【北斗リバイブ】イベントコラボガチャ「ケンシロウ 北斗が如く」は引くべきか

北斗リバイブ(北斗の拳リバイブ)のイベントコラボガチャ「ケンシロウ 北斗が如く」は引くべきかをご紹介。ピックアップキャラ「ケンシロウ 北斗が如く」の評価やイベントコラボガチャがいつ開催されるのか、ポイント報酬(天井)、排出アイテムと確率なども記載しています。

イベントコラボガチャは引くべきか

最強クラスのアタッカーが欲しければ引くべき

ケンシロウ(如く)は、バーストモードで自身の攻撃性能を大幅に強化し、アタッカーとして活躍します。また、1ターンに味方が奥義を4回以上(パッシブ覚醒で3回以上)発動すると、敵を必殺で追撃するので、敵のHPを一気に削れます。

壁キャラが少ない場合は前列でも活躍

ケンシロウ(如く)は、障壁や踏みとどまりに加えて、[リンの宿星護符]で1度だけ復活できるので、前列でも活躍します。また、奥義の[雷震]で敵の防御性能を下げられるので、1番手で攻撃すればその後の味方の火力を上げられます。

ケンシロウ(如く)の評価

▼スキル一覧(タップで開閉)

必殺技	北斗天勢撃 155%+15ダメージ ・目標：単体にダメージ ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。 ・自身の必殺発動率が10%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大100%)。 ・自身の必殺ダメージ増加とC.ダメージ増加が4%上昇する(永続、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大60%)。 ・自身に自身の最大HP40%分の[シールド]を付与する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。 ・自身は[七星ゲージ]を1段階獲得する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。 ・1ターンの間、自身は闘気減少と[HP無効化]を無効化する。 ・目標に自身の攻撃力100%分の追加ダメージを与える。 ・自身の闘気が200上昇する。この効果は1ターンに2回まで発動可能。 [シールド] 攻撃を受けたときHPより先にシールドがダメージを受ける。既にシールドがあるときシールド量は加算される。シールド量の上限値は自身の最大HP100%分まで。この効果はバフ解除の対象に含まれない。 [七星ゲージ] この効果は固有の性能を持たない。永続。最大7段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
必殺技覚醒	[覚醒]北斗天勢撃 155%+15ダメージ ・目標：単体にダメージ ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。 ・目標のダメージ軽減を35%無視する。 ・1ターンの間、自身の追加ダメージ軽減[貫通]が20%上昇する。 ・自身の必殺発動率が15%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大105%)。 ・必殺発動前に自身の闘気がMAXだった場合、[闘気スタック]を1段階獲得する。 ・自身の必殺ダメージ増加とC.ダメージ増加が5%上昇する(永続、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大60%) ・自身に自身の最大HP50%分の[シールド]を付与する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。 ・自身は[七星ゲージ]を1段階獲得する。この効果は1ターンに2回まで発動可能。 ・1ターンの間、自身は闘気減少と[HP無効化]と[魔氷結]を無効化する。 ・目標に自身の攻撃力150%分の追加ダメージを与える。 ・自身の闘気が250上昇する。この効果は1ターンに2回まで発動可能。 [シールド] 攻撃を受けたときHPより先にシールドがダメージを受ける。既にシールドがあるときシールド量は加算される。シールド量の上限値は自身の最大HP100%分まで。この効果はバフ解除の対象に含まれない。 [七星ゲージ] この効果は固有の性能を持たない。永続。最大7段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。 [貫通] 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。 [闘気スタック] この効果は固有の性能を持たない。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
奥義	北斗昇雷脚 400%+24ダメージ ・目標：前列の現在HPの割合が最も低い敵拳士1体 ・2ターンの間、自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加が15%上昇する。 ・1ターンの間、自身のクリティカル率とC.ダメージ増加が40%上昇する。 ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率40%分上昇する。 ・1ターンの間、自身のダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が25%上昇する。 ・目標のダメージ軽減を25%無視する。 ・自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。 ・2ターンの間、目標に[雷震]を付与する。 ・目標に自身の攻撃力150%分の追加ダメージを与える。 ・目標に与えたダメージ(追加ダメージを含む)の80%分、自身のHPを回復する。 ・奥義発動後、自身に[闘気スタック]が10段階付与されている場合、[闘気スタック]をすべて消費し、自身の闘気が1000上昇する。 [貫通] 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。 [雷震] 付与された拳士の防御力、ダメージ軽減、奥義ダメージ軽減が30%減少し、クリティカル回避率と必殺ダメージ軽減が40%減少する。解除不可。
