【北斗リバイブ】北斗四兄弟 三男ジャギの評価と使い道

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北斗四兄弟 三男ジャギの評価と使い道

北斗リバイブ(北斗レジェンズリバイブ)の北斗四兄弟 三男ジャギの評価と使い道の評価と使い道を掲載。ジャギの奥義と必殺技、パッシブスキルなどの基本情報や声優、プロフィールも記載しています。

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ジャギ ジャギ --

三男ジャギの総合評価

評価 レア度 タイプ
9/10点 UR

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三男ジャギの特徴

三男ジャギの性能まとめ

  • ・味方エリアを[非道の業火]状態に変化
  • ・[焦熱(非道)]によるターン開始時ダメージ
  • ・[怨恨]による特定状態異常の反射

味方エリアを[非道の業火]状態に変化

非道の業火

  • ・味方全員のダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が30%上昇
  • ・味方全員の被回復量が40%上昇
  • ・味方全員のダメージ倍率とダメージ抵抗率が20%上昇
  • ・自ターン開始時、味方全員の闘気が200上昇
  • ・「リン」と非戦闘拳士を除く味方の奥義発動後、3ターンの間、主目標に[焦熱(非道)]を1段階付与
  • 【エリア効果】
  • ・フィールド効果と共存できる
  • ・味方エリアと敵エリアで別れており、それぞれのエリアには1種類のエリア効果が展開可能で優先順位の高いもののみが適用される
  • └[非道の業火]>[氷獄]>[強敵へ至る道]>[陥穽]>[解放]>[KING軍の逆襲]>[魔界]
  • ・エリア効果によるバフ・デバフ効果はエリアが存在する限り適用され解除されることはなく、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない
  • ・発動者が倒れた時に効果が解除されエリアが元に戻る
  • └復活する場合は効果が持続する

三男ジャギは、奥義で味方エリアを[非道の業火]状態にし、味方全体の攻防性能と登記回りを強化します。また[非道の業火]エリアがあると、奥義発動後に[焦熱(非道)]を1段階付与可能です。

[非道の業火]エリアは、敵のリュウガ(覇をめざす孤狼)による[氷獄]エリアなどを上書きするので、エリアによる妨害から味方全体を守れます。

[焦熱(非道)]によるターン開始時ダメージ

焦熱(非道)

  • ・ダメージ抵抗率が10%減少
  • ・付与した側のターン開始時に付与者の攻撃力150%分のダメージを受ける
  • ・重複可能/段階ごとにターン数を保持
  • ・ダメージ抵抗率の減少効果量は重複しない
  • ・複数段階付与されている場合、ターン開始時ダメージ効果は1段階づつ順に処理
  • ・[魔闘気・改][予知]の現在量を超えるダメージを与えた場合、[魔闘気・改][予知]は消滅し、その後[焦熱(非道)]の段階が残っている場合はHPにダメージを与える
  • ・[闘神の守護]の現在量を超えるダメージを与えた場合、適用中の[闘神の守護]は消滅し、[闘神の守護]のスタックがある場合、新たに次の[闘神の守護]が適用される
  • ・[焦熱(非道)]のダメージで倒れることはない
  • ・状態異常解除の対象外/復活後継続

三男ジャギは、[焦熱(非道)]で毎ターン開始時にダメージを与えます。[焦熱(非道)]は[焦熱(暴凶)]と重複するため、ラオウ(暴凶星)と一緒に編成することで、より多くのターン開始時ダメージを与えられます。

[焦熱(非道)]は、[非道の業火]エリアがある状態で「リンと非戦闘拳士を除く味方」の奥義発動後、主目標に1段階(3ターン)付与可能です。

[怨恨]による特定状態異常の反射

怨恨

  • ・敵から特定状態異常([焦熱(暴凶)][烙印][重圧])を受けたとき、行動終了後に自身の[怨恨]を1段階消費し、攻撃した敵に状態異常を反射する
  • └通常攻撃・必殺技・覚醒必殺技・奥義・覚醒奥義・超覚醒奥義の効果や[サイコブレイズ][苦しみの伝播]が対象
  • ・自身が無効化した特定状態異常は反射できない
  • ・1つも反射できない場合[怨恨]は消費されない
  • ・非戦闘拳士に対して[怨恨]は発動しない
  • ・反射した状態異常は状態異常回避率が100%以上でも回避できず、無効化([無想][千の手][スーパーソニック]を除く)を無視し付与される
  • ・最大10段階/永続/バフ解除の対象外/復活後継続

三男ジャギは、[怨恨]により、敵の必殺や奥義などで付与される[焦熱(暴凶)][烙印][重圧]を反射するので、ラオウ(暴凶星)ユダ(至上の男)に有利です。[怨恨]は、登場時・自ターン開始時・奥義覚醒で味方全員に付与できます。

三男ジャギのスキル

必殺技
  • 北斗千手殺
  • ダメージ:155%+15

    • ・敵単体にダメージ。
    • ・必殺発動前、自身に[狂気]を2段階付与する。この効果は自身が[極悪非道]状態のとき発動しない。
    • ・自身の必殺発動率が15%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大60%)。
    • ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
    • ・1ターンの間、自身は[必殺封印]を無効化する。
    • ・自身の闘気が300上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
    • [狂気
    • 自身のダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が1段階につき7%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
必殺技覚醒
  • [覚醒]北斗千手殺
  • ダメージ:155%+15

