%減少させる。この効果は[状態異常解除]の対象に含まれない。
- [状態異常解除]
- 状態異常(クエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)のように記載されている、一部解除不可でないデバフを解除できる効果。
- [光る手]
- 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が1段階につき10%、ダメージ倍率が1段階につき3%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [回避無視]
- 自身は[回避]による被ダメージが0になる効果を無視してダメージを与える。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [踏みとどまり不可]
- 付与された拳士の攻撃で発生したダメージによりHPが0になったとしても[踏みとどまり]が発動しなくなる。[反撃]による攻撃の場合、この効果は発動しない。
- [穿通]
- この効果が付与されている拳士によるダメージは[シールド][魔闘気][魔闘気・改][闘神の守護][起死回生]で防げない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
奥義覚醒 - [覚醒]衝の輪
- ダメージ:300%+30
-
- ・直線にダメージ。選択中の敵拳士を主目標とする。主目標と主目標の後ろの敵拳士にダメージを与える。
- ・奥義発動前、主目標と主目標の前後左右の敵拳士の[踏みとどまり]を2段階解除する。
- ・奥義発動前、1ターンの間、自身を除く[闘気の刃(通常)]が付与されていない味方拳士ランダム1体に[闘気の刃(通常)]と[闘気の刃(必殺)]を付与する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・奥義発動前、1ターンの間、[人数除外]が付与されている敵拳士の攻撃力とダメージ倍率を30%、奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減とダメージ抵抗率を40%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。
- ・奥義発動前、主目標に[光傷]が付与されているとき、1ターンの間、自身の攻撃力とC.ダメージ増加と必殺ダメージ増加とダメージ倍率が30%上昇する(同夕イプの効果と重複可能)。
- ・奥義発動前、主目標に[光傷]が付与されていないとき、目標に[光傷]を付与する。
- ・奥義発動前、自身が[天帝守護の拳]状態のとき、1ターンの間、自身の攻撃力とダメージ倍率が30%、追加ダメージ増加が100%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・奥義発動前、自身に[光る手]を3段階付与する。この効果は自身が[天帝守護の拳]状態のとき発動しない。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなり、1ターンの間、自身の攻撃力が30%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが400%上昇する。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を35%無視する。
- ・2ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と奥義ダメージ軽減が20%上昇する。
- ・1ターンの間、自身の必殺ダメージ増加が40%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率70%分上昇する。
- ・1ターンの間、自身に[回避無視]と[踏みとどまり不可]と[穿通]を付与する。
- ・目標に自身の攻撃力200%分の[軽減不可ダメージを与える。この効果は1ターンに2回まで発動可能。
- ・[光傷]が付与されている敵拳士に自身の攻撃力1000%分の追加ダメージを与える。この効果は1ターンに2回まで発動可能。
- ・自身のHPを自身の最大HP100%分回復する。
- ・自身の闘気が1000上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- [自動発動]自身の七星解放が星4以上解放しているとき、自ターン開始時、1ターンの間、自身を除く後列の[闘気の刃(通常)]が付与されていない味方拳士ランダム1体に[闘気の刃(通常)]と[闘気の刃(必殺)]を付与する。
- [闘気の刃(通常)]
- 自身の通常攻撃の攻撃範囲が敵全体に変化する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [闘気の刃(必殺)]
- 自身の必殺の攻撃範囲が敵全体に変化する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [光傷]
- 2ターンの間、ダメージ軽減を20%、被回復量を60%減少させる。この効果は[状態異常解除]の対象に含まれない。
- [状態異常解除]
- 状態異常(クエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)のように記載されている、一部解除不可でないデバフを解除できる効果。
- [光る手]
- 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が1段階につき10%、ダメージ倍率が1段階につき3%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [回避無視]
- 自身は[回避]による被ダメージが0になる効果を無視してダメージを与える。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [踏みとどまり不可]
- 付与された拳士の攻撃で発生したダメージによりHPが0になったとしても[踏みとどまり]が発動しなくなる。[反撃]による攻撃の場合、この効果は発動しない。
- [穿通]
- この効果が付与されている拳士によるダメージは[シールド][魔闘気][魔闘気・改][闘神の守護][起死回生]で防げない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
- [自動発動]
- 奥義や必殺を発動していない場合でも効果が発動する。効果に発動条件がある場合は条件を満たすことで発動する。
奥義超覚醒 - [超覚醒]衝の輪
- ダメージ:300%+30
-
- ・直線にダメージ。選択中の敵拳士を主目標とする。主目標と主目標の後ろの敵拳士にダメージを与える。
- ・奥義発動前、主目標と主目標の前後左右の敵拳士の[踏みとどまり]を2段階解除する。
- ・奥義発動前、1ターンの間、自身を除く[闘気の刃(通常)]が付与されていない味方拳士ランダム1体に[闘気の刃(通常)]と[闘気の刃(必殺)]を付与する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・奥義発動前、1ターンの間、[人数除外]が付与されている敵拳士の攻撃力とダメージ倍率を30%、奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減とダメージ抵抗率を40%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。
- ・奥義発動前、主目標に[光傷]が付与されているとき、1ターンの間、自身の攻撃力とC.ダメージ増加と必殺ダメージ増加とダメージ倍率が40%上昇する(同夕イプの効果と重複可能)。
- ・奥義発動前、主目標に[光傷]が付与されていないとき、目標に[光傷]を付与する。
- ・奥義発動前、自身が[天帝守護の拳]状態のとき、1ターンの間、自身の攻撃力とダメージ倍率が40%、追加ダメージ増加が150%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・奥義発動前、自身に[光る手]を5段階付与する。この効果は自身が[天帝守護の拳]状態のとき発動しない。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなり、1ターンの間、自身の攻撃力が40%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが500%上昇する。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を45%無視する。
- ・2ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と奥義ダメージ軽減が25%上昇する。
- ・1ターンの間、自身の必殺ダメージ増加が60%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率80%分上昇する。
- ・1ターンの間、自身に[回避無視]と[踏みとどまり不可]と[穿通]を付与する。
- ・1ターンの間、目標のダメージ抵抗率を30%減少させる(同タイプの効果と重複可能、この効果は[状態異常解除]の対象に含まれない、復活後継続)。この効果は1ターンに2回まで発動可能。
- ・目標に自身の攻撃力300%分の[軽減不可ダメージを与える。この効果は1ターンに2回まで発動可能。
- ・[光傷]が付与されている敵拳士に自身の攻撃力1200%分の追加ダメージを与える。この効果は1ターンに2回まで発動可能。
- ・自身のHPを自身の最大HP120%分回復する。
- ・自身の闘気が1500上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- [自動発動]自身の七星解放が星4以上解放しているとき、自ターン開始時、1ターンの間、自身を除く後列の[闘気の刃(通常)]が付与されていない味方拳士ランダム1体に[闘気の刃(通常)]と[闘気の刃(必殺)]を付与する。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、自ターン開始時、1ターンの間、自身を除く後列の[闘気の刃(通常)]が付与されていない味方拳士ランダム1体に[闘気の刃(通常)]と[闘気の刃(必殺)]を付与する。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、自ターン開始時、自身のダメージ倍率が15%上昇する(同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続)。
- [闘気の刃(通常)]
- 自身の通常攻撃の攻撃範囲が敵全体に変化する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [闘気の刃(必殺)]
- 自身の必殺の攻撃範囲が敵全体に変化する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [光傷]
- 2ターンの間、ダメージ軽減を20%、被回復量を60%減少させる。この効果は[状態異常解除]の対象に含まれない。
- [状態異常解除]
- 状態異常(クエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)のように記載されている、一部解除不可でないデバフを解除できる効果。
- [光る手]
- 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が1段階につき10%、ダメージ倍率が1段階につき3%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [回避無視]
- 自身は[回避]による被ダメージが0になる効果を無視してダメージを与える。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [踏みとどまり不可]
- 付与された拳士の攻撃で発生したダメージによりHPが0になったとしても[踏みとどまり]が発動しなくなる。[反撃]による攻撃の場合、この効果は発動しない。
- [穿通]
- この効果が付与されている拳士によるダメージは[シールド][魔闘気][魔闘気・改][闘神の守護][起死回生]で防げない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
- [自動発動]
- 奥義や必殺を発動していない場合でも効果が発動する。効果に発動条件がある場合は条件を満たすことで発動する。
固有パッシブ - 元斗皇拳二千年の歴史
-
- ・登場時、自身のダメージ倍率(レベル1時:10%)が上昇する。自身を除く同列の味方拳士にその半分を付与する(この効果は同タイプの効果と重複せず、効果量が高いほうを優先する)。
- ・登場時、味方拳士が3体以上存在する場合、[陣効果]が発動する。
- ・登場時、自身の最大HPが100%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が50%、追加ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が40%上昇する。
- ・登場時、自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加が30%、必殺ダメージ増加とクリティカル率とC.ダメージ増加が40%、ダメージ軽減[貫通]と必殺ダメージ軽減[貫通]とC.ダメージ軽減[貫通]が20%上昇する。
- ・登場時、自身の状態異常付与率が200%上昇する。
- ・登場時、味方拳士の数に応じて下記の効果が発動する。
- └6体のとき、自身に[元斗の闘衣]と[退けぬ!!」を15段階付与する。
- └5体のとき、自身に[元斗の闘衣]と[退けぬ!!]を10段階付与する。
- └4体のとき、自身に[元斗の闘衣]と[退けぬ!!]を6段階付与する。
- └3体のとき、自身に[元斗の闘衣]と[退けぬ!!]を4段階付与する。
- └2~1体のとき、自身に[元斗の闘衣]と[退けぬ!!]を1段階付与する。
- ・登場時、自身は闘気減少と[沈黙]と[蹌踉]と[凍結]と[気絶]と[北斗七星]と[死兆星]と[麻痺]([鬼雷縛]を経由した[麻痺]を除く)を無効化する。
- ・登場時、1ターンの間、自身は[必殺封印]を無効化する。
- ・登場時、味方拳士が5体以上いる場合、3ターンの間、前列の味方拳士に[闘気の刃(通常)]と[闘気の刃(必殺)]を付与する。
- ・3ターン目以降の自ターン開始時、味方拳士が2体以上いる場合、1ターンの間、自身を除く前列の味方拳士ランダム1体に[闘気の刃(通常)]と[闘気の刃(必殺)]を付与する。
- ・自ターン開始時、このターン中のみ配置場所に問わず自身の奥義の発動が優先される。自身が状態異常などの効果で行動できなかった場合、このターン中に行動可能になったときに自身の奥義の発動が優先される(同効果の拳士が複数いる場合、配置順番によって発動順番が決まる。この効果はオートバトル時のみ有効)。
- ・自ターン開始時、1ターンの間、自身に[ターゲット変更無効]を付与する。
- ・自ターン開始時、自身に[光る手]を1段階付与する。この効果は自身が[天帝守護の拳]状態のとき発動しない。
- ・自ターン開始時、自身の闘気が自身に付与されている[光る手]の段階数×50上昇する。
- ・自ターン開始時、自身に付与されている[光る手]が10段階のとき、自身に付与されている[光る手]を全て消費し、1ターンの間、自身は[天帝守護の拳]状態になる。
- ・敵拳士が行動するたびに、自身に付与されている[退けぬ!!]が2段階以下の場合、味方拳士の数に応じて下記の効果が発動する。この効果は戦闘中3回まで発動可能。
- └6体のとき、自身に[元斗の闘衣]と[退けぬ!!]を15段階付与する。
- └5体のとき、自身に[元斗の闘衣]と[退けぬ!!]を10段階付与する。
- └4体のとき、自身に[元斗の闘衣]と[退けぬ!!]を6段階付与する。
- └3体のとき、自身に[元斗の闘衣]と[退けぬ!!」を4段階付与する。
- └2~1体のとき、自身に[元斗の闘衣]と[退けぬ!!]を1段階付与する。
- ・[退けぬ!!]発動時、自身のHPを自身の最大HP100%分回復し、闘気が1000上昇する。さらに、1ターンの間、自身のダメージ抵抗率が25%上昇する。
- ・敵拳士の行動により自身が[闘衣]を消費したとき、自身の闘気が1000上昇し、1ターンの間、自身のダメージ抵抗率が25%上昇する。
- ・敵拳士の行動により自身が[闘衣]を消費したとき、1ターンの間、直前に自身を攻撃した敵拳士のダメージ倍率を10%減少させる。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
- [陣効果]
- 味方拳士全員の最大HPが100%上昇する。さらに、4ターンの間、味方拳士全員のダメージ倍率が20%、クリティカル率とC.ダメージ増加が40%、ダメージ増加と奥義ダメージ増加と追加ダメージ増加が50%上昇する。この効果は他の陣効果とは共存できず、優先順位の高いもののみが適用される。また自身の陣効果は重複しない。陣効果には優先順位があり、ファルコ天帝守護の宿命>ラオウ故国への誓い(百錬成鋼1段階目)>ケンシロウ闘神>ラオウ暴凶星>ケンシロウレイ>ラオウ故国への誓い>カイオウ悪の妄獣>霞拳志郎蒼龍天羅>ラオウ無想転生>ケンシロウ無想転生>トキ剛の拳の順に優先される。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [元斗の闘衣]
- HPより先に[元斗の闘衣]がダメージを受ける。[元斗の闘衣]は重複可能な効果で、段階ごとに付与者の最大HP100%分の値を持つ。適用中の[元斗の闘衣]が消滅した際、1段階消費し新たに次の[元斗の闘衣]が適用される。ターン開始時ダメージで適用中の[元斗の闘衣]を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージとその後のターン開始時ダメージはHPに影響を及ぼさず適用中の[元斗の闘衣]はターン開始時の処理終了後に消滅する。一度の行動(リアクションスキル発動後に発生するダメージを除く)で適用中の[元斗の闘衣]を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず適用中の[元斗の闘衣]が消滅する。リアクションスキル発動後に発生するダメージで適用中の[元斗の闘衣]を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず適用中の[元斗の闘衣]が消滅する。[元斗の闘衣]は[魔闘気・極][闘神の守護][魔闘気・改]とは共存できない。[元斗の闘衣]付与時[魔闘気・極][闘神の守護][魔闘気・改]は消失し、[元斗の闘衣]適用中[魔闘気・極][闘神の守護][魔闘気・改]は付与されない。[元斗の闘衣]は[シールド]として扱われない。[元斗の闘衣]は[闘衣]として扱う。[元斗の闘衣]は[シールド]または[魔闘気]、[予知]と共存でき、消費の優先度は[予知]>[シールド]または[魔闘気]>[元斗の闘衣]の順に消費される。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [退けぬ!!]
