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ヤサカの評価と使い道

【北斗リバイブ】ヤサカの評価と使い道

最終更新：2024年11月20日(水) 09:30

攻略班が選ぶおすすめ記事: ・天帝ルイの性能; ・カイオウ(狂える魔神)の性能; ・ヒョウ(すべてを喰らう魔神)の性能

北斗リバイブ(北斗レジェンズリバイブ)のヤサカの評価と使い道を掲載。ヤサカの奥義と必殺技、パッシブスキルなどの基本情報や声優、プロフィールも記載しています。

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▼ヤサカの総合評価
▼ヤサカのスキル
▼ヤサカのステータス
▼極意・グループ
▼ヤサカの声優・プロフィール

ヤサカの総合評価

評価	レア度	タイプ
8/10点	UR	技

キャラ評価一覧はこちら

ヤサカの特徴

ヤサカの性能まとめ

・北斗流派を優先して攻撃
・北斗流派に大ダメージ
・[神の怒り]で攻撃性能上昇
・味方の拳速上昇

北斗流派の拳士を優先して攻撃可能

ヤサカは、必殺や奥義で北斗流派の敵を優先して狙います。敵の後列に北斗流派の拳士が配置されていれば、前列を無視して狙えるため、強力なアタッカーを先に倒すことも可能です。

また、必殺は、目標に30%の確率で[麻痺]を付与するため、上手くいけば北斗流派の敵の動きをそのまま止められます。

北斗流派への効果一覧

必殺: ・北斗流派の敵を優先して攻撃
奥義: ・北斗流派の敵を優先して攻撃
・ダメージ上昇
・1ターンの間、被回復量を自身の[神の怒り]の段階数×50%減少
パッシブ: ・北斗流派の敵が3体以上いる時、自身の攻撃力と防御力とクリティカル率とクリティカル回避率とC.ダメージ増加とC.ダメージ軽減とダメージ増加とダメージ軽減が上昇
・[神の怒り]を北斗流派の敵の数×1段階獲得
・倒した時、[復活遅延]を付与

奥義で北斗流派に大ダメージ

ヤサカは、奥義で北斗流派の敵に大ダメージを与えられます。奥義自体がガードと特殊ガードができないうえ、奥義覚醒時には北斗流派と体タイプの敵に対してダメージが200％上昇するため、非常に高いダメージを与えられます。

神の怒りを獲得して攻撃性能を上昇

神の怒り

・自身のダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]と必殺ダメージ軽減[貫通]と追加ダメージ軽減[貫通]が1段階につき20%上昇

ヤサカは、[神の怒り]の獲得により攻撃性能が上昇します。[神の怒り]は、登場時に北斗流派の敵拳士の数×1段階獲得できます。最大で4段階なので、敵に北斗流派の拳士が4体いれば最大まで獲得が可能です。

奥義では、目標が北斗流派の時に、被回復量を[神の怒り]の段階数×50%減少させられます。また、被ダメージ時には、自身のHPを[神の怒り]の段階数×自身の最大HP5%分回復できるため、敵のパーティ次第では非常に有利に動けます。

味方の拳速を上昇させて先攻を取りやすい

ヤサカは、パッシブ効果で戦闘開始時に味方の拳速を上昇させるため、先行を取れる可能性が高まります。先攻を取れれば、先にダメージを与えたり状態異常を付与できるため、戦闘が有利になります。