    • ・敵単体にダメージ。
    • ・必殺発動前、自身に[狂気]を3段階付与する。この効果は自身が[極悪非道]状態のとき発動しない。
    • ・自身の必殺発動率が20%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大60%)。
    • ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
    • 2ターンの間、自身は[必殺封印]と[視神経封じ]([視神経封じ]の効果が発動しなかった場合の行動後に付与される[視神経封じ]を除く)を無効化する。
    • 自身が[極悪非道]状態の場合、目標と目標の左右の敵拳士に自身の攻撃力800%分の追加ダメージを与える。
    • ・自身の闘気が300上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
    • [狂気
    • 自身のダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が1段階につき7%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
奥義
  • おれの名をいってみろ!!
  • ダメージ:400%+24

    • ・敵単体にダメージ。
    • ・奥義発動時、味方エリアを[非道の業火]状態にする。
    • ・奥義発動前、敵拳士全員の[踏みとどまり]を3段階解除する。
    • ・奥義発動前、北斗の敵拳士の[複数回復活]を1段階解除する。この効果は戦闘中3回まで発動可能。
    • ・奥義発動前、[魔闘気・改]が付与されている敵拳士ランダム4体の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加とダメージ倍率とダメージ抵抗率を10%減少(同タイプの効果と重複可能)させ、[魔闘気・改]を対象の[魔闘気・改]の現在上限値100%分減少させる。
    • ・奥義発動前、目標が北斗の敵拳士の場合、この攻撃はガード・特殊ガードできない。
    • ・奥義発動前、自身に[狂気]を2段階付与する。この効果は自身が[極悪非道]状態のとき発動しない。
    • ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなり、1ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加が30%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
    • ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが300%上昇する。
    • ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を25%無視する。
    • ・2ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と奥義ダメージ軽減が15%上昇する。
    • ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率60%分上昇する。
    • ・自身が前列に配置されている場合、目標に自身の攻撃力100%分の[軽減不可ダメージを与える。
    • ・自身のHPを自身の最大HP80%分回復する。
    • ・自身の闘気が1000上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
    • [非道の業火]
    • 味方拳士全員のダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が30%、被回復量が40%、ダメージ倍率とダメージ抵抗率が20%上昇する。自ターン開始時、味方拳士全員の闘気が200上昇する。「リン」と非戦闘拳士を除く味方拳士の奥義発動後、3ターンの間、主目標に[焦熱(非道)]を1段階付与する。[非道の業火]による[焦熱(非道)]付与は[サイコブレイズ][苦しみの伝播]で拡散されない。攻撃を[回避]された場合[焦熱(非道)]は付与できない。エリア効果はフィールド効果と共存できる。エリアは味方エリアと敵エリアで別れており、それぞれのエリアには1種類のエリア効果が展開可能で優先順位の高いもののみが適用される。エリア効果は、[非道の業火]>[氷獄]>[強敵へ至る道]>[陥穽]>[解放]>[KING軍の逆襲]>[魔界]の順に優先される。エリア効果によるバフ・デバフ効果はエリアが[非道の業火]状態である限り適用され解除されることはなく、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。発動者が倒れた時に効果が解除されエリアが元に戻る。復活する場合は効果が持続する。
    • [焦熱(非道)]
    • 付与された拳士のダメージ抵抗率を10%減少させ、付与した側のターン開始時に付与者の攻撃力150%分のダメージを受ける。[焦熱(非道)]は重複可能な効果で、段階ごとにターン数を保持する。ダメージ抵抗率の減少効果量は重複しない。[焦熱(非道)]が複数段階付与されている場合、[焦熱(非道)]によるターン開始時ダメージ効果は1段階づつ順に処理を行う。[魔闘気・改][予知]の現在量を超えるダメージを与えた場合、[魔闘気・改][予知]は消滅し、その後[焦熱(非道)]の段階が残っている場合はHPにダメージを与える。適用中の[闘神の守護]の現在量を超えるダメージを与えた場合、適用中の[闘神の守護]は消滅し、[闘神の守護]のスタックがある場合新たに次の[闘神の守護]が適用される。[焦熱(非道)]のダメージで倒れることはない。この効果は[状態異常解除]の対象に含まれない。復活後継続。
    • [状態異常解除]
    • 状態異常(クエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)のように記載されている、一部解除不可でないデバフを解除できる効果。
    • [狂気]
    • 自身のダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が1段階につき7%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [軽減不可ダメージ]
    • ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
奥義覚醒
  • [覚醒]おれの名をいってみろ!!
  • ダメージ:450%+30