- スタック数が1段階以上残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。敵拳士からの攻撃でHPが30%以下になるダメージを受けるとき、スタック数が1段階以上ある場合、1段階消費し、そのダメージでは自身のHPは1未満にならず、自身の七星解放が4以上のとき、拳士固有のパッシブスキルが発動する。永続。最大30段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [闘気の刃(通常)]
- 自身の通常攻撃の攻撃範囲が敵全体に変化する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [闘気の刃(必殺)]
- 自身の必殺の攻撃範囲が敵全体に変化する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [ターゲット変更無効]
- 自身は強制的に攻撃目標を変更されない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [光る手]
- 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が1段階につき10%、ダメージ倍率が1段階につき3%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [天帝守護の拳]
- 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が100%、ダメージ倍率が30%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
固有パッシブ覚醒 - [覚醒]元斗皇拳二千年の歴史
-
- ・登場時、自身のダメージ倍率(レベル1時:20%)が上昇する。自身を除く同列の味方拳士にその半分を付与する(この効果は同タイプの効果と重複せず、効果量が高いほうを優先する)。
- ・登場時、味方拳士が3体以上存在する場合、[陣効果]が発動する。
- ・登場時、自身の最大HPが150%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が60%、追加ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が50%、ダメージ抵抗率が20%上昇する。
- ・登場時、自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加が40%、必殺ダメージ増加とクリティカル率とC.ダメージ増加が50%、ダメージ軽減[貫通]と必殺ダメージ軽減[貫通]とC.ダメージ軽減[貫通]が25%、ダメージ倍率が10%上昇する。
- ・登場時、自身の状態異常付与率が400%上昇する。
- ・登場時、味方拳士の数に応じて下記の効果が発動する。
- └6体のとき、自身に[元斗の闘衣]と[退けぬ!!」を20段階付与する。
- └5体のとき、自身に[元斗の闘衣]と[退けぬ!!]を15段階付与する。
- └4体のとき、自身に[元斗の闘衣]と[退けぬ!!]を8段階付与する。
- └3体のとき、自身に[元斗の闘衣]と[退けぬ!!]を6段階付与する。
- └2~1体のとき、自身に[元斗の闘衣]と[退けぬ!!]を2段階付与する。
- ・登場時、自身と同列の味方拳士は [醒鋭孔] と [記憶喪失] を無効化する。
- ・登場時、自身は闘気減少と [沈黙] と [蹌踉] と [凍結] と [気絶] と [北斗七星] と [死兆星] と [麻痺] と [鬼雷縛] と [背裂]と[秘孔縛] と [挑発] と [HP無効化] と [魔氷結]と [経絡封印] と [痙攣] と [威圧] と [封拳] と [拘束]と[重圧] と [氷纏] と [烙印] と [苦しみの伝播] を無効化する。
- ・登場時、2ターンの間、自身は [必殺封印] と [視神経封じ] ([視神経封じ] の効果が発動しなかった場合の行動後に付与される [視神経封じ] を除く) を無効化する。
- ・登場時、 味方拳士が5体以上いる場合、 20ターンの間、自身に [闘気の刃(通常)] と [闘気の刃 (必殺)] を付与する。
- ・登場時、味方拳士が5体以上いる場合、3ターンの間、前列の味方拳士に[闘気の刃(通常)]と[闘気の刃(必殺)]を付与する。
- ・3ターン目以降の自ターン開始時、味方拳士が2体以上いる場合、1ターンの間、自身を除く前列の味方拳士ランダム2体に[闘気の刃(通常)]と[闘気の刃(必殺)]を付与する。
- ・自ターン開始時、このターン中のみ配置場所に問わず自身の奥義の発動が優先される。自身が状態異常などの効果で行動できなかった場合、このターン中に行動可能になったときに自身の奥義の発動が優先される(同効果の拳士が複数いる場合、配置順番によって発動順番が決まる。この効果はオートバトル時のみ有効)。
- ・自ターン開始時、1ターンの間、自身に[ターゲット変更無効]を付与する。
- ・自ターン開始時、 1ターンの間、敵拳士の行動により自身が [闘衣 ] を消費した回数10回ごとに自身の攻撃力とダメージ倍率が10%上昇する (消費した回数のカウントは最大50回、 バフの上昇量は最大50%)。
- ・自ターン開始時、自身に[光る手]を2段階付与する。この効果は自身が[天帝守護の拳]状態のとき発動しない。
- ・自ターン開始時、自身の闘気が自身に付与されている[光る手]の段階数×100上昇する。
- ・自ターン開始時、自身に付与されている[光る手]が10段階のとき、自身に付与されている[光る手]を全て消費し、1ターンの間、自身は[天帝守護の拳]状態になる。
- ・自ターン開始時、 1ターンの間、 [闘気の刃 (通常)] が付与されている味方拳士の攻撃力が30%、 ダメージ倍率が15%上昇する。
- ・自ターン開始時、1ターンの間、 [闘気の刃 (必殺)] が付与されている味方拳士の攻撃力が30%、 ダメージ倍率が15%上昇する。
- ・敵拳士が行動するたびに、自身に付与されている[退けぬ!!]が2段階以下の場合、味方拳士の数に応じて下記の効果が発動する。この効果は戦闘中4回まで発動可能。
- └6体のとき、自身に[元斗の闘衣]と[退けぬ!!]を20段階付与する。
- └5体のとき、自身に[元斗の闘衣]と[退けぬ!!]を15段階付与する。
- └4体のとき、自身に[元斗の闘衣]と[退けぬ!!]を8段階付与する。
- └3体のとき、自身に[元斗の闘衣]と[退けぬ!!」を6段階付与する。
- └2~1体のとき、自身に[元斗の闘衣]と[退けぬ!!]を2段階付与する。
- ・[退けぬ!!]発動時、自身のHPを自身の最大HP100%分回復し、闘気が1000上昇する。さらに、1ターンの間、自身のダメージ抵抗率が25%上昇する。
- ・敵拳士の行動により自身が[闘衣]を消費したとき、自身の闘気が1000上昇し、1ターンの間、自身のダメージ抵抗率が25%上昇する。
- ・敵拳士の行動により自身が[闘衣]を消費したとき、1ターンの間、直前に自身を攻撃した敵拳士のダメージ倍率を10%減少させる。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
- [陣効果]
- 味方拳士全員の最大HPが120%上昇する。さらに、4ターンの間、味方拳士全員のダメージ倍率が30%、クリティカル率とC.ダメージ増加が50%、ダメージ増加と奥義ダメージ増加と追加ダメージ増加が60%上昇する。この効果は他の陣効果とは共存できず、優先順位の高いもののみが適用される。また自身の陣効果は重複しない。陣効果には優先順位があり、ファルコ天帝守護の宿命>ラオウ故国への誓い(百錬成鋼1段階目)>ケンシロウ闘神>ラオウ暴凶星>ケンシロウレイ>ラオウ故国への誓い>カイオウ悪の妄獣>霞拳志郎蒼龍天羅>ラオウ無想転生>ケンシロウ無想転生>トキ剛の拳の順に優先される。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [元斗の闘衣]
- HPより先に[元斗の闘衣]がダメージを受ける。[元斗の闘衣]は重複可能な効果で、段階ごとに付与者の最大HP100%分の値を持つ。適用中の[元斗の闘衣]が消滅した際、1段階消費し新たに次の[元斗の闘衣]が適用される。ターン開始時ダメージで適用中の[元斗の闘衣]を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージとその後のターン開始時ダメージはHPに影響を及ぼさず適用中の[元斗の闘衣]はターン開始時の処理終了後に消滅する。一度の行動(リアクションスキル発動後に発生するダメージを除く)で適用中の[元斗の闘衣]を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず適用中の[元斗の闘衣]が消滅する。リアクションスキル発動後に発生するダメージで適用中の[元斗の闘衣]を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず適用中の[元斗の闘衣]が消滅する。[元斗の闘衣]は[魔闘気・極][闘神の守護][魔闘気・改]とは共存できない。[元斗の闘衣]付与時[魔闘気・極][闘神の守護][魔闘気・改]は消失し、[元斗の闘衣]適用中[魔闘気・極][闘神の守護][魔闘気・改]は付与されない。[元斗の闘衣]は[シールド]として扱われない。[元斗の闘衣]は[闘衣]として扱う。[元斗の闘衣]は[シールド]または[魔闘気]、[予知]と共存でき、消費の優先度は[予知]>[シールド]または[魔闘気]>[元斗の闘衣]の順に消費される。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [退けぬ!!]
- スタック数が1段階以上残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。敵拳士からの攻撃でHPが30%以下になるダメージを受けるとき、スタック数が1段階以上ある場合、1段階消費し、そのダメージでは自身のHPは1未満にならず、自身の七星解放が4以上のとき、拳士固有のパッシブスキルが発動する。永続。最大30段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [闘気の刃(通常)]
- 自身の通常攻撃の攻撃範囲が敵全体に変化する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [闘気の刃(必殺)]
- 自身の必殺の攻撃範囲が敵全体に変化する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [ターゲット変更無効]
- 自身は強制的に攻撃目標を変更されない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [光る手]
- 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が1段階につき10%、ダメージ倍率が1段階につき3%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [天帝守護の拳]
- 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が100%、ダメージ倍率が30%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
パッシブ1 - 攻撃力激化 Lv4
- 自身の攻撃力が上昇する
ファルコ(天帝守護の宿命)は、[陣効果]で味方全体の攻撃性能を強化できます。また、味方の通常攻撃や必殺の攻撃範囲を全体化してパーティの火力を底上げし、HPのかわりとなる[元斗の闘衣]で高い継戦能力を発揮します。
ヒョウ(すべてを喰らう魔神)
- ▼スキル一覧(タップで開閉)
-
必殺技 - 自壊羅糸
- ダメージ:155%+15
-
- ・敵単体にダメージ。
- ・必殺発動前、自身に[幻魔影霊]を1段階付与する。この効果は自身が[喰らう魔神]状態のとき発動しない。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・自身の必殺発動率が10%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大80%)。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・1ターンの間、自身は[必殺封印]を無効化する。
- ・目標に自身の防御力300%分の追加ダメージを与える。
- ・自身の闘気が200上昇し、目標の闘気を200減少させる。
- [幻魔影霊]
- 自身のダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が1段階につき7%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
必殺技
覚醒- [覚醒]自壊羅糸
- ダメージ:155%+15
-
- ・敵単体にダメージ。
- ・必殺発動前、自身が[喰らう魔神]状態の場合、1ターンの間、自身の必殺ダメージ増加が100%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・必殺発動前、自身に[幻魔影霊]を2段階付与する。この効果は自身が[喰らう魔神]状態のとき発動しない。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・自身の必殺発動率が20%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大80%)。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・2ターンの間、自身は[必殺封印]と[視神経封じ]([視神経封じ]の効果が発動しなかった場合の行動後に付与される[視神経封じ]を除く)を無効化する。
- ・目標に自身の防御力400%分の追加ダメージを与える。
- ・自身が[喰らう魔神]状態の場合、目標と目標の前後左右の敵拳士に自身の防御力800%分の追加ダメージを与える。
- ・自身が[喰らう魔神]状態の場合、敵拳士ランダム1体に自身の防御力200%分の[軽減不可ダメージ]を与える。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・自身の闘気が300上昇し、目標の闘気を300減少させる。
- [幻魔影霊]
- 自身のダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が1段階につき7%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
奥義 - 魔神の轟拳
- ダメージ:400%+24
-
- ・敵単体にダメージ。
- ・奥義発動前、目標と目標の前後左右の敵拳士の[踏みとどまり]を2段階解除する。
- ・奥義発動前、自身に[幻魔影霊]を1段階付与する。この効果は自身が[喰らう魔神]状態のとき発動しない。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなり、1ターンの間、自身と自身の後ろの味方拳士の奥義ダメージ軽減とダメージ抵抗率が10%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが300%上昇する。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・2ターンの間、自身のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が15%上昇する。
- ・1ターンの間、自身の防御力の300%分、自身の攻撃力が上昇する。
- ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率60%分上昇する。
- ・目標が体タイプの場合、1ターンの間、自身の攻撃力が30%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・目標に自身の防御力600%分の追加ダメージを与える。
- ・目標に自身の防御力100%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・自身のHPを自身の最大HP80%分回復する。
- ・自身が[喰らう魔神]状態のとき、自身の闘気が1000上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- [幻魔影霊]
- 自身のダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が1段階につき7%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
奥義
覚醒- [覚醒]魔神の轟拳
- ダメージ:450%+30
-
- ・敵単体にダメージ。
- ・奥義発動前、目標と目標の前後左右の敵拳士の[踏みとどまり]を2段階解除する。
- ・奥義発動前、自身が[喰らう魔神]状態の場合、1ターンの間、自身の防御力が200%、追加ダメージ増加が50%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・奥義発動前、自身に[幻魔影霊]を2段階付与する。この効果は自身が[喰らう魔神]状態のとき発動しない。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなり、1ターンの間、自身と自身の後ろの味方拳士の奥義ダメージ軽減とダメージ抵抗率が20%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが400%上昇する。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・2ターンの間、自身のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が20%上昇する。
- ・1ターンの間、自身の防御力の400%分、自身の攻撃力が上昇する。
- ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率70%分上昇する。
- ・1ターンの間、前列の味方拳士のダメージ抵抗率が20%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・目標が体タイプの場合、1ターンの間、自身の攻撃力とダメージ倍率が40%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・目標が正統伝承者の敵拳士の場合、1ターンの間、自身の奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が50%、ダメージ倍率が30%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・味方のカイオウ狂える魔神に[幻魔影霊]を10段階付与する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。
- ・目標と目標の左右の敵拳士に自身の防御力800%分の追加ダメージを与える。
- ・自身が[喰らう魔神]状態のとき、目標と目標の前後左右の敵拳士に自身の防御力800%分の追加ダメージを与える。
- ・目標に自身の防御力200%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・自身のHPを自身の最大HP100%分回復する。
- ・自身が[喰らう魔神]状態のとき、自身の闘気が1500上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- [自動発動]自身の七星解放が星4以上解放しているとき、登場時、十人組手の場合、自身に闘気ゲージ100%分の[闘気ブースト]を付与する。
- [自動発動]自身の七星解放が星4以上解放しているとき、登場時、自身に[幻魔影霊]を10段階付与する。
- [自動発動]自身の七星解放が星4以上解放しているとき、自ターン開始時、北斗琉拳の味方拳士の闘気が500上昇する。
- [自動発動]自身の七星解放が星4以上解放しているとき、自ターン開始時、自身が[喰らう魔神]状態の場合、味方拳士全員の闘気が500上昇する。
- [幻魔影霊]
- 自身のダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が1段階につき7%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
- [自動発動]
