【イニシャルD スマスロ】ATレジェンドラッシュ概要と抽選内容・ATレベル【頭文字D 2nd】

イニシャルDスマスロ(頭文字D 2nd)のATレジェンドラッシュをご紹介。基本性能や消化中の抽選内容はもちろん、ATレベルや満月ステージについても記載しています

イニシャルDスマスロの解析まとめ

スマスロイニシャルDのATレジェンドラッシュ

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2部構成の自力継続型AT

レジェンドラッシュは、スマスロイニシャルDのメインATです。AT前半「秋名山ステージ」と、AT後半「レジェンドバトル」の2部構成となっていて、前半では主にゲーム数上乗せ、後半ではセット継続を抽選しています。

AT中のみ1/199でボーナス(リーチ目役)が成立して、セット継続や上乗せ特化ゾーンなどの恩恵が得られます。タイミング良くボーナスを引くことが、レジェンドラッシュを伸ばすポイントです。

ATレベルの振り分け

※レジェンドボーナス経由除く

イニシャルDスマスロのATレベルの振り分けは、現在設定1の数値のみ判明しています。設定2～6の数値はわかりませんが、高設定ほどATレベル3や4の振り分けが高いのではないかと予想します。

秋名山ステージ(AT前半)

秋名山ステージは、ATレジェンドラッシュのメインパートです。レア役で上乗せ抽選を行っているほか、特殊バトル高確「満月ステージ」への移行抽選を行っています。

継続ゲーム数は30G+α(2セット目以降20G+α)で、ゲーム数消化後はレジェンドバトルに突入します。

満月ステージ

※出典：ちょんぼりすた様

満月ステージは、秋名山ステージ中の一部で突入する特殊バトルの高確ステージです。滞在中は成立役に応じてバトル抽選が行われ、バトル非勝利時はレア役で書き換え抽選が行われます。

バトル勝利時の報酬は、VS須藤なら「限界領域+当該レジェンドバトルの勝利期待度アップ」で、VS文太なら「ナイトメアマシン」なので、大量出玉獲得のチャンスです。

VS文太発展時はナイトメアマシン濃厚

満月ステージでVS文太に発展した際は、スペシャルAT「ナイトメアマシン」への突入が濃厚です。

ナイトメアマシンは、当該セットの純増が約2.4枚→約4.0枚に上昇するうえ、レア役で上乗せ濃厚となるので、短時間での大量出玉獲得に期待できます。

上乗せ抽選確率

レジェンドバトル(AT後半)

スマスロイニシャルDのレジェンドバトルは、ATセット継続をかけたバトルです。6G+αのプロローグと、10Gのバトルパートの2部構成になっており、プロローグが進むほど勝利期待度が上がります。

ボーナスや対戦相手ごとの弱点役で勝利濃厚となるほか、バトルパートはベルでの勝利抽選も行われます。AT中はセット消化で必ずレジェンドバトルに突入するので、バトルに負けない限りATを継続させ続けることが可能です。

対戦相手ごとの弱点役やベルメーター

スマスロイニシャルDのレジェンドバトルは、8人の対戦相手ごとに弱点役や初期ベルメーターが異なります。弱点役は引ければ勝利濃厚となる激アツ役で、ベルメーターはベル成立時の勝利期待度を示唆しています。

ATレベル別の対戦相手振り分け

※設定1の数値
※セット開始時

特定の対戦相手に勝利時は恩恵あり

レジェンドバトル中は、特定の対戦相手勝利時に恩恵があります。涼介に完全勝利時は、バトル敗北まで弱点役全点灯の「フルブースト」に突入するので、ATのロング継続に期待可能です。

プロローグパート

プロローグパートは、レジェンドバトル開始時に突入するストーリー演出です。1～4パートまであり、3Gごとに継続ジャッジが行われます。1パート目は継続濃厚で、継続の度に弱点役かベルメーターの色が強化されます。

プロローグパート完走で継続濃厚となるほか、弱点役成立でもバトル勝利濃厚です。

バトルパート

レジェンドバトルのバトルパートでは、ベル・弱点役・ボーナスの3つで勝利抽選が行われます。ベル成立時はベルメーターの色に応じて期待度が変わるので、初期ベルメーター優遇の対戦相手や、プロローグパートでの色昇格時はチャンスです。

弱点役成立時は継続濃厚で、ボーナスなら継続とセットストック濃厚となるため、バトルパートはレバーの叩きどころです。

レジェンドラッシュ中のボーナス

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スマスロイニシャルDのレジェンドラッシュ中は、1/199でボーナスが成立します。純増約4.0枚の継続ゲーム数30Gで、引くタイミングによって恩恵が変化します。

レジェンドバトル中のボーナスは、バトル勝利とセットストック濃厚で2セット継続します。ボーナス成立時はリーチ目が成立するので、出目の違和感を見落とさないようにしましょう。

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©しげの秀一/講談社・2014新劇場版「頭文字D」製作委員会
©しげの秀一/講談社・2015新劇場版「頭文字D」L2製作委員会
©しげの秀一/講談社・2016新劇場版「頭文字D」L3製作委員会
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