【北斗リバイブ】ラオウ(暴凶星)の評価と使い道

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ラオウ(暴凶星)の評価と使い道

北斗リバイブ(北斗レジェンズリバイブ)のラオウ(暴凶星)の評価と使い道を掲載。ラオウ(暴凶星)の奥義と必殺技、パッシブスキルなどの基本情報や声優、プロフィールも記載しています。

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ラオウ(暴凶星)の総合評価

評価 レア度 タイプ
9.5/10点 UR

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ラオウ(暴凶星)の特徴

ラオウ(暴凶星)の性能まとめ

  • ・[陣効果]で味方拳士を強化
  • ・[焦熱(暴凶)]で敵拳士に自ターン開始時にダメージ
  • ・覚醒奥義で敵拳士の全体攻撃奥義の発動回数に応じてダメージ倍率上昇

[陣効果]で味方パーティを強化

陣効果

  • ・味方全員の最大HPが100%上昇
  • ・4ターンの間、味方全員に以下のバフ
  • └ダメージ倍率が20%上昇
  • └クリティカル率/C.ダメージ増加が40%上昇
  • └ダメージ増加/奥義ダメ増加/追加ダメ増加が50%上昇
  • ・陣効果は優先順位の高いもの1つのみが適用される
  • └ラオウ暴凶星>ケンシロウ・レイ>ラオウ故国への誓い>カイオウ悪の妄獣>霞拳志郎蒼龍天羅>ラオウ無想転生>ケンシロウ無想転生>トキ剛の拳

ラオウ(暴凶星)は登場時、味方が3体以上存在する場合、[陣効果]が発動します。[陣効果]により、味方全員のダメージ倍率・クリティカル率・各種ダメージ増加が上昇するため、パーティの火力を底上げできます。

[焦熱(暴凶)]で継続ダメージ

焦熱(暴凶)

  • ・ダメージ抵抗率が10%減少
  • ・付与した側のターン開始時に付与者の攻撃力300%分のダメージを受ける
  • ・[焦熱]は重複可能で、段階ごとにターン数を保持
  • ・ダメージ抵抗率の減少効果量は重複しない
  • ・[焦熱]が複数段階付与されている場合、[焦熱]によるターン開始時ダメージ効果は1段階づつ順に処理を行う
  • ・[焦熱]のダメージで倒れることはない
  • ・[状態異常解除]の対象外/復活後継続
  • ・[魔闘気・改][予知]の現在量を超えるダメージを与えた場合、[魔闘気・改][予知]は消滅し、その後[焦熱]の段階が残っている場合はHPにダメージを与える
  • ・適用中の[闘神の守護]の現在量を超えるダメージを与えた場合、適用中の[闘神の守護]は消滅し、[闘神の守護]のスタックがある場合新たに次の[闘神の守護]が適用される

ラオウ(暴凶星)は、奥義や必殺で敵に[焦熱(暴凶)]を付与します。[焦熱(暴凶)]は、毎ターン開始時にダメージが発生し、ダメージ抵抗率も下がるため、早い段階で敵を撃破可能です。

敵の全体攻撃奥義の回数に応じてダメージ倍率上昇

ラオウ(暴凶星)は、敵が全体奥義を発動した回数に応じて、覚醒奥義のダメージ倍率が上昇します(最大80%/奥義発動後リセット)。ダメージ倍率の上昇値が大きいので、ヒョウ(宗家の拳)のような全体奥義持ちの敵に有利をとれます。

