【北斗リバイブ】カイオウ(狂える魔神)の評価と使い道

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カイオウ(狂える魔神)の評価と使い道

北斗リバイブ(北斗レジェンズリバイブ)のカイオウ(狂える魔神)の評価と使い道を掲載。カイオウ(狂える魔神)の奥義と必殺技、パッシブスキルなどの基本情報や声優、プロフィールも記載しています。

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カイオウ(狂える魔神)の総合評価

評価 レア度 タイプ
9.5/10点 UR

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カイオウ(狂える魔神)の特徴

カイオウ(狂える魔神)の性能まとめ

  • ・敵エリアを[空間の歪み]状態に変化
    ・敵の防御性能を弱体化
    ・全体必殺や必殺追撃による殲滅力

敵エリアを[空間の歪み]状態に変化

空間の歪み

  • ・敵全員の闘気増加量とダメージ軽減が20%、追加ダメージ増加と奥義ダメージ増加が30%、状態異常回避率が100%減少
  • ・非戦闘拳士を除く敵が反撃を除く奥義を発動する際、その拳士は奥義フェイズが終了するまでの間[闘気増加不能状態]になる
  • 【エリア効果】
  • ・フィールド効果と共存できる
  • ・味方エリアと敵エリアで別れており、それぞれのエリアには1種類のエリア効果が展開可能で優先順位の高いもののみが適用される
  • └[空間の歪み]>[非道の業火]>[氷獄]>[強敵へ至る道]>[陥穽]>[解放]>[KING軍の逆襲]>[魔界]
  • ・エリア効果によるバフ・デバフ効果はエリアが存在する限り適用され解除されることはなく、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない
  • ・発動者が倒れた時に効果が解除されエリアが元に戻る
  • └復活する場合は効果が持続する

カイオウ(狂える魔神)は、奥義で味方エリアを[空間の歪み]状態にし、敵全体の闘気増加量や攻撃性能、状態異常回避率を減少させます。また、敵が奥義を発動すると[闘気増加不能状態]を付与し、奥義の複数回発動を防げます。

敵の防御性能を弱体化

カイオウ(狂える魔神)は、[複数回復活]解除やダメージ抵抗率減少で、敵の防御性能を弱体化可能です。奥義で戦闘中に1回のみ、敵全体の[複数回復活]を1段階解除します。

また、奥義を覚醒していると、戦闘中に5回まで、自ターン開始時に敵全員のダメージ抵抗率を50%減少させます。シュケンの[北斗神拳創始の地]によるダメージ抵抗率減少と重複するため、組み合わせると敵をさらに弱体化できます。

全体必殺や必殺追撃による殲滅力

カイオウ(狂える魔神)は、味方の奥義後に回数無制限で、全体攻撃の必殺で追撃可能です。敵エリアに[空間の歪み]が展開されていると、味方の奥義後に50%の確率で必殺で追撃するので、敵のHPを効率よく削れます。

カイオウ(狂える魔神)のスキル

必殺技
  • 憤!!
  • ダメージ:155%+15

    • ・敵全体にダメージ。選択中の敵拳士を主目標とする。主目標に100%のダメージを与え、それ以外の敵拳士に50%のダメージを与える。
    • ・必殺発動前、自身に[幻魔影霊]を1段階付与する。この効果は自身が[狂える魔神]状態のとき発動しない。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
    • ・自身の必殺発動率が10%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大80%)。
    • ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
    • ・この必殺の基本ダメージでは敵拳士の闘気は上昇しない。
    • ・1ターンの間、自身は[必殺封印]を無効化する。
    • ・目標に自身の防御力800%分の追加ダメージを与える。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
    • ・自身の闘気が200上昇し、目標の闘気を200減少させる。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
    • [幻魔影霊]
    • 自身のダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が1段階につき7%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
必殺技覚醒
  • [覚醒]憤!!
  • ダメージ:155%+15

