ブルーアイズホワイトドラゴン(初期ウルトラ)の買取値段相場や価格推移【遊戯王】

遊戯王OCGのブルーアイズホワイトドラゴン(青眼の白龍)のウルトラレアの最新買取相場と値段推移をまとめています。ブルーアイズ(初期ウルトラ)の今後の高騰予想や高騰理由、売るべきタイミングやメルカリ価格の推移も紹介。入手方法や流通枚数、未開封の価格やPSA鑑定価格も紹介していますので、参考にしてください。

ブルーアイズホワイトドラゴン(初期ウルトラ)の買取値段と販売価格

拡大する	買取価格	180,000円
	販売価格	248,000円
	メルカリ相場	180,000～198,000円

※2025年7月29日時点のカードラッシュの販売買取価格です
　記載の金額は常に変動する前提で参考にしてください

ブルーアイズホワイトドラゴン(初期ウルトラ)のカード情報

ブルーアイズホワイトドラゴン(初期ウルトラ)の価格推移

※価格推移はカードラッシュの金額を表示しています

ブルーアイズホワイトドラゴン(初期ウルトラ)は、2025年7月29日現在180,000円で取引されています。絶版となったパックから入手できるカードなため、未開封品自体はありません。

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ブルーアイズホワイトドラゴン(初期ウルトラ)の高騰理由

最初期のスターターボックスに付く希少性の高さ

ブルーアイズホワイトドラゴンの初期のウルトラレアは、遊戯王OCGが登場した際に発売された最初期のスターターボックスに同梱されたカードです。

最初期のスターターボックスが出回ることは稀で、同梱されていたブルーアイズは特に高額で取引されています。

ブルーアイズホワイトドラゴンは初期イラストが人気

拡大するシクブル		拡大する英語版		拡大するレリーフ
販売	6,480,000円	販売	3,580,000円	販売	648,000円
買取	5,000,000円	買取	2,800,000円	買取	550,000円

ブルーアイズホワイトドラゴンには、KCウルトラや原作初登場時といったイラスト違いが多数登場していますが、初期イラストが最も人気です。

ブルーアイズといえば初期イラストをイメージするほどで、高額カードの多くは初期イラストかつレアリティや希少性が高いことから、高騰し続けています。

他の人気カードも初期イラストが高額

拡大するブラックマジシャン (英語表記/抽選)		拡大するブラックマジシャンガール (字レア/大会入賞)		拡大する真紅眼の黒竜 (レリーフ/絶版パック)
販売	1,280,000円	販売	798,000円	販売	348,000円
買取	1,000,000円	買取	600,000円	買取	250,000円

ブラックマジシャンやブラックマジシャンガール、真紅眼の黒竜といった人気カードも入手方法が難しく希少性の高い状態かつ、初期イラストであることが高額の条件です。

青眼の白龍と同じく別のイラストでも高額なカードは存在しますが、最も高いカードはすべて初期イラストとなっていることから、人気の高さがうかがえます。

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状態が良いほど高価格

ブルーアイズホワイトドラゴンの初期ウルトラは、状態が良いほど高価格です。遊戯王OCGがスタートした時から存在するカードで長い時間経過しているため、美品が少なく高騰していきます。

PSAで高判定になればさらに価値が上がり、鑑定なしの状態よりも高騰したり高価格で取引されやすくなります。

ブルーアイズホワイトドラゴン(初期ウルトラ)は高騰する？今後の値段推移予想

【値上がり】初期ウルトラの美品が少ない

ブルーアイズホワイトドラゴンの初期ウルトラは、値上がりしていく可能性が高いです。

ブルーアイズの初期ウルトラは、遊戯王OCGがリリースされた当時から存在するため、美品は少なく流通数が増える見込みもないためです。

基本的に流通数の増える見込みがないカードは、保管状態などの問題もあり年々美品の数が減少していきます。そのため、ブルーアイズも時間の経過によりさらに希少性が上がると言えるでしょう。

【値上がり】スターターボックスが絶版

ブルーアイズホワイトドラゴンの初期ウルトラは、スターターボックスに同梱されたカードです。

スターターボックスは25年以上前に販売されており現在は絶版であるため、未開封品はほとんど流通していません。

スターターボックスからブルーアイズの初期ウルトラの美品を入手するのは困難なため、初期ウルトラのブルーアイズは希少性が上がり続けると予想します。

青眼の白龍(初期ウルトラ)の入手方法や流通枚数

初期のウルトラレアの青眼の白龍は、最初期のスターターボックスでのみ入手できます。スターターボックスはすでに絶版なため、今から入手するならメルカリなどのフリマアプリか、カードショップで購入するしかありません。

また、スターターボックスの流通数は、アクア・マドールなどが付属された劇場版であれば5,000個の限定販売でしたが、一般的にショップで購入できた数は不明です。

青眼の白龍(初期ウルトラ)を売るべきタイミング

周年などの節目の時期

遊戯王OCGは1999年2月にリリースされ、2029年には30周年を迎えます。20周年や25周年のタイミングでは、アニバーサリー記念パックが発売され、遊戯王への注目が高まりました。

節目の時期は、様々なカードの価格が変動するタイミングなので、初期のウルトラレアも変動することが考えられます。売るタイミングを逃した場合は、節目の時期まで保管しておくのも良いでしょう。

どうしても手放す理由ができた時

ブルーアイズホワイトドラゴンの最初期のウルトラレアはコレクション要素としての需要が高く、値段が高騰し続けていることから手放す理由はありません。

どうしても手放す理由ができた時は、高額買取を行っているカードショップを調べておき、高騰したタイミングに売却を検討しましょう。

ただし、ブルーアイズホワイトドラゴンの最初期のウルトラレアは、シクブルや外国語表記よりも流通数は多いため、タイミング次第では一時的に価格が下がる可能性も考慮しましょう。

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青眼の白龍(初期ウルトラ)の未開封品の販売買取価格

拡大する	買取価格	-円
	販売価格	348,000円
	メルカリ相場	-円

※2025年7月29日時点のカードラッシュの販売買取価格です
　記載の金額は常に変動することを前提で参考にしてください

ブルーアイズホワイトドラゴンの初期ウルトラレアが同梱されているSTARTER BOXの未開封品は、カードラッシュでは買取金額が提示されていません。

販売価格は348,000円ほどで、青眼の白龍よりも高値で取引されています。未開封品は希少性以上に同梱されている青眼の白龍のカードが美品である可能性が高く、常に高額で取引されます。

青眼の白龍(初期ウルトラ)のPSA10の値段や枚数

拡大する

ブルーアイズホワイトドラゴン(初期ウルトラ)のPSA10の取引はありません。OCG最初期のカードなため、美品自体がほとんど存在しないことから、限られたコレクターのみが所持していると思われます。