【北斗リバイブ】北斗神拳 師父リュウケンの評価と使い道

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北斗神拳 師父リュウケンの評価と使い道

北斗リバイブ(北斗レジェンズリバイブ)の北斗神拳 師父リュウケンの評価と使い道を掲載。北斗神拳 師父リュウケンの奥義と必殺技、パッシブスキルなどの基本情報や声優、プロフィールも記載しています。

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北斗神拳 師父リュウケンの総合評価

評価 レア度 タイプ
9.5/10点 UR

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北斗神拳 師父リュウケンの特徴

北斗神拳 師父リュウケンの性能まとめ

  • ・味方の拳速を上昇
  • ・北斗の味方拳士を強化
  • ・[記憶喪失]や[操気]による妨害

登場時に味方の拳速を割合上昇

北斗神拳 師父リュウケンは、先攻後攻判定前に味方の拳速を割合上昇します。拳速上昇により、先攻を取りやすくなるため、先攻が有利な環境ではリュウケンの編成が非常に効果的です。

北斗神拳 師父リュウケンが持つ拳速割合上昇は、殉星のシンなどが持つ拳速固定値上昇とは重複しますが、雲のジュウザなどが持つ拳速割合上昇とは重複しない点に注意しましょう。

北斗の味方拳士を強化

奥義覚醒の特定の味方へのバフ
■北斗神拳の味方
・攻撃力が30%上昇
・奥義ダメ&必殺ダメ&C.ダメ&ダメ増加/クリ率が50%上昇
■正統伝承者の味方
・ダメージ倍率/ダメージ抵抗率が20%上昇

北斗神拳 師父リュウケンは、奥義覚醒で北斗神拳や正統伝承者の味方を強化できます。北斗神拳は強力な拳士が多く、9月の5周年でも北斗拳士の登場が確定しているため、今後の編成でも北斗バフが有用だと予想されます。

[記憶喪失]や[操気]による奥義発動の妨害

用語解説

【記憶喪失】
・奥義と必殺を発動できない
・ダメージ抵抗率が50%減少
・付与者を強制的に攻撃する(優先度を持った攻撃にも適用)
・付与者は[記憶喪失]を受けた敵からのダメージを90%、追加ダメージを90%軽減
・[障壁]と[挑発]の軽減効果を無効化する効果は[記憶喪失]には適用されない
・[状態異常解除]の対象に含まれない
【操気】
・本来上昇するはずだった闘気量を50%減少
・減少した分の闘気を付与者が獲得する
 └獲得する闘気は闘気増加量増減の影響を受けない

北斗神拳 師父リュウケンは、[記憶喪失]や[操気]で敵の奥義発動数を減らすので、味方全体の生存力向上に繋がります。リュウケンが[先代伝承者]状態中に奥義を発動すると、目標に1ターンの[記憶喪失]と[操気]を付与可能です。

[先代伝承者]状態は、自ターン開始時に[七つの死角]が7段階あると移行します。[七つの死角]は、登場時や自ターン開始時、必殺、奥義で獲得可能です。

北斗神拳 師父リュウケンのスキル

必殺技
  • 北斗円舞鎧掌
  • ダメージ:155%+15

    • ・直線にダメージ。選択中の敵拳士を主目標とする。主目標と主目標の後ろの敵拳士にダメージを与える。
    • ・必殺発動前、自身に[七つの死角]を1段階付与する。この効果は自身が[先代伝承者]状態のとき発動しない。
    • ・自身の必殺発動率が10%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大80%)。
    • ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
    • ・1ターンの間、自身は[必殺封印]を無効化する。
    • ・自身の闘気が200上昇し、目標の闘気を200減少させる。
    • [七つの死角]
    • 自身のダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が1段階につき10%上昇する。永続。最大7段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
必殺技覚醒
  • [覚醒]北斗円舞鎧掌
  • ダメージ:155%+15

