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伊達政宗の評価と使い道

【北斗リバイブ】伊達政宗の評価と使い道

最終更新：2024年11月20日(水) 09:30

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北斗リバイブ(北斗レジェンズリバイブ)の伊達政宗の評価と使い道を掲載。伊達政宗の奥義と必殺技、パッシブスキルなどの基本情報や声優、プロフィールも記載しています。

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▼伊達政宗の総合評価
▼伊達政宗のスキル
▼伊達政宗のステータス
▼極意・グループ
▼伊達政宗の声優・プロフィール

伊達政宗の総合評価

評価	レア度	タイプ
8.5/10点	UR	技

キャラ評価一覧はこちら

伊達政宗の特徴

伊達政宗の性能まとめ

・味方の拳速の上昇
・[隻眼][独眼竜]による自己強化
・覚醒奥義、覚醒必殺で複数の拳士の[踏みとどまり]を解除
・覚醒パッシブスキルで敵からのダメージを[回避]

味方の拳速を上昇

伊達政宗は固有パッシブスキルの効果で、味方の拳速を上昇します。拳速を上げて先攻を取りやすくなるので、バトルを有利に進められます。

[隻眼][独眼竜]による自己強化

用語解説

【隻眼】: ・クリティカル率とC.ダメージ増加が1段階につき7%上昇
・永続/最大10段階/解除不可/復活後継続
【独眼竜】: ・クリティカル率とC.ダメージ増加が80%上昇
・奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が40%上昇
・解除不可/復活後継続

伊達政宗は、必殺や奥義、自ターン開始時に自身に[隻眼]を付与して攻撃性能を強化可能です。さらに、自ターン開始時に[隻眼]が10段階ある場合は[隻眼]を全て消費し、[独眼竜]状態に移行して、攻撃性能がさらに上がります。

また、覚醒パッシブで自身に[穿通]を付与して、敵の一部の防御効果を無視できます。奥義覚醒では、自身に[闘気ブースト]を付与するため、奥義を複数回発動しやすくなります。

複数の敵の[踏みとどまり]を解除

伊達政宗は、覚醒奥義や覚醒必殺で複数の敵の[踏みとどまり]を解除し、敵の耐久力を大きく減らせます。覚醒奥義では目標を2段階、目標の前後左右を1段階解除、覚醒必殺では目標を2段階、目標の前後を1段階解除します。

敵からのダメージを[回避]

伊達政宗は、敵の攻撃を一定確率で[回避]するので、継戦能力が高いです。覚醒パッシブの効果で、被ダメージ前に自身に付与されている[隻眼]の段階数×5%の確率で[回避]が発動します。