    • ・敵全体にダメージ。選択中の敵拳士を主目標とする。主目標に100%のダメージを与え、それ以外の敵拳士に50%のダメージを与える。
    • ・必殺発動前、自身に[幻魔影霊]を2段階付与する。この効果は自身が[狂える魔神]状態のとき発動しない。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
    • ・自身の必殺発動率が20%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大80%)。
    • ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
    • ・この必殺の基本ダメージでは敵拳士の闘気は上昇しない。
    • 2ターンの間、自身は[必殺封印]と[視神経封じ]([視神経封じ]の効果が発動しなかった場合の行動後に付与される[視神経封じ]を除く)を無効化する。
    • ・目標に自身の防御力1000%分の追加ダメージを与える。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
    • 自身が[狂える魔神]状態のとき、目標に自身の防御力600%分の追加ダメージを与える。
    • ・自身の闘気が300上昇し、目標の闘気を300減少させる。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
    • [幻魔影霊]
    • 自身のダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が1段階につき7%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
奥義
  • 暗流霏破
  • ダメージ:400%+24

    • ・敵単体にダメージ。
    • ・奥義発動前、敵拳士全員の[踏みとどまり]を5段階解除する。
    • ・奥義発動前、敵拳士全員の[複数回復活]を1段階解除する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。
    • ・奥義発動前、自身に[幻魔影霊]を1段階付与する。この効果は自身が[狂える魔神]状態のとき発動しない。
    • ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなり、1ターンの間、自身のダメージ倍率が10%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
    • ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが300%上昇する。
    • ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
    • ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を25%無視する。
    • ・2ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と奥義ダメージ軽減が15%上昇する。
    • ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率60%分上昇する。
    • ・目標と目標の左右の敵拳士に自身の防御力600%分の追加ダメージを与える。
    • ・目標に自身の防御力200%分の[軽減不可ダメージを与える。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
    • ・自身のHPを自身の最大HP80%分回復する。
    • ・自身が[狂える魔神]状態のとき、自身の闘気が1000上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
    • [幻魔影霊]
    • 自身のダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が1段階につき7%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [軽減不可ダメージ]
    • ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
奥義覚醒
  • [覚醒]暗流霏破
  • ダメージ:450%+30

    • ・敵単体にダメージ。
    • ・奥義発動前、敵拳士全員の[踏みとどまり]を5段階解除する。
    • ・奥義発動前、敵拳士全員の[複数回復活]を3段階解除する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。
    • ・奥義発動前、自身に[幻魔影霊]を3段階付与する。この効果は自身が[狂える魔神]状態のとき発動しない。
    • ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなり、1ターンの間、自身のダメージ倍率が15%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
    • ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが400%上昇する。
    • ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
    • ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を35%無視する。
    • ・2ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と奥義ダメージ軽減が20%上昇する。
    • ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率70%分上昇する。
    • ・目標と目標の前後左右の敵拳士に自身の防御力800%分の追加ダメージを与える。
    • ・目標に自身の防御力400%分の[軽減不可ダメージを与える。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
    • ・自身のHPを自身の最大HP100%分回復する。
    • ・自身が[狂える魔神]状態のとき、自身の闘気が1500上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
    • [自動発動]自身の七星解放が星4以上解放しているとき、登場時、1ターンの間、自身は[狂える魔神]状態になる。
    • [自動発動]自身の七星解放が星4以上解放しているとき、自ターン開始時、自身が[狂える魔神]状態の場合、味方拳士全員に[魔神の血]を5段階付与する。
    • [自動発動]自身の七星解放が星4以上解放しているとき、自ターン開始時、1ターンの間、敵拳士全員のダメージ抵抗率を50%減少させる(同タイプの効果と重複可能、この効果は[状態異常解除]の対象に含まれない)。この効果は戦闘中5
      回まで発動可能。

    • [幻魔影霊]
    • 自身のダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が1段階につき7%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [軽減不可ダメージ]
    • ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
    • [自動発動]
    • 奥義や必殺を発動していない場合でも効果が発動する。効果に発動条件がある場合は条件を満たすことで発動する。
    • [狂える魔神]
    • 自身のダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が80%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [魔神の血]
    • 自身のダメージ抵抗率が1段階につき1%上昇する。奥義を発動する際([空間の歪み]による[闘気増加不能状態]の付与より前)、自身に付与されている[魔神の血]を全段階消費し、自身の闘気が消費した段階数1段階につき100上昇する。永続。最大20段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [状態異常解除]
    • 状態異常(クエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)のように記載されている、一部解除不可でないデバフを解除できる効果。
奥義超覚醒
  • [超覚醒]暗流霏破
  • ダメージ:450%+30

