【北斗リバイブ】ヤーマの評価と使い道

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ヤーマの評価と使い道

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北斗リバイブ(北斗レジェンズリバイブ)のヤーマの評価と使い道を掲載。ヤーマの奥義と必殺技、パッシブスキルなどの基本情報や声優、プロフィールも記載しています。

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目次

ヤーマの総合評価

評価 レア度 タイプ
9/10点 UR 技

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ヤーマの特徴

ヤーマの性能まとめ

  • ・味方拳士の拳速上昇
  • ・先攻、後攻時に異なるバフ効果
  • ・味方の北斗拳士の闘気上昇
  • ・奥義覚醒で複数の敵拳士の闘気を減少
  • ・[離脱][複数回復活][踏みとどまり]による継戦能力

味方拳士の拳速上昇

ヤーマは固有パッシブスキルの効果により、味方の拳速を上昇し、先攻を取りやすくします。先攻を取ることで、先に相手を倒したり、状態異常を付与したりするなど、バトルを有利に進められます。

先攻・後攻で異なるバフを付与

用語解説

【秘孔点穴】
・ダメ増加/クリティカル率が1段階につき10%上昇
・ダメ軽減[貫通]/奥義ダメ軽減[貫通]が1段階につき3%上昇
・永続/最大10段階/解除不可/復活後継続
【経絡秘孔の秘術】
・ダメージ増加とクリティカル率が100%上昇
・ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が30%上昇
・解除不可/復活後継続

ヤーマは登場時、先攻なら攻撃性能が上昇、後攻なら防御性能が上昇します。先攻時は[秘孔点穴]1段階獲得、攻撃力/Cダメ増加が強化され、後攻時は最大HP上昇、味方全員のダメ軽減/必殺ダメ軽減/奥義ダメ軽減が強化されます。

[秘孔点穴]が10段階付与されていると[経絡秘孔の秘術]状態になり、さらに攻撃性能が上昇します。また、後攻時は敵が行動するたびに[秘孔点穴]を1段階獲得するため、[経絡秘孔の秘術]状態に移行しやすくなります。

味方の北斗拳士の闘気上昇

ヤーマは、北斗の味方全員の奥義回数を増やせます。自ターン開始時に、自身の[秘孔点穴]の段階数や[経絡秘孔の秘術]状態に応じて、北斗の味方全員の闘気が最大500上昇するため、北斗キャラは安定して奥義を発動可能です。

奥義覚醒で複数の敵に闘気減少

ヤーマは奥義覚醒で、目標と前後左右の敵の闘気を減少させます。目標に付与されている[経絡封印]の段階数に応じて、闘気減少量や追加ダメが増えるので、[経絡封印]を付与できる霞鉄心や霞拳志郎(天授の儀)との組み合わせが強力です。

また、霞拳志郎(天授の儀)の[北斗極星陣]フィールド展開中は、敵の闘気減少無効化を無視できるため、安定して敵の奥義発動を阻害できます。

[離脱][複数回復活][踏みとどまり]で高耐久

ヤーマは、高段階の[離脱][複数回復活][踏みとどまり]を自身に付与し、高い継戦能力を発揮します。登場時に[離脱]1段階（覚醒で3段階)、[踏みとどまり]3段階(覚醒で5段階)、[複数回復活]を4段階獲得するため、安定した耐久が可能です。