- 奥義や必殺を発動していない場合でも効果が発動する。効果に発動条件がある場合は条件を満たすことで発動する。
- [闘気ブースト]
- 闘気ゲージがMAX(100%)まで溜まっていても追加で闘気を溜めることができるようになる。複数の[闘気ブースト]が付与された場合、重複せず最も効果量が高いものが適用される。[闘気ブースト]によって闘気が100%以上のときは闘気MAXの状態として扱う。永続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
奥義
超覚醒- [超覚醒]魔神の轟拳
- ダメージ:450%+30
-
- ・敵単体にダメージ。
- ・奥義発動前、目標と目標の前後左右の敵拳士の[踏みとどまり]を3段階解除する。
- ・奥義発動前、自身が[喰らう魔神]状態の場合、1ターンの間、自身の防御力が300%、追加ダメージ増加が60%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・奥義発動前、自身が[喰らう魔神]状態の場合、1ターンの間、敵拳士ランダム1体のダメージ抵抗率を50%減少させる(同タイプの効果と重複可能、この効果は[状態異常解除]の対象に含まれない、復活後継続)。
- ・奥義発動前、自身に[幻魔影霊]を3段階付与する。この効果は自身が[喰らう魔神]状態のとき発動しない。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなり、1ターンの間、自身と自身の後ろの味方拳士の奥義ダメージ軽減とダメージ抵抗率が30%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが500%上昇する。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・2ターンの間、自身のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が25%上昇する。
- ・1ターンの間、自身の防御力の500%分、自身の攻撃力が上昇する。
- ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率80%分上昇する。
- ・1ターンの間、前列の味方拳士のダメージ抵抗率が30%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・目標が体タイプの場合、1ターンの間、自身の攻撃力とダメージ倍率が50%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・目標が正統伝承者の敵拳士の場合、1ターンの間、自身の奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が60%、ダメージ倍率が35%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・目標が北斗神拳を使用する拳士の場合、1ターンの間、自身と自身を除く味方拳士ランダム1体のダメージ倍率が50%上昇する(同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続)。この効果は戦闘中10回まで発動可能。
- ・味方のカイオウ狂える魔神に[幻魔影霊]を10段階付与する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。
- ・目標と目標の左右の敵拳士に自身の防御力900%分の追加ダメージを与える。
- ・自身が[喰らう魔神]状態のとき、目標と目標の前後左右の敵拳士に自身の防御力900%分の追加ダメージを与える。
- ・目標に自身の防御力300%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・自身のHPを自身の最大HP120%分回復する。
- ・自身が[喰らう魔神]状態のとき、自身の闘気が2000上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- [自動発動]自身の七星解放が星4以上解放しているとき、登場時、十人組手の場合、自身に闘気ゲージ100%分の[闘気ブースト]を付与する。
- [自動発動]自身の七星解放が星4以上解放しているとき、登場時、自身に[幻魔影霊]を10段階付与する。
- [自動発動]自身の七星解放が星4以上解放しているとき、自ターン開始時、北斗琉拳の味方拳士の闘気が500上昇する。
- [自動発動]自身の七星解放が星4以上解放しているとき、自ターン開始時、自身が[喰らう魔神]状態の場合、味方拳士全員の闘気が500上昇する。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、自ターン開始時、自身が[喰らう魔神]状態の場合、1ターンの間、自身と自身の前後の味方拳士のダメージ倍率が30%上昇する(同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続)。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、自ターン開始時、1ターンの間、北斗琉拳の味方拳士の必殺ダメージ増加が200%上昇する(同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続)。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、自ターン開始時、北斗琉拳の味方拳士に[魔闘気・極]を2段階付与する。
- [状態異常解除]
- 状態異常(クエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)のように記載されている、一部解除不可でないデバフを解除できる効果。
- [幻魔影霊]
- 自身のダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が1段階につき7%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
- [自動発動]
- 奥義や必殺を発動していない場合でも効果が発動する。効果に発動条件がある場合は条件を満たすことで発動する。
- [闘気ブースト]
- 闘気ゲージがMAX(100%)まで溜まっていても追加で闘気を溜めることができるようになる。複数の[闘気ブースト]が付与された場合、重複せず最も効果量が高いものが適用される。[闘気ブースト]によって闘気が100%以上のときは闘気MAXの状態として扱う。永続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [魔闘気・極]
- HPより先に[魔闘気・極]がダメージを受ける。[魔闘気・極]は重複可能な効果で、段階ごとに付与者の最大HP100%分の値を持つ。適用中の[魔闘気・極]が消滅した際、1段階消費し新たに次の[魔闘気・極]が適用される。ターン開始時ダメージで適用中の[魔闘気・極]を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージとその後のターン開始時ダメージはHPに影響を及ぼさず適用中の[魔闘気・極]はターン開始時の処理終了後に消滅する。一度の行動(リアクションスキル発動後に発生するダメージを除く)で適用中の[魔闘気・極]を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず適用中の[魔闘気・極]が消滅する。リアクションスキル発動後に発生するダメージで適用中の[魔闘気・極]を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず適用中の[魔闘気・極]が消滅する。[魔闘気・極]は[闘神の守護][魔闘気・改]とは共存できない。[魔闘気・極]付与時[闘神の守護][魔闘気・改]は消失し、[魔闘気・極]適用中[闘神の守護][魔闘気・改]は付与されない。[魔闘気・極]は[シールド]として扱われない。[魔闘気・極]は[闘衣]として扱う。[魔闘気・極]は[シールド]または[魔闘気]、[予知]と共存でき、消費の優先度は[予知]>[シールド]または[魔闘気]>[魔闘気・極]の順に消費される。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
固有
パッシブ- 魔形の影
-
- ・登場時、先攻後攻判定前に味方の拳速が上昇(レベル1時:6%)する(この効果は同タイプの効果と重複せず、効果量が高いほうを優先する)。
- ・登場時、自身の最大HPが150%、防御力が200%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が50%、ガード率と必殺ダメージ軽減が30%、追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が60%、ダメージ抵抗率が30%上昇する。
- ・登場時、自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加が10%、必殺ダメージ増加とクリティカル率とC.ダメージ増加が20%、ダメージ軽減[貫通]と必殺ダメージ軽減[貫通]とC.ダメージ軽減[貫通]が10%上昇する。
- ・登場時、自身の状態異常付与率が200%上昇する。
- ・登場時、味方拳士の数に応じて下記の効果が発動する。
- └6体のとき、自身に[魔闘気・極]と[屈曲した空間]を15段階付与する。
- └5体のとき、自身に[魔闘気・極]と[屈曲した空間]を10段階付与する。
- └4体のとき、自身に[魔闘気・極]と[屈曲した空間]を6段階付与する。
- └3体のとき、自身に[魔闘気・極]と[屈曲した空間]を4段階付与する。
- └2~1体のとき、自身に[魔闘気・極]と[屈曲した空間]を1段階付与する。
- ・登場時、自身は闘気減少と[沈黙]と[蹌琅]と[凍結]と[気絶]と[北斗七星]と[死兆星]と[麻痺]([鬼雷縛]を経由した[麻痺]を除く)を無効化する。
- ・登場時、1ターンの間、自身は[必殺封印]を無効化する。
- ・登場時、5ターンの間、自身と同列の味方拳士は[操気]を無効化する。
- ・自ターン開始時、自身に[幻魔影霊]を1段階付与する。この効果は自身が[喰らう魔神]状態のとき発動しない。
- ・自ターン開始時、自身の闘気が自身に付与されている[幻魔影霊]の段階数×30上昇する。
- ・自ターン開始時、自身に付与されている[幻魔影霊]が10段階のとき、自身に付与されている[幻魔影霊]を全て消費し、1ターンの間、自身は[喰らう魔神]状態になる。
- ・敵拳士が行動するたびに、自身に付与されている[屈曲した空間]が2段階以下の場合、味方拳士の数に応じて下記の効果が発動する。この効果は戦闘中3回まで発動可能。
- └6体のとき、自身に[魔闘気・極]と[屈曲した空間]を15段階付与する。
- └5体のとき、自身に[魔闘気・極]と[屈曲した空間]を10段階付与する。
- └4体のとき、自身に[魔闘気・極]と[屈曲した空間]を6段階付与する。
- └3体のとき、自身に[魔闘気・極]と[屈曲した空間]を4段階付与する。
- └2~1体のとき、自身に[魔闘気・極]と[屈曲した空間]を1段階付与する。
- ・[屈曲した空間]発動時、自身のHPを自身の最大HP100%分回復し、闘気が1000上昇する。さらに、1ターンの間、自身のダメージ抵抗率が25%上昇する。
- ・敵拳士の行動により自身が[闘衣]を消費したとき、自身の闘気が1000上昇し、1ターンの間、自身のダメージ抵抗率が25%上昇する。
- ・敵拳士の行動により自身が[闘衣]を消費したとき、1ターンの間、直前に自身を攻撃した敵拳士のダメージ倍率を10%減少させる。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [魔闘気・極]
- HPより先に[魔闘気・極]がダメージを受ける。[魔闘気・極]は重複可能な効果で、段階ごとに付与者の最大HP100%分の値を持つ。適用中の[魔闘気・極]が消滅した際、1段階消費し新たに次の[魔闘気・極]が適用される。ターン開始時ダメージで適用中の[魔闘気・極]を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージとその後のターン開始時ダメージはHPに影響を及ぼさず適用中の[魔闘気・極]はターン開始時の処理終了後に消滅する。一度の行動(リアクションスキル発動後に発生するダメージを除く)で適用中の[魔闘気・極]を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず適用中の[魔闘気・極]が消滅する。リアクションスキル発動後に発生するダメージで適用中の[魔闘気・極]を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず適用中の[魔闘気・極]が消滅する。[魔闘気・極]は[闘神の守護][魔闘気・改]とは共存できない。[魔闘気・極]付与時[闘神の守護][魔闘気・改]は消失し、[魔闘気・極]適用中[闘神の守護][魔闘気・改]は付与されない。[魔闘気・極]は[シールド]として扱われない。[魔闘気・極]は[闘衣]として扱う。[魔闘気・極]は[シールド]または[魔闘気]、[予知]と共存でき、消費の優先度は[予知]>[シールド]または[魔闘気]>[魔闘気・極]の順に消費される。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [屈曲した空間]
- スタック数が1段階以上残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。敵拳士からの攻撃でHPが20%以下になるダメージを受けるとき、スタック数が1段階以上ある場合、1段階消費し、そのダメージでは自身のHPは1未満にならず、自身の七星解放が4以上のとき、拳士固有のパッシブスキルが発動する。永続。最大30段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [幻魔影霊]
- 自身のダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が1段階につき7%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [喰らう魔神]
- 自身のダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が80%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
固有
パッシブ
覚醒- [覚醒]魔形の影
-
- ・登場時、先攻後攻判定前に味方の拳速が上昇(レベル1時:7%)する(この効果は同タイプの効果と重複せず、効果量が高いほうを優先する)。
- ・登場時、自身の最大HPが200%、防御力が300%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が60%、ガード率と必殺ダメージ軽減が40%、追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が70%、ダメージ抵抗率が50%上昇する。
- ・登場時、自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加が20%、必殺ダメージ増加とクリティカル率とC.ダメージ増加が30%、ダメージ軽減[貫通]と必殺ダメージ軽減[貫通]とC.ダメージ軽減[貫通]が15%、ダメージ倍率が10%上昇する。
- ・登場時、自身の状態異常付与率が400%上昇する。
- ・登場時、北斗の味方拳士のダメージ倍率が30%上昇する。
- ・登場時、北斗琉拳の味方拳士の奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が50%上昇する。
- ・登場時、味方拳士の数に応じて下記の効果が発動する。
- └6体のとき、自身に[魔闘気・極]と[屈曲した空間]を20段階付与する。
- └5体のとき、自身に[魔闘気・極]と[屈曲した空間]を15段階付与する。
- └4体のとき、自身に[魔闘気・極]と[屈曲した空間]を8段階付与する。
- └3体のとき、自身に[魔闘気・極]と[屈曲した空間]を6段階付与する。
- └2~1体のとき、自身に[魔闘気・極]と[屈曲した空間]を2段階付与する。
- ・登場時、自身は闘気減少と[沈黙]と[蹌琅]と[凍結]と[気絶]と[北斗七星]と[死兆星]と[麻痺]と[鬼雷縛]と[背裂]と[秘孔縛]と[挑発]と[HP無効化]と[魔氷結]と[経絡封印]と[痙攣]と[威圧]と[封拳]と[拘束]と[重圧]と[氷纏]と[烙印]と[苦しみの伝播]を無効化する。
- ・登場時、2ターンの間、自身は[必殺封印]と[視神経封じ]([視神経封じ]の効果が発動しなかった場合の行動後に付与される[視神経封じ]を除く)を無効化する。
- ・登場時、5ターンの間、自身と同列の味方拳士は[操気]を無効化する。
- ・自ターン開始時、敵拳士の行動により自身が[闘衣]を消費した回数20回ごとに自身に闘気ゲージ50%分の[闘気ブースト]を付与する(消費した回数のカウントは最大80回、闘気ゲージ参照量は最大200%)。
- ・自ターン開始時、自身に[幻魔影霊]を1段階付与する。この効果は自身が[喰らう魔神]状態のとき発動しない。
- ・自ターン開始時、自身の闘気が自身に付与されている[幻魔影霊]の段階数×50上昇する。
- ・自ターン開始時、自身に付与されている[幻魔影霊]が10段階のとき、自身に付与されている[幻魔影霊]を全て消費し、1ターンの間、自身は[喰らう魔神]状態になる。
- ・敵拳士が行動するたびに、自身に付与されている[屈曲した空間]が2段階以下の場合、味方拳士の数に応じて下記の効果が発動する。この効果は戦闘中4回まで発動可能。
- └6体のとき、自身に[魔闘気・極]と[屈曲した空間]を20段階付与する。
- └5体のとき、自身に[魔闘気・極]と[屈曲した空間]を15段階付与する。
- └4体のとき、自身に[魔闘気・極]と[屈曲した空間]を8段階付与する。
- └3体のとき、自身に[魔闘気・極]と[屈曲した空間]を6段階付与する。
- └2~1体のとき、自身に[魔闘気・極]と[屈曲した空間]を2段階付与する。
- ・[屈曲した空間]発動時、自身のHPを自身の最大HP100%分回復し、闘気が1000上昇する。さらに、1ターンの間、自身のダメージ抵抗率が25%上昇する。
- ・敵拳士の行動により自身が[闘衣]を消費したとき、自身の闘気が1000上昇し、1ターンの間、自身のダメージ抵抗率が25%上昇する。
- ・敵拳士の行動により自身が[闘衣]を消費したとき、1ターンの間、直前に自身を攻撃した敵拳士のダメージ倍率を10%減少させる。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [魔闘気・極]
- HPより先に[魔闘気・極]がダメージを受ける。[魔闘気・極]は重複可能な効果で、段階ごとに付与者の最大HP100%分の値を持つ。適用中の[魔闘気・極]が消滅した際、1段階消費し新たに次の[魔闘気・極]が適用される。ターン開始時ダメージで適用中の[魔闘気・極]を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージとその後のターン開始時ダメージはHPに影響を及ぼさず適用中の[魔闘気・極]はターン開始時の処理終了後に消滅する。一度の行動(リアクションスキル発動後に発生するダメージを除く)で適用中の[魔闘気・極]を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず適用中の[魔闘気・極]が消滅する。リアクションスキル発動後に発生するダメージで適用中の[魔闘気・極]を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず適用中の[魔闘気・極]が消滅する。[魔闘気・極]は[闘神の守護][魔闘気・改]とは共存できない。[魔闘気・極]付与時[闘神の守護][魔闘気・改]は消失し、[魔闘気・極]適用中[闘神の守護][魔闘気・改]は付与されない。[魔闘気・極]は[シールド]として扱われない。[魔闘気・極]は[闘衣]として扱う。[魔闘気・極]は[シールド]または[魔闘気]、[予知]と共存でき、消費の優先度は[予知]>[シールド]または[魔闘気]>[魔闘気・極]の順に消費される。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [屈曲した空間]