また、ショウザ(黒王号)やフリーダも同様のパッシブを持ちますが、同時に編成しても効果は重複せず、効果量の高い方が優先されるため注意しましょう。

ヤサカのスキル

必殺技	操孔針 155%+15ダメージ・目標：単体にダメージ(自身の七星解放が星4以上解放しているとき、北斗流派の敵拳士を優先。複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体に攻撃する。条件に該当する相手がいないとき、選択した敵拳士を攻撃する)。・1ターンの間、目標に30%の確率で[麻痺]を付与する。・目標に目標の最大HP20%分の追加ダメージを与える。・自身の闘気が200上昇する。 [麻痺] 付与された拳士は次の相手ターン開始時まで行動不能。
必殺技覚醒	[覚醒]操孔針 155%+15ダメージ・目標：単体にダメージ(自身の七星解放が星4以上解放しているとき、北斗流派の敵拳士を優先。複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体に攻撃する。条件に該当する相手がいないとき、選択した敵拳士を攻撃する)。・目標のバフを解除する。・1ターンの間、目標の攻撃力を40%減少させる(同タイプの効果と重複可能、解除不可、復活後継続)。・1ターンの間、目標に50%の確率で[麻痺]を付与する。・目標に目標の最大HP30%分の追加ダメージを与える。・自身の闘気が300上昇する。 [麻痺] 付与された拳士は次の相手ターン開始時まで行動不能。
奥義	西斗月拳奥義　相雷拳 400%+24ダメージ・目標：単体にダメージ(自身の七星解放が星4以上解放しているとき、北斗流派の敵拳士を優先。複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体に攻撃する。条件に該当する相手がいないとき、選択した敵拳士を攻撃する)。・この攻撃はガード・特殊ガードできない。・目標が北斗流派の拳士のとき、この奥義による、今回の自身が与えるダメージが150%上昇する。・2ターンの間、自身の攻撃力とダメージ増加とダメージ軽減が15%、奥義ダメージ増加が20%上昇する。・1ターンの間、自身は[麻痺]([鬼雷縛]を経由した[麻痺]を除く)を無効化する。・目標が北斗流派の拳士のとき、1ターンの間、目標の被回復量を自身の[神の怒り]の段階数×50%減少させる。・目標が[シールド]を持っているとき、目標に自身の攻撃力80%分と目標の最大HP20%分の追加ダメージを与える。・戦闘中に自身の必殺で一度でも目標に攻撃をしていた場合、目標に目標の最大HP40%分の追加ダメージを与える。
奥義覚醒	[覚醒]西斗月拳奥義　相雷拳 450%+30ダメージ・目標：単体にダメージ(自身の七星解放が星4以上解放しているとき、北斗流派の敵拳士を優先。複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体に攻撃する。条件に該当する相手がいないとき、選択した敵拳士を攻撃する)。・この攻撃はガード・特殊ガードできない。・目標が北斗流派の拳士または体タイプのとき、この奥義による、今回の自身が与えるダメージが200%上昇する。・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなる。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。・2ターンの間、自身の攻撃力とダメージ増加とダメージ軽減が20%、奥義ダメージ増加が30%上昇する。・1ターンの間、自身は[麻痺]([鬼雷縛]を経由した[麻痺]を除く)と[気絶]を無効化する。・目標が北斗流派の拳士のとき、1ターンの間、目標の被回復量を自身の[神の怒り]の段階数×50%減少させる。(解除不可、復活後継続) ・目標が体タイプのとき、目標に[気絶]を付与する。・目標が[シールド]を持っているとき、目標に自身の攻撃力100%分と目標の最大HP30%分の追加ダメージを与える。・戦闘中に自身の必殺で一度でも目標に攻撃をしていた場合、目標に目標の最大HP50%分の追加ダメージを与える。・自身を除く闘気がMAXでない味方拳士ランダム1体の闘気が自身の[神の怒り]の段階数×50上昇する。この効果は同ターン内に1回まで発動可能。 [気絶] 1ターンの間、行動不能。
奥義超覚醒	[超覚醒]西斗月拳奥義　相雷拳 450%+30ダメージ・目標：単体にダメージ(自身の七星解放が星4以上解放しているとき、北斗流派の敵拳士を優先。複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体に攻撃する。条件に該当する相手がいないとき、選択した敵拳士を攻撃する)。・この攻撃はガード・特殊ガードできない。・目標が北斗流派の拳士または体タイプのとき、この奥義による、今回の自身が与えるダメージが250%上昇する。・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなる。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。・2ターンの間、自身の攻撃力とダメージ増加とダメージ軽減が25%、奥義ダメージ増加が35%上昇する。・1ターンの間、自身は[麻痺]([鬼雷縛]を経由した[麻痺]を除く)と[気絶]を無効化する。・目標が北斗流派の拳士のとき、1ターンの間、目標の被回復量を自身の[神の怒り]の段階数×60%減少させる(解除不可、復活後継続)。・自身は[神の怒り]を1段階獲得する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。・目標が体タイプのとき、目標に[気絶]を付与する。・目標が[シールド]を持っているとき、目標に自身の攻撃力150%分と目標の最大HP40%分の追加ダメージを与える。・戦闘中に自身の必殺で一度でも目標に攻撃をしていた場合、目標に目標の最大HP60%分の追加ダメージを与える。・目標が北斗流派の拳士のとき、自身の攻撃力150%分の[軽減不可ダメージ]を与える。・自身を除く闘気がMAXでない味方拳士ランダム1体の闘気が自身の[神の怒り]の段階数×80上昇する。この効果は同ターン内に1回まで発動可能。・自身の経絡が30個以上解放済みのとき、登場時、3ターンの間、北斗流派の敵拳士全員のダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加を25%減少させる(解除不可、復活後継続)。 [神の怒り] 自身のダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]と必殺ダメージ軽減[貫通]と追加ダメージ軽減[貫通]が1段階につき20%上昇する。永続。最大4段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。 [貫通] 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。 [気絶] 1ターンの間、行動不能。 [軽減不可ダメージ] ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
