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リュウガ(覇をめざす孤狼)の評価と使い道

【北斗リバイブ】リュウガ(覇をめざす孤狼)の評価と使い道

最終更新：2024年11月20日(水) 09:30

攻略班が選ぶおすすめ記事: ・天帝ルイの性能; ・カイオウ(狂える魔神)の性能; ・ヒョウ(すべてを喰らう魔神)の性能

北斗リバイブ(北斗レジェンズリバイブ)のリュウガ(覇をめざす孤狼)の評価と使い道の評価と使い道を掲載。リュウガの奥義と必殺技、パッシブスキルなどの基本情報や声優、プロフィールも記載しています。

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▼リュウガ(孤狼)の総合評価
▼リュウガ(孤狼)のスキル
▼リュウガ(孤狼)のステータス
▼極意・グループ
▼リュウガ(孤狼)の声優・プロフィール

リュウガ(孤狼)の総合評価

評価	レア度	タイプ
9/10点	UR	技

キャラ評価一覧はこちら

リュウガ(孤狼)の特徴

リュウガ(覇をめざす孤狼)の性能まとめ

・敵エリアを[氷獄]状態に変化
・[氷晶]によるデバフ効果
・[氷纏]を付与して敵拳士を行動不能にする

敵エリアを[氷獄]状態に変更

氷獄

・敵全員の闘気増加量が20%減少
・敵全員の状態異常回避率が100%減少
・奥義を発動した敵に[氷晶]が1段階付与される
【エリア効果】
・フィールド効果と共存できる
・味方エリアと敵エリアで別れており、それぞれのエリアには1種類のエリア効果が展開可能で優先順位の高いもののみが適用される
└[氷獄]＞[強敵へ至る道]＞[陥穽]＞[解放]＞[KING軍の逆襲]＞[魔界]
・エリア効果によるバフ・デバフ効果はエリアが存在する限り適用され解除されることはなく、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない
・発動者が倒れた時に効果が解除されエリアが元に戻る
└復活する場合は効果が持続する

リュウガ(覇をめざす孤狼)は、奥義で敵エリアを[氷獄]状態にし、敵全体の闘気増加量と状態異常回避率を減少させます。[氷獄]エリアは、敵が奥義を発動するたびに[氷晶]が蓄積するため、防御性能も徐々に弱体化可能です。

また、[氷獄]エリアは、敵のヒョウ(宗家の拳)の[強敵へ至る道]エリアやリン(七星への決意)の[解放]エリアを上書きするので、敵パーティのエリアによる強化を無効化できます。

[氷晶]によるデバフ効果

氷晶

・ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を1段階につき10%減少
・永続/最大10段階/状態異常解除の対象外

リュウガ(覇をめざす孤狼)は、必殺や奥義、[氷獄]エリアの効果で[氷晶]を付与し、敵の防御性能を下げます。敵の受けるダメージが増えるため、ラオウ(暴凶星)やサウザー(天空に輝く極星)などの高火力アタッカーと好相性です。

[氷纏]を付与して敵拳士を行動不能にする

氷纏

・付与された拳士は行動不能
・デバフ解除時は1段階のみ解除される
・重複可能/復活後継続

リュウガ(覇をめざす孤狼)は、[氷纏]で1ターンの間、敵を行動不能にできます。[氷纏]は、奥義で「[氷晶]が10段階の敵全員」に3段階付与可能です。[氷纏]は1段階ずつしか解除できないため、デバフ解除がいるパーティにも機能します。

