【北斗リバイブ】ケンシロウ(世紀末救世主)の評価と使い道

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ケンシロウ(世紀末救世主)の評価と使い道

北斗リバイブ(北斗レジェンズリバイブ)のケンシロウ(世紀末救世主)の評価と使い道を掲載。ケンシロウ(世紀末救世主)の奥義と必殺技、パッシブスキルなどの基本情報や声優、プロフィールも記載しています。

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ケンシロウ(世紀末救世主)の総合評価

評価 レア度 タイプ
8.5/10点 UR

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ケンシロウ(世紀末救世主)の特徴

ケンシロウ(世紀末救世主)の性能まとめ

  • ・敵の行動回数に応じて特殊効果が発動
  • ・[視神経封じ]による[不覚]の付与
  • ・闘気量に関係なく奥義を発動できる
  • ・[伝説]による奥義ダメージの上昇

敵の行動回数に応じて特殊効果が発動

ケンシロウ(世紀末救世主)は、敵の行動回数に応じて自身や味方を強化できます。敵が行動するたびに自身に[伝説]を1段階付与するほか、覚醒奥義に敵の行動数に応じた追加ダメージが付きます。

また、1ターンで敵拳士が20回以上行動した場合、味方全員の攻撃力と奥義ダメージ増加が30%上昇します。敵の行動回数のカウントは敵ターン開始時にリセットされます。

[視神経封じ]による[不覚]の付与

用語解説

【視神経封じ】
・付与されている敵が行動する前に、確率で[不覚]を付与
└1段階につき10%/最大10段階
・効果が発動した場合、付与されている[視神経封じ]は全段階消失
・効果が発動しなかった場合、行動後に[視神経封じ]を1段階付与
・[視神経封じ]の効果による行動前の[不覚]付与は、状態異常回避率[無想][千の手][サイコブレイズ]の影響を受けない
・効果は永続/解除不可/復活後も継続する
【不覚】
・次の敵ターン開始時まで軽減不可ダメージ、反射ダメージを除く与ダメージと闘気回復量が0になる

ケンシロウ(世紀末救世主)は、[視神経封じ][不覚]で、敵の追撃や奥義の複数回発動を妨害できます。[視神経封じ]中は行動のたび確率で[不覚]が付与され、[不覚]になると与ダメージ/闘気回復量が0になります。

行動のたびに[不覚]の付与判定が入り、[不覚]付与で敵の攻撃をほぼ無効化するので、ケンシロウ(如く)シャオユウなどの、必殺追撃や奥義連打ができる「行動回数の多い敵」に対して有利に立ち回れます。

闘気量に関係なく奥義を発動できる

ケンシロウ(世紀末救世主)は、追加攻撃回数を消費して、味方の奥義に奥義で追撃します。闘気量に関係なく追撃が発動するため、敵の闘気減少効果などを無視して同ターン内に複数回奥義を発動できます。

追加攻撃回数の付与は、奥義で同ターン内に1回まで、[伝説]が30段階あれば[伝説]を全段階消費しさらに1回増えます。また、ケンシロウ(世紀末救世主)自身は[視神経封じ]を受けないため、追撃で行動しても[不覚]は付与されません。

[伝説]による奥義ダメージの上昇

伝説

  • ・自身の攻撃力と奥義ダメージ増加が上昇
  • └1段階につき3%/最大30段階
  • ・効果は解除不可/復活後も継続する
  • ・自ターン開始時、段階数により以下の効果が発動
  • └10段階以上:奥義ダメージ軽減[貫通]が20%上昇
  • └15段階以上:必殺ダメージ軽減[貫通]が20%上昇
  • └20段階以上:自身の必殺技が発動可能になる
  • └25段階以上:自身と自身を除く闘気がMAXでない味方ランダム1体の闘気が500上昇

ケンシロウ(世紀末救世主)は、[伝説]の蓄積数に応じて、自身の攻撃性能や闘気回りを強化できます。覚醒必殺や覚醒奥義のほか、敵が行動するたびに[伝説]が付与されるので、ターンが進むごとに奥義や必殺で大ダメージを狙えます。

