【北斗リバイブ】ランキングガチャ「第三の羅将 ハン」は引くべきか
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北斗リバイブ(北斗の拳リバイブ)のランキングガチャ「第三の羅将 ハン」は引くべきかをご紹介。ピックアップキャラの評価やランキングガチャがいつ開催されるのか、ポイント報酬(天井)、排出アイテムと確率なども記載しています。
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ランキングガチャは引くべきか
フィールド持ちなので引くべき
ランキングガチャは、フィールド持ちのキャラが欲しければ引きましょう。第三の羅将 ハンは、[朱雪闘場]フィールドでダメージを与えるたびに敵の防御性能を弱体化する技タイプの拳士です。
引くなら天井分の天星石を用意すべき
ランキングガチャは、新キャラの排出率が0.25%と低いため、確定獲得ラインの500回まで引ける天星石を所持した状態で引きましょう。所持天星石が確定ラインに満たない場合は、石を貯めておくのがおすすめです。
同時開催の百裂チャレンジで石集め
獲得天星石 | |
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STEP1 | 天星石×100(最大) |
STEP2 | 天星石×250(最大) |
STEP3 | 天星石×600(最大) |
STEP4 | 天星石×1,000(最大) |
STEP5 | 天星石×2,000(最大) |
STEP6 | 天星石×3,000(最大) |
STEP7 | 天星石×5,000(最大) |
STEP8 | 天星石×8,000(最大) |
ランキングガチャ開催時は、無料で大量の天星石を獲得できる「百裂チャレンジ」も同時開催されます。ランキングガチャを引く前に百裂チャレンジで石を回収しましょう。
第三の羅将 ハンの評価
- ▼スキル一覧(タップで開閉)
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必殺技 - 白羅滅精
- ダメージ:115%+15
-
- ・直線にダメージ。選択中の敵拳士を主目標とする。主目標と主目標の後ろの敵拳士にダメージを与える。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- 【必殺発動前】
- ・自身の必殺発動率が10%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大60%)。
- ・1ターンの間、自身に[穿通][回避無視]を付与する。
- ・1ターンの間、自身は必殺封印を無効化する。
- 【必殺発動後】
- ・自身に[享楽の戦駒]を2段階付与する。この効果は自身が[無敵不敗]状態の時発動せず、6ターン目以降付与できなくなり、1ターンに1回まで発動可能。
- ・ターン数が6ターン目以降の場合、自身に[享楽の戦駒]を1段階付与する。この効果は自身が[無敵不敗]状態の時発動せず、1ターンに1回まで発動可能。
- ・主目標に自身の攻撃力150%分の追加ダメージを与える。
- ・主目標に[重傷]を1段階付与する。自身が[無敵不敗]状態の時、さらに4段階付与する。
- ・主目標の[重傷]が100段階以上の場合、主目標に自身の攻撃力150%分の追加ダメージを与える。この効果は自身が[無敵不敗]状態の時は発動しない。
- ・自身が[無敵不敗]状態の時かつ、主目標の[重傷]が100段階以上の場合、主目標に自身の攻撃力500%分の追加ダメージを与える。
- [穿通]
- この効果が付与されている拳士によるダメージは[シールド][魔闘気][魔闘気・改][闘神の守護][起死回生]で防げない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [回避無視]
- 自身は[回避]による被ダメージが0になる効果を無視してダメージを与える。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [享楽の戦駒]
- 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が1段階につき10%、ダメージ倍率が1段階につき3%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [無敵不敗]
- 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が100%、ダメージ倍率が30%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [重傷]
- 付与されている拳士の各種ダメージ軽減とダメージ抵抗率を1段階につき1.5%減少させる。永続。最大100段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活時継続。
必殺技覚醒 - [覚醒]白羅滅精
- ダメージ:115%+15
-
- ・直線にダメージ。選択中の敵拳士を主目標とする。主目標と主目標の後ろの敵拳士にダメージを与える。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- 【必殺発動前】
- ・自身の必殺発動率が20%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大60%)。
- ・1ターンの間、自身に[穿通][回避無視]を付与する。
