【北斗リバイブ】師父オウガイの評価と使い道

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師父オウガイの評価と使い道

北斗リバイブ(北斗レジェンズリバイブ)の師父オウガイの評価と使い道を掲載。師父オウガイの奥義と必殺技、パッシブスキルなどの基本情報や声優、プロフィールも記載しています。

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師父オウガイの総合評価

評価 レア度 タイプ
9.5/10点 UR

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師父オウガイの特徴

南斗鳳凰拳 師父オウガイの性能まとめ

  • ・味方の拳速を固定値上昇
    ・味方に奥義追撃性能を付与
    ・敵全体奥義や必殺追撃を持つ

味方の拳速を固定値上昇

南斗鳳凰拳 師父オウガイは、先攻後攻判定前に味方の拳速を固定値上昇します。スキルレベル1でも拳速6,000上昇と効果が高いため、元の拳速が低くても、先攻を取りやすいです。

師父オウガイが持つ拳速固定値上昇は、ヒョウ(すべてを喰らう魔神)などが持つ拳速割合上昇とは重複しますが、大老ジュウケイなどが持つ拳速固定値上昇とは重複しない点に注意しましょう。

味方に奥義追撃性能を付与

師父の教え

  • ・リアクションスキル発動後、自身を除く味方の南斗鳳凰拳師父オウガイが奥義発動していた時、自身の奥義の目標に奥義(自身の闘気量に関係なく発動可能で闘気を消費しない)で攻撃する
  • ・自身が[沈黙]含む行動不能状態のとき、発動できない
  • ・自身が別の効果で追加攻撃を行うとき、発動できない
  • ・各拳士1ターンに1回まで発動可能
  • ・永続/バフ解除の対象外/復活後継続

南斗鳳凰拳 師父オウガイは、[師父の教え]を味方に付与し、奥義追撃で奥義回数を増やせます。[師父の教え]は、自身を除くサウザー以外の味方1体、味方のサウザー1体に付与できるので、サウザー(天空に輝く極星)などと好相性です。

敵全体奥義や必殺追撃を持つ

南斗鳳凰拳 師父オウガイは、奥義が全体攻撃、1ターンに1回まで奥義後に必殺で追撃します。ファルコ(天帝守護の宿命)と組み合わせると、必殺の攻撃範囲が全体化するため、全体攻撃を連発して後列の敵を効率よく削れます。

師父オウガイのスキル

必殺技
  • 極星十字拳
  • ダメージ:155%+15

    • ・敵単体にダメージ。
    • ・必殺発動前、自身に[師父の愛]を1段階付与する。この効果は自身が[南斗鳳凰拳師父]状態のとき発動しない。
    • ・自身の必殺発動率が10%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大80%)。
    • ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
    • ・1ターンの間、自身は[必殺封印]を無効化する。
    • ・目標に自身の攻撃力400%分の追加ダメージを与える。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
    • ・自身の闘気が200上昇し、目標の闘気を200減少させる。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
    • [師父の愛]
    • 自身のダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が1段階につき7%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
必殺技覚醒
  • [覚醒]極星十字拳
  • ダメージ:155%+15

    • ・敵単体にダメージ。
    • 必殺発動前、味方拳士が4体以上いる場合、2ターンの間、目標に[痺れ]を1段階付与する。
    • ・必殺発動前、自身に[師父の愛]を3段階付与する。この効果は自身が[南斗鳳凰拳師父]状態のとき発動しない。
    • ・自身の必殺発動率が20%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大80%)。
    • ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
    • 2ターンの間、自身は[必殺封印]と[視神経封じ]([視神経封じ]の効果が発動しなかった場合の行動後に付与される[視神経封じ]を除く)を無効化する。
    • ・目標に自身の攻撃力600%分の追加ダメージを与える。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
    • ・自身の闘気が300上昇し、目標の闘気を300減少させる。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
    • [痺れ]
    • 付与された拳士のガード率と状態異常回避率を1段階につき30%、闘気増加量を1段階につき20%減少させる。最大5段階。この効果は[状態異常解除]の対象に含まれない。
    • [状態異常解除]
    • 状態異常(クエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)のように記載されている、一部解除不可でないデバフを解除できる効果。
    • [師父の愛]
    • 自身のダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が1段階につき7%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
奥義
  • 彷翔十字鳳
  • ダメージ:400%+24