ケンシロウ(世紀末救世主)のスキル

必殺技
  • 北斗神拳奥義 水影心
  • 155%+15ダメージ

    • ・目標:選択中の敵を主目標とし、主目標とその後ろの敵拳士にダメージ。
    • ・自身の必殺ダメージ増加とクリティカル率と必殺発動率が15%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大60%)。
    • ・自身は目標のダメージ軽減を30%無視する。
    • ・目標に[出血]を2段階付与する。
    • ・主目標に主目標の最大HP10%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
    • ・目標に自身の攻撃力120%分の追加ダメージを与える。
    • ・自身の闘気が200上昇し、目標の闘気を200減少させる。

    • [出血]
    • 2ターンの間、ターン開始時に最大HP8%分のダメージ。重複可能。
    • [軽減不可ダメージ]
    • ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
必殺技覚醒
  • [覚醒]北斗神拳奥義 水影心
  • 155%+15ダメージ

    • ・目標:選択中の敵を主目標とし、主目標とその後ろの敵拳士にダメージ。
    • ・自身の必殺ダメージ増加とクリティカル率と必殺発動率が20%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大60%)。
    • ・自身は目標のダメージ軽減を40%無視する。
    • 自身に[伝説]を1段階付与する。
    • 1ターンの間、自身は闘気減少と[沈黙]を無効化する。
    • ・目標に[出血]を3段階付与する。
    • ・主目標に主目標の最大HP15%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
    • ・目標に自身の攻撃力150%分の追加ダメージを与える。
    • この必殺がクリティカルになったとき、目標に目標の最大HP20%分の追加ダメージを与える。
    • この必殺がクリティカルにならなかったとき、2ターンの間、自身のクリティカル率が50%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
    • ・自身の闘気が250上昇し、目標の闘気を250減少させる。

    • [伝説]
    • 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加が1段階につき3%上昇する。永続。最大30段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [出血]
    • 2ターンの間、ターン開始時に最大HP8%分のダメージ。重複可能。
    • [軽減不可ダメージ]
    • ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
奥義
  • 天将奔烈
  • 400%+24ダメージ

    • ・目標:敵単体にダメージ。
    • ・奥義発動前に自身の[伝説]が20段階以上のとき、1ターンの間、自身のガード無効率が120%上昇する。
    • ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を25%無視する。
    • ・2ターンの間、自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加が15%上昇する。
    • ・2ターンの間、修羅の国編の味方拳士全員のダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]と追加ダメージ軽減[貫通]が10%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
    • ・目標が体タイプのとき、1ターンの間、自身のダメージ軽減[貫通]が20%上昇する。
    • ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率40%分上昇する。
    • ・目標に自身の攻撃力200%分の追加ダメージを与え、目標の後ろの敵拳士に自身の攻撃力100%分の追加ダメージを与える。
    • ・自身の拳士固有のパッシブスキルが覚醒しているとき、目標に敵拳士が行動した回数(追加攻撃含む、最大50)×自身の攻撃力10%分の追加ダメージを与える。敵拳士の行動カウントは敵ターン開始時にリセットされる。
    • ・目標を除く全ての敵拳士に目標に与えたダメージ(追加ダメージ、軽減不可ダメージを含む)の20%分の追加ダメージを与える。
    • ・与えたダメージ(追加ダメージを含む、軽減不可ダメージを含まない)の40%分、自身のHPを回復する。

    • [貫通]
    • 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
奥義覚醒
  • [覚醒]天将奔烈
  • 450%+30ダメージ