- ・2ターンの間、自身は必殺封印・視神経封じ([視神経封じ]の効果が発動しなかった場合の行動後に付与される[視神経封じ]を除く) を無効化する。
- 【必殺発動後】
- ・自身に[享楽の戦駒]を5段階付与する。この効果は自身が[無敵不敗]状態の時発動せず、6ターン目以降付与できなくなり、1ターンに1回まで発動可能。
- ・ターン数が6ターン目以降の場合、自身に[享楽の戦駒]を2段階付与する。この効果は自身が[無敵不敗]状態の時発動せず、1ターンに1回まで発動可能。
- ・主目標に自身の攻撃力300%分の追加ダメージを与える。
- ・主目標に[重傷]を5段階付与する。自身が[無敵不敗]状態の時、さらに5段階付与する。
- ・主目標の[重傷]が100段階以上の場合、主目標に自身の攻撃力300%分の追加ダメージを与える。この効果は自身が[無敵不敗]状態の時は発動しない。
- ・自身が[無敵不敗]状態の時かつ、主目標の[重傷]が100段階以上の場合、主目標に自身の攻撃力1000%分の追加ダメージを与える。
- ・主目標の[重傷]が100段階以上の場合、主目標に自身の攻撃力100%分の[軽減不可ダメージ]を与える。この効果は自身が[無敵不敗]状態の時は発動しない。
- ・自身が[無敵不敗]状態の時かつ、主目標の[重傷]が100段階以上の場合、主目標に自身の攻撃力300%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
- [穿通]
- この効果が付与されている拳士によるダメージは[シールド][魔闘気][魔闘気・改][闘神の守護][起死回生]で防げない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [回避無視]
- 自身は[回避]による被ダメージが0になる効果を無視してダメージを与える。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [享楽の戦駒]
- 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が1段階につき10%、ダメージ倍率が1段階につき3%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [無敵不敗]
- 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が100%、ダメージ倍率が30%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [重傷]
- 付与されている拳士の各種ダメージ軽減とダメージ抵抗率を1段階につき1.5%減少させる。永続。最大100段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活時継続。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
奥義 - 北斗琉拳奥義 魔舞紅躁
- ダメージ:400%+24
-
- ・単体にダメージ([重傷]が付与された前列の敵拳士を優先。複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体に攻撃する。条件に該当する相手がいないとき、選択した敵拳士を攻撃する)。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- 【奥義発動前】
- ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが300%上昇する。
- ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率60%分上昇する。
- ・2ターンの間、自身のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が15%上昇する。
- ・自身が[無敵不敗]状態のとき、1ターンの間、自身に[踏みとどまり不可][穿通][回避無視]を付与する。
- ・目標の[踏みとどまり]を2段階解除する。
- ・目標が体タイプの場合、1ターンの間、自身の攻撃力とダメージ倍率が15%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- 【奥義発動後】
- ・自身のHPが自身の最大HPの80%分回復する。
- ・目標に自身の攻撃力100%分の[軽減不可ダメージ]を与える。この効果は1ターンに2回まで発動可能。
- ・自身が[無敵不敗]状態のとき、自身の闘気が500上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・自身が[無敵不敗]状態のとき、目標に[重傷]を5段階付与する。
- [踏みとどまり不可]
- 付与された拳士の攻撃で発生したダメージによりHPが0になったとしても[踏みとどまり]が発動しなくなる。[反撃]による攻撃の場合、この効果は発動しない。
- [穿通]
- この効果が付与されている拳士によるダメージは[シールド][魔闘気][魔闘気・改][闘神の守護][起死回生]で防げない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [回避無視]
- 自身は[回避]による被ダメージが0になる効果を無視してダメージを与える。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
- [重傷]
- 付与されている拳士の各種ダメージ軽減とダメージ抵抗率を1段階につき1.5%減少させる。永続。最大100段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活時継続。