    • ・敵全体にダメージ。選択中の敵拳士を主目標とする。主目標に100%のダメージを与え、それ以外の敵拳士に50%のダメージを与える。
    • ・奥義発動前、味方拳士ランダム3体の状態異常(挑発と麻痺とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)を2段階解除する。
    • ・奥義発動前、1ターンの間、自身を除く[喪失]が付与されていない味方拳士ランダム1体に[喪失]を1段階付与する。
    • ・奥義発動前、自身に[師父の愛]を1段階付与する。この効果は自身が[南斗鳳凰拳師父]状態のとき発動しない。
    • ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなり、1ターンの間、自身のダメージ倍率が10%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
    • ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが300%上昇する。
    • ・この奥義の基本ダメージでは敵拳士の闘気は上昇しない。
    • ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
    • ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を25%無視する。
    • ・2ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と奥義ダメージ軽減が15%上昇する。
    • ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率60%分上昇する。
    • ・主目標と主目標の左右の敵拳士に自身の攻撃力300%分の追加ダメージを与える。
    • ・主目標に自身の攻撃力100%分の[軽減不可ダメージを与える。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
    • ・自身のHPを自身の最大HP80%分回復する。
    • ・自身が[南斗鳳凰拳師父]状態のとき、自身の闘気が1000上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
    • ・奥義発動後、目標に[大出血]を5段階付与する。
    • [喪失]
    • 自身のダメージ増加と必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が1段階につき50%上昇する。最大1段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [師父の愛]
    • 自身のダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が1段階につき7%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [軽減不可ダメージ]
    • ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
    • [大出血]
    • 毎ターン開始時に段階数×付与者の攻撃力80%分のダメージ。付与者が複数存在する場合、最も攻撃力が高い付与者の値が優先される。さらに被回復量が段階数×5%減少する。最大20段階。永続。デバフ解除時は1段階のみ解除される。
奥義覚醒
  • [覚醒]彷翔十字鳳
  • ダメージ:450%+30

