【バイオ5 スマスロ】設定差一覧と設定示唆・判別要素【バイオハザード5 スロット】

バイオ5スマスロの設定差一覧です。バイオハザード5スロットの設定示唆や設定判別に活かせる要素を記載しているので、設定6の判別や設定推測にお使いください。

バイオ5スマスロの解析まとめはこちら

バイオ5スマスロの設定差がある要素

バイオ5スマスロには、複数の設定差が設けられています。設定判別をするときは、複数の要素を考慮して推測しましょう。

CZ当選確率

※出典：ちょんぼりすた様

バイオ5スマスロは、CZの当選確率に設定差が存在します。CZは「パニックゾーン」「ウェスカーゾーン」があり、それぞれ高設定ほど当選確率が優遇されているので、各CZの当選確率に注目です。

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AT初当たり確率

※出典:ちょんぼりすた様

バイオ5スマスロは、ATの初当たり確率に設定差が存在します。初当たり確率は設定1で1/326、設定6で1/236と差があるため、初当たり回数は要チェックです。

ただし、引き次第では上ブレや下ブレする可能性があります。設定判別を行う際は、早期判断せずゲーム数を回してサンプルを多く取りましょう。

獲得枚数表示

※出典：ちょんぼりすた様

バイオ5スマスロは、獲得枚数の表示に設定示唆があります。「666OVER」は設定6濃厚、「810OVER」は設定5以上濃厚なので、高設定挙動の場合は、AT中の獲得枚数表示に注目しましょう。

また、「256OVER」は設定2or5or6濃厚になります。台の挙動が良いときに「256OVER」が出現すると、設定5以上の期待が大幅に上がるので、「256OVER」出現後は、他要素の設定差にも注目しましょう。

インフェクションの突入率

バイオ5スマスロは、AT開始時の7図柄中段揃い時のインフェクション突入率に設定差があります。

設定1で16.7%、設定6で21.8%と約5%の差があるため、試行回数は必要ですが、AT開始時の7図柄中段揃いのインフェクション突入率をチェックしていれば、設定の高低を判別する要素になります。

インフェクションの詳細と突入契機はこちら

AT終了画面

終了画面	示唆内容
エンタライオン	設定6濃厚
congratulations！	設定5以上濃厚
クリス&シェバ	設定4以上濃厚
マジニ	設定3以上濃厚
ウェスカー第2形態	高設定期待度UP：強
ウェスカー	高設定期待度UP：弱
エクセラ	設定3否定
アーヴィング	設定2否定
ジョッシュ	設定1否定
シェバ	偶数設定期待度UP
クリス	奇数設定期待度UP
キャラなし	デフォルト

※出典：ちょんぼりすた様
※画像の出典：島国★購買部様

バイオ5スマスロは、AT終了画面に出現するキャラで設定を示唆しています。「エンタライオン」は設定6濃厚、「congratulations！」は設定5以上濃厚なので、高設定挙動の場合は、AT終了画面に注目しましょう。

終了画面の設定示唆はこちら

エンタトロフィー

※出典：ちょんぼりすた様

バイオ5スマスロは、AT終了画面の一部で設定を示唆するエンタトロフィーが出現します。エンタトロフィーは、出現した時点で設定2以上濃厚となるほか、高設定濃厚の示唆もあるので設定判別で活用可能です。

虹トロフィーは設定6濃厚、もみじ柄トロフィーは設定5以上濃厚、金トロフィーは設定4以上濃厚です。エンタトロフィーは、1ATで1回しか出現しないため、AT終了画面を見逃さないないように注意しましょう。

トロフィーの設定示唆はこちら

エンディング中のセリフ

※出典：ちょんぼりすた様

バイオ5スマスロのエンディング中にレア役を引くと、設定を示唆するセリフが出現します。エンタライオンのセリフは設定6濃厚、マジニのセリフは設定5以上濃厚なので、高設定挙動の場合は、エンディング中のセリフに注目です。

エンディング中のセリフ示唆はこちら

設定差がある可能性が高い要素

※過去作の解析情報を掲載

バイオ5スマスロでは、過去作にも搭載されていた要素に設定差があると考えられます。通常時では、「ベル・リプレイ3連続時のCZ当選率」「小役履歴にレア役0～1個時のCZ・AT当選率」「AT直撃確率」に大きな差がありました。

また、AT中は終了画面を筆頭に、ステージ開始時の内部状態抽選や上乗せ発生率、ステージごとのシューティングバースト当選率に設定差が存在しました。過去作の演出やゲーム性をそのまま採用しているので、設定差がある要素も継承している可能性が高いと予想します。

弱スイカの出現率

バイオ5スマスロでは、過去作と同様に弱スイカ(右下がり揃い)に設定差がある可能性が高いです。注意として、設定差は比較的小さかったので、サンプルの1つとして活用しましょう。

天国モード移行率

バイオ5スマスロでは、天国モードの移行率に設定差があると予想します。過去作では高設定ほど通常A・Bからの天国移行率はもちろん、天国から天国の移行率も優遇されていたため、100G以内のAT当選回数が多くなりました。

ただし、AT後100G以内は、自力でCZに当選かつATに突入したパターンも十分考えられます。スランプグラフやデータカウンタのみで完全に見抜くことは困難ですが、途中から打つ際は100G以内のAT当選回数に注目してみましょう。

小役履歴にレア役0～1個時のCZ・AT当選率

バイオ5スマスロでは、小役履歴にレア役が0～1個の状態で成立したレア役でのCZ当選率に設定差が存在すると思われます。過去作では高設定ほどレア役の履歴が少ない状態でのCZ当選率に大きな差があったので、バイオ5スマスロでも踏襲している可能性が高いです。

また、AT直撃確率にも設定差が存在していました。CZ・AT確率は通常時の内部モードに左右されますが、内部状態が低い状態でレア役によるCZ・AT当選回数が多いほど高設定であると考えても問題ないでしょう。

ベル・リプレイ3連続時のCZ当選率

バイオ5スマスロでは、ベル・またはリプレイが3連続で成立した際の当選率に設定差があると思われます。過去作では、リプレイ3連続時の抽選は高設定ほど優遇されており、ベル3連時は奇数≺設定2・4≺設定6の順でCZ当選率が高かったです。

なかでも、実戦上ではリプレイ3連続からのCZ当選は大きな差があったため、複数回確認できれば高設定に期待できました。ベル・リプレイの3連続成立はサンプルとして取りづらいですが、バイオ5スマスロを打つ際は必ず確認しておきましょう。

AT中のステージ開始時の内部状態振り分け

バイオ5スマスロは、AT中のステージ開始時の内部状態の振り分けに設定差が存在すると考えられます。過去作ではAT中に通常・高確・超高確の内部モードが存在し、ステージ開始時は設定に応じて内部状態が移行していました。

AT中の内部モードは高設定ほど高確や超高確が選択されやすく、上乗せの発生やエピソードに当選しやすい恩恵がありました。他にも、少ないゲーム数でエピソードを進められるメリットがあったので、バイオ5スマスロでもエピソードごとの内部状態に注目してみましょう。

シューティングバーストの内部モード選択率

バイオ5スマスロでは、AT中の上乗せ特化ゾーン「シューティングバースト」当選時の内部モードに差がある可能性があります。過去作ではモードが3種類存在し、高モードほど継続率が高いため大量上乗せに期待できました。

ただし、シューティングバースト突入のサンプルは集めづらく、滞在ステージによって内部モードの振り分けが大きく異なっていました。バイオ5スマスロのシューティングバーストでも同様であるか不明なので、あくまで参考程度に覚えておくのが良さそうです。

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