奥義覚醒 - [覚醒]北斗琉拳奥義 魔舞紅躁
- ダメージ:450%+30
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- ・単体にダメージ([重傷]が付与された前列の敵拳士を優先。複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体に攻撃する。条件に該当する相手がいないとき、選択した敵拳士を攻撃する)。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- 【奥義発動前】
- ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが400%上昇する。
- ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率70%分上昇する。
- ・2ターンの間、自身のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が20%上昇する。
- ・自身が[無敵不敗]状態のとき、1ターンの間、自身に[踏みとどまり不可][穿通][回避無視]を付与する。
- ・目標の[踏みとどまり]を2段階解除する。
- ・目標が体タイプの場合、1ターンの間、自身の攻撃力とダメージ倍率が30%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- 【奥義発動後】
- ・自身のHPが自身の最大HPの100%分回復する。
- ・目標に自身の攻撃力200%分の[軽減不可ダメージ]を与える。この効果は1ターンに2回まで発動可能。
- ・自身の闘気が1000上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・目標に[重撃ダメージ(破孔)]を5段階付与する。この効果は十人組手の場合発動しない。
- ・自身が[無敵不敗]状態のとき、自身の闘気が1000上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・目標に[重傷]を10段階付与し、自身が[無敵不敗]状態のとき、さらに10段階付与する。
- ・自身が[無敵不敗]状態のとき、目標に[重撃ダメージ(破孔)]を3段階付与する。この効果は十人組手の場合発動しない。
- ・自身が[無敵不敗]状態のとき、自身の闘気が1000(闘気増加量増減の影響を受けない)上昇する。この効果は1ターンに2回まで発動可能。
- ・自身の七星解放が星7解放している場合、目標に[重撃ダメージ(破孔)]を5段階付与する。この効果は十人組手の場合発動しない。
- 【自ターン開始時】
- [自動発動]自身の奥義が覚醒超覚醒しているかつ、自身の七星解放が星7解放している場合、敵拳士ランダム1体に[重撃ダメージ(破孔)]を10段階付与する。この効果は十人組手の場合発動しない。
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[踏みとどまり不可] - 付与された拳士の攻撃で発生したダメージによりHPが0になったとしても[踏みとどまり]が発動しなくなる。[反撃]による攻撃の場合、この効果は発動しない。
- [穿通]
- この効果が付与されている拳士によるダメージは[シールド][魔闘気][魔闘気・改][闘神の守護][起死回生]で防げない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [回避無視]
- 自身は[回避]による被ダメージが0になる効果を無視してダメージを与える。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
- [重撃ダメージ(破孔)]
- 付与された拳士は反撃を除く敵拳士の奥義でHPが50%以下になった場合、[重撃ダメージ(破孔)]を1段階消費し、自身が受けたダメージ(追加ダメージ、軽減不可ダメージ、肩代わりダメージを含む)の100%分ダメージを受ける。このダメージは1段階ずつ順に個別で処理を行い、[重撃ダメージ(破孔)]の段階数がなくなるか、復活待機状態になるか、場を離れるまでこの処理を繰り返す。永続。重複可能。この効果は[状態異常解除]の対象に含まれない。復活後継続。
- [重傷]
- 付与されている拳士の各種ダメージ軽減とダメージ抵抗率を1段階につき1.5%減少させる。永続。最大100段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活時継続。
固有パッシブ - 第三の羅将
-
- 【登場時】
- ・自身の攻撃力が上昇(レベル1時:20%)する。自身を除く同列の味方拳士にその半分を付与する(この効果は同タイプの効果と重複せず、効果量が高いほうを優先する)。
- ・自身の最大HPが100%上昇する。
- ・自身の各種ダメージ軽減が50%上昇する。
- ・自身の攻撃力が30%、各種ダメージ増加が40%上昇する。
- ・自身のクリティカル率が40%上昇する。
- ・自身のダメージ軽減[貫通]・必殺ダメージ軽減[貫通]・C.ダメージ軽減[貫通]が20%上昇する。
- ・自身の状態異常付与率が400%上昇する。
- ・自身は闘気減少と[沈黙]と[蹌眼]と[凍結]と[気絶]と[北斗七星]と[死兆星]と[麻痺]([鬼雷縛]を経由した[麻痺]を除く)を無効化する。
- ・1ターンの間、自身は[必殺封印]を無効化する。
