【北斗リバイブ】霞拳志郎(天授の儀)の評価と使い道
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北斗リバイブ(北斗レジェンズリバイブ)の霞拳志郎(天授の儀)の評価と使い道を掲載。霞拳志郎(天授の儀)の奥義と必殺技、パッシブスキルなどの基本情報や声優、プロフィールも記載しています。
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霞拳志郎(天授の儀)の総合評価
評価 | レア度 | タイプ |
---|---|---|
8.5/10点 | UR | 力 |
霞拳志郎(天授の儀)の特徴
霞拳志郎(天授の儀)の性能まとめ
- ・[北斗極星陣]のフィールド展開
- ・[天授]による敵拳士の[踏みとどまり]無視
- ・前後の味方拳士の状態異常回避率を上昇
[北斗極星陣]のフィールド展開
用語解説
- 【北斗極星陣】
- ・味方全員のダメ/奥義ダメ/必殺ダメ増加が上昇
└20%+[北斗極星陣]発動時の北斗の味方の数×10%
└北斗と西斗の味方拳士はこのバフ効果が1.5倍になる
・敵全員の奥義ダメージ増加と闘気増加量が25%減少
└この効果は闘気増加量減少無効化の対象にならない
・敵全員が闘気減少を無効化できなくなる
・北斗/西斗の味方の攻撃時、主目標に[経絡封印]を付与
└通常攻撃は1段階、必殺は5段階、奥義は10段階 - 【二極一対】
- ・[南斗極星陣]と[北斗極星陣]の効果を両方発動すると展開
└パラメータバフ・デバフは重複せず効果量が高い方を優先
・フィールド効果は、[二極一対]>[北斗極星陣]=[南斗極星陣]>[喧嘩無礼講]>[蒼龍天羅]>[冠水]の順に優先される - 【経絡封印】
- ・自ターン開始時[経絡封印]に応じたダメージを受ける
└[経絡封印]の段階数×自身の最大HP1.5%分のダメージ
・確率で自身の[踏みとどまり]が1段階解除される
└[経絡封印]の段階数×1%の確率
└[踏みとどまり]解除時に[経絡封印]は全段階消失
・永続/最大100段階/解除不可
霞拳志郎(天授の儀)は、奥義でフィールドを[北斗極星陣]にします。[北斗極星陣]は味方の攻撃性能強化、敵の闘気増加量減少に加え、北斗/西斗の味方の攻撃に「主目表に[経絡封印]を付与する」効果を付与します。
[経絡封印]は、ターン開始時ダメージと確率で[踏みとどまり]を解除するデバフで、北斗/西斗が多いと効率よく敵を妨害可能です。また、レイ(天駆ける水鳥)の[北斗極星陣]と組み合わせて、強力な[二極一対]フィールドを展開できます。
[天授]による敵拳士の[踏みとどまり]無視
天授
- ・攻撃力/必殺ダメ増加/奥義ダメ増加が100%上昇
- ・解除不可/復活後継続
霞拳志郎(天授の儀)は[天授カウント]が3段階で[天授]状態に移行します。[天授]状態では、自身の攻撃性能が強化されるほか、奥義で自身に[踏みとどまり不可]を付与し、敵の[踏みとどまり]を無視して撃破できるようになります。
[天授]になるには、パッシブなどで[宿命]→[宿命]の段階数分の[無想の拳]→[無想の拳]を10段階消費し[天授カウント]→[天授カウント]を3段階蓄積する必要があります。[宿命]を付与できる霞鉄心と組み合わせると時短が可能です。
前後の味方拳士の状態異常回避率を上昇
霞拳志郎(天授の儀)は、登場時3ターンの間、自身と自身の前後の味方の状態異常回避率が150%(経絡解放時は200%)上昇します。[蹌踉]などの行動を阻害する状態異常も防げるため、バトル序盤の安定性を高めます。
霞拳志郎(天授の儀)のスキル
必殺技 |
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必殺技覚醒 |
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奥義 |
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奥義覚醒 |
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奥義超覚醒 |
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固有パッシブ |
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固有パッシブ覚醒 |
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パッシブ1 |
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霞拳志郎(天授の儀)のステータス
HP | 攻撃力 | 防御力 |
---|---|---|
1,699 | 509 | 132 |
クリティカル率 | クリティカル回避率 | C.ダメージ増加 |
0% | 0% | 30% |
C.ダメージ軽減 | ガード率 | ガード無効率 |
25% | 0% | 0% |
ガード時ダメージ軽減 | ダメージ増加 | ダメージ軽減 |
0% | 45% | 35% |
極意・グループ
極意
蒼天 | 練気闘座HP増加 | 全戦闘HP増加 | 必殺発動率増加 |
グループ
蒼天の拳 | 北斗神拳 | 正当伝承者 |
霞拳志郎(天授の儀)の声優・プロフィール
声優・CV | 山寺宏一 | ||
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プロフィール | 真の天授の儀によって北斗1800年の哀しみを全て知り、北斗を見守る女人像の力をその身に受けた霞拳志郎の姿。哀しみのために流す涙を全て枯らしながらも喜びのための涙を流し、北斗の魂たちの想いを胸に、真の北斗神拳伝承者として力強く拳を振るう。 |