- スタック数が1段階以上残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。敵拳士からの攻撃でHPが20%以下になるダメージを受けるとき、スタック数が1段階以上ある場合、1段階消費し、そのダメージでは自身のHPは1未満にならず、自身の七星解放が4以上のとき、拳士固有のパッシブスキルが発動する。永続。最大30段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [闘気ブースト]
- 闘気ゲージがMAX(100%)まで溜まっていても追加で闘気を溜めることができるようになる。複数の[闘気ブースト]が付与された場合、重複せず最も効果量が高いものが適用される。[闘気ブースト]によって闘気が100%以上のときは闘気MAXの状態として扱う。永続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [幻魔影霊]
- 自身のダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が1段階につき7%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [喰らう魔神]
- 自身のダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が80%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
パッシブ1 - HP激化 Lv4
- 自身のHPが上昇する
ヒョウ(すべてを喰らう魔神)は、味方の拳速を割合で上昇し、先攻を取りやすくします。また、HPのかわりにダメージを受ける[魔闘気・極]と、致死ダメージを耐える[屈曲した空間]により、高い継戦能力を発揮できます。
北斗神拳 師父リュウケン
- ▼スキル一覧(タップで開閉)
-
必殺技 - 北斗円舞鎧掌
- ダメージ:155%+15
-
- ・直線にダメージ。選択中の敵拳士を主目標とする。主目標と主目標の後ろの敵拳士にダメージを与える。
- ・必殺発動前、自身に[七つの死角]を1段階付与する。この効果は自身が[先代伝承者]状態のとき発動しない。
- ・自身の必殺発動率が10%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大80%)。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・1ターンの間、自身は[必殺封印]を無効化する。
- ・自身の闘気が200上昇し、目標の闘気を200減少させる。
- [七つの死角]
- 自身のダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が1段階につき10%上昇する。永続。最大7段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
必殺技覚醒 - [覚醒]北斗円舞鎧掌
- ダメージ:155%+15
-
- ・直線にダメージ。選択中の敵拳士を主目標とする。主目標と主目標の後ろの敵拳士にダメージを与える。
- ・必殺発動前、自身に[七つの死角]を2段階付与する。この効果は自身が[先代伝承者]状態のとき発動しない。
- ・自身の必殺発動率が20%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大80%)。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・2ターンの間、自身は[必殺封印]と[視神経封じ]([視神経封じ]の効果が発動しなかった場合の行動後に付与される[視神経封じ]を除く)を無効化する。
- ・[操気]が付与されている敵拳士に自身の防御力400%分の追加ダメージを与える。
- ・[記憶喪失]が付与されている敵拳士に自身の防御力400%分の追加ダメージを与える。
- ・自身の闘気が300上昇し、目標の闘気を300減少させる。
- [七つの死角]
- 自身のダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が1段階につき10%上昇する。永続。最大7段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
奥義 - 北斗神拳奥義 七星点心
- ダメージ:400%+24
-
- ・敵単体にダメージ。
- ・奥義発動前、目標と目標の前後左右の敵拳士の[踏みとどまり]を2段階解除する。
- ・奥義発動前、自身が[先代伝承者]状態の場合、1ターンの間、北斗神拳の味方拳士の奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加とダメージ増加とクリティカル率とC.ダメージ増加が40%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・奥義発動前、自身が[先代伝承者]状態の場合、1ターンの間、正統伝承者の味方拳士のダメージ倍率とダメージ抵抗率が10%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・奥義発動前、自身が[先代伝承者]状態の場合、1ターンの間、目標に[操気]を付与する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・奥義発動前、自身が[先代伝承者]状態の場合、1ターンの間、目標に[記憶喪失]を付与する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・奥義発動前、自身に[七つの死角]を1段階付与する。この効果は自身が[先代伝承者]状態のとき発動しない。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなり、1ターンの間、自身と自身の後ろの味方拳士の奥義ダメージ軽減とダメージ抵抗率が10%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが300%上昇する。
- ・2ターンの間、自身のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が15%上昇する。
- ・1ターンの間、自身の防御力の300%分、自身の攻撃力が上昇する。
- ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率60%分上昇する。
- ・1ターンの間、北斗の味方拳士の攻撃力が20%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・目標に自身の防御力800%分の追加ダメージを与える。
- ・[操気]が付与されている敵拳士に自身の防御力400%分の追加ダメージを与える。
- ・[記憶喪失]が付与されている敵拳士に自身の防御力400%分の追加ダメージを与える。
- ・目標に自身の防御力100%分の[軽減不可ダメージ]を与える。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・自身のHPを自身の最大HP80%分回復する。
- ・自身が[先代伝承者]状態のとき、自身の闘気が1000上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- [操気]
- 本来上昇するはずだった闘気量を50%減少させる。減少した分の闘気を付与者が獲得する。この獲得する闘気は闘気増加量増減の影響を受けない。
- [記憶喪失]
- 付与された拳士は奥義と必殺を発動できなくなり、ダメージ抵抗率が50%減少、付与者を強制的に攻撃するようになる。優先度を持った攻撃にも適用される。付与者は[記憶喪失]を受けた敵拳士からのダメージを90%、追加ダメージを90%軽減する。[障壁]と[挑発]による各種ダメージ軽減効果を無効化する効果は[記憶喪失]には適用されない。この効果は[状態異常解除]の対象に含まれない。
- [状態異常解除]
- 状態異常(クエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)のように記載されている、一部解除不可でないデバフを解除できる効果。
- [七つの死角]
- 自身のダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が1段階につき10%上昇する。永続。最大7段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
奥義覚醒 - [覚醒]北斗神拳奥義 七星点心
- ダメージ:450%+30
-
- ・敵単体にダメージ。
- ・奥義発動前、目標と目標の前後左右の敵拳士の[踏みとどまり]を2段階解除する。
- ・奥義発動前、1ターンの間、北斗神拳の味方拳士の奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加とダメージ増加とクリティカル率とC.ダメージ増加が50%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・奥義発動前、1ターンの間、正統伝承者の味方拳士のダメージ倍率とダメージ抵抗率が20%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・奥義発動前、自身が[先代伝承者]状態の場合、1ターンの間、目標に[操気]を付与する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・奥義発動前、自身が[先代伝承者]状態の場合、1ターンの間、目標に[記憶喪失]を付与する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・奥義発動前、自身に[七つの死角]を2段階付与する。この効果は自身が[先代伝承者]状態のとき発動しない。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・奥義発動前、奥義を放った回数が7の倍数回だったとき、1ターンの間、敵拳士ランダム1体に[記憶喪失]を付与する。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなり、1ターンの間、自身と自身の後ろの味方拳士の奥義ダメージ軽減とダメージ抵抗率が20%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが400%上昇する。
- ・2ターンの間、自身のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が20%上昇する。
- ・1ターンの間、自身の防御力の400%分、自身の攻撃力が上昇する。
- ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率70%分上昇する。
- ・1ターンの間、北斗の味方拳士の攻撃力が30%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・目標に自身の防御力1000%分の追加ダメージを与える。
- ・[操気]が付与されている敵拳士に自身の防御力500%分の追加ダメージを与える。
- ・[記憶喪失]が付与されている敵拳士に自身の防御力500%分の追加ダメージを与える。
- ・目標に自身の防御力200%分の[軽減不可ダメージ]を与える。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・自身のHPを自身の最大HP100%分回復する。
- ・自身が[先代伝承者]状態のとき、自身の闘気が1500上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・奥義発動後、1ターンの間、[操気]が付与されている敵拳士(複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体。条件に該当する敵拳士がいないとき、選択した敵拳士)のダメージ倍率を20%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。
- ・奥義発動後、自身が[先代伝承者]状態の場合、1ターンの間、[操気]が付与されている敵拳士のダメージ倍率を20%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。
- [自動発動]自身の七星解放が星4以上解放しているとき、登場時、1ターンの間、自身の状態異常付与率が500%上昇する(同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない)。
- [自動発動]自身の七星解放が星4以上解放しているとき、登場時、5ターンの間、敵拳士ランダム1体に[操気]を付与する。
- [自動発動]自身の七星解放が星4以上解放しているとき、自ターン開始時、北斗の味方拳士の闘気が500上昇する。
-
[操気] - 本来上昇するはずだった闘気量を50%減少させる。減少した分の闘気を付与者が獲得する。この獲得する闘気は闘気増加量増減の影響を受けない。
- [記憶喪失]
- 付与された拳士は奥義と必殺を発動できなくなり、ダメージ抵抗率が50%減少、付与者を強制的に攻撃するようになる。優先度を持った攻撃にも適用される。付与者は[記憶喪失]を受けた敵拳士からのダメージを90%、追加ダメージを90%軽減する。[障壁]と[挑発]による各種ダメージ軽減効果を無効化する効果は[記憶喪失]には適用されない。この効果は[状態異常解除]の対象に含まれない。
- [状態異常解除]
- 状態異常(クエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)のように記載されている、一部解除不可でないデバフを解除できる効果。
- [七つの死角]
- 自身のダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が1段階につき10%上昇する。永続。最大7段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
- [自動発動]
- 奥義や必殺を発動していない場合でも効果が発動する。効果に発動条件がある場合は条件を満たすことで発動する。
奥義超覚醒 - [超覚醒]北斗神拳奥義 七星点心
- ダメージ:450%+30
-
- ・敵単体にダメージ。
- ・奥義発動前、目標と目標の前後左右の敵拳士の[踏みとどまり]を4段階解除する。
- ・奥義発動前、1ターンの間、北斗神拳の味方拳士の奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加とダメージ増加とクリティカル率とC.ダメージ増加が60%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・奥義発動前、1ターンの間、正統伝承者の味方拳士のダメージ倍率とダメージ抵抗率が25%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・奥義発動前、自身が[先代伝承者]状態の場合、1ターンの間、目標に[操気]を付与する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・奥義発動前、自身が[先代伝承者]状態の場合、1ターンの間、目標に[記憶喪失]を付与する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・奥義発動前、自身に[七つの死角]を3段階付与する。この効果は自身が[先代伝承者]状態のとき発動しない。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・奥義発動前、奥義を放った回数が7の倍数回だったとき、1ターンの間、敵拳士ランダム1体に[記憶喪失]を付与する。
- ・奥義発動前、奥義を放った回数が7の倍数回だったとき、1ターンの間、前列の敵拳士のダメージ抵抗率を70%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。この効果は戦闘中4回まで発動可能。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなり、1ターンの間、自身と自身の後ろの味方拳士の奥義ダメージ軽減とダメージ抵抗率が30%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが500%上昇する。
- ・2ターンの間、自身のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が25%上昇する。
- ・1ターンの間、自身の防御力の500%分、自身の攻撃力が上昇する。
- ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率80%分上昇する。
- ・1ターンの間、北斗の味方拳士の攻撃力が40%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・目標に自身の防御力1200%分の追加ダメージを与える。
- ・[操気]が付与されている敵拳士に自身の防御力600%分の追加ダメージを与える。
- ・[記憶喪失]が付与されている敵拳士に自身の防御力600%分の追加ダメージを与える。
- ・目標に自身の防御力300%分の[軽減不可ダメージ]を与える。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・自身のHPを自身の最大HP120%分回復する。
- ・自身が[先代伝承者]状態のとき、自身の闘気が2000上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・奥義発動後、1ターンの間、[操気]が付与されている敵拳士(複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体。条件に該当する敵拳士がいないとき、選択した敵拳士)のダメージ倍率を30%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。
- ・奥義発動後、自身が[先代伝承者]状態の場合、1ターンの間、[操気]が付与されている敵拳士のダメージ倍率を30%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。
- [自動発動]自身の七星解放が星4以上解放しているとき、登場時、1ターンの間、自身の状態異常付与率が500%上昇する(同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない)。
- [自動発動]自身の七星解放が星4以上解放しているとき、登場時、5ターンの間、敵拳士ランダム1体に[操気]を付与する。
- [自動発動]自身の七星解放が星4以上解放しているとき、自ターン開始時、北斗の味方拳士の闘気が500上昇する。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、登場時、1ターンの間、自身は[先代伝承者]状態になる。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、自ターン開始時、1ターンの間、北斗神拳の味方拳士の必殺ダメージ増加が300%上昇する(同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続)。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、自ターン開始時、1ターンの間、最もダメージ倍率が低い味方拳士1体のダメージ倍率が50%上昇する(同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続)。
- [操気]
- 本来上昇するはずだった闘気量を50%減少させる。減少した分の闘気を付与者が獲得する。この獲得する闘気は闘気増加量増減の影響を受けない。
- [記憶喪失]
- 付与された拳士は奥義と必殺を発動できなくなり、ダメージ抵抗率が50%減少、付与者を強制的に攻撃するようになる。優先度を持った攻撃にも適用される。付与者は[記憶喪失]を受けた敵拳士からのダメージを90%、追加ダメージを90%軽減する。[障壁]と[挑発]による各種ダメージ軽減効果を無効化する効果は[記憶喪失]には適用されない。この効果は[状態異常解除]の対象に含まれない。
- [状態異常解除]
- 状態異常(クエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)のように記載されている、一部解除不可でないデバフを解除できる効果。
- [七つの死角]
