【北斗リバイブ】ラオウ(故国への誓い)の評価と使い道

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ラオウ(故国への誓い)の評価と使い道

北斗リバイブ(北斗レジェンズリバイブ)のラオウ(故国への誓い)の評価と使い道を掲載。ラオウ(故国への誓い)の奥義と必殺技、パッシブスキルなどの基本情報や声優、プロフィールも記載しています。

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ラオウ(故国への誓い)の総合評価

評価 レア度 タイプ
8.5/10点 UR

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ラオウ(故国への誓い)の特徴

ラオウ 故国への誓いの性能まとめ

  • ・陣効果で味方拳士の性能を向上
  • ・[闘神の守護]で自身と味方のダメージを軽減
  • ・[砕身]による敵の耐久性能の低下と自身奥義の全体化
  • ・覚醒必殺で敵拳士全員の[踏みとどまり]の解除
  • ・経絡解放で[不死身]の付与

[陣効果]で味方全体の防御性能を強化

陣効果

  • ・味方全員の最大HPが100%上昇
  • ・4ターンの間、味方全員に以下のバフ
  • └C.ダメージ軽減/追加ダメージ軽減が40%上昇
  • └ダメージ軽減/奥義ダメ軽減/必殺ダメ軽減が50%上昇
  • ・陣効果は優先順位の高いもの1つのみが適用される
  • └ラオウ故国への誓い>カイオウ悪の妄獣>霞拳志郎蒼龍天羅>ラオウ無想転生>ケンシロウ無想転生>トキ剛の拳

ラオウ(故国への誓い)は、登場時、味方が3体以上存在する場合、[陣効果]が発動します。カイオウ(悪の妄獣)などが持つ、他の[陣効果]とよりも効果や優先度が高いため、効率よく味方全員の防御性能の強化が可能です。

[闘神の守護]でダメージ軽減

闘神の守護

  • ・HPより先に[闘神の守護]がダメージを受ける
  • ・[闘神の守護]以上のダメージを受けてもHPは減らない
  • ・重複可能で1段階消費すると、次の[闘神の守護]が適用
  • ・[魔闘気・改]とは共存できず[闘神の守護]が優先される
  • ・[シールド][魔闘気][予知]と共存できる
  • └[予知]>[シールド]または[魔闘気]>[闘神の守護]の順に消費される

ラオウ(故国への誓い)は、[闘神の守護]で自身や後列の味方の耐久力を強化できます。[闘神の守護]は、HPの代わりにダメージを受け、[闘神の守護]を超えるダメージを受けた場合でもHPは減らないため、確実に敵の攻撃を耐えられます。

また、[闘神の守護]は複数段階付与できるため、複数回の攻撃を受けられる点も優秀です。[魔闘気・改]とは共存できず[闘神の守護]が優先されるので、カイオウ(悪の妄獣)と相性が悪い点に注意しましょう。

[砕身]で敵の耐久低下&自身の奥義が全体化

砕身

  • ・付与された拳士のダメ軽減/奥義ダメ軽減/必殺ダメ軽減が減少
  • └1段階につき10%/最大5段階
  • ・効果は永続/解除不可

ラオウ(故国への誓い)は、必殺や奥義などで敵に[砕身]を付与して、耐久力を低下させます。また、敵の[砕身]の合計数が5段階以上の時、奥義が単体攻撃から全体攻撃へと変化するので、バトルが進むほど攻撃性能が上がります。

覚醒必殺で敵全員の[踏みとどまり]を解除

ラオウ(故国への誓い)は、覚醒必殺で対象の[踏みとどまり]を2段階解除します(戦闘中5回まで)。必殺はデフォルトで全体攻撃のため、敵全員の[踏みとどまり]を解除して、撃破までの時間を短縮できます。

覚醒パッシブで[不死身]を獲得

ラオウ(故国への誓い)は覚醒パッシブで、登場時に1ターン[不死身]、踏みとどまり5回ごとに2ターン[不死身]を自身に付与します。[不死身]に加えて、複数段階の[複数回復活]や[踏みとどまり]も持つため、継戦能力に優れています。

