【猫ドラ】ウートガルディロキ(寡黙な城主｜巨城の独王)のスキルとステータス

猫とドラゴン(猫ドラ)のウートガルディロキ(寡黙な城主｜巨城の独王)のスキルとステータスを掲載。ウートガルディロキの評価点や入手場所、おすすめの継承スキル、イラストを記載しています。

ウートガルディロキの評価とステータス

前衛評価	後衛評価
6点	3点

※同レアリティ内で比較しています

みんなの評価

物攻か物防の上限値増加できる物理スキル

シャドウランス
				種類				攻撃				ポジション				前衛
				コスト				40				消費AP				40
				使用回数				1				合計回数				-
上限値増加 闇のエネルギーを込めた槍で敵を串刺しにし、敵3〜5体にダメージを与え、自身の物攻か物防の上限値を増加させる。当たった体数が多いほど効果が上昇する。Lvが上がると威力と効果が上昇する。

ウートガルディロキのシャドウランスは、自身の物攻か物防の上限値を増加できる敵3～5体対象の物理スキルです。序盤からBPをリードするギルドと相性が良く、終盤までの上限値調整で使用しましょう。

気絶させると2能力の上限値減少の敵5体魔法

ビッグバンゴーレム
				種類				魔法				ポジション				前衛
				コスト				45				消費AP				45
				使用回数				1				合計回数				-
気絶含む 上限値減少 ゴーレムの内部に秘めたエネルギーを大爆発させ、気絶者を含む敵5体にダメージを与える。敵生存者に対しては威力が上昇し、当たった敵を気絶させた場合は相手の2つの能力の上限値を減少させる。Lvが上がると威力と効果が上昇する。

ウートガルディロキのビッグバンゴーレムは、気絶させた相手の2能力の上限値減少ができる気絶者含む敵5体対象の魔法スキルです。自身の火力を底上げした終盤で気絶させるのを狙って使用しましょう。

限界突破

★1	全能力+560、【後衛】継承枠解放
★2	全能力+560
★3	全能力+560、【特性】継承枠解放
★4	全能力+560
★5	全能力+560

ウートガルディロキのスキル

攻撃	シャドウランス
魔法	ビッグバンゴーレム ※最終進化で解放
前衛スキル	※継承で追加
応援	イーヴルカース
後衛スキル	※限界突破で継承枠追加
特性	エナジーブースター
特性スキル	※限界突破で継承枠追加

シャドウランス
				種類				攻撃				ポジション				前衛
				コスト				40				消費AP				40
				使用回数				1				合計回数				-
上限値増加 闇のエネルギーを込めた槍で敵を串刺しにし、敵3〜5体にダメージを与え、自身の物攻か物防の上限値を増加させる。当たった体数が多いほど効果が上昇する。Lvが上がると威力と効果が上昇する。
ビッグバンゴーレム
				種類				魔法				ポジション				前衛
				コスト				45				消費AP				45
				使用回数				1				合計回数				-
気絶含む 上限値減少 ゴーレムの内部に秘めたエネルギーを大爆発させ、気絶者を含む敵5体にダメージを与える。敵生存者に対しては威力が上昇し、当たった敵を気絶させた場合は相手の2つの能力の上限値を減少させる。Lvが上がると威力と効果が上昇する。
イーヴルカース
				種類				応援				ポジション				後衛
				コスト				35				消費AP				5
				使用回数				3				合計回数				-
気絶のみ 能力減少 邪悪な呪いにより敵気絶者1体の1つの能力を減少させる。Lvが上がると効果が上昇する。
エナジーブースター
				種類				特性				ポジション				前衛,後衛
				コスト				25				消費AP				-
				使用回数				-				合計回数				-
AP軽減 確率発動 ゴーレムの動力機関が魔力を供給し、自身が前衛の場合は気絶からの回復・回復スキル使用時、後衛の場合はショット・遠距離スキル使用時に、一定確率で消費APを20%軽減させる。自身のバトル開始時から最も上昇率が高い能力が魔攻だった場合は発動確率が上昇する。Lvが上がると発動確率が上昇する。

みんなのおすすめスキル

ウートガルディロキのイラストとセリフ

紹介	北欧神話に登場する王。 魔術に長けた陰気な男性で、自分の城をゴーレムとして操る。滅多なことでは表には出てこず、来訪者も喜ばない。 彼は唯一人で魔術の研究を極めたいと願っているようだ。
セリフ	【セリフ1】 ……私を呼び出すとは、とんだ物好きもいるものだ。 だが、私は誰かの手助けをする気分ではない。 これで用は済んだ。帰らせてもらっていいかな。 【セリフ2】 私の魔術に興味があるのかい？ だが、これは誰かに見せびらかすようなものではない。真理を追求するためだけの研究なのだから。 【セリフ3】 役に立てば研究の目的などどうでもいいというのかね。 その豪胆さ、若さゆえか……だが私の心を動かすには少々熱すぎる。 【セリフ4】 私が動く時はいつか……だって？ それは決まっているさ。私の研究の静けさが脅かされる時。つまり、今この時ということさ。