【猫ドラ】最強スキル効果ランキング

猫とドラゴンの最強スキル効果ランキングです。強力なスキルや習得オーブをまとめ、最強オーブの評価基準について記載しています。

最強スキル効果ランキング早見表

	特性発動率上昇 特性効果上昇 特性強制発動
	ダメージ増幅 ダメージ上昇
	上限値増加
	気絶含む 特性発動率減少 ダメージ減少 特性効果軽減 上限値減少
	クリティカル率上昇 能力上昇 吸収 次ドラブレ効果上昇 次ドラブレ待機短縮 応援効果上昇 物攻上昇 魔攻上昇

▼Tier6のスキル効果(タップで開閉)

• Tier6	確率発動 AP軽減 使用回数未消費 連携チャンス発生 追加コンボ 追撃 開始時上昇 HP最大値上昇 HP最大値増減 HP最大値吸収 追加連携 一定確率 AP回復 物防上昇 魔防上昇 ダメージ軽減

• ※Tier6のスキル効果は大きく強弱が付く評価ではないため、一つにまとめています

最強スキルランキングの評価は「召喚バトルで高いBPを出せるかどうか」を基準に、Tier分けをしています。召喚バトルの勝ち負けはどれだけBPを稼げたかが重要なため、終盤の高火力を実現できるスキル効果が高評価です。

オーブ一覧はこちら

低Tierのスキル効果でもたくさん採用される

早見表におけるTierが低いからといってデッキに採用されないということはなく、むしろ中～低Tierのスキル効果が積まれた結果、高Tierのスキル効果で強力な一撃を叩き出せる土台ができます。

本記事では「召喚バトルで高いBPを出せるかどうか」にフォーカスして、スキルのTier分けを行っているため、有用なスキル効果であってもTierが低い場合があります。ご了承ください。

Tier1スキル効果と習得オーブ例

特性発動率上昇

	ネコブレイズ
シアナ
・デッキに編成されている特性スキルの発動確率を上昇 ・ダメージ上昇系の特性スキルを必ず1つ発動 ・敵生存者5体の魔防を減少して自身の魔攻として吸収
	猫から小判
シアナ
・直後に自身が使用する応援効果と特性スキルの発動確率を上昇 ・味方生存者5体の最も上限値が上昇している上限値を1つ増加 ・使用回数が1回まで消費されない(味方全員が生存時)
	ポイズンディフューザー
ダーウィン
・応援スキルを対象とする特性スキルの発動確率が2倍に上昇 ・敵気絶者を含む5体の全能力を減少 ・味方が召喚したドラゴン数に応じて効果が上昇
	ドラゴンズロアー
ブルーノ
・特性スキルの発動確率を上昇 ・敵5体にダメージ ・BPが負けている場合は敵気絶者も攻撃対象

特性発動率上昇は、特性の発動率を上げるスキルです。特性スキルは、条件を満たした時に一定確率で発動しますが、発動率を上げると高確率で発揮できます。

特性効果上昇

	オペレーション・NEKO
メドラウト
・発動したダメージ上昇/ダメージ増幅系の特性スキル効果を上昇 ・攻撃スキル/魔法スキル使用時に一定確率でダメージを上昇 ・使用回数が1回まで消費されない(バトル終了まで2分未満)
	霹靂閃電
タケミカヅチ
・発動したダメージ上昇/ダメージ増幅系の特性スキル効果を上昇 ・直後の攻撃スキル/魔法スキルの特性スキル発動確率が2倍に上昇 ・自身の物攻と魔攻を上昇+HPを回復
	給仕の使命
アルテミア
・応援効果上昇系の特性スキルの効果が一定確率で上昇 ・バトル開始時の自身の全能力とその上限値が上昇 ・バトル開始時点で最も高い能力1つはより上昇
	祭り囃子
エリニュス
・応援効果上昇系の特性スキルの効果が一定確率で上昇 ・特性スキルの種類が多いほど発動確率が上昇 ・コスト17オーブなので比較的狙いやすい

特性効果上昇は、特性効果を上げられるスキルです。Tier1にある「特性発動率上昇」と組み合わせて発動すると、能力や火力をより強化できます。

特性強制発動

	炎覇天翔
イザナギ
・ダメージ上昇系の特性スキルを必ず1つ発動 ・ダメージ増幅系の特性スキルを必ず1つ発動 ・気絶者を含む敵5体にダメージ(バトル終了1分前から威力が上昇)
	ミルキーストーム
クー
・ダメージ上昇系の特性スキルを1つ必ず発動 ・特性スキルの発動確率を上昇 ・敵生存者5体の魔防を減少+減少値を自身の魔攻として吸収
	セクシープレデター
キュベレー
・後衛の場合は応援効果上昇系の特性スキルを1つ必ず発動 ・前衛の場合はダメージ上昇系の特性スキルを1つ必ず発動