ラオウ(故国への誓い)のスキル

必殺技
  • 鬼神の一薙
  • 155%+15ダメージ

    • ・目標:敵全体にダメージ。選択中の敵拳士を主目標とする。主目標に100%のダメージを与え、それ以外の敵拳士に50%のダメージを与える。
    • ・必殺発動前、自身が[ラオウ伝説]状態のとき、この攻撃はガード特殊ガードできない。
    • ・この必殺による基本ダメージでは敵拳士の闘気は上昇しない。
    • ・自身は目標のダメージ軽減を30%無視する。
    • ・自身の必殺発動率が15%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大60%)。
    • ・1ターンの間、自身の防御力が100%、奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が30%上昇する。
    • ・1ターンの間、目標の被回復量を40%減少させる(同タイプの効果と重複可能、解除不可、復活後継続)。
    • ・目標に自身の攻撃力200%分の追加ダメージを与える。
    • ・自身のHPを自身の最大HP40%分回復する。
    • ・自身の闘気が250上昇し、目標の闘気を250減少させる。
    • ・必殺発動後、[砕身]が付与されていない敵拳士ランダム1体に[砕身]を1段階付与する。条件に該当する対象がいないとき、この効果は発動しない。
    • [砕身]
    • 付与された拳士のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減を1段階につき10%減少させる。永続。最大5段階。解除不可。
必殺技覚醒
  • [覚醒]鬼神の一薙
  • 155%+15ダメージ

    • ・目標:敵全体にダメージ。選択中の敵拳士を主目標とする。主目標に100%のダメージを与え、それ以外の敵拳士に50%のダメージを与える。
    • ・必殺発動前、自身が[ラオウ伝説]状態のとき、この攻撃はガード特殊ガードできない。
    • 必殺発動前、[踏みとどまり]が付与されている敵拳士がいる場合、目標の[踏みとどまり]を2段階解除する。この効果は戦闘中5回まで発動可能。
    • ・この必殺による基本ダメージでは敵拳士の闘気は上昇しない。
    • ・自身は目標のダメージ軽減を40%、C.ダメージ軽減を20%無視する。
    • ・自身の必殺発動率が20%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大60%)。
    • ・1ターンの間、自身の防御力が150%、奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が40%上昇する。
    • 1ターンの間、自身は[必殺封印]と[沈黙]と[経絡封印]を無効化する。
    • ・1ターンの間、目標の被回復量を50%減少させる(同タイプの効果と重複可能、解除不可、復活後継続)。
    • 2ターンの間、主目標の必殺発動率を90%減少させる(同タイプの効果と重複可能、解除不可、復活後継続)。この効果は戦闘中10回まで発動可能。
    • ・目標に自身の攻撃力250%分の追加ダメージを与える。
    • ・自身のHPを自身の最大HP100%分回復する。さらに、最も現在HPの割合が低い味方拳士1体のHPをその拳士の最大HP50%分回復する。
    • ・自身の闘気が300上昇し、目標の闘気を300減少させる。
    • ・必殺発動後、[砕身]が付与されていない敵拳士ランダム1体に[砕身]を1段階付与する。条件に該当する対象がいないとき、この効果は発動しない。
    • [砕身]
    • 付与された拳士のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減を1段階につき10%減少させる。永続。最大5段階。解除不可。
奥義
  • 北斗羅裂拳
  • 400%+24ダメージ

    • ・目標:敵拳士に付与されている[砕身]が合計で5段階以上のとき、奥義の攻撃範囲が変化する。
    •  └「変化前」敵単体にダメージ。
    •  └「変化後」敵全体にダメージ。選択中の敵拳士を主目標とする。主目標に100%のダメージを与え、それ以外の敵拳士に50%のダメージを与える。
    • ・奥義発動前、自身に付与されている[伝説]が20段階以上のとき、1ターンの間、自身のクリティカル率が150%上昇する。
    • ・奥義発動前、自身が[ラオウ伝説]状態のとき、1ターンの間、自身のクリティカル率が150%、C.ダメージ増加が自身のクリティカル率50%分上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
    • ・主目標が体タイプのとき、この奥義による今回の自身が与えるダメージが200%上昇する。
    • ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
    • ・この奥義の基本ダメージでは敵拳士の闘気は上昇しない。
    • ・2ターンの間、自身のダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が15%上昇する。
    • ・1ターンの間、目標のクリティカル率とC.ダメージ増加を40%、C.ダメージ軽減を30%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。
    • ・自身が[ラオウ伝説]状態のとき、目標に自身の攻撃力250%分の追加ダメージを与える。
    • ・目標に自身に付与されている[闘神の守護]の段階数(最大5段階分まで)×自身の攻撃力30%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
    • [軽減不可ダメージ]
    • ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
奥義覚醒
  • [覚醒]北斗羅裂拳
  • 450%+30ダメージ