ラオウ(暴凶星)のスキル

必殺技
  • 北斗剛掌波
  • 155%+15ダメージ

    • ・目標:直線にダメージ。選択中の敵を主目標とし、主目標とその後ろの敵拳士にダメージ。
    • ・必殺発動前、自身が[魔王]状態のとき、この攻撃はガード・特殊ガードできない。
    • ・必殺発動前、自身に[赫き暴凶星]を1段階付与する。この効果は自身が[魔王]状態のとき発動しない。
    • ・自身の必殺発動率が10%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大80%)。
    • ・1ターンの間、自身は[必殺封印]を無効化する。
    • ・3ターンの間、主目標に[焦熱(暴凶)]を1段階付与する。
    • ・主目標に自身の攻撃力100%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
    • ・自身の闘気が300上昇する。
    • [赫き暴凶星]
    • 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が1段階につき10%、ダメージ倍率が1段階につき3%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [焦熱(暴凶)]
    • 付与された拳士のダメージ抵抗率を10%減少させ、付与した側のターン開始時に付与者の攻撃力300%分のダメージを受ける。[焦熱]は重複可能な効果で、段階ごとにターン数を保持する。ダメージ抵抗率の減少効果量は重複しない。[焦熱]が複数段階付与されている場合、[焦熱]によるターン開始時ダメージ効果は1段階づつ順に処理を行う。[魔闘気・改][予知]の現在量を超えるダメージを与えた場合、[魔闘気・改][予知]は消滅し、その後[焦熱]の段階が残っている場合はHPにダメージを与える。適用中の[闘神の守護]の現在量を超えるダメージを与えた場合、適用中の[闘神の守護]は消滅し、[闘神の守[護]のスタックがある場合新たに次の[闘神の守護]が適用される。[焦熱]のダメージで倒れることはない。この効果は[状態異常解除]の対象に含まれない。復活後継続。
    • [状態異常解除]
    • 状態異常(クエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)のように記載されている、一部解除不可でないデバフを解除できる効果。
    • [軽減不可ダメージ]
    • ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
必殺技覚醒
  • [覚醒]北斗剛掌波
  • 155%+15ダメージ

    • ・目標:直線にダメージ。選択中の敵を主目標とし、主目標とその後ろの敵拳士にダメージ。
    • ・必殺発動前、自身が[魔王]状態のとき、この攻撃はガード・特殊ガードできない。
    • ・必殺発動前、自身に[赫き暴凶星]を2段階付与する。この効果は自身が[魔王]状態のとき発動しない。
    • ・自身の必殺発動率が20%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大80%)。
    • 2ターンの間、自身は[必殺封印]と[視神経封じ]([視神経封じ]の効果が発動しなかった場合の行動後に付与される[視神経封じ]を除く)を無効化する。
    • ・3ターンの間、目標に[焦熱(暴凶)]を2段階付与する。
    • ・主目標に自身の攻撃力200%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
    • 自身の奥義が覚醒超覚醒している場合、目標に自身の攻撃力300%分の追加ダメージを与える。
    • ・自身の闘気が300上昇し、目標の闘気を300減少させる。
    • 必殺発動後、自身に[赫き暴凶星]を2段階付与する。この効果は自身が[魔王]状態のとき発動しない。
    • 必殺発動後、3ターンの間、[焦熱(暴凶)]が付与されていない敵拳士(複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体。条件に該当する敵拳士がいないとき、選択した敵拳士)に[焦熱(暴凶)]を5段階付与する。

    • [赫き暴凶星]
    • 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が1段階につき10%、ダメージ倍率が1段階につき3%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [焦熱(暴凶)]
    • 付与された拳士のダメージ抵抗率を10%減少させ、付与した側のターン開始時に付与者の攻撃力300%分のダメージを受ける。[焦熱]は重複可能な効果で、段階ごとにターン数を保持する。ダメージ抵抗率の減少効果量は重複しない。[焦熱]が複数段階付与されている場合、[焦熱]によるターン開始時ダメージ効果は1段階づつ順に処理を行う。[魔闘気・改][予知]の現在量を超えるダメージを与えた場合、[魔闘気・改][予知]は消滅し、その後[焦熱]の段階が残っている場合はHPにダメージを与える。適用中の[闘神の守護]の現在量を超えるダメージを与えた場合、適用中の[闘神の守護]は消滅し、[闘神の守[護]のスタックがある場合新たに次の[闘神の守護]が適用される。[焦熱]のダメージで倒れることはない。この効果は[状態異常解除]の対象に含まれない。復活後継続。
    • [状態異常解除]
    • 状態異常(クエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)のように記載されている、一部解除不可でないデバフを解除できる効果。
    • [軽減不可ダメージ]
    • ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
奥義
  • 天将奔烈
  • 280%+24ダメージ