    • ・直線にダメージ。選択中の敵拳士を主目標とする。主目標と主目標の後ろの敵拳士にダメージを与える。
    • ・必殺発動前、自身に[七つの死角]を2段階付与する。この効果は自身が[先代伝承者]状態のとき発動しない。
    • ・自身の必殺発動率が20%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大80%)。
    • ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
    • 2ターンの間、自身は[必殺封印]と[視神経封じ]([視神経封じ]の効果が発動しなかった場合の行動後に付与される[視神経封じ]を除く)を無効化する。
    • [操気]が付与されている敵拳士に自身の防御力400%分の追加ダメージを与える。
    • [記憶喪失]が付与されている敵拳士に自身の防御力400%分の追加ダメージを与える。
    • ・自身の闘気が300上昇し、目標の闘気を300減少させる。
    • [七つの死角]
    • 自身のダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が1段階につき10%上昇する。永続。最大7段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
奥義
  • 北斗神拳奥義 七星点心
  • ダメージ:400%+24

    • ・敵単体にダメージ。
    • ・奥義発動前、目標と目標の前後左右の敵拳士の[踏みとどまり]を2段階解除する。
    • ・奥義発動前、自身が[先代伝承者]状態の場合、1ターンの間、北斗神拳の味方拳士の奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加とダメージ増加とクリティカル率とC.ダメージ増加が40%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
    • ・奥義発動前、自身が[先代伝承者]状態の場合、1ターンの間、正統伝承者の味方拳士のダメージ倍率とダメージ抵抗率が10%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
    • ・奥義発動前、自身が[先代伝承者]状態の場合、1ターンの間、目標に[操気]を付与する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
    • ・奥義発動前、自身が[先代伝承者]状態の場合、1ターンの間、目標に[記憶喪失]を付与する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
    • ・奥義発動前、自身に[七つの死角]を1段階付与する。この効果は自身が[先代伝承者]状態のとき発動しない。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
    • ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなり、1ターンの間、自身と自身の後ろの味方拳士の奥義ダメージ軽減とダメージ抵抗率が10%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
    • ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが300%上昇する。
    • ・2ターンの間、自身のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が15%上昇する。
    • ・1ターンの間、自身の防御力の300%分、自身の攻撃力が上昇する。
    • ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率60%分上昇する。
    • ・1ターンの間、北斗の味方拳士の攻撃力が20%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
    • ・目標に自身の防御力800%分の追加ダメージを与える。
    • ・[操気]が付与されている敵拳士に自身の防御力400%分の追加ダメージを与える。
    • ・[記憶喪失]が付与されている敵拳士に自身の防御力400%分の追加ダメージを与える。
    • ・目標に自身の防御力100%分の[軽減不可ダメージ]を与える。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
    • ・自身のHPを自身の最大HP80%分回復する。
    • ・自身が[先代伝承者]状態のとき、自身の闘気が1000上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
    • [操気]
    • 本来上昇するはずだった闘気量を50%減少させる。減少した分の闘気を付与者が獲得する。この獲得する闘気は闘気増加量増減の影響を受けない。
    • [記憶喪失]
    • 付与された拳士は奥義と必殺を発動できなくなり、ダメージ抵抗率が50%減少、付与者を強制的に攻撃するようになる。優先度を持った攻撃にも適用される。付与者は[記憶喪失]を受けた敵拳士からのダメージを90%、追加ダメージを90%軽減する。[障壁]と[挑発]による各種ダメージ軽減効果を無効化する効果は[記憶喪失]には適用されない。この効果は[状態異常解除]の対象に含まれない。
    • [状態異常解除]
    • 状態異常(クエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)のように記載されている、一部解除不可でないデバフを解除できる効果。
    • [七つの死角]
    • 自身のダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が1段階につき10%上昇する。永続。最大7段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [軽減不可ダメージ]
    • ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
奥義覚醒
  • [覚醒]北斗神拳奥義 七星点心
  • ダメージ:450%+30

