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前田慶次(いくさ人の絆)の評価と使い道

【北斗リバイブ】前田慶次(いくさ人の絆)の評価と使い道

最終更新：2024年11月20日(水) 09:30

攻略班が選ぶおすすめ記事: ・天帝ルイの性能; ・カイオウ(狂える魔神)の性能; ・ヒョウ(すべてを喰らう魔神)の性能

北斗リバイブ(北斗レジェンズリバイブ)の前田慶次(いくさ人の絆)の評価と使い道を掲載。前田慶次(いくさ人の絆)の奥義と必殺技、パッシブスキルなどの基本情報や声優、プロフィールも記載しています。

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▼前田慶次(いくさ人の絆)の総合評価
▼前田慶次(いくさ人の絆)のスキル
▼前田慶次(いくさ人の絆)のステータス
▼極意・グループ
▼前田慶次(いくさ人の絆)の声優・プロフィール

前田慶次(いくさ人の絆)の総合評価

評価	レア度	タイプ
8.5/10点	UR	力

キャラ評価一覧はこちら

前田慶次(いくさ人の絆)の特徴

前田慶次(いくさ人の絆)の性能まとめ

・敵の攻撃に対し奥義で[反撃]
・フィールドを[喧嘩無礼講]に変化
・[煙管]による自己強化
・[勝鬨]による自己強化
・追加攻撃回数による奥義複数発動
・自身に[不死身]を付与

攻撃してきた敵に奥義で[反撃]

反撃

・[反撃]で敵拳士が倒れることはない
・敵の[踏みとどまり]の効果回数は消費される
・[反撃]に対して追加攻撃や[反撃]は発動しない

前田慶次(いくさ人の絆)は、ダメージを受けて「現在HPの割合が50%(経絡解放で90%)以下になった」時、自身を攻撃した敵に奥義で[反撃]します。闘気消費なしで奥義を発動できますが、1ターンに1回までの制限があります。

自身が攻撃目標にされていなくても、ダメージを受けて条件を満たせば[反撃]するため、ケンシロウ(世紀末救世主)やリン・シャオユウなどの奥義に対して[反撃]しやすいです。

[喧嘩無礼講]フィールドで味方強化&敵妨害

喧嘩無礼講

・味方全員のダメージ増加と闘気増加量が25%上昇
・敵全員のダメージ軽減と闘気増加量が25%減少
└この効果は闘気増加量減少無効化の対象にならない
・フィールド効果は、[喧嘩無礼講]>[蒼龍天羅]>[冠水]の順に優先される

前田慶次(いくさ人の絆)は、奥義でフィールドを[喧嘩無礼講]に変化させます。[喧嘩無礼講]は永続で、味方の攻撃性能と闘気回りが上昇し、敵の防御性能と闘気回りが減少するため、バトルを攻防両面で有利に進められます。

[喧嘩無礼講]は、[蒼龍天羅]や[冠水]よりも優先度が高いので、霞拳志郎(蒼龍天羅)やURユダのフィールドを上書きできます。フィールドの効果は強力ですが、前田慶次(いくさ人の絆)が倒れると解除される点には注意しましょう。

[煙管]で毎ターン自身の攻撃性能を強化

煙管

・この効果は固有の性能を持たない/最大3段階
・[煙管]の段階数に応じて以下の効果が発動
└1段階以上：自身の必殺が発動可能になる
└2段階以上：1ターンの間、自身のクリティカル率とC.ダメージ増加が60%上昇
└3段階：自身の[煙管]を全て消費し、自身に追加攻撃回数を1回分付与。さらに、1ターンの間、自身の攻撃力が40%上昇
・効果は永続/解除不可/復活後も継続する

前田慶次(いくさ人の絆)は、自ターン開始時、自身に[煙管]を1段階付与します。[煙管]により、毎ターン必殺が発動できるほか、3段階ごとに追加攻撃回数を獲得して奥義追撃が可能になります。

[勝鬨]で後半に味方全員の攻撃性能を強化

勝鬨

・この効果は固有の性能を持たない
・効果は永続/解除不可/復活後も継続する

前田慶次(いくさ人の絆)は、敵が倒れた回数が6回以上で[勝鬨]状態になります。[勝鬨]中は、毎ターン自身の状態異常を解除し、自身の攻撃力/必殺ダメ増加/追加ダメ増加、味方全員のダメ増加/奥義ダメ増加/必殺ダメ増加が上昇します。

