【北斗リバイブ】北斗神拳始祖シュケンの評価と使い道
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北斗リバイブ(北斗レジェンズリバイブ)の北斗神拳始祖シュケンの評価と使い道を掲載。北斗神拳始祖シュケンの奥義と必殺技、パッシブスキルなどの基本情報や声優、プロフィールも記載しています。
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北斗神拳始祖シュケンの総合評価
評価 | レア度 | タイプ |
---|---|---|
9.5/10点 | UR | 技 |
北斗神拳始祖シュケンの特徴
北斗神拳始祖シュケンの性能まとめ
- ・フィールド[北斗神拳創始の地]を展開
- ・奥義発動毎に敵前列のダメージ抵抗率を減少
- ・十人組手において強力な性能を持つ
フィールドを[北斗神拳創始の地]を展開
北斗神拳創始の地
- ・味方拳士全員のダメ増加/奥義ダメ増加/必殺ダメ増加が25%、ダメ倍率が10%上昇
- ・敵拳士全員のダメ軽減/必殺ダメ増加/奥義ダメ増加と闘気増加量が25%、ダメ倍率が10%減少
- └闘気増加量減少無効化の対象にならない
- ・非戦闘拳士を除く味方拳士はリアクションスキル発動後、自身が奥義発動していた時、自身が[北斗神拳創始の地]の効果以外で追加攻撃を行わない場合、自身の必殺の目標に必殺で攻撃する
- └ターン中にこの効果による必殺追撃で必殺を発動していた場合やターン中に別の効果で追加攻撃を行わない状態で奥義を発動した回数が2回以上の場合、自身が[必殺封印]状態の場合は必殺追撃の代わりに自身の通常攻撃の目標に通常攻撃で攻撃する
- └通常攻撃追撃は自身が[行動不能]状態のとき発動できない。通常攻撃で追撃を行う場合、その攻撃は自身と攻撃目標の戦闘ステータスを参照せず自身の攻撃力1000%分のダメージを与える
- ・フィールドは[北斗神拳創始の地]>[南斗練武の地]>[北斗逆死葬]>[黎明の戦場]>[元斗天星陣]>[二極一対]>[北斗極星陣]=[南斗極星陣]>[喧嘩無礼講]>[蒼龍天羅]>[冠水]の順に優先される
北斗神拳始祖シュケンは登場時、フィールドを[北斗神拳創始の地]状態にして味方を強化、敵を弱体化します。また[北斗神拳創始の地]展開中は「奥義発動後に必殺や通常攻撃で追撃する効果」が味方全体に適用されます。
[北斗神拳創始の地]のフィールドは登場時に展開され、北斗神拳始祖シュケンが倒れても残り続けるため、バトル開始から終了まで確実にフィールド効果を受けられます。
奥義発動のたび敵前列のダメージ抵抗率を減少
北斗神拳始祖シュケンは、[北斗神拳創始の地]フィールド中に味方が奥義を発動するたびに、敵前列のダメージ抵抗率を10%減少させます。効果が重複するため、バトルが進むほど敵前列が弱体化し、味方が倒しやすくなります。
十人組手において強力な性能を持つ
北斗神拳始祖シュケンは、十人組手でトップクラスの性能を発揮します。十人組手では、ダメージ倍率100%上昇・状態異常回避率777%上昇するので、状態異常の影響を受けにくく、大ダメージを与えられます。
また、パッシブ覚醒で登場時に闘気ゲージ200%分の[闘気ブースト]、奥義覚醒かつ七星解放が星4以上で自ターン開始時に闘気が2000上昇するため、十人組手では初ターンから奥義を連発可能です。
北斗神拳始祖シュケンのスキル
必殺技 |
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必殺技覚醒 |
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奥義 |
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奥義覚醒 |
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奥義超覚醒 |
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固有パッシブ |
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固有パッシブ覚醒 |
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パッシブ1 |
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北斗神拳始祖シュケンのステータス
HP | 攻撃力 | 防御力 |
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クリティカル率 | クリティカル回避率 | C.ダメージ増加 |
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C.ダメージ軽減 | ガード率 | ガード無効率 |
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ガード時ダメージ軽減 | ダメージ増加 | ダメージ軽減 |
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極意・グループ
極意
祖風 | 練気闘座HP増加 | 全戦闘HP増加 | 必殺発動率増加 |
グループ
蒼天の拳 | 北斗神拳 | 深き愛 |
北斗神拳始祖シュケンの声優・プロフィール
声優・CV | 佐々木啓夫 | ||
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プロフィール | 北斗宗家の拳の伝承者であり、北斗神拳を生み出した始祖。平和への一途な思いから最強を目指していた彼は、その思いに動かされた西斗月拳の使い手であるヤーマに経絡秘孔の秘術を授かり、ついに北斗神拳を完成させた。 |