- ・フィールドを[朱雪闘場]状態にする。
- ・自身に[魔闘気・極]を1段階、[北斗の戦い]を1段階付与する。
- ・味方拳士が6体以上いる場合、自身に[魔闘気極]を10段階、[北斗の戦い]を3段階付与する。
- ・味方拳士が4体以上いる場合、自身に[魔闘気・極]を10段階、[北斗の戦い]を3段階付与する。
- ・自身の必殺を発動可能にする。
- 【自ターン開始時】
- ・このターン中のみ配置場所に問わず自身の奥義の発動が3回まで優先される。自身が状態異常などの効果で行動できなかった場合、このターン中に行動可能になったときに自身の奥義の発動が優先される(同効果の拳士が複数いる場合、配置順番によって発動順番が決まる。この効果はオートバトル時のみ有効)。
- ・自身に[享楽の戦駒]を1段階付与する。この効果は自身が[無敵不敗]状態のとき発動しない。
- ・自身に付与されている[享楽の戦駒]が10段階のとき、自身に付与されている[享楽の戦駒]を全て消費し、1ターンの間、自身は[無敵不敗]状態になる。
- 【特殊系】
- ・[北斗の戦い]発動時、自身に[魔闘気・極]を5段階付与し、自身のHPを自身の最大HP100%分回復、闘気が1000上昇する。さらに、1ターンの間、自身のダメージ抵抗率が25%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・敵拳士の行動により自身が[闘衣]を消費したとき、自身の闘気が1000上昇し、1ターンの間、自身のダメージ抵抗率が25%上昇する。また1ターンの間、直前に自身を攻撃した敵拳士のダメージ倍率を10%減少させる。
- 【リアクションスキル発動後】
- ・自身が[無敵不敗]でない状態で奥義発動していた時、敵拳士ランダム1体を必殺で攻撃する。この効果は自身が行動不能状態のとき、発動できない。この効果は自身が他の拳士の効果で追加攻撃を行うとき、発動できない。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・自身が[無敵不敗]状態で奥義発動していた時、敵拳士ランダム1体を必殺で攻撃する。この効果は自身が行動不能状態のとき、発動できない。この効果は1ターンに3回まで発動可能。
- ・自身を除く味方拳士が奥義発動していた時、敵拳士ランダム1体を奥義で攻撃する。この効果は自身が行動不能状態のとき、発動できない。この効果は戦闘中1回まで発動可能。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [朱雪闘場]
- 味方拳士全員のダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が25%、ダメージ倍率が10%上昇する。北斗琉拳の味方拳士はこのバフ効果が1.5倍になる。敵拳士全員のダメージ軽減と必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加と闘気増加量が25%、ダメージ倍率が10%減少する(この効果は闘気増加量減少無効化の対象にならない)。味方拳士の発動した[朱雪闘場]が存在する場合、敵拳士はリアクションスキル発動後、ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除くダメージを受けると、ダメージ回数に関わらず、[重傷]1段階付与される。フィールド効果は他のフィールド効果とは共存できず、優先順位の高いもののみが適用される。フィールド効果は、[朱雪闘場]>[聖帝十字陵]>[北斗神拳創始の地]>[南斗練武の地]>[北斗逆死葬]>[黎明の戦場]>[元斗天星陣]>[二極一対]>[北斗極星陣]=[南斗極星陣]>[喧嘩無礼講]>[蒼龍天羅]>[冠水]の順に優先される。フィールド効果によるバフ・デバフ効果はフィールドが[朱雪闘場]状態である限り適用され解除されることはなく、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。自陣と敵陣の双方に第三の羅将ハンが存在する場合も、敵と味方にフィールド効果の影響を与えるためには自陣の第三の羅将ハンが拳士固有パッシブで発動する必要がある。拳士固有パッシブで発動した後自陣の第三の羅将ハンが倒れても敵と味方へのフィールド効果は継続する。
- [魔闘気・極]
- HPより先に[魔闘気・極]がダメージを受ける。[魔闘気・極]は重複可能な効果で、段階ごとに付与者の最大HP100%分の値を持つ。適用中の[魔闘気・極]が消滅した際、1段階消費し新たに次の[魔闘気・極]が適用される。ターン開始時ダメージで適用中の[魔闘気・極]を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージとその後のターン開始時ダメージはHPに影響を及ぼさず適用中の[魔闘気・極]はターン開始時の処理終了後に消滅する。一度の行動(リアクションスキル発動後に発生するダメージを除く)で適用中の[魔闘気・極]を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず適用中の[魔闘気・極]が消滅する。リアクションスキル発動後に発生するダメージで適用中の[魔闘気・極]を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず適用中の[魔闘気・極]が消滅する。[魔闘気・極]は[闘神の守護][魔闘気・改]とは共存できない。[魔闘気・極]付与時[闘神の守護][魔闘気・改]は消失し、[魔闘気・極]適用中[闘神の守護][魔闘気・改]は付与されない。[魔闘気・極]は[シールド]として扱われない。[魔闘気・極]は[闘衣]として扱う。[魔闘気・極]は[シールド]または[魔闘気]、[予知]と共存でき、消費の優先度は[予知]>[シールド]または[魔闘気]>[魔闘気・極]の順に消費される。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [北斗の戦い]
