【猫ドラ】アミュティス(空中庭園の主｜愛と美の狂剪定者)のスキルとステータス

猫とドラゴン(猫ドラ)のアミュティス(空中庭園の主｜愛と美の狂剪定者)のスキルとステータスを掲載。アミュティスの評価点や入手場所、おすすめの継承スキル、イラストを記載しています。

アミュティスの評価とステータス

前衛評価	後衛評価
6点	7点

※同レアリティ内で比較しています

みんなの評価

ダメージ上昇・増幅・応援の効果上昇の特性

暴走する妄想
				種類				特性				ポジション				前衛
				コスト				40				消費AP				-
				使用回数				-				合計回数				-
確率発動 特性効果上昇 狂気の妄想が暴走し、一定確率で、ダメージ上昇系・ダメージ増幅系・応援効果上昇系の特性スキルの効果を上昇させる。Lvが上がると効果と発動確率が上昇する。

アミュティスの暴走する妄想は、ダメージ上昇・増幅・応援の特性効果を上昇できる特性です。有効な特性を編成する必要がありますが、複数の特性効果を上昇できる可能性があるのが強みです。

味方のHP最大値を犠牲に火力上昇の応援スキル

フルブルーム
				種類				応援				ポジション				後衛
				コスト				40				消費AP				40
				使用回数				1				合計回数				-
HP最大値減少 気絶含む 能力上昇 満開の空中庭園が欲望を満たし、気絶者を含む味方5体のHP最大値を減少させ、気絶者を含む味方5体の物攻と魔攻を上昇させる。Lvが上がると減少値が増加し効果が上昇する。

アミュティスのフルブルームは、気絶者を含む味方5体のHP最大値を減少させ、物攻・魔攻を上昇できる応援スキルです。気絶者も対象にできるため、終盤のラッシュ時に使用してBPを稼ぎやすい状況を作れます。

アミュティスのスキル

攻撃	サイレントシザーズ
特性	品格の花
特性	暴走する妄想 ※最終進化で解放
応援	フルブルーム
特性スキル	※継承で追加

サイレントシザーズ
				種類				攻撃				ポジション				前衛
				コスト				30				消費AP				30
				使用回数				1				合計回数				-
気絶含む 無機質に光るハサミが音もなく近づき、気絶者を含む敵1～4体にダメージを与える。(敵気絶者のみが対象の場合は攻撃コンボ数は加算されない)敵生存者に対しては威力が上昇する。Lvが上がると威力が上昇する。
フルブルーム
				種類				応援				ポジション				後衛
				コスト				40				消費AP				40
				使用回数				1				合計回数				-
HP最大値減少 気絶含む 能力上昇 満開の空中庭園が欲望を満たし、気絶者を含む味方5体のHP最大値を減少させ、気絶者を含む味方5体の物攻と魔攻を上昇させる。Lvが上がると減少値が増加し効果が上昇する。
品格の花
				種類				特性				ポジション				前衛
				コスト				30				消費AP				-
				使用回数				-				合計回数				-
開始時上昇 洗練された品格が敵を躊躇させ、バトル開始時の自身の全能力とその上限値を上昇させる。Lvが上がると効果が上昇する。
暴走する妄想
				種類				特性				ポジション				前衛
				コスト				40				消費AP				-
				使用回数				-				合計回数				-
確率発動 特性効果上昇 狂気の妄想が暴走し、一定確率で、ダメージ上昇系・ダメージ増幅系・応援効果上昇系の特性スキルの効果を上昇させる。Lvが上がると効果と発動確率が上昇する。

みんなのおすすめスキル

アミュティスのイラストとセリフ

紹介	かつて存在したといわれるバビロンの空中庭園に住まう女性。 美しいものと可愛らしいものが大好きだが、気に入ったものは切り刻んで跡形もなく踏み潰さないと不安になってしまうという悪癖を持つ。 常に美しい花が咲き誇る空中庭園は、そんな彼女の歪んだ欲求を満たし続ける。
セリフ	【セリフ1】 あら、可愛いお客様ね。私の庭園へようこそ。 ここはいつも可愛らしいものと美しいもので満たされていますの。貴方のお気に入りは見つかりまして？ 【セリフ2】 どの子も可愛らしいでしょう？私が手塩にかけて育てたのです。みんな愛おしくて愛おしくて……すべて切り刻みたくなってしまいますわ……！ 【セリフ3】 愛するということは難しいものですね。 美しい姿を愛でた後は、こうして踏みにじらないと……私の愛がこの子たちに伝わらないのです。 【セリフ4】 ああ、ああどうしましょう！私、貴方のことが大好きで、愛おしくて……たまらないわ……！いけないと分かっているのに……貴方を切り刻まないと……！