奥義覚醒	[覚醒]北斗昇雷脚 450%+30ダメージ ・目標：前列の現在HPの割合が最も低い敵拳士1体 ・2ターンの間、自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加が20%上昇する。 ・1ターンの間、自身のクリティカル率とC.ダメージ増加が60%上昇する。 ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率60%分上昇する。 ・1ターンの間、自身のダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が35%上昇する。 ・目標のダメージ軽減を35%無視する。 ・自身の必殺技が発動可能だった場合、1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率50%分上昇する(他の同タイプのバフと重複可能)。 ・自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。 ・目標のバフを解除する。 ・2ターンの間、目標に[雷震]を付与する。 ・目標に自身の攻撃力200%分の追加ダメージを与える。 ・この奥義がクリティカルにならなかった場合、2ターンの間、自身のクリティカル率が100%上昇する(この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続)。 ・この奥義がクリティカルになった場合、目標に自身の攻撃力100%分の追加ダメージを与える。 ・目標に与えたダメージ(追加ダメージを含む)の80%分、自身のHPを回復する。 ・奥義発動後、自身に[闘気スタック]が10段階付与されている場合、[闘気スタック]をすべて消費し、自身の闘気が1000上昇する。 [貫通] 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。 [雷震] 付与された拳士の防御力、ダメージ軽減、奥義ダメージ軽減が35%減少し、クリティカル回避率と必殺ダメージ軽減が50%減少する。解除不可。復活後継続。
固有パッシブ	愛を追いかけし男 ・戦闘時、味方拳士全員の追加ダメージ増加が上昇する：レベル1時で10%(この効果は同タイプの効果と重複せず、効果量が高いほうを優先する)。 ・登場時、最大HPが80%、ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が25%上昇する。 ・登場時、攻撃力が25%、ダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加とクリティカル率が40%上昇する。 ・登場時、敵拳士1体につき自身の奥義ダメージ軽減と追加ダメージ軽減が6%上昇し、敵拳士1体につき闘気が50上昇する。 ・登場時、自身は[障壁]を3段階獲得する。 ・登場時、1ターンの間、自身は闘気減少と[凍結]を無効化する。 ・自ターン開始時に味方拳士全員の奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が6%上昇する。この効果は5ターン目まで発動する。 ・自ターン開始時に、自身の闘気が[闘気スタック]の段階数×50上昇する。 ・自身を含む味方拳士が奥義発動後、そのターンの間で味方拳士全員の奥義を放った回数が4回以上だったとき、前列の敵拳士ランダム1体を必殺で攻撃する。この効果は自身が[必殺封印]含む行動不能状態のとき、発動できない。 ・自身が倒れたとき、[リンの宿星護符]効果が発動する(クールタイム2ターン)。 ・復活後、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が10%上昇する。 ・反射ダメージ、ターン開始時ダメージ、行動後ダメージを除く被ダメージ時に、自身の闘気がMAXだった場合、[サウザーの宿星護符]効果が発動する(クールタイム3ターン)。 ・敵拳士が合計3体以上倒れたとき、自ターン開始時に[ユリアの宿星護符]効果が発動する(クールタイム3ターン)。 ・敵拳士が倒れたとき、[シュウの宿星護符]効果が発動する(クールタイム1ターン)。 ・踏みとどまった時、自身のHPが最大HP50%分回復し、最大HP50%分の[シールド]を獲得する。さらに[七星ゲージ]を2段階獲得する。 ・自ターン開始時に、[七星ゲージ]を7段階獲得しているとき、[七星ゲージ]をすべて消費し、自身は1ターンの間[バーストモード]に突入する。 ・自身を含む味方拳士に特定のタイプが複数存在する場合、下記の効果を得る。 カ2体以上:烈火の極意のLVMAX時効果の50%を獲得する。 技2体以上:激水の極意のLVMAX時効果の50%を獲得する。 体2体以上:大地の極意のLVMAX時効果の50%を獲得する。 ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。 [障壁] 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを70%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階。 [宿星護符] 条件を満たすと、対応した各宿星護符の効果が発動する。発動後、クールタイムに入る。毎自ターン開始時に全ての宿星護符のクールタイムが減少し、カウントが0になると再発動可能になる。 [リンの宿星護符] この効果を持った拳士が倒れたとき、一度だけ最大HPの100%分HPを回復し復活する。倒れたときの闘気を100%引き継ぐ。復活後継続と記載がない全てのアクティブバフ・デバフと一部のパッシブバフ・デバフは復活時に消滅。永続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。 [サウザーの宿星護符] 1ターンの間、自身の状態異常回避率が100%上昇する。 [ユリアの宿星護符] 自身は[七星ゲージ]を7段階獲得する。 [シュウの宿星護符] 自身は[踏みとどまり]を1段階獲得する。 [七星ゲージ]この効果は固有の性能を持たない。永続。最大7段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。 [バーストモード] 攻撃力とダメージ増加とC.ダメージ増加が40%上昇し、クリティカル率が100%上昇する。バーストモード中は自身が倒れることはなく、HP1未満にならない。また、バーストモード中は「踏みとどまり]を消費しない。 [踏みとどまり] 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。 [シールド] 攻撃を受けたときHPより先にシールドがダメージを受ける。既にシールドがあるときシールド量は加算される。シールド量の上限値は自身の最大HP100%分まで。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
