【北斗リバイブ】イベントコラボガチャ「前田慶次&直江兼続&奥村助右衛門」は引くべきか

北斗リバイブ(北斗の拳リバイブ)のイベントガチャ「前田慶次&直江兼続&奥村助右衛門」は引くべきかを考察しています。ガチャを引くべきか否かや当たりキャラ「前田慶次」「直江兼続」「奥村助右衛門」の評価、ボーナス枠(天井)や、ガチャの排出確率などを記載しています。

イベントガチャは引くべきか

環境キャラが欲しければ引くべき

イベントガチャは、環境で使われるキャラが欲しければ引きましょう。特に、前田慶次のパッシブによるダメージ軽減/追加ダメージ軽減は、現環境において必須級のパッシブなので、持っていない人は引くべきです。

10/17(日)開催の外伝イベントを意識

10/17(日)開催のガルダの登場する外伝イベントの開催を意識して引きましょう。ガルダの入手方法はまだ明かされていませんが、イベントガチャで登場する可能性も十分にあるため、こちらが気になる人は石を貯めておくのも手です。

当たりキャラの評価

前田慶次

▼スキル一覧(タップで開閉)

必殺技	虎の一太刀 155%+15ダメージ ・目標：前列の現在HPの割合が最も低い敵拳士1体にダメージ。 ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。 ・目標に目標の最大HPの20%分の追加ダメージを与え、自身の攻撃力の80%分の追加ダメージを与える。この攻撃がクリティカルしたとき、この追加ダメージは倍増する。 ・目標に[出血]を付与する。 [出血]：2ターンの間、ターン開始時に最大HP6%分のダメージ。重複可能。 ・自身の最大HPの40%分HPを回復する。 ・自身の闘気が300上昇する。
必殺技覚醒	[覚醒]虎の一太刀 155%+15ダメージ ・目標：前列の現在HPの割合が最も低い敵拳士1体にダメージ。 ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。 ・目標に目標の最大HPの25%分の追加ダメージを与え、自身の攻撃力の100%分の追加ダメージを与える。この攻撃がクリティカルしたとき、この追加ダメージは倍増する。 ・目標に[出血]を付与する。 [出血]：2ターンの間、ターン開始時に最大HP8%分のダメージ。重複可能。 ・2ターンの間、自身の必殺発動率が20%上昇する。 ・1ターンの間、自身は闘気増加量減少を無効化する。 ・自身の最大HPの50%分HPを回復する。 ・自身の闘気が400上昇する。
奥義	穀蔵院一刀流 400%+24ダメージ ・目標：敵全体にダメージ。 ・自身は敵拳士のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を20%無視する。 ・選択中の拳士を主目標とする。 ・主目標に100%のダメージを与え、それ以外の敵拳士に20%のダメージを与える。 ・この奥義によるダメージ発生前に、主目標がシールドを持っているとき、主目標に主目標の現在シールド量の40%分の追加ダメージを与え、それ以外のシールドを持っている敵拳士に、その拳士の現在シールド量の10%分の追加ダメージを与える。 ・2ターンの間、自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加が15%上昇する。 ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率の40%分上昇する。 ・主目標に自身の攻撃力の100%分の追加ダメージを与える。 ・自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
奥義覚醒	[覚醒]穀蔵院一刀流 450%+30ダメージ ・目標：敵全体にダメージ。 ・この奥義による基本ダメージでは敵の闘気は上昇しない。 ・自身は敵拳士のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を30%無視する。 ・前列の敵拳士1体を主目標とする(シールドを持つ敵拳士を優先する。複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体に攻撃する。条件に該当する相手がいないとき、選択した敵拳士を攻撃する)。 ・主目標に100%のダメージを与え、それ以外の敵拳士に20%のダメージを与える。 ・この奥義によるダメージ発生前に、主目標がシールドを持っているとき、主目標に主目標の現在シールド量の60%分の追加ダメージを与え、それ以外のシールドを持っている敵拳士に、その拳士の現在シールド量の20%分の追加ダメージを与える。 ・2ターンの間、自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加が20%上昇する。 ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率の60%分上昇する。 ・主目標に自身の攻撃力の150%分の追加ダメージを与える。 ・自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。 ・自身の必殺技が発動可能だった場合、奥義発動後に1ターンの間、自身のクリティカル率が100%上昇する。 ・自身の闘気が300上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