    • ・敵単体にダメージ。
    • ・奥義発動前、目標と目標の前後左右の敵拳士の[踏みとどまり]を2段階解除する。
    • ・奥義発動前、1ターンの間、北斗神拳の味方拳士の奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加とダメージ増加とクリティカル率とC.ダメージ増加が50%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
    • ・奥義発動前、1ターンの間、正統伝承者の味方拳士のダメージ倍率とダメージ抵抗率が20%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
    • ・奥義発動前、自身が[先代伝承者]状態の場合、1ターンの間、目標に[操気]を付与する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
    • ・奥義発動前、自身が[先代伝承者]状態の場合、1ターンの間、目標に[記憶喪失]を付与する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
    • ・奥義発動前、自身に[七つの死角]を2段階付与する。この効果は自身が[先代伝承者]状態のとき発動しない。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
    • 奥義発動前、奥義を放った回数が7の倍数回だったとき、1ターンの間、敵拳士ランダム1体に[記憶喪失]を付与する。
    • ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなり、1ターンの間、自身と自身の後ろの味方拳士の奥義ダメージ軽減とダメージ抵抗率が20%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
    • ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが400%上昇する。
    • ・2ターンの間、自身のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が20%上昇する。
    • ・1ターンの間、自身の防御力の400%分、自身の攻撃力が上昇する。
    • ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率70%分上昇する。
    • ・1ターンの間、北斗の味方拳士の攻撃力が30%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
    • ・目標に自身の防御力1000%分の追加ダメージを与える。
    • ・[操気]が付与されている敵拳士に自身の防御力500%分の追加ダメージを与える。
    • ・[記憶喪失]が付与されている敵拳士に自身の防御力500%分の追加ダメージを与える。
    • ・目標に自身の防御力200%分の[軽減不可ダメージ]を与える。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
    • ・自身のHPを自身の最大HP100%分回復する。
    • ・自身が[先代伝承者]状態のとき、自身の闘気が1500上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
    • 奥義発動後、1ターンの間、[操気]が付与されている敵拳士(複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体。条件に該当する敵拳士がいないとき、選択した敵拳士)のダメージ倍率を20%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。
    • 奥義発動後、自身が[先代伝承者]状態の場合、1ターンの間、[操気]が付与されている敵拳士のダメージ倍率を20%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。
    • [自動発動]自身の七星解放が星4以上解放しているとき、登場時、1ターンの間、自身の状態異常付与率が500%上昇する(同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない)。
    • [自動発動]自身の七星解放が星4以上解放しているとき、登場時、5ターンの間、敵拳士ランダム1体に[操気]を付与する。
    • [自動発動]自身の七星解放が星4以上解放しているとき、自ターン開始時、北斗の味方拳士の闘気が500上昇する。

    • [操気]
    • 本来上昇するはずだった闘気量を50%減少させる。減少した分の闘気を付与者が獲得する。この獲得する闘気は闘気増加量増減の影響を受けない。
    • [記憶喪失]
    • 付与された拳士は奥義と必殺を発動できなくなり、ダメージ抵抗率が50%減少、付与者を強制的に攻撃するようになる。優先度を持った攻撃にも適用される。付与者は[記憶喪失]を受けた敵拳士からのダメージを90%、追加ダメージを90%軽減する。[障壁]と[挑発]による各種ダメージ軽減効果を無効化する効果は[記憶喪失]には適用されない。この効果は[状態異常解除]の対象に含まれない。
    • [状態異常解除]
    • 状態異常(クエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)のように記載されている、一部解除不可でないデバフを解除できる効果。
    • [七つの死角]
    • 自身のダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が1段階につき10%上昇する。永続。最大7段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [軽減不可ダメージ]
    • ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
    • [自動発動]
    • 奥義や必殺を発動していない場合でも効果が発動する。効果に発動条件がある場合は条件を満たすことで発動する。
固有パッシブ
  • 一子相伝の秘拳

