【北斗リバイブ】フリーダの評価と使い道

北斗リバイブ(北斗レジェンズリバイブ)のフリーダの評価と使い道を掲載。フリーダの奥義と必殺技、パッシブスキルなどの基本情報や声優、プロフィールも記載しています。

フリーダの総合評価

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フリーダの特徴

薬品の獲得で攻撃性能を強化

フリーダは、必殺発動時や奥義発動前、固有パッシブ効果で[薬品]を獲得できます。[薬品]は、段階数に応じて自身の攻撃力とC.ダメージ増加、奥義ダメージ増加、必殺ダメージ増加が最大50段階分まで上昇します。

また、自ターン開始時に[バーサーカーモード]の時、[薬品]を12段階消費し、1ターンの間、攻撃力とC.ダメージ増加が30%、奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が50%上昇します。(パッシブ覚醒)

奥義発動時にバーサーカーモードへ移行

フリーダは、奥義発動前に[バーサーカーモード]に移行し、奥義後、[薬品]の所持数が20段階以上なら[バーサーカーモード]を維持できます。また、敵に拳速上昇効果のキャラがいれば、1ターン目に状態移行できます。(パッシブ覚醒)

[バーサーカーモード]状態では、自ターン開始時に自身の闘気が300上昇し、自身の最大HP50%分のHPを回復できます。

バーサーカーモードで追加ダメージを無効

フリーダは、2ターン目以降の自ターン開始時に[バーサーカーモード]の場合、消費した[薬品]の数×ダメージ増加が1%永続的に上昇し、奥義ダメージ軽減と追加ダメージ軽減が消費した[薬品]の数×1%永続的に減少します。

ターン経過後に攻撃性能が上がり、防御性能が下がっていきますが、[バーサーカーモード]状態の時は、敵ターンに追加ダメージを無効化できるので、敵の編成次第では生き残りやすいです。

体タイプとシールド持ちに奥義ダメージ上昇

フリーダは、奥義の目標が体タイプの場合、与えるダメージが200%上昇し、自身のダメージ軽減[貫通]が30%上昇します。さらに[シールド]を持っている敵に対しては、ダメージ軽減[貫通]が50%上昇します。(奥義覚醒)

そのため、ラオウ(無想)や劉宗武などの体タイプはもちろん、[シールド]状態で高い耐久性能を持つURリュウケンなどの技タイプにも効果的にダメージを与えられます。

戦闘開始時に味方の拳速を上昇

フリーダは、固有パッシブ効果で、戦闘開始時に味方の拳速が上昇します。この効果は、ショウザ(黒王号)と同タイプの効果ですが、2体同時に編成しても効果は重複せず、効果量が高いほうが優先されます。

また、フリーダは、高い火力を持っているため、もし先攻を取れれば、相手に大きな損害を与えた状態で戦闘を有利に運べます。

フリーダのスキル

フリーダのステータス

極意・グループ

極意

戦火

練気闘座HP増加

全戦闘HP増加

必殺発動率増加

グループ

レイ外伝

美貌

深き愛

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フリーダの声優・プロフィール