    • ・敵全体にダメージ。選択中の敵拳士を主目標とする。主目標に100%のダメージを与え、それ以外の敵拳士に50%のダメージを与える。
    • ・奥義発動前、味方拳士ランダム3体の状態異常(挑発と麻痺とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)を4段階解除する。
    • ・奥義発動前、1ターンの間、自身を除く[喪失]が付与されていない味方拳士ランダム1体に[喪失]を1段階付与する。
    • ・奥義発動前、自身に[師父の愛]を3段階付与する。この効果は自身が[南斗鳳凰拳師父]状態のとき発動しない。
    • 奥義発動前、奥義を放った回数が7の倍数回だったとき、味方拳士全員の[畏怖]を解除する。さらに、1ターンの間、[師父の教え]が付与されている味方拳士は[畏怖]を無効化する。
    • ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなり、1ターンの間、自身のダメージ倍率が15%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
    • ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが400%上昇する。
    • ・この奥義の基本ダメージでは敵拳士の闘気は上昇しない。
    • ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
    • ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を35%無視する。
    • ・2ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と奥義ダメージ軽減が20%上昇する。
    • ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率70%分上昇する。
    • 4ターン目以下の場合、1ターンの間、自身のダメージ倍率が30%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
    • 5ターン目以降の場合、1ターンの間、味方拳士全員の攻撃力とダメージ倍率とダメージ抵抗率が20%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
    • ・主目標と主目標の前後左右の敵拳士に自身の攻撃力500%分の追加ダメージを与える。
    • ・主目標に自身の攻撃力200%分の[軽減不可ダメージを与える。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
    • ・自身のHPを自身の最大HP100%分回復する。
    • ・自身が[南斗鳳凰拳師父]状態のとき、自身の闘気が1500上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
    • ・奥義発動後、目標に[大出血]を10段階付与する。
    • [自動発動]自身の七星解放が星4以上解放しているとき、登場時、自身を除く[師父の教え]が付与されていない味方拳士ランダム1体に[師父の教え]を付与する。
    • [自動発動]自身の七星解放が星4以上解放しているとき、4ターン目の自ターン開始時、1ターンの間、[不死身]が付与されていない味方拳士に[不死身]を付与し、1ターンの間、その拳士は[不死身]を獲得できなくなる。[不死身]を獲得できなくなる効果は状態異常付与率回避率の影響を受けず、バフ解除の対象に含まれない、復活後継続する。
    • [自動発動]自身の七星解放が星4以上解放しているとき、自身が完全に倒れたとき、[鳳凰の加護]が付与されている味方拳士の防御力が100%、奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減とダメージ軽減とダメージ抵抗率が50%上昇する(同夕イプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続)。
    • [自動発動]自身の七星解放が星4以上解放しているとき、自身が完全に倒れたとき、[喪失]が付与されている味方拳士の攻撃力が60%、奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加とダメージ増加とダメージ倍率が50%上昇する(同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続)。
    • [喪失]
    • 自身のダメージ増加と必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が1段階につき50%上昇する。最大1段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [師父の愛]
    • 自身のダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が1段階につき7%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [軽減不可ダメージ]
    • ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
    • [大出血]
    • 毎ターン開始時に段階数×付与者の攻撃力80%分のダメージ。付与者が複数存在する場合、最も攻撃力が高い付与者の値が優先される。さらに被回復量が段階数×5%減少する。最大20段階。永続。デバフ解除時は1段階のみ解除される。
    • [自動発動]
    • 奥義や必殺を発動していない場合でも効果が発動する。効果に発動条件がある場合は条件を満たすことで発動する。
    • [師父の教え]
    • リアクションスキル発動後、自身を除く味方の南斗鳳凰拳師父オウガイが奥義発動していた時、自身の奥義の目標に奥義(自身の闘気量に関係なく発動可能で闘気を消費しない)で攻撃する。この効果は自身が[沈黙]含む行動不能状態のとき、発動できない。この効果は自身が別の効果で追加攻撃を行うとき、発動できない。この効果は各拳士1ターンに1回まで発動可能。永続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [不死身]
    • この効果が付与されている間、自身のHPは35%未満にならず[踏みとどまり]を消費しない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
奥義超覚醒
  • [超覚醒]彷翔十字鳳
  • ダメージ:450%+30