    • ・目標:敵拳士に付与されている[砕身]が合計で5段階以上のとき、奥義の攻撃範囲が変化する。
    •  └「変化前」敵単体にダメージ。
    •  └「変化後」敵全体にダメージ。選択中の敵拳士を主目標とする。主目標に100%のダメージを与え、それ以外の敵拳士に50%のダメージを与える。
    • ・奥義発動前、自身に付与されている[伝説]が20段階以上のとき、1ターンの間、自身のクリティカル率が200%上昇する。
    • ・奥義発動前、自身が[ラオウ伝説]状態のとき、1ターンの間、自身のクリティカル率が200%、C.ダメージ増加が自身のクリティカル率60%分上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
    • 自身の必殺技が発動可能だった場合、1ターンの間、自身の奥義ダメージ増加とC.ダメージ増加が30%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
    • ・主目標が体タイプのとき、この奥義による今回の自身が与えるダメージが300%上昇する。
    • ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
    • ・この奥義の基本ダメージでは敵拳士の闘気は上昇しない。
    • 自身の奥義ダメージ増加とダメージ増加が20%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大160%)。
    • ・2ターンの間、自身のダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が20%上昇する。
    • ・1ターンの間、目標のクリティカル率とC.ダメージ増加を50%、C.ダメージ軽減を40%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。
    • ・自身が[ラオウ伝説]状態のとき、目標に自身の攻撃力300%分の追加ダメージを与える。
    • ・目標に自身に付与されている[闘神の守護]の段階数(最大5段階分まで)×自身の攻撃力40%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
    • 奥義発動後、奥義を放った回数が5の倍数回だったとき、2ターンの間、自身の奥義ダメージ軽減[貫通]と必殺ダメージ軽減[貫通]が40%上昇する。
    • 奥義発動後、目標に[砕身]を1段階付与する。
    • [軽減不可ダメージ]
    • ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
    • [貫通]
    • 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
    • [砕身]
    • 付与された拳士のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減を1段階につき10%減少させる。永続。最大5段階。解除不可。
奥義超覚醒
  • [超覚醒]北斗羅裂拳
  • 450%+30ダメージ

    • ・目標:敵拳士に付与されている[砕身]が合計で5段階以上のとき、奥義の攻撃範囲が変化する。
    •  └「変化前」敵単体にダメージ。
    •  └「変化後」敵全体にダメージ。選択中の敵拳士を主目標とする。主目標に100%のダメージを与え、それ以外の敵拳士に50%のダメージを与える。
    • ・奥義発動前、自身に付与されている[伝説]が20段階以上のとき、1ターンの間、自身のクリティカル率が250%上昇する。
    • ・奥義発動前、自身が[ラオウ伝説]状態のとき、1ターンの間、自身のクリティカル率が250%、C.ダメージ増加が自身のクリティカル率70%分上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
    • ・自身の必殺技が発動可能だった場合、1ターンの間、自身の奥義ダメージ増加とC.ダメージ増加が40%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
    • ・主目標が体タイプのとき、この奥義による今回の自身が与えるダメージが400%上昇する。
    • ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
    • ・この奥義の基本ダメージでは敵拳士の闘気は上昇しない。
    • ・自身の奥義ダメージ増加とダメージ増加が30%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大180%)。
    • 自身に[伝説]を3段階付与する。
    • ・2ターンの間、自身のダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が25%上昇する。
    • ・1ターンの間、目標のクリティカル率とC.ダメージ増加を60%、C.ダメージ軽減を50%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。
    • ・自身が[ラオウ伝説]状態のとき、目標に自身の攻撃力350%分の追加ダメージを与える。
    • ・目標に自身に付与されている[闘神の守護]の段階数(最大5段階分まで)×自身の攻撃力50%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
    • ・奥義発動後、奥義を放った回数が5の倍数回だったとき、2ターンの間、自身の奥義ダメージ軽減[貫通]と必殺ダメージ軽減[貫通]が40%上昇する。さらに、自身を除く後列の味方拳士にラオウ故国への誓いの最大HP100%分の[闘神の守護]を2段階付与する。
    • 奥義発動後、自身が[ラオウ伝説]状態のとき、自身に自身の最大HP100%分の[闘神の守護]を2段階付与する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
    • ・奥義発動後、目標に[砕身]を2段階付与する。
    • [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、自ターン開始時、自身に自身の最大HP100%分の[闘神の守護]を2段階、自身を除く後列の味方拳士にラオウ故国への誓いの最大HP100%分の[闘神の守護]を2段階付与する。この効果は戦闘中3回まで発動可能。
    • [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みかつ、復活した時、自身に自身の最大HP100%分の[闘神の守護]を2段階、[伝説]を5段階付与する。さらに自身を除く後列の味方拳士にラオウ故国への誓いの最大HP100%分の[闘神の守護]を2段階付与する。この効果は戦闘中2回まで発動可能。
    • [伝説]
    • 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加が1段階につき3%上昇する。永続。最大30段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [軽減不可ダメージ]
    • ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
    • [貫通]
    • 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
    • [闘神の守護]
    • HPより先に[闘神の守護]がダメージを受ける。[闘神の守護]は重複可能な効果で、段階ごとに付与者の最大HPを参照した値を持つ。適用中の[闘神の守護]が消滅した際、1段階消費し新たに次の[闘神の守護]が適用される。ターン開始時ダメージで適用中の[闘神の守護]を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージとその後のターン開始時ダメージはHPに影響を及ぼさず適用中の[闘神の守護]はターン開始時の処理終了後に消滅する。一度の行動(リアクションスキル発動後に発生するダメージを除く)で適用中の[闘神の守護]を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず適用中の[闘神の守護]が消滅する。リアクションスキル発動後に発生するダメージで適用中の[闘神の守護]を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず適用中の[闘神の守護]が消滅する。[闘神の守護]は[魔闘気・改]とは共存できない。[闘神の守護]付与時[魔闘気改]は消失し、[闘神の守護]適用中[魔闘気・改]は付与されない。[闘神の守護]は[シールド]として扱われない。[闘神の守護]は[シールド]または[魔闘気]、[予知]と共存でき、消費の優先度は[予知]>[シールド]または[魔闘気]>[闘神の守護]の順に消費される。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
    • [自動発動]
    • 奥義や必殺を発動していない場合でも効果が発動する。効果に発動条件がある場合は条件を満たすことで発動する。
    • [砕身]
    • 付与された拳士のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減を1段階につき10%減少させる。永続。最大5段階。解除不可。
固有パッシブ
  • 闘神

