【北斗リバイブ】北斗琉拳 大老ジュウケイの評価と使い道

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北斗琉拳 大老ジュウケイの評価と使い道

北斗リバイブ(北斗レジェンズリバイブ)の北斗琉拳 大老ジュウケイの評価と使い道の評価と使い道を掲載。ジュウケイの奥義と必殺技、パッシブスキルなどの基本情報や声優、プロフィールも記載しています。

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大老ジュウケイの総合評価

評価 レア度 タイプ
9.5/10点 UR

キャラ評価一覧はこちら

大老ジュウケイの特徴

北斗琉拳 大老ジュウケイの性能まとめ

  • ・味方の拳速を固定値上昇
  • ・後列の味方拳士の追加攻撃を強化
  • ・貫通必殺で追撃

味方の拳速を固定値上昇

北斗琉拳 大老ジュウケイは、先攻後攻判定前に味方の拳速を固定値上昇します。スキルレベル1でも拳速6,000上昇と効果が高いため、元の拳速が低くても、先攻を取りやすいです。

大老ジュウケイが持つ拳速固定値上昇は、北斗神拳 師父リュウケンなどが持つ拳速割合上昇とは重複しますが、殉星のシンなどが持つ拳速固定値上昇とは重複しない点に注意しましょう。

後列の味方拳士の追加攻撃を強化

大老の教え

  • ・自身が追加攻撃を行う前、1ターンの間、以下の効果
  •  └自身の攻撃力と必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加と追加ダメージ増加とダメージ倍率が5%上昇
  •  └同タイプの効果と重複可能/上限なし/バフ解除の対象外
  • ・永続/バフ解除の対象外/復活後継続

北斗琉拳 大老ジュウケイは、[大老の教え]を自身と後列の味方に付与し、追加攻撃のたびにダメージを強化できます。追撃効果を付与するシュケンのフィールドや、回数制限なしの追撃を持つカイオウ(狂える魔神)と組み合わせましょう。

貫通必殺で追撃

北斗琉拳 大老ジュウケイは、必殺で主目標と主目標の後ろの敵にダメージを与えます。自身が[大老]状態だと味方の奥義後に確率で必殺追撃が発動するため、[大老の教え]と相性が良く、後列の敵を効率よく削れます。

大老ジュウケイのスキル

必殺技
  • 瞬撃の破孔
  • ダメージ:155%+15

    • ・直線にダメージ。選択中の敵拳士を主目標とする。主目標と主目標の後ろの敵拳士にダメージを与える。
    • ・必殺発動前、自身に[死風]を1段階付与する。この効果は自身が[大老]状態のとき発動しない。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
    • ・自身の必殺発動率が15%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大60%)。
    • ・この必殺の基本ダメージでは敵拳士の闘気は上昇しない。
    • ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
    • ・1ターンの間、自身は[必殺封印]を無効化する。
    • ・1ターンの間、自身に[回避無視]と[穿通]を付与する。
    • ・目標に自身の攻撃力100%分の追加ダメージを与える。
    • ・自身の闘気が300上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
    • [死風]
    • 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が1段階につき10%、ダメージ倍率が1段階につき3%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [回避無視]
    • 自身は[回避]による被ダメージが0になる効果を無視してダメージを与える。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [穿通]
    • この効果が付与されている拳士によるダメージは[シールド][魔闘気][魔闘気・改][闘神の守護][起死回生]で防げない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
必殺技覚醒
  • [覚醒]瞬撃の破孔
  • ダメージ:155%+15

    • ・直線にダメージ。選択中の敵拳士を主目標とする。主目標と主目標の後ろの敵拳士にダメージを与える。
    • ・必殺発動前、自身に[死風]を2段階付与する。この効果は自身が[大老]状態のとき発動しない。この効果は1ターンに2回まで発動可能。
    • ・自身の必殺発動率が20%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大60%)。
    • ・この必殺の基本ダメージでは敵拳士の闘気は上昇しない。
    • ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
    • 2ターンの間、自身は[必殺封印]と[視神経封じ]([視神経封じ]の効果が発動しなかった場合の行動後に付与される[視神経封じ]を除く)を無効化する。
    • ・1ターンの間、自身に[回避無視]と[穿通]を付与する。
    • ・目標に自身の攻撃力300%分の追加ダメージを与える。
    • ・自身の闘気が300上昇し、目標の闘気を300減少させる。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
    • 必殺発動後、1ターンの間、必殺を放った回数×10%分目標のダメージ倍率とダメージ抵抗率を減少させる(同タイプの効果と重複可能、最大100%)。自ターン終了時に必殺を放った回数はリセットされる。