    • ・敵単体にダメージ。
    • ・奥義発動時、味方エリアを[非道の業火]状態にする。
    • ・奥義発動前、敵拳士全員の[踏みとどまり]を5段階解除する。
    • ・奥義発動前、北斗の敵拳士の[複数回復活]を1段階解除する。この効果は戦闘中4回まで発動可能。
    • ・奥義発動前、[魔闘気・改]が付与されている敵拳士ランダム4体の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加とダメージ倍率とダメージ抵抗率を20%減少(同タイプの効果と重複可能)させ、[魔闘気・改]を対象の[魔闘気・改]の現在上限値100%分減少させる。
    • ・奥義発動前、目標が北斗の敵拳士の場合、または自身が[極悪非道]状態の場合、この攻撃はガード・特殊ガードできない。
    • 奥義発動前、自身が[極悪非道]状態の場合、1ターンの間、後列の敵拳士のダメージ抵抗率とダメージ倍率を30%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。
    • ・奥義発動前、自身に[狂気]を3段階付与する。この効果は自身が[極悪非道]状態のとき発動しない。
    • ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなり、1ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加が50%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
    • ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが400%上昇する。
    • ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を35%無視する。
    • ・2ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と奥義ダメージ軽減が20%上昇する。
    • ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率70%分上昇する。
    • 味方拳士全員に[反骨]と[怨恨]を5段階付与する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
    • ・自身が前列に配置されている場合、目標に自身の攻撃力200%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
    • 自身が[極悪非道]状態の場合、目標と目標の左右の敵拳士に自身の攻撃力600%分の追加ダメージを与える。この効果は1ターンに2回まで発動可能。
    • ・自身のHPを自身の最大HP100%分回復する。
    • ・自身の闘気が1000上昇する。この効果は1ターンに2回まで発動可能。
    • 自身の闘気が500(闘気増加量増減の影響を受けない)上昇する。この効果は1ターンに2回まで発動可能。
    • 自身が[極悪非道]状態の場合、自身の闘気が1000(闘気増加量増減の影響を受けない)上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
    • [自動発動]自身の七星解放が星4以上解放しているとき、登場時、自身のダメージ倍率が北斗の敵拳士の数×10%上昇する(同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続)。
    • [自動発動]自身の七星解放が星4以上解放しているとき、登場時、自身に[遁走]を2段階付与する。
    • [自動発動]自身の七星解放が星4以上解放しているとき、登場時、3ターンの間、自身の後ろの味方拳士の状態異常回避率が500%上昇する(同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない)。
    • [自動発動]自身の七星解放が星4以上解放しているとき、登場時、3ターンの間、味方拳士全員の攻撃力が25%上昇する(同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない)。

    • [非道の業火]
    • 味方拳士全員のダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が30%、被回復量が40%、ダメージ倍率とダメージ抵抗率が20%上昇する。自ターン開始時、味方拳士全員の闘気が200上昇する。「リン」と非戦闘拳士を除く味方拳士の奥義発動後、3ターンの間、主目標に[焦熱(非道)]を1段階付与する。[非道の業火]による[焦熱(非道)]付与は[サイコブレイズ][苦しみの伝播]で拡散されない。攻撃を[回避]された場合[焦熱(非道)]は付与できない。エリア効果はフィールド効果と共存できる。エリアは味方エリアと敵エリアで別れており、それぞれのエリアには1種類のエリア効果が展開可能で優先順位の高いもののみが適用される。エリア効果は、[非道の業火]>[氷獄]>[強敵へ至る道]>[陥穽]>[解放]>[KING軍の逆襲]>[魔界]の順に優先される。エリア効果によるバフ・デバフ効果はエリアが[非道の業火]状態である限り適用され解除されることはなく、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。発動者が倒れた時に効果が解除されエリアが元に戻る。復活する場合は効果が持続する。
    • [焦熱(非道)]
    • 付与された拳士のダメージ抵抗率を10%減少させ、付与した側のターン開始時に付与者の攻撃力150%分のダメージを受ける。[焦熱(非道)]は重複可能な効果で、段階ごとにターン数を保持する。ダメージ抵抗率の減少効果量は重複しない。[焦熱(非道)]が複数段階付与されている場合、[焦熱(非道)]によるターン開始時ダメージ効果は1段階づつ順に処理を行う。[魔闘気・改][予知]の現在量を超えるダメージを与えた場合、[魔闘気・改][予知]は消滅し、その後[焦熱(非道)]の段階が残っている場合はHPにダメージを与える。適用中の[闘神の守護]の現在量を超えるダメージを与えた場合、適用中の[闘神の守護]は消滅し、[闘神の守護]のスタックがある場合新たに次の[闘神の守護]が適用される。[焦熱(非道)]のダメージで倒れることはない。この効果は[状態異常解除]の対象に含まれない。復活後継続。
    • [状態異常解除]
    • 状態異常(クエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)のように記載されている、一部解除不可でないデバフを解除できる効果。
    • [狂気]
    • 自身のダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が1段階につき7%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [反骨]
    • 敵拳士の通常攻撃・必殺技・覚醒必殺技・奥義・覚醒奥義・超覚醒奥義の
      効果や[サイコブレイズ][苦しみの伝播]の拡散によって特定状態異常([出血]、[炎上]、[痙攣]、[光傷]、基本パラメータデバフ効果)を受けたとき、行動終了後に自身の[反骨]を1段階消費し、攻撃した敵拳士にその状態異常を反射する。自身が無効化した特定状態異常は反射できない、また1つも反射できない場合[反骨]は消費されない。非戦闘拳士に対して[反骨]は発動しない。反射した状態異常は状態異常回避率が100%以上でも回避できず、無効化([無想][千の手][スーパーソニック]を除く)を無視し付与される。最大10段階。永続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [怨恨]
    • 敵拳士の通常攻撃・必殺技・覚醒必殺技・奥義・覚醒奥義・超覚醒奥義の効果や[サイコブレイズ][苦しみの伝播]の拡散によって特定状態異常([焦熱(暴凶)]、[烙印]、[重圧])を受けたとき、行動終了後に自身の[怨恨]を1段階消費し、攻撃した敵拳士にその状態異常を反射する。自身が無効化した特定状態異常は反射できない、また1つも反射できない場合[怨恨]は消費されない。非戦闘拳士に対して[怨恨]は発動しない。反射した状態異常は状態異常回避率が100%以上でも回避できず、無効化([無想][千の手][スーパーソニック]を除く)を無視し付与される。最大10段階。永続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [軽減不可ダメージ]
    • ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
    • [自動発動]
    • 奥義や必殺を発動していない場合でも効果が発動する。効果に発動条件がある場合は条件を満たすことで発動する。
    • [遁走]
    • ターン開始時ダメージ・反射ダメージ・行動後ダメージを除く被ダメージ時、敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で場から遁走する。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れず、[遁走]は発動しない。遁走中は生存判定となるが、攻撃やバフやデバフの対象にならない。次の自ターン開始前に場に復帰する。反撃によるダメージで[遁走]は発動しない。消費の優先度は[遁走]>[踏みとどまり]の順に消費される。
奥義超覚醒
  • [超覚醒]おれの名をいってみろ!!
  • ダメージ:450%+30

