【北斗リバイブ】イベントガチャ「第二の羅将 ヒョウ」は引くべきか
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北斗リバイブ(北斗の拳リバイブ)のイベントガチャ「第二の羅将 ヒョウ」は引くべきかをご紹介。ガチャを引くべきか否かやピックアップキャラの性能、ボーナス枠(天井)や、ガチャの排出確率などを記載しています。
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イベントガチャは引くべきか
拳速割合上昇や壁役が欲しいなら引くべき
イベントガチャは、拳速上昇や耐久力が高い壁役の拳士が欲しいなら引きましょう。第二の羅将 ヒョウは、味方の拳速を割合上昇するほか、敵の[ターゲット変更無効]の付与を妨害し、[庇う]で味方を守る体タイプの拳士です。
月末はランキングガチャが開催
月末は、ランキングガチャが開催されます。ランキングガチャは、キャラが確実に入手できるラインまで天星石が30,000個必要なため、気になる人は石を溜めておきましょう。
第二の羅将 ヒョウの評価
- ▼スキル一覧(タップで開閉)
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必殺技 - 轟裂掌
- ダメージ:115%+15
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- ・直線にダメージ。選択中の敵拳士を主目標とする。主目標と主目標の後ろの敵拳士にダメージを与える。
- ・必殺発動前、1ターンの間、自身は必殺封印を無効化する。
- ・1ターンの間、自身の防御力が100%上昇する。
- ・1ターンの間、主目標の必殺ダメージ軽減を20%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。
- ・自身の必殺発動率が10%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大80%)。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・必殺技発動後、自身の闘気が200上昇する。
- ・必殺発動後、主目標に自身の最大HP50%分の追加ダメージを与える。
必殺技覚醒 - [覚醒]轟裂掌
- ダメージ:115%+15
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- ・直線にダメージ。選択中の敵拳士を主目標とする。主目標と主目標の後ろの敵拳士にダメージを与える。
- ・必殺発動前、2ターンの間、自身は必殺封印・視神経封じ([視神経封じ]の効果が発動しなかった場合の行動後に付与される[視神経封じ]を除く)を無効化する。
- ・1ターンの間、自身の防御力が150%上昇する。
- ・1ターンの間、主目標の必殺ダメージ軽減を30%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。
- ・自身の必殺発動率が20%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大80%)。
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・1ターンの間、自身の必殺ダメージ増加が100%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・必殺技発動後、自身の闘気が400上昇する。
- ・必殺発動後、自身の闘気が300上昇し、主目標の闘気を300減少させる。
- ・必殺発動後、2ターンの間、自身を含む北斗琉拳の味方拳士の奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が30%、ダメージ倍率が15%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・必殺発動後、2ターンの間、自身を含む北斗宗家の味方拳士の奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が20%、ダメージ倍率が15%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・必殺発動後、主目標に自身の最大HP100%分の追加ダメージを与える。
- ・必殺発動後、主目標に自身の防御力400%分の追加ダメージを与える。
- ・必殺発動後、敵拳士ランダム1体に自身の防御力200%分の[軽減不可ダメージ]を与える。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
奥義 - 仇はこのオレが必ず!!
- ダメージ:400%+24
-
- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・敵全体にダメージ。主目標に100%のダメージを与え、それ以外の敵拳士に50%のダメージを与える。
- ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが300%上昇する。
- ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率50%分上昇する。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなり、1ターンの間、自身と自身の後ろの味方拳士の奥義ダメージ軽減とダメージ抵抗率が20%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・奥義発動前、2ターンの間、自身のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が20%上昇する。
- ・1ターンの間、自身の防御力の300%分、自身の攻撃力が上昇する。
- ・奥義発動前、主目標の[踏みとどまり]を2段階解除する。
- ・奥義発動後、自身のHPが自身の最大HPの100%分回復する。
- ・奥義発動後、主目標に自身の防御力800%分の追加ダメージを与える。
- ・奥義発動後、主目標に自身の防御力200%分の[軽減不可ダメージ]を与える。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
奥義覚醒 - [覚醒]仇はこのオレが必ず!!