ヤーマのスキル

必殺技
  • 円月斬
  • 155%+15ダメージ
    • ・目標：敵単体にダメージ。
    • ・この必殺による基本ダメージでは敵拳士の闘気は上昇しない。
    • ・必殺発動前に自身が[経絡秘孔の秘術]状態のとき、この攻撃はガード・特殊ガードできない。
    • ・自身の必殺発動率が15%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大60%)。
    • ・目標に自身の攻撃力100%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
    • ・自身のHPを自身の最大HP30%分回復する。
    • ・自身の闘気が300上昇する。
    • ・必殺発動後、目標に[経絡封印]を5段階付与する。
    • [軽減不可ダメージ]
    • ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
    • [経絡封印]
    • 付与された拳士は(付与された側の)自ターン開始時に自身に付与されている[経絡封印]の段階数×自身の最大HP1.5%分のダメージを受ける。その後、自身に付与されている[踏みとどまり]が1段階以上の場合、自身に付与されている[経絡封印]の段階数×1%の確率で自身の[踏みとどまり]が1段階解除される。この[踏みとどまり]解除効果が発動したとき、自身に付与されている[経絡封印]は全段階消失する。永続。最大100段階。解除不可。
必殺技覚醒
  • [覚醒]円月斬
  • 155%+15ダメージ
    • ・目標：敵単体にダメージ。
    • ・この必殺による基本ダメージでは敵拳士の闘気は上昇しない。
    • ・必殺発動前に自身が[経絡秘孔の秘術]状態のとき、この攻撃はガード・特殊ガードできない。
    • ・自身の必殺発動率が15%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大60%)。
    • ・2ターンの間、自身の前後の味方拳士のガード無効率が50%上昇する。
    • ・1ターンの間、自身は[気絶]と[沈黙]を無効化する。
    • ・1ターンの間、目標の攻撃力と必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加を40%減少させる(同タイプの効果と重複可能、解除不可、復活後継続)。
    • ・目標に自身の攻撃力150%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
    • ・自身のHPを自身の最大HP40%分回復する。
    • ・自身の闘気が300上昇し、目標の闘気を300減少させる。
    • ・必殺発動後、目標に[経絡封印]を10段階付与する。
    • [軽減不可ダメージ]
    • ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
    • [経絡封印]
    • 付与された拳士は(付与された側の)自ターン開始時に自身に付与されている[経絡封印]の段階数×自身の最大HP1.5%分のダメージを受ける。その後、自身に付与されている[踏みとどまり]が1段階以上の場合、自身に付与されている[経絡封印]の段階数×1%の確率で自身の[踏みとどまり]が1段階解除される。この[踏みとどまり]解除効果が発動したとき、自身に付与されている[経絡封印]は全段階消失する。永続。最大100段階。解除不可。
奥義
  • 西斗月拳奥義 相雷拳
  • 400%+24ダメージ
    • ・目標：敵単体にダメージ(闘気が最も高い敵拳士を優先。複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体に攻撃する)。
    • ・この奥義による基本ダメージでは敵拳士の闘気は上昇しない。
    • ・奥義発動前に自身が[経絡秘孔の秘術]状態のとき、この攻撃はガード・特殊ガードできない。
    • ・奥義発動前に目標に[経絡封印]を自身に付与されている[秘孔点穴]の段階数分付与する。
    • ・奥義発動前に自身に付与されている[秘孔点穴]が8段階以上のとき、目標を除く全ての敵拳士に[経絡封印]を自身に付与されている[秘孔点穴]の段階数-7段階分付与する。
    • ・目標が体タイプのとき、この奥義による今回の自身が与えるダメージが200%上昇する。
    • ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を25%無視する。
    • ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなる。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
    • ・[経絡封印]を付与されている味方拳士全員の[経絡封印]を5段階解除する。
    • ・2ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と奥義ダメージ軽減が15%上昇する。
    • ・1ターンの間、自身のガード無効率が50%上昇する。
    • ・目標がカタイプのとき、1ターンの間、目標の闘気増加量を10%減少させる。
    • ・目標が技タイプのとき、1ターンの間、目標の奥義ダメージ増加を40%減少させる。
    • ・目標が体タイプのとき、1ターンの間、目標の防御力を70%減少させる。
    • ・目標に付与されている[経絡封印]の段階数に応じて、目標に追加ダメージを与える。
    • 　└10~19段階のとき、自身の攻撃力80%分の追加ダメージ
    • 　└20~29段階のとき、自身の攻撃力160%分の追加ダメージ
    • 　└30~39段階のとき、自身の攻撃力240%分の追加ダメージ
    • 　└40~49段階のとき、自身の攻撃力320%分の追加ダメージ
    • 　└50~59段階のとき、自身の攻撃力400%分の追加ダメージ
    • 　└60~69段階のとき、自身の攻撃力480%分の追加ダメージ
    • 　└70~79段階のとき、自身の攻撃力560%分の追加ダメージ
    • 　└80~89段階のとき、自身の攻撃力640%分の追加ダメージ
    • 　└90~99段階のとき、自身の攻撃力720%分の追加ダメージ
    • 　└100段階のとき、自身の攻撃力800%分の追加ダメージ
    • ・さらに自身が[経絡秘孔の秘術]状態のとき、目標に付与されている[経絡封印]の段階数に応じて、目標に追加ダメージを与える。
    • 　└10~19段階のとき、自身の攻撃力80%分の追加ダメージ
    • 　└20~29段階のとき、自身の攻撃力160%分の追加ダメージ
    • 　└30~39段階のとき、自身の攻撃力240%分の追加ダメージ
    • 　└40~49段階のとき、自身の攻撃力320%分の追加ダメージ
    • 　└50~59段階のとき、自身の攻撃力400%分の追加ダメージ