固有パッシブ	戦場で磨かれた拳法・戦闘時、先攻後攻判定前に味方の拳速が上昇する(この効果は同タイプの効果と重複せず、効果量が高いほうを優先する)。レベル1時で6% ・登場時、自身の最大HPが80%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が50%、ガード率とC.ダメージ軽減が30%上昇する。・登場時、自身のガード率と攻撃力が敵拳士の数×5%上昇する。・登場時、自身は[踏みとどまり]を2段階獲得する。・登場時、3ターンの間、自身は闘気減少と[HP無効化]と[魔氷結]を無効化する。・登場時、自身は[神の怒り]を北斗流派の敵拳士の数×1段階獲得する。十人組手の場合、この効果は発動せず、[神の怒り]を3段階獲得する。・前列に配置したとき、3ターンの間、自身の奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が30%上昇する。後列に配置したとき、3ターンの間、自身の奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が30%上昇する。十人組手の場合、両方の効果が付与される。・自身の現在HPの割合が高いほど、ダメージ軽減が上昇する(最小15%、最大40%)。・自身の現在HPの割合が低いほど、ダメージ増加と奥義ダメージ増加が上昇する(最小15%、最大40%)。・自ターン開始時、自身の闘気が自身の[神の怒り]の段階数×80上昇する。・ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージ時、自身の現在HPの割合が30%以下になったとき、自身のHPを自身の最大HP20%分回復し、1ターンの間、自身の奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が40%上昇する。この効果は同ターン内に1回まで発動可能。・ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージ時、自身のHPを自身の[神の怒り]の段階数×自身の最大HP5%分回復する。・踏みとどまった時、自身のHPを自身の最大HP60%分回復し、闘気が300上昇する。さらに攻撃力とダメージ増加が10%上昇する(重複可能)。・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。 [踏みとどまり] 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。 [神の怒り] 自身のダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]と必殺ダメージ軽減[貫通]と追加ダメージ軽減[貫通]が1段階につき20%上昇する。永続。最大4段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。 [貫通] 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
固有パッシブ覚醒	[覚醒]戦場で磨かれた拳法・戦闘時、先攻後攻判定前に味方の拳速が上昇する(この効果は同タイプの効果と重複せず、効果量が高いほうを優先する)。レベル1時で7% ・登場時、自身の最大HPが100%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が60%、ガード率とC.ダメージ軽減が40%上昇する。・登場時、自身のガード率と攻撃力が敵拳士の数×6%上昇する。・登場時、自身は[踏みとどまり]を3段階獲得する。・登場時、北斗流派の敵拳士が3体以上いるとき、自身の攻撃力と防御力とクリティカル率とクリティカル回避率とC.ダメージ増加とC.ダメージ軽減とダメージ増加とダメージ軽減が20%上昇する。・登場時、4ターンの間、自身は闘気減少と[HP無効化]と[魔氷結]を無効化する。・登場時、自身は[神の怒り]を北斗流派の敵拳士の数×1段階獲得する。十人組手の場合、この効果は発動せず、[神の怒り]を3段階獲得する。・前列に配置したとき、3ターンの間、自身の奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が35%上昇する。後列に配置したとき、3ターンの間、自身の奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が35%上昇する。十人組手の場合、両方の効果が付与される。・自身の現在HPの割合が高いほど、ダメージ軽減が上昇する(最小20%、最大50%)。・自身の現在HPの割合が低いほど、ダメージ増加と奥義ダメージ増加が上昇する(最小20%、最大50%)。・自ターン開始時、自身の闘気が自身の[神の怒り]の段階数×100上昇する。・自身の攻撃・必殺・奥義の目標が北斗流派の拳士だった場合、敵拳士を倒したとき(追加ダメージで倒した場合も含む)、その敵拳士に[復活遅延]を付与する。・ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージ時、自身の現在HPの割合が50%以下になったとき、自身のHPを自身の最大HP30%分回復し、1ターンの間、自身の奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が50%上昇する。この効果は同ターン内に1回まで発動可能。・ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージ時、自身のHPを自身の[神の怒り]の段階数×自身の最大HP7%分回復する。・踏みとどまった時、自身のHPを自身の最大HP80%分回復し、闘気が500上昇する。さらに攻撃力とダメージ増加が15%上昇する(重複可能)。・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。 [踏みとどまり] 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。 [神の怒り] 自身のダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]と必殺ダメージ軽減[貫通]と追加ダメージ軽減[貫通]が1段階につき20%上昇する。永続。最大4段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。 [貫通] 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。 [復活遅延] 復活待機状態になったとき、復活するまでのターンが1ターン遅延する。付与された対象者のチームに生存中の拳士が一人もいない場合、即座に復活する。
パッシブ1	攻撃力激化 Lv4 自身の攻撃力が上昇する

ヤサカのステータス

HP	攻撃力	防御力
1,764	484	142
クリティカル率	クリティカル回避率	C.ダメージ増加
30%	0%	10%
C.ダメージ軽減	ガード率	ガード無効率
20%	0%	0%
ガード時ダメージ軽減	ダメージ増加	ダメージ軽減
0%	40%	35%

極意・グループ

極意

月風

練気闘座HP増加

全戦闘HP増加

必殺発動率増加

グループ

蒼天の拳

拳法使い

狡猾

グループ一覧はこちら

ヤサカの声優・プロフィール

声優・CV	佐藤せつじ
プロフィール	二千年前に途絶えたはずの[西斗月拳]を受け継ぐ男。北斗に対して深い憎しみを抱いている。古代ヘブル語で[神を見る]を意味する名を持ち、北斗抹殺を月氏の神から与えられた使命と信じて、北斗の技を操る者を狙う。

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この記事を書いた人

記事を書いた人
北斗リバイブ攻略班
練気闘座	最高9位
天外練気覇王戦	闘技王者：最高58位
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