【北斗リバイブ】南斗五車星 山のフドウの評価と使い道

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南斗五車星 山のフドウの評価と使い道

北斗リバイブ(北斗レジェンズリバイブ)の南斗五車星 山のフドウの評価と使い道の評価と使い道を掲載。フドウの奥義と必殺技、パッシブスキルなどの基本情報や声優、プロフィールも記載しています。

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山のフドウの総合評価

評価 レア度 タイプ
9/10点 UR

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山のフドウの特徴

山のフドウの性能まとめ

  • ・ダメージ抵抗率が高い
  • ・味方を庇う
  • ・後列の味方の防御性能を強化

ダメージ抵抗率が高い

山のフドウは、条件を満たすと、登場時に自身のダメージ抵抗率を300%上昇し、序盤に高い防御性能を発揮できます。登場時のダメージ抵抗率は、覚醒パッシブで50%上昇、七星解放が星6以上で100%上昇(5ターン)、奥義覚醒+七星解放が星4以上で150%上昇(5ターン)します。

闘気増加量増減の影響を受けずに闘気上昇

庇う(南斗五車星山のフドウ)

  • ・敵の奥義発動時、自身を除く味方が主目標の場合、効果回数を1段階消費し目標を強制的に自身へ移す
  • └優先度を持った攻撃にも適用される
  • ・敵の奥義の主目標が単体ではない場合、効果は発動しない(目標となる味方が1体のみの場合、効果は発動する)
  • ・複数の単体対象を攻撃する奥義の場合や自身の現在HPの割合が30%以下の場合、状態異常により行動できない場合、効果は発動しない
  • ・永続/バフ解除の対象外

山のフドウは、敵ターン開始時、敵の数に応じて[庇う(南斗五車星山のフドウ)]を1~12段階獲得します。高い防御性能に加えて、味方への攻撃を代わりに受けるので、味方全体の生存率を高めます。

後列の味方の防御性能を強化

山のフドウは、後ろの味方の防御性能を強化するので、防御面に不安がある拳士をフドウの後ろに配置すると生存率を高められます。山のフドウの後ろの味方には、登場時と3、5、7ターン目の自ターン開始時に[不死身](1ターン)が付与されます。

また、5ターン目以下の場合、敵の「直線に攻撃する奥義」発動後にダメージ抵抗率が40%上昇、[庇う(南斗五車星山のフドウ)]発動後に「山のフドウの最大HP100%分の[シールド]」が付与されます。

山のフドウのスキル

必殺技
  • 山の憤撃
  • ダメージ:155%+15

    • ・敵全体にダメージ。選択中の敵拳士を主目標とする。主目標に100%のダメージを与え、それ以外の敵拳士に50%のダメージを与える。
    • ・必殺発動前、自身が[鬼神]状態の場合、この攻撃はガード・特殊ガードできない。
    • ・自身の必殺発動率が10%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大80%)。
    • ・この必殺の基本ダメージでは敵拳士の闘気は上昇しない。
    • ・自身の闘気が200上昇し、目標の闘気を200減少させる。
必殺技覚醒
  • [覚醒]山の憤撃
  • ダメージ:155%+15

    • ・敵全体にダメージ。選択中の敵拳士を主目標とする。主目標に100%のダメージを与え、それ以外の敵拳士に50%のダメージを与える。
    • ・必殺発動前、自身が[鬼神]状態の場合、この攻撃はガード・特殊ガードできない。
    • 必殺発動前、自身が[鬼神]状態の場合、1ターンの間、自身の追加ダメージ増加が100%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
    • 必殺発動前、味方拳士が3体以上いる場合、自身に[哀しき眼光]を5段階付与する。この効果は戦闘中4回まで発動可能。
    • ・自身の必殺発動率が20%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大80%)。
    • ・この必殺の基本ダメージでは敵拳士の闘気は上昇しない。
    • 自身が[鬼神]状態の場合、目標に自身の防御力300%分の追加ダメージを与える。
    • ・自身の闘気が300上昇し、目標の闘気を300減少させる。
    • [哀しき眼光]
    • スタック数が1段階以上残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。敵拳士からの攻撃でHPが10%以下になるダメージを受けるとき、スタック数が1段階以上ある場合、1段階消費し、そのダメージでは自身のHPは1未満にならず、自身の七星解放が4以上のとき、拳士固有のパッシブスキルが発動する。永続。最大30段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
奥義
  • 剛山轟進
  • ダメージ:400%+24