    • 　└60~69段階のとき、自身の攻撃力480%分の追加ダメージ
    • 　└70~79段階のとき、自身の攻撃力560%分の追加ダメージ
    • 　└80~89段階のとき、自身の攻撃力640%分の追加ダメージ
    • 　└90~99段階のとき、自身の攻撃力720%分の追加ダメージ
    • 　└100段階のとき、自身の攻撃力800%分の追加ダメージ
    • [経絡封印]
    • 付与された拳士は(付与された側の)自ターン開始時に自身に付与されている[経絡封印]の段階数×自身の最大HP1.5%分のダメージを受ける。その後、自身に付与されている[踏みとどまり]が1段階以上の場合、自身に付与されている[経絡封印]の段階数×1%の確率で自身の[踏みとどまり]が1段階解除される。この[踏みとどまり]解除効果が発動したとき、自身に付与されている[経絡封印]は全段階消失する。永続。最大100段階。解除不可。
奥義覚醒
  • [覚醒]西斗月拳奥義 相雷拳
  • 450%+30ダメージ
    • ・目標：敵単体にダメージ(闘気が最も高い敵拳士を優先。複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体に攻撃する)。
    • ・この奥義による基本ダメージでは敵拳士の闘気は上昇しない。
    • ・奥義発動前に自身が[経絡秘孔の秘術]状態のとき、この攻撃はガード・特殊ガードできない。
    • ・奥義発動前に目標に[経絡封印]を自身に付与されている[秘孔点穴]の段階数分付与し、さらに[経絡封印]を5段階付与する。
    • ・奥義発動前に自身に付与されている[秘孔点穴]が6段階以上のとき、目標を除く全ての敵拳士に[経絡封印]を自身に付与されている[秘孔点穴]の段階数-5段階分付与する。
    • ・目標が体タイプのとき、この奥義による今回の自身が与えるダメージが300%上昇する。
    • ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を35%無視する。
    • ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなる。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
    • ・[経絡封印]を付与されている味方拳士全員の[経絡封印]を10段階解除する。
    • ・2ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と奥義ダメージ軽減が20%上昇する。
    • ・1ターンの間、自身のガード無効率が50%上昇する。
    • ・目標がカタイプのとき、1ターンの間、目標の闘気増加量を15%減少させる。
    • ・目標が技タイプのとき、1ターンの間、目標の奥義ダメージ増加を60%減少させる。
    • ・目標が体タイプのとき、1ターンの間、目標の防御力を80%減少させる。
    • ・自身と同列の味方拳士全員に[障壁]を3段階付与する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
    • ・目標に付与されている[経絡封印]の段階数に応じて、目標に追加ダメージを与える。
    • 　└10~19段階のとき、自身の攻撃力100%分の追加ダメージ
    • 　└20~29段階のとき、自身の攻撃力200%分の追加ダメージ
    • 　└30~39段階のとき、自身の攻撃力300%分の追加ダメージ
    • 　└40~49段階のとき、自身の攻撃力400%分の追加ダメージ
    • 　└50~59段階のとき、自身の攻撃力500%分の追加ダメージ
    • 　└60~69段階のとき、自身の攻撃力600%分の追加ダメージ
    • 　└70~79段階のとき、自身の攻撃力700%分の追加ダメージ
    • 　└80~89段階のとき、自身の攻撃力800%分の追加ダメージ
    • 　└90~99段階のとき、自身の攻撃力900%分の追加ダメージ
    • 　└100段階のとき、自身の攻撃力1000%分の追加ダメージ
    • ・さらに自身が[経絡秘孔の秘術]状態のとき、目標に付与されている[経絡封印]の段階数に応じて、目標に追加ダメージを与える。
    • 　└10~19段階のとき、自身の攻撃力100%分の追加ダメージ
    • 　└20~29段階のとき、自身の攻撃力200%分の追加ダメージ
    • 　└30~39段階のとき、自身の攻撃力300%分の追加ダメージ
    • 　└40~49段階のとき、自身の攻撃力400%分の追加ダメージ
    • 　└50~59段階のとき、自身の攻撃力500%分の追加ダメージ
    • 　└60~69段階のとき、自身の攻撃力600%分の追加ダメージ
    • 　└70~79段階のとき、自身の攻撃力700%分の追加ダメージ
    • 　└80~89段階のとき、自身の攻撃力800%分の追加ダメージ
    • 　└90~99段階のとき、自身の攻撃力900%分の追加ダメージ
    • 　└100段階のとき、自身の攻撃力1000%分の追加ダメージ
    • ・奥義発動後、目標に付与されている[経絡封印]の段階数に応じて、目標の闘気を減少させる。
    • 　└10~19段階のとき、目標と目標の前後左右の敵拳士の闘気を120減少させる。
    • 　└20~29段階のとき、目標と目標の前後左右の敵拳士の闘気を240減少させる。
    • 　└30~39段階のとき、目標と目標の前後左右の敵拳士の闘気を360減少させる。
    • 　└40~49段階のとき、目標と目標の前後左右の敵拳士の闘気を480減少させる。
    • 　└50~59段階のとき、目標と目標の前後左右の敵拳士の闘気を600減少させる。
    • 　└60~69段階のとき、目標と目標の前後左右の敵拳士の闘気を720減少させる。
    • 　└70~79段階のとき、目標と目標の前後左右の敵拳士の闘気を840減少させる。
    • 　└80~89段階のとき、目標と目標の前後左右の敵拳士の闘気を960減少させる。
    • 　└90~99段階のとき、目標と目標の前後左右の敵拳士の闘気を1080減少させる。
    • 　└100段階のとき、目標と目標の前後左右の敵拳士の闘気を1200減少させる。
    • ・奥義発動後、自身の闘気が自身に付与されている[秘孔点穴]の段階数×100上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
    • ・奥義発動後、自身が[経絡秘孔の秘術]状態のとき、自身の闘気が1200上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
    • [経絡封印]
    • 付与された拳士は(付与された側の)自ターン開始時に自身に付与されている[経絡封印]の段階数×自身の最大HP1.5%分のダメージを受ける。その後、自身に付与されている[踏みとどまり]が1段階以上の場合、自身に付与されている[経絡封印]の段階数×1%の確率で自身の[踏みとどまり]が1段階解除される。この[踏みとどまり]解除効果が発動したとき、自身に付与されている[経絡封印]は全段階消失する。永続。最大100段階。解除不可。
