【北斗リバイブ】イベントコラボガチャ「張太炎」は引くべきか

北斗リバイブ(北斗の拳リバイブ)のイベントガチャ「張太炎」は引くべきかを考察しています。ガチャを引くべきか否かや新キャラ「張太炎」の評価、ボーナス枠(天井)や、ガチャの排出確率などを記載しています。

イベントコラボガチャは引くべきか

力タイプのアタッカーが欲しければ引くべき

イベントコラボガチャは、力タイプのアタッカーが欲しければ引くべきです。現在力タイプでの編成率が高い前田慶次やファルコ(誇り高き魂)を持っていない人は、この機会に力タイプのキャラを入手しておきましょう。

また、張太炎は、固有パッシブで敵全員のシールド獲得量を減少させます。さらに、九神奪命によるシールド獲得量とダメージ軽減の減少も可能なので、シールド持ちの固い壁キャラの突破に苦戦している人にもおすすめです。

コラボキャラはあと1体登場予定

蒼天の拳コラボ第2弾では、あと1体の新キャラの登場が予定されています(11/19(金)に必殺/奥義名公開予定)。何のキャラが登場するかはまだ未定ですが、気になる方は石を貯めておきましょう。

張太炎の評価

▼スキル一覧(タップで開閉)

必殺技	爆龍陽炎突 155%+15ダメージ ・目標：単体にダメージ(秘雷孔が付与された敵拳士を優先する。複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体に攻撃する。条件に該当する相手がいないとき、選択した敵拳士を攻撃する)。 ・必殺発動前に目標へ、目標に付与されている[九神奪命]段階数×目標の現在シールド量の10%分の追加ダメージを与え、1ターンの間、シールド獲得量とダメージ軽減が[九神奪命]段階数×6%減少する(同タイプの効果と重複可能・解除不可・復活後継続)。さらに、目標に付与されている[九神奪命]を全て消費し、消費した段階数に応じた効果が発動する。 1段階 目標に20%の確率で[挑発]を付与する。 2段階 目標に30%の確率で[挑発]を付与する。 3段階 目標に40%の確率で[挑発]を付与する。 4段階 目標に自身の攻撃力40%分の追加ダメージを与え、50%の確率で[挑発]を付与する。 5段階 目標に自身の攻撃力80%分の追加ダメージを与え、60%の確率で[挑発]を付与する。 6段階 目標に自身の攻撃力120%分の追加ダメージを与え、70%の確率で[挑発]を付与する。 7段階 目標に自身の攻撃力160%分の追加ダメージを与え、80%の確率で[挑発]を付与する。 8段階 目標に自身の攻撃力200%分の追加ダメージを与え、90%の確率で[挑発]を付与する。 9段階 目標に自身の攻撃力240%分の追加ダメージを与え、[挑発]を付与する。 ・自身の闘気を300上昇させる。 [挑発]1ターンの間、通常攻撃・必殺技・奥義が付与者を強制的に攻撃するようになる。優先度を持った攻撃にも適用される。付与者は挑発を受けた敵拳士からのダメージを70%、追加ダメージを70%軽減する。
必殺技覚醒	[覚醒]爆龍陽炎突 155%+15ダメージ ・目標：単体にダメージ(秘雷孔が付与された敵拳士を優先する。複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体に攻撃する。条件に該当する相手がいないとき、選択した敵拳士を攻撃する)。 ・必殺発動前に目標へ、目標に付与されている[九神奪命]段階数×目標の現在シールド量の10%分の追加ダメージを与え、1ターンの間、シールド獲得量とダメージ軽減が[九神奪命]段階数×6%減少する(同タイプの効果と重複可能・解除不可・復活後継続)。さらに、目標に付与されている[九神奪命]を全て消費し、消費した段階数に応じた効果が発動する。 1段階 目標に20%の確率で[挑発]を付与する。 2段階 目標に30%の確率で[挑発]を付与する。 3段階 目標に40%の確率で[挑発]を付与する。 4段階 目標に自身の攻撃力40%分の追加ダメージを与え、50%の確率で[挑発]を付与する。 5段階 目標に自身の攻撃力80%分の追加ダメージを与え、60%の確率で[挑発]を付与する。 6段階 目標に自身の攻撃力120%分の追加ダメージを与え、70%の確率で[挑発]を付与する。 7段階 目標に自身の攻撃力160%分の追加ダメージを与え、80%の確率で[挑発]を付与する。 8段階 目標に自身の攻撃力200%分の追加ダメージを与え、90%の確率で[挑発]を付与する。 9段階 目標に自身の攻撃力240%分の追加ダメージを与え、[挑発]を付与する。 ・自身の闘気を400上昇させる。 ・自身の必殺発動率が20%上昇する。(永続・最大60%・同タイプの効果と重複可能・この効果はバフ解除の対象に含まれない・復活後継続) ・自身に[踏みとどまり]を1回分付与する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。 [踏みとどまり]敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