    • ・敵単体にダメージ。
    • ・奥義発動前、敵拳士全員の[踏みとどまり]を5段階解除する。
    • ・奥義発動前、敵拳士全員の[複数回復活]を4段階解除する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。
    • ・奥義発動前、自身に[幻魔影霊]を4段階付与する。この効果は自身が[狂える魔神]状態のとき発動しない。
    • 奥義発動前、1ターンの間、北斗琉拳の味方拳士の必殺ダメージ増加が100%上昇する(同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続)。
    • 奥義発動前、1ターンの間、北斗琉拳の味方拳士のダメージ倍率とダメージ抵抗率が25%上昇する(同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続)。
    • ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなり、1ターンの間、自身のダメージ倍率が20%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
    • ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが500%上昇する。
    • ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
    • ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を45%無視する。
    • ・2ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と奥義ダメージ軽減が25%上昇する。
    • ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率80%分上昇する。
    • ・目標と目標の前後左右の敵拳士に自身の防御力1000%分の追加ダメージを与える。
    • ・目標に自身の防御力500%分の[軽減不可ダメージを与える。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
    • ・自身のHPを自身の最大HP120%分回復する。
    • ・自身が[狂える魔神]状態のとき、自身の闘気が2000上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
    • [自動発動]自身の七星解放が星4以上解放しているとき、登場時、1ターンの間、自身は[狂える魔神]状態になる。
    • [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、登場時、味方拳士が5体以上いる場合、自身に[魔闘気・極]を15段階付与する。
    • [自動発動]自身の七星解放が星4以上解放しているとき、自ターン開始時、自身が[狂える魔神]状態の場合、味方拳士全員に[魔神の血]を5段階付与する。
    • [自動発動]自身の七星解放が星4以上解放しているとき、自ターン開始時、1ターンの間、敵拳士全員のダメージ抵抗率を50%減少させる(同タイプの効果と重複可能、この効果は[状態異常解除]の対象に含まれない)。この効果は戦闘中5回まで発動可能。
    • [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、自ターン開始時、北斗琉拳の味方拳士に[魔闘気・極]を2段階付与する。
    • [幻魔影霊]
    • 自身のダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が1段階につき7%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [軽減不可ダメージ]
    • ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
    • [自動発動]
    • 奥義や必殺を発動していない場合でも効果が発動する。効果に発動条件がある場合は条件を満たすことで発動する。
    • [狂える魔神]
    • 自身のダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が80%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [魔闘気・極]
    • HPより先に[魔闘気・極]がダメージを受ける。[魔闘気・極]は重複可能な効果で、段階ごとに付与者の最大HP100%分の値を持つ。適用中の[魔闘気・極]が消滅した際、1段階消費し新たに次の[魔闘気・極]が適用される。ターン開始時ダメージで適用中の[魔闘気・極]を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージとその後のターン開始時ダメージはHPに影響を及ぼさず適用中の[魔闘気・極]はターン開始時の処理終了後に消滅する。一度の行動(リアクションスキル発動後に発生するダメージを除く)で適用中の[魔闘気・極]を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず適用中の[魔闘気・極]が消滅する。リアクションスキル発動後に発生するダメージで適用中の[魔闘気・極]を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず適用中の[魔闘気・極]が消滅する。[魔闘気・極]は[闘神の守護][魔闘気・改]とは共存できない。[魔闘気・極]付与時[闘神の守護][魔闘気・改]は消失し、[魔闘気・極]適用中[闘神の守護][魔闘気・改]は付与されない。[魔闘気・極]は[シールド]として扱われない。[魔闘気・極]は[闘衣]として扱う。[魔闘気・極]は[シールド]または[魔闘気]、[予知]と共存でき、消費の優先度は[予知]>[シールド]または[魔闘気]>[魔闘気・極]の順に消費される。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
    • [魔神の血]
    • 自身のダメージ抵抗率が1段階につき1%上昇する。奥義を発動する際([空間の歪み]による[闘気増加不能状態]の付与より前)、自身に付与されている[魔神の血]を全段階消費し、自身の闘気が消費した段階数1段階につき100上昇する。永続。最大20段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [状態異常解除]
    • 状態異常(クエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)のように記載されている、一部解除不可でないデバフを解除できる効果。
固有パッシブ
  • 渾身の魔闘気

