【北斗リバイブ】ジャギ(悪漢の北斗神拳)の評価と使い道

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ジャギ(悪漢の北斗神拳)の評価と使い道

北斗リバイブ(北斗レジェンズリバイブ)のジャギ(悪漢の北斗神拳)の評価と使い道を掲載。ジャギ(悪漢の北斗神拳)の奥義と必殺技、パッシブスキルなどの基本情報や声優、プロフィールも記載しています。

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ジャギ(悪漢の北斗神拳)の総合評価

評価 レア度 タイプ
9.5/10点 UR

キャラ評価一覧はこちら

ジャギ(悪漢の北斗神拳)の特徴

ジャギ(悪漢の北斗神拳)の性能まとめ

  • ・味方の持つ各種闘衣を追加で付与し耐久力を強化
  • ・敵に[追加攻撃封印]を付与
  • ・敵の[闘気ブースト]を解除
  • ・味方の拳速を割合上昇

味方に適用中の各種闘衣を追加で付与

北斗の闘衣

  • ・HPより先に[北斗の闘衣]がダメージを受ける
    ・段階ごとに付与者の最大HP100%分の値を持つ
    ・消滅した際、1段階消費し次の[北斗の闘衣]が適用
    ・ターン開始時ダメージ/一度の行動/リアクションスキル発動後に発生するダメージで溢れた分と同タイミングのダメージはHPに影響を及ぼさない
    └適用中の[北斗の闘衣]は処理終了後に消滅
    ・[北斗の闘衣]付与時[魔闘気・極][闘神の守護][魔闘気・改]は消失
    ・[北斗の闘衣]適用中[南斗の闘衣] [元斗の闘衣] [魔闘気・極][闘神の守護][魔闘気・改]は付与されない
    ・[北斗の闘衣]は[闘衣]扱い/[シールド]扱いではない
    ・[シールド][魔闘気][予知]と共存可能
    └消費の優先度は[予知]>[シールド][魔闘気]>[北斗の闘衣]
    ・バフ解除の対象外

ジャギ(悪漢の北斗神拳)は、自ターン開始時に味方が4体以上いると、味方に付与されている[北斗/南斗/元斗の闘衣]の段階数を増やせます。毎ターン1段階(覚醒パッシブなら5段階)増加するので、[闘衣]を持つ味方の耐久がさらに強化されます。

また、登場時に[北斗の闘衣]を自身に付与するため、自身も安定して敵の攻撃を耐えられます。[闘衣]消費時に自身を回復し、闘気とダメージ抵抗率上昇、敵のダメージ倍率を下げるので、削られた際に立て直しやすい点も優秀です。

[追加攻撃封印]で敵の追加攻撃を封じる

追加攻撃封印

  • ・付与された拳士は追加攻撃を行うことが出来ない
  • ・スタックを消費して追加攻撃を行う効果の場合、スタックの消滅のみが行われる
  • ・解除不可

ジャギ(悪漢の北斗神拳)は、[追加攻撃封印]で敵の攻撃回数を減らし、味方が受けるダメージを抑えられます。[追加攻撃封印]は、自ターン開始時に敵3体、奥義で敵1体(奥義覚醒で3体)と、毎ターン安定して付与可能です。

敵全体の[闘気ブースト]を解除

闘気ブースト

  • ・闘気ゲージがMAX(100%)まで溜まっていても追加で闘気ゲージを溜めることができる
    ・重複せず最も効果量が高いものが適用される
    ・闘気が100%以上のときは闘気MAXの状態として扱う
    ・永続/バフ解除の対象外/復活後継続

ジャギ(悪漢の北斗神拳)は、登場時に敵全員の[闘気ブースト]を解除し、敵の攻撃やバフ・デバフの発動回数を減らせます。解除効果は、登場時に[闘気ブースト]を付与するケンシロウ(救世主の北斗神拳)天帝ルイに対して有効です。

登場時に味方の拳速を割合上昇

ジャギ(悪漢の北斗神拳)は、先攻後攻判定前に味方の拳速を割合上昇します。拳速上昇により、先攻を取りやすくなるため、先攻が有利な環境では非常に効果的です。

ジャギ(悪漢の北斗神拳)が持つ拳速割合上昇は、ケンシロウ(救世主の北斗神拳)などが持つ拳速固定値上昇とは重複しますが、仁星のシュウなどが持つ拳速割合上昇とは重複しない点に注意しましょう。