奥義	秘伝・幻夢百奇脚 400%+24ダメージ ・目標：単体にダメージ(秘雷孔が付与された敵拳士を優先する。複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体に攻撃する。条件に該当する相手がいないとき、選択した敵拳士を攻撃する)。 ・2ターンの間、自身の攻撃力とダメージ増加とC.ダメージ増加が15%上昇する。 ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率40%分上昇する。 ・自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。 ・目標に[九神奪命]を1～9段階までの中からランダムに付与する。 ・目標に[秘雷孔]を付与する。 ・目標に自身の攻撃力150%分の追加ダメージを与える。 [秘雷孔]2ターンの間、付与された拳士が状態異常解除の効果を受けたとき、自身の現在HPの70%分の追加ダメージを受け、秘雷孔は消滅する。 [九神奪命]付与された拳士のシールド獲得量とダメージ軽減が、九神奪命の段階数×6%減少する。永続。最大9段階。解除不可。復活後継続。
奥義覚醒	[覚醒]秘伝・幻夢百奇脚 450%+30ダメージ ・目標：単体にダメージ(秘雷孔が付与された敵拳士を優先する。複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体に攻撃する。条件に該当する相手がいないとき、選択した敵拳士を攻撃する)。 ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。 ・2ターンの間、自身の攻撃力とダメージ増加とC.ダメージ増加が20%上昇する。 ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率60%分上昇する。 ・目標が[シールド]を持っているとき、1ターンの間、自身のダメージ軽減[貫通]が50%上昇する。 ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなる。 ・自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。 ・目標に[九神奪命]を1～9段階までの中からランダムに付与する。5ターン目以降の場合、この効果は2回判定が行われる。 ・目標に[秘雷孔]を付与する。 ・目標に自身の攻撃力180%分の追加ダメージを与える。 [貫通]攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
固有パッシブ	堕天掌 ・戦闘時、敵拳士全員のシールド獲得量を減少させる(レベル1時で30%)(この効果は登場時のシールド付与よりも前に発動する) ・登場時、自身の攻撃力・防御力が25%、ダメージ増加・奥義ダメージ増加・必殺ダメージ増加・クリティカル率が40%、最大HPが80%上昇する。 ・登場時、自身に[障壁]を(敵拳士の数-1)段階付与する。 ・自身の[障壁]が発動した時、自身の闘気が100上昇し、自身の攻撃力とダメージ増加が4%、防御力とダメージ軽減が7%上昇する(重複可) ・自ターン開始時、自身の[障壁]が発動した回数が5回以上の場合、1ターンの間、奥義発動時、目標に付与する[九神奪命]が9段階確定となる(効果発動後、自身の[障壁]が発動した回数は0にリセットされる) ・2ターン目以降の自ターン開始時、自身が[障壁]状態の時、自身の[障壁]を全て消滅させ、自身のHPを自身の最大HP80%分回復する。さらに闘気が500上昇し、1ターンの間、自身は闘気減少を無効化する。 ・2ターン目の敵ターン開始時、自身に[障壁]を5段階付与する。 ・3ターン目の敵ターン開始時、自身に[障壁]を4段階付与する。 ・4ターン目の敵ターン開始時、自身に[障壁]を3段階付与する。 ・5ターン目の敵ターン開始時、自身に[障壁]を2段階付与する。 ・6ターン目の敵ターン開始時、自身に[障壁]を1段階付与する。 ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。 [障壁]持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを70%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階。