    • ・登場時、自身の攻撃力が上昇(レベル1時:20%)する。自身を除く同列の味方拳士にその半分を付与する(この効果は同タイプの効果と重複せず、効果量が高いほうを優先する)。
    • ・登場時、敵エリアを[空間の歪み]状態にする。
    • ・登場時、自身の最大HPが130%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が40%、必殺ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が30%上昇する。
    • ・登場時、自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加が30%、必殺ダメージ増加とクリティカル率とC.ダメージ増加が40%、ダメージ軽減[貫通]と必殺ダメージ軽減[貫通]とC.ダメージ軽減[貫通]が20%上昇する。
    • ・登場時、自身の状態異常付与率が300%上昇する。
    • ・登場時、味方パーティが先攻のとき、2ターンの間、味方拳士全員の攻撃力が20%、奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が40%上昇する。
    • ・登場時、味方パーティが後攻のとき、自身の最大HPが30%、必殺ダメージ軽減と追加ダメージ軽減が20%上昇する。さらに、2ターンの間、味方拳士全員のガード率が50%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が20%上昇する。
    • ・登場時、自身に[漆黒の鎧]を10段階付与する。
    • ・登場時、味方拳士が5体以上いる場合、自身に[漆黒の鎧]を15段階付与する。
    • ・登場時、自身は闘気減少と[沈黙]と[蹌踉]と[凍結]と[気絶]と[北斗七星]と[死兆星]と[麻痺]([鬼雷縛]を経由した[麻痺]を除く)を無効化する。
    • ・登場時、1ターンの間、自身は[必殺封印]を無効化する。
    • ・前列に配置したとき、5ターンの間、自身の必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が30%、ダメージ抵抗率が10%上昇する。後列に配置したとき、5ターンの間、自身の必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が30%、ダメージ倍率が10%上昇する。十人組手の場合、両方の効果が付与される。
    • ・自ターン開始時、このターン中のみ配置場所に問わず自身の奥義の発動が優先される。自身が状態異常などの効果で行動できなかった場合、このターン中に行動可能になったときに自身の奥義の発動が優先される(同効果の拳士が複数いる場合、配置順番によって発動順番が決まる。この効果はオートバトル時のみ有効)。
    • ・自ターン開始時、敵拳士の数に応じて下記の効果が発動する。
    •  └6体のとき、自身に[漆黒の鎧]を4段階付与する。
    •  └5体のとき、自身に[漆黒の鎧]を3段階付与する。
    •  └4~3体のとき、自身に[漆黒の鎧]を2段階付与する。
    •  └2~1体のとき、自身に[漆黒の鎧]を1段階付与する。
    • ・自ターン開始時、味方拳士の数に応じて下記の効果が発動する。
    •  └6体のとき、自身に[漆黒の鎧]を4段階付与する。
    •  └5体のとき、自身に[漆黒の鎧]を3段階付与する。
    •  └4~3体のとき、自身に[漆黒の鎧]を2段階付与する。
    •  └2~1体のとき、自身に[漆黒の鎧]を1段階付与する。
    • ・自ターン開始時、自身に[魔神の血]を2段階付与する。
    • ・自ターン開始時、自身に[幻魔影霊]を1段階付与する。この効果は自身が[狂える魔神]状態のとき発動しない。
    • ・自ターン開始時、自身の闘気が自身に付与されている[幻魔影霊]の段階数×30上昇する。
    • ・自ターン開始時、自身に付与されている[幻魔影霊]が10段階のとき、自身に付与されている[幻魔影霊]を全て消費し、1ターンの間、自身は[狂える魔神]状態になる。
    • ・敵拳士が奥義を発動後、自身と同列の味方拳士に[魔神の血]を1段階付与する。この効果は1ターンに10回まで発動可能。この効果は[反撃]の場合発動しない。
    • ・敵拳士が行動するたびに、自身に付与されている[漆黒の鎧]が3段階以下の場合、自身に[漆黒の鎧]を10段階付与する。この効果は戦闘中3回まで発動可能。この効果は登場時に味方拳士が2体以下だった場合発動しない。
    • ・[漆黒の鎧]発動時、自身のHPを自身の最大HP100%分回復し、闘気が1000上昇する。さらに、1ターンの間、自身のダメージ抵抗率が25%上昇する。
    • ・リアクションスキル発動後、自身を除く味方拳士が奥義発動していた時、敵エリアが[空間の歪み]状態の場合、50%の確率で敵拳士ランダム1体を必殺で攻撃する。この効果は自身が[必殺封印]含む行動不能状態のとき、発動できない。この効果は自身が別の効果で追加攻撃を行うとき、発動できない。
    • ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
    • [空間の歪み]
    • 敵拳士全員の闘気増加量とダメージ軽減が20%、追加ダメージ増加と奥義ダメージ増加が30%、状態異常回避率が100%減少する。非戦闘拳士を除く敵拳士が反撃を除く奥義を発動する際、その拳士は奥義フェイズが終了するまでの間[闘気增加不能状態]になる。エリア効果はフィールド効果と共存できる。エリアは味方エリアと敵エリアで別れており、それぞれのエリアには1種類のエリア効果が展開可能で優先順位の高いもののみが適用される。エリア効果は、[空間の歪み]>[非道の業火]>[氷獄]>[強敵へ至る道]>[陥穽]>[解放]>[KING軍の逆襲]>[魔界]の順に優先される。エリア効果によるバフ・デバフ効果はエリアが[空間の歪み]状態である限り適用され解除されることはなく、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。発動者が倒れた時に効果が解除されエリアが元に戻る。復活する場合は効果が持続する。
    • [闘気増加不能状態]
    • 付与された拳士は闘気が上昇しなくなる。この効果は[状態異常解除]の対象に含まれない。
    • [状態異常解除]
    • 状態異常(クエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)のように記載されている、一部解除不可でないデバフを解除できる効果。
    • [貫通]
    • 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
    • [漆黒の鎧]
    • スタック数が1段階以上残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。敵拳士からの攻撃でHPが20%以下になるダメージを受けるとき、スタック数が1段階以上ある場合、1段階消費し、そのダメージでは自身のHPは1未満にならず、自身の七星解放が4以上のとき、拳士固有のパッシブスキルが発動する。永続。最大30段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [魔神の血]
    • 自身のダメージ抵抗率が1段階につき1%上昇する。奥義を発動する際([空間の歪み]による[闘気増加不能状態]の付与より前)、自身に付与されている[魔神の血]を全段階消費し、自身の闘気が消費した段階数1段階につき100上昇する。永続。最大20段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [幻魔影霊]
    • 自身のダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が1段階につき7%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [狂える魔神]
    • 自身のダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が80%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
固有パッシブ覚醒
  • [覚醒]渾身の魔闘気