リュウガ(孤狼)のスキル

必殺技	天狼凍牙拳 155%+15ダメージ・目標：直線にダメージ。選択中の敵拳士を主目標とする。主目標と主目標の後ろの敵拳士にダメージを与える。・必殺発動前、自身に[天狼星の輝き]を1段階付与する。この効果は自身が[孤狼]状態のとき発動しない。・自身の必殺発動率が15%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大60%)。・この攻撃はガード・特殊ガードできない。・1ターンの間、自身は[必殺封印]を無効化する。・主目標に[氷晶]を1段階付与する。この効果は主目標に[氷纏]が付与されている場合発動しない。・自身のHPを自身の最大HP40%分回復する。・自身の闘気が300上昇する。 [天狼星の輝き] 自身のダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が1段階につき8%、ダメージ抵抗率が1段階につき3%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。 [氷晶] 付与された拳士のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を1段階につき10%減少させる。永続。最大10段階。この効果は[状態異常解除]の対象に含まれない。復活後継続。 [状態異常解除] 状態異常(クエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)のように記載されている、一部解除不可でないデバフを解除できる効果。
必殺技覚醒	[覚醒]天狼凍牙拳 155%+15ダメージ・目標：直線にダメージ。選択中の敵拳士を主目標とする。主目標と主目標の後ろの敵拳士にダメージを与える。・必殺発動前、自身が[孤狼]状態のとき、1ターンの間、敵拳士全員のダメージ倍率を20%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。・必殺発動前、自身に[天狼星の輝き]を2段階付与する。この効果は自身が[孤狼]状態のとき発動しない。・自身の必殺発動率が20%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大60%)。・この攻撃はガード・特殊ガードできない。・2ターンの間、自身は[必殺封印]と[視神経封じ]([視神経封じ]の効果が発動しなかった場合の行動後に付与される[視神経封じ]を除く)を無効化する。・主目標に[氷晶]を2段階付与する。この効果は主目標に[氷纏]が付与されている場合発動しない。・自身のHPを自身の最大HP80%分回復する。・自身の闘気が300上昇赤し、目標の闘気を300減少させる。・必殺発動後、自身が[孤狼]状態のとき、[氷晶]が付与されていない敵拳士(複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体。条件に該当する敵拳士がいないとき、選択した敵拳士)に[氷晶]を2段階付与する。 [天狼星の輝き] 自身のダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が1段階につき8%、ダメージ抵抗率が1段階につき3%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。 [氷晶] 付与された拳士のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を1段階につき10%減少させる。永続。最大10段階。この効果は[状態異常解除]の対象に含まれない。復活後継続。 [状態異常解除] 状態異常(クエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)のように記載されている、一部解除不可でないデバフを解除できる効果。
奥義	天狼氷滅爪 280%+24ダメージ・目標：直線にダメージ。選択中の敵拳士を主目標とする。主目標と主目標の後ろの敵拳士にダメージを与える。・奥義発動時、敵エリアを[氷獄]状態にする。・奥義発動前、自身が[孤狼]状態の場合、この攻撃はガード・特殊ガードできない。・奥義発動前、自身が[孤狼]状態の場合、1ターンの間、敵拳士全員の奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減とダメージ軽減を15%、ダメージ抵抗率を10%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。・奥義発動前、自身に[天狼星の輝き]を1段階付与する。この効果は自身が[孤狼]状態のとき発動しない。・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなり、1ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加が30%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。・この奥義による今回の自身が与えるダメージが300%上昇する。・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を25%無視する。・2ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と奥義ダメージ軽減が15%上昇する。・1ターンの間、自身の防御力の300%分、自身の攻撃力が上昇する。・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率60%分上昇する。・目標に[氷晶]を1段階付与する。この効果は主目標に[氷纏]が付与されている場合発動しない。・目標に自身の攻撃力300%分の[軽減不可ダメージ]を与える。・自身のHPを自身の最大HP80%分回復する。・自身が[孤狼]状態のとき、自身の闘気が1000上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。・奥義発動後、敵に[氷晶]が10段階付与されている拳士がいるとき、その拳士全員([氷纏]が付与されている拳士を除く)の[氷晶]を全段階消費し、1ターンの間、[氷晶]を消費した拳士に[氷纏]を3段階付与する。 [氷獄] 敵拳士全員の闘気増加量が20%、状態異常回避率が100%減少する。