条件が「敵が6回以上倒れる」なので、復活を持つ敵がいる場合に有効です。一度[勝鬨]状態になると解除されないため、バトル後半は[勝鬨]により味方全体の攻撃性能が上がり、バトルを有利に進められます。

追加攻撃回数により奥義で味方に追撃

前田慶次(いくさ人の絆)は、追加攻撃回数を消費して、味方の奥義に奥義で追撃します。闘気量に関係なく奥義が発動するため、敵の闘気減少効果などを無視して同ターン内に複数回奥義を発動できます。

[煙管]3段階以上で追加攻撃回数が付与されるため、最低でも3ターンに1回は奥義追撃が可能です。追加攻撃回数はターン終了時にすべて消失するので、追加攻撃回数が付与されたターンは必ず味方の奥義を発動しましょう。

[不死身]で継戦能力が高い

前田慶次(いくさ人の絆)は、踏みとどまった回数が5の倍数回の時、自身の状態異常を解除/闘気1000上昇/[不死身]を付与し、さらに敵ランダム3体に[挑発]を付与します。

固有パッシブを経絡解放していれば、[踏みとどまり]を5段階獲得し[踏みとどまり]時に全回復するため、[踏みとどまり]と[不死身]によって、高い継戦能力を発揮できます。

前田慶次(いくさ人の絆)のスキル

必殺技	家来助太刀 155%+15ダメージ・目標：選択中の敵を主目標とする。主目標とその後ろの敵拳士にダメージ。・必殺発動前に自身が[勝鬨]状態のとき、この攻撃はガード・特殊ガードできない。・自身は目標のダメージ軽減を30%無視する。・自身の必殺ダメージ増加とC.ダメージ増加が10%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大60%)。・自身の必殺発動率が15%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大60%)。・目標に自身の攻撃力150%分の追加ダメージを与える。・自身の闘気が250上昇し、目標の闘気を250減少させる。
必殺技覚醒	[覚醒]家来助太刀 155%+15ダメージ・目標：選択中の敵を主目標とする。主目標とその後ろの敵拳士にダメージ。・必殺発動前に自身が[勝鬨]状態のとき、この攻撃はガード・特殊ガードできない。・自身は目標のダメージ軽減を40%無視する。・自身の必殺ダメージ増加とC.ダメージ増加が15%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大60%)。・自身の必殺発動率が20%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大60%)。・1ターンの間、自身は闘気減少と[必殺封印]を無効化する。・目標に50%の確率で[炎上]を2段階付与する。・目標に自身の攻撃力200%分の追加ダメージを与える。・この必殺がクリティカルになったとき、目標に目標の最大HP20%分の追加ダメージを与える。・この必殺がクリティカルにならなかったとき、3ターンの間、自身の必殺発動率が20%上昇する(同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続)。・自身の闘気が300上昇し、目標の闘気を300減少させる。・必殺発動後、自身に[煙管]を1段階付与する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。 [炎上] 最大5段階、ターン開始時に段階×最大HP6%分のダメージ。永続。デバフ解除時は1段階のみ解除される。ダメージ量の違う複数の炎上が付与された場合、最初に付与された炎上のダメージ量が優先される。 [煙管] この効果は固有の性能を持たない。永続。最大3段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
奥義	喧嘩祭り 400%+24ダメージ・目標：敵全体にダメージ。選択中の拳士を主目標とする。主目標に100%のダメージを与え、それ以外の敵拳士に50%のダメージを与える。・奥義発動時、フィールドを[喧嘩無礼講]状態にする。・奥義発動前に自身が[勝鬨]状態のとき、この攻撃はガード特殊ガードできない。・奥義発動前に自身に付与されている[煙管]の段階数に応じて下記の効果が発動する。 1段階以上:1ターンの間、主目標の防御力を30%減少させる(同タイプの効果と重複可能、解除不可、復活後継続)。 2段階以上:1ターンの間、主目標のダメージ軽減を30%減少させる(同タイプの効果と重複可能、解除不可、復活後継続)。 3段階以上:1ターンの間、主目標の奥義ダメージ軽減を30%減少させる(同タイプの効果と重複可能、解除不可、復活後継続)。・奥義発動前に主目標が[シールド]を持っているとき、主目標に主目標の現在シールド量の100%分の追加ダメージを与える。・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を25%無視する。・自身のクリティカル率が5%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大60%)。・2ターンの間、自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加が15%上昇する。・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率30%分上昇する。