    • ・登場時、自身の攻撃力が上昇(レベル1時:35%)する。自身を除く同列の味方拳士にその半分を付与する(この効果は同タイプの効果と重複せず、効果量が高いほうを優先する)。
    • ・登場時、敵エリアを[空間の歪み]状態にする。
    • ・登場時、自身の最大HPが160%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が50%、必殺ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が40%、ダメージ抵抗率が10%上昇する。
    • ・登場時、自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加が40%、必殺ダメージ増加とクリティカル率とC.ダメージ増加が50%、ダメージ軽減[貫通]と必殺ダメージ軽減[貫通]とC.ダメージ軽減[貫通]が25%、ダメージ倍率10%上昇する。
    • ・登場時、自身の状態異常付与率が500%上昇する。
    • ・登場時、味方パーティが先攻のとき、2ターンの間、味方拳士全員の攻撃力が30%、奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が50%上昇する。
    • ・登場時、味方パーティが後攻のとき、自身の最大HPが40%、必殺ダメージ軽減と追加ダメージ軽減が30%上昇する。さらに、2ターンの間、味方拳士全員のガード率が80%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が30%上昇する。
    • ・登場時、自身に[漆黒の鎧]を10段階付与する。
    • ・登場時、味方拳士が5体以上いる場合、自身に[漆黒の鎧]を15段階付与する。
    • ・登場時、自身は闘気減少と[沈黙]と[蹌踉]と[凍結]と[気絶]と[北斗七星]と[死兆星]と[麻痺]と[鬼雷縛]と[背裂]と[秘孔縛]と[挑発]と[HP無効化]と[魔氷結]と[経絡封印]と[痙攣]と[威圧]と[封拳]と[拘束]と[重圧]と[氷纏]と[烙印]と[苦しみの伝播]を無効化する。
    • ・登場時、2ターンの間、自身は[必殺封印]と[視神経封じ]([視神経封じ]の効果が発動しなかった場合の行動後に付与される[視神経封じ]を除く)を無効化する。
    • ・前列に配置したとき、5ターンの間、自身の必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が40%、ダメージ抵抗率が10%上昇する。後列に配置したとき、5ターンの間、自身の必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が40%、ダメージ倍率が10%上昇する。十人組手の場合、両方の効果が付与される。
    • ・自ターン開始時、このターン中のみ配置場所に問わず自身の奥義の発動が優先される。自身が状態異常などの効果で行動できなかった場合、このターン中に行動可能になったときに自身の奥義の発動が優先される(同効果の拳士が複数いる場合、配置順番によって発動順番が決まる。この効果はオートバトル時のみ有効)。
    • 自ターン開始時、1ターンの間、自身のダメージ倍率が正統伝承者の敵拳士の数×20%上昇する。
    • ・自ターン開始時、敵拳士の数に応じて下記の効果が発動する。
    •  └6体のとき、自身に[漆黒の鎧]を4段階付与する。
    •  └5体のとき、自身に[漆黒の鎧]を3段階付与する。
    •  └4~3体のとき、自身に[漆黒の鎧]を2段階付与する。
    •  └2~1体のとき、自身に[漆黒の鎧]を1段階付与する。
    • ・自ターン開始時、味方拳士の数に応じて下記の効果が発動する。
    •  └6体のとき、自身に[漆黒の鎧]を4段階付与する。
    •  └5体のとき、自身に[漆黒の鎧]を3段階付与する。
    •  └4~3体のとき、自身に[漆黒の鎧]を2段階付与する。
    •  └2~1体のとき、自身に[漆黒の鎧]を1段階付与する。
    • 自ターン開始時、味方拳士の数に応じて下記の効果が発動する。
    •  └6体のとき、1ターンの間、自身の攻撃力とクリティカル率とC.ダメージ増加と追加ダメージ増加が20%、ダメージ倍率が10%上昇する。
    •  └5体のとき、1ターンの間、自身の攻撃力とクリティカル率とC.ダメージ増加と追加ダメージ増加が40%、ダメージ倍率が15%上昇する。
    •  └4体のとき、1ターンの間、自身の攻撃力とクリティカル率とC.ダメージ増加と追加ダメージ増加が60%、ダメージ倍率が20%上昇する。
    •  └3体のとき、1ターンの間、自身の攻撃力とクリティカル率とC.ダメージ増加と追加ダメージ増加が80%、ダメージ倍率が25%上昇する。