    • ・登場時、味方拳士全員の闘気増加量が上昇(レベル1時:10%)する(この効果は同タイプの効果と重複せず、効果量が高いほうを優先する)。
    • ・登場時、味方拳士が3体以上存在する場合、[陣効果]が発動する。
    • ・登場時、自身の最大HPが100%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が40%、追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が30%上昇する。
    • ・登場時、自身の攻撃力が20%、ダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加とクリティカル率とC.ダメージ増加が50%、ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が10%上昇する。
    • ・登場時、自身に自身の最大HP100%分の[闘神の守護]を8段階付与する。さらに、自身を除く後列の味方拳士にラオウ故国への誓いの最大HP100%分の[闘神の守護]を2段階付与する。
    • ・登場時、敵にカイオウ悪の妄獣がいるとき、自身に自身の最大HP100%分の[闘神の守護]を3段階付与する。
    • ・登場時、敵にヒョウ目覚めし宗家の血がいるとき、自身に自身の最大HP100%分の[闘神の守護]を3段階付与する。
    • ・登場時、敵に魔神ジュウケイがいるとき、自身に自身の最大HP100%分の[闘神の守護]を3段階付与する。
    • ・登場時、自身に[障壁]を5段階付与する。
    • ・登場時、自身に[踏みとどまり]を3段階付与する。
    • ・登場時、自身に[複数回復活]を3段階付与する。
    • ・登場時、自身は[凍結]と[気絶]と[麻痺]([鬼雷縛]を経由した[麻痺]を除く)を無効化する。
    • ・登場時、1ターンの間、自身は[必殺封印]と[沈黙]を無効化する。
    • ・自ターン開始時、自身に付与されている[闘神の守護]の段階数に応じて、以下の効果が発動する。この効果で自身に付与された追加攻撃回数は自身が倒れた場合や自ターン終了時に全て消失する。
    •  └2段階以上:自身に追加攻撃回数を1回分付与する。
    •  └4段階以上:自身に追加攻撃回数を2回分付与する。
    • ・自ターン開始時、自身に[伝説]を5段階付与する。
    • ・自ターン開始時、自身に付与されている[伝説]の段階数に応じて、以下の効果が発動する。
    •  └10段階以上:自身の必殺が発動可能になる。
    •  └15段階以上:1ターンの間、自身の必殺ダメージ軽減[貫通]が20%上昇する。
    •  └20段階以上:1ターンの間、自身の奥義ダメージ軽減[貫通]が20%上昇する。
    •  └25段階以上:自身と自身を除く闘気がMAXでない味方拳士ランダム1体の闘気が500上昇する。
    • ・自ターン開始時、自身に付与されている[伝説]が30段階の場合、自身に付与されている[伝説]を全て消費し、1ターンの間、自身は[ラオウ伝説]状態になる。
    • ・復活した時、自身のダメージ増加と奥義ダメージ増加が50%、闘気が1000上昇する。さらに、自身に[伝説]を15段階、[障壁]を5段階、[踏みとどまり]を4段階付与する。
    • ・踏みとどまった時、自身に[伝説]を3段階、[障壁]を5段階付与する。さらに自身のHPを自身の最大HP100%分回復し、闘気が1000上昇する。
    • ・リアクションスキル発動後、自身が奥義発動していた時、自身に追加攻撃回数がある場合、回数を1消費し、後列の敵拳士ランダム1体を奥義(自身の闘気量に関係なく発動可能で闘気を消費しない)で攻撃する。この効果は自身が[沈黙]含む行動不能状態のとき、発動できない。
    • ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
    • [陣効果]
    • 味方拳士全員の最大HPが100%上昇する。さらに、4ターンの間、味方拳士全員のC.ダメージ軽減と追加ダメージ軽減が40%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が50%上昇する。この効果は他の陣効果とは共存できず、優先順位の高いもののみが適用される。また自身の陣効果は重複しない。陣効果には優先順位があり、ラオウ故国への誓い>カイオウ悪の妄獣>霞拳志郎蒼龍天羅>ラオウ無想転生>ケンシロウ無想転生>トキ剛の拳の順に優先される。
    • [貫通]
    • 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
    • [闘神の守護]
    • HPより先に[闘神の守護]がダメージを受ける。[闘神の守護]は重複可能な効果で、段階ごとに付与者の最大HPを参照した値を持つ。適用中の[闘神の守護]が消滅した際、1段階消費し新たに次の[闘神の守護]が適用される。ターン開始時ダメージで適用中の[闘神の守護]を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージとその後のターン開始時ダメージはHPに影響を及ぼさず適用中の[闘神の守護]はターン開始時の処理終了後に消滅する。一度の行動(リアクションスキル発動後に発生するダメージを除く)で適用中の[闘神の守護]を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず適用中の[闘神の守護]が消滅する。リアクションスキル発動後に発生するダメージで適用中の[闘神の守護]を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず適用中の[闘神の守護]が消滅する。[闘神の守護]は[魔闘気・改]とは共存できない。[闘神の守護]付与時[魔闘気改]は消失し、[闘神の守護]適用中[魔闘気・改]は付与されない。[闘神の守護]は[シールド]として扱われない。[闘神の守護]は[シールド]または[魔闘気]、[予知]と共存でき、消費の優先度は[予知]>[シールド]または[魔闘気]>[闘神の守護]の順に消費される。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
    • [障壁]
    • 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを80%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階。
    • [踏みとどまり]
    • 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
    • [複数回復活]
    • この効果を持った拳士が倒れたとき、効果回数を1消費し最大HPの100%分HPを回復した状態で復活する。復活後継続と記載がない全てのアクティブバフ・デバフと一部のパッシブバフ・デバフは復活時に消滅。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
    • [伝説]
    • 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加が1段階につき3%上昇する。永続。最大30段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [ラオウ伝説]
    • 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加が100%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
固有パッシブ覚醒
  • [覚醒]闘神