敵拳士が奥義発動後、その奥義を発動した拳士に[氷晶]が1段階付与される。エリア効果はフィールド効果と共存できる。エリアは味方エリアと敵エリアで別れており、それぞれのエリアには1種類のエリア効果が展開可能で優先順位の高いもののみが適用される。エリア効果は、[氷獄]>[強敵へ至る道]>[陥穽]>[解放]>[KING軍の逆襲]>[魔界]の順に優先される。エリア効果によるバフ・デバフ効果はエリアが[氷獄]状態である限り適用され解除されることはなく、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。発動者が倒れた時に効果が解除されエリアが元に戻る。復活する場合は効果が持続する。 [氷晶] 付与された拳士のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を1段階につき10%減少させる。永続。最大10段階。この効果は[状態異常解除]の対象に含まれない。復活後継続。 [状態異常解除] 状態異常(クエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)のように記載されている、一部解除不可でないデバフを解除できる効果。 [天狼星の輝き] 自身のダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が1段階につき8%、ダメージ抵抗率が1段階につき3%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。 [軽減不可ダメージ] ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。 [氷纏] 付与された拳士は行動不能。重複可能。デバフ解除時は1段階のみ解除される。復活後継続。
奥義覚醒	[覚醒]天狼氷滅爪 300%+30ダメージ・目標：直線にダメージ。選択中の敵拳士を主目標とする。主目標と主目標の後ろの敵拳士にダメージを与える。・奥義発動時、敵エリアを[氷獄]状態にする。・奥義発動前、自身が[孤狼]状態の場合、この攻撃はガード・特殊ガードできない。・奥義発動前、自身が[孤狼]状態の場合、1ターンの間、敵拳士全員の奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減とダメージ軽減を30%、ダメージ抵抗率を20%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。・奥義発動前、自身に[天狼星の輝き]を3段階付与する。この効果は自身が[孤狼]状態のとき発動しない。・奥義発動前、自身の七星解放が星4以上解放しているかつ、自身が倒れていない間に敵拳士が奥義を発動した回数が30回以上だった場合、2ターンの間、主目標に[氷纏]を6段階付与する。この効果を発動したとき、自身が倒れていない間に敵拳士が奥義を発動した回数をリセットする。・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなり、1ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加が50%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。・この奥義による今回の自身が与えるダメージが400%上昇する。・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を35%無視する。・2ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と奥義ダメージ軽減が20%上昇する。・1ターンの間、自身の防御力の400%分、自身の攻撃力が上昇する。・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率70%分上昇する。・目標に[氷晶]を2段階付与する。この効果は主目標に[氷纏]が付与されている場合発動しない。・自身が攻撃目標に[挑発][蹌踉][封拳]を付与されているまたは自身の攻撃目標が強制的に変更されたとき、主目標に[氷晶]を2段階付与する。この効果は1ターンに2回まで発動可能。・目標に自身の攻撃力400%分の[軽減不可ダメージ]を与える。・自身のHPを自身の最大HP100%分回復する。・自身が[孤狼]状態のとき、自身の闘気が1500上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。・奥義発動後、敵に[氷晶]が10段階付与されている拳士がいるとき、その拳士全員([氷纏]が付与されている拳士を除く)の[氷晶]を全段階消費し、1ターンの間、[氷晶]を消費した拳士に[氷纏]を3段階付与、防御力を100%、ダメージ抵抗率を50%減少(同タイプの効果と重複可能)させる。 [氷獄] 敵拳士全員の闘気増加量が20%、状態異常回避率が100%減少する。敵拳士が奥義発動後、その奥義を発動した拳士に[氷晶]が1段階付与される。エリア効果はフィールド効果と共存できる。エリアは味方エリアと敵エリアで別れており、それぞれのエリアには1種類のエリア効果が展開可能で優先順位の高いもののみが適用される。エリア効果は、[氷獄]>[強敵へ至る道]>[陥穽]>[解放]>[KING軍の逆襲]>[魔界]の順に優先される。エリア効果によるバフ・デバフ効果はエリアが[氷獄]状態である限り適用され解除されることはなく、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。発動者が倒れた時に効果が解除されエリアが元に戻る。復活する場合は効果が持続する。 [氷晶] 付与された拳士のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を1段階につき10%減少させる。永続。最大10段階。この効果は[状態異常解除]の対象に含まれない。復活後継続。 [状態異常解除] 状態異常(クエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)のように記載されている、一部解除不可でないデバフを解除できる効果。 [天狼星の輝き] 自身のダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が1段階につき8%、ダメージ抵抗率が1段階につき3%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。 [軽減不可ダメージ] ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。 [氷纏] 付与された拳士は行動不能。重複可能。デバフ解除時は1段階のみ解除される。復活後継続。