    • ・登場時、先攻後攻判定前に味方の拳速が上昇(レベル1時:6%)する(この効果は同タイプの効果と重複せず、効果量が高いほうを優先する)。
    • ・登場時、自身の最大HPが150%、防御力が200%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が50%、ガード率と必殺ダメージ軽減が30%、追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が60%、ダメージ抵抗率が30%上昇する。
    • ・登場時、自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加が10%、必殺ダメージ増加とクリティカル率とC.ダメージ増加が20%、ダメージ軽減[貫通]と必殺ダメージ軽減[貫通]とC.ダメージ軽減[貫通]が10%上昇する。
    • ・登場時、自身の状態異常付与率が200%上昇する。
    • ・登場時、自身に[残影]を10段階、[七つの死角]を1段階付与する。
    • ・登場時、味方拳士が3体以上いる場合、自身に[残影]を15段階付与する。
    • ・登場時、自身は闘気減少と[沈黙]と[蹌踉]と[凍結]と[気絶]と[北斗七星]と[死兆星]と[麻痺]([鬼雷縛]を経由した[麻痺]を除く)を無効化する。
    • ・登場時、1ターンの間、自身は[必殺封印」を無効化する。
    • ・自ターン開始時、自身に[残影]を1段階付与する。
    • ・自ターン開始時、自身に[七つの死角]を1段階付与する。この効果は自身が[先代伝承者]状態のとき発動しない。
    • ・自ターン開始時、自身の闘気が自身に付与されている[七つの死角]の段階数×50上昇する。
    • ・自ターン開始時、自身に付与されている[七つの死角]が7段階のとき、自身に付与されている[七つの死角]を全て消費し、1ターンの間、自身は[先代伝承者]状態になる。
    • ・敵拳士が行動するたびに、味方拳士が3体以上いるかつ、自身に付与されている[残影]が7段階以下の場合、自身に[残影]を10段階付与する。この効果は戦闘中4回まで発動可能。
    • ・[残影]発動時、自身のHPを自身の最大HP100%分回復し、闘気が1000上昇する。さらに、1ターンの間、自身のダメージ抵抗率が25%上昇する。
    • ・[残影]発動時、[残影]の発動回数が7の倍数回だったとき、1ターンの間、自身のダメージ抵抗率が50%上昇する。
    • ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
    • [貫通]
    • 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
    • [残影]
    • スタック数が1段階以上残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。敵拳士からの攻撃でHPが30%以下になるダメージを受けるとき、スタック数が1段階以上ある場合、1段階消費し、そのダメージでは自身のHPは1未満にならず、自身の七星解放が4以上のとき、拳士固有のパッシブスキルが発動する。永続。最大30段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [七つの死角]
    • 自身のダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が1段階につき10%上昇する。永続。最大7段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [先代伝承者]
    • 自身のダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が80%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
固有パッシブ覚醒
  • [覚醒]一子相伝の秘拳