- ダメージ:450%+30
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- ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
- ・敵全体にダメージ。主目標に100%のダメージを与え、それ以外の敵拳士に50%のダメージを与える。
- ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが500%上昇する。
- ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率80%分上昇する。
- ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなり、1ターンの間、自身と自身の後ろの味方拳士の奥義ダメージ軽減とダメージ抵抗率が25%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
- ・奥義発動前、2ターンの間、自身のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が25%上昇する。
- ・1ターンの間、自身の防御力の500%分、自身の攻撃力が上昇する。
- ・奥義発動前、主目標と主目標の前後左右の[踏みとどまり]を2段階解除する。
- ・奥義発動後、自身のHPが自身の最大HPの120%分回復する。
- ・奥義発動後、主目標に自身の防御力1200%分の追加ダメージを与える。
- ・奥義発動後、主目標に自身の防御力300%分の[軽減不可ダメージ]を与える。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
- ・3の倍数のターン目のとき、奥義発動後、自身の闘気が1000上昇する。
- ・3の倍数のターン目のとき、奥義発動前、1ターンの間、自身の防御力が100%上昇、奥義ダメージ増加が25%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・奥義発動後、1ターンの間、自身のダメージ抵抗率が15%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。この効果は1ターンに2回まで発動可能。
- ・奥義発動後、1ターンの間、主目標のダメージ抵抗率を15%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。
- ・奥義発動後、自身の[回復反転]を解除する。
- ・奥義発動後、敵拳士が6体以上いる場合、自身のダメージ抵抗率が10%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- ・奥義発動後、敵拳士が4体以上いる場合、自身のダメージ抵抗率が5%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
- [軽減不可ダメージ]
- ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
固有パッシブ - 第二の羅将
-
- ・登場時、先攻後攻判定前に味方の拳速が上昇(レベル1時:7%)する(この効果は同タイプの効果と重複せず、効果量が高いほうを優先する)。
- ・登場時、自身の最大HPが150%上昇する。
- ・登場時、自身の防御力が200%、各種ダメージ軽減が70%、ダメージ抵抗率が40%上昇する。
- ・登場時、自身の攻撃力が10%、各種ダメージ増加が20%、ダメージ倍率が5%上昇する。
- ・登場時、自身の状態異常付与率が200%上昇する。
- ・登場時、自身は闘気減少と[沈黙]と[蹌踉]と[凍結]と[気絶]と[北斗七星]と[死兆星]と[麻痺]([鬼雷縛]を経由した[麻痺]を除く)を無効化する。
- ・登場時、1ターンの間、自身は[必殺封印]を無効化する。
- ・登場時、敵拳士全員に[惑乱]を5段階付与する。
- ・登場時、自身に[魔闘気・極]を5段階、[義の御旗]を1段階付与する。
- ・登場時、味方拳士が6体以上いる場合、自身に[魔闘気・極]を10段階、[義の御旗]を5段階付与する。
- ・登場時、味方拳士が4体以上いる場合、自身に[魔闘気・極]を10段階、[義の御旗]を5段階付与する。
- ・敵ターン開始時、自身に[庇う(第二の羅将ヒョウ)]を15段階付与する。
- ・自ターン開始時、自身に付与されている[庇う(第二の羅将ヒョウ)]が全て消失する。
- ・[義の御旗]発動時、自身に[魔闘気・極]を6段階付与し、自身のHPを自身の最大HP100%分回復、闘気が1000上昇する。さらに、1ターンの間、自身のダメージ抵抗率が25%上昇する(他の同タイプのバフと重複可能)。
- ・敵拳士の行動により自身が[魔闘気・極]を消費したとき、自身の闘気が1000上昇し、1ターンの間、自身のダメージ抵抗率が25%、自身以外の味方拳士全員のダメージ抵抗率が10%上昇する(他の同タイプのバフと重複可能)。
