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霞鉄心の評価と使い道

【北斗リバイブ】霞鉄心の評価と使い道

最終更新：2025年10月1日(水) 08:01

攻略班が選ぶおすすめ記事: ・最強キャラランキング; ・最強パーティ編成考察; ・全キャラ(拳士)評価一覧

北斗リバイブ(北斗レジェンズリバイブ)の霞鉄心の評価と使い道を掲載。霞鉄心の奥義と必殺技、パッシブスキルなどの基本情報や声優、プロフィールも記載しています。

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▼霞鉄心の総合評価
▼霞鉄心のスキル
▼霞鉄心のステータス
▼極意・グループ
▼霞鉄心の声優・プロフィール

霞鉄心の総合評価

評価	レア度	タイプ
8.5/10点	UR	体

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霞鉄心の特徴

霞鉄心の性能まとめ

・[庇う(霞鉄心)]による囮性能
・[飛翔軽功術]によるダメージ軽減
・[超神速]状態による防御性能の強化
・[経絡封印]による[踏みとどまり]の解除

[庇う(霞鉄心)]による囮性能

庇う(霞鉄心)

・敵の奥義の主目標が味方の場合、効果回数を1段階消費し目標を強制的に自身へ移す
・優先度を持った攻撃にも適用される
・敵の奥義の主目標が単体ではない場合、この効果は発動しない
└目標となる味方が1体のみ場合、この効果は発動する
・複数の単体対象を攻撃する奥義の場合や自身の現在HPの割合が30%以下の場合、状態異常により行動できない場合、この効果は発動しない
・永続/解除不可

霞鉄心は[庇う(霞鉄心)]で敵の奥義から味方を守れます。[庇う(霞鉄心)]は、敵ターン開始時に2段階(経絡解放時は3段階)獲得し、敵の奥義発動前に自身のHP最大HP40％分(経絡解放で80％)回復します。

庇うにより味方の被ダメージを抑えられるほか、[蹌踉]などの強力な状態異常付与も引き受けられます。また、霞拳志郎(天授の儀)の前後に配置すると、登場時から3ターン状態異常回避率が上昇するため、敵の状態異常対策にもなります。

[飛翔軽功術]によるダメージ軽減

飛翔軽功術

・ダメ軽減/必殺ダメ軽減/奥義ダメ軽減が上昇
└1段階につき7%上昇
・永続/最大10段階/解除不可/復活後継続

霞鉄心は、[飛翔軽功術]で自身の防御性能を強化できるほか、確率で敵の攻撃を[回避]しダメージを0にできます。[飛翔軽功術]は、自ターン開始時や覚醒奥義などで蓄積し、[飛翔軽功術]の段階数×5%の確率で[回避]が発動します。

[超神速]状態による防御性能の強化

超神速

・ダメ軽減/必殺ダメ軽減/奥義ダメ軽減が50%上昇
・解除不可/復活後継続

霞鉄心は[超神速]状態で、防御性能と[回避]の発生率がさらに上昇します。[超神速]状態には、[庇う(霞鉄心)]を5回以上発動、または自身の[飛翔軽功術]が10段階以上で移行し、[飛翔軽功術]の段階数×7%の確率で[回避]が発動します。

[経絡封印]による[踏みとどまり]の解除

霞鉄心は、[経絡封印]で敵に継続ダメージを与えるほか、確率で[踏みとどまり]を解除可能です。[経絡封印]は奥義や必殺で付与できるほか、霞拳志郎(天授の儀)の[北斗極星陣]フィールド効果などで効率よく段階数を稼げます。