固有パッシブ覚醒	[覚醒]堕天掌 ・戦闘時、敵拳士全員のシールド獲得量を減少させる(レベル1時で35%)(この効果は登場時のシールド付与よりも前に発動する) ・登場時、自身の攻撃力・防御力が30%、ダメージ増加・奥義ダメージ増加・必殺ダメージ増加・クリティカル率が50%、最大HPが100%上昇する。 ・登場時、自身に[障壁]を(敵拳士の数-1)段階付与する。 ・自身の[障壁]が発動した時、自身の闘気が150上昇し、自身の攻撃力とダメージ増加が5%、防御力とダメージ軽減が10%上昇する(重複可)。さらに自身に攻撃を加えた拳士に[炎上]を1段階付与する。 ・自ターン開始時、自身の[障壁]が発動した回数が5回以上の場合、1ターンの間、奥義発動時、目標に付与する[九神奪命]が9段階確定となる(効果発動後、自身の[障壁]が発動した回数は0にリセットされる) ・自ターン開始時、自身が[魔氷結]状態の場合、自身の状態異常(挑発とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)を3回解除する。 ・2ターン目以降の自ターン開始時、自身が[障壁]状態の時、自身の[障壁]を全て消滅させ、自身のHPを自身の最大HP100%分回復する。さらに闘気が700上昇し、1ターンの間、自身は闘気減少と[必殺封印]を無効化する。 ・2ターン目の敵ターン開始時、自身に[障壁]を5段階付与する。 ・3ターン目の敵ターン開始時、自身に[障壁]を5段階付与する。 ・4ターン目の敵ターン開始時、自身に[障壁]を4段階付与する。 ・5ターン目の敵ターン開始時、自身に[障壁]を3段階付与する。 ・6ターン目の敵ターン開始時、自身に[障壁]を2段階付与する。 ・7ターン目の敵ターン開始時、自身に[障壁]を1段階付与する。 ・自身の現在HPの割合が50%以下になったとき、自身に[障壁]を5段階付与する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。 ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。 [炎上]最大5段階、ターン開始時に段階×最大HP6%分のダメージ。永続。デバフ解除時は1段階のみ解除される。ダメージ量の違う複数の炎上が付与された場合、最初に付与された炎上のダメージ量が優先される。
パッシブ1	攻撃力激化 Lv4 自身の攻撃力が上昇する

張太炎は、[九神奪命]や固有パッシブによって敵の防御性能を低下できるアタッカーです。また、敵に[挑発]を付与することで味方への攻撃を引き受け、敵ターンに獲得できる[障壁]の消費によって、自身を強化していきます。

張太炎の評価と使い道はこちら

イベントコラボガチャの概要

開催期間
2021/11/10(水)5:00～11/15(月)4:59
ピックアップ
張太炎
ボーナス枠
URジャギ	ジャコウ	ジュウザ

11/10(水)より、イベントコラボガチャ「張太炎」が開催中です。ガチャでは一定確率でボーナス枠が出現し、UR張太炎などを含む特定拳士のいずれかが排出されます。

また、イベントガチャの実施回数に応じて、UR張太炎や[全]拳士のカケラ、[赤]特化護符の封印箱など豪華報酬が手に入る、イベントガチャボーナスも同時開催されています。

イベントガチャボーナス(天井)

ガチャを回した回数に応じて、イベントガチャボーナスが受け取れます。ガチャを60回(天星石24,000個)引くと確定で「星3UR張太炎」が手に入るので、キャラが絶対に欲しい人は確定ラインまで回しましょう。

排出アイテムと確率一覧

ボーナス枠

通常枠

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