伊達政宗のスキル

必殺技	竜頭一閃 155%+15ダメージ・目標：敵拳士ランダム1体にダメージ(カタイプの敵拳士を優先。複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体に攻撃する)。・必殺発動前、自身に[隻眼]を1段階付与する。この効果は自身が[独眼竜]状態のとき発動しない。・必殺発動前、自身が[独眼竜]状態のとき、この攻撃はガード・特殊ガードできない。・必殺発動前、自身に[穿通]が付与されているとき、1ターンの間、目標と目標の左右の敵拳士の攻撃力と必殺ダメージ増加を40%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。・自身の必殺発動率が20%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大60%)。・1ターンの間、自身は闘気減少と[必殺封印]を無効化する。・1ターンの間、目標のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減を10%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。・目標に自身の攻撃力100%分の[軽減不可ダメージ]を与える。・自身のHPを自身の最大HP40%分回復する。・自身の闘気が300上昇する。 [隻眼] 自身のクリティカル率とC.ダメージ増加が1段階につき7%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。 [軽減不可ダメージ] ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
必殺技覚醒	[覚醒]竜頭一閃 155%+15ダメージ・目標：敵拳士ランダム1体にダメージ(カタイプの敵拳士を優先。複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体に攻撃する)。・必殺発動前、自身に[隻眼]を2段階付与する。この効果は自身が[独眼竜]状態のとき発動しない。・必殺発動前、自身が[独眼竜]状態のとき、この攻撃はガード・特殊ガードできない。・必殺発動前、自身に[穿通]が付与されているとき、1ターンの間、自身の必殺ダメージ増加が60%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。・必殺発動前、自身に[穿通]が付与されているとき、1ターンの間、目標と目標の左右の敵拳士の攻撃力と必殺ダメージ増加を50%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。・必殺発動前、自身に[穿通]が付与されているとき、目標の[踏みとどまり]を2段階、目標の前後の敵拳士の[踏みとどまり]を1段階解除する。この効果は戦闘中5回まで発動可能。・自身の必殺発動率が20%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大60%)。・2ターンの間、自身は闘気減少と[必殺封印]と[視神経封じ]([視神経封じ]の効果が発動しなかった場合の行動後に付与される[視神経封じ]を除く)を無効化する。・1ターンの間、目標のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減を20%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。・目標に自身の攻撃力200%分の[軽減不可ダメージ]を与える。・自身が[独眼竜]状態のとき、目標に自身の攻撃力300%分の追加ダメージを与える。・自身のHPを自身の最大HP80%分回復する。・自身の闘気が300上昇し、目標の闘気を300減少させる。 [隻眼] 自身のクリティカル率とC.ダメージ増加が1段階につき7%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。 [軽減不可ダメージ] ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
奥義	桜霞散刃 400%+24ダメージ・目標：敵拳士ランダム1体にダメージ(カタイプの敵拳士を優先。複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体に攻撃する)。・奥義発動前、自身に[隻眼]を2段階付与する。この効果は自身が[独眼竜]状態のとき発動しない。・奥義発動前、自身が[独眼竜]状態のとき、1ターンの間、自身の状態異常付与率が100%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。・奥義発動前、自身が[独眼竜]状態のとき、1ターンの間、目標の防御力を50%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を20%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。・奥義発動前、自身が[独眼竜]状態になった回数に応じて下記の効果が発動する。　└1回以上のとき、1ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加が20%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。　└2回以上のとき、1ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加が20%上昇(同タイプの効果と重複可能)する。さらに、1ターンの間、目標の防御力を40%減少(同タイプの効果と重複可能)させる。　└3回以上のとき、1ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加が20%上昇(同タイプの効果と重複可能)する。さらに、1ターンの間、目標の防御力を50%、奥義ダメージ軽減と追加ダメージ軽減を20%減少(同タイプの効果と重複可能)させる。・自身の必殺技が発動可能だった場合、1ターンの間、自身の奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が20%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。・この奥義による今回の自身が与えるダメージが200%上昇する。・この攻撃はガード・特殊ガードできない。・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を25%無視する。・2ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と奥義ダメージ軽減が15%上昇する。・1ターンの間、自身の攻撃力とダメージ増加が20%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率60%分上昇する。・目標に自身の攻撃力200%分の[軽減不可ダメージ]を与える。・自身が[独眼竜]状態のとき、目標に自身の攻撃力400%分の追加ダメージを与える。・奥義発動後、与えたダメージ(追加ダメージを含む、軽減不可ダメージを含まない)の50%分、自身のHPを回復する。 [隻眼] 自身のクリティカル率とC.ダメージ増加が1段階につき7%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。 [軽減不可ダメージ] ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
