北斗リバイブ(北斗レジェンズリバイブ)のラオウ(暴凶星)の評価と使い道を掲載。ラオウ(暴凶星)の奥義と必殺技、パッシブスキルなどの基本情報や声優、プロフィールも記載しています。
ラオウ(暴凶星)の総合評価
キャラ評価一覧はこちら
ラオウ(暴凶星)の特徴
ラオウ(暴凶星)の性能まとめ
- ・[陣効果]で味方拳士を強化
- ・[焦熱(暴凶)]で敵拳士に自ターン開始時にダメージ
- ・覚醒奥義で敵拳士の全体攻撃奥義の発動回数に応じてダメージ倍率上昇
[陣効果]で味方パーティを強化
陣効果
- ・味方全員の最大HPが100%上昇
- ・4ターンの間、味方全員に以下のバフ
- └ダメージ倍率が20%上昇
- └クリティカル率/C.ダメージ増加が40%上昇
- └ダメージ増加/奥義ダメ増加/追加ダメ増加が50%上昇
- ・陣効果は優先順位の高いもの1つのみが適用される
- └ラオウ暴凶星>ケンシロウ・レイ>ラオウ故国への誓い>カイオウ悪の妄獣>霞拳志郎蒼龍天羅>ラオウ無想転生>ケンシロウ無想転生>トキ剛の拳
ラオウ(暴凶星)は登場時、味方が3体以上存在する場合、[陣効果]が発動します。[陣効果]により、味方全員のダメージ倍率・クリティカル率・各種ダメージ増加が上昇するため、パーティの火力を底上げできます。
[焦熱(暴凶)]で継続ダメージ
焦熱(暴凶)
- ・ダメージ抵抗率が10%減少
- ・付与した側のターン開始時に付与者の攻撃力300%分のダメージを受ける
- ・[焦熱]は重複可能で、段階ごとにターン数を保持
- ・ダメージ抵抗率の減少効果量は重複しない
- ・[焦熱]が複数段階付与されている場合、[焦熱]によるターン開始時ダメージ効果は1段階づつ順に処理を行う
- ・[焦熱]のダメージで倒れることはない
- ・[状態異常解除]の対象外/復活後継続
- ・[魔闘気・改][予知]の現在量を超えるダメージを与えた場合、[魔闘気・改][予知]は消滅し、その後[焦熱]の段階が残っている場合はHPにダメージを与える
- ・適用中の[闘神の守護]の現在量を超えるダメージを与えた場合、適用中の[闘神の守護]は消滅し、[闘神の守護]のスタックがある場合新たに次の[闘神の守護]が適用される
ラオウ(暴凶星)は、奥義や必殺で敵に[焦熱(暴凶)]を付与します。[焦熱(暴凶)]は、毎ターン開始時にダメージが発生し、ダメージ抵抗率も下がるため、早い段階で敵を撃破可能です。
敵の全体攻撃奥義の回数に応じてダメージ倍率上昇
ラオウ(暴凶星)は、敵が全体奥義を発動した回数に応じて、覚醒奥義のダメージ倍率が上昇します(最大80%/奥義発動後リセット)。ダメージ倍率の上昇値が大きいので、ヒョウ(宗家の拳)のような全体奥義持ちの敵に有利をとれます。
ラオウ(暴凶星)のスキル
ラオウ(暴凶星)のステータス
HP |
攻撃力 |
防御力 |
---|
- |
- |
- |
クリティカル率 |
クリティカル回避率 |
C.ダメージ増加 |
---|
- |
- |
- |
C.ダメージ軽減 |
ガード率 |
ガード無効率 |
---|
- |
- |
- |
ガード時ダメージ軽減 |
ダメージ増加 |
ダメージ軽減 |
---|
- |
- |
- |
極意・グループ
極意
暴凶
|
練気闘座HP増加
|
全戦闘HP増加
|
必殺発動率増加
|
グループ
グループ一覧はこちら
ラオウ(暴凶星)の声優・プロフィール
声優・CV |
玄田哲章 |
---|
プロフィール |
ケンシロウに抱いた恐怖により、触れるものすべてを打ち砕く荒れ狂う暴凶星となったラオウの姿。夢に怯え心魅かれた女に情(なさけ)までかけられ、覇者拳王の名は屈辱にまみれた。憤る彼は天を睨み、拳王の名は捨て魔王となり、ケンシロウを血の海に砕き沈めてやると再戦を誓う。 |
---|