北斗リバイブ(北斗レジェンズリバイブ)のフドウの評価と使い道を掲載。フドウの奥義と必殺技、パッシブスキルなどの基本情報や声優、プロフィールも記載しています。
フドウの総合評価
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フドウの特徴
特化護符で自身の耐久性能を大幅に強化
特殊効果 |
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・自身のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が30%上昇する。 ・登場時、最も攻撃力が高い味方拳士1体に、フドウの最大HPの80%分の[シールド]を付与する。 ・自身の現在HPが50%以下になったとき、自身と最も攻撃力が高い味方拳士1体に、フドウの最大HPの80%分の[シールド]を付与(フドウが敵拳士からの攻撃に耐えられず効果を発動する前に倒れても、味方拳士への付与は行われる)する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。 - [シールド]:攻撃を受けたときHPより先にシールドがダメージを受ける。すでにシールドがあるときシールド量は加算される。シールド量の上限値は自身の最大HP100%分まで。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
・自身が倒れた際2ターンの間、敵拳士全員の攻撃力を15%減少させる。
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フドウは、収集イベントで入手できる専用護符で、耐久力が大幅に上昇します。自身と味方にシールドを張るだけでなく、自身が倒れた時に敵の攻撃力を下げるので、持久戦に強いです。
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シールドを使っての耐久が優秀な体キャラ
フドウは、固有パッシブや必殺技で自身にシールドを付与します。シールドはフドウの代わりにダメージを受けるので、シールドが破壊されるまでフドウはダメージを受けません。
奥義は使用するタイミングに注意
フドウの奥義は、シールドを全て消費し追加ダメージを与えます。防御に徹したい場合はシールドを失ってしまうので、奥義発動のタイミングには注意しましょう。
固有パッシブで極意「疾風」対策が可能
フドウは、固有パッシブで1ターンの間味方全体のダメージ軽減が上昇します。相手に先手を取られた場合、極意「疾風」を用いた初ターン奥義で大ダメージを受けてしまうので、戦闘時の事故率を減らせます。
フドウのスキル
必殺技 |
- 五車断山刃
- 155%+15ダメージ
- ・目標:敵単体
- ・自身に最大HP40%分のシールドを付与(2ターン)
- ・現在HPが最も少ない味方拳士1体にフドウの最大HP20%分のシールド付与
- ・戦闘中にシールド付与は3回
- ・4回目以降は目標敵拳士の最大HP25分の追加ダメージ
- 【シールド】
- ・攻撃を受けたときHPより先にシールドがダメージを受ける。
- ・バフ解除の対象に含まれない
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必殺技覚醒 |
- [覚醒]五車断山刃
- 155%+15ダメージ
- ・目標:単体にダメージ。
- ・目標のバフを解除する。
- ・1ターンの間、味方拳士全員のダメージ軽減[貫通]が50%上昇する。
- ・目標に自身の最大HP100%分の追加ダメージを与える。
- ・自身に自身の最大HP100%分の[シールド]を2ターンの間付与する。
- ・自身を除く現在HPが最も少ない味方拳士1体にフドウの最大HP40%分の[シールド]を2ターンの間付与する。[シールド]を付与する効果は戦闘中に10回まで行え、11回目以降は目標敵拳士の最大HP25%分の追加ダメージを与える。
- [シールド]
- 攻撃を受けたときHPより先にシールドがダメージを受ける。既にシールドがあるときシールド量は加算される。シールド量の上限値は自身の最大HP100%分まで。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
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奥義 |
- 山の怒り
- 400%+24ダメージ
- ・目標:敵単体
- ・自身のシールドを全て消費し、シールド量30%分の追加ダメージ
- ・現在HPが最も少ない味方拳士1体に、与ダメージの20%分を回復(追加ダメージを含む)
- ・攻撃目標に40%の確率で気絶付与
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奥義覚醒 |
- [覚醒]山の怒り
- 400%+30ダメージ
- ・目標:敵単体
- ・自身のシールドを全て消費し、シールド量40%分の追加ダメージ
- ・現在HPが最も少ない味方拳士1体に、与ダメージの30%分を回復(追加ダメージを含む)
- ・攻撃目標に50%の確率で気絶付与
- ・奥義発動後、自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする
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奥義超覚醒 |
- [超覚醒]山の怒り
- 450%+30ダメージ
- ・目標:単体にダメージ。
- ・自身に付与されている[シールド]を全て消費し、攻撃目標に消費したシールド量100%分の追加ダメージを与える。
- ・現在HPが最も少ない味方拳士1体に与えたダメージの100%分(追加ダメージを含む。)を回復する。
- ・攻撃目標に80%の確率で[気絶](1ターンの間、行動不能。)を付与する。