- 自身のダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が1段階につき10%上昇する。永続。最大7段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
- [自動発動]
- 奥義や必殺を発動していない場合でも効果が発動する。効果に発動条件がある場合は条件を満たすことで発動する。
- [先代伝承者]
- 自身のダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が80%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
固有パッシブ - 一子相伝の秘拳
-
- ・登場時、先攻後攻判定前に味方の拳速が上昇(レベル1時:6%)する(この効果は同タイプの効果と重複せず、効果量が高いほうを優先する)。
- ・登場時、自身の最大HPが150%、防御力が200%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が50%、ガード率と必殺ダメージ軽減が30%、追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が60%、ダメージ抵抗率が30%上昇する。
- ・登場時、自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加が10%、必殺ダメージ増加とクリティカル率とC.ダメージ増加が20%、ダメージ軽減[貫通]と必殺ダメージ軽減[貫通]とC.ダメージ軽減[貫通]が10%上昇する。
- ・登場時、自身の状態異常付与率が200%上昇する。
- ・登場時、自身に[残影]を10段階、[七つの死角]を1段階付与する。
- ・登場時、味方拳士が3体以上いる場合、自身に[残影]を15段階付与する。
- ・登場時、自身は闘気減少と[沈黙]と[蹌踉]と[凍結]と[気絶]と[北斗七星]と[死兆星]と[麻痺]([鬼雷縛]を経由した[麻痺]を除く)を無効化する。
- ・登場時、1ターンの間、自身は[必殺封印」を無効化する。
- ・自ターン開始時、自身に[残影]を1段階付与する。
- ・自ターン開始時、自身に[七つの死角]を1段階付与する。この効果は自身が[先代伝承者]状態のとき発動しない。
- ・自ターン開始時、自身の闘気が自身に付与されている[七つの死角]の段階数×50上昇する。
- ・自ターン開始時、自身に付与されている[七つの死角]が7段階のとき、自身に付与されている[七つの死角]を全て消費し、1ターンの間、自身は[先代伝承者]状態になる。
- ・敵拳士が行動するたびに、味方拳士が3体以上いるかつ、自身に付与されている[残影]が7段階以下の場合、自身に[残影]を10段階付与する。この効果は戦闘中4回まで発動可能。
- ・[残影]発動時、自身のHPを自身の最大HP100%分回復し、闘気が1000上昇する。さらに、1ターンの間、自身のダメージ抵抗率が25%上昇する。
- ・[残影]発動時、[残影]の発動回数が7の倍数回だったとき、1ターンの間、自身のダメージ抵抗率が50%上昇する。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [残影]
- スタック数が1段階以上残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。敵拳士からの攻撃でHPが30%以下になるダメージを受けるとき、スタック数が1段階以上ある場合、1段階消費し、そのダメージでは自身のHPは1未満にならず、自身の七星解放が4以上のとき、拳士固有のパッシブスキルが発動する。永続。最大30段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [七つの死角]
- 自身のダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が1段階につき10%上昇する。永続。最大7段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [先代伝承者]
- 自身のダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が80%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
固有パッシブ覚醒 - [覚醒]一子相伝の秘拳
-
- ・登場時、先攻後攻判定前に味方の拳速が上昇(レベル1時:7%)する(この効果は同タイプの効果と重複せず、効果量が高いほうを優先する)。
- ・登場時、自身の最大HPが200%、防御力が300%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が60%、ガード率と必殺ダメージ軽減が40%、追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が70%、ダメージ抵抗率が50%上昇する。
- ・登場時、自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加が20%、必殺ダメージ増加とクリティカル率とC.ダメージ増加が30%、ダメージ軽減[貫通]と必殺ダメージ軽減[貫通]とC.ダメージ軽減[貫通]が15%、ダメージ倍率が10%上昇する。
- ・登場時、自身の状態異常付与率が400%上昇する。
- ・登場時、北斗の味方拳士のダメージ抵抗率が30%上昇する。
- ・登場時、北斗神拳の味方拳士の攻撃力が40%上昇する。
- ・登場時、正統伝承者の味方拳士のダメージ倍率が20%上昇する。
- ・登場時、自身に[残影]を10段階、[七つの死角]を1段階付与する。
- ・登場時、味方拳士が3体以上いる場合、自身に[残影]を15段階付与する。
- ・登場時、自身は闘気減少と[沈黙]と[蹌踉]と[凍結]と[気絶]と[北斗七星]と[死兆星]と[麻痺]と[鬼雷縛]と[背裂]と[秘孔縛]と[挑発]と[HP無効化]と[魔氷結]と[経絡封印]と[痙攣]と[威圧]と[封拳]と[拘束]と[重圧]と[氷纏]と[烙印]と[苦しみの伝播]と[記憶喪失]を無効化する。
- ・登場時、2ターンの間、自身は[必殺封印]と[視神経封じ]([視神経封じ]の効果が発動しなかった場合の行動後に付与される[視神経封じ]を除く)を無効化する。
- ・登場時、1ターンの間、敵拳士ランダム1体に[記憶喪失]を付与する。
- ・自ターン開始時、自身に[残影]を2段階付与する。
- ・自ターン開始時、自身に[七つの死角]を2段階付与する。この効果は自身が[先代伝承者]状態のとき発動しない。
- ・自ターン開始時、自身の闘気が自身に付与されている[七つの死角]の段階数×70上昇する。
- ・自ターン開始時、自身に付与されている[七つの死角]が7段階のとき、自身に付与されている[七つの死角]を全て消費し、1ターンの間、自身は[先代伝承者]状態になる。
- ・敵拳士が行動するたびに、味方拳士が3体以上いるかつ、自身に付与されている[残影]が7段階以下の場合、自身に[残影]を20段階付与する。この効果は戦闘中4回まで発動可能。
- ・[残影]発動時、自身のHPを自身の最大HP100%分回復し、闘気が1000上昇する。さらに、1ターンの間、自身のダメージ抵抗率が25%上昇する。
- ・[残影]発動時、[残影]の発動回数が7の倍数回だったとき、1ターンの間、自身のダメージ抵抗率が100%上昇する。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [残影]
- スタック数が1段階以上残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。敵拳士からの攻撃でHPが30%以下になるダメージを受けるとき、スタック数が1段階以上ある場合、1段階消費し、そのダメージでは自身のHPは1未満にならず、自身の七星解放が4以上のとき、拳士固有のパッシブスキルが発動する。永続。最大30段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [七つの死角]
- 自身のダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が1段階につき10%上昇する。永続。最大7段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [記憶喪失]
- 付与された拳士は奥義と必殺を発動できなくなり、ダメージ抵抗率が50%減少、付与者を強制的に攻撃するようになる。優先度を持った攻撃にも適用される。付与者は[記憶喪失]を受けた敵拳士からのダメージを90%、追加ダメージを90%軽減する。[障壁]と[挑発]による各種ダメージ軽減効果を無効化する効果は[記憶喪失]には適用されない。この効果は[状態異常解除]の対象に含まれない。
- [状態異常解除]
- 状態異常(クエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)のように記載されている、一部解除不可でないデバフを解除できる効果。
- [先代伝承者]
- 自身のダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が80%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
パッシブ1 - 攻撃力激化 Lv4
- 自身の攻撃力が上昇する
北斗神拳 師父リュウケンは、味方の拳速を割合で上昇し、先攻を取りやすくします。また、[記憶喪失]で敵の奥義・必殺封じ、[操気]で敵の闘気上昇を半分奪う、北斗神拳の味方の攻撃性能を大幅強化など、補助・妨害に長けています。
南斗六星 殉星のシン
- ▼スキル一覧(タップで開閉)
-
必殺技 - 南斗迫破斬
- ダメージ:155%+15
-
- ・敵全体にダメージ。選択中の敵拳士を主目標とする。主目標に100%のダメージを与え、それ以外の敵拳士に50%のダメージを与える。
- ・必殺発動前、目標の[踏みとどまり]を2段階解除する。
- ・必殺発動前、[魔闘気・改]が付与されている敵拳士ランダム4体の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加とダメージ倍率とダメージ抵抗率を10%減少(同タイプの効果と重複可能)させ、[魔闘気・改]を対象の[魔闘気・改]の現在上限値100%分減少させる。
- ・必殺発動前、自身が[殉星の宿命]状態の場合、この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・必殺発動前、自身が[殉星の宿命]状態の場合、1ターンの間、自身に[回避無視]と[穿通]を付与する。
- ・必殺発動前、自身が[殉星の宿命]状態の場合、1ターンの間、自身の追加ダメージ増加が80%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・必殺発動前、自身に[愛への執念]を1段階付与する。この効果は自身が[殉星の宿命]状態のとき発動しない。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・自身の必殺発動率が15%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大60%)。
- ・この必殺の基本ダメージでは敵拳士の闘気は上昇しない。
- ・1ターンの間、自身は[必殺封印]を無効化する。
- ・目標に自身の攻撃力100%分の追加ダメージを与える。
- ・自身の闘気が300上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- [回避無視]
- 自身は[回避]による被ダメージが0になる効果を無視してダメージを与える。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [穿通]
- この効果が付与されている拳士によるダメージは[シールド][魔闘気][魔闘気・改][闘神の守護][起死回生]で防げない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [愛への執念]
- 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が1段階につき10%、ダメージ倍率が1段階につき3%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
必殺技
覚醒- [覚醒]南斗迫破斬
- ダメージ:155%+15
-
- ・敵全体にダメージ。選択中の敵拳士を主目標とする。主目標に100%のダメージを与え、それ以外の敵拳士に50%のダメージを与える。
- ・必殺発動前、目標の[踏みとどまり]を3段階解除する。
- ・必殺発動前、[魔闘気・改]が付与されている敵拳士ランダム4体の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加とダメージ倍率とダメージ抵抗率を20%減少(同タイプの効果と重複可能)させ、[魔闘気・改]を対象の[魔闘気・改]の現在上限値100%分減少させる。
- ・必殺発動前、1ターンの間、[血の十字架]が付与されている敵拳士の必殺ダメージ軽減と追加ダメージ軽減を50%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。
- ・必殺発動前、自身が[殉星の宿命]状態の場合、この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・必殺発動前、自身が[殉星の宿命]状態の場合、1ターンの間、自身に[回避無視]と[穿通]を付与する。
- ・必殺発動前、自身が[殉星の宿命]状態の場合、1ターンの間、自身の追加ダメージ増加が100%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・必殺発動前、自身に[愛への執念]を2段階付与する。この効果は自身が[殉星の宿命]状態のとき発動しない。この効果は1ターンに2回まで発動可能。
- ・必殺発動前、必殺を放った回数が2の倍数回だったとき、1ターンの間、自身のダメージ倍率が50%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・自身の必殺発動率が20%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大60%)。
- ・この必殺の基本ダメージでは敵拳士の闘気は上昇しない。
- ・2ターンの間、自身は[必殺封印]と[視神経封じ]([視神経封じ]の効果が発動しなかった場合の行動後に付与される[視神経封じ]を除く)を無効化する。
- ・1ターンの間、主目標の必殺ダメージ軽減を50%、奥義ダメージ軽減を40%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。
- ・目標に自身の攻撃力300%分の追加ダメージを与える。
- ・自身の闘気が300上昇し、目標の闘気を300減少させる。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- [回避無視]
- 自身は[回避]による被ダメージが0になる効果を無視してダメージを与える。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [穿通]
- この効果が付与されている拳士によるダメージは[シールド][魔闘気][魔闘気・改][闘神の守護][起死回生]で防げない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [愛への執念]
- 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が1段階につき10%、ダメージ倍率が1段階につき3%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
奥義 - 南斗獄屠拳
- ダメージ:400%+24
-
- ・敵単体にダメージ。
- ・奥義発動前、敵拳士全員の[離脱]を3段階解除する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。
- ・奥義発動前、自身が[殉星の宿命]状態の場合、1ターンの間、自身に[回避無視]と[踏みとどまり不可]と[穿通]を付与する。
- ・奥義発動前、自身に[愛への執念]を2段階付与する。この効果は自身が[殉星の宿命]状態のとき発動しない。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなり、1ターンの間、自身の追加ダメージ増加と奥義ダメージ増加が20%上昇する(同夕イプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが300%上昇する。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を25%無視する。
- ・2ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と奥義ダメージ軽減が15%上昇する。
- ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率60%分上昇する。
- ・1ターンの間、自身の必殺ダメージ増加が20%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・2ターンの間、目標に[血の十字架]を1段階付与する。
- ・目標に自身の攻撃力100%分の[軽減不可ダメージを与える。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・自身のHPを自身の最大HP80%分回復する。
- ・自身の闘気が700上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・奥義発動後、目標に[大出血]を5段階付与する。
- [回避無視]
- 自身は[回避]による被ダメージが0になる効果を無視してダメージを与える。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [踏みとどまり不可]
- 付与された拳士の攻撃で発生したダメージによりHPが0になったとしても[踏みとどまり]が発動しなくなる。[反撃]による攻撃の場合、この効果は発動しない。
- [穿通]
- この効果が付与されている拳士によるダメージは[シールド][魔闘気][魔闘気・改][闘神の守護][起死回生]で防げない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [愛への執念]
- 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が1段階につき10%、ダメージ倍率が1段階につき3%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [血の十字架]
- 攻撃力と防御力を30%減少させる。2段階目以降、1段階につき攻撃力と防御力を7%減少させる。[血の十字架]状態の拳士に[血の十字架]を付与した拳士が奥義を発動したとき、その前後左右の敵拳士に[血の十字架]を1段階付与する。[血の十字架]状態で倒れたとき、その倒れた拳士の前後左右の敵拳士に[血の十字架]を1段階付与する。これらの効果で付与される[血の十字架]は[サイコブレイズ][苦しみの伝播]の拡散対象に含まれる。[血の十字架]が付与されたとき、効果ターンは更新される。最大5段階。この効果は[状態異常解除]の対象に含まれない。復活後継続。
- [状態異常解除]
- 状態異常(クエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)のように記載されている、一部解除不可でないデバフを解除できる効果。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
- [大出血]
- 毎ターン開始時に段階数×付与者の攻撃力80%分のダメージ。付与者が複数存在する場合、最も攻撃力が高い付与者の値が優先される。さらに被回復量が段階数×5%減少する。最大20段階。永続。デバフ解除時は1段階のみ解除される。
奥義覚醒 - [覚醒]南斗獄屠拳
- ダメージ:450%+30
-
- ・敵単体にダメージ。
- ・奥義発動前、敵拳士全員の[離脱]を3段階解除する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。
