北斗リバイブ(北斗レジェンズリバイブ)のバスクの評価と使い道を掲載。バスクの奥義と必殺技、パッシブスキルなどの基本情報や声優、プロフィールも記載しています。
バスクの総合評価
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バスクの特徴
特化護符で出血付与方法の増加
特化護符効果 |
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- ・登場時、自身の最大HPが60%上昇した後、自身の最大HPの50%分の[シールド]を獲得する。
- ・登場時、自身のクリティカル率と奥義ダメージ増加と奥義ダメージ軽減が20%上昇する。
- ・登場時、自身を除く味方拳士のダメージ軽減が10%減少し、ダメージ増加が15%上昇する。
- ・必殺発動時、敵拳士ランダム1体に[出血](2ターンの間、ターン開始時に最大HP8%分のダメージ。重複可能)を1段階付与する。
- ・奥義発動時、追加で[出血]が付与されている敵拳士全員に最大HP5%分の追加ダメージを与える。
- ・奥義発動時、目標に[出血]が付与されている場合、1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が30%上昇する。
- ・3ターン目まで、自ターン開始時に敵拳士ランダム1体に[出血]を1段階付与する。
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バスクは、特化護符で、敵に出血を付与する方法が増加します。3ターン目までの自ターン開始時と必殺時に追加で出血を付与できるようになるため、出血時にコマクの毒を付与できるURユダとも相性が良いです。
また、登場時にHP上昇+シールド獲得もできるようになるので、もともと高い防御性能がさらに上がります。
ダメージ吸収や回復によって場持ちが良い盾キャラ
バスクは、ダメージ吸収や回復によって場持ちが良い盾キャラです。前列に配置したとき3ターンの間、自身の奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が上昇するので、前列で盾役として運用しましょう。
また、HPが50%以下になったとき、自身の最大HPの70%分のシールドを獲得できるので、長い間味方の盾として場に残り続けます。
奥義で相手の回復量減少
バスクは、奥義で1ターンの間、目標の被回復量を80%減少できます。解除不可なので、バキやパイ・チェンなどの回復を使用するキャラに対策でき、敵の前列を崩す取っ掛かりを作りやすいです。
出血付与+追加ダメージを与える
バスクは、奥義で相手に出血を付与し、出血状態の敵拳士全員に追加ダメージを与えます。覚醒後は、出血を2回付与し各自身の最大HPの10%分の追加ダメージを与えるので、耐久の高い相手でもHPを削りやすいのが魅力です。
バスクのスキル
必殺技 |
- 我らの足もとに平伏するのだ!!
- 155%+15ダメージ
- ・目標:敵単体にダメージ。
- ・2ターンの間、自身の闘気増加量が20%上昇する。
- ・味方拳士全員の闘気が100上昇する。
- ・目標に[出血]を付与する。
- [出血]:2ターンの間、ターン開始時に最大HP8%分のダメージ。重複可能。
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奥義 |
- 華山獄握爪
- 400%+24ダメージ
- ・目標:敵単体にダメージ。
- ・2ターンの間、自身のダメージ増加とダメージ軽減が15%上昇する。
- ・目標のダメージ軽減を30%無視する。
- ・目標に[出血]を付与する。
- ・50%の確率で1ターンの間、目標の被回復量を80%減少させる。この効果は解除出来ない。
- ・[出血]状態の敵拳士全員に、各自身の最大HPの5%分の追加ダメージを与える。
- ・ダメージの吸収・反射によるHP増減後、自身の現在HPが60%以上のとき、目標に目標の最大HPの20%分の追加ダメージを与える。
- ・ダメージの反射によるHP減少後、自身の現在HPが40%以下のとき、自身の最大HPの20%分、自身のHPを回復する。
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奥義覚醒 |
- [覚醒]華山獄握爪
- 450%+30ダメージ
- ・目標:敵単体にダメージ。
- ・2ターンの間、自身のダメージ増加とダメージ軽減が20%上昇する。
- ・目標のダメージ軽減を50%無視する。
- ・目標に[出血]を2回付与する。
- ・1ターンの間、目標の被回復量を80%減少させる。この効果は解除出来ない。
- ・[出血]状態の敵拳士全員に、各自身の最大HPの10%分の追加ダメージを与える。
- ・ダメージの吸収・反射によるHP増減後、自身の現在HPが40%以上のとき、目標に目標の最大HPの25%分の追加ダメージを与える。
- ・ダメージの反射によるHP減少後、自身の現在HPが60%以下のとき、自身の最大HPの30%分、自身のHPを回復する。
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固有パッシブ |
- 郡都の支配者
- ・戦闘時、自身のダメージ吸収が上昇する。(レベル1時で30%)。自身を除く味方拳士に半分の効果を付与する。
- ・登場時、自身のダメージ軽減が80%(十人組手の場合30%)上昇する。