    • ・目標:敵単体にダメージ。
    • ・奥義発動前に自身の[伝説]が20段階以上のとき、1ターンの間、自身のガード無効率とクリティカル率150%上昇する。
    • 奥義発動前に自身の[伝説]が5段階以下のとき、自身に[伝説]を5段階付与する。
    • ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を35%無視する。
    • ・2ターンの間、自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加が20%上昇する。
    • ・2ターンの間、修羅の国編の味方拳士全員のダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]と追加ダメージ軽減[貫通]が15%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
    • ・目標が体タイプのとき、1ターンの間、自身のダメージ軽減[貫通]が25%、奥義ダメージ増加が40%(同タイプの効果と重複可能)上昇する。
    • ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率60%分上昇する。
    • 1ターンの間、自身は[必殺封印]を無効化する。
    • 自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなり1ターンの間、後列の味方拳士のC.ダメージ増加が30%(同タイプの効果と重複可能)上昇する。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
    • ・目標に自身の攻撃力250%分の追加ダメージを与え、目標の後ろの敵拳士に自身の攻撃力125%分の追加ダメージを与える。
    • ・自身の拳士固有のパッシブスキルが覚醒しているとき、目標に敵拳士が行動した回数(追加攻撃含む、最大50)×自身の攻撃力15%分の追加ダメージを与える。敵拳士の行動カウントは敵ターン開始時にリセットされる。
    • ・目標を除く全ての敵拳士に目標に与えたダメージ(追加ダメージ、軽減不可ダメージを含む)の25%分の追加ダメージを与える。
    • ・与えたダメージ(追加ダメージを含む、軽減不可ダメージを含まない)の50%分、自身最も現在HPの割合が低い味方拳士1体のHPを回復する。
    • 奥義発動後、後列の敵拳士(ケンシロウ世紀末救世主を除く)ランダム1体に[視神経封じ]を1段階付与する。この効果は同ターン内に1回まで発動可能。

    • [伝説]
    • 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加が1段階につき3%上昇する。永続。最大30段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [貫通]
    • 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
    • [視神経封じ]
    • 付与されている敵拳士が行動する前に、[視神経封じ]1段階につき10%の確率で[不覚]を付与する。効果が発動した場合、付与されている[視神経封じ]は全段階消失する。効果が発動しなかった場合、行動後に[視神経封じ]を1段階付与する。[視神経封じ]の効果による行動前の[不覚]付与は状態異常回避率が100%以上であっても回避できず、[無想][千の手]で無効化できない。また、[サイコブレイズ]で拡散されない。[視神経封じ]の効果による行動後の[視神経封じ]付与は状態異常回避率が100%以上であっても回避できず、[無想][千の手][スーパーソニック]で無効化できない。また、[サイコブレイズ]で拡散されない。永続。最大10段階。解除不可。復活後継続。
    • [不覚]
    • 付与されている敵拳士の与ダメージ(軽減不可ダメージ、反射ダメージを除く)と闘気回復量が0になる。[不覚]状態中は[操気]の影響を受けない。[不覚]は次の敵ターン開始時まで効果が継続する。解除不可。
奥義超覚醒
  • [超覚醒]天将奔烈
  • 450%+30ダメージ

    • ・目標:敵単体にダメージ。
    • ・奥義発動前に自身の[伝説]が20段階以上のとき、1ターンの間、自身のガード無効率とクリティカル率が200%上昇する。
    • ・奥義発動前に自身の[伝説]が5段階以下のとき、自身に[伝説]を5段階付与する。
    • ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を45%無視する。
    • ・2ターンの間、自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加が25%上昇する。
    • ・2ターンの間、修羅の国編の味方拳士全員のダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]と追加ダメージ軽減[貫通]が20%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
    • ・目標が体タイプのとき、1ターンの間、自身のダメージ軽減[貫通]が30%、奥義ダメージ増加が45%(同タイプの効果と重複可能)上昇する。
    • ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率80%分上昇する。
    • ・1ターンの間、自身は[必殺封印]を無効化する。
    • ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなり1ターンの間、後列の味方拳士のC.ダメージ増加が35%(同タイプの効果と重複可能)上昇する。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
    • ・目標に自身の攻撃力300%分の追加ダメージを与え、目標の後ろの敵拳士に自身の攻撃力150%分の追加ダメージを与える。
    • ・自身の拳士固有のパッシブスキルが覚醒しているとき、目標に敵拳士が行動した回数(追加攻撃含む、最大50)×自身の攻撃力20%分の追加ダメージを与える。敵拳士の行動カウントは敵ターン開始時にリセットされる。
    • ・目標を除く全ての敵拳士に目標に与えたダメージ(追加ダメージ、軽減不可ダメージを含む)の30%分の追加ダメージを与える。
    • ・与えたダメージ(追加ダメージを含む、軽減不可ダメージを含まない)の650%分、自身と最も現在HPの割合が低い味方拳士1体のHPを回復する。
    • 奥義発動後、自身に[伝説]を1段階付与する。
    • ・奥義発動後、後列の敵拳士(ケンシロウ世紀末救世主を除く)[視神経封じ]を1段階付与する。この効果は同ターン内に1回まで発動可能。
    • 赤奥義発動後、奥義を放った回数が3の倍数回だったとき、敵拳士全員に[視神経封じ]を1段階付与する。
    • [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、登場時、自身に[伝説]を30段階付与する。
    • [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、登場時、自身は[視神経封じ]を無効化する(永続、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続)。