霞鉄心のスキル

必殺技	雷暴神脚 155%+15ダメージ・目標：敵単体にダメージ。・自身の必殺発動率が10%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大60%)。・1ターンの間、自身の防御力が100%上昇する。・1ターンの間、目標に50%の確率で[麻痺]を付与する。・目標に自身の最大HP20%分の追加ダメージを与える。・自身のHPを自身の最大HP20%分回復する。・自身の闘気が300上昇する。・必殺発動後、目標に[経絡封印]を5段階付与する。 [麻痺] 付与された拳士は次の相手ターン開始時まで行動不能。 [経絡封印] 付与された拳士は(付与された側の)自ターン開始時に自身に付与されている[経絡封印]の段階数×自身の最大HP1.5%分のダメージを受ける。その後、自身に付与されている[踏みとどまり]が1段階以上の場合、自身に付与されている[経絡封印]の段階数×1%の確率で自身の[踏みとどまり]が1段階解除される。この[踏みとどまり]解除効果が発動したとき、自身に付与されている[経絡封印]は全段階消失する。永続。最大100段階。解除不可。
必殺技覚醒	[覚醒]雷暴神脚 155%+15ダメージ・目標：敵単体にダメージ。・必殺発動前に自身が[超神速]状態のとき、目標の[障壁]を3段階解除する。・必殺発動前に自身のHPがMAXの場合、1ターンの間、自身と自身の前後の味方拳士の必殺ダメージ軽減[貫通]が20%上昇する(同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続)。・自身の必殺発動率が20%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大60%)。・1ターンの間、自身の防御力が150%上昇する。・1ターンの間、自身は闘気減少と[挑発]と[必殺封印]と[沈黙]と[蹌踉]を無効化する。・自身に[踏みとどまり]を2段階付与する。この効果は戦闘中2回まで発動可能。・1ターンの間、目標に[麻痺]を付与する。・目標に自身の最大HP40%分の追加ダメージを与える。・自身と最も現在HPの割合が低い味方拳士1体のHPを各自身の最大HP30%分回復する。・自身の闘気が300上昇し、目標の闘気を300減少させる。・必殺発動後、目標に[経絡封印]を10段階付与する。 [貫通] 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。 [踏みとどまり] 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。 [麻痺] 付与された拳士は次の相手ターン開始時まで行動不能。 [経絡封印] 付与された拳士は(付与された側の)自ターン開始時に自身に付与されている[経絡封印]の段階数×自身の最大HP1.5%分のダメージを受ける。その後、自身に付与されている[踏みとどまり]が1段階以上の場合、自身に付与されている[経絡封印]の段階数×1%の確率で自身の[踏みとどまり]が1段階解除される。この[踏みとどまり]解除効果が発動したとき、自身に付与されている[経絡封印]は全段階消失する。永続。最大100段階。解除不可。
奥義	北斗百裂拳 400%+24ダメージ・目標：直線にダメージ。選択中の敵拳士を主目標とする。主目標に100%のダメージを与え、主目標の後ろの敵拳士に30%のダメージを与える。・奥義発動前に自身が[超神速]状態のとき、主目標の[障壁]を全段階解除する。・奥義発動前に主目標が[シールド]を持っているとき、この奥義による今回の自身が与えるダメージが25%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。・奥義発動前に主目標が[シールド]を持っているとき、主目標に主目標の現在シールド量の80%分の追加ダメージを与える。・奥義発動前に自身が[超神速]状態のとき、主目標に自身の攻撃力200%分の[軽減不可ダメージ]を与える。・自身が攻撃目標に[挑発][蹌跟]を付与されているまたは自身の攻撃目標が強制的に変更されたとき、この奥義による今回の自身が与えるダメージが200%上昇し、1ターンの間、自身のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が40%上昇(同タイプの効果と重複可能)する。・主目標がカタイプのとき、1ターンの間、自身を除く後列の味方拳士の奥義ダメージ軽減が20%上昇する(同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続)。・主目標が技タイプのとき、自身を除く必殺を発動していない味方拳士ランダム1体の必殺が発動可能になる。・主目標が体タイプのとき、1ターンの間、前列の味方拳士の奥義ダメージ軽減[貫通]が30%上昇する(同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続)。・2ターンの間、自身のダメージ増加とダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が15%上昇する。・1ターンの間、自身の攻撃力がターン数×8%上昇する。・1ターンの間、自身の防御力の200%分、自身の攻撃力が上昇する。