奥義超覚醒	[超覚醒]穀蔵院一刀流 450%+30ダメージ ・目標：敵全体にダメージ。 ・この奥義による基本ダメージでは敵の闘気は上昇しない。 ・自身は敵拳士のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を35%無視する。 ・自身は[桜花]を1段階獲得する。この効果は1ターンに1度まで発動可能。この[桜花]獲得後に[桜花]が5段階であれば、1ターンの間、自身の追加ダメージ増加率が100%上昇する。 [桜花]：1段階につき、自身の攻撃力と防御力が4%、ダメージ増加とダメージ軽減が5%上昇する。最大5段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。 ・前列の敵拳士1体を主目標とする(シールドを持つ敵拳士を優先する。複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体に攻撃する。条件に該当する相手がいないとき、選択した敵拳士を攻撃する)。 ・主目標に100%のダメージを与え、それ以外の敵拳士に20%のダメージを与える。 ・この奥義によるダメージ発生前に、主目標がシールドを持っているとき、主目標に主目標の現在シールド量の100%分の追加ダメージを与え、それ以外のシールドを持っている敵拳士に、その拳士の現在シールド量の30%分の追加ダメージを与える。 ・2ターンの間、自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加とクリティカル率が25%上昇する。 ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率の70%分上昇する。 ・主目標に自身の攻撃力の180%分の追加ダメージを与える。 ・自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。 ・自身の必殺技が発動可能だった場合、奥義発動後に1ターンの間、自身のクリティカル率が100%、C.ダメージ増加率が40%上昇する。 ・自身の闘気が300上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
固有パッシブ	傾奇者の生きざま ・戦闘時、味方拳士全員のダメージ軽減(レベル1時で15%)と追加ダメージ軽減(レベル1時で15%)が上昇する。 ・登場時、自身の攻撃力と防御力とダメージ増加とダメージ軽減と奥義ダメージ増加と奥義ダメージ軽減が40%上昇する。2ターン目以降の自ターン開始時、これらの効果は5%ずつ減少していく(最大0%)。 ・登場時、敵拳士1体につき自身の最大HPが15%上昇する。 ・自ターン開始時、自身の闘気がMAXの場合、このターン中のみ配置場所に問わず自身の奥義の発動が優先される。 ・自身が状態異常などの効果で行動できなかった場合、このターン中に行動可能になったときに自身の奥義の発動が優先される(同効果の拳士が複数いる場合、配置順番によって発動順番が決まる。この効果はオートバトル時のみ有効)。 ・味方拳士が奥義を発動させるたびに、自身の闘気が80上昇する。この効果は戦闘中6回まで発動可能。 ・敵ターン開始時、自身は自身を除く生存中の味方拳士1体につき、自身の最大HP15%分の[シールド]を獲得する。 [シールド]：攻撃を受けたときHPより先にシールドがダメージを受ける。すでにシールドがあるときシールド量は加算される。シールド量の上限値は自身の最大HP100%分まで。この効果はバフ解除の対象に含まれない。 ・味方拳士が倒れるたびに(復活を除く)、自身は[桜花]を1段階獲得する。 [桜花]：1段階につき、自身の攻撃力と防御力が4%、ダメージ増加とダメージ軽減が5%上昇する。最大5段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。 ・奥義発動時[桜花]が5段階の場合、奥義発動後自身の攻撃力と防御力が20%、ダメージ増加とダメージ軽減が25%、闘気が700上昇する。