    • ・敵単体にダメージ。
    • ・奥義発動時、味方エリアを[非道の業火]状態にする。
    • ・奥義発動前、敵拳士全員の[踏みとどまり]を6段階解除する。
    • ・奥義発動前、北斗の敵拳士の[複数回復活]を1段階解除する。この効果は戦闘中4回まで発動可能。
    • ・奥義発動前、[魔闘気・改]が付与されている敵拳士ランダム4体の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加とダメージ倍率とダメージ抵抗率を25%減少(同タイプの効果と重複可能)させ、[魔闘気・改]を対象の[魔闘気・改]の現在上限値100%分減少させる。
    • ・奥義発動前、目標が北斗の敵拳士の場合、または自身が[極悪非道]状態の場合、この攻撃はガード・特殊ガードできない。
    • 奥義発動前、自身が[極悪非道]状態の場合、1ターンの間、自身のダメージ倍率が30%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
    • ・奥義発動前、自身が[極悪非道]状態の場合、1ターンの間、後列の敵拳士のダメージ抵抗率とダメージ倍率を35%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。
    • ・奥義発動前、自身に[狂気]を4段階付与する。この効果は自身が[極悪非道]状態のとき発動しない。
    • ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなり、1ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加が60%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
    • ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが500%上昇する。
    • ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を40%無視する。
    • ・2ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と奥義ダメージ軽減が25%上昇する。
    • ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率80%分上昇する。
    • ・味方拳士全員に[反骨]と[怨恨]を6段階付与する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
    • ・自身が前列に配置されている場合、目標に自身の攻撃力250%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
    • ・自身が[極悪非道]状態の場合、目標と目標の左右の敵拳士に自身の攻撃力650%分の追加ダメージを与える。この効果は1ターンに2回まで発動可能。
    • ・自身のHPを自身の最大HP120%分回復する。
    • ・自身の闘気が1200上昇する。この効果は1ターンに2回まで発動可能。
    • ・自身の闘気が600(闘気増加量増減の影響を受けない)上昇する。この効果は1ターンに2回まで発動可能。
    • ・自身が[極悪非道]状態の場合、自身の闘気が1200(闘気増加量増減の影響を受けない)上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
    • [自動発動]自身の七星解放が星4以上解放しているとき、登場時、自身のダメージ倍率が北斗の敵拳士の数×10%上昇する(同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続)。
    • [自動発動]自身の七星解放が星4以上解放しているとき、登場時、自身に[遁走]を2段階付与する。
    • [自動発動]自身の七星解放が星4以上解放しているとき、登場時、3ターンの間、自身の後ろの味方拳士の状態異常回避率が500%上昇する(同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない)。
    • [自動発動]自身の七星解放が星4以上解放しているとき、登場時、3ターンの間、味方拳士全員の攻撃力が25%上昇する(同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない)。
    • [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、登場時、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が40%、ダメージ倍率が15%上昇する(同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続)。
    • [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、登場時、1ターンの間、自身は[極悪非道]状態になる。
    • [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、1、3、6、9、13ターン目の自ターン開始時、1ターンの間、敵拳士ランダム2体のダメージ抵抗率を150%減少させる(同タイプの効果と重複可能、この効果は[状態異常解除]の対象に含まれない、復活後継続)。
    • [非道の業火]
    • 味方拳士全員のダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が30%、被回復量が40%、ダメージ倍率とダメージ抵抗率が20%上昇する。自ターン開始時、味方拳士全員の闘気が200上昇する。「リン」と非戦闘拳士を除く味方拳士の奥義発動後、3ターンの間、主目標に[焦熱(非道)]を1段階付与する。[非道の業火]による[焦熱(非道)]付与は[サイコブレイズ][苦しみの伝播]で拡散されない。攻撃を[回避]された場合[焦熱(非道)]は付与できない。エリア効果はフィールド効果と共存できる。エリアは味方エリアと敵エリアで別れており、それぞれのエリアには1種類のエリア効果が展開可能で優先順位の高いもののみが適用される。エリア効果は、[非道の業火]>[氷獄]>[強敵へ至る道]>[陥穽]>[解放]>[KING軍の逆襲]>[魔界]の順に優先される。エリア効果によるバフ・デバフ効果はエリアが[非道の業火]状態である限り適用され解除されることはなく、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。発動者が倒れた時に効果が解除されエリアが元に戻る。復活する場合は効果が持続する。
    • [焦熱(非道)]
    • 付与された拳士のダメージ抵抗率を10%減少させ、付与した側のターン開始時に付与者の攻撃力150%分のダメージを受ける。[焦熱(非道)]は重複可能な効果で、段階ごとにターン数を保持する。ダメージ抵抗率の減少効果量は重複しない。[焦熱(非道)]が複数段階付与されている場合、[焦熱(非道)]によるターン開始時ダメージ効果は1段階づつ順に処理を行う。[魔闘気・改][予知]の現在量を超えるダメージを与えた場合、[魔闘気・改][予知]は消滅し、その後[焦熱(非道)]の段階が残っている場合はHPにダメージを与える。適用中の[闘神の守護]の現在量を超えるダメージを与えた場合、適用中の[闘神の守護]は消滅し、[闘神の守護]のスタックがある場合新たに次の[闘神の守護]が適用される。[焦熱(非道)]のダメージで倒れることはない。この効果は[状態異常解除]の対象に含まれない。復活後継続。
    • [状態異常解除]
    • 状態異常(クエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)のように記載されている、一部解除不可でないデバフを解除できる効果。
    • [狂気]
    • 自身のダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が1段階につき7%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [反骨]
    • 敵拳士の通常攻撃・必殺技・覚醒必殺技・奥義・覚醒奥義・超覚醒奥義の
    • 効果や[サイコブレイズ][苦しみの伝播]の拡散によって特定状態異常([出血]、[炎上]、[痙攣]、[光傷]、基本パラメータデバフ効果)を受けたとき、行動終了後に自身の[反骨]を1段階消費し、攻撃した敵拳士にその状態異常を反射する。自身が無効化した特定状態異常は反射できない、また1つも反射できない場合[反骨]は消費されない。非戦闘拳士に対して[反骨]は発動しない。反射した状態異常は状態異常回避率が100%以上でも回避できず、無効化([無想][千の手][スーパーソニック]を除く)を無視し付与される。最大10段階。永続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [怨恨]
    • 敵拳士の通常攻撃・必殺技・覚醒必殺技・奥義・覚醒奥義・超覚醒奥義の効果や[サイコブレイズ][苦しみの伝播]の拡散によって特定状態異常([焦熱(暴凶)]、[烙印]、[重圧])を受けたとき、行動終了後に自身の[怨恨]を1段階消費し、攻撃した敵拳士にその状態異常を反射する。自身が無効化した特定状態異常は反射できない、また1つも反射できない場合[怨恨]は消費されない。非戦闘拳士に対して[怨恨]は発動しない。反射した状態異常は状態異常回避率が100%以上でも回避できず、無効化([無想][千の手][スーパーソニック]を除く)を無視し付与される。最大10段階。永続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [軽減不可ダメージ]
    • ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
    • [自動発動]
    • 奥義や必殺を発動していない場合でも効果が発動する。効果に発動条件がある場合は条件を満たすことで発動する。
    • [遁走]
    • ターン開始時ダメージ・反射ダメージ・行動後ダメージを除く被ダメージ時、敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で場から遁走する。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れず、[遁走]は発動しない。遁走中は生存判定となるが、攻撃やバフやデバフの対象にならない。次の自ターン開始前に場に復帰する。反撃によるダメージで[遁走]は発動しない。消費の優先度は[遁走]>[踏みとどまり]の順に消費される。
    • [極悪非道]
    • 自身のダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が80%、追加ダメージ増加とクリティカル率が60%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
固有パッシブ
  • 北斗神拳の伝承者 ジャギ様だ~!!