    • [障壁]
    • 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを80%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階。
奥義超覚醒
  • [超覚醒]西斗月拳奥義 相雷拳
  • 450%+30ダメージ
    • ・目標：敵単体にダメージ(闘気が最も高い敵拳士を優先。複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体に攻撃する)。
    • ・この奥義による基本ダメージでは敵拳士の闘気は上昇しない。
    • ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
    • ・奥義発動前に自身は2ターンの間、[経絡秘孔の秘術]状態になる。この効果は戦闘中1回まで発動可能。
    • ・奥義発動前に目標に[経絡封印]を自身に付与されている[秘孔点穴]の段階数分付与し、さらに[経絡封印]を10段階付与する。
    • ・奥義発動前に自身に付与されている[秘孔点穴]が4段階以上のとき、目標を除く全ての敵拳士に[経絡封印]を自身に付与されている[秘孔点穴]の段階数-3段階分付与する。
    • ・目標が体タイプのとき、この奥義による今回の自身が与えるダメージが400%上昇する。
    • ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を45%無視する。
    • ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなる。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
    • ・[経絡封印]を付与されている味方拳士全員の[経絡封印]を15段階解除する。
    • ・自身に[宿命]を1段階付与する。
    • ・2ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と奥義ダメージ軽減が25%上昇する。
    • ・1ターンの間、自身のガード無効率が65%上昇する。
    • ・目標がカタイプのとき、1ターンの間、目標の闘気増加量を20%減少させる。
    • ・目標が技タイプのとき、1ターンの間、目標の奥義ダメージ増加を80%減少させる。
    • ・目標が体タイプのとき、1ターンの間、目標の防御力を100%減少させる。
    • ・自身と同列の味方拳士全員に[障壁]を5段階付与する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
    • ・目標に付与されている[経絡封印]の段階数に応じて、目標に追加ダメージを与える。
    • 　└10~19段階のとき、自身の攻撃力120%分の追加ダメージ
    • 　└20~29段階のとき、自身の攻撃力240%分の追加ダメージ
    • 　└30~39段階のとき、自身の攻撃力360%分の追加ダメージ
    • 　└40~49段階のとき、自身の攻撃力480%分の追加ダメージ
    • 　└50~59段階のとき、自身の攻撃力600%分の追加ダメージ
    • 　└60~69段階のとき、自身の攻撃力720%分の追加ダメージ
    • 　└70~79段階のとき、自身の攻撃力840%分の追加ダメージ
    • 　└80~89段階のとき、自身の攻撃力960%分の追加ダメージ
    • 　└90~99段階のとき、自身の攻撃力1080%分の追加ダメージ
    • 　└100段階のとき、自身の攻撃力1200%分の追加ダメージ
    • ・さらに自身が[経絡秘孔の秘術]状態のとき、目標に付与されている[経絡封印]の段階数に応じて、目標に追加ダメージを与える。
    • 　└10~19段階のとき、自身の攻撃力120%分の追加ダメージ
    • 　└20~29段階のとき、自身の攻撃力240%分の追加ダメージ
    • 　└30~39段階のとき、自身の攻撃力360%分の追加ダメージ
    • 　└40~49段階のとき、自身の攻撃力480%分の追加ダメージ
    • 　└50~59段階のとき、自身の攻撃力600%分の追加ダメージ
    • 　└60~69段階のとき、自身の攻撃力720%分の追加ダメージ
    • 　└70~79段階のとき、自身の攻撃力840%分の追加ダメージ
    • 　└80~89段階のとき、自身の攻撃力960%分の追加ダメージ
    • 　└90~99段階のとき、自身の攻撃力1080%分の追加ダメージ
    • 　└100段階のとき、自身の攻撃力1200%分の追加ダメージ
    • ・奥義発動後、目標に付与されている[経絡封印]の段階数に応じて、目標の闘気を減少させる。
    • 　└10~19段階のとき、目標と目標の前後左右の敵拳士の闘気を200減少させる。
    • 　└20~29段階のとき、目標と目標の前後左右の敵拳士の闘気を400減少させる。
    • 　└30~39段階のとき、目標と目標の前後左右の敵拳士の闘気を600減少させる。
    • 　└40~49段階のとき、目標と目標の前後左右の敵拳士の闘気を800減少させる。
    • 　└50~59段階のとき、目標と目標の前後左右の敵拳士の闘気を1000減少させる。
    • 　└60~69段階のとき、目標と目標の前後左右の敵拳士の闘気を1100減少させる。
    • 　└70~79段階のとき、目標と目標の前後左右の敵拳士の闘気を1200減少させる。
    • 　└80~89段階のとき、目標と目標の前後左右の敵拳士の闘気を1300減少させる。
    • 　└90~99段階のとき、目標と目標の前後左右の敵拳士の闘気を1400減少させる。
    • 　└100段階のとき、目標と目標の前後左右の敵拳士の闘気を1500減少させる。
    • ・奥義発動後、自身の闘気が自身に付与されている[秘孔点穴]の段階数×150上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
    • ・奥義発動後、自身が[経絡秘孔の秘術]状態のとき、自身の闘気が1500上昇し、目標に自身の攻撃力300%分の[軽減不可ダメージを与える。さらに、1ターンの間、自身の奥義ダメージ増加が30%、クリティカル率とC.ダメージ増加が70%上昇する(同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続)。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
    • ・奥義発動後、自身が[経絡秘孔の秘術]状態ではないとき、自身に[秘孔点穴]を5段階付与する。この効果は戦闘中4回まで発動可能。