・主目標に自身の防御力600%分の[軽減不可ダメージ]を与える。・目標に自身の最大HP20%分の追加ダメージを与える。・奥義発動後、目標に[経絡封印]を5段階付与する。 [軽減不可ダメージ] ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。 [貫通] 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。 [経絡封印] 付与された拳士は(付与された側の)自ターン開始時に自身に付与されている[経絡封印]の段階数×自身の最大HP1.5%分のダメージを受ける。その後、自身に付与されている[踏みとどまり]が1段階以上の場合、自身に付与されている[経絡封印]の段階数×1%の確率で自身の[踏みとどまり]が1段階解除される。この[踏みとどまり]解除効果が発動したとき、自身に付与されている[経絡封印]は全段階消失する。永続。最大100段階。解除不可。
奥義覚醒	[覚醒]北斗百裂拳 450%+30ダメージ・目標：直線にダメージ。選択中の敵拳士を主目標とする。主目標に100%のダメージを与え、主目標の後ろの敵拳士に30%のダメージを与える。・奥義発動前に自身が[超神速]状態のとき、主目標の[障壁]を全段階解除する。・奥義発動前に主目標に付与されている[経絡封印]の段階数に応じて下記の効果が発動する。　└10～39段階のとき、1ターンの間、主目標の被回復量を30%減少させる(同タイプの効果と重複可能、解除不可、復活後継続)。　└40～75段階のとき、1ターンの間、主目標の被回復量を60%減少させる(同タイプの効果と重複可能、解除不可、復活後継続)。　└76～99段階のとき、1ターンの間、主目標の被回復量を90%減少させる(同タイプの効果と重複可能、解除不可、復活後継続)。　└100段階のとき、1ターンの間、主目標の被回復量を120%減少させる(同タイプの効果と重複可能、解除不可、復活後継続)。さらに、自身に[飛翔軽功術]を5段階付与する。・奥義発動前に主目標が[シールド]を持っているとき、この奥義による今回の自身が与えるダメージが50%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。・奥義発動前に主目標が[シールド]を持っているとき、主目標に主目標の現在シールド量の100%分の追加ダメージを与える。・奥義発動前に自身が[超神速]状態のとき、主目標に自身の攻撃力300%分の[軽減不可ダメージ]を与える。・自身が攻撃目標に[挑発][蹌跟]を付与されているまたは自身の攻撃目標が強制的に変更されたとき、この奥義による今回の自身が与えるダメージが300%上昇し、1ターンの間、自身のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が60%上昇(同タイプの効果と重複可能)する。さらに、自身に[飛翔軽功術]を1段階付与する。・主目標がカタイプのとき、1ターンの間、自身を除く後列の味方拳士の奥義ダメージ軽減が40%上昇する(同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続)。・主目標が技タイプのとき、自身を除く必殺を発動していない味方拳士ランダム2体の必殺が発動可能になる。・主目標が体タイプのとき、1ターンの間、前列の味方拳士の奥義ダメージ軽減[貫通]30%上昇する(同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続)。さらに、前列の味方拳士の状態異常(挑発と麻痺とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)を解除する。・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなる。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。・この攻撃はガード・特殊ガードできない。・2ターンの間、自身のダメージ増加とダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が20%上昇する。・1ターンの間、自身の攻撃力がターン数×10%上昇する。・1ターンの間、自身の防御力の300%分、自身の攻撃力が上昇する。・主目標に自身の防御力800%分の[軽減不可ダメージ]を与える。・目標に自身の最大HP30%分の追加ダメージを与える。・自身が[超神速]状態のとき、主目標の左右の敵拳士に主目標に与えたダメージ(追加ダメージ、軽減不可ダメージを含む)の200%分の追加ダメージを与える。・自身が[超神速]状態のとき、自身の闘気が1200上昇する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。・奥義発動後、目標に[経絡封印]を10段階付与する。 [飛翔軽功術] 自身のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が1段階につき7%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。 [軽減不可ダメージ] ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。 [貫通] 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。 [経絡封印] 付与された拳士は(付与された側の)自ターン開始時に自身に付与されている[経絡封印]の段階数×自身の最大HP1.5%分のダメージを受ける。その後、自身に付与されている[踏みとどまり]が1段階以上の場合、自身に付与されている[経絡封印]の段階数×1%の確率で自身の[踏みとどまり]が1段階解除される。この[踏みとどまり]解除効果が発動したとき、自身に付与されている[経絡封印]は全段階消失する。永続。最大100段階。解除不可。