この効果が発動したとき、自身の[桜花]は消失する。 ・ターン開始時ダメージや反射ダメージを除くダメージを受けるたびに、自身の状態異常(挑発とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)を3回解除する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。 ・自身の現在HPが70%以下になったとき、自身の最大HPの80%分HPを回復し、1ターンの間、自身は闘気減少を無効化する。この効果は戦闘中3回まで発動可能。 ・自身を含む味方拳士に特定のタイプが複数存在する場合、下記の効果を得る。 カ2人以上 敵拳士が倒れたとき、自身の闘気が80上昇する。 技2人以上 奥義・覚醒奥義の現在シールド量を基準とした追加ダメージ量が20%上昇する。 体2人以上 自身は敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、HPが1残った状態で踏みとどまる。 この効果は戦闘中1回まで発動可能。この効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。 ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、ターン数の記載がないものは復活後も継続する。
固有パッシブ覚醒	[覚醒]傾奇者の生きざま ・戦闘時、味方拳士全員のダメージ軽減(レベル1時で20%)と追加ダメージ軽減(レベル1時で20%)が上昇する。 ・登場時、自身の攻撃力と防御力とダメージ増加とダメージ軽減と奥義ダメージ増加と奥義ダメージ軽減が50%上昇する。2ターン目以降の自ターン開始時、これらの効果は5%ずつ減少していく(最大0%)。 ・登場時、敵拳士1体につき自身の最大HPが20%、必殺発動率が5%上昇する。 ・自ターン開始時、自身を除く生存中の味方拳士1体につき、自身のクリティカル率が10%上昇する。 ・自ターン開始時、自身の闘気がMAXの場合、このターン中のみ配置場所に問わず自身の奥義の発動が優先される。 ・自身が状態異常などの効果で行動できなかった場合、このターン中に行動可能になったときに自身の奥義の発動が優先される(同効果の拳士が複数いる場合、配置順番によって発動順番が決まる。この効果はオートバトル時のみ有効)。 ・味方拳士が奥義を発動させるたびに、自身の闘気が100上昇する。この効果は戦闘中6回まで発動可能。 ・敵ターン開始時、自身は自身を除く生存中の味方拳士1体につき、自身の最大HP20%分の[シールド]を獲得する。 ・味方拳士が倒れるたびに(復活を除く)、自身は[桜花]を1段階獲得する。 [桜花]：1段階につき、自身の攻撃力と防御力が5%、ダメージ増加とダメージ軽減が6%上昇する。最大5段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。 ・3、6、9ターン目の自ターン開始時、自身は[桜花]を1段階獲得する。 ・自ターン開始時、自身の[桜花]が5段階溜まっているとき、自身の闘気が1000上昇する。 ・奥義発動時[桜花]が5段階の場合、奥義発動後自身の攻撃力と防御力が25%、ダメージ増加とダメージ軽減が30%、闘気が700上昇する。この効果が発動したとき、自身の[桜花]は消失する。 ・ターン開始時ダメージや反射ダメージを除くダメージを受けるたびに、自身の状態異常(挑発とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)を3回解除する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。 ・自身の現在HPが70%以下になったとき、自身の最大HPの100%分HPを回復し、2ターンの間、自身は闘気減少を無効化する。この効果は戦闘中3回まで発動可能。 ・自身を含む味方拳士に特定のタイプが複数存在する場合、下記の効果を得る。 カ2人以上 敵拳士が倒れたとき、自身の闘気が100上昇する。 技2人以上 奥義・覚醒奥義の現在シールド量を基準とした追加ダメージ量が25%上昇する。 体2人以上 自身は敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、HPが1残った状態で踏みとどまる。 この効果は戦闘中1回まで発動可能。この効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。 ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、ターン数の記載がないものは復活後も継続する。
パッシブ1	攻撃力激化 Lv4 自身の攻撃力が上昇する

