【トラブル トランスバージョン スマスロ(新台)】やめどき解説と継続する目安【トラブルダークネス スロット】

トラブルトランスバージョン スマスロのやめどきついてご紹介。トラブルダークネス スロット(新台)のやめどきはいつなのか、継続する目安、QAも記載しています。

トラブル トランスバージョン解析まとめはこちら

トラブル トランスバージョンのやめどき

トラブル トランスバージョンは、ST終了後に即ヤメがおすすめです。ST直後に強いゾーンがないので、基本的にはやめで問題ありません。

ただし、ST後は200Gi以内の引き戻しで上位ST突入率がアップします。そのため、攻略数が多い、どきどきポイントが溜まっている、などの要素次第では続行も視野に入れましょう。

トラブル トランスバージョンを継続する目安

高設定挙動の台は継続がおすすめ

トラブル トランスバージョンの高設定挙動の台は、継続をおすすめします。トラブル トランスバージョンだけに関わらず、スロットは設定が高いと勝率や勝利期待金額が上がるため、高設定の挙動や高設定示唆の多い台は打つほうが良いでしょう。

ただし、高設定だからと言って必ず勝てるわけではありません。高設定示唆系の演出は、濃厚でない限り低設定で出る可能性もあるため注意しましょう。

設定差と設定判別要素まとめはこちら

ハマリ台をやめるのはおすすめしない

※出典：ちょんぼりすた様

トラブル トランスバージョンは、ハマり台ならやめないほうが良いです。トラブル トランスバージョンには天井が搭載されており、ST間999G+αハマりでボーナスに当選するため、引き次第では天井からの連チャンで大量出玉にも期待できるでしょう。

天井期待値と恩恵はこちら

ヒロイン攻略数が多いときは200G程度様子見

※出典：ちょんぼりすた様

トラブル トランスバージョンは、ヒロイン攻略数が多いときは200G程度様子見するのがおすすめです。前作では200ゲーム以内に引き戻した場合は、ヒロイン攻略数を引き継いでいたので、本機でも攻略数が多い場合はチャンスです。

特に、トラブル トランスバージョンでは、3人目攻略時の上位ST突入率が設定2でも34%から50.2％に上がっているため、2人攻略していた場合は200Gまで打ちましょう。

駆け抜けの場合は次回ST性能優遇

トラブル トランスバージョンは、前回のSTが駆け抜けの場合、打ち続けるのもありです。前作では前回STの獲得枚数が少ないと、大きな出玉を獲得しやすい、という傾向があったからです。

ただし、天井短縮や出玉の最低保証といった要素は確認できていません。甘くはなりますが、必ず勝てるわけではない点に注意して打つかどうか決めましょう。

どきどきポイント140以上の示唆出現で継続

※出典：ちょんぼりすた様

トラブル トランスバージョンでは、どきどきポイント140pt以上の示唆が出現した場合、続けるのがおすすめです。出現時は少ないG数で早いCZ当選に期待できます。

どきどきポイントの示唆演出は、美柑の看板演出、会話の文字色、アイキャッチの3種類です。いずれも液晶を見ていないと気づけないので、実践中は液晶から目を離さないよう意識しましょう。

ポイント示唆以外のアイキャッチ出現時も継続

※出典：ちょんぼりすた様　※トラブルダークネス 通常ver.参照

トラブル トランスバージョンのアイキャッチは、どきどきポイント以外の示唆が出現した場合も続けましょう。150G以内当選濃厚やトランスポイント(穢れ)MAXなど、いずれも強力な示唆内容のため、1つでも出現すれば早めのCZやAT当選に期待できます。

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