    • [死風]
    • 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が1段階につき10%、ダメージ倍率が1段階につき3%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [回避無視]
    • 自身は[回避]による被ダメージが0になる効果を無視してダメージを与える。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [穿通]
    • この効果が付与されている拳士によるダメージは[シールド][魔闘気][魔闘気・改][闘神の守護][起死回生]で防げない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
奥義
  • さかまく死の飆風
  • ダメージ:280%+24

    • ・直線にダメージ。選択中の敵拳士を主目標とする。主目標と主目標の後ろの敵拳士にダメージを与える。
    • ・奥義発動前、敵拳士全員の[離脱]を3段階解除する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。
    • ・奥義発動前、自身に[死風]を1段階付与する。この効果は自身が[大老]状態のとき発動しない。
    • ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなり、1ターンの間、自身の攻撃力が20%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
    • ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが300%上昇する。
    • ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
    • ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を25%無視する。
    • ・2ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と奥義ダメージ軽減が15%上昇する。
    • ・1ターンの間、自身の必殺ダメージ増加が20%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
    • ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率60%分上昇する。
    • ・1ターンの間、自身に[回避無視]と[踏みとどまり不可]と[穿通]を付与する。
    • ・主目標が体タイプのとき、1ターンの間、自身の攻撃力とダメージ倍率が15%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
    • ・目標に自身の攻撃力100%分の[軽減不可ダメージを与える。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
    • ・自身のHPを自身の最大HP80%分回復する。
    • ・自身の闘気が500上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
    • [死風]
    • 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が1段階につき10%、ダメージ倍率が1段階につき3%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [回避無視]
    • 自身は[回避]による被ダメージが0になる効果を無視してダメージを与える。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [踏みとどまり不可]
    • 付与された拳士の攻撃で発生したダメージによりHPが0になったとしても[踏みとどまり]が発動しなくなる。[反撃]による攻撃の場合、この効果は発動しない。
    • [穿通]
    • この効果が付与されている拳士によるダメージは[シールド][魔闘気][魔闘気・改][闘神の守護][起死回生]で防げない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
    • [軽減不可ダメージ]
    • ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
奥義覚醒
  • [覚醒]さかまく死の飆風
  • ダメージ:300%+30

    • ・直線にダメージ。選択中の敵拳士を主目標とする。主目標と主目標の後ろの敵拳士にダメージを与える。
    • ・奥義発動前、敵拳士全員の[離脱]を3段階解除する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。
    • ・奥義発動前、自身に[死風]を3段階付与する。この効果は自身が[大老]状態のとき発動しない。
    • ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなり、1ターンの間、自身の攻撃力が30%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
    • ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが400%上昇する。
    • この奥義の基本ダメージでは敵拳士の闘気は上昇しない。
    • ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
    • ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を35%無視する。
    • ・2ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と奥義ダメージ軽減が20%上昇する。
    • ・1ターンの間、自身の必殺ダメージ増加が40%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
    • ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率70%分上昇する。
    • ・1ターンの間、自身に[回避無視]と[踏みとどまり不可]と[穿通]を付与する。
    • ・主目標が体タイプのとき、1ターンの間、自身の攻撃力とダメージ倍率が30%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
    • ・目標に自身の攻撃力200%分の[軽減不可ダメージを与える。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
    • ・自身のHPを自身の最大HP100%分回復する。
    • ・自身の闘気が1000上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
    • [自動発動]自身の七星解放が星4以上解放しているとき、登場時、自身を除く北斗琉拳の味方拳士に闘気ゲージ100%分の[闘気ブースト]を付与する。
    • [自動発動]自身の七星解放が星4以上解放しているとき、登場時、修羅の国編の味方拳士のダメージ倍率とダメージ抵抗率が20%上昇する(同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続)。
    • [自動発動]自身の七星解放が星4以上解放しているとき、自ターン開始時、1ターンの間、[闘気ブースト]が付与されている味方拳士のダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が30%上昇する(同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない)。
    • [死風]
    • 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が1段階につき10%、ダメージ倍率が1段階につき3%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [回避無視]
    • 自身は[回避]による被ダメージが0になる効果を無視してダメージを与える。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [踏みとどまり不可]
    • 付与された拳士の攻撃で発生したダメージによりHPが0になったとしても[踏みとどまり]が発動しなくなる。[反撃]による攻撃の場合、この効果は発動しない。
    • [穿通]
    • この効果が付与されている拳士によるダメージは[シールド][魔闘気][魔闘気・改][闘神の守護][起死回生]で防げない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
    • [軽減不可ダメージ]
    • ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
    • [自動発動]
    • 奥義や必殺を発動していない場合でも効果が発動する。効果に発動条件がある場合は条件を満たすことで発動する。
    • [闘気ブースト]
    • 闘気ゲージがMAX(100%)まで溜まっていても追加で闘気を溜めることができるようになる。複数の[闘気ブースト]が付与された場合、重複せず最も効果量が高いものが適用される。[闘気ブースト]によって闘気が100%以上のときは闘気MAXの状態として扱う。永続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
奥義超覚醒
  • [超覚醒]さかまく死の飆風
  • ダメージ:300%+30