    •  └2体以下のとき、1ターンの間、自身の攻撃力とクリティカル率とC.ダメージ増加と追加ダメージ増加が100%、ダメージ倍率が30%上昇する。
    • ・自ターン開始時、自身に[魔神の血]を5段階付与する。
    • ・自ターン開始時、自身に[幻魔影霊]を1段階付与する。この効果は自身が[狂える魔神]状態のとき発動しない。
    • ・自ターン開始時、自身の闘気が自身に付与されている[幻魔影霊]の段階数×50上昇する。
    • ・自ターン開始時、自身に付与されている[幻魔影霊]が10段階のとき、自身に付与されている[幻魔影霊]を全て消費し、1ターンの間、自身は[狂える魔神]状態になる。
    • ・敵拳士が奥義を発動後、自身と同列の味方拳士に[魔神の血]を1段階付与する。この効果は1ターンに10回まで発動可能。この効果は[反撃]の場合発動しない。
    • ・敵拳士が行動するたびに、自身に付与されている[漆黒の鎧]が3段階以下の場合、自身に[漆黒の鎧]を20段階付与する。この効果は戦闘中3回まで発動可能。この効果は登場時に味方拳士が2体以下だった場合発動しない。
    • ・[漆黒の鎧]発動時、自身のHPを自身の最大HP100%分回復し、闘気が1000上昇する。さらに、1ターンの間、自身のダメージ抵抗率が25%上昇する。
    • ・リアクションスキル発動後、自身を除く味方拳士が奥義発動していた時、敵エリアが[空間の歪み]状態の場合、50%の確率で敵拳士ランダム1体を必殺で攻撃する。この効果は自身が[必殺封印]含む行動不能状態のとき、発動できない。この効果は自身が別の効果で追加攻撃を行うとき、発動できない。
    • ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
    • [空間の歪み]
    • 敵拳士全員の闘気増加量とダメージ軽減が20%、追加ダメージ増加と奥義ダメージ増加が30%、状態異常回避率が100%減少する。非戦闘拳士を除く敵拳士が反撃を除く奥義を発動する際、その拳士は奥義フェイズが終了するまでの間[闘気增加不能状態]になる。エリア効果はフィールド効果と共存できる。エリアは味方エリアと敵エリアで別れており、それぞれのエリアには1種類のエリア効果が展開可能で優先順位の高いもののみが適用される。エリア効果は、[空間の歪み]>[非道の業火]>[氷獄]>[強敵へ至る道]>[陥穽]>[解放]>[KING軍の逆襲]>[魔界]の順に優先される。エリア効果によるバフ・デバフ効果はエリアが[空間の歪み]状態である限り適用され解除されることはなく、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。発動者が倒れた時に効果が解除されエリアが元に戻る。復活する場合は効果が持続する。
    • [闘気増加不能状態]
    • 付与された拳士は闘気が上昇しなくなる。この効果は[状態異常解除]の対象に含まれない。
    • [状態異常解除]
    • 状態異常(クエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)のように記載されている、一部解除不可でないデバフを解除できる効果。
    • [貫通]
    • 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
    • [漆黒の鎧]
    • スタック数が1段階以上残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。敵拳士からの攻撃でHPが20%以下になるダメージを受けるとき、スタック数が1段階以上ある場合、1段階消費し、そのダメージでは自身のHPは1未満にならず、自身の七星解放が4以上のとき、拳士固有のパッシブスキルが発動する。永続。最大30段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [魔神の血]
    • 自身のダメージ抵抗率が1段階につき1%上昇する。奥義を発動する際([空間の歪み]による[闘気増加不能状態]の付与より前)、自身に付与されている[魔神の血]を全段階消費し、自身の闘気が消費した段階数1段階につき100上昇する。永続。最大20段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [幻魔影霊]
    • 自身のダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が1段階につき7%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [狂える魔神]
    • 自身のダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が80%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
パッシブ1
  • 攻撃力激化 Lv4