    • [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みかつ、復活した時、2ターンの間、自身は[経絡秘孔の秘術]状態になる。さらに、2ターンの間、攻撃力と奥義ダメージ増加が30%上昇する(同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続)。この効果は戦闘中4回まで発動可能。
    • [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、離脱復帰時、自身を除く闘気がMAXでない味方拳士ランダム1体の闘気を1000上昇させる。
    • [経絡秘孔の秘術]
    • 自身のダメージ増加とクリティカル率が100%、ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が30%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [貫通]
    • 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
    • [経絡封印]
    • 付与された拳士は(付与された側の)自ターン開始時に自身に付与されている[経絡封印]の段階数×自身の最大HP1.5%分のダメージを受ける。その後、自身に付与されている[踏みとどまり]が1段階以上の場合、自身に付与されている[経絡封印]の段階数×1%の確率で自身の[踏みとどまり]が1段階解除される。この[踏みとどまり]解除効果が発動したとき、自身に付与されている[経絡封印]は全段階消失する。永続。最大100段階。解除不可。
    • [宿命]
    • 自身のクリティカル率とC.ダメージ増加が1段階につき10%上昇する。永続。最大3段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [障壁]
    • 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを80%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階。
    • [軽減不可ダメージ]
    • ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
    • [秘孔点穴]
    • 自身のダメージ増加とクリティカル率が1段階につき10%、ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が1段階につき3%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [自動発動]
    • 奥義や必殺を発動していない場合でも効果が発動する。効果に発動条件がある場合は条件を満たすことで発動する。
固有パッシブ
  • 経絡秘孔の秘術
    • ・登場時、先攻後攻判定前に味方の拳速が上昇(レベル1時:6%)する(この効果は同タイプの効果と重複せず、効果量が高いほうを優先する)。
    • ・登場時、自身の最大HPが80%、ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が50%、必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が40%上昇する。
    • ・登場時、自身のダメージ増加と奥義ダメージ増加が40%、攻撃力と必殺ダメージ増加とC.ダメージ増加が30%上昇する。
    • ・登場時、自身のダメージ軽減[貫通]と必殺ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が25%上昇する。
    • ・登場時、自身を除く味方に北斗神拳の拳士が1体以上いるとき、自身の闘気が1000上昇する。
    • ・登場時、味方拳士全員に[宿命]を1段階付与する。
    • ・登場時、自身に[障壁]を5段階付与する。
    • ・登場時、自身に[離脱]を1段階付与する。
    • ・登場時、自身に[踏みとどまり]を3段階付与する。
    • ・登場時、自身に[複数回復活]を4段階付与する。
    • ・登場時、自身は闘気減少と[凍結]と[必殺封印]と[麻痺]([鬼雷縛]を経由した[麻痺]を除く)を無効化する。
    • ・登場時、1ターンの間、自身は[気絶]を無効化する。
    • ・登場時、1ターンの間、自身と自身の前後の味方拳士の状態異常付与率が50%上昇する。
    • ・登場時、味方パーティが先攻のとき、自身に[秘孔点穴]を1段階付与し、1ターンの間、自身の攻撃力とC.ダメージ増加が40%上昇する。
    • ・登場時、味方パーティが後攻のとき、自身の最大HPが30%上昇し、自身と自身の前後の味方拳士のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が30%上昇する。さらに、2ターンの間、味方拳士全員のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が40%上昇する。
    • ・前列に配置したとき、3ターンの間、自身の必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が30%上昇する。後列に配置したとき、3ターンの間、自身の必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が30%上昇する。十人組手の場合、両方の効果が付与される。
    • ・離脱復帰時、自身のHPを自身の最大HP100%分回復し、闘気が1000上昇する。さらに、自身を除く北斗の味方拳士全員の闘気が300上昇する。
    • ・離脱復帰時、1ターンの間、味方拳士全員のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が20%上昇する。
    • ・離脱復帰時、自身が後列に配置されている場合、1ターンの間、自身を除く同列の味方拳士全員のダメージ増加と奥義ダメージ増加と追加ダメージ増加が20%上昇する。
    • ・自ターン開始時、自身に[秘孔点穴]を自身に付与されている[宿命]の段階数分付与する。この効果は自身が[経絡秘孔の秘術]状態のとき発動しない。
    • ・自ターン開始時、北斗の味方拳士の闘気が自身に付与されている[秘孔点穴]の段階数×30上昇する。
    • ・自ターン開始時、自身に付与されている[秘孔点穴]が10段階の場合、自身に付与されている[秘孔点穴]を全て消費し、2ターンの間、自身は[経絡秘孔の秘術]状態になる。
    • ・自ターン開始時、自身が[経絡秘孔の秘術]状態のとき、北斗の味方拳士の闘気が500上昇する。この効果は戦闘中2回まで発動可能。
    • ・復活した時、自身のダメージ軽減[貫通]と必殺ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]と追加ダメージ軽減[貫通]が25%、防御力が20%、必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加と状態異常回避率が15%、闘気が1000上昇する。さらに、自身に自身の最大HP100%分の[シールド][踏みとどまり]を1段階、[秘孔点穴]を3段階付与する。[秘孔点穴]の付与は自身が[経絡秘孔の秘術]状態のとき発動しない。