    • ・敵全体にダメージ。選択中の敵拳士を主目標とする。主目標に100%のダメージを与え、それ以外の敵拳士に50%のダメージを与える。
    • ・奥義発動前、味方拳士ランダム3体の状態異常(挑発と麻痺とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)を6段階解除する。
    • ・奥義発動前、1ターンの間、自身を除く[喪失]が付与されていない味方拳士ランダム1体に[喪失]を1段階付与する。
    • ・奥義発動前、自身に[師父の愛]を4段階付与する。この効果は自身が[南斗鳳凰拳師父]状態のとき発動しない。
    • ・奥義発動前、奥義を放った回数が6の倍数回だったとき、味方拳士全員の[畏怖]を解除する。さらに、1ターンの間、[師父の教え]が付与されている味方拳士は[畏怖]を無効化する。
    • 奥義発動前、自身が[南斗鳳凰拳師父]状態のとき、1ターンの間、目標のダメージ抵抗率を20%減少させる(同タイプの効果と重複可能、この効果は[状態常解除]の対象に含まれない、復活後継続)。
    • ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなり、1ターンの間、自身のダメージ倍率が20%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
    • ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが500%上昇する。
    • ・この奥義の基本ダメージでは敵拳士の闘気は上昇しない。
    • ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
    • ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を40%無視する。
    • ・2ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と奥義ダメージ軽減が25%上昇する。
    • ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率80%分上昇する。
    • ・4ターン目以下の場合、1ターンの間、自身のダメージ倍率が40%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
    • ・5ターン目以降の場合、1ターンの間、味方拳士全員の攻撃力とダメージ倍率とダメージ抵抗率が30%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
    • ・主目標と主目標の前後左右の敵拳士に自身の攻撃力600%分の追加ダメージを与える。
    • ・主目標に自身の攻撃力300%分の[軽減不可ダメージを与える。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
    • ・自身のHPを自身の最大HP120%分回復する。
    • ・自身が[南斗鳳凰拳師父]状態のとき、自身の闘気が2000上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
    • ・奥義発動後、目標に[大出血]を12段階付与する。
    • [自動発動]自身の七星解放が星4以上解放しているとき、登場時、自身を除く[師父の教え]が付与されていない味方拳士ランダム1体に[師父の教え]を付与する。
    • [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、登場時、自身を除く[師父の教え]が付与されていない味方拳士ランダム1体に[師父の教え]を付与する。
    • [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、後列に配置したとき、自身と自身の前後の味方拳士のダメージ抵抗率とダメージ倍率が25%上昇する(同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続)。
    • [自動発動]自身の七星解放が星4以上解放しているとき、4ターン目の自ターン開始時、1ターンの間、[不死身]が付与されていない味方拳士に[不死身]を付与し、1ターンの間、その拳士は[不死身]を獲得できなくなる。[不死身]を獲得できなくなる効果は状態異常付与率回避率の影響を受けず、バフ解除の対象に含まれない、復活後継続する。
    • [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、自ターン開始時、1ターンの間、[師父の教え]が付与されている味方拳士の奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が40%、ダメージ倍率が20%上昇する(同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続)。
    • [自動発動]自身の七星解放が星4以上解放しているとき、自身が完全に倒れたとき、[鳳凰の加護]が付与されている味方拳士の防御力が100%、奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減とダメージ軽減とダメージ抵抗率が50%上昇する(同夕イプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続)。
    • [自動発動]自身の七星解放が星4以上解放しているとき、自身が完全に倒れたとき、[喪失]が付与されている味方拳士の攻撃力が60%、奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加とダメージ増加とダメージ倍率が50%上昇する(同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続)。
    • [喪失]
    • 自身のダメージ増加と必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が1段階につき50%上昇する。最大1段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [師父の愛]
    • 自身のダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が1段階につき7%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [軽減不可ダメージ]
    • ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
    • [大出血]
    • 毎ターン開始時に段階数×付与者の攻撃力80%分のダメージ。付与者が複数存在する場合、最も攻撃力が高い付与者の値が優先される。さらに被回復量が段階数×5%減少する。最大20段階。永続。デバフ解除時は1段階のみ解除される。
    • [自動発動]
    • 奥義や必殺を発動していない場合でも効果が発動する。効果に発動条件がある場合は条件を満たすことで発動する。
    • [師父の教え]
    • リアクションスキル発動後、自身を除く味方の南斗鳳凰拳師父オウガイが奥義発動していた時、自身の奥義の目標に奥義(自身の闘気量に関係なく発動可能で闘気を消費しない)で攻撃する。この効果は自身が[沈黙]含む行動不能状態のとき、発動できない。この効果は自身が別の効果で追加攻撃を行うとき、発動できない。この効果は各拳士1ターンに1回まで発動可能。永続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [不死身]
    • この効果が付与されている間、自身のHPは35%未満にならず[踏みとどまり]を消費しない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
固有パッシブ
  • 極星を見守る師父