・主目標に自身の攻撃力150%分の追加ダメージを与え、それ以外の敵拳士に自身の攻撃力100%分の追加ダメージを与える。・自身のHPを自身の最大HP40%分回復する。 [喧嘩無礼講] 味方拳士全員のダメージ増加と闘気増加量が25%上昇する。敵拳士全員のダメージ軽減と闘気増加量が25%減少する(この効果は闘気増加量減少無効化の対象にならない)。フィールド効果は他のフィールド効果とは共存できず、優先順位の高いもののみが適用される。フィールド効果は、[喧嘩無礼講]>[蒼龍天羅]>[冠水]の順に優先される。フィールド効果によるバフ・デバフ効果はフィールドが[喧嘩無礼講]状態である限り適用され解除されることはなく、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。発動者が倒れた時に効果が解除されフィールドが元に戻る。復活する場合は効果が持続する。自陣と敵陣の双方に前田慶次いくさ人の絆が存在する場合も、敵と味方にフィールド効果の影響を与えるためには自陣の前田慶次いくさ人の絆が奥義を放つ必要がある。双方の前田慶次いくさ人の絆が奥義を発動し、フィールド効果の影響を与えている状態で自陣の前田慶次いくさ人の絆が倒れた場合、フィールドは変化し続けたままだが敵と味方へのフィールド効果は解除される。双方の前田慶次いくさ人の絆が倒れた際に元のフィールドに戻る。
奥義覚醒	[覚醒]喧嘩祭り 450%+30ダメージ・目標：敵全体にダメージ。選択中の拳士を主目標とする。主目標に100%のダメージを与え、それ以外の敵拳士に50%のダメージを与える。・この奥義による基本ダメージでは敵拳士の闘気は上昇しない。・奥義発動時、フィールドを[喧嘩無礼講]状態にする。・奥義発動前に自身が[勝鬨]状態のとき、目標の[障壁]を1段階解除する。・奥義発動前に自身が[勝鬨]状態のとき、この攻撃はガード特殊ガードできない。・奥義発動前に自身に付与されている[煙管]の段階数に応じて下記の効果が発動する。 1段階以上:1ターンの間、主目標の防御力を50%減少させる(同タイプの効果と重複可能、解除不可、復活後継続)。 2段階以上:1ターンの間、主目標のダメージ軽減を50%減少させる(同タイプの効果と重複可能、解除不可、復活後継続)。 3段階以上:1ターンの間、主目標の奥義ダメージ軽減を50%減少させる(同タイプの効果と重複可能、解除不可、復活後継続)。・奥義発動前に主目標が[シールド]を持っているとき、主目標に主目標の現在シールド量の100%分の追加ダメージを与える。・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を35%無視する。・自身のクリティカル率とC.ダメージ増加が10%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大60%)。・2ターンの間、自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加が20%上昇する。・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率40%分上昇する。・自身の必殺技が発動可能だった場合、1ターンの間、自身のクリティカル率とC.ダメージ増加が50%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。・主目標に自身の攻撃力200%分の追加ダメージを与え、それ以外の敵拳士に自身の攻撃力150%分の追加ダメージを与える。・自身のHPを自身の最大HP50%分回復する。・自身の七星解放が星4以上解放しているかつ自ターン中に奥義を発動したとき、自身の闘気が700上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。 [喧嘩無礼講] 味方拳士全員のダメージ増加と闘気増加量が25%上昇する。敵拳士全員のダメージ軽減と闘気増加量が25%減少する(この効果は闘気増加量減少無効化の対象にならない)。フィールド効果は他のフィールド効果とは共存できず、優先順位の高いもののみが適用される。フィールド効果は、[喧嘩無礼講]>[蒼龍天羅]>[冠水]の順に優先される。フィールド効果によるバフ・デバフ効果はフィールドが[喧嘩無礼講]状態である限り適用され解除されることはなく、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。発動者が倒れた時に効果が解除されフィールドが元に戻る。復活する場合は効果が持続する。自陣と敵陣の双方に前田慶次いくさ人の絆が存在する場合も、敵と味方にフィールド効果の影響を与えるためには自陣の前田慶次いくさ人の絆が奥義を放つ必要がある。双方の前田慶次いくさ人の絆が奥義を発動し、フィールド効果の影響を与えている状態で自陣の前田慶次いくさ人の絆が倒れた場合、フィールドは変化し続けたままだが敵と味方へのフィールド効果は解除される。双方の前田慶次いくさ人の絆が倒れた際に元のフィールドに戻る。