前田慶次は、奥義によってシールド持ちの敵に追加ダメージを与えるアタッカーです。自ターン開始時に闘気がMAXの場合、自身が一番初めに奥義を発動できるため、シールド量を減らした後の味方奥義で一気に敵のHPを減らせます。

前田慶次の評価と使い道はこちら

奥村助右衛門

▼スキル一覧(タップで開閉)

必殺技	豪槍必殺斬 100%+15ダメージ ・目標：敵前列にダメージ。 ・目標に50%の確率で[出血]を1段階付与する。 [出血]：2ターンの間、ターン開始時に最大HP6%分のダメージ。重複可能。 ・目標に30%の確率で[必殺封印]を付与する。 [必殺封印]：必殺発動可能状態であっても、必殺を発動できず通常攻撃による攻撃を行う。1ターン。解除不可。 ・目標に30%の確率で目標の最大HP10%分の追加ダメージを与える。この効果は攻撃対象ごとにそれぞれ5回判定が行われる。 ・自身の最大HP20%分の[シールド]を獲得する。 [シールド]：攻撃を受けたときHPより先にシールドがダメージを受ける。すでにシールドがあるときシールド量は加算される。シールド量の上限値は自身の最大HP100%分まで。この効果はバフ解除の対象に含まれない。 ・自身の闘気が200上昇する。
必殺技覚醒	[覚醒]豪槍必殺斬 100%+15ダメージ ・目標：敵前列にダメージ。 ・1ターンの間、自身は闘気減少を無効化する。 ・1ターンの間、自身の状態異常付与率が30%上昇する(重複可能)。 ・目標に60%の確率で[出血]を1段階付与する。 [出血]：2ターンの間、ターン開始時に最大HP8%分のダメージ。重複可能。 ・目標に40%の確率で[必殺封印]を付与する。 ・目標に30%の確率で目標の最大HP15%分の追加ダメージを与える。この効果は攻撃対象ごとにそれぞれ5回判定が行われる。 ・自身の最大HP30%分の[シールド]を獲得する。 ・自身の闘気が300上昇する。
奥義	月下一閃 400%+24ダメージ ・目標：敵単体にダメージ。 ・自身は敵拳士の奥義ダメージ軽減とダメージ軽減を25%無視する。 ・自身は[覚悟]を1段階獲得する。 [覚悟]：1段階につき、自身の攻撃力とダメージ増加が5%、クリティカル率が10%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。最大10段階。 ・2ターンの間、自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加が15%上昇する。 ・1ターンの間、自身の被回復量が30%上昇する(解除されない)。 ・1ターンの間、目標の状態異常回避率が20%減少する。 ・目標に[出血]を1段階付与する。 ・目標に自身の攻撃力80%分の追加ダメージを与える。 ・目標に10%の確率で、目標の最大HP100%分の追加ダメージを与える。この効果は[覚悟]が10段階ある状態で奥義を使用した場合、成功率が100%になり、奥義終了後に自身は全ての[覚悟]を消失する。 ・自身は自身の最大HPの20%分回復する。
奥義覚醒	[覚醒]月下一閃 450%+30ダメージ ・目標：前列の現在HPの割合が最も低い敵拳士1体にダメージ。 ・この奥義はクリティカルが確定する。 ・自身は敵拳士の奥義ダメージ軽減とダメージ軽減を35%無視する。 ・自身は[覚悟]を2段階獲得する。 ・2ターンの間、自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加が20%上昇する。 ・1ターンの間、自身の被回復量が40%上昇する(解除されない)。 ・1ターンの間、目標の状態異常回避率とC.ダメージ軽減が30%減少する。 ・目標に[出血]を1段階付与する。 [出血]：2ターンの間、ターン開始時に最大HP8%分のダメージ。重複可能。 ・目標に自身の攻撃力120%分の追加ダメージを与える。 ・目標に20%の確率で、目標の最大HP150%分の追加ダメージを与える。この効果は[覚悟]が10段階ある状態で奥義を使用した場合、成功率が100%になり、奥義終了後に自身は全ての[覚悟]を消失する。 ・自身は自身の最大HPの30%分回復する。 ・自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。 ・目標のタイプによって下記の効果が発動する。 カタイプ　2ターンの間、闘気増加量を25%減少させ、闘気を200減少させる。 技タイプ　2ターンの間、目標のシールド獲得量を30%減少させる。 体タイプ　目標の最大HPの20%分の追加ダメージを与える。
奥義超覚醒	[超覚醒]月下一閃 450%+30ダメージ ・目標：前列の現在HPの割合が最も低い敵拳士1体にダメージ。さらに覚悟を7段階以上所持しているとき、奥義発動前に、目標の現在シールドの100%分の追加ダメージを与える。 ・この奥義はクリティカルが確定し、さらにこのターン内の攻撃と必殺もクリティカルが確定する。 ・自身は敵拳士の奥義ダメージ軽減とダメージ軽減を40%無視する。 ・自身は[覚悟]を2段階獲得する。 ・2ターンの間、自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加が25%上昇し、C.ダメージ増加が40%上昇する。 ・1ターンの間、自身の被回復量が50%上昇する(解除されない)。 ・1ターンの間、目標の状態異常回避率とC.ダメージ軽減が40%減少する。 ・目標に[出血]を2段階付与する。 ・目標に自身の攻撃力150%分の追加ダメージを与える。 ・目標に25%の確率で、目標の最大HP200%分の追加ダメージを与える。この効果は[覚悟]が10段階ある状態で奥義を使用した場合、成功率が100%になり、奥義終了後に自身は全ての[覚悟]を消失する。 ・自身は自身の最大HPの40%分回復する。 ・自身の必殺発動率が10%上昇する(重複可能・最大50%)。 ・自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。 ・自身の必殺技が発動可能だった場合、自身は[覚悟]を1段階獲得する。 ・目標のタイプによって下記の効果が発動する。 カタイプ　2ターンの間、闘気増加量を35%減少させ、闘気を300減少させる。 技タイプ　2ターンの間、目標のシールド獲得量を40%減少させる。 体タイプ　目標の最大HPの30%分の追加ダメージを与える。