    • ・直線にダメージ。選択中の敵拳士を主目標とする。主目標と主目標の後ろの敵拳士にダメージを与える。
    • ・奥義発動前、敵拳士全員の[離脱]を3段階解除する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。
    • ・奥義発動前、自身に[死風]を5段階付与する。この効果は自身が[大老]状態のとき発動しない。
    • 奥義発動前、自身が[大老]状態のとき、1ターンの間、自身の攻撃力と必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が60%、ダメージ倍率が30%上昇する(同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続)。
    • ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなり、1ターンの間、自身の攻撃力が40%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
    • ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが500%上昇する。
    • ・この奥義の基本ダメージでは敵拳士の闘気は上昇しない。
    • ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
    • ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を45%無視する。
    • ・2ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と奥義ダメージ軽減が25%上昇する。
    • ・1ターンの間、自身の必殺ダメージ増加が50%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
    • ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率80%分上昇する。
    • ・1ターンの間、自身に[回避無視]と[踏みとどまり不可]と[穿通]を付与する。
    • ・主目標が体タイプのとき、1ターンの間、自身の攻撃力とダメージ倍率が40%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
    • ・目標に自身の攻撃力300%分の[軽減不可ダメージを与える。この効果は1ターンに2回まで発動可能。
    • ・自身のHPを自身の最大HP120%分回復する。
    • ・自身の闘気が2000上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
    • 奥義発動後、奥義を放った回数が3の倍数回だったとき、北斗琉拳の味方拳士の闘気が1000上昇する。この効果は戦闘中10回まで発動可能。
    • [自動発動]自身の七星解放が星4以上解放しているとき、登場時、自身を除く北斗琉拳の味方拳士に闘気ゲージ100%分の[闘気ブースト]を付与する。
    • [自動発動]自身の七星解放が星4以上解放しているとき、登場時、修羅の国編の味方拳士のダメージ倍率とダメージ抵抗率が20%上昇する(同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続)。
    • [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、登場時、4ターンの間、自身は[大老]状態になる。
    • [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、登場時、味方拳士が5体以上いる場合、自身に[魔闘気・極]を15段階付与する。
    • [自動発動]自身の七星解放が星4以上解放しているとき、自ターン開始時、1ターンの間、[闘気ブースト]が付与されている味方拳士のダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が30%上昇する(同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない)。
    • [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、自ターン開始時、北斗琉拳の味方拳士に[魔闘気・極]を2段階付与する。
    • [死風]
    • 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が1段階につき10%、ダメージ倍率が1段階につき3%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [回避無視]
    • 自身は[回避]による被ダメージが0になる効果を無視してダメージを与える。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [踏みとどまり不可]
    • 付与された拳士の攻撃で発生したダメージによりHPが0になったとしても[踏みとどまり]が発動しなくなる。[反撃]による攻撃の場合、この効果は発動しない。
    • [穿通]
    • この効果が付与されている拳士によるダメージは[シールド][魔闘気][魔闘気・改][闘神の守護][起死回生]で防げない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
    • [軽減不可ダメージ]
    • ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
    • [自動発動]
    • 奥義や必殺を発動していない場合でも効果が発動する。効果に発動条件がある場合は条件を満たすことで発動する。
    • [闘気ブースト]
    • 闘気ゲージがMAX(100%)まで溜まっていても追加で闘気を溜めることができるようになる。複数の[闘気ブースト]が付与された場合、重複せず最も効果量が高いものが適用される。[闘気ブースト]によって闘気が100%以上のときは闘気MAXの状態として扱う。永続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [大老]
    • 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が100%、ダメージ倍率が30%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [魔闘気・極]
    • HPより先に[魔闘気・極]がダメージを受ける。[魔闘気・極]は重複可能な効果で、段階ごとに付与者の最大HP100%分の値を持つ。適用中の[魔闘気・極]が消滅した際、1段階消費し新たに次の[魔闘気・極]が適用される。ターン開始時ダメージで適用中の[魔闘気・極]を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージとその後のターン開始時ダメージはHPに影響を及ぼさず適用中の[魔闘気・極]はターン開始時の処理終了後に消滅する。一度の行動(リアクションスキル発動後に発生するダメージを除く)で適用中の[魔闘気・極]を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず適用中の[魔闘気・極]が消滅する。リアクションスキル発動後に発生するダメージで適用中の[魔闘気・極]を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず適用中の[魔闘気・極]が消滅する。[魔闘気・極]は[闘神の守護][魔闘気・改]とは共存できない。[魔闘気・極]付与時[闘神の守護][魔闘気・改]は消失し、[魔闘気・極]適用中[闘神の守護][魔闘気・改]は付与されない。[魔闘気・極]は[シールド]として扱われない。[魔闘気・極]は[闘衣]として扱う。[魔闘気・極]は[シールド]または[魔闘気]、[予知]と共存でき、消費の優先度は[予知]>[シールド]または[魔闘気]>[魔闘気・極]の順に消費される。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
固有パッシブ
  • 大老の死術