ジャギ(悪漢の北斗神拳)のスキル

必殺技
  • 北斗羅漢撃
  • ダメージ:155%+15

    • ・敵単体にダメージ。
    • ・必殺発動前、自身に[非道]を1段階付与する。この効果は自身が[悪漢]状態のとき発動しない。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
    • ・自身の必殺発動率が10%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大80%)。
    • ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
    • ・1ターンの間、自身は[必殺封印]を無効化する。
    • ・目標に自身の防御力300%分の追加ダメージを与える。
    • ・自身の闘気が200上昇し、目標の闘気を200減少させる。
    • [非道]
    • 自身のダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が1段階につき7%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [悪漢]
    • 自身のダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が80%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
必殺技覚醒
  • [覚醒]北斗羅漢撃
  • ダメージ:155%+15

    • ・敵単体にダメージ。
    • ・必殺発動前、自身に[非道]を2段階付与する。この効果は自身が[悪漢]状態のとき発動しない。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
    • ・自身の必殺発動率が20%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大80%)。
    • ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
    • ・1ターンの間、自身は[必殺封印]と[視神経封じ]([視神経封じ]の効果が発動しなかった場合の行動後に付与される[視神経封じ]を除く)を無効化する。
    • ・1ターンの間、自身の必殺ダメージ増加が100%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
    • ・目標に自身の防御力400%分の追加ダメージを与える。
    • ・自身の闘気が300上昇し、目標の闘気を300減少させる。
    • 目標と目標の前後左右の敵拳士に自身の防御力800%分の追加ダメージを与える。
    • 敵拳士ランダム1体に自身の防御力200%分の[軽減不可ダメージ]を与える。この効果は1ターンに1回まで発動可能。

    • [非道]
    • 自身のダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が1段階につき7%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [悪漢]
    • 自身のダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が80%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
奥義
  • 北斗千手殺
  • ダメージ:280%+24

    • ・直線にダメージ。選択中の敵拳士を主目標とする。主目標と主目標の後ろの敵拳士にダメージを与える。
    • ・奥義発動前、自身に[非道]を1段階付与する。この効果は自身が[悪漢]状態のとき発動しない。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
    • ・奥義発動前、目標と目標の前後左右の敵拳士の[踏みとどまり]を2段階解除する。
    • ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなり、1ターンの間、自身と自身の後ろの味方拳士の奥義ダメージ軽減とダメージ抵抗率が10%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
    • ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが300%上昇する。
    • ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
    • ・2ターンの間、自身のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が15%上昇する。
    • ・1ターンの間、自身の防御力の300%分、自身の攻撃力が上昇する。
    • ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率60%分上昇する。
    • ・主目標に自身の防御力800%分の追加ダメージを与える。
    • ・主目標に自身の防御力100%分の[軽減不可ダメージ]を与える。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
    • ・自身のHPを自身の最大HP80%分回復する。
    • ・自身が[悪漢]状態のとき、自身の闘気が1000上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
    • ・奥義発動後、1ターンの間[追加攻撃封印]状態が付与されていない拳士1体に[追加攻撃封印]を付与する。
    • [非道]
    • 自身のダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が1段階につき7%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [悪漢]
    • 自身のダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が80%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [軽減不可ダメージ]
    • ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
    • [追加攻撃封印]
    • 付与された拳士は追加攻撃を行うことが出来ない。スタックを消費して追加攻撃を行う効果の場合、スタックの消滅のみが行われる。解除不可。
奥義覚醒
  • [覚醒]北斗千手殺
  • ダメージ:300%+30