奥義覚醒	[覚醒]桜霞散刃 450%+30ダメージ・目標：敵拳士ランダム1体にダメージ(カタイプの敵拳士を優先。複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体に攻撃する)。・奥義発動前、自身に[穿通]が付与されているとき、・自身の状態異常(挑発と麻痺とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)を3段階解除する。・奥義発動前、自身に[隻眼]を4段階付与する。この効果は自身が[独眼竜]状態のとき発動しない。・奥義発動前、自身が[独眼竜]状態のとき、自身に[闘気ブースト]を付与する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。・奥義発動前、自身が[独眼竜]状態のとき、1ターンの間、自身の状態異常付与率が200%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。・奥義発動前、自身が[独眼竜]状態のとき、1ターンの間、目標の防御力を50%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を30%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。・奥義発動前、自身が[独眼竜]状態になった回数に応じて下記の効果が発動する。　└1回以上のとき、1ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加が20%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。　└2回以上のとき、1ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加が20%上昇(同タイプの効果と重複可能)する。さらに、1ターンの間、目標の防御力を40%減少(同タイプの効果と重複可能)させる。　└3回以上のとき、1ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加が20%上昇(同タイプの効果と重複可能)する。さらに、1ターンの間、目標の防御力を50%、奥義ダメージ軽減と追加ダメージ軽減を20%減少(同タイプの効果と重複可能)させる。・奥義発動前、奥義を放った回数が2の倍数回だったとき、目標の[踏みとどまり]を2段階、目標の前後左右の敵拳士の[踏みとどまり]を1段階解除する。・自身の必殺技が発動可能だった場合、1ターンの間、自身の奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が30%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。・この奥義による今回の自身が与えるダメージが300%上昇する。・この攻撃はガード・特殊ガードできない。・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を35%無視する。・2ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と奥義ダメージ軽減が20%上昇する。・1ターンの間、自身の攻撃力とダメージ増加が30%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率70%分上昇する。・自身に[踏みとどまり]を2段階付与する。この効果は戦闘中3回まで発動可能。・目標に自身の攻撃力300%分の[軽減不可ダメージ]を与える。・自身が[独眼竜]状態のとき、目標に自身の攻撃力500%分の追加ダメージを与える。・自身が[独眼竜]状態のとき、自身の闘気が1000上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。・奥義発動後、自身に[穿通]が付与されているとき、1ターンの間、目標と目標の前後の敵拳士のダメージ増加と奥義ダメージ増加を80%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。・奥義発動後、花の慶次の味方拳士が2体以上いるとき、花の慶次の味方拳士に[踏みとどまり]を2段階付与する。この効果は戦闘中3回まで発動可能。・奥義発動後、与えたダメージ(追加ダメージを含む、軽減不可ダメージを含まない)の100%分、自身のHPを回復する。 [隻眼] 自身のクリティカル率とC.ダメージ増加が1段階につき7%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。 [闘気ブースト] 闘気ゲージがMAX(100%)まで溜まっていても追加で闘気ゲージ100%分の闘気を溜めることができるようになる。[闘気ブースト]によって闘気が100%以上のときは闘気MAXの状態として扱う。永続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。 [踏みとどまり] 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。 [軽減不可ダメージ] ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
