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霞拳志郎(蒼龍天羅)の評価と使い道

【北斗リバイブ】霞拳志郎(蒼龍天羅)の評価と使い道

最終更新：2025年11月1日(土) 08:01

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北斗リバイブ(北斗レジェンズリバイブ)の霞拳志郎(蒼龍天羅)の評価と使い道を掲載。霞拳志郎(蒼龍天羅)の奥義と必殺技、パッシブスキルなどの基本情報や声優、プロフィールも記載しています。

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▼霞拳志郎(蒼龍天羅)の総合評価
▼霞拳志郎(蒼龍天羅)のスキル
▼霞拳志郎(蒼龍天羅)のステータス
▼極意・グループ
▼霞拳志郎(蒼龍天羅)の声優・プロフィール

霞拳志郎(蒼龍天羅)の総合評価

評価	レア度	タイプ
8/10点	UR	力

キャラ評価一覧はこちら

霞拳志郎(蒼龍天羅)の特徴

霞拳志郎蒼龍天羅の性能まとめ

・[蒼龍天羅]フィールドの展開
・[陣効果]による味方全体強化
・[魂魄]による自己強化
・必殺による味方全体の強化

奥義でフィールドを[蒼龍天羅]状態にする

蒼龍天羅

・味方全員がクリティカル時もガード・特殊ガードが可能になる
・敵全員の闘気増加量が25%減少

霞拳志郎蒼龍は、奥義でフィールドを[蒼龍天羅]状態に変化させます。[蒼龍天羅]は、味方の防御性能を上げつつ敵に闘気増加量減少のデバフを付与しますが、霞拳志郎が倒されるとフィールド効果が解除される点には注意しましょう。

特に、1ターン内に複数回の奥義発動をしやすいケンシロウ(如く)に対しては、[蒼龍天羅]の闘気増加量減少のデバフがかかることで、奥義発動回数を抑制できます。

[陣効果]でパーティを強化

陣効果

・味方全員の最大HPが80%上昇
・4ターンの間、味方全員のクリティカル回避率とガード率とダメージ軽減が40%、奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が50%上昇

霞拳志郎蒼龍は、固有パッシブの[陣効果]で味方全体を強化できます。[陣効果]は、自身を含む味方全体に力・技・体タイプの全てが存在する場合に発動するため、パーティはタイプを意識して編成しましょう。

また、パッシブ覚醒させると味方全員の最大HPが100%と大きく上昇するため、奥義で最大HP依存の追加ダメージを与える劉宗武(闘神)と相性が良いです。

[魂魄]で様々な強化効果を付与

魂魄の効果

魂魄: 自身のダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]と必殺ダメージ軽減[貫通]が1段階につき3%上昇
段階数による効果: 10段階以上：1ターンの間、自身の攻撃力が20%上昇
12段階以上：1ターンの間、自身の奥義ダメージ増加が20%上昇
14段階以上：1ターンの間、闘気減少を無効化
16段階以上：自身の闘気が300上昇
18段階以上：1ターンの間、[麻痺]と[鬼雷縛]を無効化
20段階(パッシブ覚醒時)：1ターンの間、自身を除く味方全員の奥義ダメージ増加が25%上昇

霞拳志郎蒼龍は、登場時や敵を倒した時、奥義発動時(パッシブ覚醒時)に[魂魄]を獲得できます。また、自ターン開始時に[魂魄]の付与段階数に応じて様々な効果が発動するため、戦闘が進むにつれて複数の強化効果が付与されます。

必殺で味方全体を強化

霞拳志郎蒼龍は、必殺で味方全員のガード無効率を上昇させるため、パーティ火力を上げられます。また、自身の闘気を上昇させつつ目標の闘気を減少させるため、[蒼龍天羅]の効果と合わせて敵の奥義発動の妨害をしやすいです。