    • ・登場時、先攻後攻判定前に味方の拳速が上昇(レベル1時:6000)する(この効果は同タイプの効果の固定値上昇のものと重複せず、効果量が高いほうを優先する)。
    • ・登場時、自身とサウザー(サウザーの別verを含む)を除く味方拳士ランダム1体に[師父の教え]を付与する。
    • ・登場時、サウザー(サウザーの別verを含む)の味方拳士ランダム1体に[師父の教え]を付与する。
    • ・登場時、自身の最大HPが130%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が40%、必殺ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が30%上昇する。
    • ・登場時、自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加が30%、必殺ダメージ増加とクリティカル率とC.ダメージ増加が40%、ダメージ軽減[貫通]と必殺ダメージ軽減[貫通]とC.ダメージ軽減[貫通]が20%上昇する。
    • ・登場時、自身の状態異常付与率が300%上昇する。
    • ・登場時、味方パーティが先攻のとき、2ターンの間、味方拳士全員の攻撃力が20%、奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が40%上昇する。
    • ・登場時、味方パーティが後攻のとき、自身の最大HPが30%、必殺ダメージ軽減と追加ダメージ軽減が20%上昇する。さらに、2ターンの間、味方拳士全員のガード率が50%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が20%上昇する。
    • ・登場時、味方拳士の数に応じて下記の効果が発動する。
    •  └6体のとき、自身に[南斗の闘衣]と[先代の覚悟]を15段階付与する。
    •  └5体のとき、自身に[南斗の闘衣]と[先代の覚悟]を10段階付与する。
    •  └4体のとき、自身に[南斗の闘衣]と[先代の覚悟]を6段階付与する。
    •  └3体のとき、自身に[南斗の闘衣][先代の覚悟]を4段階付与する。
    •  └2~1体のとき、自身に[南斗の闘衣]と[先代の覚悟]を1段階付与する。
    • ・登場時、自身は闘気減少と[沈黙]と[蹌琅]と[凍結]と[気絶]と[北斗七星]と[死兆星]と[麻痺]([鬼雷縛]を経由した[麻痺]を除く)を無効化する。
    • ・登場時、1ターンの間、自身は「必殺封印]を無効化する。
    • ・前列に配置したとき、5ターンの間、自身の必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が30%、ダメージ抵抗率が10%上昇する。後列に配置したとき、5ターンの間、自身の必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が30%、ダメージ倍率が10%上昇する。十人組手の場合、両方の効果が付与される。
    • ・自ターン開始時、1ターンの間、自身に[ターゲット変更無効]を付与する。
    • ・自ターン開始時、自身に[師父の愛]を1段階付与する。この効果は自身が[南斗鳳凰拳師父]状態のとき発動しない。
    • ・自ターン開始時、自身の闘気が自身に付与されている[師父の愛]の段階数×50上昇する。
    • ・自ターン開始時、自身に付与されている[師父の愛]が10段階のとき、自身に付与されている[師父の愛]を全て消費し、1ターンの間、自身は[南斗鳳凰拳師父]状態になる。
    • ・自ターン開始時、自身が[南斗鳳凰拳師父]状態のとき、1ターンの間、自身のダメージ反射が50%上昇する。この効果は戦闘中3回まで発動可能。
    • ・敵拳士が行動するたびに、自身に付与されている[先代の覚悟」が2段階以下の場合、味方拳士の数に応じて下記の効果が発動する。この効果は戦闘中3回まで発動可能。
    •  └6体のとき、自身に[南斗の闘衣]と[先代の覚悟]を15段階付与する。
    •  └5体のとき、自身に[南斗の闘衣]と[先代の覚悟]を10段階付与する。
    •  └4体のとき、自身に[南斗の闘衣]と[先代の覚悟]を6段階付与する。
    •  └3体のとき、自身に[南斗の闘衣]と[先代の覚悟]を4段階付与する。
    •  └2~1体のとき、自身に[南斗の闘衣]と[先代の覚悟]を1段階付与する。
    • ・[先代の覚悟]発動時、自身のHPを自身の最大HP100%分回復し、闘気が1000上昇する。さらに、1ターンの間、自身のダメージ抵抗率が25%上昇する。