- ・奥義を発動したとき、自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・奥義発動後、自身の後ろの味方拳士の闘気が100%未満の場合、自身の後ろの味方拳士の闘気が1000上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
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固有パッシブ |
- 山の守り
- ・戦闘時、自身にシールドを付与(2ターン)
- ・味方全員のダメージ軽減が15%上昇(1ターン)
- ・シールド増加率20.2%
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固有パッシブ覚醒 |
- [覚醒]山の守り
- ・戦闘時、自身に[シールド](レベル1時:80%)を2ターンの間付与する。
- ・1ターンの間、味方全員のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が80%上昇する。
- ・登場時、味方拳士全員の必殺発動率が上昇(レベル1時:60%)する。
- ・登場時、自身の最大HPが150%、奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が45%、ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が80%上昇する。
- ・味方に特定の拳士(南斗最後の将、ユリア、ユリア高潔なる眼差し)がいる場合、追加で自身の最大HPが100%上昇し、闘気が1000上昇する。
- ・登場時、自身のダメージ増加と奥義ダメージ増加が50%、攻撃力と必殺ダメージ増加とC.ダメージ増加が40%、ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]と必殺ダメージ軽減[貫通]が30%上昇する。
- ・登場時、自身に[踏みとどまり]を3段階付与する。
- ・登場時、味方パーティが後攻の場合、味方拳士全員に[障壁]を3段階付与する。
- ・登場時、自身は闘気減少と[凍結]と[必殺封印]と[麻痺]と[鬼雷縛]と[挑発]と[HP無効化]と[魔氷結]を無効化する。
- ・自身を含む味方拳士が奥義を発動後、自身の闘気が100%未満の場合、自身の闘気が300上昇する。この効果は1ターンに4回まで発動可能。
- ・踏みとどまった時、自身のHPを自身の最大HP100%分回復し、闘気が1000上昇する。
- ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
- [シールド]
- 攻撃を受けたときHPより先にシールドがダメージを受ける。既にシールドがあるときシールド量は加算される。シールド量の上限値は自身の最大HP100%分まで。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [貫通]
- 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
- [踏みとどまり]
- 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [障壁]
- 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを80%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階。
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パッシブ1 |
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フドウのステータス
HP |
攻撃力 |
防御力 |
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1,826 |
466 |
206 |
クリティカル率 |
クリティカル回避率 |
C.ダメージ増加 |
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2% |
10% |
0% |
C.ダメージ軽減 |
ガード率 |
ガード無効率 |
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0% |
10% |
0% |
ガード時ダメージ軽減 |
ダメージ増加 |
ダメージ軽減 |
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0% |
0% |
10% |
極意・グループ
極意
山地
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練気闘座HP増加
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全戦闘HP増加
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必殺発動率増加
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グループ
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かけらの入手方法一覧
フドウの声優・プロフィール
声優・CV |
金光宜明 |
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プロフィール |
南斗最後の将を守護する南斗五車星の一星であり、山のフドウの異名を持つ。多くの孤児を養い、父さんと慕われている。かつては悪鬼と呼ばれていたが、ユリアに命の尊さを教えられて拳を封印した。 |
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