    • ・登場時、先攻後攻判定前に味方の拳速が上昇(レベル1時:6000)する(この効果は同タイプの効果の固定値上昇のものと重複せず、効果量が高いほうを優先する)。
    • ・登場時、自身と後列の味方拳士に[大老の教え]を付与する。
    • ・登場時、自身の最大HPが100%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が50%、追加ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が40%上昇する。
    • ・登場時、自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加が30%、必殺ダメージ増加とクリティカル率とC.ダメージ増加が40%、ダメージ軽減[貫通]と必殺ダメージ軽減[貫通]とC.ダメージ軽減[貫通]が20%上昇する。
    • ・登場時、自身の状態異常付与率が200%上昇する。
    • ・登場時、自身に[死装武衣]を10段階付与する。
    • ・登場時、味方拳士が5体以上いる場合、自身に[死装武衣]を5段階付与する。
    • ・登場時、自身は闘気減少と[沈黙]と[蹌踉]と[凍結]と[気絶]と[北斗七星]と[死兆星]と[麻痺]([鬼雷縛]を経由した[麻痺]を除く)を無効化する。
    • ・登場時、1ターンの間、自身は[必殺封印]を無効化する。
    • ・自ターン開始時、このターン中のみ配置場所に問わず自身の奥義の発動が優先される。自身が状態異常などの効果で行動できなかった場合、このターン中に行動可能になったときに自身の奥義の発動が優先される(同効果の拳士が複数いる場合、配置順番によって発動順番が決まる。この効果はオートバトル時のみ有効)。
    • ・自ターン開始時、1ターンの間、自身に[ターゲット変更無効]を付与する。
    • ・自ターン開始時、自身に[死装武衣]を1段階付与する。この効果は十人組手の場合発動できない。
    • ・自ターン開始時、敵拳士の数に応じて下記の効果が発動する。
    •  └6体のとき、自身に[死装武衣]を4段階付与する。
    •  └5体のとき、自身に[死装武衣]を3段階付与する。
    •  └4~3体のとき、自身に[死装武衣]を2段階付与する。
    •  └2~1体のとき、自身に[死装武衣]を1段階付与する。
    • ・自ターン開始時、味方拳士の数に応じて下記の効果が発動する。
    •  └6体のとき、自身に[死装武衣]を4段階付与する。
    •  └5体のとき、自身に[死装武衣]を3段階付与する。
    •  └4~3体のとき、自身に[死装武衣]を2段階付与する。
    •  └2~1体のとき、自身に[死装武衣]を1段階付与する。
    • ・自ターン開始時、自身に[死風]を1段階付与する。この効果は自身が[大老]状態のとき発動しない。
    • ・自ターン開始時、自身の闘気が自身に付与されている[死風]の段階数×30上昇する。
    • ・自ターン開始時、自身に付与されている[死風]が10段階のとき、自身に付与されている[死風]を全て消費し、北斗琉拳の味方拳士の闘気が2000上昇する。さらに、1ターンの間、自身は[大老]状態になる。
    • ・敵拳士が行動するたびに、自身に付与されている[死装武衣]が3段階以下の場合、自身に[死装武衣]を10段階付与する。この効果は戦闘中3回まで発動可能。この効果は登場時に味方拳士が2体以下だった場合発動しない。
    • ・[死装武衣]発動時、自身のHPを自身の最大HP100%分回復し、闘気が1000上昇する。さらに、1ターンの間、自身のダメージ抵抗率が25%上昇する。
    • ・リアクションスキル発動後、自身を除く味方拳士が奥義発動していた時、自身が[大老]状態の場合、20%の確率で前列の敵拳士ランダム1体を必殺で攻撃する。この効果は自身が[必殺封印]含む行動不能状態のとき、発動できない。この効果は自身が別の効果で追加攻撃を行うとき、発動できない。
    • ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
    • [大老の教え]
    • 自身が追加攻撃を行う前、1ターンの間、自身の攻撃力と必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加と追加ダメージ増加とダメージ倍率が5%上昇(同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、上限なし)する。永続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [貫通]
    • 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
    • [死装武衣]
    • スタック数が1段階以上残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。敵拳士からの攻撃でHPが10%以下になるダメージを受けるとき、スタック数が1段階以上ある場合、1段階消費し、そのダメージでは自身のHPは1未満にならず、自身の七星解放が4以上のとき、拳士固有のパッシブスキルが発動する。永続。最大25段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [ターゲット変更無効]
    • 自身は強制的に攻撃目標を変更されない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
    • [死風]
    • 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が1段階につき10%、ダメージ倍率が1段階につき3%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [大老]
    • 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が100%、ダメージ倍率が30%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
固有パッシブ覚醒
  • [覚醒]大老の死術