    • ・登場時、味方拳士全員のダメージ軽減と追加ダメージ軽減が上昇(レベル1時:15%)する(この効果は同タイプの効果と重複せず、効果量が高いほうを優先する)。
    • ・登場時、自身の最大HPが130%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が40%、必殺ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が30%上昇する。
    • ・登場時、自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加が30%、必殺ダメージ増加とクリティカル率とC.ダメージ増加が40%、ダメージ軽減[貫通]と必殺ダメージ軽減[貫通]とC.ダメージ軽減[貫通]が20%上昇する。
    • ・登場時、自身の状態異常付与率が300%上昇する。
    • ・登場時、味方パーティが先攻のとき、2ターンの間、味方拳士全員の攻撃力が20%、奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が40%上昇する。
    • ・登場時、味方パーティが後攻のとき、自身の最大HPが30%、必殺ダメージ軽減と追加ダメージ軽減が20%上昇する。さらに、2ターンの間、味方拳士全員のガード率が50%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が20%上昇する。
    • ・登場時、自身に[復讐の決意]を10段階、[遁走]を2段階付与する。
    • ・登場時、味方拳士が3体以上いる場合、自身に[復讐の決意]を10段階付与する。
    • ・登場時、味方拳士全員に[反骨]を3段階、[怨恨]を5段階付与する。
    • ・登場時、自身は闘気減少と[沈黙]と[蹌踉]と[凍結]と[気絶]と[北斗七星]と[死兆星]と[麻痺]([鬼雷縛]を経由した[麻痺]を除く)を無効化する。
    • ・登場時、1ターンの間、自身は[必殺封印]を無効化する。
    • ・前列に配置したとき、3ターンの間、自身の必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が30%、ダメージ抵抗率が10%上昇する。後列に配置したとき、3ターンの間、自身の必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が30%、ダメージ倍率が10%上昇する。登場時に自身が1人の場合、両方の効果が付与される。
    • ・遁走復帰時、自身のHPを自身の最大HP100%分回復し、闘気が1000、ダメージ倍率が15%上昇する。さらに、自身に[反骨]を3段階付与する。
    • ・遁走復帰時、味方拳士が3体以上いる場合、自身に[復讐の決意]を10段階付与する。この効果は戦闘中3回まで発動可能。
    • ・自ターン開始時、このターン中のみ配置場所に問わず自身の奥義の発動が優先される。自身が状態異常などの効果で行動できなかった場合、このターン中に行動可能になったときに自身の奥義の発動が優先される(同効果の拳士が複数いる場合、配置順番によって発動順番が決まる。この効果はオートバトル時のみ有効)。
    • ・自ターン開始時、自身に[復讐の決意]を2段階付与する。
    • ・自ターン開始時、味方拳士全員に[反骨]と[怨恨]を1段階付与する。
    • ・自ターン開始時、自身に[狂気]を1段階付与する。この効果は自身が[極悪非道]状態のとき発動しない。
    • ・自ターン開始時、自身の闘気が自身に付与されている[狂気]の段階数×30上昇する。
    • ・自ターン開始時、自身に付与されている[狂気]が10段階のとき、自身に付与されている[狂気]を全て消費し、1ターンの間、自身は[極悪非道]状態になる。
    • ・自ターン開始時、1ターンの間、自身が倒れていないまたは遁走中ではない間に敵拳士が全体奥義を発動した回数×2%分味方拳士全員のダメージ倍率が上昇する(最大20%)。この効果を発動したとき、自身が倒れていないまたは遁走中ではない間に敵拳士が全体奥義を発動した回数をリセットする。
    • ・[復讐の決意]発動時、自身の状態異常(挑発と麻痺とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)を解除し、HPを自身の最大HP100%分回復、闘気が1000上昇する。さらに、1ターンの間、自身のダメージ抵抗率が15%上昇する。
    • ・遁走発動時、自身を除く味方拳士のHPを各自身の最大HP70%分回復する。さらに、1ターンの間、自身を除く味方拳士の必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と追加ダメージ軽減が10%上昇する。
    • ・遁走発動時、1ターンの間、自身の後ろの味方拳士のダメージ抵抗率が50%上昇する。
    • ・遁走発動時、1ターンの間、敵拳士の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加とダメージ倍率を20%減少させる。
    • ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
    • [貫通]
    • 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
    • [復讐の決意]
    • スタック数が1段階以上残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。敵拳士からの攻撃でHPが20%以下になるダメージを受けるとき、スタック数が1段階以上ある場合、1段階消費し、そのダメージでは自身のHPは1未満にならず、自身の七星開放が4以上のとき、拳士固有のパッシブスキルが発動する。永続。最大30段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [遁走]
    • ターン開始時ダメージ・反射ダメージ・行動後ダメージを除く被ダメージ時、敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で場から遁走する。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れず、[遁走]は発動しない。遁走中は生存判定となるが、攻撃やバフやデバフの対象にならない。次の自ターン開始前に場に復帰する。反撃によるダメージで[遁走]は発動しない。消費の優先度は[遁走]>[踏みとどまり]の順に消費される。
    • [反骨]
    • 敵拳士の通常攻撃・必殺技・覚醒必殺技・奥義・覚醒奥義・超覚醒奥義の
      効果や[サイコブレイズ][苦しみの伝播]の拡散によって特定状態異常([出血]、[炎上]、[痙攣]、[光傷]、基本パラメータデバフ効果)を受けたとき、行動終了後に自身の[反骨]を1段階消費し、攻撃した敵拳士にその状態異常を反射する。自身が無効化した特定状態異常は反射できない、また1つも反射できない場合[反骨]は消費されない。非戦闘拳士に対して[反骨]は発動しない。反射した状態異常は状態異常回避率が100%以上でも回避できず、無効化([無想][千の手][スーパーソニック]を除く)を無視し付与される。最大10段階。永続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [怨恨]
    • 敵拳士の通常攻撃・必殺技・覚醒必殺技・奥義・覚醒奥義・超覚醒奥義の効果や[サイコブレイズ][苦しみの伝播]の拡散によって特定状態異常([焦熱(暴凶)]、[烙印]、[重圧])を受けたとき、行動終了後に自身の[怨恨]を1段階消費し、攻撃した敵拳士にその状態異常を反射する。自身が無効化した特定状態異常は反射できない、また1つも反射できない場合[怨恨]は消費されない。非戦闘拳士に対して[怨恨]は発動しない。反射した状態異常は状態異常回避率が100%以上でも回避できず、無効化([無想][千の手][スーパーソニック]を除く)を無視し付与される。最大10段階。永続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [狂気]
    • 自身のダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が1段階につき7%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [極悪非道]
    • 自身のダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が80%、追加ダメージ増加とクリティカル率が60%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
固有パッシブ覚醒
  • [覚醒]北斗神拳の伝承者 ジャギ様だ~!!