- スタック数が1段階以上残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。敵拳士からの攻撃でHPが30%以下になるダメージで受けるとき、スタック数が1段階以上ある場合、1段階消費し、そのダメージでは自身のHPは1未満にならず、自身の七星開放が4以上のとき、拳士固有のパッシブスキルが発動する。永続。最大30段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [享楽の戦駒]
- 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が1段階につき10%、ダメージ倍率が1段階につき3%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [無敵不敗]
- 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が100%、ダメージ倍率が30%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
固有パッシブ覚醒 - [覚醒]第三の羅将
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- 【登場時】
- ・自身の攻撃力が上昇(レベル1時:35%)する。自身を除く同列の味方拳士にその半分を付与する(この効果は同タイプの効果と重複せず、効果量が高いほうを優先する)。
- ・自身の最大HPが150%上昇する。
- ・自身の各種ダメージ軽減が60%、ダメージ抵抗率が20%上昇する。
- ・自身の攻撃力が40%、各種ダメージ増加が50%、ダメージ倍率が10%上昇する。
- ・自身のクリティカル率が50%上昇する。
- ・自身のダメージ軽減[貫通]・必殺ダメージ軽減[貫通]・C.ダメージ軽減[貫通]が25%上昇する。
- ・自身の状態異常付与率が400%上昇する。
- ・自身は闘気減少と[沈黙]と[蹌眼]と[凍結]と[気絶]と[北斗七星]と[死兆星]と[麻痺]([鬼雷縛]を経由した[麻痺]を除く)と[鬼雷縛]と[背裂]と[秘孔縛]と[挑発]と[HP無効化]と[魔氷結]と[経絡封印]と[痙攣]と[威圧]と[封拳]と[拘束]と[重圧]と[氷纏]と[烙印]と[苦しみの伝播]と[醒鋭孔]と[記憶喪失]と[畏怖]と[封拳[[百錬成鋼]]を無効化する。
- ・5ターンの間、自身は[必殺封印]と[視神経封じ]([視神経封じ]の効果が発動しなかった場合の行動後に付与される[視神経封じ]を除く)を無効化する。
- ・フィールドを[朱雪闘場]状態にする。
- ・自身に[魔闘気・極]を5段階、[北斗の戦い]を1段階付与する。
- ・味方拳士が6体以上いる場合、自身に[魔闘気極]を10段階、[北斗の戦い]を5段階付与する。
- ・味方拳士が4体以上いる場合、自身に[魔闘気・極]を10段階、[北斗の戦い]を5段階付与する。
- ・5ターンの間、自身は[醒鋭孔・極]を無効化する。
- ・自身の必殺を発動可能にする。
- 【自ターン開始時】
- ・このターン中のみ配置場所に問わず自身の奥義の発動が3回まで優先される。自身が状態異常などの効果で行動できなかった場合、このターン中に行動可能になったときに自身の奥義の発動が優先される(同効果の拳士が複数いる場合、配置順番によって発動順番が決まる。この効果はオートバトル時のみ有効)。
- ・自身に[享楽の戦駒]を3段階付与する。この効果は自身が[無敵不敗]状態のとき発動しない。
- ・自身に付与されている[享楽の戦駒]が10段階のとき、自身に付与されている[享楽の戦駒]を全て消費し、1ターンの間、自身は[無敵不敗]状態になる。
- ・前列の敵拳士全員に[重傷]を3段階付与する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。
- ・自身が[無敵不敗]状態のとき、前列の敵拳士全員に[重傷]を7段階付与する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。
- ・自身が[無敵不敗]状態のとき、自身に闘気ゲージ200%分の[闘気ブースト]を付与する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。
- 【特殊系】
- ・[北斗の戦い]発動時、自身に[魔闘気・極]を10段階付与し、自身のHPを自身の最大HP100%分回復、闘気が1000上昇する。さらに、1ターンの間、自身のダメージ抵抗率が25%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・敵拳士の行動により自身が[闘衣]を消費したとき、自身の闘気が1000上昇し、1ターンの間、自身のダメージ抵抗率が25%上昇する。また1ターンの間、直前に自身を攻撃した敵拳士のダメージ倍率を10%減少させる。
- 【リアクションスキル発動後】
- ・自身が[無敵不敗]でない状態で奥義発動していた時、敵拳士ランダム1体を必殺で攻撃する。この効果は自身が行動不能状態のとき、発動できない。この効果は自身が他の拳士の効果で追加攻撃を行うとき、発動できない。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・自身が[無敵不敗]状態で奥義発動していた時、敵拳士ランダム1体を必殺で攻撃する。この効果は自身が行動不能状態のとき、発動できない。この効果は1ターンに3回まで発動可能。