    • ・目標:直線にダメージ。選択中の敵拳士を主目標とする。主目標と主目標の後ろの敵拳士にダメージを与える。
    • ・奥義発動前、目標の[複数回復活]を1段階解除する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。
    • ・奥義発動前、自身が[魔王]状態のとき、1ターンの間、自身に[穿通]を付与し自身のダメージ倍率が30%上昇(同タイプの効果と重複可能)する。
    • ・奥義発動前、自身に[赫き暴凶星]を1段階付与する。この効果は自身が[魔王]状態のとき発動しない。
    • ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなり、1ターンの間、自身の奥義ダメージ増加と追加ダメージ増加が30%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
    • ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが200%上昇する。
    • ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
    • ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を25%無視する。
    • ・2ターンの間、自身のダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が15%上昇する。
    • ・1ターンの間、自身のダメージ軽減[貫通]とC.ダメージ軽減[貫通]が10%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
    • ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率60%分上昇する。
    • ・1ターンの間、自身に[快癒の守護貫通]を付与する。
    • ・3ターンの間、主目標に[焦熱(暴凶)]を1段階付与する。
    • ・目標に自身の攻撃力300%分の追加ダメージを与える。
    • ・自身が[魔王]状態のとき、主目標に自身の攻撃力300%分の[軽減不可ダメージ]を与える。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
    • ・自身のHPを自身の最大HP50%分回復する。
    • ・自身が[魔王]状態のとき、自身の闘気が400上昇する。この効果は1ターンに2回まで発動可能。
    • [穿通]
    • この効果が付与されている拳士によるダメージは[シールド][魔闘気][魔闘気・改][闘神の守護][起死回生]で防げない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
    • [赫き暴凶星]
      自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が1段階につき10%、ダメージ倍率が1段階につき3%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [貫通]
    • 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
    • [快癒の守護貫通]
    • 自身は[快癒の守護]による受けるダメージが上限値を超えなくなる効果を無視してダメージを与える。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [焦熱(暴凶)]
    • 付与された拳士のダメージ抵抗率を10%減少させ、付与した側のターン開始時に付与者の攻撃力300%分のダメージを受ける。[焦熱]は重複可能な効果で、段階ごとにターン数を保持する。ダメージ抵抗率の減少効果量は重複しない。[焦熱]が複数段階付与されている場合、[焦熱]によるターン開始時ダメージ効果は1段階づつ順に処理を行う。[魔闘気・改][予知]の現在量を超えるダメージを与えた場合、[魔闘気・改][予知]は消滅し、その後[焦熱]の段階が残っている場合はHPにダメージを与える。適用中の[闘神の守護]の現在量を超えるダメージを与えた場合、適用中の[闘神の守護]は消滅し、[闘神の守[護]のスタックがある場合新たに次の[闘神の守護]が適用される。[焦熱]のダメージで倒れることはない。この効果は[状態異常解除]の対象に含まれない。復活後継続。
    • [状態異常解除]
    • 状態異常(クエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)のように記載されている、一部解除不可でないデバフを解除できる効果。
    • [軽減不可ダメージ]
    • ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
奥義覚醒
  • [覚醒]天将奔烈
  • 300%+30ダメージ