- ・[庇う]によって自身の[]が10段階減少した時、2ターンの間、敵拳士全員のダメージ抵抗率を15%減少する(他の同タイプのバフと重複可能)。
- [義の御旗]
- スタック数が1段階以上残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。敵拳士からの攻撃でHPが20%以下になるダメージで受けるとき、スタック数が1段階以上ある場合、1段階消費し、そのダメージでは自身のHPは1未満にならず、自身の七星開放が4以上のとき、拳士固有のパッシブスキルが発動する。永続。最大30段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続
- [魔闘気・極]
- HPより先に[魔闘気・極]がダメージを受ける。[魔闘気・極]は重複可能な効果で、段階ごとに付与者の最大HP100%分の値を持つ。適用中の[魔闘気・極]が消滅した際、1段階消費し新たに次の[魔闘気・極]が適用される。ターン開始時ダメージで適用中の[魔闘気・極]を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージとその後のターン開始時ダメージはHPに影響を及ぼさず適用中の[魔闘気・極]はターン開始時の処理終了後に消滅する。一度の行動(リアクションスキル発動後に発生するダメージを除く)で適用中の[魔闘気・極]を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず適用中の[魔闘気・極]が消滅する。リアクションスキル発動後に発生するダメージで適用中の[魔闘気・極]を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず適用中の[魔闘気・極]が消滅する。[魔闘気・極]は[闘神の守護][魔闘気・改]とは共存できない。[魔闘気・極]付与時[闘神の守護][魔闘気・改]は消失し、[魔闘気・極]適用中[闘神の守護][魔闘気・改]は付与されない。[魔闘気・極]は[シールド]として扱われない。[魔闘気・極]は[闘衣]として扱う。[魔闘気・極]は[シールド]または[魔闘気]、[予知]と共存でき、消費の優先度は[予知]>[シールド]または[魔闘気]>[魔闘気・極]の順に消費される。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [惑乱]
- スタック数が1段階以上ある場合、1段階消費し、付与されている拳士への[夕ーゲット変更無効]の付与を無効化する。永続。最大10段階。この効果は状態異常付与率・回避率の影響を受けず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [庇う(第二の羅将ヒョウ)]
- 敵拳士の奥義発動時、自身を除く味方拳士が主目標の場合、効果回数を1段階消費し目標を強制的に自身へ移す。優先度を持った攻撃にも適用される。敵拳士の奥義の主目標が単体ではない場合、この効果は発動しない(目標となる味方拳士が1体のみ場合、この効果は発動する)。複数の単体対象を攻撃する奥義の場合や自身の現在HPの割合が30%以下の場合、状態異常により行動できない場合、この効果は発動しない。永続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
固有パッシブ覚醒 - [覚醒]第二の羅将
-
- ・登場時、先攻後攻判定前に味方の拳速が上昇(レベル1時:8%)する(この効果は同タイプの効果と重複せず、効果量が高いほうを優先する)。
- ・登場時、自身の最大HPが300%上昇する。
- ・登場時、自身の防御力が400%、各種ダメージ軽減が150%、ダメージ抵抗率が60%上昇する。
- ・登場時、自身の攻撃力が10%、各種ダメージ増加が50%、ダメージ倍率が10%上昇する。
- ・登場時、自身の状態異常付与率が400%上昇する。
- ・登場時、自身は闘気減少と[沈黙]と[蹌踉]と[凍結]と[気絶]と[北斗七星]と[死兆星]と[麻痺]([鬼雷縛]を経由した[麻痺]を除く)と[鬼雷縛]と[背裂]と[秘孔縛]と[挑発]と[HP無効化]と[魔氷結]と[経絡封印]と[痙攣]と[威圧]と[封拳]と[拘束]と[重圧]と[氷纏]と[烙印]と[苦しみの伝播]と[醒鋭孔]と[記憶喪失]と[畏怖]と[封拳[百錬成鋼]]を無効化する。
- ・登場時、5ターンの間、自身は[必殺封印]と[視神経封じ]([視神経封じ]の効果が発動しなかった場合の行動後に付与される[視神経封じ]を除く)を無効化する。
- ・登場時、敵拳士全員に[惑乱]を10段階付与する。
- ・登場時、自身に[魔闘気・極]を6段階、[義の御旗]を3段階付与する。
- ・登場時、味方拳士が6体以上いる場合、自身に[魔闘気・極]を12段階、[義の御旗]を6段階付与する。
- ・登場時、味方拳士が4体以上いる場合、自身に[魔闘気・極]を12段階、[義の御旗]を6段階付与する。
- ・登場時、自身を含む味方拳士全員は行動不能となる効果([鬼雷縛]を経由した[麻痺]を除く)を無効化する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。