奥義超覚醒	[超覚醒]天狼氷滅爪 300%+30ダメージ・目標：直線にダメージ。選択中の敵拳士を主目標とする。主目標と主目標の後ろの敵拳士にダメージを与える。・奥義発動時、敵エリアを[氷獄]状態にする。・この攻撃はガード・特殊ガードできない。・奥義発動前、自身が[孤狼]状態の場合、1ターンの間、敵拳士全員の奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減とダメージ軽減を40%、ダメージ抵抗率を25%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。・奥義発動前、自身に[天狼星の輝き]を5段階付与する。この効果は自身が[孤狼]状態のとき発動しない。・奥義発動前、自身の七星解放が星4以上解放しているかつ、自身が倒れていない間に敵拳士が奥義を発動した回数が30回以上だった場合、2ターンの間、主目標に[氷纏]を10段階付与する。この効果を発動したとき、自身が倒れていない間に敵拳士が奥義を発動した回数をリセットする。・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなり、1ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加が60%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。・この奥義による今回の自身が与えるダメージが500%上昇する。・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を45%無視する。・2ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と奥義ダメージ軽減が25%上昇する。・1ターンの間、自身の防御力の500%分、自身の攻撃力が上昇する。・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率80%分上昇する。・目標に[氷晶]を3段階付与する。この効果は主目標に[氷纏]が付与されている場合発動しない。・自身が攻撃目標に[挑発][蹌踉][封拳]を付与されているまたは自身の攻撃目標が強制的に変更されたとき、主目標に[氷晶]を2段階付与する。この効果は1ターンに2回まで発動可能。・目標に自身の攻撃力500%分の[軽減不可ダメージ]を与える。・自身のHPを自身の最大HP100%分回復する。・自身が[孤狼]状態のとき、自身の闘気が1500上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。・奥義発動後、敵に[氷晶]が10段階付与されている拳士がいるとき、その拳士全員([氷纏]が付与されている拳士を除く)の[氷晶]を全段階消費し、1ターンの間、[氷晶]を消費した拳士に[氷纏]を3段階付与、防御力を150%、ダメージ抵抗率を60%減少(同タイプの効果と重複可能)させる。 [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、自ターン開始時、味方拳士が4体以上の場合、1ターンの間、自身のダメージ倍率が30%上昇する(同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない)。 [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、自ターン開始時、[氷晶]が付与されていない敵拳士ランダム1体に[氷晶]を10段階付与する。 [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージ時、自身の前後の味方拳士の状態異常(挑発と麻痺とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)を解除する。 [氷獄] 敵拳士全員の闘気増加量が20%、状態異常回避率が100%減少する。敵拳士が奥義発動後、その奥義を発動した拳士に[氷晶]が1段階付与される。エリア効果はフィールド効果と共存できる。エリアは味方エリアと敵エリアで別れており、それぞれのエリアには1種類のエリア効果が展開可能で優先順位の高いもののみが適用される。エリア効果は、[氷獄]>[強敵へ至る道]>[陥穽]>[解放]>[KING軍の逆襲]>[魔界]の順に優先される。エリア効果によるバフ・デバフ効果はエリアが[氷獄]状態である限り適用され解除されることはなく、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。発動者が倒れた時に効果が解除されエリアが元に戻る。復活する場合は効果が持続する。 [氷晶] 付与された拳士のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を1段階につき10%減少させる。永続。最大10段階。この効果は[状態異常解除]の対象に含まれない。復活後継続。 [状態異常解除] 状態異常(クエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)のように記載されている、一部解除不可でないデバフを解除できる効果。 [天狼星の輝き] 自身のダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が1段階につき8%、ダメージ抵抗率が1段階につき3%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。 [軽減不可ダメージ] ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。 [氷纏] 付与された拳士は行動不能。重複可能。デバフ解除時は1段階のみ解除される。復活後継続。 [自動発動] 奥義や必殺を発動していない場合でも効果が発動する。効果に発動条件がある場合は条件を満たすことで発動する。