    • ・登場時、味方拳士全員の闘気増加量が上昇(レベル1時:12.5%)する(この効果は同タイプの効果と重複せず、効果量が高いほうを優先する)。
    • ・登場時、味方拳士が3体以上存在する場合、[陣効果]が発動する。
    • ・登場時、自身の最大HPが130%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が50%、追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が40%上昇する。
    • ・登場時、自身の攻撃力が30%、ダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加とクリティカル率とC.ダメージ増加が60%、ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が20%上昇する。
    • ・登場時、自身に自身の最大HP100%分の[闘神の守護]を8段階付与する。
    • さらに、自身を除く後列の味方拳士にラオウ故国への誓いの最大HP100%分の[闘神の守護]を2段階付与する。
    • ・登場時、敵にカイオウ悪の妄獣がいるとき、自身に自身の最大HP100%分の[闘神の守護]を3段階付与する。
    • ・登場時、敵にヒョウ目覚めし宗家の血がいるとき、自身に自身の最大HP100%分の[闘神の守護]を3段階付与する。
    • ・登場時、敵に魔神ジュウケイがいるとき、自身に自身の最大HP100%分の[闘神の守護]を3段階付与する。
    • 登場時、敵に修羅の国編の拳士がいるとき、自身に[伝説]を15段階付与する。
    • ・登場時、自身に[障壁]を5段階付与する。
    • ・登場時、自身に[踏みとどまり]を5段階付与する。
    • ・登場時、自身に[複数回復活]を3段階付与する。
    • ・登場時、自身は[凍結]と[気絶]と[麻痺]と[鬼雷縛]と[挑発]と[HP無効化]と[魔氷結]と[蹌跟]と闘気減少を無効化する。
    • 登場時、3ターンの間、自身の追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が300%上昇する(復活後継続)。
    • ・登場時、2ターンの間、自身は[必殺封印]と[沈黙]と[経絡封印]を無効化する。
    • 登場時、1ターンの間、自身に[不死身]を付与する。
    • ・自ターン開始時、自身に付与されている[闘神の守護]の段階数に応じて、以下の効果が発動する。この効果で自身に付与された追加攻撃回数は自身が倒れた場合や自ターン終了時に全て消失する。
    •  └2段階以上:自身に追加攻撃回数を1回分付与する。
    •  └4段階以上:自身に追加攻撃回数を2回分付与する。
    • ・自ターン開始時、自身に[伝説]を10段階付与する。
    • ・自ターン開始時、自身に付与されている[伝説]の段階数に応じて、以下の効果が発動する。
    •  └10段階以上:自身の必殺が発動可能になる。
    •  └15段階以上:1ターンの間、自身の必殺ダメージ軽減[貫通]が25%上昇する。
    •  └20段階以上:1ターンの間、自身の奥義ダメージ軽減[貫通]が25%上昇する。
    •  └25段階以上:自身と自身を除く闘気がMAXでない味方拳士ランダム1体の闘気が1000上昇する。
    • ・自ターン開始時、自身に付与されている[伝説]が30段階の場合、自身に付与されている[伝説]を全て消費し、1ターンの間、自身は[ラオウ伝説]状態になる。
    • ・復活した時、自身のダメージ増加と奥義ダメージ増加が50%、闘気が1000上昇する。さらに、自身に[伝説]を20段階、[障壁]を5段階、[踏みとどまり]を5段階付与する。
    • 踏みとどまった時、踏みとどまった回数が5の倍数回だった場合、自身の状態異常(挑発と麻痺とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)を解除し、2ターンの間、自身に[不死身]を付与する。さらに、敵拳士ランダム3体に[挑発][砕身]を1段階付与する。
    • ・踏みとどまった時、自身に[伝説]を5段階、[障壁]を5段階付与する。さらに自身のHPを自身の最大HP100%分回復し、闘気が1300上昇する。
    • ・リアクションスキル発動後、自身が奥義発動していた時、自身に追加攻撃回数がある場合、回数を1消費し、後列の敵拳士ランダム1体を奥義自身の闘気量に関係なく発動可能で闘気を消費しない)で攻撃する。この効果は自身が[沈黙]含む行動不能状態のとき、発動できない。
    • ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
    • [陣効果]
    • 味方拳士全員の最大HPが120%上昇する。さらに、4ターンの間、味方拳士全員のC.ダメージ軽減と追加ダメージ軽減が50%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が60%上昇する。この効果は他の陣効果とは共存できず、優先順位の高いもののみが適用される。また自身の陣効果は重複しない。陣効果には優先順位があり、ラオウ故国への誓い>カイオウ悪の妄獣>霞拳志郎蒼龍天羅>ラオウ無想転生>ケンシロウ無想転生>トキ剛の拳の順に優先される。
    • [貫通]
    • 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
    • [闘神の守護]
    • HPより先に[闘神の守護]がダメージを受ける。[闘神の守護]は重複可能な効果で、段階ごとに付与者の最大HPを参照した値を持つ。適用中の[闘神の守護]が消滅した際、1段階消費し新たに次の[闘神の守護]が適用される。ターン開始時ダメージで適用中の[闘神の守護]を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージとその後のターン開始時ダメージはHPに影響を及ぼさず適用中の[闘神の守護]はターン開始時の処理終了後に消滅する。一度の行動(リアクションスキル発動後に発生するダメージを除く)で適用中の[闘神の守護]を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず適用中の[闘神の守護]が消滅する。リアクションスキル発動後に発生するダメージで適用中の[闘神の守護]を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず適用中の[闘神の守護]が消滅する。[闘神の守護]は[魔闘気・改]とは共存できない。[闘神の守護]付与時[魔闘気改]は消失し、[闘神の守護]適用中[魔闘気・改]は付与されない。[闘神の守護]は[シールド]として扱われない。[闘神の守護]は[シールド]または[魔闘気]、[予知]と共存でき、消費の優先度は[予知]>[シールド]または[魔闘気]>[闘神の守護]の順に消費される。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
    • [障壁]
    • 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを80%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階。
    • [踏みとどまり]
    • 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
    • [複数回復活]
    • この効果を持った拳士が倒れたとき、効果回数を1消費し最大HPの100%分HPを回復した状態で復活する。復活後継続と記載がない全てのアクティブバフ・デバフと一部のパッシブバフ・デバフは復活時に消滅。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
    • [不死身]
    • この効果が付与されている間、自身のHPは1未満にならず[踏みとどまり]を消費しない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [伝説]
    • 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加が1段階につき3%上昇する。永続。最大30段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [ラオウ伝説]
    • 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加が100%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [挑発]
    • 1ターンの間、通常攻撃必殺技奥義が付与者を強制的に攻撃するようになる。優先度を持った攻撃にも適用される。付与者は挑発を受けた敵拳士からのダメージを90%、追加ダメージを90%軽減する。
    • [砕身]
    • 付与された拳士のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減を1段階につき10%減少させる。永続。最大5段階。解除不可。
パッシブ1
  • 攻撃力激化 Lv4