固有パッシブ	沈着にして大胆 ・戦闘時、敵拳士全員の攻撃力を減少させる(レベル1時で10%)(この効果はジャギ、南斗最後の将、リン希望の光、ジャコウ、ジャギ極悪の狂炎、シャルル・ド・ギーズ、春麗の固有パッシブとは重複せず、効果量が高いほうを優先する)。 ・登場時、自身の最大HPが80%上昇する。 ・登場時、2ターンの間、自身は敵の状態異常変化の効果よりも先に闘気増加量減少の効果を無効化する。 ・登場時、3ターンの間、自身はクリティカル(確定クリティカルを除く)を無効化する。 ・目身の現在HPの割合が低いほど目身のダメージ増加とダメージ軽減が上昇する(最小30%、最大60%)。 ・自ターン開始時、[覚悟]が4段階以下の場合自身は1ターンの間、[必殺封印]と闘気減少を無効化する。 ・自ターン開始時、1ターンの間、自身の追加ダメージ増加が[覚悟]1段階につき7%上昇する(最大70%)。 ・前列に配置したとき、4ターンの間、自身の奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が20%上昇する。後列に配置したとき、4ターンの間、自身の奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が20%上昇する。十人組手の場合、両方の効果が付与される。 ・自身が持続ダメージや反射ダメージを除く、被ダメージを受けたとき、自身の闘気が80上昇、自身の最大HPの20%分の[シールド]を獲得し、2ーンの間、ダメージ増加とダメージ軽減が5%上昇する(重複可)。この効果は戦闘中、20回まで発動可能。 ・敵の攻撃を受け、自身のHPが0になった時、HP1の状態で踏みとどまる。この効果は戦闘中1回まで発動可能。また、この効果が残っている間は持続ダメージで倒れない。踏みとどまった時、自身のHPが自身の最大HP10%分回復し、最大HP80%分の[シールド]を獲得する。さらに闘気が1000上昇、[覚悟]を2段階獲得し、1ターンの間、闘気減少を無効化する。 ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、ターン数の記載がないものは復活後も継続する。
固有パッシブ覚醒	[覚醒]沈着にして大胆 ・戦闘時、敵拳士全員の攻撃力を減少させる(レベル1時で10%)(この効果はジャギ、南斗最後の将、リン希望の光、ジャコウ、ジャギ極悪の狂炎、シャルル・ド・ギーズ、春麗の固有パッシブとは重複せず、効果量が高いほうを優先する)。 ・登場時、自身の最大HPが90%上昇する。 ・登場時、2ターンの間、自身は敵の状態異常変化の効果よりも先に闘気増加量減少の効果を無効化する。 ・登場時、3ターンの間、自身はクリティカル(確定クリティカルを除く)を無効化する。 ・目身の現在HPの割合が低いほど目身のダメージ増加とダメージ軽減が上昇する(最小35%、最大70%)。 ・自ターン開始時、1ターンの間、味方全員の状態異常付与率と状態異常回避率が[覚悟]の段階数×3%上昇する。 ・自ターン開始時、[覚悟]の段階数が4以上だった場合、1ターンの間、自身はクリティカル(確定クリティカルを除く)を無効化する。 ・自ターン開始時、[覚悟]が6段階以下の場合自身は1ターンの間、自身の攻撃力が25%上昇し、[必殺封印]と闘気減少を無効化する。 ・自ターン開始時、自身のHPが40%以下の時、[覚悟]が1段階上昇する。 ・自ターン開始時、1ターンの間、自身の追加ダメージ増加が[覚悟]1段階につき9%上昇する(最大90%)。 ・味方が倒れる度に(復活含む)、[覚悟]が3段階上昇する。 ・前列に配置したとき、4ターンの間、自身の奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が25%上昇する。後列に配置したとき、4ターンの間、自身の奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が25%上昇する。十人組手の場合、両方の効果が付与される。 ・自身が持続ダメージや反射ダメージを除く、被ダメージを受けたとき、自身の闘気が100上昇、自身の最大HPの20%分の[シールド]を獲得し、2ーンの間、ダメージ増加とダメージ軽減が5%上昇する(重複可)。この効果は戦闘中、30回まで発動可能。 ・敵の攻撃を受け、自身のHPが0になった時、HP1の状態で踏みとどまる。この効果は戦闘中2回まで発動可能。また、この効果が残っている間は持続ダメージで倒れない。踏みとどまった時、自身のHPが自身の最大HP10%分回復し、最大HP100%分の[シールド]を獲得する。さらに闘気が1000上昇、[覚悟]を2段階獲得し、2ターンの間、闘気減少を無効化する。 ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、ターン数の記載がないものは復活後も継続する。
パッシブ1	攻撃力激化 Lv4 自身の攻撃力が上昇する

