【星ドラ】職業の上方修正まとめ

星ドラ(星のドラゴンクエスト)の旧職業の上方修正の内容をまとめています。既存の上級職がどれだけ強くなったのか、どこが強くなったのか紹介しますので、転職など悩んでいる人は、職業の上方修正まとめを参考にしてください。

新職業まとめ

バトルマスター

怒りを使える回数が増える

バトルマスターは、職業スキル「怒り」のCTが短縮されます。怒りは強力な代わりにCTが重く、クエストで使うなら1回程度が限界でしたが、HPの高いボス相手で怒りの手数が増える可能性があります。

しかし、怒りは捨て身の攻撃ですので、そこまで使うことがあるのかと言われると微妙です。怒りで固くなったボスに対して怒りで対応する立ち回りが多いので、2回以上使う際は見極めが重要です。

パラディン

グランドネビュラの威力に期待

パラディンの職業スキルは、そもそも伝説級のクエストでもほとんど使う機会は少ないです。高速周回をメインとする伝説級では戦友の盾はタイムロスになるため使いにくく、グランドネビュラは言わずもながら威力が低いです。

今回上方修正で回復魔力依存しなくなったグランドネビュラがどれだけ火力がでるかによっては、使い道が増えそうです。

賢者

スキルの強化はなし

賢者は、今回の職業上昇修正で唯一スキルの強化がありません。攻撃魔力、回復魔力、みのまもりが上がるのは強力ですが、立ち回り自体変わることはありません。

強力なサポーター候補である天文学者が幅広い立ち回りが可能なので、基本連続呪文で立ち回ることが多い賢者よりも需要が高くなる可能性があります。

魔法戦士

攻撃魔力と連斬アップで輝けるか

魔法戦士は、現状高難易度で1番使われない職業と言っても過言ではありません。今回の上方修正である魔法連斬の強化次第では使い道は増えてくると思います。

使いにくい攻撃魔力も、魔力アップでどれだけ火力がだせるかも重要です。大きな変化がないと魔法戦士が輝けることはないような状況なので、今回の上方修正でどれだけ強化されるか注目です。

海賊

ほうげきが使いやすくなるか？

海賊は現状物理アタッカー兼サポーターとして最強の汎用性を持つ職業です。荒波の舟歌の印象が強いですが、CTが重く使いにくいほうげきの威力が上がることによって使い道が増えるのか気になるところです。

もしほうげきが結局使いにくかったとしても、海賊の評価が下がることはないと思います。

まものマスター

HPアップで更に耐久力が上がる

まものマスターは元々HPと守備力が高く、倒れにくい立ち回りが特徴的です。今回更にHPが上がるので、耐久力の高さで汎用性は高まりそうです。

倒れにくさを活かしたデバフが優秀なので、高難易度の使い道は更に増えていきます。

スーパースター

オンステージにみかわしアップ

スーパースターは、オンステージにみかわしアップが追加され、オンステージが使いやすくなります。現状なんでもこなせる職業ではありますが、オンステージにみかわしが追加されることでオンステージ自体の使い道は増えます。

最終ゲージ怒りで固くなったボスに対して有効なオンステージですが、ワンモアタイムとの併用で継続率が上がります。みかわしでは呪文を避けることはできないので注意が必要です。

星ドラ攻略トップへ