    • ・敵全体にダメージ。後列の敵拳士ランダム1体を主目標とする。主目標に100%のダメージを与え、それ以外の敵拳士に50%のダメージを与える。
    • ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなり、1ターンの間、自身と自身の後ろの味方拳士の奥義ダメージ軽減とダメージ抵抗率が10%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
    • ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが300%上昇する。
    • ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
    • ・この奥義の基本ダメージでは敵拳士の闘気は上昇しない。
    • ・2ターンの間、自身のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が15%上昇する。
    • ・1ターンの間、自身の防御力の300%分、自身の攻撃力が上昇する。
    • ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率60%分上昇する。
    • ・目標に自身の防御力800%分の追加ダメージを与える。
    • ・主目標に自身の防御力100%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
    • ・自身のHPを自身の最大HP80%分回復する。
    • ・自身が[鬼神]状態のとき、自身の闘気が1000上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
    • [軽減不可ダメージ]
    • ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
奥義覚醒
  • [覚醒]剛山轟進
  • ダメージ:450%+30

    • ・敵全体にダメージ。後列の敵拳士ランダム1体を主目標とする。主目標に100%のダメージを与え、それ以外の敵拳士に50%のダメージを与える。
    • 奥義発動前、自身の七星解放が星4以上解放している場合、1ターンの間、自身が[庇う(南斗五車星山のフドウ)]を発動した回数10回ごとに自身の攻撃力とダメージ倍率が5%上昇する(発動した回数のカウントは最大50回、上昇率は最大25%、同タイプの効果と重複可能)。
    • ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなり、1ターンの間、自身と自身の後ろの味方拳士の奥義ダメージ軽減とダメージ抵抗率が20%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
    • 自身が攻撃目標に[挑発][蹌踉][封拳]を付与されているまたは自身の攻撃目標が強制的に変更されたとき、1ターンの間、自身のダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が30%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
    • ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが400%上昇する。
    • ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
    • ・この奥義の基本ダメージでは敵拳士の闘気は上昇しない。
    • ・2ターンの間、自身のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が20%上昇する。
    • ・1ターンの間、自身の防御力の400%分、自身の攻撃力が上昇する。
    • ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率70%分上昇する。
    • ・目標に自身の防御力1000%分の追加ダメージを与える。
    • ・主目標に自身の防御力200%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
    • ・自身のHPを自身の最大HP100%分回復する。
    • ・自身が[鬼神]状態のとき、自身の闘気が1500上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
    • 自身が[鬼神]状態のとき、自身の後ろの味方拳士の闘気が1000上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
    • [自動発動]自身の七星解放が星4以上解放しているとき、登場時、自身が前列に配置されている場合、5ターンの間、自身のダメージ抵抗率が150%上昇する(同タイプの効果と重複可、この効果はバフ解除の対象に含まれない)。
    • [貫通]
    • 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
    • [軽減不可ダメージ]
    • ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
    • [自動発動]
    • 奥義や必殺を発動していない場合でも効果が発動する。効果に発動条件がある場合は条件を満たすことで発動する。
奥義超覚醒
  • [超覚醒]剛山轟進
  • ダメージ:450%+30

