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北斗リバイブ攻略
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白光のアスラの評価と使い道

【北斗リバイブ】白光のアスラの評価と使い道

最終更新：2024年11月20日(水) 09:30

攻略班が選ぶおすすめ記事: ・天帝ルイの性能; ・カイオウ(狂える魔神)の性能; ・ヒョウ(すべてを喰らう魔神)の性能

北斗リバイブ(北斗レジェンズリバイブ)の白光のアスラの評価と使い道を掲載。アスラの奥義と必殺技、パッシブスキルなどの基本情報や声優、プロフィールも記載しています。

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▼アスラの総合評価
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▼極意・グループ
▼アスラの声優・プロフィール

アスラの総合評価

評価	レア度	タイプ
8.5/10点	UR	力

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アスラの特徴

アスラの性能まとめ

・[闘気ブースト]による最大闘気保有量の増加
・奥義発動後、必殺追撃
・固有パッシブスキルで拳速上昇
・経絡解放で闘気量が一定以上の時[奥義滅凍]の耐性を付与

[闘気ブースト]で闘気200%まで溜められる

闘気ブースト

・闘気ゲージがMAX(100%)まで溜まっていても追加で闘気ゲージ100％分の闘気を溜めることができるようになる
・[闘気ブースト]によって闘気が100%以上のときは闘気MAXの状態として扱う
・永続/バフ解除の対象に含まれない/復活後継続

アスラは登場時、自身に[闘気ブースト]を付与し、闘気を200％まで溜められます。最大闘気の2倍まで保有できるので、連続で奥義を発動したり、余った闘気を次ターンに持ち越したりできます。

毎ターン奥義後に必殺で追撃

アスラは、1ターン1回まで、奥義発動後に敵ランダム1体に必殺で追撃します。必殺では、自身の闘気が上昇し、敵の闘気を下げるため、奥義の回転率を上げながら敵の奥義回数を減らせます。

味方拳士の拳速上昇

アスラは固有パッシブスキルの効果により、味方の拳速を上昇し、先攻を取りやすくします。先攻を取ることで、先に相手を倒したり、状態異常を付与したりするなど、バトルを有利に進められます。

闘気200%で[奥義減凍]を無効化

アスラは、覚醒パッシブスキルで、自ターン開始時に闘気が200％以上だと、[奥義滅凍]を1ターン無効化します。敵のファルコ(涙枯れし猛将)が[元斗天星陣]フィールドを展開していても、妨害されずに奥義を連発できます。