- ・奥義発動前、1ターンの間、カタイプの敵拳士は[不死身]を獲得できなくなる。この効果は状態異常付与率回避率の影響を受けず、[サイコブレイズ][苦しみの伝播]で拡散されない。
- ・奥義発動前、カタイプの敵拳士の[不死身]を解除する。
- ・奥義発動前、自身が[殉星の宿命]状態の場合、1ターンの間、自身に[回避無視]と[踏みとどまり不可]と[穿通]を付与する。
- ・奥義発動前、自身に[愛への執念]を4段階付与する。この効果は自身が殉星の宿命]状態のとき発動しない。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・奥義発動前、奥義を放った回数が7の倍数回だったとき、1ターンの間、自身のダメージ倍率が50%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなり、1ターンの間、自身の追加ダメージ増加と奥義ダメージ増加が40%上昇する(同夕イプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが400%上昇する。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を35%無視する。
- ・2ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と奥義ダメージ軽減が20%上昇する。
- ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率70%分上昇する。
- ・1ターンの間、自身の必殺ダメージ増加が40%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・目標が体タイプのとき、1ターンの間、自身のダメージ倍率が50%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・2ターンの間、目標に[血の十字架]を1段階付与する。
- ・目標に自身の攻撃力200%分の[軽減不可ダメージを与える。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・目標と目標の前後左右の敵拳士に自身の攻撃力300%分の追加ダメージを与える。
- ・自身のHPを自身の最大HP100%分回復する。
- ・自身の闘気が700上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・自身が[殉星の宿命]状態の場合、自身の闘気が1500上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・奥義発動後、目標に[大出血]を10段階付与する。
- [自動発動]自身の七星解放が星4以上解放しているとき、登場時、2ターンの間、自身のダメージ増加と必殺ダメージ増加と追加ダメージ増加が100%上昇する(同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない)。
- [自動発動]自身の七星解放が星4以上解放しているとき、登場時、5ターンの間、自身の追加ダメージ軽減が300%上昇する(同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない)。
- [回避無視]
- 自身は[回避]による被ダメージが0になる効果を無視してダメージを与える。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [踏みとどまり不可]
- 付与された拳士の攻撃で発生したダメージによりHPが0になったとしても[踏みとどまり]が発動しなくなる。[反撃]による攻撃の場合、この効果は発動しない。
- [穿通]
- この効果が付与されている拳士によるダメージは[シールド][魔闘気][魔闘気・改][闘神の守護][起死回生]で防げない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [愛への執念]
- 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が1段階につき10%、ダメージ倍率が1段階につき3%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [血の十字架]
- 攻撃力と防御力を30%減少させる。2段階目以降、1段階につき攻撃力と防御力を7%減少させる。[血の十字架]状態の拳士に[血の十字架]を付与した拳士が奥義を発動したとき、その前後左右の敵拳士に[血の十字架]を1段階付与する。[血の十字架]状態で倒れたとき、その倒れた拳士の前後左右の敵拳士に[血の十字架]を1段階付与する。これらの効果で付与される[血の十字架]は[サイコブレイズ][苦しみの伝播]の拡散対象に含まれる。[血の十字架]が付与されたとき、効果ターンは更新される。最大5段階。この効果は[状態異常解除]の対象に含まれない。復活後継続。
- [状態異常解除]
- 状態異常(クエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)のように記載されている、一部解除不可でないデバフを解除できる効果。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
- [大出血]
- 毎ターン開始時に段階数×付与者の攻撃力80%分のダメージ。付与者が複数存在する場合、最も攻撃力が高い付与者の値が優先される。さらに被回復量が段階数×5%減少する。最大20段階。永続。デバフ解除時は1段階のみ解除される。
- [自動発動]
- 奥義や必殺を発動していない場合でも効果が発動する。効果に発動条件がある場合は条件を満たすことで発動する。
奥義
超覚醒- [超覚醒]南斗獄屠拳
- ダメージ:450%+30
-
- ・敵単体にダメージ。
- ・奥義発動前、敵拳士全員の[離脱]を3段階解除する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。
- ・奥義発動前、1ターンの間、カタイプの敵拳士は[不死身]を獲得できなくなる。この効果は状態異常付与率回避率の影響を受けず、[サイコブレイズ][苦しみの伝播]で拡散されない。
- ・奥義発動前、カタイプの敵拳士の[不死身]を解除する。
- ・奥義発動前、1ターンの間、自身に[回避無視]と[踏みとどまり不可]と[穿通]を付与する。
- ・奥義発動前、自身に[愛への執念]を5段階付与する。この効果は自身が[殉星の宿命]状態のとき発動しない。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・奥義発動前、奥義を放った回数が7の倍数回だったとき、1ターンの間、自身のダメージ倍率が70%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・奥義発動前、自身が[殉星の宿命]状態ではない場合、1ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が50%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなり、1ターンの間、自身の追加ダメージ増加と奥義ダメージ増加が60%上昇する(同夕イプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが500%上昇する。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を45%無視する。
- ・2ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と奥義ダメージ軽減が25%上昇する。
- ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率80%分上昇する。
- ・1ターンの間、自身の必殺ダメージ増加が60%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・目標が体タイプのとき、1ターンの間、自身のダメージ倍率が60%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・2ターンの間、目標に[血の十字架]を1段階付与する。
- ・目標に自身の攻撃力250%分の[軽減不可ダメージを与える。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・自身が[殉星の宿命]状態の場合、目標に自身の攻撃力1000%分の[軽減不可ダメージ]を与える。この効果は戦闘中10回まで発動可能。
- ・目標と目標の前後左右の敵拳士に自身の攻撃力400%分の追加ダメージを与える。
- ・自身のHPを自身の最大HP120%分回復する。
- ・自身の闘気が1000上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・自身が[殉星の宿命]状態の場合、自身の闘気が2000上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・奥義発動後、目標に[大出血]を15段階付与する。
- [自動発動]自身の七星解放が星4以上解放しているとき、登場時、2ターンの間、自身のダメージ増加と必殺ダメージ増加と追加ダメージ増加が100%上昇する(同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない)。
- [自動発動]自身の七星解放が星4以上解放しているとき、登場時、5ターンの間、自身の追加ダメージ軽減が300%上昇する(同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない)。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、登場時、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が40%、ダメージ倍率が20%上昇する(同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続)。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、登場時、自身を除く同列の味方拳士のダメージ倍率が20%上昇する(同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続)。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、自ターン開始時、味方拳士が4体以上いる場合、1ターンの間、自身のダメージ倍率が30%上昇する(同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続)。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、自ターン開始時、味方拳士が3体以下の場合、1ターンの間、自身と同列の味方拳士のダメージ倍率が30%上昇する(同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続)。
- [回避無視]
- 自身は[回避]による被ダメージが0になる効果を無視してダメージを与える。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [踏みとどまり不可]
- 付与された拳士の攻撃で発生したダメージによりHPが0になったとしても[踏みとどまり]が発動しなくなる。[反撃]による攻撃の場合、この効果は発動しない。
- [穿通]
- この効果が付与されている拳士によるダメージは[シールド][魔闘気][魔闘気・改][闘神の守護][起死回生]で防げない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [愛への執念]
- 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が1段階につき10%、ダメージ倍率が1段階につき3%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [血の十字架]
- 攻撃力と防御力を30%減少させる。2段階目以降、1段階につき攻撃力と防御力を7%減少させる。[血の十字架]状態の拳士に[血の十字架]を付与した拳士が奥義を発動したとき、その前後左右の敵拳士に[血の十字架]を1段階付与する。[血の十字架]状態で倒れたとき、その倒れた拳士の前後左右の敵拳士に[血の十字架]を1段階付与する。これらの効果で付与される[血の十字架]は[サイコブレイズ][苦しみの伝播]の拡散対象に含まれる。[血の十字架]が付与されたとき、効果ターンは更新される。最大5段階。この効果は[状態異常解除]の対象に含まれない。復活後継続。
- [状態異常解除]
- 状態異常(クエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)のように記載されている、一部解除不可でないデバフを解除できる効果。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
- [大出血]
- 毎ターン開始時に段階数×付与者の攻撃力80%分のダメージ。付与者が複数存在する場合、最も攻撃力が高い付与者の値が優先される。さらに被回復量が段階数×5%減少する。最大20段階。永続。デバフ解除時は1段階のみ解除される。
- [自動発動]
- 奥義や必殺を発動していない場合でも効果が発動する。効果に発動条件がある場合は条件を満たすことで発動する。
固有
パッシブ- 殉星の宿命
-
- ・登場時、先攻後攻判定前に味方の拳速が上昇(レベル1時:5500)する(この効果は同タイプの効果の固定値上昇のものと重複せず、効果量が高いほうを優先する)。
- ・登場時、自身の最大HPが100%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が50%、追加ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が40%上昇する。
- ・登場時、自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加が30%、必殺ダメージ増加とクリティカル率とC.ダメージ増加が40%、ダメージ軽減[貫通]と必殺ダメージ軽減[貫通]とC.ダメージ軽減[貫通]が20%上昇する。
- ・登場時、自身の状態異常付与率が200%上昇する。
- ・登場時、自身に[王の矜持]を10段階付与する。
- ・登場時、味方拳士が3体以上いる場合、自身に[王の矜持]を5段階付与する。
- ・登場時、自身は闘気減少と[沈黙]と[蹌踉]と[凍結]と[気絶]と[北斗七星]と[死兆星]と[麻痺]([鬼雷縛]を経由した[麻痺]を除く)を無効化する。
- ・登場時、1ターンの間、自身は[必殺封印]を無効化する。
- ・自ターン開始時、このターン中のみ配置場所に問わず自身の奥義の発動が優先される。・自身が状態異常などの効果で行動できなかった場合、このターン中に行動可能になったときに自身の奥義の発動が優先される(同効果の拳士が複数いる場合、配置順番によって発動順番が決まる。この効果はオートバトル時のみ有効)。
- ・自ターン開始時、自身に[王の矜持]を1段階付与する。
- ・自ターン開始時、自身に[王の矜持]を敵拳士の数×1段階、味方拳士の数×1段階付与する。
- ・自ターン開始時、自身に[愛への執念]を1段階付与する。この効果は自身が殉星の宿命]状態のとき発動しない。
- ・自ターン開始時、自身の闘気が自身に付与されている[愛への執念]の段階数×30上昇する。
- ・自ターン開始時、自身に付与されている[愛への執念]が10段階のとき、自身に付与されている[愛への執念]を全て消費し、1ターンの間、自身は[殉星の宿命]状態になる。
- ・自ターン開始時、1ターンの間、自身に[ターゲット変更無効]を付与する。
- ・[王の矜持]発動時、自身のHPを自身の最大HP80%分回復し、闘気が1000上昇する。さらに、1ターンの間、自身のダメージ抵抗率が25%上昇する。
- ・リアクションスキル発動後、自身が奥義発動していた時、敵拳士ランダム1体を必殺で攻撃する。この効果は自身が[必殺封印]含む行動不能状態のとき、発動できない。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [王の矜持]
- スタック数が1段階以上残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。敵拳士からの攻撃でHPが10%以下になるダメージを受けるとき、スタック数が1段階以上ある場合、1段階消費し、そのダメージでは自身のHPは1未満にならず、自身の七星解放が4以上のとき、拳士固有のパッシブスキルが発動する。永続。最大20段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [愛への執念]
- 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が1段階につき10%、ダメージ倍率が1段階につき3%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [殉星の宿命]
- 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が100%、ダメージ倍率が30%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [ターゲット変更無効]
- 自身は強制的に攻撃目標を変更されない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
固有
パッシブ
覚醒- [覚醒]殉星の宿命
-
- ・登場時、先攻後攻判定前に味方の拳速が上昇(レベル1時:11000)する(この効果は同タイプの効果の固定値上昇のものと重複せず、効果量が高いほうを優先する)。
- ・登場時、自身の最大HPが150%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が60%、追加ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が50%、ダメージ抵抗率が20%上昇する。
- ・登場時、自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加が40%、必殺ダメージ増加とクリティカル率とC.ダメージ増加が50%、ダメージ軽減[貫通]と必殺ダメージ軽減[貫通]とC.ダメージ軽減[貫通]が25%、ダメージ倍率が10%上昇する。
- ・登場時、自身の状態異常付与率が400%上昇する。
- ・登場時、自身に[王の矜持]を10段階付与する。
- ・登場時、味方拳士が3体以上いる場合、自身に[王の矜持]を10段階付与する。
- ・登場時、自身は闘気減少と[沈黙]と[蹌踉]と[凍結]と[気絶]と[北斗七星]と[死兆星]と[麻痺]と[鬼雷縛]と[背裂]と[秘孔縛]と[挑発]と[HP無効化]と[魔氷結]と[経絡封印]と[痙攣]と[威圧]と[封拳]と[拘束]と[重圧]と[氷纏]を無効化する。
- ・登場時、2ターンの間、自身は[必殺封印]と[視神経封じ]([視神経封じ]の効果が発動しなかった場合の行動後に付与される[視神経封じ]を除く)を無効化する。
- ・登場時、自身の七星解放が星6以上解放している場合、1ターンの間、自身は[胸星の宿命]状態になる。
- ・自ターン開始時、このターン中のみ配置場所に問わず自身の奥義の発動が優先される。・自身が状態異常などの効果で行動できなかった場合、このターン中に行動可能になったときに自身の奥義の発動が優先される(同効果の拳士が複数いる場合、配置順番によって発動順番が決まる。この効果はオートバトル時のみ有効)。
- ・自ターン開始時、自身に[王の矜持]を2段階付与する。
- ・自ターン開始時、自身に[王の矜持]を敵拳士の数×1段階、味方拳士の数×1段階付与する。
- ・自ターン開始時、自身に[愛への執念]を2段階付与する。この効果は自身が殉星の宿命]状態のとき発動しない。
- ・自ターン開始時、自身の闘気が自身に付与されている[愛への執念]の段階数×50上昇する。
- ・自ターン開始時、自身に付与されている[愛への執念]が10段階のとき、自身に付与されている[愛への執念]を全て消費し、1ターンの間、自身は[殉星の宿命]状態になる。
- ・自ターン開始時、1ターンの間、自身に[ターゲット変更無効]を付与する。