  • 自身の攻撃力が上昇する
百錬成鋼1
  • 伝説の真髄1

    • ・登場時、自身の最大HPが300%、攻撃力が100%、状態異常付与率が400%上昇する。
    • ・登場時、自身は[北斗七星]と[死兆星]と[絶命]を無効化する。
    • ・登場時、2ターンの間、自身は[畏怖]を無効化する。
    • ・登場時、味方拳士が3体以上存在する場合、[陣効果]が発動する。
    • ・登場時、自身が後列の場合、4ターンの間、自身の奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が50%上昇する。
    • ・登場時、自身に[伝説の神髄]を12段階付与する。この効果は十人組手の場合発動できない。
    • ・登場時、敵に[複数回復活]が1段階以上付与されている拳士がいるとき、1ターンの間、その敵拳士全員に[畏怖]を付与する。
    • ・登場時、味方パーティに自身の現在HP100%分の[百錬ゲージ]を付与する。
    • ・味方パーティに[百錬ゲージ]が存在している場合、自身は[痙攣]と[威圧]と[封拳]と[拘束]と[重圧]と[氷纏]と[烙印]と[苦しみの伝播]を無効化する。
    • ・味方パーティに[百錬ゲージ]が存在している場合、敵拳士からの攻撃でHPが10%以下になるダメージを受けるとき、味方パーティの[百錬ゲージ]最大値14%分を消費し、そのダメージでは自身のHPは1未満にならない。味方パーティの[百錬ゲージ]を消費する際[百錬ゲージ]現在量が14%未満の場合でも発動可能。味方パーティに[百錬ゲージ]が存在している場合、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。この効果は[踏みとどまり]や[伝説の神髄]が付与されている場合発動しない。
    • ・自ターン開始時、自身の闘気が1000上昇する。この効果は戦闘中5回まで発動可能。
    • ・自ターン開始時、生存している味方拳士が4体以上の場合、自身に[伝説]を10段階、自身の最大HP100%分の[闘神の守護]を5段階付与する。
    • ・自ターン開始時、自身が[ラオウ伝説]状態のとき、1ターンの間、自身のダメージ倍率が100%上昇する。
    • ・3の倍数の自ターン開始時、百錬成鋼1段階を解放している敵拳士全員に[畏怖]を付与する。
    • ・自身が奥義を発動するたびに、自身が[ラオウ伝説]状態のとき、1ターンの間、[畏怖]が付与されていない敵拳士ランダム1体に[畏怖]を付与する。この効果は1ターン内に1回のみ発動可能。
    • ・自身が奥義を発動するたびに、敵拳士全員の[複数回復活]を2段階解除する。この効果は戦闘中2回まで発動可能。
    • ・自身が奥義を7回発動するたびに、生存している味方拳士が4体以上の場合、奥義発動後、1ターンの間、[畏怖]が付与されていない敵拳士ランダム1体に[畏怖]を付与する。
    • ・自身が奥義を14回発動した後、自身に闘気ゲージ100%分の[闘気ブースト]を付与する。この効果は十人組手の場合発動できない。
    • ・自身が必殺を発動するたびに、敵パーティの[百錬ゲージ]を自身の攻撃力5%分減少させる。
    • ・[伝説の神髄]発動時、自身のHPを自身の最大HP100%分回復、闘気が1000、自身に[伝説]を20段階付与する。さらに1ターンの間、自身のダメージ抵抗率を25%上昇する。
    • ・[伝説の神髄]発動時、自身に自身の最大HP100%分の[闘神の守護]を5段階付与する。この効果は十人組手の場合発動できない。
    • ・自身が[百錬ゲージ]を消費してHPは1未満にならない効果が発動したとき、自身の最大HPを20%上昇し、自身のHPを最大HP100%分回復、闘気が1000上昇する。さらに、自身に[障壁]を5段階と[伝説の神髄]を3段階付与する。
    • ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
    • [百錬ゲージ]
    • [百錬ゲージ]はパーティ内で共有される。ゲージが0になると[百錬ゲージ]は消失する。複数の[百錬ゲージ]が付与された場合、重複せず最も効果量が高いものが適用される。
    • [畏怖]