    • ・直線にダメージ。選択中の敵拳士を主目標とする。主目標と主目標の後ろの敵拳士にダメージを与える。
    • ・奥義発動前、自身に[非道]を2段階付与する。この効果は自身が[悪漢]状態のとき発動しない。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
    • ・奥義発動前、目標と目標の前後左右の敵拳士の[踏みとどまり]を2段階解除する。
    • ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなり、1ターンの間、自身と自身の後ろの味方拳士の奥義ダメージ軽減とダメージ抵抗率が20%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
    • ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが400%上昇する。
    • ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
    • ・2ターンの間、自身のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が20%上昇する。
    • ・1ターンの間、自身の防御力の400%分、自身の攻撃力が上昇する。
    • ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率70%分上昇する。
    • ・主目標に自身の防御力1000%分の追加ダメージを与える。
    • ・主目標に自身の防御力200%分の[軽減不可ダメージ]を与える。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
    • ・自身のHPを自身の最大HP100%分回復する。
    • ・自身が[悪漢]状態のとき、自身の闘気が1500上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
    • ・奥義発動後、1ターンの間[追加攻撃封印]状態が付与されていない拳士3体に[追加攻撃封印]を付与する。
    • 奥義発動後、 目標のダメージ抵抗率が50%ダウンする。 (他の同タイプのデバフと重複可能)
    • 自ターン開始時、自身の七星開放が4以上のとき、 自身の奥義が覚醒 ・超覚醒している場合、 [北斗神拳] カテゴリーに属する味方拳士全員の闘気が500上昇し、自身が汎用モード [悪漢] のとき、味方拳士全員の闘気が500上昇する。
    • 奥義発動前、目標が [北斗神拳正統伝承者] カテゴリーの敵拳士の場合、 1ターンの間、自身の奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が50%、 ダメージ倍率が30%上昇する。 (他の同タイプのバフと重複可能)
    • [非道]
    • 自身のダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が1段階につき7%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [悪漢]
    • 自身のダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が80%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [軽減不可ダメージ]
    • ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
    • [追加攻撃封印]
    • 付与された拳士は追加攻撃を行うことが出来ない。スタックを消費して追加攻撃を行う効果の場合、スタックの消滅のみが行われる。解除不可。
奥義超覚醒
  • [超覚醒]北斗千手殺
  • ダメージ:300%+30

    • ・直線にダメージ。選択中の敵拳士を主目標とする。主目標と主目標の後ろの敵拳士にダメージを与える。
    • ・奥義発動前、自身に[非道]を3段階付与する。この効果は自身が[悪漢]状態のとき発動しない。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
    • ・奥義発動前、目標と目標の前後左右の敵拳士の[踏みとどまり]を2段階解除する。
    • ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなり、1ターンの間、自身と自身の後ろの味方拳士の奥義ダメージ軽減とダメージ抵抗率が25%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
    • ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが500%上昇する。
    • ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
    • ・2ターンの間、自身のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が25%上昇する。
    • ・1ターンの間、自身の防御力の500%分、自身の攻撃力が上昇する。
    • ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率80%分上昇する。
    • ・主目標に自身の防御力1200%分の追加ダメージを与える。
    • ・主目標に自身の防御力300%分の[軽減不可ダメージ]を与える。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
    • ・自身のHPを自身の最大HP120%分回復する。
    • ・奥義発動後、自身が[悪漢]状態のとき、自身の闘気が2000上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
    • ・奥義発動前、自身が[悪漢]状態のとき、1ターンの間、自身の防御力が200%上昇、追加ダメージ増加が50%上昇する。(他の同タイプのバフと重複可能)
    • ・奥義発動前、1ターンの間、前列の味方拳士全員のダメージ抵抗率が30%上昇する。(他の同タイプのバフと重複可能)
    • ・奥義発動後、1ターンの間[追加攻撃封印]状態が付与されていない敵拳士全員に、[追加攻撃封印]を付与する。
    • ・奥義発動後、目標のダメージ抵抗率が50%ダウンする。(他の同タイプのデバフと重複可能)
    • ・自ターン開始時、自身の七星開放が4以上のとき、自身の奥義が覚醒・超覚醒している場合、[北斗神拳]カテゴリーに属する味方拳士全員の闘気が500上昇し、自身が汎用モード[悪漢]のとき、味方拳士全員の闘気が500上昇する。
    • ・奥義発動前、目標が[北斗神拳正統伝承者]カテゴリーの敵拳士の場合、1ターンの間、自身の奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が50%、ダメージ倍率が30%上昇する。(他の同タイプのバフと重複可能)
    • 奥義発動後、自身の[追加攻撃封印]を解除する。
    • [自動発動]自身の経絡が30以上解放されている場合、登場時、自身に[憎しみの全て]を1段階付与する。
    • [自動発動]自身の経絡が30以上解放されている場合、登場時、3ターンの間、自身は[悪漢]状態に移行する。
    • [自動発動]自身の経絡が30以上解放されている場合、自ターン開始時、自身の闘気が1000上昇する。
    • [自動発動]自身の経絡が30以上解放されている場合、自ターン開始時、5ターンの間、味方拳士が4体以上いる場合、[北斗の闘衣]が付与されている拳士に[北斗の闘衣]を2段階付与する。
    • [自動発動]自身の経絡が30以上解放されている場合、自ターン開始時、5ターンの間、味方拳士が4体以上いる場合、[南斗の闘衣]が付与されている拳士に[南斗の闘衣]を2段階付与する。
    • [自動発動]自身の経絡が30以上解放されている場合、自ターン開始時、5ターンの間、味方拳士が4体以上いる場合、[元斗の闘衣]が付与されている拳士に[元斗の闘衣]を2段階付与する。