奥村助右衛門は、耐久性能が高く、奥義による大ダメージで一発逆転が可能なアタッカーです。細かいシールドの獲得や、踏みとどまりで耐えつつ覚悟を貯め、後半一気に奥義の大ダメージで盛り返す動きが理想になります。

奥村助右衛門の評価と使い道はこちら

直江兼続

▼スキル一覧(タップで開閉)

必殺技	水神裂斬 155%+15ダメージ ・目標：単体にダメージ。 ・2ターンの間、目標の闘気増加量を20%減少させる。 ・目標に60%の確率で気絶を付与する。 ・目標に自身の最大HP15%分の追加ダメージを与える。目標がシールドを持っている時さらに最大HP15%分の追加ダメージを与える。 ・自身の闘気が300上昇する。
必殺技覚醒	[覚醒]水神裂斬 155%+15ダメージ ・目標：単体にダメージ。 ・2ターンの間、目標の闘気増加量を30%減少させる。 ・自身の状態異常(挑発とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)を解除する。 ・目標に60%の確率で気絶を付与する。 ・必殺発動後に目標が気絶状態でない場合、1ターンの間、目標に[必殺封印]を付与する。目標が気絶中の場合(この攻撃で付与した場合を含む)、自身の最大HP20%分の追加ダメージを与える。 [必殺封印]：必殺発動可能状態であっても、必殺を発動できず通常攻撃による攻撃を行う。1ターン。解除不可。 ・目標に自身の最大HP20%分の追加ダメージを与える。目標がシールドを持っている時さらに最大HP20%分の追加ダメージを与える。 ・自身の闘気が350上昇する。 ・義勇モードのとき、味方拳士全員のHPを15%分回復し、2ターンの間味方全員の防御力を20%上昇させる。 ・憤怒モードのとき、1ターンの間、自身の攻撃力が50%上昇し、この必殺は確定クリティカルになる。
奥義	猛獣の咆哮 155%+15ダメージ ・目標：敵全体にダメージ。 ・敵拳士の数が少ないほど与えるダメージが上昇する(最大100%)。 ・目標に20%の確率で気絶を付与する。 ・2ターンの間、自身の防御力とダメージ増加とダメージ軽減が15%上昇する。 ・最もHPの割合が多い敵1体に自身の最大HP25%分の追加ダメージを与える。 ・最もHPが少ない味方1体に[障壁]を1段階付与する。この効果は戦闘中3回まで発動可能。 [障壁]：持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを70%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階。 ・義勇モードのとき、1ターンの間、敵全員のダメージ増加と闘気増加量が20%減少する。 ・義勇モードのとき、味方全員のHPを各最大HP20%分回復し、2ターンの間、奥義ダメージ軽減が20%上昇する。 ・憤怒モードのとき、この奥義は確定クリティカルとなり、目標のダメージ軽減を40%、奥義ダメージ軽減を25%無視する。 ・憤怒モードのとき、1ターンの間、自身の防御力の150%分、自身の攻撃力が上昇する。
奥義覚醒	[覚醒]猛獣の咆哮 170%+15ダメージ ・目標：敵全体にダメージ。 ・この奥義による基本ダメージでは敵の闘気は上昇しない。 ・敵拳士の数が少ないほど与えるダメージが上昇する(最大110%)。 ・目標に30%の確率で気絶を付与する。 ・2ターンの間、自身の防御力とダメージ増加とダメージ軽減が20%、C.ダメージ軽減が40%上昇する。 ・最もHPの割合が多い敵1体に自身の最大HP30%分の追加ダメージを与える。 ・自身と最もHPが少ない味方1体に[障壁]を1段階付与する。この効果は戦闘中4回まで発動可能。 ・義勇モードのとき、2ターンの間、敵全員のダメージ増加と闘気増加量が20%減少する。 ・義勇モードのとき、味方全員のHPを各最大HP25%分回復し、2ターンの間、奥義ダメージ軽減が25%上昇する。 ・義勇モードのとき、2ターンの間、自身の防御力が50%上昇する。 ・憤怒モードのとき、目標に自身の最大HP20%分の追加ダメージを与える。 ・憤怒モードのとき、1ターンの間、味方全体の追加ダメージ増加が経過ターン数×5%上昇する。 ・憤怒モードのとき、この奥義は確定クリティカルとなり、目標のダメージ軽減を50%、奥義ダメージ軽減を30%無視する。 ・憤怒モードのとき、1ターンの間、自身の防御力の230%分、自身の攻撃力が上昇する。
奥義超覚醒	[超覚醒]猛獣の咆哮 170%+15ダメージ ・目標：敵全体にダメージ。 ・この奥義による基本ダメージでは敵の闘気は上昇しない。 ・敵拳士の数が少ないほど与えるダメージが上昇する(最大120%)。 ・目標に40%の確率で気絶を付与する。 ・2ターンの間、自身の防御力とダメージ増加とダメージ軽減が25%、C.ダメージ軽減が45%上昇する。 ・最もHPの割合が多い敵1体に自身の最大HP35%分の追加ダメージを与える。 ・自身と最もHPが少ない味方1体に[障壁]を1段階付与する。この効果は戦闘中5回まで発動可能。 ・自身の後ろの味方拳士1体に[障壁]を1段階付与する。この効果は戦闘中8回まで発動可能。 ・義勇モードのとき、2ターンの間、敵全員のダメージ増加と闘気増加量が25%減少する。 ・義勇モードのとき、味方全員のHPを各最大HP30%分回復し、2ターンの間、奥義ダメージ軽減が30%上昇する。 ・義勇モードのとき、2ターンの間、自身の防御力が65%上昇する。 ・憤怒モードのとき、目標に自身の最大HP25%分の追加ダメージを与える。 ・憤怒モードのとき、1ターンの間、味方全体の追加ダメージ増加が経過ターン数×5%上昇し、後列の味方拳士の闘気が300上昇する。 ・憤怒モードのとき、この奥義は確定クリティカルとなり、目標のダメージ軽減を60%、奥義ダメージ軽減を35%無視する。 ・憤怒モードのとき、1ターンの間、自身の防御力の300%分、自身の攻撃力が上昇する。