    • 付与された拳士を行動不能にする。この効果は[状態異常解除]の対象に含まれない。
    • [状態異常解除]
    • 状態異常(クエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)のように記載されている、一部解除不可でないデバフを解除できる効果。
    • [闘神の守護]
    • HPより先に[闘神の守護]がダメージを受ける。[闘神の守護]は重複可能な効果で、段階ごとに付与者の最大HPを参照した値を持つ。適用中の[闘神の守護]が消滅した際、1段階消費し新たに次の[闘神の守護]が適用される。ターン開始時ダメージで適用中の[闘神の守護]を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージとその後のターン開始時ダメージはHPに影響を及ぼさず適用中の[闘神の
    • 守護]はターン開始時の処理終了後に消滅する。一度の行動(リアクションスキル発動後に発生するダメージを除く)で適用中の[闘神の守護]を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず適用中の[闘神の守護]が消滅する。リアクションスキル発動後に発生するダメージで適用中の[闘神の守護]を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず適用中の[闘神の守護]が消滅する。[闘神の守護]は[魔闘気・改]とは共存できない。[闘神の守護]付与時[魔闘気・改]は消失し、[闘神の守護]適用中[魔闘気・改]は付与されない。[闘神の守護]は[シールド]として扱われない。[闘神の守護]は[シールド]または[魔闘気]、[予知]と共存でき、消費の優先度は[予知]>[シールド]または[魔闘気]>[闘神の守護]の順に消費される。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
    • [伝説]
    • 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加が1段階につき3%上昇する。永続。最大30段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [伝説の神髄]
    • スタック数が1段階以上残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。敵拳士からの攻撃でHPが20%以下になるダメージを受けるとき、スタック数が1段階以上ある場合、1段階消費し、そのダメージでは自身のHPは1未満にならない。永続。最大20段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [闘気ブースト]
    • 闘気ゲージがMAX(100%)まで溜まっていても追加で闘気を溜めることができるようになる。複数の[闘気ブースト]が付与された場合、重複せず最も効果量が高いものが適用される。[闘気ブースト]によって闘気が100%以上のときは闘気MAXの状態として扱う。永続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [障壁]
    • 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを80%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階。
    • [陣効果]
    • 味方拳士全員の最大HPが120%上昇する。さらに、4ターンの間、味方拳士全員のC.ダメージ軽減と追加ダメージ軽減が50%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が60%、ダメージ倍率が40%上昇する。この効果は他の陣効果とは共存できず、優先順位の高いもののみが適用される。また自身の陣効果は重複しない。陣効果には優先順位があり、ラオウ故国への誓い(百錬成鋼1段階目)>ケンシロウ闘神>ラオウ暴凶星>ケンシロウ・レイ>ラオウ故国への誓い>カイオウ悪の妄獣>霞拳志郎蒼龍天羅>ラオウ無想転生>ケンシロウ無想転生>トキ剛の拳の順に優先される。
百錬成鋼2
  • 伝説の真髄2