固有パッシブ	天狼星・登場時、敵拳士全員のクリティカル率とC.ダメージ増加を減少(レベル1時：40%)させる(この効果は同タイプの効果と重複せず、効果量が高いほうを優先する)。・登場時、自身の最大HPが130%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が40%、必殺ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が30%上昇する。・登場時、自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加が30%、必殺ダメージ増加とクリティカル率とC.ダメージ増加が40%、ダメージ軽減[貫通]と必殺ダメージ軽減[貫通]とC.ダメージ軽減[貫通]が20%上昇する。・登場時、自身の状態異常付与率が200%上昇する。・登場時、味方パーティが先攻のとき、2ターンの間、味方拳士全員の攻撃力が20%、奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が40%上昇する。・登場時、味方パーティが後攻のとき、自身の最大HPが30%、必殺ダメージ軽減と追加ダメージ軽減が20%上昇する。さらに、2ターンの間、味方拳士全員のガード率が50%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が20%上昇する。・登場時、自身に[天狼の信念]を5段階付与する。・登場時、自身は闘気減少と[沈黙]と[蹌琅]と[凍結]と[気絶]と[北斗七星]と[死兆星]と[麻痺]([鬼雷縛]を経由した[麻痺]を除く)を無効化する。・登場時、1ターンの間、自身は[必殺封印]を無効化する。・前列に配置したとき、3ターンの間、自身の必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が30%、ダメージ抵抗率が10%上昇する。後列に配置したとき、3ターンの間、自身の必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が30%、ダメージ倍率が10%上昇する。登場時に自身が1人の場合、両方の効果が付与される。・自ターン開始時、このターン中のみ配置場所に問わず自身の奥義の発動が優先される。自身が状態異常などの効果で行動できなかった場合、このターン中に行動可能になったときに自身の奥義の発動が優先される(同効果の拳士が複数いる場合、配置順番によって発動順番が決まる。この効果はオートバトル時のみ有効)。・自ターン開始時、自身に[天狼の信念]を1段階付与する。・自ターン開始時、自身に[天狼星の輝き]を1段階付与する。この効果は自身が[孤狼]状態のとき発動しない。・自ターン開始時、自身の闘気が自身に付与されている[天狼星の輝き]の段階数×30上昇する。・自ターン開始時、自身に付与されている[天狼星の輝き]が10段階のとき、自身に付与されている[天狼星の輝き]を全て消費し、1ターンの間、自身は[孤狼]状態になる。・[天狼の信念]発動時、自身のHPを自身の最大HP100%分回復し、闘気が1000ダメージ抵抗率が5%上昇する。ダメージ抵抗率の上昇は戦闘中10回まで発動可能。・[天狼の信念]発動時、味方拳士が3体以上いる場合、1ターンの間、自身のダメージ抵抗率が20%上昇する・[天狼の信念]発動時、味方拳士が3体以上いる場合、自身に[天狼の信念を4段階付与する。この[天狼の信念]の付与数はターン数(3,5,7,8)に応じて1段階ずつ減少していき、8ターン目以降は付与できなくなる。・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。 [貫通] 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。 [天狼の信念] スタック数が1段階以上残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。敵拳士からの攻撃でHPが10%以下になるダメージを受けるとき、スタック数が1段階以上ある場合、1段階消費し、そのダメージでは自身のHPは1未満にならず、自身の七星解放が4以上のとき、拳士固有のパッシブスキルが発動する。永続。最大15段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。 [天狼星の輝き] 自身のダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が1段階につき8%、ダメージ抵抗率が1段階につき3%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。 [孤狼] 自身のダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が80%、ダメージ抵抗率が30%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
固有パッシブ覚醒	[覚醒]天狼星・登場時、敵拳士全員のクリティカル率とC.ダメージ増加を減少(レベル1時：50%)させる(この効果は同タイプの効果と重複せず、効果量が高いほうを優先する)。・登場時、自身の最大HPが160%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が50%、必殺ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が40%、ダメージ抵抗率が10%上昇する。・登場時、自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加が40%、必殺ダメージ増加とクリティカル率とC.ダメージ増加が50%、ダメージ軽減[貫通]と必殺ダメージ軽減[貫通]とC.ダメージ軽減[貫通]が25%、ダメージ倍率が10%上昇する。・登場時、自身の状態異常付与率が400%上昇する。・登場時、味方パーティが先攻のとき、2ターンの間、味方拳士全員の攻撃力が30%、奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が50%上昇する。・登場時、味方パーティが後攻のとき、自身の最大HPが40%、必殺ダメージ軽減と追加ダメージ軽減が30%上昇する。