    • ・目標:直線にダメージ。選択中の敵拳士を主目標とする。主目標と主目標の後ろの敵拳士にダメージを与える。
    • ・奥義発動前、目標の[複数回復活]を1段階解除する。この効果は戦闘中2回まで発動可能。
    • ・奥義発動前、自身が[魔王]状態のとき、1ターンの間、自身に[穿通]を付与し自身のダメージ倍率が60%、追加ダメージ増加が50%上昇(同タイプの効果と重複可能)する。
    • ・奥義発動前、自身に[赫き暴凶星]を3段階付与する。この効果は自身が[魔王]状態のとき発動しない。
    • 奥義発動前、自身の七星解放が星4以上解放している場合、1ターンの間、自身が倒れていない間に敵拳士が全体奥義を発動した回数×20%分自身のダメージ倍率が上昇する(同タイプの効果と重複可能、最大80%)。この効果を発動したとき、自身が倒れていない間に敵拳士が全体奥義を発動した回数をリセットする。
    • ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなり、1ターンの間、自身の奥義ダメージ増加と追加ダメージ増加が50%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
    • ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが400%上昇する。
    • ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
    • ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を35%無視する。
    • ・2ターンの間、自身のダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が20%上昇する。
    • ・1ターンの間、自身のダメージ軽減[貫通]とC.ダメージ軽減[貫通]が20%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
    • ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率70%分上昇する。
    • ・1ターンの間、自身に[快癒の守護貫通]を付与する。
    • ・3ターンの間、目標に[焦熱(暴凶)]を2段階付与する。
    • 主目標が体タイプのとき、1ターンの間、目標のクリティカル回避率と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減を30%、ダメージ抵抗率を10%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。
    • ・目標に自身の攻撃力400%分の追加ダメージを与える。
    • ・自身が[魔王]状態のとき、主目標と主目標の左右の敵拳士に自身の攻撃力400%分の[軽減不可ダメージ]を与える。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
    • ・自身のHPを自身の最大HP100%分回復する。
    • ・自身が[魔王]状態のとき、自身の闘気が700上昇する。この効果は1ターンに2回まで発動可能。
    • 奥義発動後、自身が[魔王]状態ではない場合、自身に付与されている[赫き暴凶星]を全て消費し、自身に[完璧なる肉体]を5段階付与、自身の闘気が1000(闘気増加量増減の影響を受けない)上昇、1ターンの間、自身は[魔王]状態になる。この効果は戦闘中1回まで発動可能。
    • 奥義発動後、[焦熱(暴凶)]が付与されている敵拳士に自身の攻撃力600%分の追加ダメージを与える。この効果は1ターンに2回まで発動可能。
    • [穿通]
    • この効果が付与されている拳士によるダメージは[シールド][魔闘気][魔闘気・改][闘神の守護][起死回生]で防げない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
    • [赫き暴凶星]
      自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が1段階につき10%、ダメージ倍率が1段階につき3%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [貫通]
    • 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
    • [快癒の守護貫通]
    • 自身は[快癒の守護]による受けるダメージが上限値を超えなくなる効果を無視してダメージを与える。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [焦熱(暴凶)]
    • 付与された拳士のダメージ抵抗率を10%減少させ、付与した側のターン開始時に付与者の攻撃力300%分のダメージを受ける。[焦熱]は重複可能な効果で、段階ごとにターン数を保持する。ダメージ抵抗率の減少効果量は重複しない。[焦熱]が複数段階付与されている場合、[焦熱]によるターン開始時ダメージ効果は1段階づつ順に処理を行う。[魔闘気・改][予知]の現在量を超えるダメージを与えた場合、[魔闘気・改][予知]は消滅し、その後[焦熱]の段階が残っている場合はHPにダメージを与える。適用中の[闘神の守護]の現在量を超えるダメージを与えた場合、適用中の[闘神の守護]は消滅し、[闘神の守[護]のスタックがある場合新たに次の[闘神の守護]が適用される。[焦熱]のダメージで倒れることはない。この効果は[状態異常解除]の対象に含まれない。復活後継続。
    • [状態異常解除]
    • 状態異常(クエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)のように記載されている、一部解除不可でないデバフを解除できる効果。
    • [軽減不可ダメージ]
    • ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
    • [完璧なる肉体]
    • スタック数が1段階以上残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。敵拳士からの攻撃でHPが10%以下になるダメージを受けるとき、スタック数が1段階以上ある場合、1段階消費し、そのダメージでは自身のHPは1未満にならず、自身の七星解放が4以上のとき、拳士固有のパッシブスキルが発動する。永続。最大15段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [魔王]
    • 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が100%、ダメージ倍率が30%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
固有パッシブ
  • 最強にして最凶