- ・自身を除く味方拳士が奥義発動していた時、敵拳士ランダム1体を奥義で攻撃する。この効果は自身が行動不能状態のとき、発動できない。この効果は1ターンに1回まで、戦闘中2回まで発動可能。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [朱雪闘場]
- 味方拳士全員のダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が25%、ダメージ倍率が10%上昇する。北斗琉拳の味方拳士はこのバフ効果が1.5倍になる。敵拳士全員のダメージ軽減と必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加と闘気増加量が25%、ダメージ倍率が10%減少する(この効果は闘気増加量減少無効化の対象にならない)。味方拳士の発動した[朱雪闘場]が存在する場合、敵拳士はリアクションスキル発動後、ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除くダメージを受けると、ダメージ回数に関わらず、[重傷]1段階付与される。フィールド効果は他のフィールド効果とは共存できず、優先順位の高いもののみが適用される。フィールド効果は、[朱雪闘場]>[聖帝十字陵]>[北斗神拳創始の地]>[南斗練武の地]>[北斗逆死葬]>[黎明の戦場]>[元斗天星陣]>[二極一対]>[北斗極星陣]=[南斗極星陣]>[喧嘩無礼講]>[蒼龍天羅]>[冠水]の順に優先される。フィールド効果によるバフ・デバフ効果はフィールドが[朱雪闘場]状態である限り適用され解除されることはなく、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。自陣と敵陣の双方に第三の羅将ハンが存在する場合も、敵と味方にフィールド効果の影響を与えるためには自陣の第三の羅将ハンが拳士固有パッシブで発動する必要がある。拳士固有パッシブで発動した後自陣の第三の羅将ハンが倒れても敵と味方へのフィールド効果は継続する。
- [魔闘気・極]
- HPより先に[魔闘気・極]がダメージを受ける。[魔闘気・極]は重複可能な効果で、段階ごとに付与者の最大HP100%分の値を持つ。適用中の[魔闘気・極]が消滅した際、1段階消費し新たに次の[魔闘気・極]が適用される。ターン開始時ダメージで適用中の[魔闘気・極]を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージとその後のターン開始時ダメージはHPに影響を及ぼさず適用中の[魔闘気・極]はターン開始時の処理終了後に消滅する。一度の行動(リアクションスキル発動後に発生するダメージを除く)で適用中の[魔闘気・極]を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず適用中の[魔闘気・極]が消滅する。リアクションスキル発動後に発生するダメージで適用中の[魔闘気・極]を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず適用中の[魔闘気・極]が消滅する。[魔闘気・極]は[闘神の守護][魔闘気・改]とは共存できない。[魔闘気・極]付与時[闘神の守護][魔闘気・改]は消失し、[魔闘気・極]適用中[闘神の守護][魔闘気・改]は付与されない。[魔闘気・極]は[シールド]として扱われない。[魔闘気・極]は[闘衣]として扱う。[魔闘気・極]は[シールド]または[魔闘気]、[予知]と共存でき、消費の優先度は[予知]>[シールド]または[魔闘気]>[魔闘気・極]の順に消費される。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [北斗の戦い]
- スタック数が1段階以上残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。敵拳士からの攻撃でHPが30%以下になるダメージで受けるとき、スタック数が1段階以上ある場合、1段階消費し、そのダメージでは自身のHPは1未満にならず、自身の七星開放が4以上のとき、拳士固有のパッシブスキルが発動する。永続。最大30段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [享楽の戦駒]
- 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が1段階につき10%、ダメージ倍率が1段階につき3%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [無敵不敗]
- 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が100%、ダメージ倍率が30%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [重傷]
- 付与されている拳士の各種ダメージ軽減とダメージ抵抗率を1段階につき1.5%減少させる。永続。最大100段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活時継続。
- [闘気ブースト]
