北斗リバイブ(北斗レジェンズリバイブ)のヒョウの評価と使い道を掲載。ヒョウの奥義と必殺技、パッシブスキルなどの基本情報や声優、プロフィールも記載しています。
ヒョウの総合評価
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ヒョウの特徴
特化護符で汎用性が上昇
| 特殊効果 |
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・自身を前列に配置した場合、自身の奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が30%上昇する。自身を後列に配置した場合、自身の奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が30%上昇する。十人組手の場合、両方の効果が付与される。 ・戦場にいる拳士が奥義を発動させるたびに、自身のダメージ増加とダメージ軽減が3%上昇する(最大30%)。 ・2ターン目の自ターン開始時、2ターンの間、自身は[気絶]と[沈黙]と[必殺封印]と闘気減少を無効化する。
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ヒョウは、収集イベントで入手できる専用護符を装備させると汎用性が上がります。前列ではダメージ軽減、後列ではダメージ増加が上昇するので、パーティの足りない部分の穴埋めとして配置しやすいです。
また、敵へのダメージと味方回復を同時にできる強力な必殺を無効化されないようになるので、聖帝サウザー相手でも安定して戦えるようになります。
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後列でアタッカーとして運用するのがおすすめ
ヒョウは、必殺で味方前列の回復、奥義で敵の妨害、パッシブで必殺発動率上昇や自身の強化、回復ができます。場に長くいるほど戦闘を有利に運べるので、攻撃を受けにくい後列に配置するのがおすすめです。
奥義で敵の被ダメージ増加や妨害が可能
ヒョウは奥義で敵に[暗琉天破の領域]を付与し、被ダメージを増加させます。また、確率ではありますが、闘気減少、気絶、沈黙を付与できるので、デバフを付与しつつ敵の行動を完全に止めることが可能です。
また、ヒョウは自ターン開始時に闘気が200上昇するので、極意と合わせるとほぼ2ターンに1回は奥義が発動できます。コンスタントに[暗琉天破の領域]を付与でき、敵の被ダメージを上昇できるので非常に強力です。
強力な必殺で敵に攻撃しながら味方の回復が可能
ヒョウは必殺で敵単体と敵前列にダメージを与え、味方前列に与えたダメージの30%分のHPを回復します。パッシブで自身の必殺ダメージが上昇(Lv.1時で40%)しているので、技タイプながら非常に高い火力が出せます。
また、ヒョウはパッシブで登場時に必殺を発動可能にします。確実に初手で必殺を打てるうえに、必殺を発動するほど自身の必殺発動率が上昇するので、その後の戦闘でも必殺が発動しやすくなります。
ヒョウのスキル
| 必殺技 |
- 眼中にない失せろ！！
- 185%+15ダメージ
- ・目標：敵単体(暗琉天破の領域が付与された敵拳士を優先。複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体に攻撃する。条件に該当する相手がいないとき、選択した敵拳士を攻撃する)
- ・1ターンの間、自身が受ける闘気減少を無効化する。
- ・前列の敵拳士に目標に与えたダメージの60%分の追加ダメージを与える。
- ・前列の味方拳士に、目標に与えたダメージの30%分(追加ダメージを含む)のHPを回復する。
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| 必殺技覚醒 |
- [覚醒]眼中にない失せろ！！
- 185%+15ダメージ
- ・目標：敵単体(暗琉天破の領域が付与された敵拳士を優先。複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体に攻撃する。条件に該当する相手がいないとき、選択した敵拳士を攻撃する)
- ・味方拳士全員の必殺ダメージ増加が10%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大100%)。
- ・1ターンの間、北斗琉拳の味方拳士は追加ダメージを無効化する。
- ・1ターンの間、自身が受ける闘気減少と[気絶]と[沈黙]を無効化する。
- ・前列の敵拳士に目標に与えたダメージの100%分の追加ダメージを与える。
- ・前列の味方拳士に目標に与えたダメージの50%分(追加ダメージを含む)のHPを回復する。
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| 奥義 |
- 暗琉天破
- 400%+24ダメージ
- ・目標：敵単体
- ・2ターンの間、自身のダメージ増加とダメージ軽減が15%上昇する。
- ・奥義発動後1ターンの間、自身のクリティカル率が100%上昇する。
- ・2ターンの間、目標のダメージ増加とダメージ軽減を15%減少させ、[暗琉天破の領域]を付与する。