    • ・敵全体にダメージ。後列の敵拳士ランダム1体を主目標とする。主目標に100%のダメージを与え、それ以外の敵拳士に50%のダメージを与える。
    • ・奥義発動前、自身の七星解放が星4以上解放している場合、1ターンの間、自身が[庇う(南斗五車星山のフドウ)]を発動した回数10回ごとに自身の攻撃力とダメージ倍率が5%上昇する(発動した回数のカウントは最大50回、上昇率は最大25%、同タイプの効果と重複可能)。
    • ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなり、1ターンの間、自身と自身の後ろの味方拳士の奥義ダメージ軽減とダメージ抵抗率が20%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
    • ・自身が攻撃目標に[挑発][蹌踉][封拳]を付与されているまたは自身の攻撃目標が強制的に変更されたとき、1ターンの間、自身のダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が40%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
    • ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが500%上昇する。
    • ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
    • ・この奥義の基本ダメージでは敵拳士の闘気は上昇しない。
    • ・2ターンの間、自身のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が25%上昇する。
    • ・1ターンの間、自身の防御力の500%分、自身の攻撃力が上昇する。
    • ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率80%分上昇する。
    • 1ターンの間、敵拳士全員のダメージ抵抗率を20%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。さらに、自身が[鬼神]状態のとき、1ターンの間、敵拳士全員のダメージ抵抗率を20%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。
    • ・目標に自身の防御力1200%分の追加ダメージを与える。
    • ・主目標に自身の防御力250%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
    • ・自身のHPを自身の最大HP120%分回復する。
    • ・自身が[鬼神]状態のとき、自身の闘気が2000上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
    • ・自身が[鬼神]状態のとき、自身の後ろの味方拳士の闘気が1500上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
    • [自動発動]自身の七星解放が星4以上解放しているとき、登場時、自身が前列に配置されている場合、5ターンの間、自身のダメージ抵抗率が150%上昇する(同タイプの効果と重複可、この効果はバフ解除の対象に含まれない)。
    • [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、登場時、2ターンの間、自身のダメージ抵抗率が100%上昇する(同タイプの効果と重複可、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続)。
    • [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、3ターン目以降の自ターン開始時、自身のダメージ倍率が5%上昇する(同タイプの効果と重複可、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続)。
    • [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、[庇う(南斗五車星山のフドウ)]発動後、1ターンの間、自身のダメージ抵抗率が5%上昇する(同タイプの効果と重複可、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続)。
    • [貫通]
    • 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
    • [軽減不可ダメージ]
    • ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
    • [自動発動]
    • 奥義や必殺を発動していない場合でも効果が発動する。効果に発動条件がある場合は条件を満たすことで発動する。
固有パッシブ
  • わが将のために!!