固有パッシブ	上杉家にその人あり ・戦闘時、自身の防御力が上昇する。(レベル1時で40%) ・自身を除く全ての味方に、その半分の効果を付与する。(レベル1時で20%) ・登場時、自身の最大HPと追加ダメージ増加が60%、ダメージ軽減が30%上昇し、自身に自身の最大HP50%分の[シールド]を付与する。 [シールド]：攻撃を受けたときHPより先にシールドがダメージを受ける。すでにシールドがあるときシールド量は加算される。シールド量の上限値は自身の最大HP100%分まで。この効果はバフ解除の対象に含まれない。 ・登場時、自身に[障壁]を3段階付与する。 ・自身に[義勇モード]と[憤怒ゲージ]が付与する。 [義勇モード]：自身のダメージ軽減、奥義ダメージ軽減、必殺ダメージ軽減、Cダメージ軽減が40%上昇し、自身を除く味方全員にその50%を付与する。憤怒モード移行時消滅。重複不可。 [憤怒ゲージ]：持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、5%上昇。復活可能時を除く味方死亡時に25%上昇する。MAX100%。 ・自ターン開始時、自身の攻撃力が5%上昇する(重複可)。 ・自ターン開始時、[憤怒ゲージ]が100%だった場合、[義勇モード]が消失し、[憤怒モード]へ移行する。 [憤怒モード]：自身のダメージ増加、奥義ダメージ増加、必殺ダメージ増加、Cダメージ増加が60%上昇し、自身を除く味方全員にその35%を付与する。1ターン継続。重複不可。 ・[憤怒モード]移行時に、自身のHPが最大HP60%分回復し自身の闘気が500上昇する。 ・2ターン目から5ターン目までの、自ターン開始時に[憤怒モード]でない場合、自身は[障壁]を3段階獲得する。 ・自ターン開始時に[憤怒モード]でない場合、自身に[義勇モード]を付与する。 ・自身の現在HPが50%以下になった時、自身は最大HP100%分のHPを回復し、防御力と追加ダメージ軽減が15%上昇する。さらに[障壁]を3段階獲得する。この効果は戦闘中2回まで発動可能。 ・自身の[障壁]が発動した時、自身の闘気が100上昇し、自身に攻撃した拳士を1ターンの間、攻撃力を15%減少させる。 ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、ターン数の記載がないものは復活後も継続する。
固有パッシブ覚醒	[覚醒]上杉家にその人あり ・戦闘時、自身の防御力が上昇する。(レベル1時で45%) ・自身を除く全ての味方に、その半分の効果を付与する。(レベル1時で22.5%) ・登場時、自身の最大HPと追加ダメージ増加が70%、ダメージ軽減が35%上昇し、自身に自身の最大HP80%分の[シールド]を付与する。 ・登場時、自身に[障壁]を3段階付与する。 ・自身に[義勇モード]と[憤怒ゲージ]が付与する。 [義勇モード]：自身のダメージ軽減、奥義ダメージ軽減、必殺ダメージ軽減、Cダメージ軽減が50%上昇し、自身を除く味方全員にその50%を付与する。憤怒モード移行時消滅。重複不可。 [憤怒ゲージ]：持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、5%上昇。復活可能時を除く味方死亡時に50%上昇する。MAX100%。 ・自ターン開始時、自身の攻撃力が5%上昇する(重複可)。 ・自ターン開始時、[憤怒ゲージ]が100%だった場合、[義勇モード]が消失し、[憤怒モード]へ移行する。 [憤怒モード]：自身のダメージ増加、奥義ダメージ増加、必殺ダメージ増加、Cダメージ増加が70%上昇し、自身を除く味方全員にその35%を付与する。1ターン継続。重複不可。 ・[憤怒モード]移行時に、自身のHPが最大HP80%分回復し自身の闘気が1,000上昇する。さらに自身を除く全ての味方の闘気が300上昇する。 ・自ターン開始時、[憤怒ゲージ]が60%以下の時、自身と後ろの拳士が、闘気低下と[必殺封印]を無効化する。 ・2ターン目から7ターン目までの、自ターン開始時に[憤怒モード]でない場合、自身は[障壁]を3段階獲得する。 ・自ターン開始時に[憤怒モード]でない場合、自身に[義勇モード]を付与する。 ・自身の現在HPが50%以下になった時、自身は最大HP100%分のHPを回復し、防御力と追加ダメージ軽減が20%上昇する。さらに[障壁]を3段階獲得する。この効果は戦闘中2回まで発動可能。 ・敵の攻撃を受け、自身のHPが0になった時、HP1の状態で踏みとどまる。この効果は戦闘中1回まで発動可能。また、この効果が残っている間は持続ダメージで倒れない。 ・自身が死亡した時、ランダムな味方1体に[障壁]を3段階付与する。 ・自身の[障壁]が発動した時、自身の闘気が150上昇し、自身に攻撃した拳士を1ターンの間、攻撃力を20%減少させる。 ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、ターン数の記載がないものは復活後も継続する。
パッシブ1	HP激化 Lv4 自身のHPが上昇する

