万物創世龍(10000シークレット)の買取値段相場や価格推移【遊戯王】

遊戯王OCGの万物創世龍(10000シークレット)の最新買取相場と値段推移をまとめています。万物創世龍の10000シークレット(IGAS-JP000)の今後の高騰予想や高騰理由、売るべきタイミングやメルカリ価格の推移も紹介。入手方法や流通枚数、PSA鑑定価格も紹介していますので、参考にしてください。

万物創世龍(10000シークレット)の買取値段と販売価格

拡大する	買取価格	200,000円
	販売価格	248,000円
	メルカリ相場	200,000～220,000円

※2025年10月21日時点のカードラッシュの販売買取価格です
　記載の金額は常に変動する前提で参考にしてください

万物創世龍(10000シークレット)のカード情報

万物創世龍(10000シークレット)の価格推移

※価格推移はカードラッシュの金額を表示しています

万物創世龍の10000シークレットは、2025年10月21日現在200,000円で取引されています。

2019年に発売された「イグニッション・アサルト(IGNITION ASSAULT)」に封入されたカードであり、未開封品はありません。

万物創世龍(10000シークレット)の高騰理由

封入されたパックが絶版

万物創世龍の10000シークレットは、2019年に発売されたパック「イグニッション・アサルト」に封入されたカードです。

万物創世龍は「イグニッション・アサルト」以外では再録されておらず、パック自体が絶版で入手が困難なことから高騰し続けています。

10000シークレットが唯一のレア

10000シークレットは、万物創世龍にのみ実装されている唯一のレアリティです。

遊戯王OCGのカードの10,000種を突破した記念に作られており、万物創世龍以外に実装されていません。つまり、唯一無二のプレミア感から希少性が高く、高価格で取引されています。

万物創世龍(10000シークレット)は高騰する？今後の値段推移予想

【値上がり】流通数が少なく希少性が増す

万物創世龍は、値上がりしていく可能性が高いです。

2019年に発売された「イグニッション・アサルト」のパックは絶版となっており、万物創世龍自体が3BOXに1枚と噂されるほどの封入率の低さも相まって、流通数が増える見込みがないためです。

基本的に流通数の増える見込みがないカードは、保管状態などの問題もあり年々美品の数が減少していきます。そのため、万物創世龍も時間が経つほどさらに希少性を上げていくと言えるでしょう。

【値上がり】再録が絶望的

万物創世龍は、OCGカードが10,000種を突破した記念に作られたカードです。万物創世龍はカードとしての性能面も10,000という数値に拘る効果を持つため、他のレアリティでの再録すらも絶望的です。

つまり、万物創世龍が欲しい場合は、IGAS-JP000版を入手する必要があります。

万物創世龍(10000シークレット)の入手方法や流通枚数

万物創世龍は、2019年に発売されたパック「イグニッション・アサルト(IGNITION ASSAULT)」に封入されたカードです。

万物創世龍を今から入手するには、カード自体をメルカリなどのフリマアプリ、カードショップで購入する必要があります。また、流通枚数自体は公表されていないため不明です。

万物創世龍(10000シークレット)を売るべきタイミング

周年などの節目の時期

遊戯王OCGは1999年2月にリリースされ、2029年には30周年を迎えます。20周年や25周年のタイミングでは、アニバーサリー記念パックが発売され、遊戯王への注目が高まりました。

節目の時期は、様々なカードの価格が変動するタイミングなので、万物創世龍も変動することが考えられます。

売るタイミングを逃した場合は、節目の時期まで保管しておきましょう。

どうしても手放す理由ができた時

万物創世龍は、コレクションとしての需要が高く、高価格を維持しているため手放す理由はありません。

どうしても手放す理由ができた時は、高額買取を行っているカードショップを調べておき、高騰したタイミングに売却を検討しましょう。

万物創世龍(10000シークレット)のPSA10の値段や枚数

拡大する	販売価格	288,000円
	メルカリ相場	-円
	PSA10の枚数	762

※2025年8月12日(火)時点のPSA10の流通枚数です。

PSAとは、専門のカード鑑定業者にカードの品質を鑑定されているカードです。

PSAには品質のレベルが設けられており、1～10で評価されます。PSA10ともなれば、第三者視点で、完美品と保証されたカードなので、品質の面で価格が下落する可能性が極めて低くなります。