    • ・登場時、自身のダメージ倍率が上昇(レベル1時:10%)する。自身を除く同列の味方拳士にその半分を付与する。
    • ・登場時、味方拳士が3体以上存在する場合、[陣効果]が発動する。
    • ・登場時、自身の最大HPが100%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が50%、追加ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が40%上昇する。
    • ・登場時、自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が50%、クリティカル率とC.ダメージ増加が40%、ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が10%上昇する。
    • ・登場時、自身の状態異常付与率が200%上昇する。
    • ・登場時、自身に[赫き暴凶星]を1段階、[完璧なる肉体]を5段階付与する。[赫き暴凶星]の付与は自身が[魔王]状態のとき発動しない。
    • ・登場時、自身は闘気減少と[沈黙]と[蹌琅]と[凍結]と[気絶]と[北斗七星]と[死兆星]と[麻痺]([鬼雷縛]を経由した[麻痺]を除く)を無効化する。
    • ・登場時、1ターンの間、自身は[必殺封印]を無効化する。
    • ・登場時、1ターンの間、自身に[不死身]を付与する。
    • ・自ターン開始時、このターン中のみ配置場所に問わず自身の奥義の発動が優先される。自身が状態異常などの効果で行動できなかった場合、このターン中に行動可能になったときに自身の奥義の発動が優先される(同効果の拳士が複数いる場合、配置順番によって発動順番が決まる。この効果はオートバトル時のみ有効)。
    • ・自ターン開始時、自身に[完璧なる肉体]を1段階付与する。
    • ・自ターン開始時、自身に[赫き暴凶星]を1段階付与する。この効果は自身が[魔王]状態のとき発動しない。
    • ・自ターン開始時、自身の闘気が自身に付与されている[赫き暴凶星]の段階数×30上昇する。
    • ・自ターン開始時、自身に付与されている[赫き暴凶星]が10段階のとき、自身に付与されている[赫き暴凶星]を全て消費し、1ターンの間、自身は[魔王]状態になる。さらに、味方拳士が3体以上いる場合、自身に[完璧なる肉体]を5段階付与する。
    • ・自ターン開始時、自身の七星解放が星6以上解放している場合、1ターンの間、自身の攻撃力が50%上昇する。
    • ・[完璧なる肉体]発動時、自身の状態異常(挑発と麻痺とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)を解除し、HPを自身の最大HP100%分回復、闘気が1000、ダメージ倍率が5%上昇する。ダメージ倍率の上昇は戦闘中5回まで発動可能。
    • ・リアクションスキル発動後、自身が奥義発動していた時、前列の敵拳士ランダム1体を奥義(自身の闘気量に関係なく発動可能で闘気を消費しない)で攻撃する。この効果は自身が[沈黙]含む行動不能状態のとき、発動できない。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
    • ・自ターン終了時、自身に付与されている[完璧なる肉体]が3段階以下の場合、1ターンの間、自身に[不死身]を付与する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。
    • ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
    • [陣効果]
    • 味方拳士全員の最大HPが100%上昇する。さらに、4ターンの間、味方拳士全員のダメージ倍率が20%、クリティカル率とC.ダメージ増加が40%、ダメージ増加と奥義ダメージ増加と追加ダメージ増加が50%上昇する。この効果は他の陣効果とは共存できず、優先順位の高いもののみが適用される。また自身の陣効果は重複しない。陣効果には優先順位があり、ラオウ暴凶星>ケンシロウ・レイ>ラオウ故国への誓い>カイオウ悪の妄獣>霞拳志郎蒼龍天羅>ラオウ無想転生>ケンシロウ無想転生>トキ剛の拳の順に優先される。
    • [貫通]
    • 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
    • [赫き暴凶星]
    • 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が1段階につき10%、ダメージ倍率が1段階につき3%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [完璧なる肉体]
    • スタック数が1段階以上残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。敵拳士からの攻撃でHPが10%以下になるダメージを受けるとき、スタック数が1段階以上ある場合、1段階消費し、そのダメージでは自身のHPは1未満にならず、自身の七星解放が4以上のとき、拳士固有のパッシブスキルが発動する。永続。最大15段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [不死身]
    • この効果が付与されている間、自身のHPは1未満にならず[踏みとどまり]を消費しない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [魔王]
    • 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が100%、ダメージ倍率が30%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
固有パッシブ覚醒
  • [覚醒]最強にして最凶