奥義超覚醒	[超覚醒]北斗百裂拳 450%+30ダメージ・目標：直線にダメージ。選択中の敵拳士を主目標とする。主目標に100%のダメージを与え、主目標の後ろの敵拳士に30%のダメージを与える。・奥義発動前に自身が[超神速]状態のとき、目標の[障壁]を全段階解除する。・奥義発動前に主目標に付与されている[経絡封印]の段階数に応じて下記の効果が発動する。　└10~39段階のとき、1ターンの間、主目標の被回復量を50%減少させる(同タイプの効果と重複可能、解除不可、復活後継続)。　└40~75段階のとき、1ターンの間、主目標の被回復量を70%減少させる(同タイプの効果と重複可能、解除不可、復活後継続)。　└76~99段階のとき、1ターンの間、主目標の被回復量を100%減少させる(同タイプの効果と重複可能、解除不可、復活後継続)。　└100段階のとき、1ターンの間、主目標の被回復量を150%減少させる(同タイプの効果と重複可能、解除不可、復活後継続)。さらに、自身に[飛翔軽功術]を7段階付与する。・奥義発動前に主目標が[シールド]を持っているとき、この奥義による今回の自身が与えるダメージが75%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。・奥義発動前に主目標が[シールド]を持っているとき、主目標に主目標の現在シールド量の120%分の追加ダメージを与える。・奥義発動前に自身が[超神速]状態のとき、目標に自身の攻撃力400%分の[軽減不可ダメージ]を与える。・自身が攻撃目標に[挑発][蹌跟]を付与されているまたは自身の攻撃目標が強制的に変更されたとき、この奥義による今回の自身が与えるダメージが400%上昇し、1ターンの間、自身のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が80%上昇(同タイプの効果と重複可能)する。さらに、自身に[飛翔軽功術]を2段階付与する。・主目標がカタイプのとき、1ターンの間、自身を除く後列の味方拳士の奥義ダメージ軽減が60%上昇する(同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続)。・主目標が技タイプのとき、自身を除く必殺を発動していない味方拳士ランダム3体の必殺が発動可能になる。・主目標が体タイプのとき、1ターンの間、前列の味方拳士の奥義ダメージ軽減[貫通]が40%上昇する(同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続)。さらに、前列の味方拳士の状態異常(挑発と麻痺とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)を解除する。・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなる。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。・この攻撃はガード・特殊ガードできない。・自身に[宿命]を1段階付与する。・自身に[飛翔軽功術]を2段階付与する。この効果は戦闘中10回まで発動可能。・2ターンの間、自身のダメージ増加とダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が25%上昇する。・1ターンの間、自身の攻撃力がターン数×12%上昇する。・1ターンの間、自身の防御力の400%分、自身の攻撃力が上昇する。・主目標に自身の防御力1000%分の[軽減不可ダメージ]を与える。・目標に自身の最大HP40%分の追加ダメージを与える。・自身が[超神速]状態のとき、主目標の左右の敵拳士に主目標に与えたダメージ(追加ダメージ、軽減不可ダメージを含む)の300%分の追加ダメージを与える。・自身が[超神速]状態のとき、自身の闘気が1500上昇する。この効果は戦闘中2回まで発動可能。・奥義発動後、目標に[経絡封印]を15段階付与する。 [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、登場時、2ターンの間、自身と同列の味方拳士の状態異常回避率が150%上昇する(同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続)。 [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みかつ、復活した時、2ターンの間、自身は[超神速]状態になる。