    • ・登場時、先攻後攻判定前に味方の拳速が上昇(レベル1時:12000)する(この効果は同タイプの効果の固定値上昇のものと重複せず、効果量が高いほうを優先する)。
    • ・登場時、自身と後列の味方拳士に[大老の教え]を付与する。
    • ・登場時、自身の最大HPが150%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が60%、追加ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が50%、ダメージ抵抗率が20%上昇する。
    • ・登場時、自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加が40%、必殺ダメージ増加とクリティカル率とC.ダメージ増加が50%、ダメージ軽減[貫通]と必殺ダメージ軽減[貫通]とC.ダメージ軽減[貫通]が25%、ダメージ倍率が10%上昇する。
    • ・登場時、自身の状態異常付与率が400%上昇する。
    • ・登場時、自身に[死装武衣]を10段階付与する。
    • ・登場時、味方拳士が5体以上いる場合、自身に[死装武衣]を10段階付与する。
    • ・登場時、自身は闘気減少と[沈黙]と[蹌踉]と[凍結]と[気絶]と[北斗七星]と[死兆星]と[麻痺]と[鬼雷縛]と[背裂]と[秘孔縛]と[挑発]と[HP無効化]と[魔氷結]と[経絡封印]と[痙攣]と[威圧]と[封拳]と[拘束]と[重圧]と[氷纏]と[烙印]と[苦しみの伝播]を無効化する。
    • ・登場時、2ターンの間、自身は[必殺封印]と[視神経封じ]([視神経封じ]の効果が発動しなかった場合の行動後に付与される[視神経封じ]を除く)を無効化する。
    • ・自ターン開始時、このターン中のみ配置場所に問わず自身の奥義の発動が優先される。自身が状態異常などの効果で行動できなかった場合、このターン中に行動可能になったときに自身の奥義の発動が優先される(同効果の拳士が複数いる場合、配置順番によって発動順番が決まる。この効果はオートバトル時のみ有効)。
    • ・自ターン開始時、1ターンの間、自身に[ターゲット変更無効]を付与する。
    • ・自ターン開始時、自身に[死装武衣]を2段階付与する。この効果は十人組手の場合発動できない。
    • ・自ターン開始時、敵拳士の数に応じて下記の効果が発動する。
    •  └6体のとき、自身に[死装武衣]を4段階付与する。
    •  └5体のとき、自身に[死装武衣]を3段階付与する。
    •  └4~3体のとき、自身に[死装武衣]を2段階付与する。
    •  └2~1体のとき、自身に[死装武衣]を1段階付与する。
    • ・自ターン開始時、味方拳士の数に応じて下記の効果が発動する。
    •  └6体のとき、自身に[死装武衣]を4段階付与する。
    •  └5体のとき、自身に[死装武衣]を3段階付与する。
    •  └4~3体のとき、自身に[死装武衣]を2段階付与する。
    •  └2~1体のとき、自身に[死装武衣]を1段階付与する。
    • ・自ターン開始時、自身に[死風]を2段階付与する。この効果は自身が[大老]状態のとき発動しない。
    • ・自ターン開始時、自身の闘気が自身に付与されている[死風]の段階数×50上昇する。
    • ・自ターン開始時、自身に付与されている[死風]が10段階のとき、自身に付与されている[死風]を全て消費し、北斗琉拳の味方拳士の闘気が2000上昇する。さらに、1ターンの間、自身は[大老]状態になる。
    • 自ターン開始時、北斗を除く敵拳士に[封呪]を付与する。
    • 自ターン開始時、1ターンの間、[封呪]が付与されている敵拳士の必殺ダメージ増加を100%、ダメージ倍率を15%減少させる。
    • 自ターン開始時、北斗琉拳の味方拳士の闘気が1000上昇する。この効果は戦闘中5回まで発動可能。
    • ・敵拳士が行動するたびに、自身に付与されている[死装武衣]が3段階以下の場合、自身に[死装武衣]を20段階付与する。この効果は戦闘中3回まで発動可能。この効果は登場時に味方拳士が2体以下だった場合発動しない。
    • ・[死装武衣]発動時、自身のHPを自身の最大HP100%分回復し、闘気が1000上昇する。さらに、1ターンの間、自身のダメージ抵抗率が25%上昇する。