    • ・敵拳士が行動するたびに、味方パーティが後攻のとき、自身に[秘孔点穴]を1段階付与する。この効果は自身が[経絡秘孔の秘術]状態のとき発動しない。
    • ・踏みとどまった時、自身のHPを自身の最大HP100%分回復し、闘気が1000上昇する。
    • ・離脱発動時、自身を除く味方拳士全員のHPを各自身の最大HP60%分回復する。
    • ・離脱発動時、自身が前列に配置されている場合、1ターンの間、自身を除く同列の味方拳士全員のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と追加ダメージ軽減が20%上昇する。
    • ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
    • [貫通]
    • 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
    • [宿命]
    • 自身のクリティカル率とC.ダメージ増加が1段階につき10%上昇する。永続。最大3段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [障壁]
    • 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを80%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階。
    • [離脱]
    • ターン開始時ダメージ反射ダメージ・行動後ダメージを除く被ダメージ時、敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で場から離脱する。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れず、[離脱]は発動しない。離脱中は生存判定となるが、攻撃やバフやデバフの対象にならない。次の自ターン開始前に場に復帰する。反撃によるダメージで[離脱]は発動しない。消費の優先度は[離脱]>[踏みとどまり]の順に消費される。
    • [踏みとどまり]
    • 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
    • [複数回復活]
    • この効果を持った拳士が倒れたとき、効果回数を1消費し最大HPの100%分HPを回復した状態で復活する。復活後継続と記載がない全てのアクティブバフ・デバフと一部のパッシブバフ・デバフは復活時に消滅。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
    • [秘孔点穴]
    • 自身のダメージ増加とクリティカル率が1段階につき10%、ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が1段階につき3%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [経絡秘孔の秘術]
    • 自身のダメージ増加とクリティカル率が100%、ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が30%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [シールド]
    • 攻撃を受けたときHPより先にシールドがダメージを受ける。既にシールドがあるときシールド量は加算される。シールド量の上限値は自身の最大HP100%分まで。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
固有パッシブ覚醒
  • [覚醒]経絡秘孔の秘術
    • ・登場時、先攻後攻判定前に味方の拳速が上昇(レベル1時:7%)する(この効果は同タイプの効果と重複せず、効果量が高いほうを優先する)。
    • ・登場時、自身の最大HPが100%、ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が60%必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が45%上昇する。
    • ・登場時、自身のダメージ増加と奥義ダメージ増加が50%、攻撃力と必殺ダメージ増加とC.ダメージ増加が40%上昇する。
    • ・登場時、自身のダメージ軽減[貫通]と必殺ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が30%上昇する。
    • ・登場時、自身を除く味方に北斗神拳の拳士が1体以上いるとき、自身の闘気1000上昇し、C.ダメージ軽減が40%上昇する。
    • ・登場時、味方拳士全員に[宿命]を1段階付与する。
    • ・登場時、自身に[障壁]を5段階付与する。
    • ・登場時、自身に[離脱]を3段階付与する。
    • ・登場時、自身に[踏みとどまり]を5段階付与する。
    • ・登場時、自身に[複数回復活]を4段階付与する。
    • ・登場時、自身は闘気減少と[凍結]と[必殺封印]と[麻痺]と[鬼雷縛]と[挑発]と[HP無効化]と[魔氷結]と[蹌踉]を無効化する。
    • ・登場時、1ターンの間、自身は[気絶]と[沈黙]を無効化する。
    • ・登場時、1ターンの間、自身と自身の前後の味方拳士の状態異常付与率が70%上昇する。
    • ・登場時、1ターンの間、自身の前後の味方拳士の状態異常回避率が150%上昇する。
    • ・登場時、味方パーティが先攻のとき、自身に[秘孔点穴]を2段階付与し、1ターンの間、自身の攻撃力とC.ダメージ増加が40%上昇する。さらに、1ターンの間、自身を除く味方拳士全員のダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が25%、攻撃力とC.ダメージ増加が20%上昇する。
    • ・登場時、味方パーティが後攻のとき、自身の最大HPが50%上昇し自身に自身の最大HP100%分の[シールド]を付与、自身と自身の前後の味方拳士のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が30%上昇する。さらに、2ターンの間、味方拳士全員のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が50%上昇する。
    • ・前列に配置したとき、3ターンの間、自身の必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が35%上昇する。後列に配置したとき、3ターンの間、自身の必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が35%上昇する。十人組手の場合、両方の効果が付与される。