- ・目標にそれぞれ30%の確率で下記の[追加効果]を付与する。
- [追加効果]
- ・闘気を200減少させる。
- ・[気絶](1ターンの間、行動不能)を付与する。
- ・[沈黙](2ターンの間、奥義を発動できなくなる)を付与する。
- [暗琉天破の領域]
- 2ターンの間、ターン開始時ダメージや追加ダメージを除く被ダメージが50%上昇する。解除不可。
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| 奥義覚醒 |
- [覚醒]暗琉天破
- 450%+30ダメージ
- ・目標：敵単体
- ・2ターンの間、自身のダメージ増加とダメージ軽減が20%上昇する。
- ・奥義発動後1ターンの間、自身のクリティカル率が150%上昇する。
- ・2ターンの間、目標のダメージ増加とダメージ軽減を20%減少させ、[暗琉天破の領域]を付与する。
- ・奥義発動時、自身必殺技が未発動だった場合発動可能にする。自身必殺技が発動可能だった場合、必殺技が未発動の味方拳士ランダム1体の必殺技を発動可能にする。
- ・目標にそれぞれ50%の確率で下記の[追加効果]を付与する。
- [追加効果]
- ・闘気を400減少させる。
- ・[気絶](1ターンの間、行動不能)を付与する。
- ・[沈黙](2ターンの間、奥義を発動できなくなる)を付与する。
- ・2ターンの間、防御力を30%減少させる。
- ・2ターンの間、クリティカル率を30%減少させる。
- [暗琉天破の領域]
- 2ターンの間、ターン開始時ダメージや追加ダメージを除く被ダメージが60%上昇する。解除不可。
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| 奥義超覚醒 |
- [超覚醒]暗琉天破
- 450%+30ダメージ
- ・目標：敵単体
- ・2ターンの間、自身のダメージ増加とダメージ軽減が25%上昇する。
- ・1ターンの間、自身のダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が40%上昇する。
- ・奥義発動後1ターンの間、自身のクリティカル率が150%上昇する。
- ・2ターンの間、目標のダメージ増加とダメージ軽減を25%減少させ[暗琉天破の領域]を付与する。
- ・奥義を発動したとき、自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。自身の必殺技が発動可能だった場合、必殺技が未発動の味方拳士ランダム1体の必殺技を発動可能にする。
- ・自身を除く[魔闘気・改]が付与されている味方拳士ランダム1体の闘気を1200上昇させる。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・目標にそれぞれ80%の確率で下記の[追加効果]を付与する。
- [追加効果]
- ・闘気を400減少させる。
- ・[気絶](1ターンの間、行動不能)を付与する。
- ・[沈黙」(2ターンの間、奥義を発動できなくなる)を付与する。
- ・2ターンの間、防御力を50%減少させる(同タイプの効果と重複可能、解除不可、復活後継続)。
- ・2ターンの間、クリティカル率を50%減少させる(同タイプの効果と重複可能、解除不可復活後継続)。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [暗琉天破の領域]
- 2ターンの間、ターン開始時ダメージや追加ダメージを除く被ダメージが80%上昇する。解除不可。
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| 固有パッシブ |
- 魔神の血
- ・戦闘時、自身の必殺ダメージ増加が上昇(40%)し、自身を除く味方拳士に半分の効果(20%)を付与する。
- ・登場時、自身の必殺技が発動可能になる。
- ・必殺技を発動させるたびに必殺発動率が20%上昇(重複可、永続)する。
- ・自身を前列に配置した場合、ダメージ軽減が30%上昇する。
- ・自身を後列に配置した場合、ダメージ増加が30%上昇する。
- ・十人組手の場合、両方の効果が付与される。
- ・自ターン開始時に自身の闘気が200上昇する。
- ・ターン開始時ダメージや反射ダメージを除く被ダメージで現在HPが50%以下になったとき、自身の攻撃力が15%上昇(重複可)し、最大HPの40%分のHPを回復し、状態異常(秘孔縛とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)を解除する。現在HPが0になった場合この効果は発動しない。この効果は戦闘中2回まで発動可能。
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| 固有パッシブ覚醒 |
- [覚醒]魔神の血
- ・戦闘時、味方拳士全員の必殺ダメージ増加が上昇(レベル1時:60%)する。
- ・登場時、自身の必殺技が発動可能になる。
- ・登場時、北斗琉拳の味方拳士の最大HPが80%上昇する。
- ・登場時、自身の防御力とダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が50%上昇する。