奥義超覚醒	[超覚醒]喧嘩祭り 450%+30ダメージ・目標：敵全体にダメージ。選択中の拳士を主目標とする。主目標に100%のダメージを与え、それ以外の敵拳士に50%のダメージを与える。・この奥義による基本ダメージでは敵拳士の闘気は上昇しない。・奥義発動時、フィールドを[喧嘩無礼講]状態にする。・奥義発動前に自身が[勝鬨]状態のとき、主目標の[障壁]を全段階解除し、それ以外の敵拳士の[障壁]を1段階解除する。・奥義発動前に自身が[勝鬨]状態のとき、この攻撃はガード特殊ガードできない。・奥義発動前に自身に付与されている[煙管]の段階数に応じて下記の効果が発動する。 └1段階以上:1ターンの間、主目標の防御力を70%減少させる(同タイプの効果と重複可能、解除不可、復活後継続)。 └2段階以上1ターンの間、主目標のダメージ軽減を70%減少させる(同タイプの効果と重複可能、解除不可、復活後継続)。 └3段階以上:1ターンの間、主目標の奥義ダメージ軽減を70%減少させる(同タイプの効果と重複可能、解除不可、復活後継続)。・奥義発動前に主目標が[シールド]を持っているとき、主目標に主目標の現在シールド量の100%分の追加ダメージを与える。・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を45%無視する。・自身のクリティカル率とC.ダメージ増加が15%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大60%)。・2ターンの間、自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加が25%上昇する。・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率50%分上昇する。・自身の必殺技が発動可能だった場合、1ターンの間、自身のクリティカル率とC.ダメージ増加が60%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。・主目標に自身の攻撃力250%分の追加ダメージを与え、それ以外の敵拳士に自身の攻撃力200%分の追加ダメージを与える。・主目標の前後左右の敵拳士に主目標に与えたダメージ(追加ダメージ、軽減不可ダメージを含む)の50%分の追加ダメージを与える。・自身のHPを自身の最大HP60%分回復する。・自身の七星解放が星4以上解放しているかつ自ターン中に奥義を発動したとき、自身の闘気が800上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。・自身の七星解放が星4以上解放している状態で、自ターン中に奥義を発動後自身に[煙管]を1段階付与する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。 [喧嘩無礼講] 味方拳士全員のダメージ増加と闘気増加量が25%上昇する。敵拳士全員のダメージ軽減と闘気増加量が25%減少する(この効果は闘気増加量減少無効化の対象にならない)。フィールド効果は他のフィールド効果とは共存できず、優先順位の高いもののみが適用される。フィールド効果は、[喧嘩無礼講]>[蒼龍天羅]>[冠水]の順に優先される。フィールド効果によるバフ・デバフ効果はフィールドが[喧嘩無礼講]状態である限り適用され解除されることはなく、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。発動者が倒れた時に効果が解除されフィールドが元に戻る。復活する場合は効果が持続する。自陣と敵陣の双方に前田慶次いくさ人の絆が存在する場合も、敵と味方にフィールド効果の影響を与えるためには自陣の前田慶次いくさ人の絆が奥義を放つ必要がある。双方の前田慶次いくさ人の絆が奥義を発動し、フィールド効果の影響を与えている状態で自陣の前田慶次いくさ人の絆が倒れた場合、フィールドは変化し続けたままだが敵と味方へのフィールド効果は解除される。双方の前田慶次いくさ人の絆が倒れた際に元のフィールドに戻る。 [煙管] この効果は固有の性能を持たない。永続。最大3段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
固有パッシブ	いくさ人の心意気・登場時、味方拳士全員の闘気増加量が上昇(レベル1時で10%)する(この効果は同タイプの効果と重複せず、効果量が高いほうを優先する)。・登場時、自身の最大HPが80%、奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が20%、追加ダメージ軽減が35%上昇する。・登場時、自身の攻撃力が30%、ダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加とクリティカル率が40%、ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が15%上昇する。・登場時、自身に[障壁]を3段階付与する。・登場時、自身に[踏みとどまり]を3段階付与する。・登場時、自身は[凍結]と[気絶]と[麻痺]([鬼雷縛]を経由した[麻痺]を除く)を無効化する。・登場時、1ターンの間、自身の状態異常回避率が150%上昇する。・自ターン開始時、自身の闘気がMAXの場合、このターン中のみ配置場所に問わず自身の奥義の発動が優先される。自身が状態異常などの効果で行動できなかった場合、このターン中に行動可能になったときに自身の奥義の発動が優先される(同効果の拳士が複数いる場合、配置順番によって発動順番が決まる。この効果はオートバトル時のみ有効)。