    • [非道]
    • 自身のダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が1段階につき7%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [悪漢]
    • 自身のダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が80%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [軽減不可ダメージ]
    • ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
    • [追加攻撃封印]
    • 付与された拳士は追加攻撃を行うことが出来ない。スタックを消費して追加攻撃を行う効果の場合、スタックの消滅のみが行われる。解除不可。
固有パッシブ
  • 悪漢の拳

    • ・登場時、先攻後攻判定前に味方の拳速が上昇(レベル1時:7%)する(この効果は同タイプの効果と重複せず、効果量が高いほうを優先する)。
    • ・登場時、自身の最大HPが150%、防御力が200%、ダメージ軽減と奥義ダメ
    • ージ軽減が50%、ガード率と必殺ダメージ軽減が30%、追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が60%、ダメージ抵抗率が30%上昇する。
    • ・登場時、自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加が10%、必殺ダメージ増加とクリティカル率とC.ダメージ増加が20%、ダメージ軽減[貫通]と必殺ダメージ軽減[貫通]とC.ダメージ軽減[貫通]が10%上昇する。
    • ・登場時、自身の状態異常付与率が200%上昇する。
    • ・登場時、1ターンの間、自身は[必殺封印]を無効化する。
    • ・登場時、自身は闘気減少と[沈黙]と[蹌琅]と[凍結]と[気絶]と[北斗七星]と[死兆星]と[麻痺]([鬼雷縛]を経由した[麻痺]を除く)を無効化する。
    • ・登場時、敵拳士全員の[闘気ブースト]を解除する。
    • ・登場時、自身に[北斗の闘衣]を3段階、[憎しみの全て]を1段階付与する。
    • ・登場時、味方拳士が6体以上いる場合、自身に[北斗の闘衣]を10段階、[憎しみの全て]を3段階付与する。
    • ・登場時、味方拳士が4体以上いる場合、自身に[北斗の闘衣]を10段階、[憎しみの全て]を3段階付与する。
    • ・自ターン開始時、1ターンの間、敵拳士ランダム3体に[追加攻撃封印]を付与する。
    • ・自ターン開始時、5ターンの間、味方拳士が4体以上いる場合、[北斗の闘衣]が付与されている拳士に[北斗の闘衣]を1段階付与する。
    • ・自ターン開始時、5ターンの間、味方拳士が4体以上いる場合、[南斗の闘衣]が付与されている拳士に[南斗の闘衣]を1段階付与する。
    • ・自ターン開始時、5ターンの間、味方拳士が4体以上いる場合、[元斗の闘衣]が付与されている拳士に[元斗の闘衣]を1段階付与する。
    • ・自ターン開始時、自身に[非道]を1段階付与する。この効果は自身が[悪漢]状態のとき発動しない。
    • ・自ターン開始時、自身に付与されている[非道]が10段階のとき、自身に付与されている[非道]を全て消費し、1ターンの間、自身は[悪漢]状態になる。
    • ・[憎しみの全て]発動時、自身に[北斗の闘衣]を5段階付与し、自身のHPを自身の最大HP100%分回復、闘気が1000上昇する。さらに、1ターンの間、自身のダメージ抵抗率が25%上昇する。
    • ・敵拳士の行動により自身が[闘衣]を消費したとき、自身の闘気が1000上昇し、1ターンの間、自身のダメージ抵抗率が25%上昇する。
    • ・敵拳士の行動により自身が[闘衣]を消費したとき、1ターンの間、直前に自身を攻撃した敵拳士のダメージ倍率を10%減少させる。
    • ・リアクションスキル発動後、自身が奥義発動していた時、敵拳士ランダム1体奥義(自身の闘気量に関係なく発動可能で闘気を消費しない)で攻撃する。この効果は自身が[沈黙][追加攻撃封印]含む行動不能状態のとき、発動できない。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
    • ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
    • [北斗の闘衣]