- ・登場時、自身に自身の最大HP300%分の[魔闘気・改]を付与する。
- ・登場時、自身に[踏みとどまり]を1段階付与する。
- ・必殺技を発動させるたびに必殺発動率が25%上昇(重複可、永続)する。
- ・自身を前列に配置した場合、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が35%上昇する。自身を後列に配置した場合、ダメージ増加と奥義ダメージ増加が35%上昇する。十人組手の場合、両方の効果が付与される。
- ・自ターン開始時に自身の闘気が300上昇する。
- ・ターン開始時ダメージや反射ダメージを除く被ダメージで現在HPが50%以下になったとき自身の攻撃力が20%上昇(重複可)し、最大HPの60%分のHPを回復し、状態異常(挑発と麻痺とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)を解除する。現在HPが0になった場合この効果は発動しない。この効果は戦闘中4回まで発動可能。
- ・踏みとどまった時、自身のHPを自身の最大HP100%分回復し、闘気が1000上昇する。さらに、自身に自身の最大HP300%分の[魔闘気・改]を付与する。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
- [魔闘気・改]
- HPより先に[魔闘気・改]がダメージを受ける。[魔闘気・改]は経過ターンを考慮した上限値で付与され、既に付与されているとき[魔闘気・改]は加算される。初期上限値は付与された拳士の最大HP300%分まで。上限値は後攻パーティのターン終了時にバトル開始からの経過ターンによって減少する。経過ターン数が10になると[魔闘気・改]の上限値は0になり消滅し、以降[魔闘気・改]は付与できなくなる。WAVE移行時に経過ターンはリセットされる。勝ち抜き形式の十人組手本選では経過ターン状況が引き継がれる。ターン開始時ダメージで[魔闘気・改]の現在量を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージとその後のターン開始時ダメージはHPに影響を及ぼさず[魔闘気・改]はターン開始時の処理終了後に消滅する。一度の行動(リアクションスキル発動後に発生するダメージを除く)で[魔闘気・改]の現在量を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず[魔闘気・改]が消滅する。リアクションスキル発動後に発生するダメージで[魔闘気・改]の現在量を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず[魔闘気・改]が消滅する。[魔闘気・改]は[シールド]として扱われないため、[シールド]または[魔闘気]と共存でき、消費の優先度は[シールド]または[魔闘気]>[魔闘気・改]の順に消費される。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
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|---|
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| パッシブ1 |
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|---|
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ヒョウのステータス
| HP |
攻撃力 |
防御力 |
|---|
| 1,764 |
484 |
142 |
| クリティカル率 |
クリティカル回避率 |
C.ダメージ増加 |
|---|
| 0% |
20% |
30% |
| C.ダメージ軽減 |
ガード率 |
ガード無効率 |
|---|
| 30% |
0% |
0% |
| ガード時ダメージ軽減 |
ダメージ増加 |
ダメージ軽減 |
|---|
| 0% |
25% |
25% |
極意・グループ
極意
 魔水
 |
 練気闘座HP増加
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 全戦闘HP増加
|
 必殺発動率増加
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グループ
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かけらの入手方法一覧
ヒョウの声優・プロフィール
| 声優・CV |
平川大輔 |
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| プロフィール |
修羅の国・第二の羅将。北斗琉拳の使い手。ケンシロウの実兄であり、北斗宗家の長男。脆弱ゆえに北斗神拳の伝承者候補にはならず、ジュウケイの許で北斗琉拳を学んだ。同門のハン・カイオウとともに修羅の国を治めている。 |
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