特性強制発動は、特性を1つ必ず発動させるスキルです。発動する特性は1つなので、高火力を出すなら特性発動率上昇に劣ります。

Tier2スキル効果と習得オーブ例

ダメージ増幅

	二柱神・陽
イザナギ
・攻撃/攻撃スキル使用時に一定確率でダメージを増幅 ・ダメージ軽減効果の発動回数に応じてダメージ増幅効果が上昇 ・バトル開始時に自身の物攻と物防とその上限値を上昇
	二柱神・陰
イザナミ
・魔法/魔法スキル使用時に一定確率でダメージを増幅 ・ダメージ軽減効果の発動回数に応じてダメージ増幅効果が上昇 ・バトル開始時に自身の魔攻と魔防とその上限値を上昇
	初雪の神詣
アマテラス
・攻撃スキル/魔法スキル使用時に一定確率でダメージを増幅 ・一定確率で味方生存者1体の上限値を1つ増加 ・一定確率で味方生存者1体の能力を1つ上昇
	雷神
タケミカヅチ
・消費AP40以上の攻撃スキル/魔法スキル使用時にダメージを増幅 ・ダメージ増幅効果はバトル終了時間に近いほど効果が上昇 ・自身のAPを10回復

ダメージ増幅は、火力を強化するスキルです。下記で解説している「ダメージ上昇」と言葉が似ていますが、単体の効果量は「ダメージ増幅」が強く、複数の効果量は「ダメージ上昇」が強くなります。

ダメージ上昇

	烈火の爆撃
メドラウト
・味方の召喚済みドラゴンが10体以上の場合はダメージが2倍に上昇 ・気絶者を含む敵5体に魔法連携時と同等のダメージ ・特性スキルの発動確率が2倍に上昇(味方の召喚ドラゴンが8体以上)
	オペレーション・NEKO
メドラウト
・攻撃スキル/魔法スキル使用時に一定確率でダメージを上昇 ・発動したダメージ上昇/ダメージ増幅系の特性スキル効果を上昇 ・使用回数が1回まで消費されない(バトル終了まで2分未満)
	千福万来
シアナ
・前衛の場合は攻撃スキル/魔法スキルダメージを一定確率で上昇 ・発動したダメージ上昇/ダメージ増幅系の特性スキル効果を上昇 ・後衛の場合は応援効果を上昇+応援系の特性スキルの効果を上昇
	竜操の極意
ブルーノ
・前衛の場合は攻撃スキル/魔法スキルダメージを一定確率で上昇 ・ダメージ上昇効果の発動回数が多いほど効果が上昇(最大2倍) ・後衛の場合は応援効果を上昇+発動数に応じて効果が上昇(最大2倍)

ダメージ上昇は、ダメージ増幅と同様に火力を強化するスキルです。ダメージ上昇効果は多く積むほど火力が強化され、同じ個数のダメージ増幅と比べると、ダメージ上昇の方が高い効果量を発揮します。

Tier3スキル効果と習得オーブ例

上限値増加

	錦上添花セレンディピティ
卑弥呼
・全能力上昇効果が上限値増加効果になる(使用回数が奇数の場合) ・2回まで回数が消費されない(味方生存者と敵気絶者1体につき10%) ・味方生存者5体の全能力を上昇+HPを回復
	ハッピーサンライズ
卑弥呼
・味方生存者5体の最も上限値が上昇している上限値を1つ増加 ・味方生存者5体の全能力を上昇 ・上限値上昇値は応援コンボの影響を受けない
	サンライズ
アマテラス
・味方生存者5体の上限値を1つ増加 ・味方生存者5体の全能力を上昇 ・上限値上昇値は応援コンボの影響を受けない
	討蛇の美酒
スサノオ
・味方生存者5体の上限値を2つ増加 ・敵気絶者5体の全能力を減少 ・対象がどちらかのみでも使用可能

上限値増加は、ステータスや与ダメージそのものの上限値を増やす効果です。上限値を増やすと、何もしていないときよりもスキルの効果で上昇するステータスが多くなり、高い応援効果や与ダメージが期待できます。

召喚バトルでは、残り5分になるまでに上限値増加を積んでおくと効果的です。

最強スキルの評価基準

高いBPが出せるスキル効果を高く評価

最強スキル効果ランキングは、高いBPを出すために必要な効果を高く評価しています。ダメージ増幅やダメージ上昇の発動確率を上げられる「特性発動率上昇」は、現在の高ランクギルドバトルにおいて、外せないスキル効果です。

また、ダメージ系特性もBPに大きく影響する効果ですが、特性発動率上昇が無いと複数発動する確率が低いままです。現実的に高いBPを出すためには確率上昇が必要なため、ダメージ系よりも特性発動率上昇を高く評価しています。

前衛の補佐ができるスキル効果も評価

前述の“前衛が高いBPを出す”ためには、ギルド全員の強化効果が多く重なることが重要なので、前衛が強くなる環境を作れるスキル効果も評価しています。

「特性効果上昇」や「上限値増加」は前衛が高いダメージを出す際に重要なスキルなので、高評価です。

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