    • HPより先に[北斗の闘衣]がダメージを受ける。[北斗の闘衣]は重複可能な効果で、段階ごとに付与者の最大HP100%分の値を持つ。適用中の[北斗の闘衣]が消滅した際、1段階消費し新たに次の[北斗の闘衣]が適用される。ターン開始時ダメージで適用中の[北斗の闘衣]を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージとその後のターン開始時ダメージはHPに影響を及ぼさず適用中の[北斗の闘衣]はターン開始時の処理終了後に消滅する。一度の行動(リアクションスキル発動後に発生するダメージを除く)で適用中の[北斗の闘衣]を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず適用中の[北斗の闘衣]が消滅する。リアクションスキル発動後に発生するダメージで適用中の[北斗の闘衣]を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず適用中の[北斗の闘衣]が消滅する。[北斗の闘衣]は[南斗の闘衣][元斗の闘衣][魔闘気・極][闘神の守護][魔闘気・改]とは共存できない。[北斗の闘衣]付与時[南斗の闘衣][元斗の闘衣][魔闘気・極][闘神の守護][魔闘気・改]は消失し、[北斗の闘衣]適用中[南斗の闘衣][元斗の闘衣][魔闘気・極][闘神の守護][魔闘気・改]は付与されない。[北斗の闘衣]は[シールド]として扱われない。[北斗の闘衣]は[闘衣]として扱う。[北斗の闘衣]は[シールド]または[魔闘気]、[予知]と共存でき、消費の優先度は[予知]>[シールド]または[魔闘気]>[北斗の闘衣]の順に消費される。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
    • [南斗の闘衣]
    • HPより先に[南斗の闘衣]がダメージを受ける。[南斗の闘衣]は重複可能な効果で、段階ごとに付与者の最大HP100%分の値を持つ。適用中の[南斗の闘衣]が消滅した際、1段階消費し新たに次の[南斗の闘衣]が適用される。ターン開始時ダメージで適用中の[南斗の闘衣]を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージとその後のターン開始時ダメージはHPに影響を及ぼさず適用中の[南斗の闘衣]はターン開始時の処理終了後に消滅する。一度の行動(リアクションスキル発動後に発生するダメージを除く)で適用中の[南斗の闘衣]を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず適用中の[南斗の闘衣]が消滅する。リアクションスキル発動後に発生するダメージで適用中の[南斗の闘衣]を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず適用中の[南斗の闘衣]が消滅する。[南斗の闘衣]は[元斗の闘衣][魔闘気・極][闘神の守護][魔闘気・改]とは共存できない。[南斗の闘衣]付与時[元斗の闘衣][魔闘気・極][闘神の守護][魔闘気・改]は消失し、[南斗の闘衣]適用中[元斗の闘衣][魔闘気・極][闘神の守護][魔闘気・改]は付与されない。[南斗の闘衣]は[シールド]として扱われない。[南斗の闘衣]は[闘衣]として扱う。[南斗の闘衣]は[シールド]または[魔闘気]、[予知]と共存でき、消費の優先度は[予知]>[シールド]または[魔闘気]>[南斗の闘衣]の順に消費される。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
    • [元斗の闘衣]
    • HPより先に[元斗の闘衣]がダメージを受ける。[元斗の闘衣]は重複可能な効果で、段階ごとに付与者の最大HP100%分の値を持つ。適用中の[元斗の闘衣]が消滅した際、1段階消費し新たに次の[元斗の闘衣]が適用される。ターン開始時ダメージで適用中の[元斗の闘衣]を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージとその後のターン開始時ダメージはHPに影響を及ぼさず適用中の[元斗の闘衣]はターン開始時の処理終了後に消滅する。一度の行動(リアクションスキル発動後に発生するダメージを除く)で適用中の[元斗の闘衣]を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず適用中の[元斗の闘衣]が消滅する。リアクションスキル発動後に発生するダメージで適用中の[元斗の闘衣]を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず適用中の[元斗の闘衣]が消滅する。[元斗の闘衣]は[魔闘気・極][闘神の守護][魔闘気・改]とは共存できない。[元斗の闘衣]付与時[魔闘気・極][闘神の守護][魔闘気・改]は消失し、[元斗の闘衣]適用中[魔闘気・極][闘神の守護][魔闘気・改]は付与されない。[元斗の闘衣]は[シールド]として扱われない。[元斗の闘衣]は[闘衣]として扱う。[元斗の闘衣]は[シールド]または[魔闘気]、[予知]と共存でき、消費の優先度は[予知]>[シールド]または[魔闘気]>[元斗の闘衣]の順に消費される。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
    • [非道]
    • 自身のダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が1段階につき7%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [悪漢]
    • 自身のダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が80%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [追加攻撃封印]
    • 付与された拳士は追加攻撃を行うことが出来ない。スタックを消費して追加攻撃を行う効果の場合、スタックの消滅のみが行われる。解除不可。
固有パッシブ覚醒
  • [覚醒]悪漢の拳