・自ターン開始時、自身が[勝鬨]状態のとき、自身の状態異常(挑発と麻痺とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)を解除する。・自ターン開始時、自身が[勝鬨]状態のとき、1ターンの間、自身の攻撃力と必殺ダメージ増加と追加ダメージ増加が30%上昇する。・自ターン開始時、自身が[勝鬨]状態のとき、1ターンの間、味方拳士全員のダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が30%上昇する。・自ターン開始時、自身に[煙管]を1段階付与する。・自ターン開始時、自身に付与されている[煙管]の段階数に応じて下記の効果が発動する。 1段階以上:自身の必殺が発動可能になる。 2段階以上:1ターンの間、自身のクリティカル率とC.ダメージ増加が60%上昇する。 3段階:自身の[煙管]を全て消費し、自身に追加攻撃回数を1回分付与する。さらに、1ターンの間、自身の攻撃力が40%上昇する。・自身を含む味方拳士が奥義を発動後、自身の闘気が60上昇する。・敵拳士が倒れたとき、倒れた回数が6回以上だった場合、自身は[勝鬨]状態になる。・踏みとどまった時、自身のHPを自身の最大HP80%分回復する。さらに、1ターンの間、自身のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が30%上昇する。・リアクションスキル発動後、自身を除く味方拳士が奥義発動時、自身に追加攻撃回数がある場合、回数を1消費し、前列の敵拳士ランダム1体を奥義(自身の闘気量に関係なく発動可能で闘気を消費しない)で攻撃する。この効果は自身が[沈黙]含む行動不能状態のとき、発動できない。・リアクションスキル発動後、ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージ時、自身の現在HPの割合が50%以下になったとき、直前に自身を攻撃した敵拳士に奥義(自身の闘気量に関係なく発動可能で闘気を消費しない)で[反撃]する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。・自ターン終了時、自身の追加攻撃回数は全て消失する。・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。 [貫通] 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。 [障壁] 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを80%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階。 [踏みとどまり] 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。 [煙管] この効果は固有の性能を持たない。永続。最大3段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。 [勝鬨] この効果は固有の性能を持たない。永続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。 [反撃] [反撃]で敵拳士が倒れることはない。敵拳士が倒れるほどのダメージを与えたとき[踏みとどまり]の効果回数がある場合[踏みとどまり]は発動する。[反撃]に対して追加攻撃や[反撃]は発動しない。
固有パッシブ覚醒	[覚醒]いくさ人の心意気・登場時、味方拳士全員の闘気増加量が上昇(レベル1時で12.5%)する(この効果は同タイプの効果と重複せず、効果量が高いほうを優先する)。・登場時、自身の最大HPが100%、奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が30%、追加ダメージ軽減が50%上昇する。・登場時、自身の攻撃力が40%、ダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加とクリティカル率が50%、ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が20%上昇する。・登場時、自身に[障壁]を5段階付与する。・登場時、自身に[踏みとどまり]を5段階付与する。・登場時、自身は[凍結]と[気絶]と[麻痺]([鬼雷縛]を経由した[麻痺]を除く)と[HP無効化]と[魔氷結]と[挑発]を無効化する。・登場時、2ターンの間、自身は闘気減少と[沈黙]と[鬼雷縛]を無効化する。・登場時、1ターンの間、自身の状態異常回避率が200%上昇する。・自ターン開始時、自身の闘気がMAXの場合、このターン中のみ配置場所に問わず自身の奥義の発動が優先される。自身が状態異常などの効果で行動できなかった場合、このターン中に行動可能になったときに自身の奥義の発動が優先される(同効果の拳士が複数いる場合、配置順番によって発動順番が決まる。この効果はオートバトル時のみ有効)。・自ターン開始時、自身が[勝鬨]状態のとき、自身の状態異常(挑発と麻痺とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)を解除する。・自ターン開始時、自身が[勝鬨]状態のとき、1ターンの間、自身の攻撃力と必殺ダメージ増加と追加ダメージ増加が40%上昇し、自身の闘気が1000上昇する。