奥義超覚醒	[超覚醒]桜霞散刃 450%+30ダメージ・目標：敵拳士ランダム1体にダメージ(カタイプの敵拳士を優先。複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体に攻撃する)。・奥義発動前、自身に[穿通]が付与されているとき、・自身の状態異常(挑発と麻痺とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)を3段階解除する。・奥義発動前、自身に[隻眼]を5段階付与する。この効果は自身が[独眼竜]状態のとき発動しない。・奥義発動前、自身に[闘気ブースト]を付与する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。・奥義発動前、自身が[独眼竜]状態のとき、1ターンの間、自身の状態異常付与率が400%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。・奥義発動前、自身が[独眼竜]状態のとき、1ターンの間、目標の防御力を100%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を40%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。・奥義発動前、自身が[独眼竜]状態になった回数に応じて下記の効果が発動する。　└1回以上のとき、1ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加が30%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。　└2回以上のとき、1ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加が30%上昇(同タイプの効果と重複可能)する。さらに、1ターンの間、目標の防御力を40%減少(同タイプの効果と重複可能)させる。　└3回以上のとき、1ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加が30%上昇(同タイプの効果と重複可能)する。さらに、1ターンの間、目標の防御力を70%、奥義ダメージ軽減と追加ダメージ軽減を20%減少(同タイプの効果と重複可能)させる。・奥義発動前、奥義を放った回数が2の倍数回だったとき、目標の[踏みとどまり]を4段階、目標の前後左右の敵拳士の[踏みとどまり]を2段階解除する。・奥義発動前、目標に[不死身]が付与されていない場合、1ターンの間、目標は[不死身]を獲得できなくなる。この効果は状態異常付与率回避率の影響を受けず、[サイコブレイズ][苦しみの伝播]で拡散されない。・奥義発動前、目標に[不死身]が付与されている場合、目標の[不死身]を解除する。・目標と目標の左右の敵拳士の[障壁]を全段階解除する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。・自身の必殺技が発動可能だった場合、1ターンの間、自身の奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が40%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。・この奥義による今回の自身が与えるダメージが400%上昇する。・この攻撃はガード・特殊ガードできない。・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を50%無視する。・自身の奥義ダメージ軽減[貫通]が5%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大50%)。・2ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と奥義ダメージ軽減が25%上昇する。・1ターンの間、自身の攻撃力とダメージ増加が40%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率80%分上昇する。・自身に[踏みとどまり]を2段階付与する。この効果は戦闘中3回まで発動可能。・目標に自身の攻撃力400%分の[軽減不可ダメージ]を与える。・自身が[独眼竜]状態のとき、目標と目標の前後左右の敵拳士に自身の攻撃力600%分の追加ダメージを与える。・自身の闘気が500、自身を除く花の慶次の味方拳士の闘気が300上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。・自身が[独眼竜]状態のとき、自身と自身の前後の味方拳士の闘気が1000上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。・奥義発動後、自身に[穿通]が付与されているとき、1ターンの間、目標と目標の前後の敵拳士のダメージ増加と奥義ダメージ増加を100%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。・奥義発動後、花の慶次の味方拳士が2体以上いるとき、花の慶次の味方拳士に[踏みとどまり]を2段階付与する。この効果は戦闘中3回まで発動可能。・奥義発動後、与えたダメージ(追加ダメージを含む、軽減不可ダメージを含まない)の100%分、自身のHPを回復する。 [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、自ターン開始時、自身の前後の味方拳士に[闘気ブースト]を付与する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。 [隻眼] 自身のクリティカル率とC.ダメージ増加が1段階につき7%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。 [闘気ブースト] 闘気ゲージがMAX(100%)まで溜まっていても追加で闘気ゲージ100%分の闘気を溜めることができるようになる。[闘気ブースト]によって闘気が100%以上のときは闘気MAXの状態として扱う。永続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。 [貫通] 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。 [踏みとどまり] 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。 [軽減不可ダメージ] ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。 [自動発動] 奥義や必殺を発動していない場合でも効果が発動する。効果に発動条件がある場合は条件を満たすことで発動する。