    • ・登場時、先攻後攻判定前に味方の拳速が上昇(レベル1時:8%)する(この効果は同タイプの効果と重複せず、効果量が高いほうを優先する)。
    • ・登場時、自身の最大HPが200%、防御力が300%、ダメージ軽減と奥義ダメ
    • ージ軽減が60%、ガード率と必殺ダメージ軽減が40%、追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が70%、ダメージ抵抗率が50%上昇する。
    • ・登場時、自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加が20%、必殺ダメージ増加とクリティカル率とC.ダメージ増加が30%、ダメージ軽減[貫通]と必殺ダメージ軽減[貫通]とC.ダメージ軽減[貫通]が15%、ダメージ倍率が10%上昇する。
    • 登場時、1ターンの間、敵拳士全員のダメージ抵抗率と奥義ダメージ軽減を50%減少させる。
      登場時、1ターンの間、敵拳士全員の奥義ダメージ増加を50%減少させる。
      ・登場時、自身の状態異常付与率が400%上昇する。
      ・登場時、自身は闘気減少と[沈黙]と[蹌踉]と[凍結]と[気絶]と[北斗七星]と[死星]と[麻痺]と[鬼雷縛]と[背裂]と[秘孔縛]と[挑発]と[HP無効化]と[魔氷結]と[経絡封印]と[痙攣]と[威圧]と[封拳]と[拘束]と[重圧]と[氷纏]と[烙印]と[苦しみの伝播]と[醒鋭孔]と[記憶喪失]と[畏怖]を無効化する。
      ・登場時、2ターンの間、自身は[必殺封印]と[視神経封じ]([視神経封じ]の効果が発動しなかった場合の行動後に付与される[視神経封じ]を除く)を無効化する。
    • ・登場時、敵拳士全員の[闘気ブースト]を解除する。
    • ・登場時、自身に[北斗の闘衣]を5段階、[憎しみの全て]を1段階付与する。
    • ・登場時、味方拳士が6体以上いる場合、自身に[北斗の闘衣]を10段階、[憎しみの全て]を5段階付与する。
    • ・登場時、味方拳士が4体以上いる場合、自身に[北斗の闘衣]を10段階、[憎しみの全て]を5段階付与する。
    • ・自ターン開始時、1ターンの間、[追加攻撃封印]が付与されていない敵3体に[追加攻撃封印]を付与する。
    • ・自ターン開始時、5ターンの間、味方拳士が4体以上いる場合、[北斗の闘衣]が付与されている拳士に[北斗の闘衣]を5段階付与する。
    • ・自ターン開始時、5ターンの間、味方拳士が4体以上いる場合、[南斗の闘衣]が付与されている拳士に[南斗の闘衣]を5段階付与する。
    • ・自ターン開始時、5ターンの間、味方拳士が4体以上いる場合、[元斗の闘衣]が付与されている拳士に[元斗の闘衣]を5段階付与する。
    • ・自ターン開始時、自身に[非道]を2段階付与する。この効果は自身が[悪漢]状態のとき発動しない。
    • 自ターン開始時、2ターンの間、直前ターンに敵拳士から攻撃を受けた回数と同じだけ「北斗の闘衣」を1段階付与する。(最大5段階)
    • ・自ターン開始時、自身に付与されている[非道]が10段階のとき、自身に付与されている[非道]を全て消費し、1ターンの間、自身は[悪漢]状態になる。
    • ・[憎しみの全て]発動時、自身に[北斗の闘衣]を5段階付与し、自身のHPを自身の最大HP100%分回復、闘気が1000上昇する。さらに、1ターンの間、自身のダメージ抵抗率が25%上昇する。
    • ・敵拳士の行動により自身が[闘衣]を消費したとき、自身の闘気が1000上昇し、1ターンの間、自身のダメージ抵抗率が25%上昇する。
    • ・敵拳士の行動により自身が[闘衣]を消費したとき、1ターンの間、直前に自身を攻撃した敵拳士のダメージ倍率を10%減少させる。
    • ・リアクションスキル発動後、自身が奥義発動していた時、敵拳士ランダム1体奥義(自身の闘気量に関係なく発動可能で闘気を消費しない)で攻撃する。この効果は自身が[沈黙][追加攻撃封印]含む行動不能状態のとき、発動できない。この効果は1ターンに2回まで発動可能。
    • ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
    • [北斗の闘衣]
    • HPより先に[北斗の闘衣]がダメージを受ける。[北斗の闘衣]は重複可能な効果で、段階ごとに付与者の最大HP100%分の値を持つ。適用中の[北斗の闘衣]が消滅した際、1段階消費し新たに次の[北斗の闘衣]が適用される。ターン開始時ダメージで適用中の[北斗の闘衣]を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージとその後のターン開始時ダメージはHPに影響を及ぼさず適用中の[北斗の闘衣]はターン開始時の処理終了後に消滅する。一度の行動(リアクションスキル発動後に発生するダメージを除く)で適用中の[北斗の闘衣]を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず適用中の[北斗の闘衣]が消滅する。