- ・登場時、味方パーティが先攻のとき、自身の必殺技を発動可能にする。
- ・登場時、味方パーティが先攻のとき、2ターンの間、体タイプの敵拳士全員に[暗琉天破の領域]を付与する。
- ・登場時、味方パーティが先攻のとき、正統伝承者の敵拳士全員のダメージ抵抗率を100%減少させる(他の同タイプのデバフと重複可能、復活後継続)。
- ・登場時、味方パーティが先攻のとき、自身のダメージ反射が80%上昇する。
- ・登場時、味方パーティが先攻のとき、自身に[義の御旗]を20段階付与する。
- ・登場時、味方パーティが先攻のとき、2ターンの間、敵拳士全員に[闘気上昇不能]を付与する。
- ・敵ターン開始時、自身に[庇う(第二の羅将ヒョウ)]を30段階付与する。
- ・自ターン開始時、自身に付与されている[庇う(第二の羅将ヒョウ)]が全て消失する。
- ・自ターン開始時、[義の御旗]が10スタック以下の場合、自身に[義の御旗]を3段階付与する。この効果は10ターン目以降付与できなくなり戦闘中5回まで発動可能。
- ・自ターン開始時、直前ターンに敵拳士から攻撃を受けた回数と同じだけ[魔闘気・極]を1段階付与する。(最大5段階)
- ・3の倍数の自ターン開始時、自身の七星開放が6以上のとき、2ターンの間、敵拳士全員に[暗琉天破の領域]を付与する。
- ・[義の御旗]発動時、自身に[魔闘気・極]を12段階付与し、自身のHPを自身の最大HP100%分回復、闘気が1000上昇する。さらに、1ターンの間、自身のダメージ抵抗率が25%上昇する(他の同タイプのバフと重複可能)。
- ・敵拳士の行動により自身が[魔闘気・極]を消費したとき、自身の闘気が1000上昇し、1ターンの間、自身のダメージ抵抗率が25%、自身以外の味方拳士全員のダメージ抵抗率が20%上昇する(他の同タイプのバフと重複可能)。
- ・[庇う]によって自身の[魔闘気・極]が5段階減少した時、2ターンの間、敵拳士全員のダメージ抵抗率を40%減少する(他の同タイプのバフと重複可能)。
- [義の御旗]
- スタック数が1段階以上残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。敵拳士からの攻撃でHPが20%以下になるダメージで受けるとき、スタック数が1段階以上ある場合、1段階消費し、そのダメージでは自身のHPは1未満にならず、自身の七星開放が4以上のとき、拳士固有のパッシブスキルが発動する。永続。最大30段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続
- [魔闘気・極]
- HPより先に[魔闘気・極]がダメージを受ける。[魔闘気・極]は重複可能な効果で、段階ごとに付与者の最大HP100%分の値を持つ。適用中の[魔闘気・極]が消滅した際、1段階消費し新たに次の[魔闘気・極]が適用される。ターン開始時ダメージで適用中の[魔闘気・極]を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージとその後のターン開始時ダメージはHPに影響を及ぼさず適用中の[魔闘気・極]はターン開始時の処理終了後に消滅する。一度の行動(リアクションスキル発動後に発生するダメージを除く)で適用中の[魔闘気・極]を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず適用中の[魔闘気・極]が消滅する。リアクションスキル発動後に発生するダメージで適用中の[魔闘気・極]を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず適用中の[魔闘気・極]が消滅する。[魔闘気・極]は[闘神の守護][魔闘気・改]とは共存できない。[魔闘気・極]付与時[闘神の守護][魔闘気・改]は消失し、[魔闘気・極]適用中[闘神の守護][魔闘気・改]は付与されない。[魔闘気・極]は[シールド]として扱われない。[魔闘気・極]は[闘衣]として扱う。[魔闘気・極]は[シールド]または[魔闘気]、[予知]と共存でき、消費の優先度は[予知]>[シールド]または[魔闘気]>[魔闘気・極]の順に消費される。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
- [惑乱]
- スタック数が1段階以上ある場合、1段階消費し、付与されている拳士への[夕ーゲット変更無効]の付与を無効化する。永続。最大10段階。この効果は状態異常付与率・回避率の影響を受けず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
- [暗琉天破の領域]
- 2ターンの間、ターン開始時ダメージや追加ダメージを除く被ダメージが50%上昇する。解除不可。
- [闘気増加不能状態]
- 付与された拳士は闘気が上昇しなくなる。この効果は[状態異常解除]の対象に含まれない。
- [庇う(第二の羅将ヒョウ)]