    • ・登場時、自身の最大HPが上昇(レベル1時:50%)する。
    • ・登場時、自身を除く後列の味方拳士の最大HPが上昇(レベル1時:20%)する。
    • ・登場時、自身を除く南斗五車星の味方拳士の最大HPが上昇(レベル1時:20%)する。
    • ・登場時、自身の最大HPが150%、防御力が200%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が50%、ガード率と必殺ダメージ軽減が30%、追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が60%、ダメージ抵抗率が30%上昇する。
    • ・登場時、自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加が10%、必殺ダメージ増加とクリティカル率とC.ダメージ増加が20%、ダメージ軽減[貫通]と必殺ダメージ軽減[貫通]とC.ダメージ軽減[貫通]が10%上昇する。
    • ・登場時、自身に[哀しき眼光]を10段階、[鬼の拳]を3段階付与する。
    • ・登場時、味方拳士が3体以上いる場合、自身に[哀しき眼光]を15段階付与する。
    • ・登場時、自身は闘気減少と[沈黙]と[蹌琅]と[凍結]と[気絶]と[北斗七星]と[死兆星]と[麻痺]([鬼雷縛]を経由した[麻痺]を除く)を無効化する。
    • ・登場時、1ターンの間、自身は[必殺封印]を無効化する。
    • ・登場時、自身の後ろの味方拳士に[不死身]が付与されていない場合、1ターンの間、自身の後ろの味方拳士に[不死身]を付与し、1ターンの間、自身の後ろの味方拳士は[不死身]を獲得できなくなる。[不死身]を獲得できなくなる効果は状態異常付与率回避率の影響を受けず、復活後継続する。
    • ・敵ターン開始時、敵拳士の数に応じて下記の効果が発動する。
    •  └6体のとき、自身に[庇う(南斗五車星山のフドウ)]を12段階付与する。
    •  └5体のとき、自身に[庇う(南斗五車星山のフドウ)]を10段階付与する。
    •  └4体のとき、自身に[庇う(南斗五車星山のフドウ)]を8段階付与する。
    •  └3体のとき、自身に[庇う(南斗五車星山のフドウ)]を3段階付与する。
    •  └2体のとき、自身に[庇う(南斗五車星山のフドウ)]を2段階付与する。
    •  └1体のとき、自身に[庇う(南斗五車星山のフドウ)]を1段階付与する。
    • ・自ターン開始時、自身に付与されている[庇う(南斗五車星山のフドウ)]が全て消失する。
    • ・自ターン開始時、自身の闘気が自身に付与されている[鬼の拳]の段階数×30上昇する。
    • ・自ターン開始時、自身に付与されている[鬼の拳]が10段階のとき、自身に付与されている[鬼の拳]を全て消費し、1ターンの間、自身は[鬼神]状態になる。
    • ・3、5、7ターン目の自ターン開始時、自身の後ろの味方拳士に[不死身]が付与されていない場合、1ターンの間、自身の後ろの味方拳士に[不死身]を付与し、1ターンの間、自身の後ろの味方拳士は[不死身]を獲得できなくなる。[不死身]を獲得できなくなる効果は状態異常付与率・回避率の影響を受けず、復活後継続する。
    • ・敵拳士が奥義を発動後、5ターン目以下かつ、直線に攻撃する奥義だった場合、1ターンの間、自身の後ろの味方拳士のダメージ抵抗率が40%上昇する。
    • ・自身を含む味方拳士が奥義を発動後、自身の闘気が100上昇する。この効果は1ターンに6回まで発動可能。
    • ・ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージ時、自身に[鬼の拳]を1段階付与する。この効果は自身が[鬼神]状態のとき発動しない。
    • ・[哀しき眼光]発動時、自身の状態異常(挑発と麻痺とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)を解除し、HPを自身の最大HP80%分回復、闘気が1000(闘気増加量増減の影響を受けない)、ダメージ倍率が1%上昇する。
    • ・[哀しき眼光]発動時、味方拳士が3体以上いる場合、自身に[哀しき眼光]を1段階付与する。この効果は戦闘中20回まで発動可能。
    • ・[庇う(南斗五車星山のフドウ)]発動後、自身のHPを自身の最大HP80%分回復し、1ターンの間、自身の必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が5%上昇する。
    • ・リアクションスキル発動後、自身が奥義発動していた時、敵拳士ランダム1体を奥義(自身の闘気量に関係なく発動可能で闘気を消費しない)で攻撃する。この効果は自身が[沈黙]含む行動不能状態のとき、発動できない。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
    • ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
    • [貫通]
    • 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
    • [哀しき眼光]
    • スタック数が1段階以上残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。敵拳士からの攻撃でHPが10%以下になるダメージを受けるとき、スタック数が1段階以上ある場合、1段階消費し、そのダメージでは自身のHPは1未満にならず、自身の七星解放が4以上のとき、拳士固有のパッシブスキルが発動する。永続。最大30段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [鬼の拳]
    • 自身のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が1段階につき5%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [庇う(南斗五車星山のフドウ)]
    • 敵拳士の奥義発動時、自身を除く味方拳士が主目標の場合、効果回数を1段消費し目標を強制的に自身へ移す。優先度を持った攻撃にも適用される。敵拳士の奥義の主目標が単体ではない場合、この効果は発動しない(目標となる味方拳士が1体のみの場合、この効果は発動する)。複数の単体対象を攻撃する奥義の場合や自身の現在HPの割合が30%以下の場合、状態異常により行動できない場合、この効果は発動しない。永続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
    • [鬼神]
    • 自身のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が80%、攻撃力と必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加とC.ダメージ増加が50%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [不死身]
    • この効果が付与されている間、自身のHPは35%未満にならず[踏みとどまり]を消費しない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
固有パッシブ覚醒
  • [覚醒]わが将のために!!