固有パッシブ	伊達の気概・登場時、先攻後攻判定前に味方の拳速が上昇(レベル1時：6%)する(この効果は同タイプの効果と重複せず、効果量が高いほうを優先する)。・登場時、自身の最大HPが80%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が40%、必殺ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が30%上昇する。・登場時、自身のダメージ増加と追加ダメージ増加が40%、攻撃力が40%、必殺ダメージ増加とC.ダメージ増加が30%、ダメージ軽減[貫通]と必殺ダメージ軽減[貫通]と追加ダメージ軽減[貫通]が20%上昇する。・登場時、4ターンの間、花の慶次の味方拳士の攻撃力が20%、C.ダメージ増加が40%上昇する。・登場時、味方パーティが先攻のとき、2ターンの間、味方拳士全員の攻撃力が20%、奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が40%上昇する。・登場時、味方パーティが後攻のとき、自身の最大HPが30%、必殺ダメージ軽減と追加ダメージ軽減が20%上昇する。さらに、2ターンの間、味方拳士全員のガード率が50%、ダメージ軽減が20%上昇する。・登場時、自身に[隻眼]を1段階、[障壁]を5段階、[踏みとどまり]を4段階、[複数回復活]を2段階付与する。・登場時、自身は[凍結]と[気絶]を無効化する。・登場時、1ターンの間、自身は闘気減少と[必殺封印]を無効化する。・登場時、1ターンの間、自身に[不死身]を付与する。・前列に配置したとき、3ターンの間、自身の必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が30%上昇する。後列に配置したとき、3ターンの間、自身の必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が30%上昇する。十人組手の場合、両方の効果が付与される。・自ターン開始時、自陣が[黎明の戦場]の効果を得ているとき、自身に[朱槍]を1段階付与する。この効果は戦闘中3回まで発動可能。・自ターン開始時、自身に[隻眼]を1段階付与する。この効果は自身が[独眼竜]状態のとき発動しない。・自ターン開始時、1ターンの間、花の慶次の敵拳士のC.ダメージ軽減を40%減少させる。この効果は戦闘中4回まで発動可能。・自ターン開始時、自身の闘気が自身に付与されている[隻眼]の段階数×30上昇する。・自ターン開始時、自身に付与されている[隻眼]が10段階のとき、自身に付与されている[隻眼]を全て消費し、1ターンの間、自身は[独眼竜]状態になる。さらに、1ターンの間、自身の攻撃力とC.ダメージ軽減[貫通]が20%上昇する。・自ターン開始時、自身が[独眼竜]状態のとき、1ターンの間、自身に[ターゲット変更無効]を付与する。・復活した時、自身の闘気が1000上昇し、自身に[障壁]を5段階、[踏みとどまり]を3段階、[隻眼]を1段階付与する。[隻眼]の付与は自身が[独眼竜]状態のとき発動しない。・踏みとどまった時、自身のHPを自身の最大HP100%分回復し、闘気が1000上昇、自身に[障壁]を5段階、[隻眼]を2段階付与する。[隻眼]の付与は自身が[独眼竜]状態のとき発動しない。・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。 [貫通] 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。 [隻眼] 自身のクリティカル率とC.ダメージ増加が1段階につき7%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。 [障壁] 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを80%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階。 [踏みとどまり] 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。 [複数回復活] この効果を持った拳士が倒れたとき、効果回数を1消費し最大HPの100%分HPを回復した状態で復活する。復活後継続と記載がない全てのアクティブバフ・デバフと一部のパッシブバフ・デバフは復活時に消滅。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。 [不死身] この効果が付与されている間、自身のHPは1未満にならず[踏みとどまり]を消費しない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。 [朱槍] この効果は固有の性能を持たない。永続。最大3段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。 [独眼竜] 自身のクリティカル率とC.ダメージ増加が80%、奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が40%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。 [ターゲット変更無効] 自身は強制的に攻撃目標を変更されない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
固有パッシブ覚醒	[覚醒]伊達の気概・登場時、先攻後攻判定前に味方の拳速が上昇(レベル1時：7%)する(この効果は同タイプの効果と重複せず、効果量が高いほうを優先する)。・登場時、自身の最大HPが100%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が50%、必殺ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が40%上昇する。・登場時、自身のダメージ増加と追加ダメージ増加が50%、攻撃力が40%、必殺ダメージ増加とC.ダメージ増加が40%、ダメージ軽減[貫通]と必殺ダメージ軽減[貫通]と追加ダメージ軽減[貫通]が25%上昇する。・登場時、4ターンの間、花の慶次の味方拳士の攻撃力が30%、C.ダメージ増加が50%上昇する。・登場時、味方パーティが先攻のとき、2ターンの間、味方拳士全員の攻撃力が30%、奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が50%上昇する。・登場時、味方パーティが後攻のとき、自身の最大HPが40%、防御力が20%、必殺ダメージ軽減と追加ダメージ軽減が30%上昇する。さらに、2ターンの間、味方拳士全員のガード率が50%、ダメージ軽減が20%上昇する。・登場時、自身に[隻眼]を2段階、[障壁]を5段階、[踏みとどまり]を5段階、[複数回復活]を3段階付与する。・登場時、自身は[凍結]と[気絶]と[背裂]と[秘孔縛]と[挑発]と[鬼雷縛]と[HP無効化]と[魔氷結]と[沈黙]と[蹌踉]と[経絡封印]を無効化する。