    • ・敵拳士の行動により自身が[闘衣]を消費したとき、自身の闘気が1000上昇し、1ターンの間、自身のダメージ抵抗率が25%上昇する。
    • ・敵拳士の行動により自身が[闘衣]を消費したとき、1ターンの間、直前に自身を攻撃した敵拳士のダメージ倍率を10%減少させる。
    • ・リアクションスキル発動後、自身が奥義発動していた時、敵拳士ランダム1体を必殺で攻撃する。この効果は自身が[必殺封印]含む行動不能状態のとき、発動できない。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
    • ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
    • [師父の教え]
    • リアクションスキル発動後、自身を除く味方の南斗鳳凰拳師父オウガイが奥義発動していた時、自身の奥義の目標に奥義(自身の闘気量に関係なく発動可能で闘気を消費しない)で攻撃する。この効果は自身が[沈黙]含む行動不能状態のとき、発動できない。この効果は自身が別の効果で追加攻撃を行うとき、発動できない。この効果は各拳士1ターンに1回まで発動可能。永続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [貫通]
    • 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
    • [南斗の闘衣]
    • HPより先に[南斗の闘衣]がダメージを受ける。[南斗の闘衣]は重複可能な効果で、段階ごとに付与者の最大HP100%分の値を持つ。適用中の[南斗の闘衣]が消滅した際、1段階消費し新たに次の[南斗の闘衣]が適用される。ターン開始時ダメージで適用中の[南斗の闘衣]を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージとその後のターン開始時ダメージはHPに影響を及ぼさず適用中の[南斗の闘衣]はターン開始時の処理終了後に消滅する。一度の行動(リアクションスキル発動後に発生するダメージを除く)で適用中の[南斗の闘衣]を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず適用中の[南斗の闘衣]が消滅する。リアクションスキル発動後に発生するダメージで適用中の[南斗の闘衣]を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず適用中の[南斗の闘衣]が消滅する。[南斗の闘衣]は[元斗の闘衣][魔闘気・極][闘神の守護][魔闘気・改]とは共存できない。[南斗の闘衣]付与時[元斗の闘衣][魔闘気・極][闘神の守護][魔闘気・改]は付与されない。[南斗の闘衣]は[シールド]として扱われない。[南斗の闘衣]は[闘衣]として扱う。[南斗の闘衣]は[シールド]または[魔闘気]、[予知]と共存でき、消費の優先度は[予知]>[シールド]または[魔闘気]>[南斗の闘衣]の順に消費される。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
    • [先代の覚悟]
    • スタック数が1段階以上残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。敵拳士からの攻撃でHPが30%以下になるダメージを受けるとき、スタック数が1段階以上ある場合、1段階消費し、そのダメージでは自身のHPは1未満にならず、自身の七星解放が4以上のとき、拳士固有のパッシブスキルが発動する。永続。最大30段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続
    • [ターゲット変更無効]
    • 自身は強制的に攻撃目標を変更されない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
    • [師父の愛]
    • 自身のダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が1段階につき7%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [南斗鳳凰拳師父]
    • 自身のダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が80%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
固有パッシブ覚醒
  • [覚醒]極星を見守る師父