- ・敵拳士から攻撃を受けるたびに、自身のダメージ増加が5%上昇し(最大60%)、ダメージ軽減が5%減少する(最大60%)。さらに闘気が80上昇する。
- ・戦場にいる拳士が奥義を発動させるたびに、自身のダメージ吸収と被回復量が4%上昇する(最大60%)。
- ・敵拳士が倒れるたびに、自身に自身の最大HPの25%分の[シールド]を獲得し、1ターンの間、自身は闘気減少を無効化する。
- [シールド]:攻撃を受けたときHPより先にシールドがダメージを受ける。すでにシールドがあるときシールド量は加算される。シールド量の上限値は自身の最大HP100%分まで。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- ・自身の現在HPが50%以下になったとき、自身の最大HPの70%分の[シールド]を獲得する。この効果は戦闘中1度まで発動可能。
- ・前列に配置したとき3ターンの間、自身の奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が25%上昇する。後列に配置したとき3ターンの間、自身の奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が25%上昇する。十人組手の場合、両方の効果が付与される。
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固有パッシブ覚醒 |
- [覚醒]郡都の支配者
- ・戦闘時、自身のダメージ吸収が上昇する。(レベル1時で40%)。自身を除く味方拳士に半分の効果を付与する。
- ・登場時、自身のダメージ軽減が100%(十人組手の場合50%)上昇し、自身を含む[出血]・[背裂]を付与できる味方拳士の最大HPが20%上昇する。
- ・敵拳士から攻撃を受けるたびに、自身のダメージ増加が6%上昇し(最大60%)、ダメージ軽減が4%減少する(最大60%)。さらに闘気が80上昇する。
- ・戦場にいる拳士が奥義を発動させるたびに、自身のダメージ吸収と被回復量が5%上昇し(最大60%)、自身の攻撃力が3%上昇する(最大36%)。
- ・敵拳士が倒れるたびに、自身に自身の最大HPの40%分の[シールド]を獲得し、1ターンの間、自身は闘気減少を無効化する。
- ・自身の現在HPが70%以下になったとき、自身の最大HPの80%分、HPを回復し、自身の最大HPの100%分の[シールド]を獲得する。この効果は戦闘中2度まで発動可能。
- ・前列に配置したとき3ターンの間、自身の奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が25%上昇する。後列に配置したとき3ターンの間、自身の奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が25%上昇する。十人組手の場合、両方の効果が付与される。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、ターン数の記載がないものは復活後も継続する。
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パッシブ1 |
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バスクのステータス
HP |
攻撃力 |
防御力 |
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1,764 |
484 |
142 |
クリティカル率 |
クリティカル回避率 |
C.ダメージ増加 |
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0% |
25% |
10% |
C.ダメージ軽減 |
ガード率 |
ガード無効率 |
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25% |
0% |
15% |
ガード時ダメージ軽減 |
ダメージ増加 |
ダメージ軽減 |
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0% |
30% |
30% |
極意・グループ
極意
郡地
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練気闘座HP増加
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全戦闘HP増加
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必殺発動率増加
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グループ
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かけらの入手方法一覧
バスクの声優・プロフィール
声優・CV |
白熊寛嗣 |
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プロフィール |
帝都が支配する郡都のひとつを治める郡司令。華山流拳法の使い手。非情な性格で、部下がリンと間違えて捕らえた女性を「だれでもよい」と言って見せしめに公開処刑しようとしていたが、ケンシロウに阻まれる。 |
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