    • ・離脱復帰時、自身のHPを自身の最大HP100%分回復し、闘気が1000上昇する。さらに、自身を除く北斗の味方拳士全員の闘気が350上昇する。
    • ・離脱復帰時、1ターンの間、味方拳士全員のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が30%上昇する。
    • ・離脱復帰時、自身が後列に配置されている場合、1ターンの間、自身を除く同列の味方拳士全員のダメージ増加と奥義ダメージ増加と追加ダメージ増加が30%上昇する。
    • ・自ターン開始時、自身に[秘孔点穴]を自身に付与されている[宿命]の段階数分付与する。この効果は自身が[経絡秘孔の秘術]状態のとき発動しない。
    • ・自ターン開始時、北斗の味方拳士の闘気が自身に付与されている[秘孔点穴]の段階数×50上昇する。
    • ・自ターン開始時、自身に付与されている[秘孔点穴]が10段階の場合、自身に付与されている[秘孔点穴]を全て消費し、2ターンの間、自身は[経絡秘孔の秘術]状態になる。
    • ・自ターン開始時、自身が[経絡秘孔の秘術]状態のとき、北斗の味方拳士の闘気が500上昇する。この効果は戦闘中2回まで発動可能。
    • ・復活した時、自身のダメージ軽減[貫通]と必殺ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]と追加ダメージ軽減[貫通]が25%、防御力が20%、必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加と状態異常回避率が15%、闘気が1000上昇する。さらに、自身に自身の最大HP100%分の[シールド][踏みとどまり]を1段階、[秘孔点穴]を3段階付与する。[秘孔点穴]の付与は自身が[経絡秘孔の秘術]状態のとき発動しない。
    • ・自身が倒れたとき、自身の前後の味方拳士の闘気が500上昇し、必殺を発動可能にする。さらに、2ターンの間、必殺ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が30%上昇する。
    • ・自身が完全に倒れたとき、味方拳士全員の状態異常(挑発と麻痺とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)を解除する。
    • ・自身が完全に倒れたとき、2ターンの間、自身の前後の味方拳士の攻撃力とダメージ増加と必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加と状態異常付与率が50%上昇する。
    • ・自身が完全に倒れたとき、味方拳士ランダム1体の闘気が1000上昇し、必殺を発動可能にする。
    • ・自身が完全に倒れたとき、2ターンの間、[経絡封印]が付与されている敵拳全員の状態異常回避率を200%減少させる。
    • ・自身が完全に倒れたとき、敵拳士全員の闘気を500減少させる。
    • ・敵拳士が行動するたびに、味方パーティが後攻のとき、自身に[秘孔点穴]を2段階付与する。この効果は自身が[経絡秘孔の秘術]状態のとき発動しない。
    • ・踏みとどまった時、自身のHPを自身の最大HP100%分回復し、闘気が1000上昇、さらに、自身に[離脱]を1段階付与する。[離脱]の付与は戦闘中3回まで発動可能。
    • ・踏みとどまった時、前列の敵拳士ランダム2体の状態異常回避率を10%減少させる。
    • ・離脱発動時、自身を除く味方拳士全員のHPを各自身の最大HP80%分回復する。
    • ・離脱発動時、自身が前列に配置されている場合、1ターンの間、自身を除く同列の味方拳士全員のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と追加ダメージ軽減が30%上昇する。
    • ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
    • [貫通]
    • 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
    • [宿命]
    • 自身のクリティカル率とC.ダメージ増加が1段階につき10%上昇する。永続。最大3段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [障壁]
    • 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを80%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階。
    • [離脱]
    • ターン開始時ダメージ反射ダメージ・行動後ダメージを除く被ダメージ時、敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で場から離脱する。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れず、[離脱]は発動しない。離脱中は生存判定となるが、攻撃やバフやデバフの対象にならない。次の自ターン開始前に場に復帰する。反撃によるダメージで[離脱]は発動しない。消費の優先度は[離脱]>[踏みとどまり]の順に消費される。
    • [踏みとどまり]
    • 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
    • [複数回復活]
    • この効果を持った拳士が倒れたとき、効果回数を1消費し最大HPの100%分HPを回復した状態で復活する。復活後継続と記載がない全てのアクティブバフ・デバフと一部のパッシブバフ・デバフは復活時に消滅。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
    • [秘孔点穴]
    • 自身のダメージ増加とクリティカル率が1段階につき10%、ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が1段階につき3%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [経絡秘孔の秘術]
    • 自身のダメージ増加とクリティカル率が100%、ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が30%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [シールド]
    • 攻撃を受けたときHPより先にシールドがダメージを受ける。既にシールドがあるときシールド量は加算される。シールド量の上限値は自身の最大HP100%分まで。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
パッシブ1
  • 攻撃力激化 Lv4
  • 自身の攻撃力が上昇する