    • ・登場時、味方拳士全員のダメージ軽減と追加ダメージ軽減が上昇(レベル1時:20%)する(この効果は同タイプの効果と重複せず、効果量が高いほうを優先する)。
    • ・登場時、自身の最大HPが160%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が50%、必殺ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が40%、ダメージ抵抗率が10%上昇する。
    • ・登場時、自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加が40%、必殺ダメージ増加とクリティカル率とC.ダメージ増加が50%、ダメージ軽減[貫通]と必殺ダメージ軽減[貫通]とC.ダメージ軽減[貫通]が25%、ダメージ倍率が10%上昇する。
    • ・登場時、自身の状態異常付与率が500%上昇する。
    • ・登場時、味方パーティが先攻のとき、2ターンの間、味方拳士全員の攻撃力が30%、奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が50%上昇する。
    • ・登場時、味方パーティが後攻のとき、自身の最大HPが40%、必殺ダメージ軽減と追加ダメージ軽減が30%上昇する。さらに、2ターンの間、味方拳士全員のガード率が80%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が30%上昇する。
    • ・登場時、自身に[復讐の決意]を10段階、[遁走]を3段階付与する。
    • ・登場時、味方拳士が3体以上いる場合、自身に[復讐の決意]を10段階付与する。
    • ・登場時、味方拳士全員に[反骨]を5段階、[怨恨]を10段階付与する。
    • ・登場時、自身は闘気減少と[沈黙]と[蹌踉]と[凍結]と[気絶]と[北斗七星]と[死兆星]と[麻痺]と[鬼雷縛]と[背裂]と[秘孔縛]と[挑発]と[HP無効化]と[魔氷結]と[経絡封印]と[痙攣]と[威圧]と[封拳]と[拘束]を無効化する。
    • ・登場時、2ターンの間、自身は[必殺封印]と[視神経封じ]([視神経封じの効果が発動しなかった場合の行動後に付与される[視神経封じ]を除く)を無効化する。
    • 登場時、3ターンの間、敵拳士全員に[焦熱(非道)]を5段階付与する。
    • ・前列に配置したとき、3ターンの間、自身の必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が35%、ダメージ抵抗率が10%上昇する。後列に配置したとき、3ターンの間、自身の必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が35%、ダメージ倍率が10%上昇する。登場時に自身が1人の場合、両方の効果が付与される。
    • ・遁走復帰時、自身のHPを自身の最大HP100%分回復し、闘気が1000、ダメージ倍率が20%上昇する。さらに、自身に[反骨]を5段階付与する。
    • ・遁走復帰時、味方拳士が3体以上いる場合、自身に[復讐の決意]を20段階付与する。この効果は戦闘中3回まで発動可能。
    • ・自ターン開始時、このターン中のみ配置場所に問わず自身の奥義の発動が優先される。自身が状態異常などの効果で行動できなかった場合、このターン中に行動可能になったときに自身の奥義の発動が優先される(同効果の拳士が複数いる場合、配置順番によって発動順番が決まる。この効果はオートバトル時のみ有効)。
    • ・自ターン開始時、自身に[復讐の決意]を3段階付与する。
    • ・自ターン開始時、味方拳士全員に[反骨]と[怨恨]を1段階付与する。
    • ・自ターン開始時、自身に[狂気]を1段階付与する。この効果は自身が[極悪非道]状態のとき発動しない。
    • ・自ターン開始時、自身の闘気が自身に付与されている[狂気]の段階数×50上昇する。
    • ・自ターン開始時、自身に付与されている[狂気]が10段階のとき、自身に付与されている[狂気]を全て消費し、1ターンの間、自身は[極悪非道]状態になる。
    • 自ターン開始時、自身の闘気が99%以下の場合、自身の闘気が1500上昇する。この効果は戦闘中4回まで発動可能。
    • ・自ターン開始時、1ターンの間、自身が倒れていないまたは遁走中ではない間に敵拳士が全体奥義を発動した回数×3%分味方拳士全員のダメージ倍率が上昇する(最大30%)。この効果を発動したとき、自身が倒れていないまたは遁走中ではない間に敵拳士が全体奥義を発動した回数をリセットする。
    • 自ターン開始時、自陣が[南斗練武の地]の効果を得ているとき、味方拳士全員の攻撃力とダメージ倍率とダメージ抵抗率が20%、奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が30%上昇する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。
    • 自ターン開始時、自陣が[南斗練武の地]の効果を得ているとき、3ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加が50%、C.ダメージ軽減[貫通]が100%上昇する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。
    • ・[復讐の決意]発動時、自身の状態異常(挑発と麻痺とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)を2段階解除し、HPを自身の最大HP100%分回復、闘気が1000上昇する。さらに、1ターンの間、自身のダメージ抵抗率が25%上昇する。