リアクションスキル発動後に発生するダメージで適用中の[北斗の闘衣]を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず適用中の[北斗の闘衣]が消滅する。[北斗の闘衣]は[南斗の闘衣][元斗の闘衣][魔闘気・極][闘神の守護][魔闘気・改]とは共存できない。[北斗の闘衣]付与時[南斗の闘衣][元斗の闘衣][魔闘気・極][闘神の守護][魔闘気・改]は消失し、[北斗の闘衣]適用中[南斗の闘衣][元斗の闘衣][魔闘気・極][闘神の守護][魔闘気・改]は付与されない。[北斗の闘衣]は[シールド]として扱われない。[北斗の闘衣]は[闘衣]として扱う。[北斗の闘衣]は[シールド]または[魔闘気]、[予知]と共存でき、消費の優先度は[予知]>[シールド]または[魔闘気]>[北斗の闘衣]の順に消費される。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
    • [南斗の闘衣]
    • HPより先に[南斗の闘衣]がダメージを受ける。[南斗の闘衣]は重複可能な効果で、段階ごとに付与者の最大HP100%分の値を持つ。適用中の[南斗の闘衣]が消滅した際、1段階消費し新たに次の[南斗の闘衣]が適用される。ターン開始時ダメージで適用中の[南斗の闘衣]を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージとその後のターン開始時ダメージはHPに影響を及ぼさず適用中の[南斗の闘衣]はターン開始時の処理終了後に消滅する。一度の行動(リアクションスキル発動後に発生するダメージを除く)で適用中の[南斗の闘衣]を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず適用中の[南斗の闘衣]が消滅する。リアクションスキル発動後に発生するダメージで適用中の[南斗の闘衣]を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず適用中の[南斗の闘衣]が消滅する。[南斗の闘衣]は[元斗の闘衣][魔闘気・極][闘神の守護][魔闘気・改]とは共存できない。[南斗の闘衣]付与時[元斗の闘衣][魔闘気・極][闘神の守護][魔闘気・改]は消失し、[南斗の闘衣]適用中[元斗の闘衣][魔闘気・極][闘神の守護][魔闘気・改]は付与されない。[南斗の闘衣]は[シールド]として扱われない。[南斗の闘衣]は[闘衣]として扱う。[南斗の闘衣]は[シールド]または[魔闘気]、[予知]と共存でき、消費の優先度は[予知]>[シールド]または[魔闘気]>[南斗の闘衣]の順に消費される。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
    • [元斗の闘衣]
    • HPより先に[元斗の闘衣]がダメージを受ける。[元斗の闘衣]は重複可能な効果で、段階ごとに付与者の最大HP100%分の値を持つ。適用中の[元斗の闘衣]が消滅した際、1段階消費し新たに次の[元斗の闘衣]が適用される。ターン開始時ダメージで適用中の[元斗の闘衣]を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージとその後のターン開始時ダメージはHPに影響を及ぼさず適用中の[元斗の闘衣]はターン開始時の処理終了後に消滅する。一度の行動(リアクションスキル発動後に発生するダメージを除く)で適用中の[元斗の闘衣]を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず適用中の[元斗の闘衣]が消滅する。リアクションスキル発動後に発生するダメージで適用中の[元斗の闘衣]を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず適用中の[元斗の闘衣]が消滅する。[元斗の闘衣]は[魔闘気・極][闘神の守護][魔闘気・改]とは共存できない。[元斗の闘衣]付与時[魔闘気・極][闘神の守護][魔闘気・改]は消失し、[元斗の闘衣]適用中[魔闘気・極][闘神の守護][魔闘気・改]は付与されない。[元斗の闘衣]は[シールド]として扱われない。[元斗の闘衣]は[闘衣]として扱う。[元斗の闘衣]は[シールド]または[魔闘気]、[予知]と共存でき、消費の優先度は[予知]>[シールド]または[魔闘気]>[元斗の闘衣]の順に消費される。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
    • [非道]
    • 自身のダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が1段階につき7%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [悪漢]
    • 自身のダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が80%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [追加攻撃封印]
    • 付与された拳士は追加攻撃を行うことが出来ない。スタックを消費して追加攻撃を行う効果の場合、スタックの消滅のみが行われる。解除不可。
パッシブ1
  • 攻撃力激化 Lv4