    • ・登場時、自身のダメージ倍率が上昇(レベル1時:20%)する。自身を除く同列の味方拳士にその半分を付与する。
    • ・登場時、味方拳士が3体以上存在する場合、[陣効果]が発動する。
    • ・登場時、自身の最大HPが100%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が50%、追加ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が40%上昇する。
    • ・登場時、自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が50%、クリティカル率とC.ダメージ増加が40%、ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が10%上昇する。
    • ・登場時、自身の状態異常付与率が200%上昇する。
    • ・登場時、自身に[赫き暴凶星]を1段階、[完璧なる肉体]を5段階付与する。[赫き暴凶星]の付与は自身が[魔王]状態のとき発動しない。
    • ・登場時、自身は闘気減少と[沈黙]と[蹌琅]と[凍結]と[気絶]と[北斗七星]と[死兆星]と[麻痺]と[鬼雷縛]と[背裂]と[秘孔縛]と[挑発]と[HP無効化]と[魔氷結]と[経絡封印]と[痙攣]と[威圧]と[封拳]と[拘束]と[焦熱(暴凶)]を無効化する。
    • ・登場時、2ターンの間、自身は[必殺封印]と[視神経封じ]([視神経封じ]の効果が発動しなかった場合の行動後に付与される[視神経封じ]を除く)を無効化する。
    • ・登場時、1ターンの間、自身に[不死身]を付与する。
    • 登場時、自身の奥義が覚醒超覚醒している場合、3ターンの間、敵拳士全員に[焦熱(暴凶)]を10段階付与する。
    • ・自ターン開始時、このターン中のみ配置場所に問わず自身の奥義の発動が優先される。自身が状態異常などの効果で行動できなかった場合、このターン中に行動可能になったときに自身の奥義の発動が優先される(同効果の拳士が複数いる場合、配置順番によって発動順番が決まる。この効果はオートバトル時のみ有効)。
    • ・自ターン開始時、自身に[完璧なる肉体]を1段階付与する。
    • ・自ターン開始時、自身に[赫き暴凶星]を2段階付与する。この効果は自身が[魔王]状態のとき発動しない。
    • ・自ターン開始時、自身の闘気が自身に付与されている[赫き暴凶星]の段階数×50上昇する。
    • ・自ターン開始時、自身に付与されている[赫き暴凶星]が10段階のとき、自身に付与されている[赫き暴凶星]を全て消費し、1ターンの間、自身は[魔王]状態になる。さらに、味方拳士が3体以上いる場合、自身に[完璧なる肉体]を5段階付与する。
    • ・自ターン開始時、自身の七星解放が星6以上解放している場合、1ターンの間、自身の攻撃力が80%上昇する。
    • 2ターン目以降の自ターン開始時、前ターンに自身が奥義を発動していなかった場合、1ターンの間、自身に[不死身]を付与する。この効果は戦闘中2回まで発動可能。
    • 自身を含む味方拳士が奥義を発動後、自身の奥義が覚醒超覚醒している場合、1ターンの間、自身のダメージ抵抗率が5%上昇する。
    • 自身が奥義を発動させた後、自身の七星解放が星7解放している場合、自身の闘気が500(闘気増加量増減の影響を受けない)上昇する。この効果は戦闘中6回まで発動可能。
    • ・[完璧なる肉体]発動時、自身の状態異常(挑発と麻痺とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)を解除し、HPを自身の最大HP100%分回復、闘気が1000、ダメージ倍率が5%上昇する。ダメージ倍率の上昇は戦闘中5回まで発動可能。
    • ・リアクションスキル発動後、自身が奥義発動していた時、前列の敵拳士ランダム1体を奥義(自身の闘気量に関係なく発動可能で闘気を消費しない)で攻撃する。この効果は自身が[沈黙]含む行動不能状態のとき、発動できない。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
    • 敵ターン終了時、自身に[不死身]が付与されている場合、自身に付与されている[不死身]が消失し、自身のHPを自身の最大HP100%分(被回復量増減の影響を受けない)回復、闘気が1500上昇する。
    • ・自ターン終了時、自身に付与されている[完璧なる肉体]が3段階以下の場合、1ターンの間、自身に[不死身]を付与する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。
    • ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
    • [陣効果]
    • 味方拳士全員の最大HPが120%上昇する。さらに、4ターンの間、味方拳士全員のダメージ倍率が30%、クリティカル率とC.ダメージ増加が50%、ダメージ増加と奥義ダメージ増加と追加ダメージ増加が60%上昇する。この効果は他の陣効果とは共存できず、優先順位の高いもののみが適用される。また自身の陣効果は重複しない。陣効果には優先順位があり、ラオウ暴凶星>ケンシロウ・レイ>ラオウ故国への誓い>カイオウ悪の妄獣>霞拳志郎蒼龍天羅>ラオウ無想転生>ケンシロウ無想転生>トキ剛の拳の順に優先される。
    • [貫通]
    • 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
    • [赫き暴凶星]
    • 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が1段階につき10%、ダメージ倍率が1段階につき3%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [完璧なる肉体]
    • スタック数が1段階以上残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。敵拳士からの攻撃でHPが10%以下になるダメージを受けるとき、スタック数が1段階以上ある場合、1段階消費し、そのダメージでは自身のHPは1未満にならず、自身の七星解放が4以上のとき、拳士固有のパッシブスキルが発動する。永続。最大15段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [不死身]
    • この効果が付与されている間、自身のHPは1未満にならず[踏みとどまり]を消費しない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [焦熱(暴凶)]
    • 付与された拳士のダメージ抵抗率を10%減少させ、付与した側のターン開始時に付与者の攻撃力300%分のダメージを受ける。[焦熱]は重複可能な効果で、段階ごとにターン数を保持する。ダメージ抵抗率の減少効果量は重複しない。[焦熱]が複数段階付与されている場合、[焦熱]によるターン開始時ダメージ効果は1段階づつ順に処理を行う。[魔闘気・改][予知]の現在量を超えるダメージを与えた場合、[魔闘気・改][予知]は消滅し、その後[焦熱]の段階が残っている場合はHPにダメージを与える。適用中の[闘神の守護]の現在量を超えるダメージを与えた場合、適用中の[闘神の守護]は消滅し、[闘神の守[護]のスタックがある場合新たに次の[闘神の守護]が適用される。[焦熱]のダメージで倒れることはない。この効果は[状態異常解除]の対象に含まれない。復活後継続。
    • [状態異常解除]
    • 状態異常(クエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)のように記載されている、一部解除不可でないデバフを解除できる効果。
    • [魔王]
    • 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が100%、ダメージ倍率が30%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
パッシブ1
  • 攻撃力激化 Lv4