ヤーマのステータス

HP 攻撃力 防御力
1,764 484 142
クリティカル率 クリティカル回避率 C.ダメージ増加
30% 0% 25%
C.ダメージ軽減 ガード率 ガード無効率
0% 0% 0%
ガード時ダメージ軽減 ダメージ増加 ダメージ軽減
0% 40% 40%

極意・グループ

極意

愛風愛風  愛風の効果 練気闘座HP増加練気闘座HP増加  練気闘座HP増加の効果 全戦闘HP増加全戦闘HP増加  全戦闘HP増加の効果 必殺発動率増加必殺発動率増加  必殺発動率増加の効果

グループ

蒼天の拳蒼天の拳  蒼天の拳の効果 拳法使い拳法使い  拳法使いの効果 深き愛深き愛  深き愛の効果

グループ一覧はこちら

ヤーマの声優・プロフィール

声優・CV 岡本麻弥
プロフィール 北斗神拳の始祖シュケンと恋に落ちた西斗月拳の高弟の一人で、シュケンに経絡秘孔の秘術を教えた。しかし、平和のためにその秘術を永遠に封じるべきと考えたシュケンに兄を殺されてしまう。シュケンの考えを信じて自身も谷底に身を投げて自死を選ぶが、月氏を守護する狼に救われその身に宿していたシュケンとの子を産む。

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