    • [伝説]
    • 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加が1段階につき3%上昇する。永続。最大30段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [貫通]
    • 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
    • [視神経封じ]
    • 付与されている敵拳士が行動する前に、[視神経封じ]1段階につき10%の確率で[不覚]を付与する。効果が発動した場合、付与されている[視神経封じ]は全段階消失する。効果が発動しなかった場合、行動後に[視神経封じ]を1段階付与する。[視神経封じ]の効果による行動前の[不覚]付与は状態異常回避率が100%以上であっても回避できず、[無想][千の手]で無効化できない。また、[サイコブレイズ]で拡散されない。[視神経封じ]の効果による行動後の[視神経封じ]付与は状態異常回避率が100%以上であっても回避できず、[無想][千の手][スーパーソニック]で無効化できない。また、[サイコブレイズ]で拡散されない。永続。最大10段階。解除不可。復活後継続。
    • [不覚]
    • 付与されている敵拳士の与ダメージ(軽減不可ダメージ、反射ダメージを除く)と闘気回復量が0になる。[不覚]状態中は[操気]の影響を受けない。[不覚]は次の敵ターン開始時まで効果が継続する。解除不可。
固有パッシブ
  • 失ってはならぬもののために!!

    • ・登場時、味方拳士全員の追加ダメージ増加が上昇する(この効果は同タイプの効果と重複せず、効果量が高いほうを優先する)。(レベル1時で30%)
    • ・登場時、自身の最大HPが80%、奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が25%、追加ダメージ軽減が35%上昇する。
    • ・登場時、自身の攻撃力が25%、ダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加とクリティカル率が40%上昇する。
    • ・登場時、自身に[障壁]を3段階付与する。
    • ・登場時、自身に[踏みとどまり]を2段階付与する。
    • ・登場時、自身の必殺技が発動可能になる。
    • ・登場時、後列の敵拳士(ケンシロウ世紀末救世主を除く)ランダム1体に[視神経封じ]を1段階付与する。
    • ・登場時、自身は[気絶]と[麻痺]([鬼雷縛]を経由した[麻痺]を除く)を無効化する。
    • ・自身の現在HPの割合が高いほど、ダメージ増加が上昇する(最小10%、最大30%)。
    • ・自ターン開始時、自身の[伝説]の段階数により下記の効果が発動する。
      10段階以上:1ターンの間、自身の奥義ダメージ軽減[貫通]が20%上昇する(復活後継続)。
      15段階以上:1ターンの間、自身の必殺ダメージ軽減[貫通]が20%上昇する(復活後継続)。
      20段階以上:自身の必殺技が発動可能になる。
      25段階以上:自身と自身を除く闘気がMAXでない味方拳士ランダム1体の闘気が500上昇する。
    • ・自身が奥義を発動したとき、自身に追加攻撃回数を1回分付与する。この効果は同ターン内に1回まで発動可能。
    • ・自身が奥義を発動したとき、自身の[伝説]が30段階の場合、自身は[伝説]を全段階消費し、1ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加が100%上昇する。さらに、自身に[踏みとどまり]を1段階(この効果は戦闘中5回まで発動可能)、追加攻撃回数を1回分付与する。
    • ・自身を除く味方拳士が奥義発動後、自身に追加攻撃回数がある場合、回数を1消費し、前列の敵拳士ランダム1体を奥義(自身の闘気量に関係なく発動可能で闘気を消費しない)で攻撃する。この効果は自身が[沈黙]含む行動不能状態のとき、発動できない。
    • ・自ターン終了時、自身の追加攻撃回数は全て消失する。
    • ・敵ターン開始時、敵拳士が4人以上いる、かつ自身に[無想]が付与されていない場合、2ターンの間、自身に[無想]を付与する。
    • ・敵ターン中に敵拳士が行動するたびに、自身に[伝説]を1段階付与する。
    • ・踏みとどまった時、自身の状態異常(挑発と麻痺とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)を解除し、HPを自身の最大HP60%分回復、自身の闘気が500上昇する。さらに、自身の攻撃力と必殺ダメージ増加が10%上昇。
    • ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。