さらに、2ターンの間、自身の防御力が150%、攻撃力と必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が50%上昇(同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続)する。この効果は戦闘中2回まで発動可能。 [飛翔軽功術] 自身のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が1段階につき7%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。 [軽減不可ダメージ] ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。 [貫通] 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。 [宿命] 自身のクリティカル率とC.ダメージ増加が1段階につき10%上昇する。永続。最大3段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。 [経絡封印] 付与された拳士は(付与された側の)自ターン開始時に自身に付与されている[経絡封印]の段階数×自身の最大HP1.5%分のダメージを受ける。その後、自身に付与されている[踏みとどまり]が1段階以上の場合、自身に付与されている[経絡封印]の段階数×1%の確率で自身の[踏みとどまり]が1段階解除される。この[踏みとどまり]解除効果が発動したとき、自身に付与されている[経絡封印]は全段階消失する。永続。最大100段階。解除不可。 [自動発動] 奥義や必殺を発動していない場合でも効果が発動する。効果に発動条件がある場合は条件を満たすことで発動する。 [超神速] 自身のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が50%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
固有パッシブ	桜花に託す想い・登場時、自身のガード率が上昇(レベル1時：60%)し、自身を除く前列の味方拳士のガード率が上昇(レベル1時：20%)する(この効果は同タイプの効果と重複せず、効果量が高いほうを優先する)。・登場時、自身の最大HPが100%、ダメージ軽減と追加ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が60%、C.ダメージ軽減が50%上昇する。・登場時、味方拳士全員に[宿命]を1段階付与する。・登場時、自身に[障壁]を5段階付与する。・登場時、自身に[踏みとどまり]を3段階付与する。・登場時、自身は[凍結]と[魔氷結]と[麻痺]([鬼雷縛]を経由した[麻痺]を除く)を無効化する。・登場時、1ターンの間、自身は闘気減少と[挑発]を無効化する。・1、3、5、7ターン目の自ターン開始時、自身の状態異常(挑発と麻痺とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)を解除し、自身に自身の最大HP80%分の[シールド]を付与する。・2、4、6ターン目の自ターン開始時、1ターンの間、自身の防御力が200%攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が30%上昇する。・自ターン開始時、自身に[飛翔軽功術]を自身に付与されている[宿命]の段階数分付与する。・自ターン開始時、自身が[庇う(霞鉄心)]の発動した回数([超神速]状態で発動した回数は除く)が5回以上のとき、自身の[庇う(霞鉄心)]の発動した回数をリセットし、2ターンの間、自身は[超神速]状態になる。自身が倒れた場合[庇う(電鉄心)]の発動した回数はリセットされる。・敵ターン開始時、自身に[庇う(霞鉄心)]を2段階付与する。・自ターン開始時、自身に付与されている[庇う(霞鉄心)]が全て消失する。・敵ターン開始時、自身と非戦闘拳士を除く味方拳士の数に応じて下記の効果が発動する。 └4体のとき、自身に付与されている[飛翔軽功術]が1段階解除される。 └3体のとき、自身に付与されている[飛翔軽功術]が3段階解除される。 └2体のとき、自身に付与されている[飛翔軽功術]が4段階解除される。 └1体のとき、自身に付与されている[飛翔軽功術]が5段階解除される。 └0体のとき、自身に付与されている[飛翔軽功術]が6段階解除される。・ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージ前、自身に付与されている[飛翔軽功術]の段階数×7%の確率で[回避]が発動する。自身が[超神速]状態のとき発動確率は自身に付与されている[飛翔軽功術]の段階数×9%に変化する。・敵拳士が奥義を放つ際、奥義発動前に自身のHPを自身の最大HP40%分回復する。この効果は戦闘中15回まで発動可能。・踏みとどまった時、自身のHPを自身の最大HP100%分回復し、闘気が1000上昇、自身に[障壁]を5段階付与する。さらに、2ターンの間、自身のダメージ軽減が100%上昇(復活後継続)する。・[庇う(霞鉄心)]発動後、自身のHPを自身の最大HP30%分回復し、1ターンの間、自身の奥義ダメージ軽減が40%上昇する。・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。 [宿命] 自身のクリティカル率とC.ダメージ増加が1段階につき10%上昇する。永続。最大3段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。 [障壁] 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを80%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階。 [踏みとどまり] 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。 [シールド] 攻撃を受けたときHPより先にシールドがダメージを受ける。既にシールドがあるときシールド量は加算される。シールド量の上限値は自身の最大HP100%分まで。この効果はバフ解除の対象に含まれない。 [飛翔軽功術] 自身のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が1段階につき7%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない復活後継続。 [超神速] 自身のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が50%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。 [庇う(電鉄心)] 敵拳士の奥義発動時、自身を除く味方拳士が主目標の場合、効果回数を1段階消費し目標を強制的に自身へ移す。優先度を持った攻撃にも適用される。敵拳士の奥義の主目標が単体ではない場合、この効果は発動しない(目標となる味方拳士が1体のみ場合、この効果は発動する)。複数の単体対象を攻撃する奥義の場合や自身の現在HPの割合が30%以下の場合、状態異常により行動できない場合、この効果は発動しない。永続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。 [回避] 自身の被ダメージ(追加ダメージを含む、軽減不可ダメージを含まない)が0になる。[回避]によって0となったダメージでは[障壁]は発動しない。
固有パッシブ覚醒	[覚醒]桜花に託す想い・登場時、自身のガード率が上昇(レベル1時：80%)し、自身を除く前列の味方拳士のガード率が上昇(レベル1時：30%)する(この効果は同タイプの効果と重複せず、効果量が高いほうを優先する)。・登場時、自身の最大HPが150%、ダメージ軽減と追加ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が70%、C.ダメージ軽減が70%、防御力が150%、クリティカル回避率が100%上昇する。・登場時、自身と自身の前後の味方拳士の被回復量が北斗神拳を使用する味方拳士の数×12%上昇する。・登場時、味方拳士全員に[宿命]を1段階付与する。・登場時、自身に[障壁]を5段階付与する。・登場時、自身に[踏みとどまり]を5段階付与する。・登場時、自身に[複数回復活]を2段階付与する。・登場時、自身は[凍結]と[魔氷結]と[麻痺]と[鬼雷縛]と[HP無効化]を無効化する。・登場時、1ターンの間、自身は闘気減少と[挑発]と[沈黙]と[蹌踉]を無効化する。・登場時、1ターンの間、自身に[不死身]を付与する。・1、3、5、7ターン目の自ターン開始時、自身の状態異常(挑発と麻痺とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)を解除し、自身に自身の最大HP100%分の[シールド]を付与する。・2、4、6ターン目の自ターン開始時、1ターンの間、自身の防御力が300%攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が30%上昇する。・自ターン開始時、自身に[飛翔軽功術]を自身に付与されている[宿命]の段階数分付与する。・自ターン開始時、自身が[庇う(霞鉄心)]の発動した回数([超神速]状態で発動した回数は除く)が5回以上のとき、自身の[庇う(電鉄心)]の発動した回数をリセットし、2ターンの間、自身は[超神速]状態になる。自身が倒れた場合[庇う(霞鉄心)]の発動した回数はリセットされる。・自ターン開始時、自身が[超神速]状態のとき、1ターンの間、味方拳士全員の防御力とC.ダメージ軽減が100%上昇する。・自ターン開始時、味方に北斗神拳を使用する拳士が3体以上いるとき、後列の味方拳士の闘気が300上昇する。この効果は戦闘中3回まで発動可能。・敵ターン開始時、自身に[庇う(霞鉄心)]を3段階付与する。・自ターン開始時、自身に付与されている[庇う(霞鉄心)]が全て消失する。・敵ターン開始時、自身と非戦闘拳士を除く味方拳士の数に応じて下記の効果が発動する。　└4体のとき、自身に付与されている[飛翔軽功術]が1段階解除される。　└3体のとき、自身に付与されている[飛翔軽功術]が3段階解除される。　└2体のとき、自身に付与されている[飛翔軽功術]が4段階解除される。　└1体のとき、自身に付与されている[飛翔軽功術]が5段階解除される。　└0体のとき、自身に付与されている[飛翔軽功術]が6段階解除される。