霞拳志郎(蒼龍天羅)のスキル

必殺技	北斗捷功閃突 155%+15ダメージ・目標：単体にダメージ。・自身の必殺発動率が10%上昇する(永続。同タイプの効果と重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。最大100%)。・2ターンの間、味方拳士全員のガード無効率が20%上昇する。・目標に自身の攻撃力80%分の追加ダメージを与え、目標の後ろの敵拳士に自身の攻撃力150%分の追加ダメージを与える。・自身の闘気が200上昇し、目標の闘気を200減少させる。
必殺技覚醒	[覚醒]北斗捷功閃突 155%+15ダメージ・目標：単体にダメージ。・自身は目標のダメージ軽減とC.ダメージ軽減を35%無視する。・自身の必殺発動率が15%上昇する(永続。同タイプの効果と重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。最大105%)。・2ターンの間、味方拳士全員のガード無効率が25%上昇する。・自身は[踏みとどまり]を1段階獲得する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。・目標に自身の攻撃力100%分の追加ダメージを与え、目標の後ろの敵拳士に自身の攻撃力200%分の追加ダメージを与える。・自身の闘気が250上昇し、目標の闘気を250減少させる。 [踏みとどまり] 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
奥義	北斗神拳究極奧義蒼龍天羅 400%+24ダメージ・目標：単体にダメージ。・奥義発動時、フィールドを[蒼龍天羅]状態にする。・敵拳士全員のバフを解除する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。・敵拳士全員の[闘神]状態を解除する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を25%無視する。・2ターンの間、自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加が15%上昇する。・1ターンの間、自身のクリティカル率とC.ダメージ増加が70%上昇する。・目標が体タイプのとき、1ターンの間、自身のダメージ軽減[貫通]が20%上昇する。・目標に自身の攻撃力100%分の追加ダメージを与え、目標の後ろの敵拳士に自身の攻撃力300%分の追加ダメージを与える。・与えたダメージ(追加ダメージを含む)の50%分、自身のHPを回復する。 [蒼龍天羅] 味方拳士全員がクリティカル時もガード・特殊ガードが可能になる。敵拳士全員の闘気増加量が25%減少する(この効果は闘気増加量減少無効化の対象にならない)。フィールド効果は他のフィールド効果とは共存できず、優先順位の高いもののみが適用される。フィールド効果は、[蒼龍天羅]>[冠水]の順に優先される。フィールド効果によるバフ・デバフ効果はフィールドが[蒼龍天羅]状態である限り適用され解除されることはなく、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。発動者が倒れた時に効果が解除されフィールドが元に戻る。復活する場合は効果が持続する。自陣と敵陣の双方に霞拳志郎蒼龍天羅が存在する場合も、敵と味方にフィールド効果の影響を与えるためには自陣の霞拳志郎蒼龍天羅が奥義を放つ必要がある。双方の霞拳志郎蒼龍天羅が奥義を発動し、フィールド効果の影響を与えている状態で自陣の霞拳志郎蒼龍天羅が倒れた場合、フィールドは変化し続けたままだが敵と味方へのフィールド効果は解除される。双方の霞拳志郎蒼龍天羅が倒れた際に元のフィールドに戻る。 [貫通] 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
奥義覚醒	[覚醒]北斗神拳究極奧義蒼龍天羅 450%+30ダメージ・目標：単体にダメージ。・奥義発動時、フィールドを[蒼龍天羅]状態にする。・敵拳士全員のバフを解除する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。・敵拳士全員の[闘神]状態を解除する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。・この攻撃はガード・特殊ガードできない。・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を35%無視する。・2ターンの間、自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加が20%上昇する。・1ターンの間、自身のクリティカル率とC.ダメージ増加が80%上昇する。・目標が体タイプのとき、1ターンの間、自身のダメージ軽減[貫通]が25%上昇する。・目標が体タイプのとき、1ターンの間、自身の奥義ダメージ増加が40%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。・目標に自身の攻撃力150%分の追加ダメージを与え、目標の後ろの敵拳士に自身の攻撃力450%分の追加ダメージを与える。・目標に自身の[魂魄]の段階数×自身の攻撃力20%分の追加ダメージを与える。・与えたダメージ(追加ダメージを含む)の80%分、自身のHPを回復する。・後列の味方拳士の闘気が150上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。 [蒼龍天羅] 味方拳士全員がクリティカル時もガード・特殊ガードが可能になる。敵拳士全員の闘気増加量が25%減少する(この効果は闘気増加量減少無効化の対象にならない)。フィールド効果は他のフィールド効果とは共存できず、優先順位の高いもののみが適用される。フィールド効果は、[蒼龍天羅]>[冠水]の順に優先される。フィールド効果によるバフ・デバフ効果はフィールドが[蒼龍天羅]状態である限り適用され解除されることはなく、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。発動者が倒れた時に効果が解除されフィールドが元に戻る。復活する場合は効果が持続する。自陣と敵陣の双方に霞拳志郎蒼龍天羅が存在する場合も、敵と味方にフィールド効果の影響を与えるためには自陣の霞拳志郎蒼龍天羅が奥義を放つ必要がある。双方の霞拳志郎蒼龍天羅が奥義を発動し、フィールド効果の影響を与えている状態で自陣の霞拳志郎蒼龍天羅が倒れた場合、フィールドは変化し続けたままだが敵と味方へのフィールド効果は解除される。双方の霞拳志郎蒼龍天羅が倒れた際に元のフィールドに戻る。 [貫通] 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