    • [障壁]
    • 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを80%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階。
    • [踏みとどまり]
    • 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
    • [視神経封じ]
    • 付与されている敵拳士が行動する前に、[視神経封じ]1段階につき10%の確率で[不覚]を付与する。効果が発動した場合、付与されている[視神経封じ]は全段階消失する。効果が発動しなかった場合、行動後に[視神経封じ]を1段階付与する。[視神経封じ]の効果による行動前の[不覚]付与は状態異常回避率が100%以上であっても回避できず、[無想][千の手]で無効化できない。また、[サイコブレイズ]で拡散されない。[視神経封じ]の効果による行動後の[視神経封じ]付与は状態異常回避率が100%以上であっても回避できず、[無想][千の手][スーパーソニック]で無効化できない。また、[サイコブレイズ]で拡散されない。永続。最大10段階。解除不可。復活後継続。
    • [不覚]
    • 付与されている敵拳士の与ダメージ(軽減不可ダメージ、反射ダメージを除く)と闘気回復量が0になる。[不覚]状態中は[操気]の影響を受けない。[不覚]は次の敵ターン開始時まで効果が継続する。解除不可。
    • [貫通]
    • 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
    • [無想]
    • ダメージ軽減が100%上昇する。ダメージ軽減は敵拳士のダメージ増加と差し引きされ、最大で80%まで軽減できる。クエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く状態異常、追加ダメージを無効化する。無想状態は1度ダメージを受けると解除される。追加ダメージのみ受けた場合は解除されない。重複不可。
    • [伝説]
    • 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加が1段階につき3%上昇する。永続。最大30段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
固有パッシブ覚醒
  • [覚醒]失ってはならぬもののために!!

    • ・登場時、味方拳士全員の追加ダメージ増加が上昇する(この効果は同タイプの効果と重複せず、効果量が高いほうを優先する)。(レベル1時で45%)
    • ・登場時、自身の最大HPが100%、奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が30%、追加ダメージ軽減が60%上昇する。
    • ・登場時、自身の攻撃力が30%、ダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加とクリティカル率が50%上昇する。
    • ・登場時、自身に[障壁]を5段階付与する。
    • ・登場時、自身に[踏みとどまり]を4段階付与する。
    • ・登場時、自身の必殺技が発動可能になる。
    • ・登場時、後列の敵拳士(ケンシロウ世紀末救世主を除く)ランダム2体に[視神経封じ]を1段階付与する。
    • ・登場時、自身は[気絶]と[麻痺]([鬼雷縛]を経由した[麻痺]を除く)と[HP無効化]と[魔氷結]と[挑発]を無効化する。
    • 登場時、2ターンの間、自身は闘気減少と[必殺封印]と[鬼雷縛]を無効化する。
    • ・自身の現在HPの割合が高いほど、ダメージ増加が上昇する(最小10%、最大40%)。
    • ・自ターン開始時、自身の[伝説]の段階数により下記の効果が発動する。
      10段階以上:1ターンの間、自身の奥義ダメージ軽減[貫通]が25%上昇する(復活後継続)。
      15段階以上:1ターンの間、自身の必殺ダメージ軽減[貫通]が25%上昇する(復活後継続)。
      20段階以上:自身の必殺技が発動可能になる。
      25段階以上:自身と自身を除く闘気がMAXでない味方拳士ランダム1体の闘気が1000上昇する。
    • 自ターン開始時、敵拳士が20回以上行動(追加攻撃含む)している場合、1ターンの間、味方拳士全員の攻撃力と奥義ダメージ増加が30%上昇する(復活後継続)。敵拳士の行動カウントは敵ターン開始時にリセットされる。
    • ・自身が奥義を発動したとき、自身に追加攻撃回数を1回分付与する。この効果は同ターン内に1回まで発動可能。
    • ・自身が奥義を発動したとき、自身の[伝説]が30段階の場合、自身は[伝説]を全段階消費し、1ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加が100%上昇する。さらに、自身に[踏みとどまり]を1段階(この効果は戦闘中5回まで発動可能)、追加攻撃回数を1回分付与する。
    • ・自身を除く味方拳士が奥義発動後、自身に追加攻撃回数がある場合、回数を1消費し、前列の敵拳士ランダム1体を奥義(自身の闘気量に関係なく発動可能で闘気を消費しない)で攻撃する。この効果は自身が[沈黙]含む行動不能状態のとき、発動できない。
    • ・自ターン終了時、自身の追加攻撃回数は全て消失する。
    • ・敵ターン開始時、敵拳士が4人以上いる、かつ自身に[無想]が付与されていない場合、2ターンの間、自身に[無想]を付与する。
    • ・敵ターン中に敵拳士が行動するたびに、自身に[伝説]を1段階付与する。さらに、自身のHPを自身の最大HP20%分回復し、自身の闘気が80上昇する。
    • ・踏みとどまった時、自身の状態異常(挑発と麻痺とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)を解除し、HPを自身の最大HP100%分回復、自身の闘気が1000上昇する。さらに、自身の攻撃力と必殺ダメージ増加が15%上昇し、自身に[障壁]を3段階付与する。
    • ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。