    • ・登場時、自身の最大HPが上昇(レベル1時:80%)する。
    • ・登場時、自身を除く後列の味方拳士の最大HPが上昇(レベル1時:30%)する。
    • ・登場時、自身を除く南斗五車星の味方拳士の最大HPが上昇(レベル1時:30%)する。
    • ・登場時、自身の最大HPが200%、防御力が300%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が60%、ガード率と必殺ダメージ軽減が40%、追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が70%、ダメージ抵抗率が50%上昇する。
    • ・登場時、自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加が20%、必殺ダメージ増加とクリティカル率とC.ダメージ増加が30%、ダメージ軽減[貫通]と必殺ダメージ軽減[貫通]とC.ダメージ軽減[貫通]が15%、ダメージ倍率が10%上昇する。
    • 登場時、自身のダメージ反射が60%上昇する。
    • ・登場時、自身に[哀しき眼光]を10段階、[鬼の拳]を5段階付与する。
    • ・登場時、味方拳士が3体以上いる場合、自身に[哀しき眼光]を15段階付与する。
    • ・登場時、自身は闘気減少と[沈黙]と[蹌踉]と[凍結]と[気絶]と[北斗七星]と[死兆星]と[麻痺]と[鬼雷縛]と[背裂]と[秘孔縛]と[挑発]と[HP無効化]と[魔氷結]と[経絡封印]と[痙攣]と[威圧]と[封拳]と[拘束]を無効化する。
    • ・登場時、2ターンの間、自身は[必殺封印]と[視神経封じ]([視神経封じ]の効果が発動しなかった場合の行動後に付与される[視神経封じ]を除く)を無効化する。
    • ・登場時、自身の後ろの味方拳士に[不死身]が付与されていない場合、1ターンの間、自身の後ろの味方拳士に[不死身]を付与し、1ターンの間、自身の後ろの味方拳士は[不死身]を獲得できなくなる。[不死身]を獲得できなくなる効果は状態異常付与率回避率の影響を受けず、復活後継続する。
    • 登場時、自身の七星解放が星6以上解放している場合、5ターンの間、自身のダメージ抵抗率が100%上昇する。
    • ・敵ターン開始時、敵拳士の数に応じて下記の効果が発動する。
    •  └6体のとき、自身に[庇う(南斗五車星山のフドウ)]を12段階付与する。
    •  └5体のとき、自身に[庇う(南斗五車星山のフドウ)]を10段階付与する。
    •  └4体のとき、自身に[庇う(南斗五車星山のフドウ)]を8段階付与する。
    •  └3体のとき、自身に[庇う(南斗五車星山のフドウ)]を3段階付与する。
    •  └2体のとき、自身に[庇う(南斗五車星山のフドウ)]を2段階付与する。
    •  └1体のとき、自身に[庇う(南斗五車星山のフドウ)]を1段階付与する。
    • ・自ターン開始時、自身に付与されている[庇う(南斗五車星山のフドウ)]が全て消失する。
    • 自ターン開始時、味方拳士の数に応じて下記の効果が発動する。
    •  └6体のとき、1ターンの間、自身の攻撃力とクリティカル率とC.ダメージ増加と追加ダメージ増加が20%上昇する。
    •  └5体のとき、1ターンの間、自身の攻撃力とクリティカル率とC.ダメージ増加と追加ダメージ増加が40%上昇する。
    •  └4体のとき、1ターンの間、自身の攻撃力とクリティカル率とC.ダメージ増加と追加ダメージ増加が60%上昇する。
    •  └3体のとき、1ターンの間、自身の攻撃力とクリティカル率とC.ダメージ増加と追加ダメージ増加が80%上昇する。
    •  └2体以下のとき、1ターンの間、自身の攻撃力とクリティカル率とC.ダメージ増加と追加ダメージ増加が100%上昇する。
    • ・自ターン開始時、自身の闘気が自身に付与されている[鬼の拳]の段階数×50上昇する。
    • ・自ターン開始時、自身に付与されている[鬼の拳]が10段階のとき、自身に付与されている[鬼の拳]を全て消費し、1ターンの間、自身は[鬼神]状態になる。
    • ・3、5、7ターン目の自ターン開始時、自身の後ろの味方拳士に[不死身]が付与されていない場合、1ターンの間、自身の後ろの味方拳士に[不死身]を付与し、1ターンの間、自身の後ろの味方拳士は[不死身]を獲得できなくなる。[不死身]を獲得できなくなる効果は状態異常付与率・回避率の影響を受けず、復活後継続する。
    • ・敵拳士が奥義を発動後、5ターン目以下かつ、直線に攻撃する奥義だった場合、1ターンの間、自身の後ろの味方拳士のダメージ抵抗率が50%上昇する。
    • ・自身を含む味方拳士が奥義を発動後、自身の闘気が150上昇する。この効果は1ターンに6回まで発動可能。
    • ・ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージ時、自身に[鬼の拳]を1段階付与する。この効果は自身が[鬼神]状態のとき発動しない。