奥義超覚醒	[超覚醒]北斗神拳究極奧義蒼龍天羅 493.2%+3270ダメージ・目標：単体にダメージ。・奥義発動時、フィールドを[蒼龍天羅]状態にする。・敵拳士全員のバフを解除する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。・敵拳士全員の[闘神]状態を解除する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。・この攻撃はガード・特殊ガードできない。・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を45%無視する。・2ターンの間、自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加が25%上昇する。・2ターンの間、味方拳士全員のガード無効率が20%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。・1ターンの間、自身のクリティカル率とC.ダメージ増加が90%上昇する。・自身は[魂魄]を1段階獲得する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。・目標が体タイプのとき、1ターンの間、自身のダメージ軽減[貫通]が30%上昇する。・目標が体タイプのとき、1ターンの間、自身の奥義ダメージ増加が50%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。・目標に自身の攻撃力180%分の追加ダメージを与え、目標の後ろの敵拳士に自身の攻撃力550%分の追加ダメージを与える。・目標に自身の[魂魄]の段階数×自身の攻撃力30%分の追加ダメージを与える。・与えたダメージ(追加ダメージを含む)の100%分、自身と最も現在HPの割合が低い味方拳士1体のHPを回復する。・後列の味方拳士の闘気が150上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。・目標に[障壁]が付与されているとき、自身の闘気が1000上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。 [蒼龍天羅] 味方拳士全員がクリティカル時もガード・特殊ガードが可能になる。敵拳士全員の闘気増加量が25%減少する(この効果は闘気増加量減少無効化の対象にならない)。フィールド効果は他のフィールド効果とは共存できず、優先順位の高いもののみが適用される。フィールド効果は、[蒼龍天羅]>[冠水]の順に優先される。フィールド効果によるバフ・デバフ効果はフィールドが[蒼龍天羅]状態である限り適用され解除されることはなく、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。発動者が倒れた時に効果が解除されフィールドが元に戻る。復活する場合は効果が持続する。自陣と敵陣の双方に霞拳志郎蒼龍天羅が存在する場合も、敵と味方にフィールド効果の影響を与えるためには自陣の霞拳志郎蒼龍天羅が奥義を放つ必要がある。双方の霞拳志郎蒼龍天羅が奥義を発動し、フィールド効果の影響を与えている状態で自陣の霞拳志郎蒼龍天羅が倒れた場合、フィールドは変化し続けたままだが敵と味方へのフィールド効果は解除される。双方の霞拳志郎蒼龍天羅が倒れた際に元のフィールドに戻る。 [魂魄] 自身のダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]と必殺ダメージ軽減[貫通]が1段階につき3%上昇する。永続。最大20段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。 [貫通] 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
固有パッシブ	宿命の果て・戦闘時、味方拳士全員の闘気増加量が上昇する(この効果は同タイプの効果と重複せず、効果量が高いほうを優先する)。レベル1時で10% ・自身は[HP無効化]と[魔氷結]を無効化する。・登場時、自身の最大HPが80%、奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が25%上昇する。・登場時、自身の攻撃力が敵拳士の数×5%、ダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加とクリティカル率が敵拳士の数×7%上昇する。・登場時、自身は[踏みとどまり]を1段階獲得する。さらに自身は[踏みとどまり]を復活が付与されている敵拳士の数×1段階獲得する。・登場時、自身は[魂魄]を敵拳士の数×1段階獲得する。・登場時、1ターンの間、自身は闘気減少を無効化する。・登場時、自身を含む味方全体に力・技・体タイプの全てが存在する場合、[陣効果]が発動する。・登場時、自身を含む味方拳士に特定のタイプが存在する場合、下記の効果を得る。カタイプ:1体につき自身のダメージ増加が10%上昇する。技タイプ:1体につき自身のダメージ軽減が10%上昇する。体タイプ:1体につき自身の追加ダメージ軽減が10%上昇する。・自ターン開始時、自身に付与されている[魂魄]の段階数により下記の効果が発動する。 10段階以上:1ターンの間、自身の攻撃力が20%上昇する(復活後継続)。 12段階以上:1ターンの間、自身の奥義ダメージ増加が20%上昇する(復活後継続)。 14段階以上:1ターンの間、闘気減少を無効化する(復活後継続)。 16段階以上:自身の闘気が300上昇する。 18段階以上:1ターンの間、[麻痺]と[鬼雷縛]を無効化する(復活後継続)。・敵拳士が倒れたとき、自身は[魂魄]を1段階獲得し、攻撃力が5%上昇する。・踏みとどまった時、自身のHPを自身の最大HP80%分回復する。さらに、1ターンの間、自身のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が50%上昇する。・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。 [踏みとどまり] 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。 [魂魄] 自身のダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]と必殺ダメージ軽減[貫通]が1段階につき3%上昇する。永続。最大20段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。 [貫通] 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。 [陣効果] 味方拳士全員の最大HPが80%上昇する。さらに、4ターンの間、味方拳士全員のクリティカル回避率とガード率とダメージ軽減が40%、奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が50%上昇する。この効果は他の陣効果とは共存できず、優先順位の高いもののみが適用される。また自身の陣効果は重複しない。陣効果には優先順位があり、霞拳志郎蒼龍天羅>ラオウ無想転生>ケンシロウ無想転生>トキ剛の拳の順に優先される。
固有パッシブ覚醒	[覚醒]宿命の果て・戦闘時、味方拳士全員の闘気増加量が上昇する(この効果は同タイプの効果と重複せず、効果量が高いほうを優先する)。レベル1時で12.5% ・自身は[HP無効化]と[魔氷結]と[挑発]を無効化する。・登場時、自身の最大HPが100%、奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が30%上昇する。・登場時、自身の攻撃力が敵拳士の数×6%、ダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加とクリティカル率が敵拳士の数×8%、被回復量が敵拳士の数×15%上昇する。・登場時、自身は[踏みとどまり]を2段階獲得する。さらに自身は[踏みとどまり]を復活が付与されている敵拳士の数×1段階獲得する。・登場時、自身は[魂魄]を敵拳士の数×1+4段階獲得する。・登場時、2ターンの間、自身は闘気減少を無効化する。・登場時、自身の闘気が敵拳士の数×50上昇する。・登場時、自身を含む味方全体に力・技・体タイプの全てが存在する場合、[陣効果]が発動する。・登場時、自身を含む味方拳士に特定のタイプが存在する場合、下記の効果を得る。カタイプ:1体につき自身のダメージ増加が10%上昇し、自身を除く味方拳士全員のダメージ増加が5%上昇する。技タイプ:1体につき自身のダメージ軽減が10%上昇し、自身を除く味方拳士全員のダメージ軽減が5%上昇する。体タイプ:1体につき自身の追加ダメージ軽減が10%上昇し、自身を除く味方拳士全員の追加ダメージ軽減が5%上昇する。・自ターン開始時、自身に付与されている[魂魄]の段階数により下記の効果が発動する。 10段階以上:1ターンの間、自身の攻撃力が25%上昇する(復活後継続)。 12段階以上:1ターンの間、自身の奥義ダメージ増加が25%上昇する(復活後継続)。 14段階以上:1ターンの間、闘気減少を無効化する(復活後継続)。 16段階以上:自身の闘気が400上昇する。 18段階以上:1ターンの間、[麻痺]と[鬼雷縛]を無効化する(復活後継続)。 20段階:1ターンの間、自身を除く味方拳士全員の奥義ダメージ増加が25%上昇する(復活後継続)。・自身が奥義を発動したとき、自身は[魂魄]を1段階獲得する。・自身を含む味方拳士が奥義を発動したとき、自身の状態異常(挑発と麻痺とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)を解除する。・敵拳士が倒れたとき、自身は[魂魄]を1段階獲得し、攻撃力が7%上昇する。・踏みとどまった時、自身のHPを自身の最大HP80%分回復する。さらに、1ターンの間、自身のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が60%上昇し、自身は追加ダメージを無効化する。・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。 [踏みとどまり] 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。 [魂魄] 自身のダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]と必殺ダメージ軽減[貫通]が1段階につき3%上昇する。永続。最大20段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。 [貫通] 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。 [陣効果] 味方拳士全員の最大HPが100%上昇する。さらに、4ターンの間、味方拳士全員のクリティカル回避率とガード率とダメージ軽減が50%、奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が60%上昇する。この効果は他の陣効果とは共存できず、優先順位の高いもののみが適用される。また自身の陣効果は重複しない。陣効果には優先順位があり、霞拳志郎蒼龍天羅>ラオウ無想転生>ケンシロウ無想転生>トキ剛の拳の順に優先される。
パッシブ1	攻撃力激化 Lv4 自身の攻撃力が上昇する

霞拳志郎(蒼龍天羅)のステータス

HP	攻撃力	防御力
1,699	509	132
クリティカル率	クリティカル回避率	C.ダメージ増加
30%	0%	20%
C.ダメージ軽減	ガード率	ガード無効率
0%	0%	15%
ガード時ダメージ軽減	ダメージ増加	ダメージ軽減
0%	40%	35%

極意・グループ

極意

蒼天

練気闘座HP増加

全戦闘HP増加

必殺発動率増加

グループ

北斗神拳

正当伝承者

蒼天の拳

グループ一覧はこちら

霞拳志郎(蒼龍天羅)の声優・プロフィール

声優・CV	山寺宏一
プロフィール	北斗神拳の化身である[五爪の龍]に導かれて天授の儀に臨む霞拳志郎の姿。天上天下一切が無、北斗神拳究極秘奥義[蒼龍天羅]を放つ。天を舞う能を天上の綱が絡め取る、それはまさしく蒼天の拳。魂と魂を激突させ、宿命の決着へと向かう。

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北斗リバイブ攻略班
練気闘座	最高9位
天外練気覇王戦	闘技王者：最高58位
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