    • ・登場時、先攻後攻判定前に味方の拳速が上昇(レベル1時:12000)する(この効果は同タイプの効果の固定値上昇のものと重複せず、効果量が高いほうを優先する)。
    • ・登場時、自身とサウザー(サウザーの別verを含む)を除く味方拳士ランダム1体に[師父の教え]を付与する。
    • ・登場時、サウザー(サウザーの別verを含む)の味方拳士ランダム1体に[師父の教え]を付与する。
    • ・登場時、自身の最大HPが160%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が50%、必殺ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が40%、ダメージ抵抗率が10%上昇する。
    • ・登場時、自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加が40%、必殺ダメージ増加とクリティカル率とC.ダメージ増加が50%、ダメージ軽減[貫通]と必殺ダメージ軽減[貫通]とC.ダメージ軽減[貫通]が25%、ダメージ倍率が10%上昇する。
    • ・登場時、自身の状態異常付与率が500%上昇する。
    • ・登場時、味方パーティが先攻のとき、2ターンの間、味方拳士全員の攻撃力が30%、奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が50%上昇する。
    • ・登場時、味方パーティが後攻のとき、自身の最大HPが40%、必殺ダメージ軽減と追加ダメージ軽減が30%上昇する。さらに、2ターンの間、味方拳士全員のガード率が80%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が30%上昇する。
    • 登場時、自身を除く味方拳士全員に[鳳凰の加護]を付与する。
    • ・登場時、味方拳士の数に応じて下記の効果が発動する。
    •  └6体のとき、自身に[南斗の闘衣]と[先代の覚悟]を20段階付与する。
    •  └5体のとき、自身に[南斗の闘衣]と[先代の覚悟]を15段階付与する。
    •  └4体のとき、自身に[南斗の闘衣]と[先代の覚悟]を8段階付与する。
    •  └3体のとき、自身に[南斗の闘衣][先代の覚悟]を6段階付与する。
    •  └2~1体のとき、自身に[南斗の闘衣]と[先代の覚悟]を2段階付与する。
    • 登場時、自身と同列の味方拳士は[醒鋭孔]と[記憶喪失]を無効化する。
    • ・登場時、自身は闘気減少と[沈黙]と[蹌琅]と[凍結]と[気絶]と[北斗七星]と[死兆星]と[麻痺]と[鬼雷縛]と[背裂]と[秘孔縛]と[挑発]と[HP無効化]と[魔氷結]と[経絡封印]と[痙攣]と[威圧]と[封拳]と[拘束]と[重圧]と[氷纏]と[烙印]と[苦しみの伝播]と[畏怖]を無効化する。
    • ・登場時、2ターンの間、自身は[必殺封印]と[視神経封じ]([視神経封じ]の効果が発動しなかった場合の行動後に付与される[視神経封じ]を除く)を無効化する。
    • 登場時、2ターンの間、南斗六聖拳の味方拳士全員のダメージ倍率が30%上昇する。
    • 登場時、3ターンの間、自身を除く前列の味方拳士ランダム1体と自身を除く後列の味方拳士ランダム1体に[喪失]を1段階付与する。
    • ・前列に配置したとき、5ターンの間、自身の必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が40%、ダメージ抵抗率が10%上昇する。後列に配置したとき、5ターンの間、自身の必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が40%、ダメージ倍率が10%上昇する。十人組手の場合、両方の効果が付与される。
    • ・自ターン開始時、1ターンの間、自身に[ターゲット変更無効]を付与する。
    • 自ターン開始時、1ターンの間、敵拳士の行動により自身が[闘衣]を消費した回数10回ごとに自身の攻撃力とダメージ倍率が10%上昇する(消費した回数のカウントは最大50回、バフの上昇量は最大50%)。
    • ・自ターン開始時、自身に[師父の愛]を2段階付与する。この効果は自身が[南斗鳳凰拳師父]状態のとき発動しない。
    • ・自ターン開始時、自身の闘気が自身に付与されている[師父の愛]の段階数×100上昇する。
    • ・自ターン開始時、自身に付与されている[師父の愛]が10段階のとき、自身に付与されている[師父の愛]を全て消費し、1ターンの間、自身は[南斗鳳凰拳師父]状態になる。
    • ・自ターン開始時、自身が[南斗鳳凰拳師父]状態のとき、1ターンの間、自身のダメージ反射が100%上昇する。この効果は戦闘中3回まで発動可能。
    • ・敵拳士が行動するたびに、自身に付与されている[先代の覚悟」が2段階以下の場合、味方拳士の数に応じて下記の効果が発動する。この効果は戦闘中4回まで発動可能。
    •  └6体のとき、自身に[南斗の闘衣]と[先代の覚悟]を20段階付与する。
    •  └5体のとき、自身に[南斗の闘衣]と[先代の覚悟]を15段階付与する。
    •  └4体のとき、自身に[南斗の闘衣]と[先代の覚悟]を8段階付与する。
    •  └3体のとき、自身に[南斗の闘衣][先代の覚悟]を6段階付与する。
    •  └2~1体のとき、自身に[南斗の闘衣]と[先代の覚悟]を2段階付与する。
    • ・[先代の覚悟]発動時、自身のHPを自身の最大HP100%分回復し、闘気が1000上昇する。さらに、1ターンの間、自身のダメージ抵抗率が25%上昇する。
    • ・敵拳士の行動により自身が[闘衣]を消費したとき、自身の闘気が1000上昇し、1ターンの間、自身のダメージ抵抗率が25%上昇する。
    • ・敵拳士の行動により自身が[闘衣]を消費したとき、1ターンの間、直前に自身を攻撃した敵拳士のダメージ倍率を10%減少させる。
    • ・リアクションスキル発動後、自身が奥義発動していた時、敵拳士ランダム1体を必殺で攻撃する。この効果は自身が[必殺封印]含む行動不能状態のとき、発動できない。この効果は1ターンに3回まで発動可能。
    • ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
    • [師父の教え]
    • リアクションスキル発動後、自身を除く味方の南斗鳳凰拳師父オウガイが奥義発動していた時、自身の奥義の目標に奥義(自身の闘気量に関係なく発動可能で闘気を消費しない)で攻撃する。この効果は自身が[沈黙]含む行動不能状態のとき、発動できない。この効果は自身が別の効果で追加攻撃を行うとき、発動できない。この効果は各拳士1ターンに1回まで発動可能。永続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [貫通]
    • 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
    • [鳳凰の加護]
    • 必殺封印を無効化する。前列の場合、ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が15%上昇する。後列の場合、ダメージ増加と必殺ダメージ増加が15%上昇する。鳳凰の加護が付与されている味方拳士が攻撃を受けるたびに、付与者の闘気が100上昇する。鳳凰の加護は最初に付与されたもののみが有効となる。復活後継続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
    • [南斗の闘衣]
    • HPより先に[南斗の闘衣]がダメージを受ける。[南斗の闘衣]は重複可能な効果で、段階ごとに付与者の最大HP100%分の値を持つ。適用中の[南斗の闘衣]が消滅した際、1段階消費し新たに次の[南斗の闘衣]が適用される。ターン開始時ダメージで適用中の[南斗の闘衣]を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージとその後のターン開始時ダメージはHPに影響を及ぼさず適用中の[南斗の闘衣]はターン開始時の処理終了後に消滅する。一度の行動(リアクションスキル発動後に発生するダメージを除く)で適用中の[南斗の闘衣]を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず適用中の[南斗の闘衣]が消滅する。リアクションスキル発動後に発生するダメージで適用中の[南斗の闘衣]を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず適用中の[南斗の闘衣]が消滅する。[南斗の闘衣]は[元斗の闘衣][魔闘気・極][闘神の守護][魔闘気・改]とは共存できない。[南斗の闘衣]付与時[元斗の闘衣][魔闘気・極][闘神の守護][魔闘気・改]は付与されない。[南斗の闘衣]は[シールド]として扱われない。[南斗の闘衣]は[闘衣]として扱う。[南斗の闘衣]は[シールド]または[魔闘気]、[予知]と共存でき、消費の優先度は[予知]>[シールド]または[魔闘気]>[南斗の闘衣]の順に消費される。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
    • [先代の覚悟]
    • スタック数が1段階以上残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。敵拳士からの攻撃でHPが30%以下になるダメージを受けるとき、スタック数が1段階以上ある場合、1段階消費し、そのダメージでは自身のHPは1未満にならず、自身の七星解放が4以上のとき、拳士固有のパッシブスキルが発動する。永続。最大30段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続
    • [喪失]
    • 自身のダメージ増加と必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が1段階につき50%上昇する。最大1段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [ターゲット変更無効]
    • 自身は強制的に攻撃目標を変更されない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
    • [師父の愛]
    • 自身のダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が1段階につき7%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [南斗鳳凰拳師父]
    • 自身のダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が80%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
パッシブ1
  • 攻撃力激化 Lv4

  • 自身の攻撃力が上昇する

師父オウガイのステータス

HP 攻撃力 防御力
- - -
クリティカル率 クリティカル回避率 C.ダメージ増加
- - -
C.ダメージ軽減 ガード率 ガード無効率
- - -
ガード時ダメージ軽減 ダメージ増加 ダメージ軽減
- - -

極意・グループ

極意

疾風疾風  疾風の効果 練気闘座HP増加練気闘座HP増加  練気闘座HP増加の効果 全戦闘HP増加全戦闘HP増加  全戦闘HP増加の効果 必殺発動率増加必殺発動率増加  必殺発動率増加の効果

グループ

南斗六聖拳南斗六聖拳  南斗六聖拳の効果 老練老練  老練の効果 深き愛深き愛  深き愛の効果

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師父オウガイの声優・プロフィール

声優・CV 青山穣
プロフィール 南斗鳳凰拳の先代伝承者であり、厳しくも温かい偉大なる師父。サウザーの瞳に南斗の極星南十字星を見出だし、いつかその拳に倒される宿命を覚悟しながらもサウザーを我が子のように愛情深く育てた。

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練気闘座 最高9位
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