  • 自身の攻撃力が上昇する

ラオウ(暴凶星)のステータス

HP 攻撃力 防御力
- - -
クリティカル率 クリティカル回避率 C.ダメージ増加
- - -
C.ダメージ軽減 ガード率 ガード無効率
- - -
ガード時ダメージ軽減 ダメージ増加 ダメージ軽減
- - -

極意・グループ

極意

暴凶暴凶  暴凶の効果 練気闘座HP増加練気闘座HP増加  練気闘座HP増加の効果 全戦闘HP増加全戦闘HP増加  全戦闘HP増加の効果 必殺発動率増加必殺発動率増加  必殺発動率増加の効果

グループ

北斗神拳北斗神拳  北斗神拳の効果 心の強さ心の強さ  心の強さの効果 拳王軍拳王軍  拳王軍の効果

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ラオウ(暴凶星)の声優・プロフィール

声優・CV 玄田哲章
プロフィール ケンシロウに抱いた恐怖により、触れるものすべてを打ち砕く荒れ狂う暴凶星となったラオウの姿。夢に怯え心魅かれた女に情(なさけ)までかけられ、覇者拳王の名は屈辱にまみれた。憤る彼は天を睨み、拳王の名は捨て魔王となり、ケンシロウを血の海に砕き沈めてやると再戦を誓う。

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