アスラのスキル

必殺技	元斗白影殺 155%+15ダメージ・目標：直線にダメージ。選択中の敵を主目標とし、主目標とその後ろの敵拳士にダメージ。・必殺発動前、自身が[白光]状態のとき、この攻撃はガード・特殊ガードできない。・必殺発動前、自身に[虚無]を2段階付与する。この効果は自身が[白光]状態のとき発動しない。・自身は目標のダメージ軽減とC.ダメージ軽減を35%無視する。・1ターンの間、自身は[必殺封印]を無効化する。・1ターンの間、主目標の闘気増加量を10%減少させる。・目標に自身の攻撃力150%分の追加ダメージを与える。・自身の闘気が500上昇し、目標の闘気を500減少させる。この効果は1ターンに1回まで発動可能。 [虚無] 自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加が1段階につき10%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
必殺技覚醒	[覚醒]元斗白影殺 155%+15ダメージ・目標：直線にダメージ。選択中の敵を主目標とし、主目標とその後ろの敵拳士にダメージ。・必殺発動前、自身が[白光]状態のとき、この攻撃はガード・特殊ガードできない。・必殺発動前、自身に[虚無]を2段階付与する。この効果は自身が[白光]状態のとき発動しない。・必殺発動前、主目標が[シールド]を持っているとき、主目標に主目標の現在シールド量の100%分の追加ダメージを与える。・この必殺による基本ダメージでは敵拳士の闘気は上昇しない。・自身は目標のダメージ軽減とC.ダメージ軽減を35%無視する。・自身の必殺ダメージ増加とクリティカル率と必殺発動率が20%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大60%)。・2ターンの間、自身は[必殺封印]と[視神経封じ]([視神経封じ]の効果が発動しなかった場合の行動後に付与される[視神経封じ]を除く)を無効化する。・1ターンの間、主目標の闘気増加量を15%減少させる。・目標に自身の攻撃力200%分の追加ダメージを与える。・自身の闘気が500上昇し、目標の闘気を500減少させる。この効果は1ターンに1回まで発動可能。 [虚無] 自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加が1段階につき10%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
奥義	元斗千影迅 400%+24ダメージ・目標：敵単体にダメージ。・奥義発動前の自身の闘気量に応じて下記の効果が発動する。　└120%以上のとき、この奥義による今回の自身が与えるダメージが120%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。　└140%以上のとき、この奥義による今回の自身が与えるダメージが20%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。　└160%以上のとき、この奥義による今回の自身が与えるダメージが20%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。　└180%以上のとき、この奥義による今回の自身が与えるダメージが20%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。　└200%以上のとき、この奥義による今回の自身が与えるダメージが20%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。・奥義発動前、自身が[白光]状態のとき、この攻撃はガード・特殊ガードできない。・奥義発動前、自身が[白光]状態のとき、自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を40%無視する。・奥義発動前、自身が[白光]状態のとき、1ターンの間、自身のクリティカル率が100%、C.ダメージ増加が50%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。・奥義発動前、自身に付与されている[虚無]の段階数に応じて下記の効果が発動する。　└3段階以上のとき、1ターンの間、目標の防御力を50%減少させる(同タイプの効果と重複可能、解除不可、復活後継続)。　└6段階以上のとき、1ターンの間、目標のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を10%減少させる(同タイプの効果と重複可能、解除不可、復活後継続)。　└8段階以上のとき、目標の闘気を500減少させる。・この奥義による今回の自身が与えるダメージが150%上昇する。・2ターンの間、自身のダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が15%上昇する。・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率60%分上昇する。・目標に自身の攻撃力150%分の追加ダメージを与える。・自身のHPを自身の最大HP60%分回復する。・自身が[白光]状態のとき、自身の闘気が1000上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
奥義覚醒	[覚醒]元斗千影迅 450%+30ダメージ・目標：敵単体にダメージ。・奥義発動前の自身の闘気量に応じて下記の効果が発動する。　└120%以上のとき、この奥義による今回の自身が与えるダメージが120%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。　└140%以上のとき、この奥義による今回の自身が与えるダメージが20%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。　└160%以上のとき、この奥義による今回の自身が与えるダメージが20%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。　└180%以上のとき、この奥義による今回の自身が与えるダメージが20%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。　└200%以上のとき、この奥義による今回の自身が与えるダメージが20%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。・この攻撃はガード・特殊ガードできない。