【トラブル トランスバージョン スマスロ(新台)】前作との変更点と違い【トラブルダークネス スロット】

トラブルトランスバージョン スマスロの変更点と違いについてご紹介。トラブルダークネス スロット(新台)と、前作との相違点について記載しています。

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トラブル トランスバージョンの変更点・違い

※出典：ちょんぼりすた様 

初当たり確率と機械割

※出典：ちょんぼりすた様 　※()内は前作の数値

トラブル トランスバージョンは、前作と比較してST初当たり確率や機械割が違います。大きな変更点は高設定域の機械割で、設定5は105.8%から110.3%にアップ、設定6は110.1%から112.0%にアップしています。

高設定域の性能が強化されいているため、ホールでの設定狙いに有効な台と言えます。

純増枚数

トラブル トランスバージョンは、ボーナス中の純増が前作より上がっています。前作の約6.6枚から8.7枚に強化されており、短時間勝負に適した台になりました。

注意点として、純増が上がりボーナス消化ゲーム数が減るため、ボーナス中のアイテム獲得率は低下した可能性があります。前作にも増して、STでの引きが重要になるでしょう。

コイン単価

※出典：ちょんぼりすた様

トラブル トランスバージョンは、コイン単価が前作に比べ0.1円上がりました。コイン単価は、高いほど出玉の波が荒いことを示すので、より大負けや大量出玉獲得が起こりやすくなっています。

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打ち方

トラブル トランスバージョンは、ナビ無し時のハサミ打ちができなくなりました。前作ではチャンス目の察知にハサミ打ちが可能でしたが、ナビ無し時は順押し推奨に変わったため、他の打ち方ではペナルティを受ける可能性があります。

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新しく追加された停止形

新規の停止形
斜めリプ	-	-

3人攻略時の上位ST突入率

※設定2の数値

トラブル トランスバージョンは、ST3人攻略時の上位ST突入率が上がりました。設定2の場合、前作は34%でしたが、本機では50.2%に上がったので、3人攻略時はホワイトアウト発生に期待しましょう。

もぐもぐたい焼きタイム突入率

トラブル トランスバージョンは、初回上位ST突入時のもぐもぐたい焼きタイム突入率が90%以上あります。前作では有利区間を切ったあとや、一定の獲得枚数がないと突入しないケースが目立ちました。

しかし、本機では突入時は90%以上で突入するので、「せっかく上位ST入ったのに駆け抜けた･･･。」という声が少なくなりそうです。

上位ST中のウィスパー演出発生率

※出典：ちょんぼりすた様 ※()内は前作の数値

トラブル トランスバージョンは、上位ST中のウィスパー演出発生率が上がりました。注目は高設定域の発生率で、設定5では7.1%から8.0%に設定6なら11.9%から14.2%に変更されています。

設定判別要素として役に立つので、高設定挙動の場合はウィスパー演出に期待しましょう。

上位ST中のボーナス平均枚数

※払い出し枚数

トラブル トランスバージョンは、上位ST中のボーナス平均枚数が少なくなっています。前作が平均650枚獲得できたのに対して、本機では630枚に落ちてしまいました。

ただし、上位ST突入時の獲得期待枚数は、前作と変わらず3,000枚以上あるので、トータルの出玉性能に大きな差はありません。

ST終了画面

※出典：ちょんぼりすた様

トラブル トランスバージョンは、ST終了画面に「メア」が追加されています。前作には無かった終了画面で、出現時は設定5の期待値が大幅にアップするため、1度でも確認出来たら粘りましょう。

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