・復活した時、自身の防御力が65%、奥義ダメージ軽減が30%、闘気が1000上昇し、自身に[障壁]を5段階、[踏みとどまり]を2段階付与する。・ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージ前、自身に付与されている[飛翔軽功術]の段階数×7%の確率で[回避]が発動する。自身が[超神速]状態のとき発動確率は自身に付与されている[飛翔軽功術]の段階数×9%に変化する。・敵拳士が奥義を放つ際、奥義発動前に自身のHPを自身の最大HP80%分回復する。この効果は戦闘中15回まで発動可能。・踏みとどまった時、自身のHPを自身の最大HP100%分回復し、闘気が1000上昇、自身に[障壁]を5段階付与する。さらに、2ターンの間、自身のダメージ軽減が150%上昇(復活後継続)する。・[庇う(霞鉄心)]発動後、自身のHPを自身の最大HP50%分回復し、1ターンの間、自身の奥義ダメージ軽減が60%上昇する。・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。 [宿命] 自身のクリティカル率とC.ダメージ増加が1段階につき10%上昇する。永続。最大3段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。 [障壁] 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを80%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階。 [踏みとどまり] 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。 [複数回復活] この効果を持った拳士が倒れたとき、効果回数を1消費し最大HPの100%分HPを回復した状態で復活する。復活後継続と記載がない全てのアクティブバフ・デバフと一部のパッシブバフ・デバフは復活時に消滅。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。 [不死身] この効果が付与されている間、自身のHPは1未満にならず[踏みとどまり]を消費しない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。 [シールド] 攻撃を受けたときHPより先にシールドがダメージを受ける。既にシールドがあるときシールド量は加算される。シールド量の上限値は自身の最大HP100%分まで。この効果はバフ解除の対象に含まれない。 [飛翔軽功術] 自身のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が1段階につき7%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない復活後継続。 [超神速] 自身のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が50%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。 [庇う(電鉄心)] 敵拳士の奥義発動時、自身を除く味方拳士が主目標の場合、効果回数を1段階消費し目標を強制的に自身へ移す。優先度を持った攻撃にも適用される。敵拳士の奥義の主目標が単体ではない場合、この効果は発動しない(目標となる味方拳士が1体のみ場合、この効果は発動する)。複数の単体対象を攻撃する奥義の場合や自身の現在HPの割合が30%以下の場合、状態異常により行動できない場合、この効果は発動しない。永続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。 [回避] 自身の被ダメージ(追加ダメージを含む、軽減不可ダメージを含まない)が0になる。[回避]によって0となったダメージでは[障壁]は発動しない。
パッシブ1	HP激化 Lv4 自身のHPが上昇する

霞鉄心のステータス

HP	攻撃力	防御力
1,826	466	206
クリティカル率	クリティカル回避率	C.ダメージ増加
0%	35%	0%
C.ダメージ軽減	ガード率	ガード無効率
35%	0%	0%
ガード時ダメージ軽減	ダメージ増加	ダメージ軽減
25%	0%	40%

極意・グループ

極意

桜地

練気闘座HP増加

全戦闘HP増加

必殺発動率増加

グループ

蒼天の拳

正当伝承者

老練

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霞鉄心の声優・プロフィール

声優・CV	石住昭彦
プロフィール	[北斗神拳]の第61代伝承者であり、霞拳志郎・霞羅門(後のリュウケン)の父。かつて天授の儀の死合う相手であった劉玄信の娘・月英(美福庵主)と恋に落ち、愛する人の父を殺さないために天授の儀と月英を諦めて日本へ戻った。その後、拳志郎に伝承者の座を譲り、日本から息子の生き様を見守っている。

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北斗リバイブ攻略班
練気闘座	最高9位
天外練気覇王戦	闘技王者：最高58位
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