    • ・登場時、4ターンの間、自身は[畏怖]を無効化する。
    • ・登場時、敵全員に[砕身]を1段階付与する。
    • ・自ターン開始時、1ターンの間、[砕身]が付与されている敵拳士全員のダメージ抵抗率を20%減少させる。
    • ・自身が必殺を10回発動した後、1ターンの間、[畏怖]が付与されていない敵拳士ランダム1体に[畏怖]を付与する。この効果は戦闘中に1回まで発動可能。条件に該当する対象がいないとき、この効果は発動しない。
    • ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
    • [砕身]
    • 付与された拳士のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減を1段階につき10%減少させる。永続。最大5段階。解除不可。
    • [畏怖]
    • 付与された拳士を行動不能にする。この効果は[状態異常解除]の対象に含まれない。
    • [状態異常解除]
    • 状態異常(クエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)のように記載されている、一部解除不可でないデバフを解除できる効果。

ラオウ(故国への誓い)のステータス

HP 攻撃力 防御力
1,699 509 132
クリティカル率 クリティカル回避率 C.ダメージ増加
0% 0% 0%
C.ダメージ軽減 ガード率 ガード無効率
15% 0% 0%
ガード時ダメージ軽減 ダメージ増加 ダメージ軽減
0% 80% 40%

極意・グループ

極意

伝説伝説  伝説の効果 練気闘座HP増加練気闘座HP増加  練気闘座HP増加の効果 全戦闘HP増加全戦闘HP増加  全戦闘HP増加の効果 必殺発動率増加必殺発動率増加  必殺発動率増加の効果

グループ

北斗神拳北斗神拳  北斗神拳の効果 深き愛深き愛  深き愛の効果 心の強さ心の強さ  心の強さの効果

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ラオウ(故国への誓い)の声優・プロフィール

声優・CV 玄田哲章
プロフィール 今いる国を握り次第、海を渡り自らの故国をも覇すると誓うラオウの姿。故国が修羅によって流血の国と化そうとしていると知らせを受けたラオウは真実を確かめに故国へと出向く。そしてカイオウと対峙し、もしこのままこの国を修羅の国とするならいずれこの国を奪うと宣言する。

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