・奥義発動前、自身が[白光]状態のとき、自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を50%無視する。・奥義発動前、自身が[白光]状態のとき、1ターンの間、自身のクリティカル率が150%、C.ダメージ増加が60%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。・奥義発動前、自身に付与されている[虚無]の段階数に応じて下記の効果が発動する。　└3段階以上のとき、1ターンの間、目標の防御力を70%減少させる(同タイプの効果と重複可能、解除不可、復活後継続)。　└6段階以上のとき、1ターンの間、目標のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を20%減少させる(同タイプの効果と重複可能、解除不可、復活後継続)。　└8段階以上のとき、目標の闘気を600減少させる。・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなり、1ターンの間、自身と自身を除く後列の味方拳士の追加ダメージ増加が80%上昇(同タイプの効果と重複可能)する。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。・この奥義による今回の自身が与えるダメージが300%上昇する。・2ターンの間、自身のダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が20%上昇する。・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率80%分上昇する。・目標に自身の攻撃力200%分の追加ダメージを与える。・自身が[白光]状態のとき、目標と目標の前後左右の敵拳士に自身の攻撃力250%分の[軽減不可ダメージ]を与える。・自身のHPを自身の最大HP100%分回復する。・自身が[白光]状態のとき、自身の闘気が1000上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。 [軽減不可ダメージ] ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
奥義超覚醒	[超覚醒]元斗千影迅 450%+30ダメージ・目標：敵単体にダメージ。・奥義発動前の自身の闘気量に応じて下記の効果が発動する。　└120%以上のとき、この奥義による今回の自身が与えるダメージが150%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。　└140%以上のとき、この奥義による今回の自身が与えるダメージが50%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。　└160%以上のとき、この奥義による今回の自身が与えるダメージが50%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。　└180%以上のとき、この奥義による今回の自身が与えるダメージが50%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。　└200%以上のとき、この奥義による今回の自身が与えるダメージが50%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。・この攻撃はガード・特殊ガードできない。・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を60%無視する。・奥義発動前、自身が[白光]状態のとき、1ターンの間、自身のクリティカル率が200%、C.ダメージ増加が80%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。・奥義発動前、自身に付与されている[虚無]の段階数に応じて下記の効果が発動する。　└3段階以上のとき、1ターンの間、目標の防御力を100%減少させる(同タイプの効果と重複可能、解除不可、復活後継続)。　└6段階以上のとき、1ターンの間、目標のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を30%減少させる(同タイプの効果と重複可能、解除不可、復活後継続)。　└7段階以上のとき、目標の闘気を600減少させる。・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなり、1ターンの間、自身と自身を除く後列の味方拳士の追加ダメージ増加が100%上昇(同タイプの効果と重複可能)する。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。・この奥義による今回の自身が与えるダメージが450%上昇する。・2ターンの間、自身のダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が25%上昇する。・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率100%分上昇する。・目標と目標の前後左右の敵拳士に自身の攻撃力300%分の[軽減不可ダメージ]を与える。・自身のHPを自身の最大HP100%分回復する。・自身が[白光]状態のとき、自身の闘気が1500上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。・奥義発動後、自身に[虚無]を1段階付与する。この効果は自身が[白光]状態のとき発動しない。 [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、登場時、自身の闘気が2000上昇し、1ターンの間、自身は[白光]状態になる。 [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、自ターン開始時、自身の状態異常(挑発と麻痺とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)を5段階、自身を除く味方拳士ランダム1体の状態異常(挑発と麻痺とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)を2段階解除する。 [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、自身の奥義で敵拳士を倒した場合(追加ダメージで倒した場合も含む)、その敵拳士に[復活遅延]を付与する。 [軽減不可ダメージ] ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。 [虚無] 自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加が1段階につき10%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。 [自動発動] 奥義や必殺を発動していない場合でも効果が発動する。効果に発動条件がある場合は条件を満たすことで発動する。 [白光] 自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加が100%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。 [復活遅延] 復活待機状態になったとき、復活するまでのターンが1ターン遅延する。付与された対象者のチームに生存中の拳士が一人もいない場合、即座に復活する。
固有パッシブ	虚無に生きる悲運の天才・登場時、先攻後攻判定前に味方の拳速が上昇(レベル1時：6%)する(この効果は同タイプの効果と重複せず、効果量が高いほうを優先する)。・登場時、自身の最大HPが100%、ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が40%上昇する。・登場時、自身の攻撃力が30%、ダメージ増加と必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加とクリティカル率とC.ダメージ増加が40%、ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が20%上昇する。・登場時、自身に[闘気ブースト]を付与する。・登場時、自身に[障壁]を5段階、[踏みとどまり]を3段階、[複数回復活]を3段階付与する。・登場時、自身は闘気減少と[沈黙]と[蹌跟]と[凍結]と[気絶]と[麻痺]([鬼雷縛]を経由した[麻痺]を除く)を無効化する。・登場時、1ターンの間、自身は[必殺封印]を無効化する。・登場時、1ターンの間、自身に[不死身]を付与する。・自ターン開始時、自身に[虚無]を1段階付与する。この効果は自身が[白光]状態のとき発動しない。・自ターン開始時、元斗の味方拳士の闘気が自身に付与されている[虚無]の段階数×30上昇する。・自ターン開始時、自身に付与されている[虚無]が10段階のとき、自身に付与されている[虚無]を全て消費し、1ターンの間、自身は[白光]状態になり、自身の闘気が1000上昇する。・復活した時、自身の必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が30%、闘気が1000上昇し、自身に[障壁]を5段階、[踏みとどまり]を3段階、[虚無]を2段階付与する。・復活した時、復活した回数が3回目だった場合、自身に付与されている[闘気ブースト]を解除し、自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が50%、奥義ダメージ軽減[貫通]と必殺ダメージ軽減[貫通]と闘気増加量が30%上昇する。さらに、自身に[虚無]を5段階付与する。・踏みとどまった時、自身のHPを自身の最大HP100%分回復し、闘気が1000上昇する。さらに、自身に[障壁]を5段階、[虚無]を1段階付与する。・リアクションスキル発動後、自身が奥義発動していた時、敵拳士ランダム1体を必殺で攻撃する。この効果は自身が[必殺封印]含む行動不能状態のとき、発動できない。この効果は1ターンに1回まで発動可能。・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。 [貫通] 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。 [闘気ブースト] 闘気ゲージがMAX(100%)まで溜まっていても追加で闘気ゲージ100%分の闘気を溜めることができるようになる。[闘気ブースト]によって闘気が100%以上のときは闘気MAXの状態として扱う。永続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。 [障壁] 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを80%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階。 [踏みとどまり] 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。 [複数回復活] この効果を持った拳士が倒れたとき、効果回数を1消費し最大HPの100%分HPを回復した状態で復活する。復活後継続と記載がない全てのアクティブバフ・デバフと一部のパッシブバフ・デバフは復活時に消滅。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。 [不死身] この効果が付与されている間、自身のHPは1未満にならず[踏みとどまり]を消費しない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。 [虚無] 自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加が1段階につき10%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。 [白光] 自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加が100%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