- ・[王の矜持]発動時、自身のHPを自身の最大HP80%分回復し、闘気が1000上昇する。さらに、1ターンの間、自身のダメージ抵抗率が25%上昇する。
- ・リアクションスキル発動後、自身が奥義発動していた時、敵拳士ランダム1体を必殺で攻撃する。この効果は自身が[必殺封印]含む行動不能状態のとき、発動できない。この効果は1ターンに2回まで発動可能。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [王の矜持]
- スタック数が1段階以上残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。敵拳士からの攻撃でHPが10%以下になるダメージを受けるとき、スタック数が1段階以上ある場合、1段階消費し、そのダメージでは自身のHPは1未満にならず、自身の七星解放が4以上のとき、拳士固有のパッシブスキルが発動する。永続。最大20段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [愛への執念]
- 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が1段階につき10%、ダメージ倍率が1段階につき3%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [殉星の宿命]
- 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が100%、ダメージ倍率が30%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [ターゲット変更無効]
- 自身は強制的に攻撃目標を変更されない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
パッシブ1 - 攻撃力激化 Lv4
- 自身の攻撃力が上昇する
殉星のシンは、味方の拳速を固定値で大幅に上昇し、先攻を取りやすくします。また、自身に[回避無視]を付与し、必殺で全体攻撃、奥義後にも必殺で追撃するため、火力面でもパーティに貢献可能です。
南斗五車星 山のフドウ
- ▼スキル一覧(タップで開閉)
-
必殺技 - 山の憤撃
- ダメージ:155%+15
-
- ・敵全体にダメージ。選択中の敵拳士を主目標とする。主目標に100%のダメージを与え、それ以外の敵拳士に50%のダメージを与える。
- ・必殺発動前、自身が[鬼神]状態の場合、この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・自身の必殺発動率が10%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大80%)。
- ・この必殺の基本ダメージでは敵拳士の闘気は上昇しない。
- ・自身の闘気が200上昇し、目標の闘気を200減少させる。
必殺技覚醒 - [覚醒]山の憤撃
- ダメージ:155%+15
-
- ・敵全体にダメージ。選択中の敵拳士を主目標とする。主目標に100%のダメージを与え、それ以外の敵拳士に50%のダメージを与える。
- ・必殺発動前、自身が[鬼神]状態の場合、この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・必殺発動前、自身が[鬼神]状態の場合、1ターンの間、自身の追加ダメージ増加が100%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・必殺発動前、味方拳士が3体以上いる場合、自身に[哀しき眼光]を5段階付与する。この効果は戦闘中4回まで発動可能。
- ・自身の必殺発動率が20%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大80%)。
- ・この必殺の基本ダメージでは敵拳士の闘気は上昇しない。
- ・自身が[鬼神]状態の場合、目標に自身の防御力300%分の追加ダメージを与える。
- ・自身の闘気が300上昇し、目標の闘気を300減少させる。
- [哀しき眼光]
- スタック数が1段階以上残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。敵拳士からの攻撃でHPが10%以下になるダメージを受けるとき、スタック数が1段階以上ある場合、1段階消費し、そのダメージでは自身のHPは1未満にならず、自身の七星解放が4以上のとき、拳士固有のパッシブスキルが発動する。永続。最大30段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
奥義 - 剛山轟進
- ダメージ:400%+24
-
- ・敵全体にダメージ。後列の敵拳士ランダム1体を主目標とする。主目標に100%のダメージを与え、それ以外の敵拳士に50%のダメージを与える。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなり、1ターンの間、自身と自身の後ろの味方拳士の奥義ダメージ軽減とダメージ抵抗率が10%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが300%上昇する。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・この奥義の基本ダメージでは敵拳士の闘気は上昇しない。
- ・2ターンの間、自身のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が15%上昇する。
- ・1ターンの間、自身の防御力の300%分、自身の攻撃力が上昇する。
- ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率60%分上昇する。
- ・目標に自身の防御力800%分の追加ダメージを与える。
- ・主目標に自身の防御力100%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・自身のHPを自身の最大HP80%分回復する。
- ・自身が[鬼神]状態のとき、自身の闘気が1000上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
奥義覚醒 - [覚醒]剛山轟進
- ダメージ:450%+30
-
- ・敵全体にダメージ。後列の敵拳士ランダム1体を主目標とする。主目標に100%のダメージを与え、それ以外の敵拳士に50%のダメージを与える。
- ・奥義発動前、自身の七星解放が星4以上解放している場合、1ターンの間、自身が[庇う(南斗五車星山のフドウ)]を発動した回数10回ごとに自身の攻撃力とダメージ倍率が5%上昇する(発動した回数のカウントは最大50回、上昇率は最大25%、同タイプの効果と重複可能)。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなり、1ターンの間、自身と自身の後ろの味方拳士の奥義ダメージ軽減とダメージ抵抗率が20%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・自身が攻撃目標に[挑発][蹌踉][封拳]を付与されているまたは自身の攻撃目標が強制的に変更されたとき、1ターンの間、自身のダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が30%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが400%上昇する。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・この奥義の基本ダメージでは敵拳士の闘気は上昇しない。
- ・2ターンの間、自身のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が20%上昇する。
- ・1ターンの間、自身の防御力の400%分、自身の攻撃力が上昇する。
- ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率70%分上昇する。
- ・目標に自身の防御力1000%分の追加ダメージを与える。
- ・主目標に自身の防御力200%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・自身のHPを自身の最大HP100%分回復する。
- ・自身が[鬼神]状態のとき、自身の闘気が1500上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・自身が[鬼神]状態のとき、自身の後ろの味方拳士の闘気が1000上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- [自動発動]自身の七星解放が星4以上解放しているとき、登場時、自身が前列に配置されている場合、5ターンの間、自身のダメージ抵抗率が150%上昇する(同タイプの効果と重複可、この効果はバフ解除の対象に含まれない)。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
- [自動発動]
- 奥義や必殺を発動していない場合でも効果が発動する。効果に発動条件がある場合は条件を満たすことで発動する。
奥義超覚醒 - [超覚醒]剛山轟進
- ダメージ:450%+30
-
- ・敵全体にダメージ。後列の敵拳士ランダム1体を主目標とする。主目標に100%のダメージを与え、それ以外の敵拳士に50%のダメージを与える。
- ・奥義発動前、自身の七星解放が星4以上解放している場合、1ターンの間、自身が[庇う(南斗五車星山のフドウ)]を発動した回数10回ごとに自身の攻撃力とダメージ倍率が5%上昇する(発動した回数のカウントは最大50回、上昇率は最大25%、同タイプの効果と重複可能)。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなり、1ターンの間、自身と自身の後ろの味方拳士の奥義ダメージ軽減とダメージ抵抗率が20%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・自身が攻撃目標に[挑発][蹌踉][封拳]を付与されているまたは自身の攻撃目標が強制的に変更されたとき、1ターンの間、自身のダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が40%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが500%上昇する。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・この奥義の基本ダメージでは敵拳士の闘気は上昇しない。
- ・2ターンの間、自身のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が25%上昇する。
- ・1ターンの間、自身の防御力の500%分、自身の攻撃力が上昇する。
- ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率80%分上昇する。
- ・1ターンの間、敵拳士全員のダメージ抵抗率を20%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。さらに、自身が[鬼神]状態のとき、1ターンの間、敵拳士全員のダメージ抵抗率を20%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。
- ・目標に自身の防御力1200%分の追加ダメージを与える。
- ・主目標に自身の防御力250%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- ・自身のHPを自身の最大HP120%分回復する。
- ・自身が[鬼神]状態のとき、自身の闘気が2000上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・自身が[鬼神]状態のとき、自身の後ろの味方拳士の闘気が1500上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- [自動発動]自身の七星解放が星4以上解放しているとき、登場時、自身が前列に配置されている場合、5ターンの間、自身のダメージ抵抗率が150%上昇する(同タイプの効果と重複可、この効果はバフ解除の対象に含まれない)。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、登場時、2ターンの間、自身のダメージ抵抗率が100%上昇する(同タイプの効果と重複可、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続)。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、3ターン目以降の自ターン開始時、自身のダメージ倍率が5%上昇する(同タイプの効果と重複可、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続)。
- [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、[庇う(南斗五車星山のフドウ)]発動後、1ターンの間、自身のダメージ抵抗率が5%上昇する(同タイプの効果と重複可、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続)。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
- [自動発動]
- 奥義や必殺を発動していない場合でも効果が発動する。効果に発動条件がある場合は条件を満たすことで発動する。
固有パッシブ - わが将のために!!
-
- ・登場時、自身の最大HPが上昇(レベル1時:50%)する。
- ・登場時、自身を除く後列の味方拳士の最大HPが上昇(レベル1時:20%)する。
- ・登場時、自身を除く南斗五車星の味方拳士の最大HPが上昇(レベル1時:20%)する。
- ・登場時、自身の最大HPが150%、防御力が200%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が50%、ガード率と必殺ダメージ軽減が30%、追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が60%、ダメージ抵抗率が30%上昇する。
- ・登場時、自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加が10%、必殺ダメージ増加とクリティカル率とC.ダメージ増加が20%、ダメージ軽減[貫通]と必殺ダメージ軽減[貫通]とC.ダメージ軽減[貫通]が10%上昇する。
- ・登場時、自身に[哀しき眼光]を10段階、[鬼の拳]を3段階付与する。
- ・登場時、味方拳士が3体以上いる場合、自身に[哀しき眼光]を15段階付与する。
- ・登場時、自身は闘気減少と[沈黙]と[蹌琅]と[凍結]と[気絶]と[北斗七星]と[死兆星]と[麻痺]([鬼雷縛]を経由した[麻痺]を除く)を無効化する。
- ・登場時、1ターンの間、自身は[必殺封印]を無効化する。
- ・登場時、自身の後ろの味方拳士に[不死身]が付与されていない場合、1ターンの間、自身の後ろの味方拳士に[不死身]を付与し、1ターンの間、自身の後ろの味方拳士は[不死身]を獲得できなくなる。[不死身]を獲得できなくなる効果は状態異常付与率回避率の影響を受けず、復活後継続する。
- ・敵ターン開始時、敵拳士の数に応じて下記の効果が発動する。
- └6体のとき、自身に[庇う(南斗五車星山のフドウ)]を12段階付与する。
- └5体のとき、自身に[庇う(南斗五車星山のフドウ)]を10段階付与する。
- └4体のとき、自身に[庇う(南斗五車星山のフドウ)]を8段階付与する。
- └3体のとき、自身に[庇う(南斗五車星山のフドウ)]を3段階付与する。
- └2体のとき、自身に[庇う(南斗五車星山のフドウ)]を2段階付与する。
- └1体のとき、自身に[庇う(南斗五車星山のフドウ)]を1段階付与する。
- ・自ターン開始時、自身に付与されている[庇う(南斗五車星山のフドウ)]が全て消失する。
- ・自ターン開始時、自身の闘気が自身に付与されている[鬼の拳]の段階数×30上昇する。
- ・自ターン開始時、自身に付与されている[鬼の拳]が10段階のとき、自身に付与されている[鬼の拳]を全て消費し、1ターンの間、自身は[鬼神]状態になる。
- ・3、5、7ターン目の自ターン開始時、自身の後ろの味方拳士に[不死身]が付与されていない場合、1ターンの間、自身の後ろの味方拳士に[不死身]を付与し、1ターンの間、自身の後ろの味方拳士は[不死身]を獲得できなくなる。[不死身]を獲得できなくなる効果は状態異常付与率・回避率の影響を受けず、復活後継続する。
- ・敵拳士が奥義を発動後、5ターン目以下かつ、直線に攻撃する奥義だった場合、1ターンの間、自身の後ろの味方拳士のダメージ抵抗率が40%上昇する。
- ・自身を含む味方拳士が奥義を発動後、自身の闘気が100上昇する。この効果は1ターンに6回まで発動可能。
- ・ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージ時、自身に[鬼の拳]を1段階付与する。この効果は自身が[鬼神]状態のとき発動しない。
- ・[哀しき眼光]発動時、自身の状態異常(挑発と麻痺とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)を解除し、HPを自身の最大HP80%分回復、闘気が1000(闘気増加量増減の影響を受けない)、ダメージ倍率が1%上昇する。
- ・[哀しき眼光]発動時、味方拳士が3体以上いる場合、自身に[哀しき眼光]を1段階付与する。この効果は戦闘中20回まで発動可能。
- ・[庇う(南斗五車星山のフドウ)]発動後、自身のHPを自身の最大HP80%分回復し、1ターンの間、自身の必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が5%上昇する。
- ・リアクションスキル発動後、自身が奥義発動していた時、敵拳士ランダム1体を奥義(自身の闘気量に関係なく発動可能で闘気を消費しない)で攻撃する。この効果は自身が[沈黙]含む行動不能状態のとき、発動できない。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [哀しき眼光]
- スタック数が1段階以上残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。敵拳士からの攻撃でHPが10%以下になるダメージを受けるとき、スタック数が1段階以上ある場合、1段階消費し、そのダメージでは自身のHPは1未満にならず、自身の七星解放が4以上のとき、拳士固有のパッシブスキルが発動する。永続。最大30段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [鬼の拳]
- 自身のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が1段階につき5%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [庇う(南斗五車星山のフドウ)]
- 敵拳士の奥義発動時、自身を除く味方拳士が主目標の場合、効果回数を1段消費し目標を強制的に自身へ移す。優先度を持った攻撃にも適用される。敵拳士の奥義の主目標が単体ではない場合、この効果は発動しない(目標となる味方拳士が1体のみの場合、この効果は発動する)。複数の単体対象を攻撃する奥義の場合や自身の現在HPの割合が30%以下の場合、状態異常により行動できない場合、この効果は発動しない。永続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [鬼神]
- 自身のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が80%、攻撃力と必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加とC.ダメージ増加が50%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [不死身]
- この効果が付与されている間、自身のHPは35%未満にならず[踏みとどまり]を消費しない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
固有パッシブ覚醒 - [覚醒]わが将のために!!