    • ・[哀しき眼光]発動時、自身の状態異常(挑発と麻痺とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)を3段階解除し、HPを自身の最大HP100%分回復、闘気が1000(闘気増加量増減の影響を受けない)、ダメージ倍率が1%上昇する。
    • ・[哀しき眼光]発動時、味方拳士が3体以上いる場合、自身に[哀しき眼光]を1段階付与する。この効果は戦闘中30回まで発動可能。
    • ・[庇う(南斗五車星山のフドウ)]発動後、自身のHPを自身の最大HP80%分回復し、1ターンの間、自身の必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が5%上昇する。
    • [庇う(南斗五車星山のフドウ)]発動後、5ターン目以下の場合、自身の後ろの味方拳士に南斗五車星山のフドウの最大HP100%分の[シールド]を付与する。この効果は1ターンに5回まで発動可能。
    • ・リアクションスキル発動後、自身が奥義発動していた時、敵拳士ランダム1体を奥義(自身の闘気量に関係なく発動可能で闘気を消費しない)で攻撃する。この効果は自身が[沈黙]含む行動不能状態のとき、発動できない。この効果は1ターンに2回まで発動可能。
    • ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
    • [貫通]
    • 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
    • [哀しき眼光]
    • スタック数が1段階以上残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。敵拳士からの攻撃でHPが10%以下になるダメージを受けるとき、スタック数が1段階以上ある場合、1段階消費し、そのダメージでは自身のHPは1未満にならず、自身の七星解放が4以上のとき、拳士固有のパッシブスキルが発動する。永続。最大30段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [鬼の拳]
    • 自身のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が1段階につき5%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [庇う(南斗五車星山のフドウ)]
    • 敵拳士の奥義発動時、自身を除く味方拳士が主目標の場合、効果回数を1段消費し目標を強制的に自身へ移す。優先度を持った攻撃にも適用される。敵拳士の奥義の主目標が単体ではない場合、この効果は発動しない(目標となる味方拳士が1体のみの場合、この効果は発動する)。複数の単体対象を攻撃する奥義の場合や自身の現在HPの割合が30%以下の場合、状態異常により行動できない場合、この効果は発動しない。永続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
    • [鬼神]
    • 自身のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が80%、攻撃力と必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加とC.ダメージ増加が50%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [不死身]
    • この効果が付与されている間、自身のHPは35%未満にならず[踏みとどまり]を消費しない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [シールド]
    • 攻撃を受けたときHPより先にシールドがダメージを受ける。既にシールドがあるときシールド量は加算される。シールド量の上限値は自身の最大HP100%分まで。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
パッシブ1
  • HP激化 Lv4

  • 自身のHPが上昇する

山のフドウのステータス

HP 攻撃力 防御力
- - -
クリティカル率 クリティカル回避率 C.ダメージ増加
- - -
C.ダメージ軽減 ガード率 ガード無効率
- - -
ガード時ダメージ軽減 ダメージ増加 ダメージ軽減
- - -

極意・グループ

極意

剛地剛地  剛地の効果 練気闘座HP増加練気闘座HP増加  練気闘座HP増加の効果 全戦闘HP増加全戦闘HP増加  全戦闘HP増加の効果 必殺発動率増加必殺発動率増加  必殺発動率増加の効果

グループ

深き愛深き愛  深き愛の効果 巨躯巨躯  巨躯の効果 南斗五車星南斗五車星  南斗五車星の効果

グループ一覧はこちら

山のフドウの声優・プロフィール

声優・CV 金光宣明
プロフィール 南斗五車星が一星[山]として生きることを誓うも、迫りくる暴凶星から汚れなき命を守るため今一度鬼の封印を解いて鬼神となったフドウの姿。激しい攻防で肉体が滅びゆく中、哀しき瞳に宿る力で再びラオウに恐怖を与え退かせた。

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