さらに、2ターンの間、味方拳士全員のガード率が80%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が30%上昇する。・登場時、自身に[天狼の信念]を10段階付与する。・登場時、自身は闘気減少と[沈黙]と[蹌琅]と[凍結]と[気絶]と[北斗七星]と[死兆星]と[麻痺]と[鬼雷縛]と[背裂]と[秘孔縛]と[挑発]と[HP無効化]と[魔氷結]と[経絡封印]と[痙攣]と[威圧]と[封拳]と[拘束]と[氷纏]を無効化する。・登場時、2ターンの間、自身は[必殺封印]と[視神経封じ]([視神経封じ]の効果が発動しなかった場合の行動後に付与される[視神経封じ]を除く)を無効化する。・登場時、自身の奥義が覚醒・超覚醒しているとき、敵拳士全員に[氷晶]を2段階付与、自身の七星解放が星6以上解放している場合、追加で敵拳士全員に[氷晶]を3段階付与する。・前列に配置したとき、3ターンの間、自身の必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が35%、ダメージ抵抗率が10%上昇する。後列に配置したとき、3ターンの間、自身の必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が35%、ダメージ倍率が10%上昇する。登場時に自身が1人の場合、両方の効果が付与される。・自ターン開始時、拳王軍に所属している味方拳士(アミバ、ウイグル、リュウガ、拳王、ラオウ、でかいババア、ラオウ無想転生、リュウガ魔狼、金翼のガルダ、ラオウ故国への誓い、拳王(黒王号)、アミバ悲しき天才、ラオウ暴凶星、リュウガ覇をめざす孤狼)の状態異常(挑発と麻痺とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)を解除する。・自ターン開始時、このターン中のみ配置場所に問わず自身の奥義の発動が優先される。自身が状態異常などの効果で行動できなかった場合、このターン中に行動可能になったときに自身の奥義の発動が優先される(同効果の拳士が複数いる場合、配置順番によって発動順番が決まる。この効果はオートバトル時のみ有効)。・自ターン開始時、自身に[天狼の信念]を2段階付与する。・自ターン開始時、自身に[天狼星の輝き]を2段階付与する。この効果は自身が[孤狼]状態のとき発動しない。・自ターン開始時、自身の闘気が自身に付与されている[天狼星の輝き]の段階数×50上昇する。・自ターン開始時、自身に付与されている[天狼星の輝き]が10段階のとき、自身に付与されている[天狼星の輝き]を全て消費し、1ターンの間、自身は[孤狼]状態になる。・自ターン開始時、自身の闘気が99%以下の場合、自身の闘気が1500上昇する。この効果は戦闘中4回まで発動可能。・[天狼の信念]発動時、自身のHPを自身の最大HP100%分回復し、闘気が1000ダメージ抵抗率が5%上昇する。ダメージ抵抗率の上昇は戦闘中10回まで発動可能。・[天狼の信念]発動時、味方拳士が3体以上いる場合、1ターンの間、自身のダメージ抵抗率が20%上昇する・[天狼の信念]発動時、味方拳士が3体以上いる場合、自身に[天狼の信念を4段階付与する。この[天狼の信念]の付与数はターン数(3,5,7,8)に応じて1段階ずつ減少していき、8ターン目以降は付与できなくなる。・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。 [貫通] 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。 [天狼の信念] スタック数が1段階以上残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。敵拳士からの攻撃でHPが10%以下になるダメージを受けるとき、スタック数が1段階以上ある場合、1段階消費し、そのダメージでは自身のHPは1未満にならず、自身の七星解放が4以上のとき、拳士固有のパッシブスキルが発動する。永続。最大15段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。 [氷晶] 付与された拳士のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を1段階につき10%減少させる。永続。最大10段階。この効果は[状態異常解除]の対象に含まれない。復活後継続。 [状態異常解除] 状態異常(クエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)のように記載されている、一部解除不可でないデバフを解除できる効果。 [天狼星の輝き] 自身のダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が1段階につき8%、ダメージ抵抗率が1段階につき3%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。 [孤狼] 自身のダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が80%、ダメージ抵抗率が30%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
パッシブ1	攻撃力激化 Lv4 自身の攻撃力が上昇する

リュウガ(孤狼)のステータス

HP	攻撃力	防御力
-	-	-
クリティカル率	クリティカル回避率	C.ダメージ増加
-	-	-
C.ダメージ軽減	ガード率	ガード無効率
-	-	-
ガード時ダメージ軽減	ダメージ増加	ダメージ軽減
-	-	-

極意・グループ

極意

孤水

練気闘座HP増加

全戦闘HP増加

必殺発動率増加

グループ

拳王軍

拳法使い

天狼星

グループ一覧はこちら

リュウガ(孤狼)の声優・プロフィール

声優・CV	加瀬康之
プロフィール	平和のため、己自身が乱世に覇をめざさんとしていた頃のリュウガの姿。未だ強烈なる巨木を知らない彼は、時代は天狼こそを望んでいると信じ野心を滾らせている。

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練気闘座	最高9位
天外練気覇王戦	闘技王者：最高58位
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