    • ・遁走発動時、自身を除く味方拳士のHPを各自身の最大HP100%分回復する。さらに、1ターンの間、自身を除く味方拳士の必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と追加ダメージ軽減が20%上昇する。
    • ・遁走発動時、1ターンの間、自身の後ろの味方拳士のダメージ抵抗率が50%上昇する。
    • ・遁走発動時、1ターンの間、敵拳士の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加とダメージ倍率を30%減少させる。
    • ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
    • [貫通]
    • 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
    • [復讐の決意]
    • スタック数が1段階以上残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。敵拳士からの攻撃でHPが20%以下になるダメージを受けるとき、スタック数が1段階以上ある場合、1段階消費し、そのダメージでは自身のHPは1未満にならず、自身の七星開放が4以上のとき、拳士固有のパッシブスキルが発動する。永続。最大30段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [遁走]
    • ターン開始時ダメージ・反射ダメージ・行動後ダメージを除く被ダメージ時、敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で場から遁走する。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れず、[遁走]は発動しない。遁走中は生存判定となるが、攻撃やバフやデバフの対象にならない。次の自ターン開始前に場に復帰する。反撃によるダメージで[遁走]は発動しない。消費の優先度は[遁走]>[踏みとどまり]の順に消費される。
    • [反骨]
    • 敵拳士の通常攻撃・必殺技・覚醒必殺技・奥義・覚醒奥義・超覚醒奥義の
      効果や[サイコブレイズ][苦しみの伝播]の拡散によって特定状態異常([出血]、[炎上]、[痙攣]、[光傷]、基本パラメータデバフ効果)を受けたとき、行動終了後に自身の[反骨]を1段階消費し、攻撃した敵拳士にその状態異常を反射する。自身が無効化した特定状態異常は反射できない、また1つも反射できない場合[反骨]は消費されない。非戦闘拳士に対して[反骨]は発動しない。反射した状態異常は状態異常回避率が100%以上でも回避できず、無効化([無想][千の手][スーパーソニック]を除く)を無視し付与される。最大10段階。永続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [怨恨]
    • 敵拳士の通常攻撃・必殺技・覚醒必殺技・奥義・覚醒奥義・超覚醒奥義の効果や[サイコブレイズ][苦しみの伝播]の拡散によって特定状態異常([焦熱(暴凶)]、[烙印]、[重圧])を受けたとき、行動終了後に自身の[怨恨]を1段階消費し、攻撃した敵拳士にその状態異常を反射する。自身が無効化した特定状態異常は反射できない、また1つも反射できない場合[怨恨]は消費されない。非戦闘拳士に対して[怨恨]は発動しない。反射した状態異常は状態異常回避率が100%以上でも回避できず、無効化([無想][千の手][スーパーソニック]を除く)を無視し付与される。最大10段階。永続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [焦熱(非道)]
    • 付与された拳士のダメージ抵抗率を10%減少させ、付与した側のターン開始時に付与者の攻撃力150%分のダメージを受ける。[焦熱(非道)]は重複可能な効果で、段階ごとにターン数を保持する。ダメージ抵抗率の減少効果量は重複しない。[焦熱(非道)]が複数段階付与されている場合、[焦熱(非道)]によるターン開始時ダメージ効果は1段階づつ順に処理を行う。[魔闘気・改][予知]の現在量を超えるダメージを与えた場合、[魔闘気・改][予知]は消滅し、その後[焦熱(非道)]の段階が残っている場合はHPにダメージを与える。適用中の[闘神の守護]の現在量を超えるダメージを与えた場合、適用中の[闘神の守護]は消滅し、[闘神の守護]のスタックがある場合新たに次の[闘神の守護]が適用される。[焦熱(非道)]のダメージで倒れることはない。この効果は[状態異常解除]の対象に含まれない。復活後継続。
    • [状態異常解除]
    • 状態異常(クエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)のように記載されている、一部解除不可でないデバフを解除できる効果。
    • [狂気]
    • 自身のダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が1段階につき7%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [極悪非道]
    • 自身のダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が80%、追加ダメージ増加とクリティカル率が60%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
パッシブ1
  • HP激化 Lv4