直江兼続は、義勇モードと憤怒モードを切り替えて自身の能力を変化させます。前半は、義勇モードの防御上昇で耐えつつ憤怒ゲージを貯め、憤怒ゲージがMAXになったら、攻撃力を上昇させる憤怒モードに移行しダメージを与えます。

直江兼続の評価と使い道はこちら

イベントガチャの概要

開催期間
2021/10/7(木)5:00～10/17(日)4:59
ピックアップ
前田慶次	奥村助右衛門	直江兼続

10/7(木)より、イベントコラボガチャ「前田慶次&直江兼続&奥村助右衛門」が開催中です。ガチャでは一定確率でボーナス枠が出現し、前田慶次、直江兼続、奥村助右衛門などを含む特定拳士のいずれかが排出されます。

また、イベントガチャの実施回数に応じて、前田慶次、直江兼続、奥村助右衛門を選択して獲得できる星4[UR]拳士選択箱や、[全]拳士のカケラなど豪華報酬が手に入る、イベントガチャボーナスも同時開催されています。

イベントガチャボーナス(天井)

ガチャの回数に応じて、イベントガチャボーナスが受け取れます。ガチャ60回で、前田慶次、直江兼続、奥村助右衛門を選択して獲得できる星4[UR]拳士選択箱が手に入るので、キャラが絶対に欲しい人は確定ラインまで回しましょう。

排出アイテムと確率一覧

ボーナス枠

通常枠

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