- 敵拳士の奥義発動時、自身を除く味方拳士が主目標の場合、効果回数を1段階消費し目標を強制的に自身へ移す。優先度を持った攻撃にも適用される。敵拳士の奥義の主目標が単体ではない場合、この効果は発動しない(目標となる味方拳士が1体のみ場合、この効果は発動する)。複数の単体対象を攻撃する奥義の場合や自身の現在HPの割合が30%以下の場合、状態異常により行動できない場合、この効果は発動しない。永続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
パッシブ1 - HP激化 Lv4
- 自身のHPが上昇する
第二の羅将 ヒョウは、拳速上昇や庇うを持つ耐久力が高い壁役です。味方の拳速を割合上昇するほか、敵の[夕ーゲット変更無効]の付与を無効化し、[庇う]で敵の攻撃から味方を守れます。
イベントガチャの概要
開催期間 | ||
---|---|---|
2025/5/16(金)5:00~5/24(土)4:59 | ||
新規拳士 | ||
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ボーナス枠UR拳士 | ||
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イベントガチャは、一定確率でボーナス枠が出現し「第二の羅将 ヒョウ」を含む特定拳士が星4で排出されます。また、ガチャを引いた回数に応じて、第二の羅将 ヒョウや「[全]拳士のカケラ」などのボーナス報酬がもらえます。
イベントガチャボーナス(天井)
購入回数 | 報酬 |
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3回 |
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6回 |
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10回 |
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15回 |
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30回 |
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45回 |
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60回 |
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75回 |
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100回 |
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ガチャを引いた回数に応じて、イベントガチャボーナスを受け取れます。ガチャを60回(天星石24,000個分)引くと確定で星4「第二の羅将 ヒョウ」が手に入るので、キャラが絶対に欲しい人は確定ラインまで引きましょう。
イベントガチャの排出アイテムと確率一覧
ボーナス枠:20%
UR拳士 | 排出率 |
---|---|
![]() |
8.400% |
![]() |
8.000% |
![]() |
8.000% |
![]() |
8.000% |
SR拳士 | 排出率 |
レイ★4 | 16.900% |
シン★4 | 16.900% |
コウリュウ★4 | 16.900% |
ジャッカル★4 | 16.900% |
通常枠
アイテム | 確率 |
---|---|
丸鶏鍋×5 | 8.850% |
丸鶏鍋×15 | 1.000% |
丸鶏鍋×50 | 0.150% |
強化の勾玉×300 | 3.500% |
強化の勾玉×400 | 2.500% |
強化の勾玉×500 | 1.000% |
改良用スパナ×5 | 0.800% |
改良用スパナ×10 | 0.800% |
改良用スパナ×15 | 0.400% |
[中級]経験の記章×1 | 8.700% |
[上級]経験の記章×1 | 7.500% |
[特級]経験の記章×1 | 4.500% |
[中級]経験の証×1 | 8.700% |
[上級]経験の証×1 | 7.500% |
[特級]経験の証×1 | 4.500% |
信念の記章×1 | 0.200% |
慈愛の記章×1 | 0.200% |
美技の記章×1 | 0.200% |
悪虐の記章×1 | 0.200% |
献身の記章×1 | 10.000% |
剛腕の記章×1 | 0.200% |
狂暴の記章×1 | 0.200% |
狡猾の記章×1 | 0.200% |
情愛の証×1 | 10.000% |
暴漢の証×1 | 0.200% |
善良の証×1 | 0.200% |
美貌の証×1 | 0.200% |
老練の証×1 | 0.200% |
孤高の証×1 | 0.200% |
傲慢の証×1 | 0.200% |
信奉の証×1 | 0.200% |
覚醒の宝珠×1 | 16.800% |
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