・自ターン開始時、自身が[勝鬨]状態のとき、1ターンの間、味方拳士全員のダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が40%上昇する。・自ターン開始時、自身に[煙管]を1段階付与する。20%の確率でさらに自身に[煙管]を1段階付与する。・自ターン開始時、自身に付与されている[煙管]の段階数に応じて下記の効果が発動する。 1段階以上:自身の必殺が発動可能になる。 2段階以上:1ターンの間、自身のクリティカル率とC.ダメージ増加が80%上昇する。 3段階:自身の[煙管]を全て消費し、自身に追加攻撃回数を1回分付与する。さらに、1ターンの間、自身の攻撃力が50%上昇する。・2ターン目以降の自ターン開始時、自身の闘気が敵拳士の数×50上昇する。・自身を含む味方拳士が奥義を発動後、自身の闘気が100上昇する。・敵拳士が倒れたとき、倒れた回数が4回以上だった場合、自身は[勝鬨]状態になる。・踏みとどまった時、自身のHPを自身の最大HP100%分回復する。さらに、1ターンの間、自身のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が40%上昇する。・踏みとどまった時、1ターンの間、自身は追加ダメージを無効化する。・踏みとどまった時、踏みとどまった回数が5の倍数回だったとき、自身の状態異常(挑発と麻痺とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)を解除、自身の闘気が1000上昇し、2ターンの間、自身に[不死身]を付与する。さらに、敵拳士ランダム3体に[挑発]を付与する。・リアクションスキル発動後、自身を除く味方拳士が奥義発動時、自身に追加攻撃回数がある場合、回数を1消費し、前列の敵拳士ランダム1体を奥義(自身の闘気量に関係なく発動可能で闘気を消費しない)で攻撃する。この効果は自身が[沈黙]含む行動不能状態のとき、発動できない。・リアクションスキル発動後、ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージ時、自身の現在HPの割合が90%以下になったとき、直前に自身を攻撃した敵拳士に奥義(自身の闘気量に関係なく発動可能で闘気を消費しない)で[反撃]する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。・自ターン終了時、自身の追加攻撃回数は全て消失する。・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。 [貫通] 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。 [障壁] 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを80%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階。 [踏みとどまり] 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。 [煙管] この効果は固有の性能を持たない。永続。最大3段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。 [勝鬨] この効果は固有の性能を持たない。永続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。 [不死身] この効果が付与されている間、自身のHPは1未満にならず[踏みとどまり]を消費しない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。 [挑発] 2ターンの間、通常攻撃・必殺技・奥義が付与者を強制的に攻撃するようになる。優先度を持った攻撃にも適用される。付与者は挑発を受けた敵拳士からのダメージを90%、追加ダメージを90%軽減する。 [反撃] [反撃]で敵拳士が倒れることはない。敵拳士が倒れるほどのダメージを与えたとき[踏みとどまり]の効果回数がある場合[踏みとどまり]は発動する。[反撃]に対して追加攻撃や[反撃]は発動しない。
パッシブ1	攻撃力激化 Lv4 自身の攻撃力が上昇する

前田慶次(いくさ人の絆)のステータス

HP	攻撃力	防御力
1,699	509	132
クリティカル率	クリティカル回避率	C.ダメージ増加
30%	0%	45%
C.ダメージ軽減	ガード率	ガード無効率
0%	0%	30%
ガード時ダメージ軽減	ダメージ増加	ダメージ軽減
0%	30%	0%

極意・グループ

極意

絆風

練気闘座HP増加

全戦闘HP増加

必殺発動率増加

グループ

花の慶次

心の強さ

無法者

グループ一覧はこちら

前田慶次(いくさ人の絆)の声優・プロフィール

声優・CV	前田慶次(藤沢としや)/捨丸(宮坂俊蔵)/岩兵衛(辻井健吾)
プロフィール	そのまっすぐな心意気から捨丸岩兵衛に慕われ、彼らを家来として従える戦国一の快男児・前田慶次の姿。いくさ人としての強い絆で結ばれた三人は、惑いなき生き様を見せる慶次を先頭に戦国の世を駆け抜ける。

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