    • ・リアクションスキル発動後、自身を除く味方拳士が奥義発動していた時、自身が[大老]状態の場合、40%の確率で前列の敵拳士ランダム1体を必殺で攻撃する。この効果は自身が[必殺封印]含む行動不能状態のとき、発動できない。この効果は自身が別の効果で追加攻撃を行うとき、発動できない。
    • ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
    • [大老の教え]
    • 自身が追加攻撃を行う前、1ターンの間、自身の攻撃力と必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加と追加ダメージ増加とダメージ倍率が5%上昇(同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、上限なし)する。永続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [貫通]
    • 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
    • [死装武衣]
    • スタック数が1段階以上残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。敵拳士からの攻撃でHPが10%以下になるダメージを受けるとき、スタック数が1段階以上ある場合、1段階消費し、そのダメージでは自身のHPは1未満にならず、自身の七星解放が4以上のとき、拳士固有のパッシブスキルが発動する。永続。最大25段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [ターゲット変更無効]
    • 自身は強制的に攻撃目標を変更されない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
    • [死風]
    • 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が1段階につき10%、ダメージ倍率が1段階につき3%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [大老]
    • 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が100%、ダメージ倍率が30%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [封呪]
    • 1ターンの間、ダメージ増加とダメージ軽減を30%減少させる。この効果は[状態異常解除]の対象に含まれない。
    • [状態異常解除]
    • 状態異常(クエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)のように記載されている、一部解除不可でないデバフを解除できる効果。
パッシブ1
  • 攻撃力激化 Lv4

  • 自身の攻撃力が上昇する

大老ジュウケイのステータス

HP 攻撃力 防御力
- - -
クリティカル率 クリティカル回避率 C.ダメージ増加
- - -
C.ダメージ軽減 ガード率 ガード無効率
- - -
ガード時ダメージ軽減 ダメージ増加 ダメージ軽減
- - -

極意・グループ

極意

飆風飆風  飆風の効果 練気闘座HP増加練気闘座HP増加  練気闘座HP増加の効果 全戦闘HP増加全戦闘HP増加  全戦闘HP増加の効果 必殺発動率増加必殺発動率増加  必殺発動率増加の効果

グループ

北斗琉拳北斗琉拳  北斗琉拳の効果 白髪白髪  白髪の効果 老練老練  老練の効果

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大老ジュウケイの声優・プロフィール

声優・CV 石井康嗣
プロフィール 北斗琉拳の師としてカイオウやヒョウを厳しく育てあげた大老。北斗琉拳を極めたがゆえに、その魔力に心を狂わせ自ら妻子を手にかけてしまった過去を持つ彼は、魔神と化した弟子たちを憂い、死装武衣をまとってヒョウと対峙する。

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