    • [障壁]
    • 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを80%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階。
    • [踏みとどまり]
    • 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
    • [視神経封じ]
    • 付与されている敵拳士が行動する前に、[視神経封じ]1段階につき10%の確率で[不覚]を付与する。効果が発動した場合、付与されている[視神経封じ]は全段階消失する。効果が発動しなかった場合、行動後に[視神経封じ]を1段階付与する。[視神経封じ]の効果による行動前の[不覚]付与は状態異常回避率が100%以上であっても回避できず、[無想][千の手]で無効化できない。また、[サイコブレイズ]で拡散されない。[視神経封じ]の効果による行動後の[視神経封じ]付与は状態異常回避率が100%以上であっても回避できず、[無想][千の手][スーパーソニック]で無効化できない。また、[サイコブレイズ]で拡散されない。永続。最大10段階。解除不可。復活後継続。
    • [不覚]
    • 付与されている敵拳士の与ダメージ(軽減不可ダメージ、反射ダメージを除く)と闘気回復量が0になる。[不覚]状態中は[操気]の影響を受けない。[不覚]は次の敵ターン開始時まで効果が継続する。解除不可。
    • [貫通]
    • 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
    • [無想]
    • ダメージ軽減が100%上昇する。ダメージ軽減は敵拳士のダメージ増加と差し引きされ、最大で80%まで軽減できる。クエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く状態異常、追加ダメージを無効化する。無想状態は1度ダメージを受けると解除される。追加ダメージのみ受けた場合は解除されない。重複不可。
    • [伝説]
    • 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加が1段階につき3%上昇する。永続。最大30段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
パッシブ1
  • 攻撃力激化 Lv4

  • 自身の攻撃力が上昇する

ケンシロウ(世紀末救世主)のステータス

HP 攻撃力 防御力
1,699 509 132
クリティカル率 クリティカル回避率 C.ダメージ増加
30% 0% 30%
C.ダメージ軽減 ガード率 ガード無効率
0% 0% 0%
ガード時ダメージ軽減 ダメージ増加 ダメージ軽減
0% 45% 30%

極意・グループ

極意

救火救火  救火の効果 練気闘座HP増加練気闘座HP増加  練気闘座HP増加の効果 全戦闘HP増加全戦闘HP増加  全戦闘HP増加の効果 必殺発動率増加必殺発動率増加  必殺発動率増加の効果

グループ

北斗神拳北斗神拳  北斗神拳の効果 正当伝承者正当伝承者  正当伝承者の効果 深き愛深き愛  深き愛の効果

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ケンシロウ(世紀末救世主)の声優・プロフィール

声優・CV 河本邦弘
プロフィール 攫われたリンを救い出すため海を渡り、修羅の国へと乗り込むケンシロウの姿。ハンとの死闘の中で修羅の国が自身の故国であると知った彼はラオウと戦った時のような血のたぎりを感じながら、アインの形見のグローブをはめた拳を握りしめ、自身の血の宿命に対峙する。

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