固有パッシブ覚醒	[覚醒]愛を追いかけし男 ・戦闘時、味方拳士全員の追加ダメージ増加が上昇する：レベル1時で15%(この効果は同タイプの効果と重複せず、効果量が高いほうを優先する)。 ・登場時、最大HPが100%、ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が30%上昇する。 ・登場時、攻撃力が30%、ダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加とクリティカル率が50%上昇する。 ・登場時、敵拳士1体につき自身の奥義ダメージ軽減と追加ダメージ軽減が8%上昇し、敵拳士1体につき闘気が80上昇する。 ・登場時、自身は[障壁]を5段階獲得する。 ・登場時、1ターンの間、自身は闘気減少と[凍結]と[魔氷結]と[必殺封印]を無効化する。 ・自ターン開始時に味方拳士全員の奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が8%上昇する。この効果は5ターン目まで発動する。 ・自ターン開始時に、自身の闘気が[闘気スタック]の段階数×50上昇する。 ・自ターン開始時に、自身の状態異常(挑発と麻痺とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)を2段階解除する。 ・自身を含む味方拳士が奥義発動後、そのターンの間で味方拳士全員の奥義を放った回数が3回以上だったとき、前列の敵拳士ランダム1体を必殺で攻撃する。この効果は自身が[必殺封印]含む行動不能状態のとき、発動できない。 ・自身が奥義を発動するたびに、必殺ダメージ軽減[貫通]が5%上昇する(最大40%) ・自身が倒れたとき、[リンの宿星護符]効果が発動する(クールタイム2ターン) ・復活後、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が12%上昇する。 ・復活後、1ターンの間、自身は追加ダメージを無効化し、奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が60%上昇する。この効果は戦闘中3回まで発動可能。 ・反射ダメージ、ターン開始時ダメージ、行動後ダメージを除く被ダメージ時に、自身の闘気がMAXだった場合、[サウザーの宿星護符]効果が発動する(クールタイム3ターン)。 ・敵拳士が合計3体以上倒れたとき、自ターン開始時に[ユリアの宿星護符]効果が発動する(クールタイム3ターン)。 ・敵拳士が倒れたとき、[シュウの宿星護符]効果が発動する(クールタイム1ターン)。 ・踏みとどまった時、自身のHPが最大HP80%分回復し、最大HP80%分の[シールド]を獲得する。さらに[七星ゲージ]を2段階獲得する。 ・自ターン開始時に、[七星ゲージ]を7段階獲得しているとき、[七星ゲージ]をすべて消費し、自身は1ターンの間[バーストモード]に突入する。 ・自身を含む味方拳士に特定のタイプが複数存在する場合、下記の効果を得る。 カ2体以上:烈火の極意のLVMAX時効果の100%を獲得する。 技2体以上:激水の極意のLVMAX時効果の100%を獲得する。 体2体以上:大地の極意のLVMAX時効果の100%を獲得する。 ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。 [障壁] 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを70%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階。 [宿星護符] 条件を満たすと、対応した各宿星護符の効果が発動する。発動後、クールタイムに入る。毎自ターン開始時に全ての宿星護符のクールタイムが減少し、カウントが0になると再発動可能になる。 [リンの宿星護符] この効果を持った拳士が倒れたとき、一度だけ最大HPの100%分HPを回復し復活する。倒れたときの闘気を100%引き継ぐ。復活後継続と記載がない全てのアクティブバフ・デバフと一部のパッシブバフ・デバフは復活時に消滅。永続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。 [サウザーの宿星護符] 1ターンの間、自身の状態異常回避率が150%上昇する。 [ユリアの宿星護符] 自身は[七星ゲージ]を7段階獲得する。 [シュウの宿星護符] 自身は[踏みとどまり]を1段階獲得する。 [七星ゲージ] この効果は固有の性能を持たない。永続。最大7段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。 [バーストモード] 攻撃力とダメージ増加とC.ダメージ増加が60%上昇し、クリティカル率が150%上昇する。バーストモード中は自身が倒れることはなく、HP1未満にならない。また、バーストモード中は「踏みとどまり]を消費しない。 [踏みとどまり] 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。 [シールド] 攻撃を受けたときHPより先にシールドがダメージを受ける。既にシールドがあるときシールド量は加算される。シールド量の上限値は自身の最大HP100%分まで。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
パッシブ1	攻撃力激化 Lv4 自身の攻撃力が上昇する