-
- ・登場時、自身の最大HPが上昇(レベル1時:80%)する。
- ・登場時、自身を除く後列の味方拳士の最大HPが上昇(レベル1時:30%)する。
- ・登場時、自身を除く南斗五車星の味方拳士の最大HPが上昇(レベル1時:30%)する。
- ・登場時、自身の最大HPが200%、防御力が300%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が60%、ガード率と必殺ダメージ軽減が40%、追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が70%、ダメージ抵抗率が50%上昇する。
- ・登場時、自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加が20%、必殺ダメージ増加とクリティカル率とC.ダメージ増加が30%、ダメージ軽減[貫通]と必殺ダメージ軽減[貫通]とC.ダメージ軽減[貫通]が15%、ダメージ倍率が10%上昇する。
- ・登場時、自身のダメージ反射が60%上昇する。
- ・登場時、自身に[哀しき眼光]を10段階、[鬼の拳]を5段階付与する。
- ・登場時、味方拳士が3体以上いる場合、自身に[哀しき眼光]を15段階付与する。
- ・登場時、自身は闘気減少と[沈黙]と[蹌踉]と[凍結]と[気絶]と[北斗七星]と[死兆星]と[麻痺]と[鬼雷縛]と[背裂]と[秘孔縛]と[挑発]と[HP無効化]と[魔氷結]と[経絡封印]と[痙攣]と[威圧]と[封拳]と[拘束]を無効化する。
- ・登場時、2ターンの間、自身は[必殺封印]と[視神経封じ]([視神経封じ]の効果が発動しなかった場合の行動後に付与される[視神経封じ]を除く)を無効化する。
- ・登場時、自身の後ろの味方拳士に[不死身]が付与されていない場合、1ターンの間、自身の後ろの味方拳士に[不死身]を付与し、1ターンの間、自身の後ろの味方拳士は[不死身]を獲得できなくなる。[不死身]を獲得できなくなる効果は状態異常付与率回避率の影響を受けず、復活後継続する。
- ・登場時、自身の七星解放が星6以上解放している場合、5ターンの間、自身のダメージ抵抗率が100%上昇する。
- ・敵ターン開始時、敵拳士の数に応じて下記の効果が発動する。
- └6体のとき、自身に[庇う(南斗五車星山のフドウ)]を12段階付与する。
- └5体のとき、自身に[庇う(南斗五車星山のフドウ)]を10段階付与する。
- └4体のとき、自身に[庇う(南斗五車星山のフドウ)]を8段階付与する。
- └3体のとき、自身に[庇う(南斗五車星山のフドウ)]を3段階付与する。
- └2体のとき、自身に[庇う(南斗五車星山のフドウ)]を2段階付与する。
- └1体のとき、自身に[庇う(南斗五車星山のフドウ)]を1段階付与する。
- ・自ターン開始時、自身に付与されている[庇う(南斗五車星山のフドウ)]が全て消失する。
- ・自ターン開始時、味方拳士の数に応じて下記の効果が発動する。
- └6体のとき、1ターンの間、自身の攻撃力とクリティカル率とC.ダメージ増加と追加ダメージ増加が20%上昇する。
- └5体のとき、1ターンの間、自身の攻撃力とクリティカル率とC.ダメージ増加と追加ダメージ増加が40%上昇する。
- └4体のとき、1ターンの間、自身の攻撃力とクリティカル率とC.ダメージ増加と追加ダメージ増加が60%上昇する。
- └3体のとき、1ターンの間、自身の攻撃力とクリティカル率とC.ダメージ増加と追加ダメージ増加が80%上昇する。
- └2体以下のとき、1ターンの間、自身の攻撃力とクリティカル率とC.ダメージ増加と追加ダメージ増加が100%上昇する。
- ・自ターン開始時、自身の闘気が自身に付与されている[鬼の拳]の段階数×50上昇する。
- ・自ターン開始時、自身に付与されている[鬼の拳]が10段階のとき、自身に付与されている[鬼の拳]を全て消費し、1ターンの間、自身は[鬼神]状態になる。
- ・3、5、7ターン目の自ターン開始時、自身の後ろの味方拳士に[不死身]が付与されていない場合、1ターンの間、自身の後ろの味方拳士に[不死身]を付与し、1ターンの間、自身の後ろの味方拳士は[不死身]を獲得できなくなる。[不死身]を獲得できなくなる効果は状態異常付与率・回避率の影響を受けず、復活後継続する。
- ・敵拳士が奥義を発動後、5ターン目以下かつ、直線に攻撃する奥義だった場合、1ターンの間、自身の後ろの味方拳士のダメージ抵抗率が50%上昇する。
- ・自身を含む味方拳士が奥義を発動後、自身の闘気が150上昇する。この効果は1ターンに6回まで発動可能。
- ・ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージ時、自身に[鬼の拳]を1段階付与する。この効果は自身が[鬼神]状態のとき発動しない。
- ・[哀しき眼光]発動時、自身の状態異常(挑発と麻痺とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)を3段階解除し、HPを自身の最大HP100%分回復、闘気が1000(闘気増加量増減の影響を受けない)、ダメージ倍率が1%上昇する。
- ・[哀しき眼光]発動時、味方拳士が3体以上いる場合、自身に[哀しき眼光]を1段階付与する。この効果は戦闘中30回まで発動可能。
- ・[庇う(南斗五車星山のフドウ)]発動後、自身のHPを自身の最大HP80%分回復し、1ターンの間、自身の必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が5%上昇する。
- ・[庇う(南斗五車星山のフドウ)]発動後、5ターン目以下の場合、自身の後ろの味方拳士に南斗五車星山のフドウの最大HP100%分の[シールド]を付与する。この効果は1ターンに5回まで発動可能。
- ・リアクションスキル発動後、自身が奥義発動していた時、敵拳士ランダム1体を奥義(自身の闘気量に関係なく発動可能で闘気を消費しない)で攻撃する。この効果は自身が[沈黙]含む行動不能状態のとき、発動できない。この効果は1ターンに2回まで発動可能。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [哀しき眼光]
- スタック数が1段階以上残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。敵拳士からの攻撃でHPが10%以下になるダメージを受けるとき、スタック数が1段階以上ある場合、1段階消費し、そのダメージでは自身のHPは1未満にならず、自身の七星解放が4以上のとき、拳士固有のパッシブスキルが発動する。永続。最大30段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [鬼の拳]
- 自身のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が1段階につき5%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [庇う(南斗五車星山のフドウ)]
- 敵拳士の奥義発動時、自身を除く味方拳士が主目標の場合、効果回数を1段消費し目標を強制的に自身へ移す。優先度を持った攻撃にも適用される。敵拳士の奥義の主目標が単体ではない場合、この効果は発動しない(目標となる味方拳士が1体のみの場合、この効果は発動する)。複数の単体対象を攻撃する奥義の場合や自身の現在HPの割合が30%以下の場合、状態異常により行動できない場合、この効果は発動しない。永続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [鬼神]
- 自身のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が80%、攻撃力と必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加とC.ダメージ増加が50%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [不死身]
- この効果が付与されている間、自身のHPは35%未満にならず[踏みとどまり]を消費しない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [シールド]
- 攻撃を受けたときHPより先にシールドがダメージを受ける。既にシールドがあるときシールド量は加算される。シールド量の上限値は自身の最大HP100%分まで。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
パッシブ1 - HP激化 Lv4
- 自身のHPが上昇する
山のフドウは、自身のダメージ抵抗率を強化し、[庇う]で味方への攻撃を自身に引き付けて守る壁役です。[庇う]のほか、[哀しき眼光]で致死ダメージを数十回耐え、自身の後ろの味方に[不死身]や[シールド]を付与できます。
特別復刻イベントガチャとは
開催期間 | ||
---|---|---|
2025/5/3(土)5:00~5/10(土)4:59 | ||
ボーナス枠URキャラ | ||
![]() 仁星のシュウ |
![]() (天帝守護の宿命) |
![]() (すべてを喰らう魔神) |
![]() 師父リュウケン |
![]() 殉星のシン |
![]() 山のフドウ |
特別復刻イベントガチャは、確定でボーナス枠が出現するガチャです。ガチャを引くと、アイテム6個に加え、ボーナス枠として「南斗六星 仁星のシュウ」などを含む特定拳士のいずれかが星5で排出されます。
また、ガチャを引いた回数に応じて、ガチャボーナスとして「星5[UR]拳士選択箱」や「[全]拳士のカケラ」「[赤]護符の封印箱」などの豪華報酬が獲得できます。
イベントガチャボーナス(天井)
購入回数 | 報酬 |
---|---|
3回 |
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6回 |
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10回 |
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15回 |
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30回 |
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45回 |
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60回 |
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75回 |
|
ガチャを引いた回数に応じて、ガチャボーナスを受け取れます。ガチャを60回(天星石24,000個)引くと確定で「星5[UR]拳士選択箱」が手に入るので、キャラが絶対に欲しい人は確定ラインまで回しましょう。
イベントガチャの排出アイテムと確率一覧
ボーナス枠:100%
URキャラ | 排出率 |
---|---|
![]() |
1.600% |
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1.600% |
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1.600% |
![]() |
1.600% |
![]() |
1.600% |
![]() |
1.600% |
SRキャラ | 排出率 |
ヒューイ★5 | 5.3176% |
シュレン★5 | 5.3176% |
リュウガ★5 | 5.3176% |
ユダ★5 | 5.3176% |
シュウ★5 | 5.3176% |
ダガール★5 | 5.3176% |
ウイグル★5 | 5.3176% |
牙親父★5 | 5.3176% |
ジャッカル★5 | 5.3176% |
カーネル★5 | 5.3176% |
ハート★5 | 5.3176% |
アミバ★5 | 5.3176% |
コウリュウ★5 | 5.3176% |
シン★5 | 5.3176% |
レイ★5 | 5.3176% |
ジャギ★5 | 5.3176% |
トキ★5 | 5.3176% |
通常枠
アイテム | 確率 |
---|---|
ロールキャベツ×10 | 4.3333% |
ロールキャベツ×30 | 3.7500% |
ロールキャベツ×100 | 0.2500% |
ローストポーク×10 | 4.3333% |
ローストポーク×30 | 3.7500% |
ローストポーク×100 | 0.2500% |
蛇蝎酒×10 | 4.3333% |
蛇蝎酒×30 | 3.7500% |
蛇蝎酒×100 | 0.2500% |
きのこ雑炊×10 | 4.3333% |
きのこ雑炊×30 | 3.7500% |
きのこ雑炊×100 | 0.2500% |
ガレット×10 | 4.3333% |
ガレット×30 | 3.7500% |
ガレット×100 | 0.2500% |
焼豚×10 | 4.3333% |
焼豚×30 | 3.7500% |
焼豚×100 | 0.2500% |
[中級]経験の記章×2 | 6.0000% |
[上級]経験の記章×2 | 5.6000% |
[特級]経験の記章×2 | 3.4000% |
[中級]経験の証×2 | 6.0000% |
[上級]経験の証×2 | 5.6000% |
[特級]経験の証×2 | 3.4000% |
信念の記章×2 | 0.2000% |
慈愛の記章×2 | 0.2000% |
美技の記章×2 | 0.2000% |
悪虐の記章×2 | 0.2000% |
献身の記章×2 | 0.2000% |
剛腕の記章×2 | 0.2000% |
狂暴の記章×2 | 0.2000% |
狡猾の記章×2 | 0.2000% |
情愛の証×2 | 0.2000% |
暴漢の証×2 | 0.2000% |
善良の証×2 | 0.2000% |
美貌の証×2 | 0.2000% |
老練の証×2 | 0.2000% |
孤高の証×2 | 0.2000% |
傲慢の証×2 | 0.2000% |
信奉の証×2 | 0.2000% |
覚醒の宝珠×2 | 16.8000% |
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