【北斗リバイブ】ジャギ(歪んだ殺意)の評価と使い道

北斗リバイブ(北斗レジェンズリバイブ)のジャギ(歪んだ殺意)の評価と使い道を掲載。ジャギ(歪んだ殺意)の奥義と必殺技、パッシブスキルなどの基本情報や声優、プロフィールも記載しています。

同名キャラ
ジャギ(轟く狂気)	ジャギ(極悪の狂炎)	ジャギ

ジャギ(歪んだ殺意)の総合評価

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ジャギ(歪んだ殺意)の特徴

[積もる恨み]の獲得で攻撃性能を強化

如くジャギは、登場時に[積もる恨み]を60段階獲得し、自身の攻撃性能を強化します。さらに、敵にケンシロウ(如く)などがいる場合、追加で[積もる恨み]を40段階獲得できるので、より攻撃性能が上昇します。

また、必殺か奥義で敵を倒した場合、[積もる恨み]を30段階消費し、[障壁]を5段階獲得することもできるため、防御性能の向上も可能です。

[歪んだ殺意]で必殺/奥義にデバフ追加

如くジャギは、復活後、1ターンの間、[歪んだ殺意]状態に移行し、必殺と奥義にデバフ効果が追加されます。また、復活時は、最大HP100%分のHPを回復し、闘気が1,000の状態で復活します(パッシブ覚醒で2回復活可能)。

特に、必殺時のデバフで必殺ダメージ軽減を減少できるので、味方の必殺ダメージ増加を上昇させる凶王を編成すれば、如くケンシロウの必殺追撃の威力がさらに高まります。

[HP無効化]や[魔氷結]に強い

如くジャギは、奥義覚醒させると、1ターンの間、[HP無効化]と[魔氷結]を無効化できるので、ラオウ(無想)やファルコ(誇り高き魂)などにも対抗できます。

また、パッシブ覚醒させると、登場時に1ターンの間、自身と自身の前後の味方の[HP無効化]と[魔氷結]を無効化できるので、劉宗武使用時に後攻を取ってしまっても安心できます。

必殺と奥義で敵後列を狙いやすい

如くジャギの奥義と必殺は、自身を最後に攻撃した敵を優先して攻撃するため、敵後列を狙いやすいです。基本的に攻撃は前列→後列の順に行われ、後列の攻撃が最後になりやすいため、後列のアタッカー等を優先して攻撃できます。

ダメージ軽減と追加ダメージ軽減を上昇

如くジャギは、固有パッシブで味方全員のダメージ軽減と追加ダメージ軽減を上昇させるので、パーティの被ダメージを抑えられます。また、この効果は同タイプの効果と重複しないため、前田慶次との同時編成には注意しましょう。

ジャギ(歪んだ殺意)のスキル

ジャギ(歪んだ殺意)のステータス

極意・グループ

極意

歪火

練気闘座HP増加

全戦闘HP増加

必殺発動率増加

グループ

北斗が如く

無法者

武器使い

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ジャギ(歪んだ殺意)の声優・プロフィール