  • 自身のHPが上昇する

三男ジャギのステータス

HP 攻撃力 防御力
- - -
クリティカル率 クリティカル回避率 C.ダメージ増加
- - -
C.ダメージ軽減 ガード率 ガード無効率
- - -
ガード時ダメージ軽減 ダメージ増加 ダメージ軽減
- - -

極意・グループ

極意

憎火憎火  憎火の効果 練気闘座HP増加練気闘座HP増加  練気闘座HP増加の効果 全戦闘HP増加全戦闘HP増加  全戦闘HP増加の効果 必殺発動率増加必殺発動率増加  必殺発動率増加の効果

グループ

北斗神拳北斗神拳  北斗神拳の効果 無法者無法者  無法者の効果 武器使い武器使い  武器使いの効果

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三男ジャギの声優・プロフィール

声優・CV 川津泰彦
プロフィール 伝承者となった末弟ケンシロウを妬み襲撃するも返り討ちにあい、復讐の憎悪を燃やし続けるジャギの姿。北斗四兄弟の[三男]として北斗神拳を学んできたにもかかわらず、勝つためならどんな手段もいとわない歪んだ信念を持つ。ケンシロウとの対決で北斗神拳の真髄をみせようとするも、ケンシロウの非情なすごみによって武器に頼らざるを得なくなり次第に追い詰められていく。

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