【シェイク スマスロ】ボーナストリガーの獲得枚数と継続示唆演出

シェイクスマスロのボーナストリガーをご紹介。突入契機やループ・継続率、ボーナス確率、獲得枚数、打ち方についても記載しています。

ボーナストリガーの出玉性能と設定別の違い

JACの種類で獲得枚数が変化

シェイクスマスロのビッグボーナスは、JACの種類によって出玉が変化します。「SJAC」と「継続JAC」はボーナストリガーが継続、さらにSJACは最大194枚獲得できるため、出玉を一気に増やせます。

また、「終了JAC」は「継続JAC」よりも多い最大111枚獲得できますが、ボーナストリガーが終了します。すべてのJAC中で技術介入要素があるので、JAC成立のたびに技術介入をおこない最大枚数を獲得しましょう。

ボーナストリガーの初当たり確率

シェイクスマスロのボーナストリガー初当たり確率は、1/350.5(設定1)～1/297.9(設定6)です。ボーナスの合算確率が高いほど偶数設定に期待ができるため、立ち回りの指標になります。

設定の偶奇で出玉性能が異なる

シェイクスマスロは、偶数設定はボーナスの初当たりが軽く、奇数設定はBTのループ率が高い特徴があります。出玉はもちろん設定推測にも役立つので、各設定の挙動を覚えて判別に活かしましょう。

ボーナストリガー中のJAC割合

シェイクスマスロは、ボーナストリガー中のJAC割合に設定差があります。ボーナストリガー中のJAC割合で一番注目するべき点は、奇数設定と偶数設定の継続JAC割合の違いです。

奇数設定は継続JAC比率が高く、偶数設定は継続JAC比率が低い特徴があります。特に設定6の継続JAC比率が37.5％と全設定で一番低いので、ボーナストリガーが単発で終わることが多い場合は設定6に期待しましょう。

設定差一覧と判別要素まとめはこちら

ボーナストリガーチャンス中の小役確率

ボーナストリガー継続示唆演出とレベル

ベル入賞時にパネルや液晶で継続期待度示唆

シェイクスマスロのボーナストリガー中は、ベル入賞時に上パネルの色や液晶が変化すれば、継続期待度がアップします。ナディアシルエットが出現したら「SJAC」濃厚となり、多くの出玉が獲得できます。

ハニベル成立時にレベル上昇の可能性あり

シェイクスマスロのボーナストリガーチャンス中のレベルは、ハニベル成立時に上がる可能性があります。ハニベルはベル図柄が揃った際の右リールにハニハニがいるべル図柄が止まるので、見落とす心配はありません。

継続JAC以上濃厚の停止形

白BARハサミテンパイ	左リール上段白BAR停止

シェイクスマスロのボーナストリガーチャンス中は、「JACを狙え」発生時に継続JAC以上濃厚の停止形があります。ハサミ打ちで2確の停止形が出現する可能性もあるため、BT継続をいち早く察知したい方におすすめです。

滑りハニベルの多さで継続JACの期待度アップ

シェイクスマスロのボーナストリガーチャンス中は、滑りハニベルが多いほど継続JACの期待度がアップします。滑りハニベル判別をするには目押しが必要なので、出目で期待度を知りたい人は判別手順を使って、滑りハニベルの有無に注目しましょう。

また、SJACや継続JAC成立時は、リプレイの20％でリーチ目が出現します。SJAC濃厚のリーチ目もあるので、滑りハニベル以外の出目にも注目しましょう。

滑りハニベルと通常ベル成立時のJAC期待度

JAC狙えや黒モヤ発生頻度に設定差なし

シェイクスマスロのボーナストリガーチャンス中は、JAC狙えや黒モヤ発生頻度に設定差はありません。また、継続のしやすさにも影響はないため、設定判別の必要はないです。

違和感演出で継続濃厚