【北斗リバイブ】ケンシロウ・レイの評価と使い道
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北斗リバイブ(北斗レジェンズリバイブ)のケンシロウ・レイの評価と使い道を掲載。ケンシロウ・レイの奥義と必殺技、パッシブスキルなどの基本情報や声優、プロフィールも記載しています。
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ケンシロウ・レイの総合評価
評価 | レア度 | タイプ |
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9/10点 | UR | 力 |
ケンシロウ・レイの特徴
ケンシロウ・レイの性能まとめ
- ・[陣効果]で味方拳士を強化
- ・[即死]による敵拳士の撃破
- ・[仮死]による撃破回避
[陣効果]で味方パーティを強化
陣効果
- ・味方全員の最大HPが100%上昇
- ・4ターンの間、味方全員に以下のバフ
- └クリティカル回避率/C.ダメージ軽減が40%上昇
- └ダメージ軽減/奥義ダメ軽減/追加ダメ軽減が50%上昇
- ・陣効果は優先順位の高いもの1つのみが適用される
- └ケンシロウ・レイ>ラオウ故国への誓い>カイオウ悪の妄獣>霞拳志郎蒼龍天羅>ラオウ無想転生>ケンシロウ無想転生>トキ剛の拳
ケンシロウ・レイは登場時、味方が3体以上存在する場合、[陣効果]が発動します。ラオウ(故国への誓い)などが持つ、他の[陣効果]よりも効果や優先度が高いため、効率よく味方全員の防御性能の強化が可能です。
[即死]による敵拳士の撃破
用語解説
- 【北斗七星】
- ・固有の性能を持たない
・特定コンテンツに登場するボス拳士には無効
・永続/最大7段階/解除不可
・固有パッシブの登場時に付与する[北斗七星]は復活後継続
└それ以外の[北斗七星]は復活時消失 - 【死兆星】
- ・固有の性能を持たない
・特定コンテンツに登場するボス拳士には無効
・永続/最大7段階/解除不可/復活時消失 - 【即死】
- ・現在HPに関わらず拳士が倒れる
・この効果で倒された拳士は復活できない
・特定コンテンツに登場するボス拳士には無効
・状態異常付与率・回避率の影響を受けない
└状態異常回避率が100%以上であっても回避できない
・[スーパーソニック]以外の効果で無効化できない
・[サイコブレイズ][苦しみの伝播]で拡散されない
ケンシロウ・レイは、奥義で[死兆星]が付与された敵に[即死]を付与し、完全に倒れた状態にします。[複数回復活]や[踏みとどまり]の効果を無視して一気に撃破できるため、非常に強力です。
[死兆星]を付与するには、登場時や奥義・必殺で付与できる[北斗七星]を7段階蓄積させる必要があります。奥義や必殺では[北斗七星]が付与された敵を優先して狙うため、[北斗七星]の蓄積を加速できます。
[仮死]で継戦能力が向上
仮死
- ・敵からの攻撃で現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で仮死状態になる
- ・効果回数が残っている間、ターン開始時ダメージでは倒れず、[仮死]は発動しない
- ・仮死中は生存判定となるが、攻撃やバフやデバフの対象にならない
- ・次の自ターン開始前に場に復帰
- ・反撃によるダメージで[仮死]は発動しない
- ・消費の優先度は[仮死]>[踏みとどまり]
ケンシロウ・レイは、敵からの攻撃を受けた時に[仮死]の段階数が残っていると、次の自ターン開始時まで場から離れ、撃破を回避します。[離脱]や[遁走]と同様、発動後は攻撃の対象にならないので、長いターン生存できます。
ケンシロウ・レイのスキル
必殺技 |
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必殺技覚醒 |
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奥義 |
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奥義覚醒 |
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奥義超覚醒 |
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固有パッシブ |
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固有パッシブ覚醒 |
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パッシブ1 |
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ケンシロウ・レイのステータス
HP | 攻撃力 | 防御力 |
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- | - | - |
クリティカル率 | クリティカル回避率 | C.ダメージ増加 |
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C.ダメージ軽減 | ガード率 | ガード無効率 |
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ガード時ダメージ軽減 | ダメージ増加 | ダメージ軽減 |
- | - | - |
極意・グループ
極意
絆風 | 練気闘座HP増加 | 全戦闘HP増加 | 必殺発動率増加 |
グループ
北斗神拳 | 南斗六聖拳 | 正当伝承者 |
ケンシロウ・レイの声優・プロフィール
声優・CV | 河本邦弘/千葉一伸 | ||
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プロフィール | 牙一族からマミヤたちが住まう村を守るため、用心棒として雇われたケンシロウとレイの姿。妹を取り戻すために悪党の中を生きてきたレイは、牙一族によって送り込まれたスパイであった。しかし、ケンシロウが見せた圧倒的な実力が彼に牙一族を裏切らせる。その後、二人は弟を殺されたマミヤの涙に突き動かされ、助け合う気はないとしながらも[表裏一体の拳法]を使う者同士、牙一族を倒すため同じ戦場に立つ。 |