- 闘気ゲージがMAX(100%)まで溜まっていても追加で闘気を溜めることができるようになる。複数の[闘気ブースト]が付与された場合、重複せず最も効果量が高いものが適用される。[闘気ブースト]によって闘気が100%以上のときは闘気MAXの状態として扱う。永続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
パッシブ1 - 攻撃力激化 Lv4
- 自身の攻撃力が上昇する
第三の羅将ハンは、[朱雪闘場]フィールドを展開する技タイプの拳士です。フィールド効果により、ダメージを与えるたびに[重傷]で敵の防御性能を弱体化するほか、[重撃ダメージ(破孔)]で敵の防御スタックを効率良く削れます。
ランキングガチャとは
開催期間 | ||
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2025/5/31(土)5:00~6/7(土)21:29 | ||
新キャラ | ||
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ランキングガチャは、ガチャを引いた回数のランキングに応じて「第三の羅将 ハン」などが獲得できるガチャです。また、ガチャ回数に応じて、第三の羅将 ハンや「[赤]慈母玉ランダム箱」などがもらえます。
ポイント報酬(天井)
ガチャ回数 | 報酬 |
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1回 |
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5回 |
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30回 |
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100回 |
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200回 |
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350回 |
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500回 |
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700回 |
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ガチャを引いた回数に応じて、ポイント報酬が受け取れます。ガチャを500回引くと確定で「星4第三の羅将 ハン」が手に入るので、キャラが絶対に欲しい人はガチャ500回分の天星石30,000個を用意しましょう。
ランキング報酬
順位 | 報酬 |
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1位 |
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2-3位 |
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4-6位 |
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7-10位 |
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11-20位 |
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21-30位 |
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ランキングガチャの排出アイテムと確率一覧
キャラ:0.250%
排出キャラ | 確率 |
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![]() |
0.0020% |
![]() |
0.2480% |
その他:99.750%
アイテム | 確率 |
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丸鶏鍋×5 | 8.350% |
丸鶏鍋×15 | 1.500% |
丸鶏鍋×50 | 0.150% |
改良用スパナ×5 | 2.300% |
改良用スパナ×10 | 2.300% |
改良用スパナ×15 | 1.150% |
[中級]経験の記章×1 | 19.200% |
[上級]経験の記章×1 | 12.000% |
[特級]経験の記章×1 | 4.800% |
[中級]経験の証×1 | 19.200% |
[上級]経験の証×1 | 12.000% |
[特級]経験の証×1 | 4.800% |
信念の記章×1 | 0.125% |
慈愛の記章×1 | 0.125% |
美技の記章×1 | 0.125% |
悪虐の記章×1 | 0.125% |
献身の記章×1 | 0.125% |
剛腕の記章×1 | 0.125% |
狂暴の記章×1 | 0.125% |
狡猾の記章×1 | 0.125% |
情愛の証×1 | 0.125% |
暴漢の証×1 | 0.125% |
善良の証×1 | 0.125% |
美貌の証×1 | 0.125% |
老練の証×1 | 0.125% |
孤高の証×1 | 0.125% |
傲慢の証×1 | 0.125% |
信奉の証×1 | 0.125% |
覚醒の宝珠×1 | 10.000% |
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