固有パッシブ覚醒	[覚醒]虚無に生きる悲運の天才・登場時、先攻後攻判定前に味方の拳速が上昇(レベル1時：7%)する(この効果は同タイプの効果と重複せず、効果量が高いほうを優先する)。・登場時、自身の最大HPが150%、ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が60%、追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が50%上昇する。・登場時、自身の攻撃力が40%、ダメージ増加と必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加とクリティカル率とC.ダメージ増加が50%、ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が30%上昇する。・登場時、自身に[闘気ブースト]を付与する。・登場時、自身に[障壁]を5段階、[踏みとどまり]を5段階、[複数回復活]を3段階付与する。・登場時、自身は闘気減少と[沈黙]と[蹌跟]と[凍結]と[気絶]と[麻痺]と[鬼雷縛]と[背裂]と[秘孔縛]と[挑発]と[HP無効化]と[魔氷結]と[経絡封印]を無効化する。・登場時、2ターンの間、自身は[必殺封印]と[視神経封じ]([視神経封じ]の効果が発動しなかった場合の行動後に付与される[視神経封じ]を除く)を無効化する。・登場時、1ターンの間、自身に[不死身]を付与する。・自ターン開始時、自身に[虚無]を1段階付与する。この効果は自身が[白光]状態のとき発動しない。・自ターン開始時、元斗の味方拳士の闘気が自身に付与されている[虚無]の段階数×50上昇する。・自ターン開始時、自身に付与されている[虚無]が10段階のとき、自身に付与されている[虚無]を全て消費し、1ターンの間、自身は[白光]状態になり、自身の闘気が1000上昇する。・自ターン開始時、味方にリンの外見をした拳士(リリンを除く)がいるとき、自身とリンの外見をした拳士(リリンを除く)の闘気が500上昇する。この効果は非戦闘拳士にも有効となる。この効果は戦闘中5回まで発動可能。・自ターン開始時、自身の闘気が200%以上の場合、1ターンの間、自身は[奥義滅凍]を無効化する。・復活した時、自身の必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が30%、闘気が1000上昇し、自身に[障壁]を5段階、[踏みとどまり]を4段階、[虚無]を3段階付与する。・復活した時、復活した回数が3回目だった場合、自身に付与されている[闘気ブースト]を解除し、自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が100%、奥義ダメージ軽減[貫通]と必殺ダメージ軽減[貫通]が50%、闘気増加量が30%上昇する。さらに、自身に[虚無]を7段階付与する。・自身が完全に倒れたとき、味方拳士全員の状態異常(挑発と麻痺とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)を解除し、味方拳士ランダム3体の闘気が1000上昇する。さらに、2ターンの間、自身の前後の味方拳士の攻撃力とダメージ増加と必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加と状態異常付与率が50%上昇する。・自身が完全に倒れたとき、敵拳士全員の闘気を2000減少させる。さらに、2ターンの間、敵拳士全員の闘気増加量を90%減少させる。・踏みとどまった時、自身のHPを自身の最大HP100%分回復し、闘気が1500上昇する。さらに、自身に[障壁]を5段階、[虚無]を2段階付与する。・リアクションスキル発動後、自身が奥義発動していた時、敵拳士ランダム1体を必殺で攻撃する。この効果は自身が[必殺封印]含む行動不能状態のとき、発動できない。この効果は1ターンに1回まで発動可能。・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。 [貫通] 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。 [闘気ブースト] 闘気ゲージがMAX(100%)まで溜まっていても追加で闘気ゲージ100%分の闘気を溜めることができるようになる。[闘気ブースト]によって闘気が100%以上のときは闘気MAXの状態として扱う。永続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。 [障壁] 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを80%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階。 [踏みとどまり] 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。 [複数回復活] この効果を持った拳士が倒れたとき、効果回数を1消費し最大HPの100%分HPを回復した状態で復活する。復活後継続と記載がない全てのアクティブバフ・デバフと一部のパッシブバフ・デバフは復活時に消滅。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。 [不死身] この効果が付与されている間、自身のHPは1未満にならず[踏みとどまり]を消費しない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。 [虚無] 自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加が1段階につき10%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。 [白光] 自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加が100%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
パッシブ1	攻撃力激化 Lv4 自身の攻撃力が上昇する

アスラのステータス

HP	攻撃力	防御力
-	-	-
クリティカル率	クリティカル回避率	C.ダメージ増加
-	-	-
C.ダメージ軽減	ガード率	ガード無効率
-	-	-
ガード時ダメージ軽減	ダメージ増加	ダメージ軽減
-	-	-

極意・グループ

極意

白風

練気闘座HP増加

全戦闘HP増加

必殺発動率増加

グループ

白髪

元斗皇拳

天帝軍

グループ一覧はこちら

アスラの声優・プロフィール

声優・CV	鳥海浩輔
プロフィール	圧倒的な力を持ちながら、なぜか生来からの記憶を失っている天帝軍最高位の将。虚無を満たすものを求めて放浪する日々を送る中、北斗の軍のリンを知り何かを思い出す。リンに迫るも、その前に立ちはだかるケンシロウに敗れ、意味深な言葉を残してゆく。その正体は、かつて天帝に恋をした元斗の拳士。まだ若武者だった彼は天帝に迫るジャコウたちの魔の手に気づくも、邪将ビジャマによって記憶を消され、人格を改造されてしまったのであった。

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天外練気覇王戦	闘技王者：最高58位
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