北斗リバイブ(北斗レジェンズリバイブ)のユリア(幼き神の手)の評価と使い道を掲載。ユリア(幼き神の手)の奥義と必殺技、パッシブスキルなどの基本情報や声優、プロフィールも記載しています。
ユリア(幼き神の手)の総合評価
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ユリア(幼き神の手)の特徴
ユリア(幼き神の手)の性能まとめ
- ・[快癒の守護]の付与によるチームの守護
- ・奥義で敵拳士の[静かなる闘気]を解除
- ・奥義で敵拳士の[闘神の守護]を解除
- ・敵拳士の固有パッシブスキルのレベルをダウン
[快癒の守護]でダメージ増加・被ダメ上限が適用
快癒の守護
- ・自身のダメージ増加が30%上昇
- ・一度の行動で受けるダメージが上限値を超えなくなる
- └リアクションスキル発動後に発生するダメージを除く
- ・初期上限値は付与された拳士の最大HP50%
- └上限値は後攻ターン終了時にバトル開始からの経過ターンによって1ターン毎に5%上昇(最大90%)
- ・WAVE移行時に経過ターンはリセット
- └十人組手本選では経過ターン状況が引き継がれる
- ・上限値を超えるダメージを受けたとき、ガード・特殊ガード・クリティカルが発動していた場合それらは発動した扱いとなる
- ・付与された拳士が敵からダメージを受けた後に倒れていないとき、最大HPの20%分回復
- ・ターン開始時ダメージ、行動後ダメージ、反射ダメージ、自傷ダメージでは発動しない
- ・最大100段階/永続/解除されない/復活後継続
ユリア(幼き神の手)は、奥義・必殺・パッシブで味方に[快癒の守護]を付与します。[快癒の守護]の効果で1度に受けるダメージが最大HPに応じた上限値を超えなくなり、HPを回復するため、パーティの耐久力が大きく底上げできます。
奥義で敵の[静かなる闘気]を解除
ユリア(幼き神の手)は、奥義で敵ランダム2体の[静かなる闘気]を全段階解除します。[静かなる闘気]を解除することで、トキ(静かなる闘気)の[起死回生]付与を妨害し、敵にダメージを通しやすくなります。
奥義で敵の[闘神の守護]を解除
ユリア(幼き神の手)は、奥義で敵ランダム2体の[闘神の守護]を3段階解除します。[闘神の守護]を解除することで、敵のラオウ(故国への誓い)の奥義追撃の回数を減らせるほか、敵にダメージを通しやすくなります。
敵全員の固有パッシブLvを減少
ユリア(幼き神の手)は、登場時に敵全員の固有パッシブLvを減少させます。同効果や拳速上昇効果を除く、ほとんどのパッシブLvを下げられるため、味方編成や敵を問わずにバトルを有利に進められます。
ユリア(幼き神の手)のスキル
ユリア(幼き神の手)のステータス
HP |
攻撃力 |
防御力 |
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- |
- |
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クリティカル率 |
クリティカル回避率 |
C.ダメージ増加 |
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- |
C.ダメージ軽減 |
ガード率 |
ガード無効率 |
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- |
- |
ガード時ダメージ軽減 |
ダメージ増加 |
ダメージ軽減 |
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- |
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極意・グループ
極意
神手
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練気闘座HP増加
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全戦闘HP増加
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必殺発動率増加
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グループ
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ユリア(幼き神の手)の声優・プロフィール
声優・CV |
諏訪彩花 |
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プロフィール |
修行時代のラオウの前に姿を見せた、幼き日のユリアの姿。触れた者の傷を癒す力を宿しており、リュウケンの厳しい稽古により動けなくなったラオウにとっては、神の手と思うほどの温もりであった。その際に見せた微笑みはラオウの心に焼きつき、彼が強くユリアを求める原動力となる。 |
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