  • 自身の攻撃力が上昇する

カイオウ(狂える魔神)のステータス

HP 攻撃力 防御力
- - -
クリティカル率 クリティカル回避率 C.ダメージ増加
- - -
C.ダメージ軽減 ガード率 ガード無効率
- - -
ガード時ダメージ軽減 ダメージ増加 ダメージ軽減
- - -

極意・グループ

極意

憎悪憎悪  憎悪の効果 練気闘座HP増加練気闘座HP増加  練気闘座HP増加の効果 全戦闘HP増加全戦闘HP増加  全戦闘HP増加の効果 必殺発動率増加必殺発動率増加  必殺発動率増加の効果

グループ

北斗琉拳北斗琉拳  北斗琉拳の効果 羅将羅将  羅将の効果 巨躯巨躯  巨躯の効果

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カイオウ(狂える魔神)の声優・プロフィール

声優・CV 玄田哲章
プロフィール 狂える巨大な魔神となって北斗琉拳の魔界に君臨し、第一の羅将として修羅の国を統べるカイオウの姿。魔道の血と虐げられた北斗琉拳の血を憎み、北斗神拳の血を絶やさんと憤りを燃やす彼は、鎧で封じてもなお噴出する魔闘気をたぎらせてケンシロウの前に立ちはだかる。

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