  • 自身の攻撃力が上昇する

ジャギ(悪漢の北斗神拳)のステータス

HP 攻撃力 防御力
- - -
クリティカル率 クリティカル回避率 C.ダメージ増加
- - -
C.ダメージ軽減 ガード率 ガード無効率
- - -
ガード時ダメージ軽減 ダメージ増加 ダメージ軽減
- - -

極意・グループ

極意

悪火悪火  悪火の効果 練気闘座HP増加練気闘座HP増加  練気闘座HP増加の効果 全戦闘HP増加全戦闘HP増加  全戦闘HP増加の効果 必殺発動率増加必殺発動率増加  必殺発動率増加の効果

グループ

北斗神拳北斗神拳  北斗神拳の効果 無法者無法者  無法者の効果 狡猾狡猾  狡猾の効果

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ジャギ(悪漢の北斗神拳)の声優・プロフィール

声優・CV 川津泰彦
プロフィール 北斗四兄弟の三男として、北斗神拳をふるうジャギの姿。「おれ様が伝承すれば北斗神拳はますます強くなる!!」とケンシロウにコンプレックスを拗らせて執着する彼は、派手で粗野な彼らしい北斗神拳を使い、世紀末の荒野で悪逆の限りを尽くす。

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北斗リバイブ攻略班北斗リバイブ攻略班
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