    • ・登場時、先攻後攻判定前に味方の拳速が上昇(レベル1時:7%)する(この効果は同タイプの効果と重複せず、効果量が高いほうを優先する)。
    • ・登場時、自身の最大HPが200%、防御力が300%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が60%、ガード率と必殺ダメージ軽減が40%、追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が70%、ダメージ抵抗率が50%上昇する。
    • ・登場時、自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加が20%、必殺ダメージ増加とクリティカル率とC.ダメージ増加が30%、ダメージ軽減[貫通]と必殺ダメージ軽減[貫通]とC.ダメージ軽減[貫通]が15%、ダメージ倍率が10%上昇する。
    • ・登場時、自身の状態異常付与率が400%上昇する。
    • 登場時、北斗の味方拳士のダメージ抵抗率が30%上昇する。
    • 登場時、北斗神拳の味方拳士の攻撃力が40%上昇する。
    • 登場時、正統伝承者の味方拳士のダメージ倍率が20%上昇する。
    • ・登場時、自身に[残影]を10段階、[七つの死角]を1段階付与する。
    • ・登場時、味方拳士が3体以上いる場合、自身に[残影]を15段階付与する。
    • ・登場時、自身は闘気減少と[沈黙]と[蹌踉]と[凍結]と[気絶]と[北斗七星]と[死兆星]と[麻痺]と[鬼雷縛]と[背裂]と[秘孔縛]と[挑発]と[HP無効化]と[魔氷結]と[経絡封印]と[痙攣]と[威圧]と[封拳]と[拘束]と[重圧]と[氷纏]と[烙印]と[苦しみの伝播]と[記憶喪失]を無効化する。
    • ・登場時、2ターンの間、自身は[必殺封印]と[視神経封じ]([視神経封じ]の効果が発動しなかった場合の行動後に付与される[視神経封じ]を除く)を無効化する。
    • 登場時、1ターンの間、敵拳士ランダム1体に[記憶喪失]を付与する。
    • ・自ターン開始時、自身に[残影]を2段階付与する。
    • ・自ターン開始時、自身に[七つの死角]を2段階付与する。この効果は自身が[先代伝承者]状態のとき発動しない。
    • ・自ターン開始時、自身の闘気が自身に付与されている[七つの死角]の段階数×70上昇する。
    • ・自ターン開始時、自身に付与されている[七つの死角]が7段階のとき、自身に付与されている[七つの死角]を全て消費し、1ターンの間、自身は[先代伝承者]状態になる。
    • ・敵拳士が行動するたびに、味方拳士が3体以上いるかつ、自身に付与されている[残影]が7段階以下の場合、自身に[残影]を20段階付与する。この効果は戦闘中4回まで発動可能。
    • ・[残影]発動時、自身のHPを自身の最大HP100%分回復し、闘気が1000上昇する。さらに、1ターンの間、自身のダメージ抵抗率が25%上昇する。
    • ・[残影]発動時、[残影]の発動回数が7の倍数回だったとき、1ターンの間、自身のダメージ抵抗率が100%上昇する。
    • ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
    • [貫通]
    • 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
    • [残影]
    • スタック数が1段階以上残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。敵拳士からの攻撃でHPが30%以下になるダメージを受けるとき、スタック数が1段階以上ある場合、1段階消費し、そのダメージでは自身のHPは1未満にならず、自身の七星解放が4以上のとき、拳士固有のパッシブスキルが発動する。永続。最大30段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [七つの死角]
    • 自身のダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が1段階につき10%上昇する。永続。最大7段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [記憶喪失]
    • 付与された拳士は奥義と必殺を発動できなくなり、ダメージ抵抗率が50%減少、付与者を強制的に攻撃するようになる。優先度を持った攻撃にも適用される。付与者は[記憶喪失]を受けた敵拳士からのダメージを90%、追加ダメージを90%軽減する。[障壁]と[挑発]による各種ダメージ軽減効果を無効化する効果は[記憶喪失]には適用されない。この効果は[状態異常解除]の対象に含まれない。
    • [状態異常解除]
    • 状態異常(クエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)のように記載されている、一部解除不可でないデバフを解除できる効果。
    • [先代伝承者]
    • 自身のダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が80%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
パッシブ1
  • 攻撃力激化 Lv4

  • 自身の攻撃力が上昇する

北斗神拳 師父リュウケンのステータス

HP 攻撃力 防御力
- - -
クリティカル率 クリティカル回避率 C.ダメージ増加
- - -
C.ダメージ軽減 ガード率 ガード無効率
- - -
ガード時ダメージ軽減 ダメージ増加 ダメージ軽減
- - -

極意・グループ

極意

父地父地  父地の効果 練気闘座HP増加練気闘座HP増加  練気闘座HP増加の効果 全戦闘HP増加全戦闘HP増加  全戦闘HP増加の効果 必殺発動率増加必殺発動率増加  必殺発動率増加の効果

グループ

北斗神拳北斗神拳  北斗神拳の効果 正当伝承者正当伝承者  正当伝承者の効果 老練老練  老練の効果

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北斗神拳 師父リュウケンの声優・プロフィール

声優・CV 町田政則
プロフィール 北斗神拳の第63代伝承者であり、北斗四兄弟の偉大なる師父。ラオウ、トキ、ジャギ、ケンシロウを次の伝承者候補として厳しく鍛え上げた彼は、老いて益々磨き上げられた老練の技を遺憾なく発揮する。

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