【北斗リバイブ】霞拳志郎(閻王)の評価と使い道
- 攻略班が選ぶおすすめ記事
- ・天帝ルイの性能
- ・カイオウ(狂える魔神)の性能
- ・ヒョウ(すべてを喰らう魔神)の性能
北斗リバイブ(北斗レジェンズリバイブ)の霞拳志郎(閻王)の評価と使い道を掲載。霞拳志郎(閻王)の奥義と必殺技、パッシブスキルなどの基本情報や声優、プロフィールも記載しています。
関連記事 | |
---|---|
最強キャラランキング | 最強パーティ編成考察 |
同名キャラ | ||
---|---|---|
霞拳志郎(天授の儀) | 霞拳志郎(蒼龍天羅) | 霞拳志郎 |
霞拳志郎(閻王)の総合評価
評価 | レア度 | タイプ |
---|---|---|
9.5/10点 | UR | 体 |
霞拳志郎(閻王)の特徴
霞拳志郎(閻王)の性能まとめ
- ・味方全体を庇う
- ・敵全体を行動不能にする
- ・高い攻撃力で後列を狙い撃つ
味方全体を庇う
用語解説
- 【全体庇う(霞拳志郎閻王)】
- ・敵の奥義発動時、自身の現在HPの割合が30%以上かつ、全体に攻撃する奥義だった場合、効果回数を1段階消費し攻撃目標を強制的に自身のみへ変更する
・優先度を持った攻撃にも適用される
・敵の奥義の目標となる味方が自身のみの場合や状態異常により行動できない場合、この効果は発動しない
・永続/バフ解除の対象外 - 【貫通庇う(霞拳志郎閻王)】
- ・敵の奥義発動時、自身の現在HPの割合が30%以上かつ、直線に攻撃する奥義だった場合、効果回数を1段階消費し攻撃目標を強制的に自身のみへ変更する
・優先度を持った攻撃にも適用される
・敵の奥義の目標となる味方が自身のみの場合や状態異常により行動できない場合、この効果は発動しない
・永続/バフ解除の対象外
霞拳志郎(閻王)は、全体攻撃や直線攻撃の奥義から味方を守れます。登場時や敵ターン開始時に[全体庇う/貫通庇う(霞拳志郎閻王)]を各3段階獲得し、奥義の対象を自身のみにするので、敵のダメージ効率を下げる壁役として優秀です。
敵全体を行動不能にする
用語解説
- 【閻王の嗅覚】
- ・スタック数が1段階以上残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない
・敵からの攻撃でHPが30%以下になるダメージを受けるとき、スタック数が1段階以上ある場合、1段階消費し、そのダメージでは自身のHPは1未満にならない
└自身の七星解放が4以上のとき、固有パッシブスキル発動永続
・最大30段階/バフ解除の対象外/復活後継続 - 【煙草】
- ・攻撃力とダメージ倍率が1段階につき20%上昇
・永続/最大5段階/バフ解除の対象外/復活後継続 - 【羅龍盤の導き】
- ・行動不能になる
・状態異常解除の対象外
霞拳志郎(閻王)は、戦闘中に1回のみ[羅龍盤の導き]で敵全体を行動不能にし、敵ターンを終了させます。[煙草]が1段階以上で奥義フェイズ中に[閻王の嗅覚]が発動した際、敵全体に[羅龍盤の導き]を付与可能です。
また、七星解放7以上だと、[羅龍盤の導き]を付与した次の自ターンに、味方全体のダメージ倍率と攻撃力が強化されます。[羅龍盤の導き]は[全体行動制限]のため、同効果はパーティ内で戦闘中1回しか発動できない点に注意しましょう。
高い攻撃力で後列を狙い撃つ
霞拳志郎(閻王)は、体タイプながら、後列を狙うアタッカーとしても活躍します。奥義で後列の敵をランダムで攻撃、敵全体の[複数回復活]を1段階解除、奥義覚醒なら[遁走]を2段階緩徐するので、後列のアタッカーを倒しやすいです。
また、奥義覚醒かつ七星解放4以上だと、自ターン開始時に[ターゲット変更無効]を獲得するため、敵の壁役の[庇う]などの効果を無視して、敵後列を狙い撃ちできます。
霞拳志郎(閻王)のスキル
必殺技 |
|
---|---|
必殺技覚醒 |
|
奥義 |
|
奥義覚醒 |
|
奥義超覚醒 |
|
固有パッシブ |
|
固有パッシブ覚醒 |
|
パッシブ1 |
|
霞拳志郎(閻王)のステータス
HP | 攻撃力 | 防御力 |
---|---|---|
- | - | - |
クリティカル率 | クリティカル回避率 | C.ダメージ増加 |
- | - | - |
C.ダメージ軽減 | ガード率 | ガード無効率 |
- | - | - |
ガード時ダメージ軽減 | ダメージ増加 | ダメージ軽減 |
- | - | - |
極意・グループ
極意
蒼天 | 練気闘座HP増加 | 全戦闘HP増加 | 必殺発動率増加 |
グループ
蒼天の拳 | 北斗神拳 | 正当伝承者 |
霞拳志郎(閻王)の声優・プロフィール
声優・CV | 山寺宏一 | ||
---|---|---|---|
プロフィール | 魔都上海の黒社会で闇王と呼ばれ伝説となった霞拳志郎の姿。時として幾万の軍隊より怖い究極の暗殺拳と恐れられた北斗神拳の第62代伝承者である彼は、ただ朋友の義気のために動き、死に生くをいわずその拳力を尽くす。 |