・登場時、2ターンの間、自身は闘気減少と[必殺封印]と[視神経封じ]([視神経封じ]の効果が発動しなかった場合の行動後に付与される[視神経封じ]を除く)を無効化する。・登場時、1ターンの間、自身に[穿通]を付与する。・登場時、1ターンの間、自身に[不死身]を付与する。・前列に配置したとき、3ターンの間、自身の必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が35%上昇する。後列に配置したとき、3ターンの間、自身の必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が35%上昇する。十人組手の場合、両方の効果が付与される。・自ターン開始時、自身の七星解放が星6以上解放しているとき、1ターンの間、自身の状態異常回避率が300%上昇する。この効果は戦闘中3回まで発動可能。・自ターン開始時、自陣が[黎明の戦場]の効果を得ているとき、自身に[朱槍]を1段階付与する。この効果は戦闘中3回まで発動可能。・自ターン開始時、自身に[隻眼]を2段階付与する。この効果は自身が[独眼竜]状態のとき発動しない。・自ターン開始時、1ターンの間、花の慶次の敵拳士のC.ダメージ軽減を50%減少させる。この効果は戦闘中4回まで発動可能。・自ターン開始時、自身の闘気が自身に付与されている[隻眼]の段階数×50上昇する。・自ターン開始時、自身に付与されている[隻眼]が10段階のとき、自身に付与されている[隻眼]を全て消費し、1ターンの間、自身は[独眼竜]状態になる。さらに、1ターンの間、自身の攻撃力とC.ダメージ軽減[貫通]が20%上昇、1ターンの間、自身に[穿通]を付与する。・自ターン開始時、自身が[独眼竜]状態のとき、1ターンの間、自身に[ターゲット変更無効]を付与する。・自ターン開始時、自身に[穿通]が付与されているとき、1ターンの間、自身のダメージ増加と奥義ダメージ軽減[貫通]が20%上昇する。・復活した時、自身の闘気が1000上昇し、自身に[障壁]を5段階、[踏みとどまり]を5段階、[隻眼]を2段階付与する。さらに、2ターンの間、自身の奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加とC.ダメージ増加が30%上昇する。[隻眼]の付与は自身が[独眼竜]状態のとき発動しない。・ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージ前、自身に付与されている[隻眼]の段階数×5%の確率で[回避]が発動する。・踏みとどまった時、自身のHPを自身の最大HP100%分回復し、闘気が1000上昇、自身に[障壁]を5段階、[隻眼]を3段階付与する。[隻眼]の付与は自身が[独眼竜]状態のとき発動しない。・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。 [貫通] 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。 [隻眼] 自身のクリティカル率とC.ダメージ増加が1段階につき7%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。 [障壁] 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを80%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階。 [踏みとどまり] 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。 [複数回復活] この効果を持った拳士が倒れたとき、効果回数を1消費し最大HPの100%分HPを回復した状態で復活する。復活後継続と記載がない全てのアクティブバフ・デバフと一部のパッシブバフ・デバフは復活時に消滅。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。 [穿通] この効果が付与されている拳士によるダメージは[シールド][魔闘気][魔闘気・改][闘神の守護][起死回生]で防げない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。 [不死身] この効果が付与されている間、自身のHPは1未満にならず[踏みとどまり]を消費しない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。 [朱槍] この効果は固有の性能を持たない。永続。最大3段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。 [独眼竜] 自身のクリティカル率とC.ダメージ増加が80%、奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が40%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。 [ターゲット変更無効] 自身は強制的に攻撃目標を変更されない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。 [回避] 自身の被ダメージ(追加ダメージを含む、軽減不可ダメージを含まない)が0になる。[回避]によって0となったダメージでは[障壁]は発動しない。
パッシブ1	攻撃力激化 Lv4 自身の攻撃力が上昇する

伊達政宗のステータス

HP	攻撃力	防御力
-	-	-
クリティカル率	クリティカル回避率	C.ダメージ増加
-	-	-
C.ダメージ軽減	ガード率	ガード無効率
-	-	-
ガード時ダメージ軽減	ダメージ増加	ダメージ軽減
-	-	-

極意・グループ

極意

隻風

練気闘座HP増加

全戦闘HP増加

必殺発動率増加

グループ

花の慶次

武器使い

深き愛

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伊達政宗の声優・プロフィール

声優・CV	間宮康弘
プロフィール	奥州の地を治める伊達家の当主にして[独眼竜]の異名で知られる戦国大名。若くして家督を継いだ身である一方、弟・小次郎を伊達の主にしたいと策謀する自らの敵を家中に抱えており、特に母・保春院からは激しく疎まれている。そのため、誰かに殺されるかもしれないといつも脅えて生きねばならず、非常に猜疑心が強い。慶次とは最悪の形で出会うも、後に酒を酌み交わすほどの仲になる。

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北斗リバイブ攻略班
練気闘座	最高9位
天外練気覇王戦	闘技王者：最高58位
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