如くケンシロウは、特定条件を満たすと、パッシブ効果で各[宿星護符]の効果を得られます。[宿星護符]は、発動後クールタイムに入りますが、毎自ターン開始時にクールタイムが減少し、カウントが0になると再度発動可能です。

ケンシロウ(如く)の評価と使い道はこちら

イベントコラボガチャとは

開催期間
2022/4/5(火)5:00～4/12(火)21:29
ピックアップ
ケンシロウ(如く)
ボーナスUR枠
ファルコ				ヒョウ				フドウ

4/5(火)より、コラボキャラ「ケンシロウ(如く)」が排出されるイベントコラボガチャが開催中です。ガチャでは一定確率でボーナス枠が出現し、ケンシロウ(如く)などを含む特定拳士のいずれかが排出されます。

また、イベントコラボガチャの実施回数に応じて「URケンシロウ(如く)」や「[全]拳士のカケラ」などの豪華報酬が手に入る、イベントガチャボーナスも同時開催中です。

ポイント報酬(天井)

ガチャを回した回数に応じて、ポイント報酬が受け取れます。ガチャを60回引くと確定で「星4ケンシロウ(如く)」が手に入るので、キャラが絶対に欲しい人はガチャを60回引きましょう。

排出アイテムと確率一覧

ボーナス枠

通常枠

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